244 :
天之御名無主:2008/12/11(木) 10:53:45
>>244 本に載ってる例だと(少々長くてスマンです)
余り修行しないが極楽浄土へ往生したいと強く願ってた僧に
「お前はよく修行しているから極楽へ導いてやる」とお告げがくる
で喜んで弟子を侍らせ念仏唱えて来迎待ってたら西の空に仏様が現れ
妙なる音楽や紫雲に包まれ僧は仏様に手を取られ西の空へ去る
その一週間後弟子が裏山へ行くと往生したと思っていた僧が
狂った様に念仏唱えながら木の上に蔓で縛られているのを発見
その後正気に戻ることなく僧は死亡
あの阿弥陀来迎は天狗が密教僧を誑かす為のものだったって話
小松和彦の日本人と神隠しはこの手の話が多く載ってて面白い
246 :
天之御名無主:2008/12/12(金) 22:38:51
チョンとやくざの神隠し
247 :
天之御名無主:2008/12/18(木) 12:16:57
1ヶ月前部屋で落としたポテチが未だ見つからない
249 :
天之御名無主:2009/01/09(金) 03:18:19
もうすぐ俺、神になるけど追ってこないでね
251 :
天之御名無主:2009/02/22(日) 19:37:16
252 :
天之御名無主:2009/02/23(月) 08:45:31
253 :
天之御名無主:2009/03/14(土) 07:52:51
神隠しにあった先で十三夜塚って彫ってある石碑を見たんだけど
なんだかわかる人いる?
ググってもでてこない。
お地蔵様もわらわらいたから、供養関係かなと思うんだけど…
254 :
天之御名無主:2009/03/21(土) 12:27:38
沖縄の最近の話だ。俺が小学生の頃、学校の講演で聞いた。
沖縄である日突然女の子が行方不明になった。どこを探しても見つからない。
数日後、女の子は森の崖の下で発見された。
不思議なことに、女の子は発見されるまでの記憶がなかった。
なのになぜか、女の子は腹は満たされていたらしい。
記憶がないから自分がどうやって食事をしたのかも覚えていないし、腹が満たされているのかもわからなかったらしい。
講演で話をしていた人は、これは沖縄の妖怪「キジムナー」の仕業ではないかと力説していたな〜
そういえば数年前遠野に行った時、駅前の交番に行方不明者の張り紙が何枚も張ってあったなあ
場所が場所だっただけになんかゾクっとくるものがあった。現代でもまだ起こる現象なのかな
257 :
天之御名無主:2009/03/21(土) 20:42:28
神隠しなら子供は安全だよね、神様と一緒なんだろうから
>>211 以前、神社で必死にお祈りしてたんだよ。目も閉じて
そしたら、突然右肩を後ろからポンって軽く叩かれた。
もの凄く飛び上がるくらい驚いて見てみたら、
右後ろにある大きな木の葉っぱが一枚、、、w
あの時目を開けて見なかったら、誰かがてを乗せたとしか思わなかったよ
そのくらい感触が似てた
自分と同じ木の葉だよ、とは言い切れないけど、
葉っぱとか木の実とかが肩に当たったのかもね
神隠しって、タイムスリップ(トリップ?)と密接な関係にあると思う。
同義なのかも知れない。
最近、好きでネットで探しまくった。
それと必ずといっていいほど出てくる『濃い霧』の存在
うーむ、興味は尽きない。
らら?
261 :
天之御名無主:2009/05/14(木) 04:40:52
不思議・・・
262 :
天之御名無主:2009/05/14(木) 18:02:39
北朝鮮が出口らしいぞ
そこで見つかるみたい
日本から年間10万人もの人が消えているんだってな。
これのほとんどは監禁か海外に連れ去られて売られていると思う。
264 :
天之御名無主:2009/05/24(日) 15:01:44
ソースをかけないと食えたもんじゃない
265 :
天之御名無主:2009/05/24(日) 22:48:35
この板言いたい放題だなー
266 :
天之御名無主:2009/05/31(日) 22:24:42
>>253 「二十三夜塔」っていうのがあったけど、
違いますよね…????
