■■グーとパーでチーム分け、掛け声は？

うちのほうは「グパグパグン(グー)負けた」です。
人数が偏ってジャンケンでいうアイコのときはさらに「負けた」
を繰り返します。

ﾆﾀﾞ

最初の掛け声は、
「ぐーっ、ぱっ、」です
人数に偏りが有った場合、上記の
「ぐーっ、ぱっ、」を何度の繰り返します。
例えるなら
「ぐーっ、ぱっ、ぐーっ、ぱっ、ぐーっ、ぱっ、ぐーっ、ぱっ、」

です参考になりましたでしょうか？

ぐっぱーじゃす！と言いますが。
決まらない時は
じゃす！
じゃす！
じゃす！

短いところが多いんですかね。
大阪も千葉も３拍くらいっぽいですね。
うちは５拍でした。

「ぐーとーぱーでぇ、わかれましょ！」
で、決まらないときは
「しょっ! しょっ! しょっ!」
ですね。

鹿児島のはかわいいですね。
「しょっ! しょっ! しょっ!」 。

>>4
といっしょ。
「じゃす！」
です。

「ぐう、ぱぁ、よ！」の３拍だったと思う。

香川ですけど、
「ぐっぱで、ほいっ」でした。

「グーとパーで合った人」でござる

宮城出身だが
「じっけった！」か
「じゃーずーげーずーぽん！」
だったな。

神奈川だけど>>3のと同じ
「ぐーぱっ」だったよ。

宮城のは色が強くてイイですね。
今も子供は使ってますかね。

「ぐっちっぱっ！」だね。

ちなみに、「じゃんけんぽん、あいこでしょ」は、
「じっけっぴっ！　おーらっぴっ！」だ。

三浦は「と」→「ち」バージョンでしょうか。
「ぐっとっぱ」のあたりに集団ありますね。

愛媛でも隣の町の子は「グットッパーのグットッパ」でした。
７拍。

ぐっぱー、ぐっぱでほーほーほ！って言います。

♪ぐーちーやーまーどーおーしーさらどっこい　グー（←ここには他にパー、チー（チョキ）が入る）

ぐーっぱでいんじゃんほい
でした
でも同じクラスのこでぐっとっぱもいました

隣町でもぜんぜん違いますね
グーパーじゃなくてグッチできめているところがあった

「ぐっぱでチーム決めるべ」
　　↓
『ぐーっぱ』なぜかチョキがいる。
　　↓
「ぐっぱって言ってるべ」チョキ出した奴をボコる。
　　↓
『ぐっぱ』なぜか前回と同じ奴がチョキを出す。
　　↓
「いい加減にしろズ。おめー」飛び膝蹴りを見舞う。
　　↓
「チョキ出すなよ」『ぐっぱ、ぐっぱ、ぐっぱ…』
　　↓
チームｹﾃｰｲ。

ぐっぱ、ぐっぱ、ぐっぱでしょ！
ぐーとぱーで、ぐっぱでしょ！

確かこのどちらかだったと思う
だから、「グーとパーでチーム分け」することを、「ぐっぱ」と呼んでた

広島です。まず「グーとパーで分れましょ！」と言い、それで決まらなければ最後
に続けて「しょ、しょ、しょ、・・・」と言いながら続けます。「しょ」の間にグ
ーとパーを出して分れる訳です。

昔いたところの千葉ではぐーぱーじゃす、じゃすで、>>4と同じ
今いる埼玉ではじゃあぐーぱーで決めよう。ぐっとっぱ、なにも言わない、です。
現在のは集団が埼玉人ばかりとは限らないので△。

「どーんと、どーんと、どんとっ、ぱ！」
でした。通称「どんと」

千葉　成田地方に住んでたけど
>>4と同じだった。

富山のは新しいタイプですね。
長そうですね。７拍くらいかな。
ちなみにうちは「グパグパ」って呼んでました。
北海道とか九州とか知りたいなあ。

「ぐっぴーら」または「ぐーとーひら」

グッパー族の「パー」→「ひら」バージョンですね。
亜種が見つかるとちょっと嬉しい・・・

神奈川で「ぐーぱーしょーい ぐーぱーしょい！」
福岡で「ぐすとんぱ」
兵庫で何と言ってたか…思い出せない。

祝３０。
皆さんありがとう御座います。

福岡可愛いですね。「グストンパすると？」
「グットッパ」の亜種でしょうか。
初九州　ご馳走さまです。

>>28
あれ、私も西部（ちなみに高岡市）出身なんですけどね(笑)。
けっこう狭い地域単位で変わってくるのかも知れません。

うちは「ぐとぱのそろいぞね！」と言います。

>>32
富山県小矢部市出身です。
方言も地域単位でかなり変わりますから、そういうこともあるんでしょうね。

「ぐ〜ぱ〜、ぐ〜ぱ〜、ぱ〜がイイよ！」という
訳の分からないものでした。
自分の出す手を人にサジェストすんなよ！
（自分の仲間を作りたいという心理からでしょうか？）

たいていは「ぐっとっぱ！」というシンプルなもの。
ですが、時々「ぐっとっぱっとせっ！」になったりしました。
あいこになった時はひたすら「せっ、せっ」と続けてました。

東京都足立区1990年ころは、「グッパーワイ！！」でした。

ぐっぱーぐっぱーぐっぱーじゃす！
(決まらなかったら)
じゃーじゃーじゃす！
じゃす！
じゃす！

うーらおもて！です・・・。

神奈川だけど、>>15さんと同じで「じっけっぴ！」というのがスタンダード
だった時期がありました。ただ「おーらっぴ」「ぐっちっぱ」というのは使
わなかったな…あいこの時は「あいこでせっ！せっ！」（しょ、とは言って
なかった）と言ってたような気もする。

東京都某中心地区内
ぐっぱージャス

グーパーグーパーグーパーショイ！

宮崎も　うらおもてす

ここにまとめがあります。
http://www.mag2vow.com/osiete/gupa.htm

>>43
mag2か。。。強敵だな

「ぐーとちょーきーでーすーよ」
あるいは
「ぐーっちょ」
でした。

「ぐっと、ぱで、ほい！」
か
「そろいが、勝ちよ！」
でした

誰かアラして！
http://jbbs.shitaraba.com/sports/1923/avkafuzoku.html

「ぐーとーぱーで、あーわーせ！」、
簡略化されて「ぐっぱ！」。
ところで、こういった簡略化ってのは
世代ごとに伝播してくものというか、
いずれは原形をとどめなくなるものなんだろうか？

愛知県一宮市

これ本当の話なんですが


グーパーイモ食ってプ

もしくは、グーパーイモ食って文句なーし

「グーとパーだしっ」
決まらないときは
「しっ」
「しっ」

あとは「うーらかおーもーて」
で、失敗すると
「あーわんて」

>>46>>48>>49
愛知県統一感無さすぎ(ｗ
ところで、全国どこでもグーとパー？
二択でチョキが入る地域は無い…のか？

うらおも系です
「うーらーおーもてってのて」でチーム分けします。

５１＞＞
うちの所は
｢グー,チーキスッ!!｣
えぇグーとチョキだけです。
決まらないときも延々と
｢グー,チーキスッ!!｣
の繰り返し。本当に決まらなくなると皆キレて
ただの｢キスッ!｣だけに。
もの心ついた時にはすでにこれだったし
回りの皆もなんも疑問に思ってなかったんで
全国統一だとばっかり思ってた井の中の蛙…。

「まぐまぐ」にも書いてありましたが、ウチのところは
「ぐーっとぱ〜〜ぁだっ！」でした、伸ばすところは大体１〜２秒くらい。

で、ここからがオリジナル情報なのですが
１７〜８年くらい前の記憶（友人の顔ぶれから推測）だと、「ぐっぱーじゃす！」
ってやっていたんです。誰かが外から持ちこんだんですかね？

「グーパージャス」アクセントは／＼／
あいこになったら＼／＼

>51
ね、びっくり（W

三河と尾張では方言等実は違いがあったりするんですよ
年代のせいかもしれませんけどね・・・

岡山では
ぐっぱーじゃんけん　じゃんけんほい！
だった。
でも最近鳥取に引っ越したら
グーとーパーでー分かれましょ！
だった。

ぐっぱーしーまーしょ、しょ、しょ、しょ、、、、

余談だが先攻後攻を決める
せんこうこうこう皆殺し、し、し、、、、
という物騒なジャンケンもあった。

ぐーぱーぐーぱーなるよーにっ！
でした。

>>6
鹿児島と同じです

小中高ずっと名古屋ですが、中学校までは
「グピーィよっ！」だったのに、高校ではみんな迷わず「グとパであわせ」
をやったので、チョキ使わないんだ…と寂しくなった覚えがあります。

４人が２組に分かれる場合
「ぐーと、ぱーで、ふ〜たりふ〜たり、あ〜や〜え〜こ。え〜こ。」
合えばいい子と言う意味だと推測される。
あと、「そ〜ろ〜い〜が〜か〜ち〜よっ、ちんでもちっ。」

グーを先に言うのが多いのね。
この組分けのことを「パグ」と呼んでいて、
「ぱーぐーしーまーしょ」の「しょ」で出してました。

ＶＯＷには負けません。
皆様、ふるってご参加お願いします。

栃木県小山市です。
「どーついでもおこりっこなーぁし、つーいだ」
訳：どんな風に組んでも怒りっこなしよ。組んだ。
やり方は普通のグーパーのです。
ただ、このやり方はうちの小学校だけで、周辺で同じやり方の学校は聞いたことないです。

あと、ちょっと違うのですが、こういうのもありました。
「いしひろ、少ないほう。パー（グー）少ない。」
「いしひろ、多いほう。パー（グー）多い、グー（パー）バイバイ。」
意味はよくわからないのですが、上だったらグーとパーで少ないほうが勝ち残り、多いほうは脱落します。下は逆。
給食のプリンがあまってジャンケンするには人数が多いときに数減らしのためによくやりました。
これもほかの学校でやっていたところは知らないです。余談ですみません。

東京江東区（十五年ぐらい前）は、ぐぅちょう、ぐぅちょう、ぐぅちょうじゃす！で、会わなかったら、じゃすを繰り返す。

チーム分けするほど子供が居ませんでした。
ええ、過疎ですから。
…3人でどう分けろと…。

千葉の船橋か飯岡（30年前）
グーパー　グーパー　エッ
ってやってた
チョキナシ　ヨイヨイ
つーのも使ってたヨ

これもage

京都ですが「グッパで組んでも文句なし！」でした。

上げまする

愛知県三河地方ですが、
「グ〜とパ〜で合った人」
で出し、人数合わなかった場合
すぐ「合った人」ともう一回言ってやります。
それでも合わなかった場合何度も「合った人、合った人、合った人・・」と。

グーとチョキで、「グーキーグーキーおともんやすっ！」
決まらなかったら「やす！」「やす！」以下続く。
全国的にはグーとパーで決める方が多いみたいですね・・・
そういや深く考えずに使ってたが「おともんやす」って何だ？（笑）

当方北海道、釧路管内。
「ぐーとーちーでー合った人！」
その後>>72と同じ。

「グーッとパーッで皆殺し！」だった。
人数が合わなければ「しっしのし」で続行。
ちなみに岡山県。

ぐっぱーじゃんけんしょーおよ
愛子の時は
あいこでしょ！

愛知県一宮市
「グッとパッとお供で文句な〜し！」

天使マニアさんのは聞いたことないなあ。
「芋食ってプ」はどっかで聞いたけど･･･
あれってチームわけのときだったっけ？

>>72
茨城もそれ。

「グッとパーの組み合わせ！」

うらおもて・・・
京都人は知らないぞ・・・。
田舎者って目で見られてしまった。

広島です。
グーパーは「グーとーパーで分かれましょ」ですが、
うらおもては福山で体験しました。
「うらうらお−もて」が掛け声で、決まらなかったら
「おーもーてっ」でもう一度、以後「てっ」を掛け声にやり直します。

「グーとパーのちすかっぴ！」
決まらなかったら
「はっかっき！」

「ちすかっぴ」とか「はっかっき」が何を意味しているのかは不明。

同じ前橋市内でも、利根川を隔てて掛け声が違った覚えがあります。
「ちすかっぴ」は県庁がある方の岸。
対岸はどんな掛け声だったのかは、忘れてしまいました。

広島>>81に同じく
｢グーとぉパーでぇ別れましょ｣。
なんかフォーマルな響き。
普通のジャンケンが「チストッセ､(あいこが)アーリャッセ」と
極めて個性的なのとは対照的。

和歌山中部で
「グッチージャンケン！」でした

大学で東京に出て
グーとパーであることを知って非常にカルチャーショックでした

>>51>>85
遂に出ましたね、グーとチョキの地域。
チョキとパーの所はないかな？

俺岐阜県民。
岐阜でもグーとチーでした。グーとパーというのはここではじめて見てカルチャーショック。

しがない秋田県民ですが、
「いしっぺら！」
言うてました。

グーが「石」で、パーが「へら」の意。

「グーパーチーゲッタ」でした。組み決めのじゃんけんの名前自体が「グーパー」だったよ

あ。89は都下多摩地区です。念のため

「グー、パー、ジャス！」だったなぁ。んで「合いこっしょ！」があいこのとき。

男も女もみんな、グーとチョキで
｢グッチョーぐちょぐちょウンコぐちょ！｣

≫81の広島に似ているけど神奈川の俺の里では｢ぐーぱーで別れまょっ｣
決まらない場合 ｢別れましょ｣ 決まった場合 ｢わっかれたよ｣

>>91
「グー、パー、ジャス！」
は
「グー、パー、ジャスト！」
を早口で言っている為にそう聞こえるのだと小学生の時以来、誰に言われたわけでもないのにずっと思ってた。
実は初めから「ト」は言っていなかったのか…。
結構ショック。

>>72
北海道だけど同じ。かけ声は
「グットッパーで合った人」
あと同じ。

そんなんどこでも同じやんと思ってたオレが世間知らずでした。
滋賀では「ぐっとーぐっとぐっとぐっとっぱー！」です。

>>6
鹿児島の南薩地方出身者ですが、
私の通っていた小学校では「グッとパッとグッとパッとすみながしっ！」でした。
決まらなければ「すみながしっ！」「しっ！」という感じで。
その「すみながし」というのが未だに何を意味するのか謎ですが（笑）

「うらおもて」も同時期にやってた記憶があります。

秋田県秋田市。90年代初めくらい
「ぐーどっぱ！」
アイコの場合、「ぱっ！」「ぱっ！」で続行。
ナマッて「グーどパー」になったんだろうなぁ。

>>57
鳥取では続けるときは「グーとーパー」と延々と言い続けませんか？

グーパーではないのだが、
近隣の愛知県豊橋市で小学生が軍艦ジャンケンを
「グンカングンカン　　チョウセン！」
と言っていたのにショックを受けた。
グンカン　チンボツ　ハワイだよね
年代、地域によってちがうのかな（民俗学的）？
ちなみに私はＳ４４年東京都北多摩地区出身です

