■アマゾネスについて■

アマゾン

>>9
漏れが聞いた話しでは
アマゾネスが右の乳房を切り落としていたのは
右手で弓の弦を引く際に乳房が邪魔になるから
というものだった気がする。
どちらにせよ





もったいない(爆)

自分も弓を引くとき乳房が邪魔になるから切り落とした、って聞いた。
そもそも右の乳房切り落としたからって栄養が右手に行くのかどうか……まぁ昔はそんな知識はなかったんだろうけど。
もったいないかどうかはともかく、つるぺたはいいとして巨乳は本当に邪魔になると思う。あたると痛いし。
強く弦を張った弓の場合、思いっきり引いて弾かれた弦が耳とかに当たったりすると、耳が千切れ飛んでしまうらしい。
それが胸なんかに当たったら絶対痛いだろうな。

痛さの問題ではない！
そんなものは“戦士”にはつきものだ。
第一それ以前に乳房は切除している。
気力で我慢、が暗黙。

ｵﾊﾟｰｲが全て♪
聞きかじりの知性と
理性があるように見せかけるだけ
の発言ｲｸﾅｲ!!
ｶﾞﾝｶﾞﾚ若人よ！

弓道なら、婦女子は普通に胸当てみたいやつを装着するわけだが。
あんな薄っぺらいモンでほんとに痛くなくなるものなんだろーかと不思議だった。

（＾＾）

あれは保険みたいなもんだ
普通は当たらん

>14
胸当ての写真どっかにない？
ﾊｧﾊｧ

ttp://www.town.shikaoi.hokkaido.jp/magazine/n-image/2002/021018kyudo.jpg
これのことか？>>18

映画「グラディエイター�U」を観れば全てが判るよ。

>19
サンクスコ｡ﾊｧﾊｧ

アマゾネスって女だけの種族でしょ？
子孫…どうやって残すんでしょ。
ふとした疑問。

男狩りをするのさ

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

>>23
神話を科学的に追い求めてはいけません。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

最近では、孤児院へ赴き孤児を引き取ります。

体外受精

「最後のアマゾネス」見てみ？俺はこれで人生初めて抜いたよ。
http://www.canal.ne.jp/~amaz/str.html

>>23

[アマゾン　Amazon ]
ギリシア神話で、自分たちの社会から男をおいだした勇猛な女族。
複数形でアマゾネスともよばれる。

ときに近隣の国家の男と性的関係をもったが、生まれた男の子はすべて
父親のもとにおくられるか、殺されてしまった。
女の子は戦争のために射手として訓練され、弓をひきやすくするために
右乳房を焼きとってしまう風習があり、アマゾンという名前は「乳がない」と
いう意味のギリシア語に由来する。

>>２３
呉茂一氏の著によれば
「アマゾネスは種の保存のため、一定期間近隣の別民族の村の男たちと交わった」らしい。
アマゾネスの由来は旅人の風聞からの空想話、という説が強いらしいね。
東方の髭の少ない男を女と勘違いしただとか、もっともらしい話もちらほら。

sage書き忘れスマソ。。。

>>23
ヘラクレスの冒険物語の１節に、アマゾンの女王との悲恋が出てくるよ。
「アマゾンの女王の、宝石をちりばめた帯を手に入れよ」との指令を受けた
ヘラクレスは、軍勢を率いてアマゾンに上陸する。
ところがこの国の女たちは、子孫を残すためにどうしても男が必要であった。
しかも若く逞しい兵士たちが大挙して上陸したのだから、女達は俄然色めき立つ。
そして女王はヘラクレスに一目惚れし、ヘラクレスも女王に魅せられた。
「あなたの宝石の帯が欲しい」とのヘラクレスの申し出を受け、女王は
「あなたが私に子孫を授けてくれるのなら、たやすいもの」と快諾する。

ところが、ヘラクレスを憎む天帝の妃ヘラが2人の恋に嫉妬した。
ヘラは女王に化身し「この男どもを信じるな、邪悪な侵略者であるぞ」と
御触れを出して、アマゾンの全軍を蜂起させてしまった。
しかし相手は精強のヘラクレス軍、さしものアマゾンも大敗し、無実の女王も落命した。
ヘラクレスは宝石の帯を手に入れ、悲しみと共にこの地を去ったのであった。