千と千尋の赤いDVDが怖い。
鈴木敏夫の呪いがかかってる。
268 :
天之御名無主:2009/07/29(水) 22:01:12
明治時代、S根県弥栄村で婚礼中の男女が突然行方不明になった。
必死で山狩りが行われて、三日後、紋付袴がボロボロになって精神がイカれた婿が発見されたが、嫁の方は見付からず…。
狐に化かされたというのが見解だったらしい。
269 :
天之御名無主:2009/08/03(月) 10:56:59
神社や山には拉致のプロが息を殺して潜んでいるんだよ
小学生のころ上級生の姉が神隠しにあったんだが、
いなくなって5〜6年後?(あまり詳しくは覚えてないが)ひょっこり
帰ってきたことがあったな。
親や祖父母に聞いても詳しくは教えてくれなかったけど、なんだったんだろ。
271 :
天之御名無主:2009/09/01(火) 21:49:00
無茶しやがって…
小学生の時、急に意識を失い気付いたら山奥みたいな所にいた事があった。
わけが分からずその場にじっとしていると、背の小さな優しい笑顔の綺麗な顔をしたお兄さんが
近寄ってきて『寝てれば必ず助けてあげるから』って声をかけてくれた。
その後すぐそのお兄さんは『おまじない』みたいな感じで早口で何か言い出した。
それを聞いてると俺は物凄く気分がよくなってきて急激な眠気に襲われた。
次に目を覚ますとまた同じ場所にいた。物凄く不安になり震えていると、
またお兄さんがやってきて『大丈夫だから』って言ってくれた。
お兄さんはボロボロになってて傷まみれだった。お兄さんは、俺が早く寝ないと死んでしまうと教えてくれた。
意味が分からなかったが、お兄さんは以前と同じように早口で何か言い出した。急激な眠気が襲ってきた。
>>274の続き
そして再び目が覚めると俺は真っ暗な部屋の中にいた。何にも見えないのに一つだけ分かる事があった。
お兄さんがそばで死んでるって事だった。なぜか分からないが俺の為に死んでくれてるのが分かった。
俺はその場を動けなくなり思いっきり泣いた。何時間も泣いた。
泣きつかれて顔をあげると以前に2回経験してる急激な眠気がまた襲ってきた。
その時はっきりと聞こえた。お兄さんの声で『大丈夫だから』って。
気が付くと自分の家だった。親父とオカン爺ちゃん婆ちゃんが大声で叫んだ。
『帰ってきた!!帰ってきた!!』って。その時は俺も意味不明。後でオカンから
聞いた話によると、俺は5日間行方不明で警察や消防も総出動で探していたらしい。
そして、俺が消えたのは病院のベット上からだったって言われて驚いた。
俺は脳にデキモノ(多分腫瘍)が出来ていて、それで意識をなくしてたらしい。
俺は医者とオカンがしていた手術の話を聞いて俺が逃げたって事にした。
その言い訳は頭で考えたんじゃなくて自然と出てきた。
再検査は異常なし。今でもオカンはあの病院はヤブ医者だったって言うけど俺はわかってる。
あのお兄さんが助けてくれたって。1988年9月4日の出来事。
お兄さんとはその後また会う事になる。その話はまた今度、別スレでするわw
お兄さん…
神隠しって警察が捜索を打ち切るために使う便利な言葉だよね。
拉致というより言葉障りがいいからね。
なるほど
280 :
天之御名無主:2010/01/15(金) 18:48:34
スレ落ち防止のまじないしときました
・宇宙人に拉致された
・外国人に拉致された
・臓器売買用に拉致された
・本人の意思で行方をくらました
・親が間引いた
・殺されて遺体隠蔽された
小学生の頃、30km位離れた親戚の家に遊びに行った。
外で遊んでる最中に兄と喧嘩をし、腹立ち紛れに庭を飛び出して
ひたすら自宅方向に向かって走ってたら迷子になった。
結局、2日半発見されなくて大騒ぎになったが、その間の記憶は
あまり無くて、せいぜい半日ほっつき歩いてただけな感覚。
もし見つからなかったら神隠しって事になってたんだろうな。
ああ、ロスじゃ日常茶飯事だぜ
60 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2010/03/25(木) 23:30:07 ID:9YY4Sl/p0
俺らが中学生のとき、校内で行方不明になった奴がいた。
場所は、サッカー部の部室として使われてたガレージ。
うちの中学は、有料駐車場のガレージみたいな建物がグラウンドの隅にあって
それらの一つずつが部室として運動部に割り振られてた。
事件当時は、どこへ行ったのかより(部室から)どうやって外へ出たのかが謎だった。
事件以来、全てのガレージ型の部室が顧問の監視下以外での使用を禁止された。
俺らも、ここ15年ぐらい事件のことは忘れていた。
同じ学年ってだけで俺らのグループとも接点なかったし、
在学当時からいわゆる「学校の怪談」的な伝聞情報ぐらいにしか思ってなかったんだ。