>>100
グンカン チョウセン ハワイだった記憶が

>>100
うちは「グンカン　チンボツ　ハレツ」だった。
当方奈良県の新興住宅地。
京都の学校では「ハレツ」が「タイハ」になってて、
「大破のほうがｶｺｲｲな」と子供心に思ったもんだ。

あと本題の方は「グッパでホイ」、あいこなら「ホイ」で続行。
東京に来ていろいろなやり方があることを知ったが、
いまだに「グッパでホイ」がもっとも都会的なシンプルさにあふれていると信じているｗ

前の方のレスにもあったけど、うちもグーとチョキでした。
「ぐーっちょ」あるいは
「ぐーぅとちょーきーぃしーなーいーとーひーとーりーだーよ」
しないと一人かあ…

うちの近所ではチョキをピーというので、
「グとピで合わせ」です。
「グとパで合わせ」もたまに使いますけどね。

だから軍艦じゃんけんは（私らは王様じゃんけんと呼んでましたが）
グンカン　ピーストン　ハワイです。
ピーストンというのは何なのでしょうね？

>100
私の小学生のころはグンカン　ピストン　ハワイでした。２０年ほど前
でも今の小学生に聞いてみたらグンカン　チョウセン　ハワイでした。
地域だけではなく、時の流れによっても変わるみたいですね・・

ちなみにスレタイの回答は、グーピー地域でして
「グとピであやえ〜こ」でした。
未だもって言葉の意味が分かりません・・・
で、決まらないときはどんどんかけ声が省略され、
２回目「あやえ〜こ」
３回目以降「こっ」
となります。
小学生限定で、中学生からはグーとパーでした。かけ声は忘れましたが・・

　>>100
岐阜県で10年くらいまえ（俺が子供だった時）も
　グー：軍艦　
　チー：朝鮮
　パー：ハワイ
でした。ついでに「軍艦じゃんけん」でなくて「戦争」という名前。
なんともはや。

>>100
>>107氏とおなじく10年前くらいですが
ありました。107氏とグーチョキパーパーが示すものも同じです。
掛け声は「だーいせーんそっ！（大戦争）」でした。
最近、世田谷で小学生がコレをしていたのを見て
懐かしいやら悲しいやら。

今まで聞いたことのあるもので
「ぐーとぱーでわかれましょ」
「ぐとぱ」
「ぐとぱであわせ」
小学校や中学によって違うようです。

「ぐっとぱーでわっかれっましょ」
「ぐっぱ」
「ぐっぱっぱ」
など。

>>100
やーまちゃん　れーいもん　おはがーるー
東京タワー近辺

山梨ですが
｢グっとパーでアトムでアトムでおやこ｣でした。
繰り返す時は｢おやこ｣

アトムが何を示すのかは不明…

新潟県魚沼地方。
「ぐっとっぱ」でした。

大阪府南部

「グーっとパっとでグットッパッ」
繰り返す時は「グットッパッ」以下エンドレス。

「グーどっパーでー合った人！」です。
　　　↑ココは多分訛りでしょう。

小学校までは「グッチー、グッチー、グッチでほいよ」
中学校で３つの小学校が一緒になったんだけど
他２つが「グッパー」だったためグッチーは消滅。
でもそれまでの癖でチョキ出しちゃうんだよなぁ〜。

グーとパーでやる場合は
「グッとっパ」でした。
基本的に二つのチームに分かれるときは、「ぐっちっち」でした。
どちらともあいこの時は、そのまま繰り返しでした。
「グーパーじゃす」もきいた事（使ったこと）あるな。
結構近くても隣の小・中学校とかによって違いがありますね。

>116
同じく、泉州です！
小学校は「グチグチグーッチ。」、アイコは「グーッチ。」、
中学校辺りから、やはり「グッパー」に移行。グッチー消滅。
グーとチョキで分けるのって、もしかして局地的？

>>99
私は鳥取人ですが、周りも含めて皆「ぐっとーぱ」の後は
「っぱ」しか言いませんでした。人によって違うかも知れないですね〜。
「ぐっとんぱ」って言う人も居ましたが…。

愛知県岩倉市では
「グッとパのそーろーい」でした。
あいこの場合は「そーろーい」と言い続ける。
一宮とは近いのに全然違いますね

「ぐとぱのじょ」

大分県北部です。
うちの方の方言で、「〜のじょ」というのは「〜だけ」という意味が
あるので、「ぐとぱだけ」という意味ですね。

中遠（遠州中部）だと「ぐっとっぱーで合ーわせ」か略して「ぐっとっぱ」か「ぐっぱ」でした．

奈良北部です。

「ぐっぱでわかれんねーんね」
決まらないときは「ねっ」で繰り返し。

「グーとーパーでー分かれましょ」。
あいこは「分かれましょ。分かれましょ」。
普通だ…

愛媛県伊予三島市では「グーパーじっけった」です。あいこも同じ。
それと「グッとーパッでー分かれましょ」とも言います。

京都市内では「グッパーグッパーラ〜ッシ」ですね。

三重県のど田舎ですが…

「ぐっぱでおーたも（ま？）んどーし　　あと「しっしっし」
訳；グーとパーで合った者同士
でしたよ。同じ人いなさそう…TT

「ぐーとぱーで組作りっ」でしたな。
あいこだったら「組作りっ」或いは「りっ」で
続けてました。

当方も福岡ですが、鹿児島、広島の方と同じく「ぐーとーぱーでー分かれましょっ」と言ってた。
次からは「分かれましょ」或いは「しょ」となってた。
漏れだけ？

>>129までの中での「グーとパー」と「グーとチョキ」の分布を県別で示してみました。
http://sakuraita.tripod.co.jp/janken/

「ぐーとひら」だったから
>>130の分布通りだね

埼玉県春日部かな。ぐーぱーじゃす！とか、ぐっとっぱ！
学校によっても微妙に血が買ったりする。

私のところは

「グーパーいんちょん、だーれとなってもグーとパー！」

でしたが、いんちょんってなんだろう・・・。なんとなくリズムが好きでした。
ついでに同じ町でも学校別で違っていたような・・・。

あと違う地域で
「グーピーよいっ！」
ってのもありました。

>>129とまったくいっしょだ。


関係ないけどグーパージャンでミートボール出すやつ見たときはびっくりしたよ。

「ぐっぱーけいけいきっ」
あいこになったら
「きっ」
「きっ」
あいこが続く場合には仕切り直しで
「けいけいきっ」
でした。

意味不明です。

群馬の西のほうです。
「ぐとぱーぁだけよ！」
「ぐっぱぐっぱぐっぱ！」
一個目のほうがよく使ったカナ。

>>133
　漏れんとこでは｢いんちょん｣ではなく、｢いんちゃん｣だったな
　｢グっとパーでいんちゃんし｣だったリア消の頃

　厨房になってからは何故か
　｢グっとパのうちよ｣
　に変わりますた。

90年代、東京都練馬区は「グーパージャス」決まらなかったら「ジャス、ジャス、ジャス」

00年代、靜岡県東部は「グーパージャス（だったかな」きまらなかったら「アイノッペ」
アイノッペを初めて聞いた時はびっくりしたなあ。

大阪府東大阪市では「ぐぅとぱぁでそろいっ」
分かれなかった時は「かーえーて」を繰り返す。

愛知県名古屋市だと「ぐっぴーよっ」とグーとチョキに変わったので
ガキの頃、違和感があった。

「ぐっとっぱ」でした。
でも裏表の方が圧倒的に多く使われてました。
「うらうらうらうらうらおもて」が正式。省略で「うらおもて」「うらーって」など。

ちなみにじゃんけんは、軍艦、朝鮮、ハワイでした。
年齢は２２です。

川崎市です。
「ぐっぱーじゃす」
「ぐっぱーじゃす」
「ぐっぱーじゃす」
以下繰り返し。

西宮れす
「ぐーすーとーんぱっ」
最初は「ぱっ」にイントネーションを置いて、
２回目以降は「ぐすとん」にイントネーションを置いてました

「ぐーちょきもってぐーちょきぐー（ちょき）」
僕らグーとチョキでした
島根出身ス

「グッチのおーやこ」

グーとチョキ
福井県です。

明石市です。
｢ぐーっぱでなっすんで!｣でした。
偏りがあったら｢なっすんで!｣を繰り返したと思います。

（＾＾）

「ぐーぱーぐーぱー　合った人」だった。「ぐーちー」のこともある。
続ける場合は「と！」を繰り返す。
あと「多い者がーち多い者がーち　じゃんけんぽん」というのもあった。

ぐっぱら　りーしゃー　たっ！
でした。何語なのか疑問に思っておりました。ちなみに昭和三十年代後半〜四十年代です。

名古屋です。
「グーッパッ」と「そろいがかーちよ」と「グーとパーで合わせ」と「グーッピ」でした。

「グッパーそーろーい」
そろわん場合「そーろーい」の連呼。
何度目からかめんどくさくなり「い！い！い！」
と段々短縮化。

当方香川県高松18歳

グ〜と〜パ〜で〜エス！って言ってたな。
エス！だけ速く。
二回目はグとパでエス！で速くなりメロディーが変わる。。
決まらなかったらだんだんエス！エス！エス！…になってくる。

岸和田市です

「ぐ〜ぅ〜と〜ぉ〜ぱっ｣
　アイコ↓
「ぐっとっぱっ｣･･･

中学に入ってみると隣の小学校出身者は
「パーグーチッサンホイチッペ(確かこんな感じ・・・)｣
グーとパーで決めるのになぜかチーが入ってる？
私は「これは変やろ〜〜〜｣って思って恥ずかしくて言えなかった・・・
でも中学ではうちの小学校出身は少数派だったからこれが主流だった(^^;

高校に入ってもっと広い地域の人と一緒になってみると
小学校時代と一緒のがほとんどでしたね。

福岡県南部出身
「グーとーチョキーとーグーとーチョキ！」
でした。
高校の時、福岡市内に引っ越したら
>>129　みたいな掛け声だったんで、驚いた。

俺の小学校はグーとチョキで分かれた。
掛け声は「グッチーグッチーグーウーッチー」だった。
あいこだと「チッ、チッ、チッ」以下繰り返し。

あと中学の時、他の小学校出身のヤツから
「ちーげっぴ！」というので出された記憶がある。

大学に入って初めてグーとパーで分けているのを見て
カルチャーショックだったなー。

うちもグーとチョキだったが、今考えるとなんでグーチョキなんだろうな？
グーとパーの方が、開くと閉じるで分かり易いと思うが
チョキってちゅーとはんぱ

「ぐっとーぱーでーあーわーせ！」
「ぐっぱーぐっぱーあーわーせ！」
「あーわーせ！」（簡略ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ）

ｸﾞｰ･ﾁｮｷでは
「ぐっちょーぐっちょーあーわーせ！」
「ぐっとーぴーでーあーわーせ！」

ｸﾞｰ・ﾁｮｷ・ﾊﾟｰでは
「ぐーちょっぱーであーわーせ！」
ですた。

「ぐーとぱーのどっちかよ！」
あいこなら「どっちかよ！」の繰り返し

埼玉県南部です「グーパーージャス！」って言ってました、確か中学くらいまで

『ぐーちーぐーちーあったひとっ』だったなぁ。ちょっと節をつけながら。
長いから『ぐちぐちあったひと』にする時も･･･。
『じゃす』とか『ぐっとぱっ』とか簡略化されてていいね。文明の違いを感じるw

↑
ごめん。札幌です

山形北部です

「ぐーろっぱ」と言ってました。
３，４回決まらずにいると「ッパ、ッパ」と省略していました。
多分、「グーとパー」が変形していったものでは？
と考えています。

同じ町でも、済んでいる地区が違うと微妙に違っていたのが子供心に印象的でした

同じ山形県民でも、>>52氏とは全く違っていて
>>21氏とはかなり似ているのが面白いと思って居るんですが

>>21氏もしかすると同じ街出身かな？
語尾に「ズ」をつけてるところを見るとそんな気が

北海道は「グーパージャス」（以下　ジャス、ジャス）だったと思われ
東京は「グーとーパーで分っかれましょ！」（以下　しょ！、しょ！）也

ちなみに埼玉はグーとチョキを使い、「グーチョング」（以下不明）だったと思われ

転校生が多い地域だったのでいろいろ。
基本は「ぐーとぱーでーわかれましょっ。しょっ。しょっ」
たまに「うーらーおーもーてー。てー。てー」
奈良から来た子は、「ぐっぱやで！」
ぐっぱやでが一番お気に入り。

★http://jsweb.muvc.net/index.html★
★☆★幸福になりたーい！！★☆★

>>6 >>23 >>93 とほとんど同じですが、
神奈川で「グッとパーで分かれましょ！」あとは「分かれましょ」か「しょ」。

結構大きい学校行ってもずっとこれだったんで、
ここまでバージョンがあるとは知らなかった。日本は広いなあ・・・。

ぐっぱ―で、ほい。
だな。

>>10　香川とは海を隔てて文化が似ているらしい…。TV局も一緒だし何故だ？

ぐーとちょきでやっていました。
「ぐーとーちーで合った人！」デス

↑
札幌です

>>167
1票

　松戸市の小学校では男の子たちが
　　「ちっけっと！」
　あいこは
　　「あいらっし、あいらっし」
　と続けてました。ぐーぱーで別れるときは普通に「ぐーっぱ！」
　でしたけど。
　あと「戦争」はうちも「軍艦朝鮮ハワイ」だったんですが、ルー
　ル同じで「グリンピース」っていうのがありました。

当方４４歳。幼稚園もしくは小学校の時の記憶だと思うので、今から３０年
以上前になりますが「すけーながし！」という掛け声でやってました。
けっこう引っ越してたため、その年代だと地域は福島県もしくは茨城県
にいたはずです（レス見てたら、茨城は違うかもしれませんが）。

グッパでホイ。でした。決まらんときはずっと
ホイ！ホイ！ですた。あんまり個性ないです。

鹿児島と一緒ですね★

「グーとパーでわかれましょ！」
で、決まらないときは、
「しょ、しょ、しょ・・・」って続きますよ。

埼玉県中部
「グーとパーのわかれっこ！」
以下「わかれっこ！」「わかれっこ！」

離島の人いないかな？
どんな感じか知りたい。

掛け声はグッパーだけどチーム分けの事はまんじょ分けと言ってました。方言で女性器の事ですけどね。

小学校の時は、グーとパーでのチーム分けよりも、１と２（人差し指１本とチョキ）での
チーム分けの方が盛んでした。
かけ声は「イーチーニ！」。
うまい具合に分かれない時は決まるまで「ニッ！ニッ！ニッ！ニッ！」と繰り返します。

