北海道に昔話なんてあるの?

このエントリーをはてなブックマークに追加
124天之御名無主
江差の繁次郎は頓知の名人でしたが、女性関係については非常にウブでした。

嫁をもらったのですが指一本触れようとしません。そこで嫁は思わず姑に
愚痴を漏らしたのです。姑は繁次郎に
「嫁もらったら、上の口だけでなく、下の口にも食わせてやれや」と
注意したのでした。

翌朝、嫁が姑の所に泣きながら駆け込み、「これ見てけれ!」と着物を
まくり上げたのです。

なんと、嫁のおマンコから飯粒がボロボロと・・・