63 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2010/03/25(木) 23:33:57 ID:9YY4Sl/p0
その行方不明者が実は、2年ほど前に中学で姿を現したらしい。
これも伝聞だから実態は定かでないんだけど、出現当初は不審な生徒として捕まったらしい。
それから生徒の保護者宅へ連絡が入り、そこからは上へ下への大パニックだったそうだ。
バケモノだ工作員だ、引き取る引き取らないの大騒ぎ。
2年前に在学してた生徒の一人で現在は工業高校生の奴がデュエル・モンスターズ仲間で情報をくれるんだが
その日は昼休みになる前から3階廊下を体育教官が歩哨してたり人の怒鳴る声が響いてきたりで
とにかくダダゴトじゃない様子だったと。
しかも彼の担任が「テレビ番組のドッキリだから」と称して生徒間の平静を取り繕おうとしてたと。
元行方不明者、当時は施設へ送られたが今は戸籍も元通りになって来月から専修学校の寮に入るらしい。
らしい、というのは福祉関係の仕事してる友達から聞いただけの情報だから。
65 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2010/03/25(木) 23:37:57 ID:9YY4Sl/p0
うお、レスがついてる。
>>62 いいえ、閉じ込めなくてもシャッター以外の出入り口は換気扇のところのみ。
それさえ、太い金網か格子みたいなのがあったし
そもそも中学生の通れる大きさではありませんでした。
顧問の教諭が下校時に人の出入りを確認してる時、異変が明るみになったみたいな感じです。
(続き)
近々、昔のグループで臨時同窓会を開いて元行方不明者に会って
詳しい話を聞いたりしたいと思ってる。
聞いて欲しいことのリクエストがあったら、受け付けるぞ。
ただ、工作員云々のくだりが気になって職場の上司にこの話をしたときには
「タネが特アとかの浸透作戦なら、むしろ微笑ましい」
「もしガチネタなら、事件の原因が確かになるまで半径1kmには近づくな」
という内容の回答をもらった。
こういうのに詳しい方、居られましたらご意見をください。
66 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2010/03/25(木) 23:39:04 ID:37CtHicX0
>>60 >俺らも、ここ15年ぐらい事件のことは忘れていた。
>その行方不明者が実は、2年ほど前に中学で姿を現したらしい。
当然十数年分の歳はとっている姿ですよね?服装は制服のままでも。
それとも若いまま???
67 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2010/03/25(木) 23:42:17 ID:9YY4Sl/p0
>>66 ジャージも本人も、当時のままだから内輪が祭り状態なんです。
確認するまでは、断定できませんが。少なくとも、報道等の公表はされていません。
へえ、そいつは一大事
ちょっと妙なことになってしまって、私もどうしたらいいのか・・・。
私が小学5年生になった時のこと。
クラス替えで一緒になった子と仲良くなり、一緒に帰るようになりました。
学区の関係で、同じ方角に帰る子が少なかったので嬉しかったのを覚えています。
それである日、その子に山を通り抜ける裏道を教えてもらったのです。
私が住んでいたのは鎌倉で、学校の近くに名前は分からないのですが山があり、
通学路は、その山を削り取って作られた道路沿いにありました。
大人達からは、通学路以外を歩くな、と言われていたのですが、山の中を歩くと
清々しい雰囲気に包まれて、親にも内緒でその道を使うようになりました。
ある日、私はその子と喧嘩してしまって、その子は先に帰ってしまいました。
どうして喧嘩になったのかは覚えていませんが、とにかく、その日は一人で、
とぼとぼと、その子に教えてもらった山道を歩いていました。
だけどなんだか切なくて、まっすぐに家に帰るのが嫌だった私は、いつもは
直進する所を、獣道になっている横道に入っていったのです。
その獣道は左側が背の高い笹で覆われていて見えなくて、
右側は葦が生えていて、隙間から田んぼが見える、という道でした。
どんどんと進んでいくと、足元の感触が段々と変わっていきました。
最初は山道特有の腐葉土っぽい、ふわふわとした感触だったはずなのに、
途中から石畳のような、河原のような、ゴツゴツした感触になっていたのです。
でも、見た目は黒っぽい土のままで、景色もあまり変化はありませんでした。
延々と歩いて、ちょっとくたびれたなぁ、と思っていると、急に視界が開けました。
そこは野原になっていました。それまでの笹の壁がぐるりと周囲を囲っていました。