中学になり、小学校の違う人と同じクラスになってからグーとパーでのチーム分けを知りまし
た。
かけ声は「ぐっとんぱっ！」「ぱっ！ぱっ！ぱっ！ぱっ！」です。
隣の小学校出身の人達だったんですけど。

『ちーんぐっぱ！』が掛け声ですが何か？

　当方北海道旭川市だけど、グーとチョキに分けた。
「グーチーグーチー合った人！」
あいこだったら
「合った人！」

>73
同じく石川県金沢市。「グーキーグーキーおともーやっす」
「おともんやす」ってなんだろうね。
「お供します」だろうか？

あと、これは金沢市だけで、小松とかは知らないみたい。
高校の時皆出身市違うから混乱したよ。

宮城県仙台市だけど。

「グッパッパ！」
あいこになっても以降繰り返し。
たまに「グッとッパ!」っていうﾔｼもいるよ。

まぁコレは県とか市町村レベルではなくて
小学校単位でいろいろありそうだからねぇ。

福島県田村郡。

「くーみこ　くみこー　だーれと組んでも　もめないこーと
　いーしとぱーら」

って歌ってました。
手のひらを横に振って、「・・・ぱーら」でグーかパーを出す。
あいこになったら「いーしとぱーら」の繰り返し。
決まったら、２組に分かれて「こー組んだよっと　もめないこっと」。

「くみこ」って呼んでました。「くみこで決めっぺー。」とか。

>>178
同士！
当方、北海道留萌市

茨城県南、現在30歳。
グーパージャス！
引き分け時
ジャス！ジャス！ジャス！
でした。

ぐっとっぱ
ぐっとっぱ

「このまま一生彼女ができないのでは…」

　私は社会学を専攻している者です。社会学や周辺の学問を利用し、実践的な
恋愛理論を開発しております。机上の空論に終わらず、あくまで実践的。効果
は絶大です。この理論は私自身の苦悩から生まれました。モテないことに深く
悩んでいた私は社会学部に入り、恋愛をはじめとするコミュニケーションにつ
いて考察することを決意。開発期間およそ６年。やっと研究が実を結びました。
ルックスなんて恋愛に関係ないということを自ら証明したのです。今回はその
集大成を公開しようと、メールマガジン発行を決めました。すでに数回発行し
ておりますが、購読者にはバックナンバーが閲覧できますのでご安心を！

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たの選択次第です。絶対に後悔はさせません。「９０日彼女ゲットプログラム」
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「グッパ〜ヨイヨイオス」でした。相子はヨイヨイオスと続けました

>>145
私も明石市ですが
｢ぐーっぱでにっしんで!｣でした。

グーとパーじゃなくって裏表で決めてました
「うーらかおーもーて」で出し、決まらない時は
「てってのて」でもう一度出してました。

兵庫県加古川市「ぐっぱでどなてもおこりなし」です
（グー、パーどちらになっても怒るのなしよ）

ぐーとパーじゃなくてグーとチョキだった。
グッチーグッチーグッチッチ！

滋賀県守山市
「ぐっぱで組んでもおこりなし」
決まらなければ「なったらへん」で繰り返し。

九州に行って裏表を知ったときはｼｮｯｸでつた

埼玉では「グーパーグーパーグーパージャス！」だった
神奈川に引っ越したら「グットッパ」だった。
それ以前住んでいた福岡ではグーパーで組み分けをする仕組みはなく、裏表でした

大阪市中央区
ぐうーっ、ぱあーでほいのほいのほい！
ほぼ等数になるまでこれを何度も繰り返し、なかなか決まらないと
最後の｢ほい｣が　おらあっ　とか　おーうらっ
になっていた。

大阪市西区
ぐーちょきぱー　いんじゃんほい！
（ぐーちょきぱー　じゃんけんほい！ともいう）

グーチーアーモンドーシ、ソラ、ドッコイショ
でした。たぶん相沢が広めました。

（＾＾）

40〜50分ぐらいの内陸地。昭和20〜30年代の子供

「じやんけんで決めるべ 」又は、「じやんけんで決めるべゃ」で、
「じやんけんぽん」「あいこでしょ」さらに「あいこでしょ」
遊びにくわえて欲しいときは、「俺も、か(加)でてくれ」

　子守歌は、「ね〜んね〜んころりよ、おころりよ、坊やの〜子守は〜
どこへ行った」の 江戸子守歌だつた。
じやんけんにしろ、子守歌にしろ俺んとこが一番標準だ。ワラ

いーすらけんぽの馬の糞

「グッパでホイッ！」
「グゥーっとぉーパッ！」

などよそでは、それなりに通じるのを使いますが、
実は地元では、

「ぐーすーとーんーパッ！」

というわけの分からないことを言ってます。

>>198
マジ？

http://www2.leverage.jp/start/

うちらのほうでは

「ぬんころじろんこぬっころぬ〜
「ばみゅーだばみゅーだすっこすこ〜
そんな感じでインジャンパーンチ！（といって相手の顔面をグーで殴打）」

という感じでした。
相手が年上の時は「インジャン」のところが
「ブラジル（またはイパネマ）」になりました。

あ、こつちも、こんなのあつた。
「じやんけんジャガイモ北海道、あいこで横浜ヨーロッパ」

青森県南津軽郡大鰐町の友人の話では、
「ち・と・せ」(じやんけんぽん)というとのこと
30年も前の話だ。

ぐぅっとぱっの別れっこ！！　ってやってましたね
小学校単位で違う気がしました

高校ぐらいから「ぐっ　ぱあ　じゃす」　「ぐっちぃだ！」なんてのを
その場のメンツで話し合ってどれにするか決めてました

うちらのとこは「じゃす」だけだったが

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

グーパーグーパーグーパージスッ！
です。

当方三重県在住
リア消の時は三重県北部に住んでましたが
「♪グーゥっ　とーぉっ　パッ!!」。決まらなければその後「グッとっパッ!!」
厨房以降、県庁所在地に住みましたがそこでは
「グッパーグッパーグッパでホイ!!」ですた。

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

うらおもて系です
「うーららおもてのわかれましょ♪」
てなかんじです。
よく考えると文章ヘン・・・・

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

>>208
＞「♪グーゥっ　とーぉっ　パッ!!」。決まらなければその後「グッとっパッ!!」
すげー俺のところと全く同じだ・・・・

ちなみに俺は今何かと問題の大阪府泉佐野市

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

千葉県在住です。
「ぐー・ぱーチーム分け」について以前に様々な地方の友人に聞いたことがあります。
（都内の大学に行ってたんで、いろんな地域出身の人と話せました。）
結果、九州、中国、東北に「うら・おもて系」が比較的多く分布しているようです。
佐賀、大分、山口、宮城、山形の２０代の人々で、「ぐー・ぱー系」は
「東京に来て初めて知った」という人も多かったです。
東京圏、関西などの「遊び先進地域（？）」は「ぐー・ぱー系」が多いことから、
かつて、広い範囲に分布していた「うら・おもて系」が「ぐー・ぱー系」に取って代わられて
いるのではないかと思います。こうしている間も。
軽々しく使えない考えですが、周圏的な分布と言えるかもしれません。

ですから、仮に分布を考察するならば「ぐー・ぱー系」と「うら・おもて系」に
大別するといいような気がします。「ぐー・ちょき」は「ぐー・ぱー系」から
派生したものと考えるのが妥当だと思うのです。
全部の指をたたむぐーと、全部を開くぱーはとっさに出しやすく、
どちらを出したのか判別するのにもよいですから、もとは「ぐー・ぱー」かと
考えています。

どれもこれも、少ないデータからの仮説です。
今後も調査を続行します。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/moe/jaz08.html

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/2ch.html

うちの地元では
「グーと〜パーで〜分かれましょう〜♪」ってやってた。
たまに「じ〜やんほい♪」と付け加えることもあった。

ぐーとーぱーで(の)ーそーろーい。 ちなみに隣接する瀬戸市は「うらおもて」。名古屋市北区の子もそうだった。

ぐーとーぱーで(の)ーそーろーい。
ちなみに隣接する瀬戸市は「うらおもて」。名古屋市北区の子もそうだった。

神奈川県
ぐっぱーじゃす！〜じゃす！じゃす！




じゃすってなんだ？

群馬

「ぐーぅっちょ！」
グーとパーですらないから。チーム分けはグーとチョキが基本。
通称「ぐっちょ」
東京の大学に行ったけど、そこではみんなグーパーだったから驚いた。
ぐーぱーなのにいつもついチョキを出して怒られてた。わざとじゃないんだ…

高知で聞いたもの
ぐっぱでほい。
ぐっちらほい。
宮崎
グーとーパーでー分かれましょ！

大阪

「ぐっぱ〜、ぐっぱ〜、ぐっぱでほいっ！」
「ほいっ！」で出します。
大阪だけでもいろいろあるのね。

まじっすか！こんなんええの！
http://www.39001.com/cgi-bin/cpc/gateway.cgi?id=wwfhnkl

ここまでのまとめでテンプレ作ろうと思ったけど
あまりの多種多様さにあきらめた

愛知県西三河在住
「ぐーとぱーで　あーいよ」って感じだったと覚えている

ちなみに、ちょきを「ぴー」ということが多かった
ピースサインからきていると思うのだが、他の地域ではないですか？

ここで買わなきゃどこで買う！？

http://www.dvd-yuis.com

通りすがりの長崎県人です。
手の平の裏と表を使う、いわゆる「裏表系」なんですが、掛け声が変わっています。

「てんがらがえしのちょす！」　ていいます。
あいこは「なーらんちょす！」　です。
てんがらって言ってました。

群馬
組み組みジャンケン、グーとチョキ！

神奈川では「ぐっぱーじゃす」が多いようだけど
茅ヶ崎では「ぐっぱーや」でした
「うらおもて」もありました

↑同じく神奈川の者ですが… 横須賀市なんですけど小･中学校では｢ぐーぱーじゃす!｣でした｡ 逗子市では｢ぐっとっぱ!｣か｢ぐっぱっぱ!｣とふた通りありました｡三組決めるときは｢ぐっちょっぱ!｣とこんな感じでした｡ 以上

富山出身、３０代前半ですが、「ドンとパ」略称「どんと」でした。
　どーんーとーおーぱ！
　どんとーぱ！
　どんとーぱ！
というふうに続いて行きます。
メロディーはドレミで書くと
　ソーラソミーソーラ！
　ラーソーラ！
　ミーソーラ！
　ラーソーラ！…
って感じです。
（「どんと系」が少ないのでびっくりしてます。富山以外にないのかな…）

高知県中村市では
「イートーミッ」ってやって
チームわけしてました。
「イーシトハーサーミッ」って
やるときもありました。
チームわけするときは「イトミ」しようって
みんなが言ってたのを覚えています。
今でもそうなのかなぁ？

山口県東部です。
うちもグーとチョキで
「グーゥミーィキッ！！」
の掛け声でした。
「グーチー」が変化したのかな…。

新潟市です。同市内で転校したことがあり、それぞれ掛け声は違いました。

◎２組に分けるとき
　「ぐーろ　ぐーろ　ぐーろっぱ」
　「ぐーはーの　ぐーはの　ぐーは」

◎普通のじゃんけん
　「じゃーんけ　じゃんけ　じゃんけんぽん」
　「じゃんけーん　じゃんけんぽん」

リズムも違うので、転校当初かなりやり辛かった。
ちなみに隣の小学校ではまた掛け声が違って戸惑った記憶があります。
高校生のとき、この話題になったけど全員掛け声が違いましたｗ

http://life.fam.cx/

「グッ　パー　ショ！」
香川県でつ。

小学生の時、クラスによって違っていた。
クラス替えのあとに、戸惑った覚えあり。
で、掛け声そのものは覚えていません。

神奈川県出身。
「グ〜ウ〜パ！！」
３つの時は
「グッチョッパ！」が多いけど、人によって違いまつ。

うらかおもて　です。
「う〜らかお〜も〜て〜」
「てってのて」
「てってのて」
と続きます。

みてね！
http://akipon.free-city.net/page003.html

名古屋市の東部
「グ〜と〜パーで〜、あ〜わ〜せっ」

「あ〜わ〜せっ」って続けます。

あぼーん

グーパーじゃないけど、手の平か甲でチーム決めするときの
掛け声は「う〜らら表の腹かき無し」でした。
「う〜らら」はおそらく「裏」のことだと思いマツ。

「グーとパーでひと組み合ったらいいよ。」
きまらなかったら、
「グッパでホイ。」

島根です。
「グーとパーでぐみしましょ」
しかし今隣市の高校にいるのだが
皆
「グッパしましょ」

新知島です。
「ぐーきーぱーのほいせっつな、なにやどやーらにゃちしまかせ、そんな
　たいぎてあっしゃかし、ほらもうでけねいんするか！！」

エッチな事はここで探すといい
http://www.k-514.com/

http://homepage.mac.com/maki170001/

子供のとき、チッケッタッってジャンケンしてたやつがいたが
どこの言葉？
流行だったのかなぁ？

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

埼玉南部
グーパーエス！
だったな

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

愛知県春日井市

「ぐとぱでわ〜か〜れ！」
もしくは
「ぐっぱでわ〜か〜れ！」

うまく分かれないときは
「わ〜か〜れ！」
と続く。

石川県金沢市
>>73と>>179
グーとチョキのかけごえは同じ
グーとパーは
「グッパーグッパー頭はパー」
自分らで頭はパーってわけ分かんないです

あたしまみっ！ねぇ、あたしに逢いたい？

バイトでいまここにいるんだけど、でも本当の愛がほしいな(*^^*

まみをアナタで満たしてくれないかな？？おねがいっ♪

来てくれたら、さんごからの大サービスあげちゃうっ！
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大阪泉州
「グッパージャッシンホイ！」
「おいもん（多いもん）がっちゃー（勝ちや）ホイホイホイ」も
あとちゃりんこの二人乗りに使う小さい金属棒は「ロッカク」

じゃんけんもってのヨーロッパ

>>221
茨城県南ですが、
「ぐっぱーじゃす」一回で決まらない場合
「じゃす」「じゃす」・・・とつづく。

しかし、ぐっぱーの前は、「うらおもて」でしたね。
決まらない場合は、「おもて」「おもて」・・・とつづく。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>>97、>>171　似てる。当方25歳。