アマゾネス神話はけっこう多いね。
ところでスキタイ民族説？　個人的に好き。

彼女たちは生まれてまもなく片方の胸に特殊な焼きごてを押し当て
成長をそこで止める。そのため片腕に栄養が与えられ、異常な発育を
促す。これによって槍を振るったりすることができる。
また同種の民族には水気の高い肌に灼跡を施し、体調を整えることがある。
女は三人の敵を倒すまで処女を護る。

若干アマゾネスと違うところがあるが能くにていると思う。
ちなみにスキタイの女について書かれているのはヒポクラテスの本だったかな。

＞右の乳房を切り取る習慣があった

だから「それじゃ片乳ハミでるだろ」なファッションでＯＫだったのね。
あくまで海内ドラマにたまに出てくるアマゾネスの服装の話ですが。

アマゾネスが右側の乳房を切除していたというのは
ギリシア人の思い込みで事実ではない。
実際、乳房があっても弓を使うことに支障はない。
アマゾンというのはアマゾン族の自称で意味は不明。
それをギリシア人がギリシア語で「一つの乳」とこじつけたことからでた誤解。
日本人がブラジルを「ブラジャーの汁」と解釈するようなもの。

え、ブラジルってそんな淫靡な意味があったんですか？

あっ、いやらしい意味じゃなくて、母乳は子供を育む源だから尊いものなのかな？
なんかこれからブラジルの人を見る目が変わりそうです。

ありがとうございました。

>41

釣られないよ。


釣られるもんか。

それにしても不思議なのは、映画「アマゾネス」のビデオがレンタルされていないこと。一世を風靡した名作なのに何故なんでしょうか？

>>23

アマゾネスは女だけの狩猟部族で、
子孫繁栄のため時には男も捕虜として捕らえることがある。
捕らえられた男は村でよってたかって女たちに犯され、
男性機能が役に立たなくなると殺される。
生まれた子が男なら即生き埋めにされる。

国際秘宝館に詳しい資料があったよ

ひ〜〜こえぇ

アマゾネスは独立した部族ではなく
ある部族の女兵士だけで編成された軍隊という説もある。
もちろんその部族には別に男だけで編成された軍もあった。
戦いで勝つと
敵の幹部クラスを捕虜としてつれかえるのだが
今で言う捕虜虐待のようなことが行われていた。
すなわち女兵士たちのストレスのはけぐちとしての性的虐待。
連日のそれによって捕虜は衰弱死したものと思われる。

それがアマゾネス神話の発祥とも思われる

なんか米女兵士のイラク捕虜虐待を思い出すな。
身動きできないイラク兵士を手コキしながら笑ってたそうだ

ローラント王国のリースたん

アマゾネス→ヴァルキリー→ヴァナディースの順で転職させた

ワルキューレ軍団とどっちが強いのかな？

ワルの圧勝だろ
アマゾンはあくまで人間だし

揚げてみる

化石スレあげ

>>10>>20>>30>>40

金八の嫁

アマゾネスのDVD発売になってるがどうしたもんか

>>50
ただアマも軍神の子孫だしアルテミスを信奉しているから力を貸してもらったら圧勝どころか敗北するかも。
軍神とヘラクレスって兄弟だけどヘラクレスの圧勝だな。

ヤングのアマゾネスで厨房の頃発情したもんだ
今見ても新鮮

パンを食わん劣等民族なので、
a mazos(穀物無し)が原義とされる　説がある

　トラキアかどっかの土人がモデルだけど、
アルテミスに仕え、武装して
「月に代って　おっ仕置きよっ」
てやってた巫女さんも、アマゾーンのモデルになってるらしい。

耳袋によると

　南アメリカ州のアマサウネンというところに　女だけの国があって、
男を退けるため、竹槍で武装するという。
　
そして七夕の日　野郎とまぐわうという。