ウチのほうでは「グーとパーのすきながしっ！」もしくは略して「グーパーすーしっ！」でやってました。

茨城と鹿児島……蝸牛考でしょうか？

>>129
ほぼいっしょ　「ぐーかぱーで分かれましょ」
で分かれなかったら「分かれましょ」何回か繰り返していく
うちに自然に「しょっ」になってた。なんか掛け声かける人が
決まってたんだよね。リーダー格っぽい人が言ってた気がする。
でもぐーぱーはあんまり使わなかった。裏表が多かった。

「うーらかおもてでわかれましょ　うえー（したー）」
で分かれなかったら
「あーわんで　うえー（したー）」

うえー（したー）っていうのは手の甲の向きのことで、
手の甲が上だと「うえー」と言いながら腕を上に上げ、
下だとその逆だった。

裏表って西の方だけだったのか･･････

私の母校の小学校では『グッパージャス！』でした。
もう学校は潰れてますが…

三重ですが。
「ぐっ、ぱー　ぐっ、ぱー　ぐっぱでホイっ！」ですた。

私は横浜の旭区に住んでるけど、小学校時代は「グーとパーのみのヨーロッパ♪」だったよ。
決まらない時は「ヨーロッパ」を繰り返してた。

ただ、中学に行ったら「グーとパーで別れましょ」に変わった。
決まらない時は「別れましょ」を繰り返してた。

北海道札幌市ですが、
ぐーちーぐーちーあったひと！
と言って、ぐーぱーはほとんどききません。

出てないみたいなので書いとく。
「わっとせ　（でパーを出し）」
「さかでんや　で（でパーとグーかのいずれかを出す）」

私の行ってた小学校でしか通用しなかった。

あぼーん

最初に「ぐーぱーちす」ってやって分かれないならそれの繰り返し。
ポピュラーなもんだと思ってたのでこのスレ見てカルチャーショック受けた。

「ぐっぱでそーろいっ！」

うちの地方は
「ぐーうーとーおーぱっ！」でした。
決まらないと「ぱっ！」を繰り返します。
男子は「ぐっとっぱ！」だったな。
会話の中では「『ぐっぱ』で決めようで〜」ていいます。

福井県福井市
「ぐっぱーぐっぱーぐっぱっぱ」
で一度だして、決まらなかったら
「ぐっぱっぱ」
で続けて、めんどくなったら
「ぱっ」「ぱっ」
とやっていった

新潟県下越地方某市
「ぐっとっぱ」です。
決まらなかったら「ぱっ」を繰り返す。
さらにチョキが入るときは「ぐっちょっぱ」又は「ぐっちっぱ」

大分県中部

「グとパで　おたおたもん同士！」「し！」（以下決まるまで続く）
おた＝おうた＝合ったの方言、もん＝者だと思うのですが…

「うーらかおもてで分かれましょ！」「しょ！」（以下続く）

この両方が使われました。
一番最初に掛け声を出す人がどちらを使うかによってで決まり、
どちらかを知らない、という人はいなかったような。
同じ県でも違うなぁ…

岐阜県美濃加茂市
もっともメジャーなのは、“揃いが勝ち”という名称のジャンケンで、
「そーろいーがかーぁち」という感じでにやってました。
鬼ごっこの鬼を決める時や、損な役回りを押し付ける時など、
仲間はずれを一人だけ作るためのジャンケンです。
揃いとなるのが、グーなのかピー（チョキ）なのかパーなのかは、
暗黙の了解で決まっていて、うっかり違う手を出してしまった人が負けるのです。
（暗黙の了解の決まり手は、学校によって違うらしい。
遠くの高校に進学した私は、そのことでカルチャーショックを受けました。）
ただ、この方法だとなかなか負けが決まらないので、
後に「グッとパーでそーろいーがかーぁち」という、
揃いが勝ちの変種が生まれました。
また、これが簡略化されて「グッとパーでそーろい」あるいは、
「グッとピーでそーろい」というジャンケンも生まれましたが、
基本の“揃いが勝ち”に比べると、あまりメジャーでは
なかったように思います。

埼玉県所沢市
「ぐーぱーじゃす」
で、決まらなかったら
「じゃす」「じゃす」「じゃす」・・・・

国学院大学の匂坂有香さん、かわいい

>>85
和歌山市内では「グーッ、チー！」だった（チーのほうにアクセント）。
でも隣の海南市の従兄は「グーとパーのなーんたら♪」って言ってた。

あ、「なーんたら」は不明。今度聞いときます

岩手県民ですが｢じゃすけすほい！｣でしたね
で、なぜかグーを出す奴はいなくてパーとチョキでいつもわかれてました

ガイドラインにこんなスレが立ってた。
中身はこことほぼ一緒

いかりや長介頭はパーのガイドライン
http://that2.2ch.net/test/read.cgi/gline/1079856623/l50

故人のご冥福をお祈りします。

グッパーでやる時は
「グーとーパーで合ーわーせ」
「せっ」、「せっ」、、、
もう一パターンあったけど失念

グッピーでやる時は
「グッピー、グッピー、グッピーの組み分け（組み合わせ？）じゃんけんショ」
｢ショっ」、｢ショっ｣、、、
こっちのが多く使った気がする

「ぐーっぱ！」で、決まらなければ「っぱ」の繰り返し…
「じっけった！」もあったかも

静岡県富士宮
「グーとパーで合った人♪」
決まるまで「合った人」を繰り返し言う

京都人ですが
｢グッパでくんでもおっこりなしっ！｣でした
変則ルールで｢怒りあり｣があってそのときは1人につき1，2回リトライを要求できます

岐阜市は「グッチー、グッチー、グウチッ!」

「ぐうぱあじゃん」
かなりメロディアス。
　（三十年ほど前、東京都港区）

>>129
俺も同じ。
「グーとパーで分かれましょ」
決まるまで
「分かれましょ」を繰り返してたよ。

兵庫県芦屋市（昭和50年代）
家の周りと初めに入学した学校では、
「グーとパーでじゃんけんほい」
決まるまで
「じゃんけんほい」の繰り返し。

でも隣の学校に転校すると、
「グーとパー」
決まるまで繰り返し。
別のパターンでは、
>>241と全く同じ「うらおもて」も有りました。

パーグーラン！（決まるまで）ラン！　ラン！

群馬県西部

「ぐとぱであやええこ！」「こ！」「こ！」
だった記憶が…。
ただ、当時（10年くらい前）から「あやええこってなんだろう？？」と
子供心に激しく疑問だった。今でも謎。

スレ見てて思い出した。
「じっけったっ！」「あーらっしょっ！」「しょっ！」「しょっ！」
てのもあったあった。

もうでてるけど･･･
二組に別れるときは｢ｸﾞｰｩｰﾊﾟｯ!｣
とか｢ﾁｯｹｯﾀｯ｣だった
あいこは最後の言葉をくりかえし
こういうのって学校単位で違ったりするね

ぐっぱでほい。

うらおもてのやつは
う〜ららお〜も〜て

北海道南部
ぐっぱーじゃんけんっしょ！あいこでしょっ！

>>267
おなじく北海道札幌市でまったくおなじです。
北海道内でもいろいろあるんだなぁ

最初は「ぐーぅぅっとっぱ！」、決まらなければ「ぐっとっぱ、ぐっとっぱ・・・」と続いていきます
ちなみに埼玉。

埼玉県富士見市ですが、中学までは「ぐーぱーがいーだーよ！」
二回目以降「いーだーよ！」と続きます。ぐーちーとかぐーちょきぱーとかに転用可能です。
で、川越の高校入ってから「ぐっとっぱ」がメインになってました。

>>48
同じだ。
簡略化するところも・・・
あいこのときは
「せっ、せっ・・・」
ちなみに俺は４０年代中盤生まれ３０代前半

うちはグーパー系とうらおもて系をどっちも使ってた。
グーパーは他の鹿児島の人のレスとほぼ同じで、
うらおもては
「うらうらうらうらうらおもて！」
「てもてうら！」
「うらおもて！」
と、決まるまで続きます。

>>301
熊本県鹿本（北部）でもおんなじ

静岡西部
｢グっパーよ｣とシンプル。
その後｢よっ｣の繰り返し

普通に「グーとパーで分かれましょ」だった。

栃木南部→｢ぐっとっぱ｣(つぐまでぐっとっぱ)または｢チョキなーぁし！｣ 北部→｢ぐっとっぱーで、あったひと｣ 宇都宮あたりは北部に入る。

ぐっぱーじゃす、だったな。

日本大学歯学部付属歯科病院の榎本深雪さん、かわいい

「ぐーすーとーんーぱ」。
リズムは違うが音階は「マロニーちゃん」とおなじ

ぐっぱでく〜んで〜も　おっこりなし〜の　ぐっぱでほい！
続きは
ぐっぱでほい！ぐっぱでほい！で続いてく。

京都南部。

トピ主でございます。
自分でスレ立てたのをいつの間にか忘れて・・・
まさかと思って検索したらまだありました！！！
２年も続いてるなんて。皆様ありがとうございます。
これからもトピ主に関係なく投稿くださいまし。
失礼いたしました。

ぐっぱーぐっぱーぐっぱーホイ
ぐっぱーホイ
ぐっぱーホイ

北海道札幌市です。
「ぐーちーぐーちーあったひと！」
です。

「グットッパ」か「グーパージャス」。
主に後者かな、でも、よく考えると、「ジャス」って何だろう。
「グーパー」はわかるけど、「グーパーじゃす」って・・・。

グーチン　パーチン　ワカチンポ

福岡の田舎です

町田市との境目な私の小学校･中学校は「ぐーっぱ！」ちなみに音階はミーソーラって感じ。
高校の友達（相模線沿い）は「ぐーっとぱーっでわっかれっましょ」
大学でできた栃木･埼玉の友達は「ぐっぱーじゃす」「ぐっとっぱ」とか。

福島県中部、基本的にグーとチョキでやってました。
その場の雰囲気によっては、グーとパーやチョキとパーもあり。掛け声はそれぞれ
「ぐーっちょ」
「ぐーっぱ」
「ちょーっぱ」
だったな。

兵庫県高砂市
ぐぅとぉぱぁでぇほい！
あとはほい、ほい、ほい　　普通やな。
じゃんけんとは言わずじゃいけんとかいんじゃん、しゅっけんって言ってたな。
大阪じゃいけん、負けるがかぁ〜ち！というのもあった。

三重県四日市

ぐ〜と〜ぱ〜でぇあいこ〜もって〜シッ！

あいこでしょッ！

ですがなにか？

三重県桑名市
ぐっぱー　ほい！
ほい！
ほい！
ほい！

ぐーーっとーーっぱ！
ぐっとっぱ！
ｸﾞｯﾄｯﾊﾟ！

大阪市

じゃんけんじゃがいもさつまいも！！
あいこでアメリカヨーロッパ！！

ぐとぱのそろいぞね！
ぞー、おー、ね！
ぞー、おー、ね！

高知県高知市です　　　

>>322
そうそう、高知はそれだよね

ぞーおーね！で決まらなかったら

変えるぞね！とかじゃなかった？

>>323
ありましたねー。でも大概みんな
グー　→　パー
パー　→　グー
にするだけで、進展がないという罠ｗ

高知市瀬戸辺りじゃ 「ぐっぱのそろいぞね」 と言ってた。 気がする。

大阪北河内
ぐっぱーぐっぱーぐっぱーで！

そこですかさずチョキをだす！

東京北部
チッケッタ

大阪和泉市

ぐっぱー　ぐっぱー　ほーらーほ！
で、繰り返しは　ほっ！　だった。

しかしこんなにパターンがあると思わなかった、多いね。

ぐぅーっ　ぱぁでー　ほっす！
なってない！
なってない！
なった！

兵庫県尼崎市。

神戸市東灘区

ぐっぱでほい

新潟県新潟市

ぐーろぐーろぐーっろっぱ

ぐっとっぱ！

で、決まらなかったら
あいどっぱ！

ちっけった！もあったかも。

千葉県太平洋岸

「グーパージャス」で決まらないと「ジャス」「ジャス」
８０年後半〜９０年半ば

ぐーがーぱー。（ぱー、の時に出す）
「AかBどちらか」という場合に「A*が*B」と訛るので、意味的には
ぐー　か（or）　ぱー　　と言っているんだとオモ。

既出の栃木の人見てるとみんな違うなぁ。うちの地元、「えんがちょ」も
なぜか「えろり」と言っていて、上の学校に上がった時、疎外感を感じたよ。

「ぐっとっぱーであったひと！」
　決まらなかったら
「あったひと！」

大阪北河内

ぐーうっとーおパー

っぱ、っぱ、っぱ、っぱ、っぱ…以下決まるまで

ぐーぱーじゃんよー
ぐーぱーじゃんっ。

栃木です。

兵庫大阪寄り。
「ぐっとっぱーで」でパーのときは「ぱっ」、グーのときは「ぐぅ」だった。
決まらん時は「なってない」
神戸だと「ぐっぱで分かれましょ」で以下しょ、しょ、しょ…

ぐっぱって何だよ!?ぐーとぴーで、ぐっぴだったよ？ネタ？

まとめてみた。漏れあったらｽﾏｿ。

北海道…ぐーとーちーでー合った人、グットッパーで合った人、ぐーぱーぐーぱー　合った人
　　　　　　グーパージャス、グッパ〜ヨイヨイオス、ぐっぱーじゃんけんっしょ
青森……グーとパーで合った人
岩手……じゃすけすほい
宮城……じっけった、じゃーずーげーずーぽん、グッパッパ、グッとッパ
秋田……いしっぺら、ぐーどっぱ、ぐっぱーけいけいきっ
山形……ぐーっぱ、うーらーおーもてってのて、ぐーろっぱ
福島……すけーながし、くーみこ　くみこー　だーれと組んでも　もめないこーと いーしとぱーら
　　　　　　ぐーっぱ、じっけった
東京……グッパーワイ、ぐっぱージャス、グーパーグーパーグーパーショイ、グッパでホイ
　　　　　　ぐぅちょう、ぐぅちょう、ぐぅちょうじゃす、やーまちゃん　れーいもん　おはがーるー
　　　　　　グーとーパーで分っかれましょ、じゃす、ぐうぱあじゃん、チッケッタ
神奈川…ぐーぱっ、ぐーぱーしょーい ぐーぱーしょい、うーらおもて、じっけっぴ
　　　　　　ぐーぱーで別れまょっ、グットッパ、ぐっぱーじゃす、グ〜ウ〜パ、ぐっぱーや
埼玉……ぐーぱーぐーぱーなるよーにっ、ぐーぱーじゃす、ぐっとっぱ、グーチョング
　　　　　　グーとパーのわかれっこ、ぐぅっとぱっの別れっこ、グーパーエス、ぐーぱーがいーだーよ
千葉……ぐっぱーじゃす、グーパー　グーパー　エッ、チョキナシ　ヨイヨイ、ぐーとひら
　　　　　　ちっけっと、ぐーっぱ、ぐーぱーちす
茨城……グーとパーで合った人、ぐーとぱーのどっちかよ、グーパージャス、うらおもて
　　　　　　グーとパーのすきながしっ
栃木……じゃす、どーついでもおこりっこなーぁし、つーいだ、いしひろ、少ないほう。パー（グー）少ない
　　　　　　ぐっとっぱ、チョキなーぁし、ぐっとっぱーであったひと、ぐーがーぱー、ぐっぱーじゃす
群馬……ぐーとちょーきーでーすーよ、ぐーっちょ、グーとパーのちすかっぴ、ぐとぱーぁだけよ
　　　　　　ぐっぱぐっぱぐっぱ、組み組みジャンケン、グーとチョキ、パーグーラン
山梨……グっとパーでアトムでアトムでおやこ

新潟……ぐうぱぁよ、ぐっとっぱ、ぐっとっぱっとせっ、グーチーキス、うらうらうらうらうらおもて
　　　　ぐーろ　ぐーろ　ぐーろっぱ、ぐーはーの　ぐーはの　ぐーは
長野……ぐーとぱーでわかれましょ、ぐとぱ、ぐとぱであわせ、ぐっとぱーでわっかれっましょ、ぐっぱっぱ
富山……どーんと どーんと どんとっ ぱ、ぐっぴーら、ぐーとーひら、どーんーとーおーぱ
石川……グーキーグーキーおともんやすっ、グッパーグッパー頭はパー
福井……グッチのおーやこ、ぐっぱーぐっぱーぐっぱっぱ
愛知……ぐっと ぱで ほい、そろいが 勝ちよ、グーパーイモ食ってプ、ぐーとーぱーで あーわーせ
　　　　グ〜とパ〜で合った人、グッとパッとお供で文句な〜し、グとピで合わせ、グッとパのそーろーい
　　　　グーパーいんちょん だーれとなってもグーとパー、グーピーよいっ、グっとパのうちよ
　　　　ぐっぴーよっ、うらおもて、ぐーとぱーで　あーいよ、ぐっぱでわ〜か〜れ
岐阜……グッとパーの組み合わせ、グッチーグッチーグーウーッチー、ちーげっぴ、揃いが勝ち
　　　　グッとパーでそーろいーがかーぁち
静岡……ぐーっとぱ〜〜ぁだっ、ぐっぱーじゃす、グーとぉパーでぇ別れましょ、グっパーよ
　　　　グーとパーで合った人
三重……ぐっぱでおーたもんどーし、グーゥっ とーぉっ パッ、ぐっぱー ぐっぱー ぐっぱでホイ
　　　　ぐ〜と〜ぱ〜でぇあいこ〜もって〜シッ、ぐっぱー　ほい
大阪……ぐーっ ぱっ、ぐっぱー ぐっぱでほーほーほ、ぐーっぱでいんじゃんほい、ぐぅとぱぁでそろい
　　　　グーっとパっとでグットッパッ、グッチー グッチー グッチでほいよ、ぐ〜ぅ〜と〜ぉ〜ぱっ
　　　　パーグーチッサンホイチッペ、ぐうーっ ぱあーでほいのほいのほい、ぐーちょきぱー　いんじゃんほい
　　　　グッパージャッシンホイ、おいもんがっちゃーホイホイホイ、わっとせ さかでんや　で
　　　　ぐっぱーぐっぱーぐっぱーで、ぐっぱー　ぐっぱー　ほーらーほ
兵庫……ぐっぱでどなてもおこりなし、グッパでホイッ、グっとぉパッ、ぐすとんパッ、グーとパー
　　　　グーとパーでひと組み合ったらいいよ、グーとパーでじゃんけんほい、うらおもて
　　　　ぐぅーっ　ぱぁでー　ほっす、ぐっぱで分かれましょ

京都……グッパで組んでも文句なし、グッパでくんでもおっこりなし、グッパーグッパーラ〜ッシ、グッパでホイ
滋賀……ぐっぱ、ぐっぱ、ぐっぱでしょ、ぐっとーぐっとぐっとぐっとっぱー、ぐっぱで組んでもおこりなし
奈良……ぐっぱでわかれんねーんね、ぐっぱやで
和歌山…グッチージャンケン、グーッ チー
鳥取……グーとーパーでー分かれましょ、グーとーパー、ぐっとんぱ
島根……ぐーちょきもってぐーちょきぐー、グーとパーでぐみしましょ、グッパしましょ
岡山……ぐっぱーじゃんけん じゃんけんほい、グーッとパーッで皆殺し、ぐっぱら　りーしゃー　たっ
　　　　ぐっぱーで ほい、ぐーうーとーおーぱっ
広島……グーとパーで分れましょ
山口……グーゥミーィキッ
徳島……書き込みナシ
香川……ぐっぱで ほいっ、グ〜と〜パ〜で〜エス、グッ パー ショ
愛媛……グパグパグン(グー)負けた、グットッパーのグットッパ、グパグパ、グーパーじっけった
　　　　グッとーパッでー分かれましょ
高知……ぐっぱでほい、ぐっちらほい、イートーミッ、ぞー おー ね、ぐっぱのそろいぞね
福岡……ぐすとんぱ、グーとパーだしっ、うーらかおーもーて、ぐっぱーしーまーしょ、グーチン　パーチン　ワカチンポ
　　　　グーとーパーでー分かれましょ、グーとーチョキーとーグーとーチョキ、うーらかおもてでわかれましょ
佐賀……うーらかおーもーて
長崎……うーららおもてのわかれましょ、てんがらがえしのちょす
熊本……うらうらうらうらうらおもて
大分……ぐーとーぱーで分かれましょ、ぐとぱのじょ、う〜らかお〜も〜て〜、グとパで　おたおたもん同士
宮崎……うらおもて、グーとーパーでー分かれましょ
鹿児島…ぐーとーぱーでぇ わかれましょ、グッとパッとグッとパッとすみながしっ、グーとパーのすきながしっ
　　　　うらおもて、うらうらうらうらうらおもて
沖縄……グーとパーでわかれましょ

「グッートーグットグットグットッパ!!
と
「グートーパッ!!」
の2種聞いたことがあります。

京都だがぐっぱーぐっぱーぐっぱでくんでも怒りなし
あいこだとしっしのしだったりおこりなしというときがある
ぐんかんぐんかんぐーんかんもきいたことあるw

ぐーちーぐーちーあった人っ♪
（あいこは「あった人っ！」の繰り返し）
北海道でもぐーぱーあるんだなぁ…しらなんだ。

岡山です。
「グッパラリーシャータス！」
　　　↓
　　あいこ
　　　↓
「リーノッタス！」
　　　↓
　「タス！」
　　　↓
　「タス！」

埼玉は
「グッ・トッ(チョッ？)・パッ」か
「グーとパーで分かれましょ」でした

98氏と同じく秋田県秋田市。7,8年前.
「くーみーきーめーグーッパ」
決まらなければ「グーッパ」で続けてた.
同じ地域でも違うもんですね.

グットッパーだった。
海辺の方はグッチッパーって言う人が多かったです。

ぐーとぱーでわっかっれっまっしょ
とか
ぐっぱーぐっぱーぐっぱっぱ
とかだったな。
多かったのは後者。

グーパーシッという掛け声です。
あいこになったらアイラッシ、続いたらシッ、と言います。

グーパー、ジャス！
ジャス！
ジャス！

グーとパーで別れましょ
しょ
しょ

二種類使ってた

ぐーぅーぱーぁーで、ほっす！
ほっ
ほっ

でした

ぐぅーとぉーっぱ！

ぐっとっぱーでわかれましょ！

ぐっぱーぐみぐみじゃんけんほい！

ぐっぱでわっかっめ！（漁民区）

昭和40年代の東京下町

ぐっちった　を早口で

ぐっちーぐっちーぐっちでほい

埼玉だが
ぐーぱーじゃす!
続く時は
ぐーぱーじゃす!
ぐーぱーじゃす!
ずっと同じセリフ。

島根県西部
ぐっぱーぐっぱーぐっぱーほい！

今思うとわけわからん

兵庫では「ぐっとっぱっ！」です。

ちなみに多人数で一気にジャンケンの結果を出す場合は
「おま〜ん（多いのが）ぱっ！すくな〜ん（少ないのが）ぐっ！」と掛け声を出す。
思春期に入ると掛け声の「おま〜ん」で顔を赤らめる奴が続出。

ぐっぱでわかれましょ、なーんでっ！

転校生だったわたしは、この「なーんで」という掛け声に
大いに困惑したものでした。

名古屋

ぐっとぱーでひーとりふーたりあやえいこ

ぐーちーぱーならやったこと何度もあるが、
ぐー×ぱーなぞやったこともない。やる利点もわからない。
ぐーちーちすが埼京だと思った。

沖縄県中部
「１２１２じゃいけん ぱっ」って一本指と二本指で決めてたな
８０年代後半

沖縄は外国。化外の地

ぐーっとぱーでわっかれっまっしょ！
わっかれっましょ！
わっかれっましょ！
わっかれっましょ！

ぐーっぱ

三重県南部

「ぐっとっぱのあいもんどーし」
決まらなかったときは
「あいもんどうし」をひたすら。
三組に分かれるときは
「ぐっちょっぱのあいもんどうし」

同じ県でも違うもんですな。

>>８７
こっちと違う・・・
こっちは「グーパーグーパーグーパーじゃんけんなっ！」の「なっ！」で
やってます。
偏ったら、「なんね〜なっ！」と永遠に。
チョキを出すのが3回に一回ぐらいいて、チョキはグーの元！とかいってグーに変える。

福島県安達郡
グッとっパッ

福島市では「グ〜〜ッパッ」だった
手つきも違ってた

奈良県だけど、
グゥグゥグゥッパ！とか
グゥッパーでだぁれとなってもおこりなし！とか
グゥッパーで分かれましょピンポン！とか
人によって違ったから一回目は絶対掛け声でもめてた。

三重県北部
「グッパーグッパーぞーろい」から「ぞーろい、ぞーろい」と続ける。
決まると「ぞーろった！」で終わりました。

３つに分かれるときは「グッチョッパー」でした。

東京都世田谷区７０年代は、
「ぐーぱージャス！」決まらなかったら「ジャス！」「ジャス！」
三組に分けたいときは
「ちっけった！」

京都府北部
「パとグでホイ！」でした。

俺は長崎だがやらないなそれ。
手のひらと手の甲で「うら・うら・うら・うら・うらおもて」ってやつはやってた。

愛媛だけど、ぐっとっぱっかぐぅぱぁじゃん
のどっちかだったな。俺のとこは。よく覚えてないが。

山形でこのような選び歌を調べているんですが・・・

「ぐぅ〜ぱぁ〜じゃあぁ〜んの少ないのっ！」ですよ。
東京＠世田谷です。

＞３５７と同じ。

横浜だけど グーと チョキ で別れてたなぁ んで 掛け声は『グッチッチッ』でした

ウチ（千葉）もグーとチョキで別れたよ。
グっとー、チョっでー、別れましょ。別れましょ。わかれｒｙ

こちら（三重県伊勢市）では、
「グーーパーー分っかーれ！」
の掛け声で分かれます。
ついでに、イセって女っぽい名前だよね。

グッパーグッパーグッパーよ（よ、でだす）
決まらなければ、
グッパーよ、を決まるまで繰り返します。

文化的には富山に近いのだろうが、
当方は「じーじーじっけた、あいこでた」

>>145
私も加古川市ですが
｢ぐーっぱでほいっ!｣でした。決まらなかったら「ほーらでほいっ!｣３回目以降は「ほいっ!｣、
「ほいっ!｣、「ほいっ!｣･･･。

青森 グゥーガッパ でしたよ

ぐーぱー　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶ！！
続くときは
ﾀﾞﾃﾞｨｰﾅｻﾞﾝ！ﾀﾞﾃﾞｨｰﾅｻﾞﾝ！

大阪唯一の村
「グッパでもってホイ」
あいこで
「もってホイ」「ホイ」「ホイ」…

「ぐっちー、ぐっちー、あったーちっ」（ちょきの場合）
「ぐっちー、ぐっちー、あったーぐっ」（グーの場合）

あと、手のひらをひらひらさせて、
「あったひとーと、あったひと♪」
と、チーム分けしてました。
北海道です。

兵庫県西宮市では「ぐ〜す〜と〜ん〜ぱっ！」で、
一回でチーム分けできなければ、
ずっと「ぐすとんぱっ！」って続いていくのですが、
途中で「ぐすとんぐっ！」に変更するのもアリでした。

福井県福井市では「ぐっぱのお〜じゃ〜まっ！」で、
以下「お〜じゃ〜まっ！」と続きます。
意味はまったく不明です(笑)

昔、ボーイスカウトの先輩が教えてくれた。
じゃんけん、チ○ポの毛のちゃすとんぴ！あいこの場合はちゃすとんぴ！を
繰り返す。激しくスレ違い、御免！

「ぐっとっぴ」
グーとチョキってことね。
パーなんて使わなかった。
大学入るまで、これがスタンダードだと思ってた。

うちの地方では「ぐーちっしょ」か「ちーぐっしょ」が主流だったなぁ。
391同様パーは使わなかったけど、3チーム分けの時には「ぐーちっぱっ」だったかも。
４チーム分けだと、「グー」と「チー」と「パー」と親指を立てた「ダイナマイト」の形でやってた。
掛け声は「せーの、ダイナマイト」だったかな？

新潟
グーチョキの「ぐっち」「ぐっちょ」
初めてグーとパーの「ぐーろっぱ」を聞いた時はビビッた

>393
「ぐっちょ」ってエロいｗ

大阪府南部
｢ぐっち〜ぐっち〜ぐっちっちっ！｣でグーかチョキを出す
これ一択だった｡

新潟･上越(の田舎の方)
「ぐーっぱ」
でした。

神奈川の藤沢：ぐーとっぱーであーいばいっ、いっ、いっ、いっ・・・
高校ぐらいから省略形が出てきたな・・・ぐーっぱ、っぱ、っぱ・・・って。
もしかしたら高校では他の中学の連中が混ざったから、
かなり狭い地域で差があるのかもね。

栃木県県南では「ぐーぱーじゃす」だな
じゃすがなんなのかは知らんが

大阪北部の一部だけ？
「ぱらぐっぱーでわ、か、め！」でした。
３つに分かれる時は、｢ぱらぐっちーでわ、か、め！｣になります。
でも隣の小学校出身の子に｢違う｣と言われたので、俺の学校だけかも…

秋田の中央地区の郡民です。
「ぐーろっぱ」と言ってました。
でも隣の県庁所在地の市では通じなかったなあ…

ぐーちーぱーで、あったひとっ！

ひとっ！ひとっ！ひｔ（ry

ちなみに北海道

ぐ〜〜ち、あったもんど〜〜おし！
「〜〜」は二秒弱タメます。

こういうのって「まち」単位で変わりますよね。
引越ししたとき戸惑いました。

兵庫県姫路（播州）

いぃしとぱ　→　ぱ…ぱ…ぱ…
（石→グー）

鎌倉市
「ぐっとっぱーで合った人」→「合った人、合った人…」

ぐーっとぱ!! → ぐっとっぱっ → ぐっとっぱっ → っぱっ、っぱっ、っぱっ…

香川県三木町

ぐーっとぱ!! → ぐっとっぱっ → ぐっとっぱっ → っぱっ、っぱっ、っぱっ…

香川県三木町

ｸﾞｯﾊﾟｰ､ｸﾞｯﾊﾟｰ､ｸﾞｯﾊﾟｯでﾊﾟｯ
決まらなかった場合:なってないっ
決まった場合
なった〜

ぐーとーぱーでーわかれましょー（あいこ毎にわかれましょー、わかれましょー）
と、
ぐっぱでぐっぱでほーいほい（あいこ毎にほーいほい、ほーいほい）

の、二種類だな

宮城です
地元→ぐぅ〜､ぐぅ〜､ぐぅぅばっ
仙台→ぐーちょっちょ

ぐっぴーらーむねっ！

あーらっし！あーらっし！（あいこ）

名古屋市昭和区

ぐーきーぐーきーおっともーやす!

あいこならその度に「おっともーやす!」

新潟県下越地方(もうすぐ新潟市)
グーとパーではなく、グーとチョキで
「ぐーっとぐっとぐっとっちょ！」
でした。
なので、組み分けのことは「ぐっちょ」と呼んでいました。
高校に行ってグーとパーで組み分けしてて焦った。

普通：グーとーパっ！
決まらない時：グッパ！
なかなか決まらずに白熱し尚且つ気になるあの娘と一緒のチームになりたかったりした時：チェス！

ちなみに通常のじゃんけんは、チーケンポン！だった。

「ちっぱっでわっかれーんね〜ん、っチッ！（またはパッ！）」
決まらないときは「ね〜ん」「ね〜ん」でした。
そして、多人数で一気にジャンケンの結果を出す場合は
「おーいもーんがっちーがえーねーんで」で、ちーとぱーどっちかをだして
多いほうが勝ち、というのもありました。めちゃ方言・・・。
高校になってからはちょきとパーでする人はほぼ皆無で、
上の掛け声の「ちっぱ」を「ぐっぱ」に変えたものや、「ぐっとんぱっ」とか
多くのバリエーションがあったように思います。


ちなみにかなり前のほうで話題に上がった軍艦じゃんけん（「軍艦」といってた）は
軍艦　破裂　沈没　でした。
ほかにも、トイレットってのがあって、
ぐー＝うんこ　ちー＝ちんこ　ぱー＝ぱんつ　でした。やってたのはほとんど男子でしたが・・・。

「ぐっとー ぐっとぐっと ぐっとっぱ」

決まらないときは
「ぐっとっぱ」で続ける。

｢ぐっ、ぱーでホイ！｣
あいこなら
｢なってない｣
｢なってない｣の｢ない｣で手を出す。

福岡市南部です。
うちはぐっぱーじゃんけんより、裏表系が主流で、
（手のひらを下に向けて、ひらひらさせながら）
その１「うーらかおーもーてっ！」「あーわーん！」「あーわーん！」（以下繰り返し）
その２「うーらかおーもーて！」「てっ！」「てっ！」「てっ！」（以下繰り返し）
その３「うーらかおもての文句なし！」「し！」「し！」（以下繰り返し）

こんな感じでした。（'80代ぐらい）
似ているようでも似てないものだなぁ。

カタクミじゃんけん、グーどパ！

「カタクミ」とは、肩を組む、または「方」組でしょうか。
二十数年前の青森市立金沢小学校。中学へ入ったら他の小学校組にこのパターンはいなかったので、
肩身の狭い思いをして、多数派に飲み込まれるカタチになったが、
へそ曲がりだった私は、掛け声の時は沈黙して手だけ出してましたよ。
多数派は「グーとパーで合った人」だったか。

地元では「ぐ〜は〜の〜ぐ〜はのぐ〜は」でした。
中学で「ぐーろっぱ」をきいてあまりの短さにあせりました。
高校ではいろいろ混ざってやりづらかったので毎回声を出す代表を決めてました。

岩手中央部です。
「グーパーあったもの」「あったもの」
長々と続くときは「の！」に省略。
どうやら青森・北海道型に近い様子です。

ぐーすーとんぱ
なってない
なってない

ぐっとぱーであーわーせ

埼玉で「ぐーちーぐーちーぐーちージャス！」だった。
埼玉県内で転校したら、
「ぐっぱしょーよ！」だった。

秋田…ぐーどっぱ！！
でした。

ぐっぱっぱっ
これ、最強

埼玉川口は

『ぐっとっぱ』

『ぱっ』

『ぱっ』

『ぱっ』

って感じで繰り返してるね

「うーらーおーもーて！」です。それの繰り返し。
でも隣町の人で「うーらーてっ！」って言ってる人もいました。

「ちーとーぐーとーちーとーぐ」(チョキとグー)、
続けるときは「ちーとーぐ」でした。
県庁所在地行ったら「ぐっぱのおーじゃーま」で焦った

大阪。小さい頃は
「ぐっとっぱぁで分かれんねーんです」

中学で「ぐっとっぱでぐっとっぱ」に淘汰された。

グーパージャス！
ジャズ！
ジャス！

とーりージャス！ってのもあったな

「ぐーとぱーで、わかれましょっ」
決まらなかったら「わかれましょっ、わかれましょ・・・・」と続く。
それでもまだ決まらないと、「しょっ、しょっ、しょっ」と続く。

ほかにも、「うらうらおーもーてっ」と、
手のひらをだすか、手の甲を出すかで分けたりしました。

「ぐっぱでわかれましょ」「わかれましょ」って感じで
裏表のやつは「うーらかおーもーて」「てってのて」
それと「うーらかおーもーてんぷらコロッケハンバーグ」
「ハンバーグ」というバージョンがある

>>432
「ハンバーグ」は新しいな。

最初の小学校は「ぐーっぱーでっなっすんで！」引っ越し先の学校「ぐーっぱーでっぐっぱでほい！」

何でだろうね
「てんぷらころっけハンバーグ」
なかなか分かれないで「ハンバーグ、ハンバーグ……」って
連呼する小学生はかわいらしいよ

>>435
そういえば、じゃんけんのときに、
「いーんーじゃらけつよーろっぱらそるちょこれーとんかつえびふらい
おいしーな、まーずいな、いんじゃんほいっ」
ってのがあったことを思い出した。

「グッパでホイのホイのホイ!」ですた

ぐとぱでそろい、ぐとぱであわせ、ぐーとーぱ、などでした。転校してから裏表でびくーり。

鹿児島の田舎では
「ぐっとぱっとぐっとぱっと すみながし〜」
で、あいこ(？)なるとずっと決まるまで
「すみながし〜」って言って出してました。
今思うとすみながしって何だ？炭流し？

福岡では、子供の頃は「グーとーパーでー分かれましょ！」
大人になってからは「グーとーパッ！」至ってノーマルかな？

熊本市出身ですが、じゃんけん系の時は
グーとチョキを使っていました。
掛け声は「グーとチョキで文句なし」です。
どちらかと言えば裏表の方は頻度が高く
掛け声は「うらおーもて」で
揃わない時は「あーわんて」でした。

東京都杉並区。
「グーパージャス！」でした。
そういえばジャスってなんだろう…今でも使ってるんだろうか。

札幌人。
｢ぐっちーぐっちーぐっちっち｣→｢ぐちーち｣
｢ぐーとーちーでー合った人｣→｢合った人｣
｢ぐーとーぱーでー合った人｣→｢合った人｣

を聞いたことがある。北海道だからどこから移民してきたかにもよるかも。

「グッパ グッパで分かれましょ」

だったな

沖縄で宮古島なんだけどさ
｢ｸﾞｰとﾊﾟｰ｣じゃなくて｢手の甲と手のひら｣で決めてた。
掛け声は｢しーそーしーそーじゃすり｣あいこの場合｢あかしろじゃすり｣この時｢あか｣が手の甲｢しろ｣が手のひらの方｡
他にいないｺﾚ｡もしかしてｵﾚの故郷だけ？

ぐとぱでいんちんげ、ってのがあった。

tes

>>417
おれも福岡市・・・博多区と早良区にいたけど、
「うーらかおもて」だったなそういえば、確かに。
グーチョキ系は遣った事ないなぁ、ほとんど。

>>440
どこの地方の福岡？
筑後？

大阪市内だけど掛け声は「グーッパでわかめ！」で、数が合ってないときは「なってない！」と言って繰り返します。

宮城県

「せーの、ぐっぱっぱ！」

数が合わない場合
「ぱっぱっぱ！」

「ぐーとーぱーでー分かれましょ」

決まんなかったら「分かれましょ」を繰りかえす
だんだん疲れてくると「しょ」「しょ」だけになる。

で、小学校のころはずっと「グッチー」だった。グーとチョキ。
「グッチーグッチーグッチーぞーろい」
決まんないと「ぞーろーい」を繰り返す。最後決まったら「そーろった」。

周囲の人は二分の一の割合でグッチーかぐーとぱーをやるから、最初「えっ？えっ？」ってなる。

せーの！

prizmpalette！

>>402
岐阜県西濃地方出身。
うちの学校では「グーチーアーモンド」という掛け声だった。
「アーモンド」が何故でてくるのか謎だったけど、やっとわかった。
「あったもんどおし」の略だったのか！

グッパージャンケンほーいよ！だった。
こういうの、どこでどういう流れでこうなったのか不思議だ

グーとパーだけど。

「ぐーちーおーやくじゃんけんほい」
で決まらなかったら
「あいこでしょ」
ってゆってる。

「ぐーとーぱーでーそーろーい」
きれいに別れなかった時になんて言ってたか忘れたけど。
これ以外聞いたことない。

グーウニチョ！
だったよ
ぐーとチョキ
普通「グンチョ」と発音してたな。

はい！

prizmpalette！

静岡県？

442
うちもグッパージャス！だった。

多分｢ジャス｣はちょうど半分づつにチーム分けってことで
justなんじゃないかと今は思う。

愛媛の田舎ですが、
グーとパーは、『グッパーじゃ！』でしたが、
グーとチョキの場合は、『グッチョで堂々組んでも苦情無し♪』
と歌ってました。

ついでに、ドッヂボールやサッカー等の場所とボールを分けるコイントス代わりの
じゃんけんは『バーボーじっけった！』でした。
（バー＝場所、ボー＝ボールかと）

「グッパーゲゲゲ」の繰り返し。秋田県。
同じ人いませんかー？

三重県北部

ぐーぅとぱ、ぐっとんぱ
（後はぐっとんぱの繰り返し）

岩手沿岸

ぐーとぉぱーでぇ分かれっぺ

二回目以降は『わかれっぺ』だけ

長野県南部
ぐうーちっ！（グーとチョキ）

和歌山県上部

「ぐっぱのおっとれ―よ」
わかれられなかったら「え―よっ」

他の小学校は違うらしいです。
うちの小学校独特な言い方と言われました。
この言い方の人いませんか？

極めつけ行きます。
右手を体の後ろにして一緒「イシ・ケン・デー」と叫び手を出します｡
あいこの時はデー・デ・デと続きます。（出せ・出ろかも）
イシはグーでケンはチョキ、デーはパーだったかと

このスレ、すげえ・・・

>>129
うちも全く一緒です。結構訛りの強いところなのに、
どうして普通に「分かれましょっ」なんでしょうね？

あと、うらおもても同じくらいの割合で使ってました。
「う〜らお〜もてっ」決まらなかったら「て〜と〜てすっ」って。

>>276
それ、思い出しました。
うちらの方でも、「揃いが勝ちよ！じゃんけんぽんっ！」と
やっていました。

「ぐーみでじゃーんけんっ」という掛け声で
グーとチョキでやってました。
決まらない場合は「組ーめないっ」「組ーめないっ」の繰り返しで、
決まったら「組ーんだっ！」

なんでチョキが「み」だったんだろう。

広島県
『ぐっぱでわかれましょっ！』
じゃんけんの掛け声は『最初はぐー、じっけった！』でしたよ。

グッパで組んでもおこりなし(怒り無し？)

京都でつ。

まず｢いっせーのせっ!｣｢せっ!｣｢せっ!｣｢決まり〜｣
他にも｢う〜らおもてっ!｣｢決〜まんねっ!｣｢決〜まんねっ!｣｢決まり〜｣
ｸﾞｯﾊﾟもあったよ

ほんとに地域差なのか？
年齢差(ジェネレーry)ではないのか？

奈良市

グッパでなかまんどーおし♪グ−ッパ！　←で、だす
グーッパ！　　　←繰り返し

しかし同じ学校でも全然違う言い方の奴が多くて、地域性があるのかないのか、
家単位でも違ったんじゃないかと思う。

>>1はよく違うということに気がついたね。
今まで考えた事もなかった。

自分は都内で
「グーパージャス」
あいこの場合は「ジャス」だけだったけど、
あまりにもあいこが続く場合は仕切りなおしで「グーパージャス」って言ってまた繰り返していた。
でも、泥警とか、大貧民も同じ区内ですら呼び方が違ったから、
狭い範囲でも色々な掛け声があるかもね。

お約束で必ずチョキを出す奴がいた。

チョキをふざけて出すのは全国共通ですな。

大阪市内

「グッパーグッパーだーれとなっても文句無し！」

あいこの時は「なってない！」を繰り返し
「なってない！」は関西限定？

「グッとパーやんなー」
でした。

「グ〜とぉパ〜でぇわかれましょっ」
分かれなかったら、「しょっ」「しょっ」のかけ声。


または、
「う〜らかおもてで分かれましょっ」

私は小さい頃から『グッパじゃーんけんっ♪』だったけど、
地区によっても違うみたい。

私の住んでる町は、ｸﾞｯﾊﾟｰｴｯｺｯｹ!　隣の市ではｸﾞｰﾄﾞｯﾊﾟ!

「ぐーぱーじゃん」でした。
「いっせ〜のせっ！」を使ったりもしました。

広島

ぐっ(グーと?)とぱっ(パーで?)でわかれましょ。わかれたよ(もしくは「わかれない」)

version１
グーとチーで合った人!
or
グーとパーで合った人!
(絶対↑お題以外の出す人がいて怒られる^_^;)

●決まらなかったら
合ったぁ〜人!
合ったぁ〜人!…

version２
グッチーグッチー、グッチッチー!
●決まらなかったら
グッチー(ry

グッパーもたまにあるけどパッチッチーはないなぁ。
やっても慣れないから間違ってグー出す人いるし(ﾜﾗ

小学校(地方の小さい市)では「グーパーグーパーグーパー○ー！」で、○は出す方のグーかパーになる。
でも、高校(県庁所在地)ではオーソドックスな「グーとパーで別れましょ」だったよ。

「ぐっぱであーわーせ」
でしたね。こんなこと考えたこともなかったなぁ｡

あと、ちょっと違うけど、
大勢でじゃんけんして１人を決める時とかは
「おおぞろいがか〜ちよ」
「ぱーにかぎる〜」
っというのが。
いつも決まってぱー抜けでした(この部分は学校によって差がある)

ぱーで抜けることを知らないと('A`)

私のとこは「グッパで組んでも文句なし」でしたょｗイロイロなのがあるんですね

ぐ〜とぱ〜で合った人!(ﾟ∀ﾟ)
決まらない場合
合った人!合った人!合った人!…と永遠に繰り返す｡
たま〜に,かっこ付けたやつが,｢合った人!｣をった人!った人!った人!…と言ってたなw

「ぐとぱのそーろーい」ですね。決まらないと、「連れなし抜ーきーよ」って続けていきます。

私の所は【グーとぉパーで分かれましょ】
分かれない場合は【分かれましょ】を繰り返す
分かれたら【分かれたよ】と言ってグループ同士 手を繋いで分かれる

誰かがチョキを出したら
次から【チョキはぁグーの代ーわり】って言います

隣町では【グーとぉパーで分ーかれぇましょ】

南部のあたり出身、「ぐーどっぱ」でした
決まらなくても「ぐーどっぱ」を連呼

いっこも清音がないあたり青森らしい○|￣|_　

うちは「ぐーうーっとぱっ」でした。
決まらないと「ぐっとっぱ！　ぱ！　ぱ！」で繰り返し。
ちなみに父親が北海道、母が長野の人です。

ぐっぱーじゃす！
ぐっぱーじゃす！
で、なかなか決まらないと
じゃす！じゃす！じゃす！ってどんどん加速してった。
ほかに、「あいらっぴ！」と続くのもあった。

ぐっとっぱっ!だったな
決まらなかったら、ぐっとっぱっ!ぐっとっぱっ!…っぱ!っぱ!っぱ!ってw最後は無言だたよw

福島県いわき市平
う〜ら〜おーもて
決まらないと、
うらおもてっ。
さらに、
てっ。
のような流れだったな。ぐっぱもあったけどあまり使わなくて、東京に来てからぐっぱがメジャーだと知りました…。

>470
私も新潟県中越地方出身なんですが、グーとチョキでやってました
ちなみにかけ声は
「グッチョで！」。
分れなかったら「グッチョで！」の繰り返し。

学校でコレやる時皆違って困る。
自分は「グッパであわせ！（もしくはそろい）、あわせ！」で共通だと思ってたら
「グーとパーであーわーせ！　あーわーせ！」と伸ばされてタイミングがとれない。
他にも「グッピーラムネ！」なんかも。

新潟、南魚沼　湯沢町ではグーとチョキだったな。
「ぐっちであいまかしょ」で「しょっ」「しょっ」と続ける。

神奈川の新造団地出身だけどいろんな流派があった
ぐっとっぱーでわかれましょが主流で
不良っぽいのになるとぐっぱーっしょ！
じーけったやぐっぱーじゃす！・ｸﾞｯﾁｮ・うらおもてなんかも使われてた
元々住んでる地元民は裏表が主流だった

栃木県東部

小学生のときは｢グッパーグッパーグッパーだ！｣決まらなかったら｢だ！｣｢だ！｣と繰り返す｡
だが中学校では｢グッとっパーでーあった人！｣　｢と！｣｢と！｣と繰り返した｡
前者を使ってたのは私の小学校だけだったっぽい｡しかもその中の一部｡

「ぐっとっぱー、でわっかれまショ！」
しかし中学入ったとたん
「ぐーぅっパ！」になり
間合いが…(汗

「ぐーぱーぐーぱーぐーぱージャス」ってのだったかな？

ジャスって？？

ぐっとぱーで、えっさーほい。
今思えば何だよ「えっさーほい」って‥‥

２チームに分けるときはチョキとグーで「イートーミッッ！！」で、
３チームのときはグーチョキパーで「グッチョッパッッ！！」ですヨ☆

↑住所書き忘れました！！
高知県四万十市（旧中村市）デス。。。

ぐーぅっぱーでほーほいな！

あいこの場合は「な！」と言いながら繰り返す

大阪市内南部

グーチーわかれっこ♪
グーチョ

ぐーちょきのほうが馴染みがある

伊豆にいるいとこは
「ぐーとっぱ」だった

ぐっぱーぐっぱぐっぱぐっぱージャス！
繰り返しは
ぐっぱージャス！
東京北区

ぐっとっぱーでわかれましょ、ハイ

グッパーグッパーグーッパ
繰り返しは「パッ」

あとは
いんじゃんでほい　もあった

「ぐっとぱーで合った人」
繰り返しは
「合ったー……人!!」
その次からの繰り返しが
「人!!」「と!!」

函館な

かけ声は「ぐっちっち！」で
グーとチョキの組で分かれました。

34歳＠横濱

「グーっとパーっでわっかれっましょい！」省略系になると「グッパッしょい！」だったな

組々ジャンケン、グーとチョキ！

３５歳、群馬

ぐっ とっ ぱっ！
(あいこでも同じように続ける)
福井 １９歳


しかしながらグーとチョキでわかれる方が一般的だった。
その際は
ちーとーぐーとーちーとーぐっ！
(あいこの時はちーとーぐっ！)

ぐっぱーの揃いぞね！
高知。

「ぐっぱでほいっ!!」あいこなら「ほいっ!!」…が永遠に続きます。
神戸人です。

宮城県南部

「グとパの分かれっこ！」でした。
「…こ！」のところでグーかパーを出します。
決まらない時は「分かれっこ、分かれっこ、分かれっこ、･･･」
と決まるまで延々続きます。

追加

３チームに分ける時は「グーチョキパーの分かれっこ！」でした。
ちなみに「うらおもて」もありました。
どちらの方法でチーム分けをするかで揉めたこともあります。

>>389,428
「グとパのお〜だ〜ま！！」「あ〜ら〜ま！」「あ〜ら〜ま！」
…「おじゃま」とも言ってた香具師もいたが「おじゃま」は
「おだま」が変化したものだと思われ。

んで、「おだま」とは何や？と考えた時、「合うた者」（おうたモン）
がナマってしまったんでは？と結論づけた冬の日。

「ぐっぱーでーーぱー」からはじまり
「ぐっぱっぱー」が連続する。

2種類あったな
ぐーぱーじゃす　決まらないと　じゃす、じゃす
ぐっちょっぱ　決まらないと　ぱ、ぱ

大阪府南部
●超地元限定
チッパで分かれましょ。（チョキとパー）
●小学校内
グッパで分かれましょ。（グーとパー）
●隣市知人
グ〜ミーでぐっとんぱっ。（グーとパー）

でも、今は違うかも（１５年ぐらい前の事です）。

グーとパーで知り合いこ

現在39歳＠茨城県東部

♪ グ と パ で あやえ〜〜こ （合えば良いね） 数十年前＠名古屋市北部

ちなみに 三つに分けるときは グッピッパ でした
チョキ は ピー っていってたよ
「ジャンケンポン」 も 「インジャンホイ」 または 「じ・け・た！」だった

うちは「ぐっとっぱ」、あわない場合も同じで、繰り返しでしたね。
栃木南部でしたが、新興住宅街で、地元の小学校の入学式を経験した人は２割程度というほどでした。
そのため様々な地方から引っ越してきた人たちのが混ざりあい、
特徴がうすい掛け声ができたのかも？

「グーとぉチーでぇ合った人っ！」

全国的にはグーとパーが一般的なんですねorz

ぐーうーぱっ
決まらなかったら以下繰り返し。

グーパーじっけん♪
じっけんって実験かじゃんけんが訛ったのかは不明

隣市はうーらおーもて♪だった。

「ぐーとぱーでーぱ」最後の“ぱ”でｸﾞｰかﾊﾟｰを出す。
決まらなかったら「なってない！」を繰り返す。兵庫県尼崎市

長野県南信
ぐっとぱーで別れましょ

さーいしょっから☆ これで絶対勝つ(^O^)

福岡.北九州

【グーとぉパーで分かれましょ】
ならなかったら【分かれましょ】を繰り返す
　
同じ市内で転校したら
【グーとぉパーでぇ分ーかれーましょ】だった

川を挟んで中学校同士が見える距離なのに...

「ぐ〜ろぐーろー、ぐーろっぱ！ぐーろっぱ！・・・」

ただのジャンケンだと
「ちぇ〜ろちぇーろー、ちぇーろっき！」
これは男子がちょっと格好付けて言う時。
女子は言いません。

ぐっとーぱ！

三組に分かれるときは
ぐっちょーぱ！（ちょきが入ってる）

でした。

隣の小松市では
ぐっとーぱーでーわっかれっましょ！
でした。

北海道東部。グーorチョキの地域です。
ぐっちーぐっちーぐっちっち！

ぐっぱで分かれまし！（「し」の所で出す）
分かれまし！
分かれまし！（ｸﾞｰとﾊﾟｰが分かれるまで）
（分かれたら）分かれたよ！

ぐぅっーぱーでわかれましょ！　で、とが入らない。
後は　なってないー　を続ける。　　
兵庫県尼崎市(地元)　大阪府豊中市(中学)　奈良県奈良市(高校)
みんな同じくこれ。

京都

ぐっぱーぐっぱー、ぐっぱでくんでもおこりなし！
小学校時代、別流派は全く無かった

石川県、真ん中辺り。

●グーとパーの場合

「ぐっぱぁしょっ！」
　↓（続く場合）
「しょっ！」

●グーとチョキだけの場合
「グーキーグーキーじっけった！」
　↓（続く場合）
「じっけった！」

です。

新潟ですが小学中学は『ぐーばーじーけんぴっ』でした
高校で市外の学校に通ったのですが地元の子は『ぐーぱーよっ』
で地元以外の地域の子は『ぐっとぱー』
もいました

高知
１「くっぱのそろいぞね」
２「ぞーおーね」
３「変えぞーね」
以下２，３繰り返し

これが全国かと思ってた・・・。
よく考えたら田舎だなぁ・・・。

「みなごろし！」って言うじゃんけんの掛け声聞いたことある… by高知

京都
ぐーっぱそろえばよいのです
おわかれぐーっぱ

京都、しかも洛内の生まれですが
そんな上品そうなというかお高くとまった言い回しは始めて聞いた

大阪北部、ぐーっとぱっとでぐっとっぱ
高校で知り合った近隣の小学校もだいたい同じだったけど
1人だけグーとチョキの小学校出身がいました。
高校が専門学校で、関西のいろんな場所から生徒がきてたので
（奈良、和歌山あたりもいた）かけ声が合わず、困った記憶があります。
最終的に、一番短かった「ぐっぱでほい！」に落ち着いたんだったかな。

茅ヶ崎
ぐっぱーぐっつきよし！
おーれっしょ！
何度か続く、としょ！だけになる
うちの地域は小学校中学校でほとんど面子がかわらなかったので
高校になってこれが全国共通でないと知って驚いた

あと、ドッヂボールとかをやるときに、ボールとコートを取り合うじゃんけんを
ボールコートじっけんぴ
と言った
他にもチームに別れて勝ち抜きでじゃんけんするときは
ダイコン という掛け声だった

グリンピースとかの遊びもうちの地域だけじゃないよね？

ぐとぱーぁだけよ！
きまらなければ
よ！、よ！、と続く
群馬西部

ぐーっとぱーっでわかれましょっ！あいこでしょ！
あるいは
ぐーぱーじゃん！あいこでじゃん！

埼玉 グーパージャス！

北海道はぐーとちーで合った人！
内地は、ぱーなんですね

>>554
当方、東京の下町
グーかチョキでグループ分けしてましたよ
掛け声は、シンプルに
『グーチー　グーチ』
これをグー組とチョキ組が同数になるまでリピート

和歌山
チグーえっしょんぴ！
もしくはグーチ！
パーはなかったな…

「ぐーとぉ〜ぱーでぇ〜わかれましょ！！」
「しょ！しょ！しょ！・・・」
が多かったけど
「ぐー、ぱー、じゃす！」も居た。
「じゃす！」のほうが都会的（？）な言い方だと思ってた。
なんかかっこいいから。

東京の埼玉寄り
ぐっとぱーでわかれましょ！

兵庫阪神地区。

ぐーっぱで分かれましょ！

決まらなかったら

なってないっ！
なってないっ！

で続けていく。

グッパーおったもんがえーんじゃ。（決まらなかったら）じゃーじゃーじゃ。
ぐっぱらりーしゃーた。→たっ、たっ…
うーらかおーもーて。→てっ、てっ…
岡山県南部。

北海道十勝地方南部

グーと、チーで、合った人！

神戸。
「グッパで別れましょ！」
決まらなんだら
「別れましょ！
別れましょ！
別れましょ！
別れまｓ…」

決まっても何も言う台詞がないので、
「ああ」とか「じゃあ…」とかってちょっと静かになる。

大阪
ぐーっぱでぐっぱっぱ

青森

「グーとっパーで合った人!」
決まらない場合は､
「合った人!」
「合った人!」
「合った人!」

小学校：ぐーとへーら、へら(ぐー)

中学校：ぐーとへーらにわっかれーましょ

だった

私のところでは「グッとパーのそろい」　決まらなかったら、
「そろいっ、そろいっ、・・・」って言ってます。
決まったときは「そ〜ろった！」と、こんな感じでやってます。

グっとっパーっで別れましょ、もしくは
チョーキー出したらぶん殴り

＠東京

グーとパーじゃなかった
(T_T)

裏、表。つまり手の平と手の甲。うら、おもて、っていいながら。

やっぱり「ぐっぱーじゃす」だね。

ぐっぱーじゃす（↑）←ｲﾝﾄﾈｰｼｮﾝ

ぐっぱーじゃす（↓）

じゃすっ
じゃすっ
じゃすっ
・
・
・

宮城海沿い
『ｸﾞｰﾊﾟｰ ｸﾞｰﾊﾟｰ じゃんけんぽいっ』
人数合わなかったら↑をエンドレス。

ちなみに手の裏と表で分けるときは
『うーらーおーもーてっ』
人数合わなかったら
『てってのてっ』
って感じです。

「グッチーグッチーあったひと！」
以降「あったひと！」と続ける。ちなみに何故かパーはチョキに分類される。

>>571
俺はお前さんの住んでるところから10ｋｍ程度しか離れていないが、
パーはチョキに分類されなかったぞ。

宮崎市近郊。
グーとぉパーでぇ
わかれましょっ
均等にならなかったら「わかれましょっ」を繰り返す。

だったのだが、中学で知り合った（小学校が違う）友達は
>>570のいう「うらおもて」だった。

ぐっぱでぐー

ぐっぱでぱー

[あいこの場合]
ほいっ
ほいっ
ほいっ


＠京都南西部阪急

『グッチーグッチーグッチッチ』
人数が揃わなかったらまた『グーチッ』
>>572こっちの地域もパーがチョキに変わってたぞ

それにしても何故パーがチョキに…？ほかにもそういう地域あるのだろうか？

>>569
東京だけど同じだぜ、だけど「じゃっす」の「す」はほとんど発音しない。

グーとパーで誰となっても文句なし


（アイコ）
文句なし

「広島」
グーとパーでぇわかれましょっ！

アイコなら
わかれましょっ！
わかれましょっ！
…

>>571
北海道の名寄という所に住んでたけど、ほぼ一緒です。
ただ、あわなかった時の掛け声は『あっあんしっ』だった。
由来は不明

>>573
俺のとこと同じ
ちなみに[うらおもて]は
同じだった場合｢てぇ〜と〜てっ｣になってる

グッパのすくなのし

飛騨だよ

大阪

ぐーっぱぐっぱでぼっさんきす！→ぼっさんきす！→きす！→きす！…

こんだけ沢山あって一回も出てないなんて、かなりマイナーなんだな「ぼっさんきす」って

京都

｢ぐっぱで組んでも怒(おこ)りなしっ！｣

ｱｲｺ
｢しっ！｣

ｸﾞｰとﾁｮｷなら｢ぐっち｣になる。

大阪

グッパで別れーんねーんねん。

決まらないときは、ねーんねん。この繰り返し

「グッパー」と「うらおもて」の両方とも、テレビでこういう企画があったときに初めて聞いたよ・・。
同じ岡山県でもここ見る限り使ってる地域無いようだからかなり珍しいようだけど、うちの地域は、

２つのチームに分けるなら、「いーちかにーかーほいっ！」（１か２か、ほい）
３つのチームに分けるなら、「いーちかにーかーさんかーほいっ！」（１か２か３か、ほい）
１とか２とか３とかは、普通に、伸ばした指の数です。

小学校でも、他の小学校といっしょになる中学校でも、普通にずっとこの分け方だったから、
この地域ではこれで統一されてるはず。
他の地域でもこの分け方使ってるところありますかね？

神奈川県民だが
「ぐっぱで分かれましょ！」で決まらなかったら
「分かれましょ！」を続けて、だんだん「しょっしょっしょ！」ってなっていく。

今高校生だけど、小さいころからそれだったし回りもそうだった

愛知県民

｢グーとパーでわーかーれ｣

｢グーとパーでそーろーい｣と言う場合もあり。

千葉某中核市の近く
ぐ　ぅ　ぱ　に　わ　かれ　ろ
レ　ド　レ　ド　ラ　ドド　レ

って感じ。決まらないと、「わ〜かれろっ」が続く

北海道札幌市。
「ぐーとーちーでーあったひとーとあったーひとっ」
合わない時は､「ひーとっ」と繰り返すのがメインだったけど､
「とっ」と短く言う人もいて、グダグダになったり。

グーとパーも、全然違う掛け声であった筈だけど、
グーとチーの印象が強いなぁ。

大阪府枚方市
「チッパでわかれんねーんで」
「ねーんで」「ねーんで」

「ぐっとっぱ」であいこなら
「っぱ」と延々と続きます。
同じ県内ですら違うということは新しい発見です。

グーハーグーハーグーとハで決まらない時はグーとハの繰り返し
だった気がするんだが
グー”パ“ーだったかもしれない…。

宮城県南
「グーパーじゃんけんじゃんけんほい」だった。
決まらない時はもう一回。

でも手の裏表で決めた事の方が多かったな。
掛け声は「うーらーてっ」か「うーらおーもて」
同じだったらどっちの時も「てってのて」

京都南部
ぐーうーぐーうーぐっとっぱっ
決らなかったら
ぐっとっぱっ
ぐっとっぱっ…と

ぐう、ぐう、ぐうとぱあ
かな

グッとっパーで、合ーえば良い
でした！（汗

グッチー揃えばよいのですっ

すのすのすっ

すのすのすっ・・・

>>591
北海道はだいたい「グー」と「チー」ですよね。

北海道旭川
「ぐーちーぐーちー、あったひと」
「あったひと」
「ひとっ」
「とっ」

ちなみに、「パーはチーのもと」で、「パー」を出した人がいた場合は「チー」に入れられる。

新潟県。
「グーッチョ！」決まらなかったら「チョ！」「チョ！」

グーとパーの経験は無い。グーとチョキ。

岐阜県岐阜市

グッチーグッチー　マッサーミ！
「マサミ」がなんなのか知らずにやってた
まさみちゃんて近所にいたから微妙に疑問に思いながら…
中学あたりで「グーッチ！」でしめるのに出会ったから局地的なものかも

♪グーとパーでー　組み組み実験
　だーれと組んでも　怒りこなーし！！

という謎の歌がありました。
最後の「し」のところで、グーかパーを出します。
それで決まらなかった場合は、
「あーらーし！！」と続いていきます。
これは確か「あいこでしょ」→「あいらっしょ」→「あーらーし」という変化。

でもこれは小学校の途中ですたれていって、
次は「グーとーパーでーそーろーいっ！」になり、
だんだん、「グーーッパッ！」と簡略化されました。
揃わない時は、「パッ！」「パッ！」「パッ！」でした。

この、グーとパーで決めること自体を、
「チーム分けするからグッパするぞー！」のように、
普通に「グッパ」と呼んでいました。

ぐーぱー、セッ。

決まるまでその繰り返し

チッケッタ or ジッケッタ

千葉県千葉市
グッパージャス！

ジャスでグーかパー出すの

全国共通かと思ってた

18歳
神奈川県央
「グーパーじっけんエス」
決まるまで「エス」を続ける。
「じっけん」も「エス」も意味不明。
横浜出身の母に「意味が分からない」と言われ続けている。

因みに、島根県益田市に住んでたときは、
「グッとパ〜で分かれましょ」
「分〜かれましょ」を繰り返していた。

茨城県茨城町のうちの近所では
｢ぐーとぱーで決ーめましょ｣
出るまで｢決めましょ｣続ける

でも中学校のちょっと離れた地域の子は
｢ぐっぱージャス｣だった

岩手三十代

グーパーグーパーシッチング

シッチングってなんだろ

東京　


ぐっぱーぐっぱぐっぱぐっぱーやす！

決まらなかったら
やす！

秋田県南
グッパージャン！
グットッパ！
まだあったかも

10年ほど前ですが
くーみくみとーくみでもっこりっこなーしっ、しっしのし！
でしたw
おそらく、くみくみ誰と組んでも怒りっこ無しと言っているんだと思います。呼び名はそのまま「くみくみ」でした。

確かこの掛け声はウチの小学校限定でした。
近くの学校ではくーみくみ！だったそうです。


高校で他地区と混じるようになってグッパにかなりのショックを受けたのを覚えています。

富山県東部

「グーとーパーのやんまっぺ」
数が合わなかったら、
「あいまっぺ」
と続く。
三回目以降は、
「ぺ！」「ぺ！」「ぺ！」
と連続で出していく。

ぐーっぱーっでじゃんけんぽい！orほい！

ぐっぱ！

大阪北摂 18歳

「ぐーっとーで、ぱ！」or「ぐーっとーお、ぱ！」の三拍子
決まらなかったら揃うまで「なってない！」と繰り返す
(「ぐっとんぱ！」って言う子もいたけど)

決まったら「なっちゃった！」って言うんだけどこれは小学生位までかも

福井県嶺北 ♂３０
グーと〜パーの〜、お〜た〜ま。
決まらない場合、お〜た〜ま！の繰り返し。

千葉北西２０代

ぐーぱーじゃす

山口　20歳
「ぐーみーき。」でグーとチョキで決めてましたー。
1回目で決まらなければまた「ぐーみーき」で
2回目以降は「きっ」で決着付くまで繰り返し。
なぜ「ちー」じゃなくて「みー」なのかは不明ｗ

東京 16

｢ぐっとっぱーで
わっかれましょ｣
あいこは
｢しょっ!しょっ!｣
と続く

もう使う機会もほとんどないけど
神奈川の学校行っても
みんなこれだた

東京 北部

「グッパー ジャス」
決まらなければ 「ジャス」の繰り返し。

香川 高松のサンポートとかある所
「グ〜パ〜じっけっし」
決まらなかった場合は「じっけっし」
もしくは「グ〜パ〜じっけった」です
じっけっし＆じっけったの意味は分かりません

長野 上田
ぐっぱっせ
あいこはせっの繰り返し

金沢 ぐーきーぐーきーおうたもんやす（グーチョキ合ったもん）
滋賀北部 ぐーとぱーでおうたらえ（合ったらええ）

山形
うーらーおーもーて
あーわーね←決まるまで何回でも

グーパーは無かったような…

神奈川よりの東京　23
「グーパージャス！」で決まらなければ「ジャス」を繰り返す
決まった時の言葉は特になかった

埼玉
｢グーとパーのわかれっこ｣
決まるまでずっと｢わかれっこ｣を繰り返す

兵庫県
>>618と一緒。

あのー、埼玉県狭山市（の所沢市寄り）ですが、

グーパーチーレッピ！
↓
アイレッピ！
↓
ピ！

・・・・でした。
この２ｃｈでもググってもヒットしなかったので
驚きました（＠＠）ちなみに私が小学生のころは８０年代後半でした。
90年代、川越市の高校に行ったら、「グーパージャス」が主流でした。。

>>500
＞新潟、南魚沼　湯沢町ではグーとチョキだったな。
＞「ぐっちであいまかしょ」で「しょっ」「しょっ」と続ける。

うちはお隣りの塩沢だったけど「グーとパーしかだしちゃんね」だったよ
ほとんど同じ地区と言っても過言ではないのにこんなに違うんだねー
「しょっ」「しょっ」と続けるところは一緒

何度も出てるだろうが、埼玉もそうだ。
グー・チョキだろうがぁ！この田舎もんどもが！！

千葉県千葉市

ぐっとっぱ！
以下丸々繰り返し。
始める時はグッパーで決めない？と言いますね

大阪府四條畷市

「グッチーいんじゃんほい」

これが関西標準じゃなかったのか？

埼玉県南部
>>624と同じ

神奈川県

グッチョッパーで別れましょ！

「チョ」が入ってるけどチョキは出さない

東京下町
グッパージャス！
ジャスで出す

東京都八王子市　20年前
・ぐーうっ、とーおっ、ぱっ
・インジャラホーイ、アイコデショー、ぐぱぐぱぐーぱっ、ぐちゃぐちゃぐ−んちゃす

学年や隣の学区によって違った

島根　東部
ぐっぱでぐみ(組？)しましょ
きまらなかったらしょで繰り返し

埼玉県富士見市
「ひらひらぱっ」
繰り返すときは、ぱっ、ぱっ
手のひら側は「ひら」、手の甲側は「つめ」って呼んでました

新潟県三条市
「ぐーちょきはーさみっ」
決まらないと「はーさみっ」
そのうちもっと短縮して「みっ」

兵庫県尼崎

「グーとパーでほっす！♪」
あいこなら
「なってない♪」
ちゃんと別れたら
「なった♪」

小学校までは全体が完璧にこれだったよ。

>>639
「グーーパーーでほっす♪」
もあった。
確かこれのこと「グッパ」て呼んでた。

グッパのチョキだしめんめーよ
もしくは・
グッパの組み分けピスカッピス
でした。決まらなかったらハッカキス
群馬

>>624は知り合いが使ってた。
>>619とは少し違う。

ついでに>>6と酷似した掛け声も同頻度で使ってた。自分からやる時はコッチ。
>>618とは少し違う。

｢グーウーパーで分かれましょ！｣決らない時は
｢分かれましょ！｣か｢しょ！｣を連合

同様にして3班に分かれる時は
｢グーチョキパーで分かれましょ！｣
ただ、これを使用する頻度はかなり少なかった。

両方に共通しているのは、グーとパーの間に促音便を挟まない点かな。

>>６３８と同じく新潟県三条市だが、うちは
「ぐっとっぱ！」だった。
最初はぐにアクセントがつく。あいこになった２回目以降の掛け声はとにアクセントがつく。

秋田だけど種類いっぱいあったよ
・グーッパ
・グッパよーえっき
・グッパげげげ
とかいろいろ(･∀･)
小学校ごとに違ったような

仙台
「ジッケッダー」だったかな

>>615
福井県福井市の37♂だが、俺も
グとパのおーたーまっ♪　だった
「おたま」の意味は解らん

>>389 >>428 >>522
ひょっとしたら世代によっても違うかもな

福岡県中部地方
ぐーとぱーで分かれましょ！
（分かれられなかった場合）しょ！しょ！で決着がつくまで

愛知県岡崎市
「グッとっパーのーそーろーい！」だった
(音はソッファッレーファーソーファーソって感じ)
あいこは｢あーらっし！｣｢あーらっし！｣｢し！｣｢し！｣｢し！｣
(レーファッソ！)(ソ！)って続いてく

一番よく使ってたのは、「グーとパーのわかれっこ！」
分かれなかったときは、「わかれっこ！」
または、単に「っこ！」だけを繰り返す。

「グーパーグーパーグーパージャス！」もよく使ってたけど、
男子だけでやるときに使ってた感じ。

男女関係なく、一番よく浸透してたのは前者かな。

ぐっぱーやあで、ほ〜い。

ちっさい頃は近所では
「グーとーハーでー　あーいがあった人！」
ってやってた。
決まらない時は
「あーいがあった人！」
「あった人！」もしくは「と！」で繰り返し。
でも小学校では誰もやってなくて「ぐっちー」に変わった。

「グッパージャス」
「グッとパーで分かれましょ」「しょ」
神奈川県相模原と東京都杉並区
どっちがどっちか分からなかったけど、このスレ見たら
前者が東京で後者が神奈川っぽいね

まったくおんなじのがあって嬉しい♪と思ったら同郷だったぜ…
ぐーぱーしっ→あいらっし→しっしっしっ…以下決まるまで繰り返し