緑の壁に囲われたようなその場所には、足元にはシロツメクサやリュウノヒゲ、
ユキノシタといった、地を這うような植物が生えていました。
緑色の絨毯と緑色の壁に覆われたそこには、立派な門がありました。
笹の壁で出来た広い(10畳ほど?)場所の正面に、お寺のような門がありました。
私はなんとなく惹かれて、恐る恐るその門に近づいていきました。
すると、触れもしないのに、まるで風に煙が流されるような軽い動きで、
門がふわりと開いたのです。
好奇心に駆られた私は、お邪魔します、と言いながら門をくぐりました。
門の先には、白い玉砂利が敷き詰められて、大きな飛び石が続く、日本庭園が
広がっていました。靄がかかったように、遠くまでは見渡せませんでした。
私は飛び石(何故か一直線ではなく、ばらばらに置いてあった)の上を跳んで
移動しました。白い玉砂利を踏んじゃいけない、と、思い込んでいました。
ちょっと面白くなりながら、まだ青い葉のもみじを見ながら進んでいると、
いつの間にかゴロゴロと巨大な石が置かれた、河原に辿りつきました。
河原の巨石には、何人もお婆さんが座っていて、こちらをじーっと見ていました。
こんにちは! と挨拶すると、一人のお婆さんがニコリと笑って。
「うちにおいで。疲れたろう?」と声を掛けてくれました。
そのお婆さんに手を引かれて、来た道を、飛び石を跳びながら進むと、
(お婆さんは普通に玉砂利を歩いていました)そこに家がありました。
立派な大きな平屋建てで、お婆さんはその家の縁側に座るよう言いました。
お婆さんはお煎餅とお茶を持ってきてくれました。
お礼を言ってお茶を飲みながら、私は友達と喧嘩したことを相談しました。
それはしょうがないねぇ、とお婆さんはただ、私の話に頷いていました。
そのうち、喧嘩をしたのは自分も悪かったことに気付いて、
「明日、学校で謝ります」と言うと、「それがいいよ」と言って、
「お煎餅、食べないのかい?」と聞かれました。
お腹は少し減っていましたが、もう夕方近くにお菓子などを食べると夕飯が
入らなくなる私は「いいえ、大丈夫です。それより、そろそろ帰ります」と
お茶のお礼をもう一度言って、帰ろうとしました。
お婆さんは「もう帰るのかい?」と残念そうに言いましたが、
「じゃあこれをあげよう」と、私にお茶を出した湯飲みを渡そうとしました。
素敵な模様の入った白磁の湯飲みは、いかにも高そうに見えたので、
「いいえ、いりません。ありがとうございます」とお礼だけ言いました。
それからは来た道を辿って、ごく普通に家に帰りました。
家に帰ると、母に遅かったわね、と言われました。もう7時を過ぎていました。
私は寄り道したと言ったら怒られると思って、「友達と遊んでた」と言いました。
母は「それにしてもキュロットが随分、汚れてるわねぇ」と首を傾げていました。
翌日、私は喧嘩した友達に謝りました。その子も、謝ってくれました。
そして私は昨日にあったことを話すと、その子も行ってみたい、と言いました。
私は昨日のお婆さんにお礼を言いたいと思っていたので、帰りに行こう、と
そういう話になりました。
昨日と同じ場所で曲がって、同じ道を進んで、でもいつの間にかその子の姿が
見えなくなっていました。名前を呼びましたが、返事がありません。
どうしたのだろうか、と思いながらも早足に進んで、例の飛び石を越えて、
あのお婆さんの家へ辿りつきました。
でも、どうやらお婆さんは留守のようでした。そこで私は鞄からノートを
一枚破って、『昨日はありがとうございました。おかげで仲直り出来ました』と
書き残して引き返しました。友達が何処に行ったのか、心配だったからです。
果たして、獣道に入る前の、いつも通る道の所まで戻ると、その子が居ました。
でも魂が抜けたようにボーっとしていて、私を見た瞬間、いきなり泣き出しました。
その子が言うには、私が獣道に入っていったのを追いかけていたら、いきなり
私の姿が消えてしまって、その先には崖になっていた、と言うのです。
そんな筈は無いよ、と私が言うと、その子は「確かに見た!」と答えました。
「じゃあ確かめに行こうよ」と言っても聞かず、「行っちゃ駄目!」と
強く止められて、「うん、じゃあもう行かない」と約束しました。
一度人と約束をしたら絶対に守る性格の私は、二度とそこへは行っていません。
ところが先日…もう10年以上経ってから、私に郵便が届きました。その子からでした。
『お湯飲みを預かってます。(私)ちゃんに、と』
その子宛に『私に渡すように』と、湯飲みが送られてきたそうなのです。
差出人名も、相手の住所も、神奈川県鎌倉、の先はぐちゃぐちゃに滲んでいて、
何も読めない状態になっているのだということです。
これは受け取っていいものなのでしょうか? 色々と調べてみると、
私はマヨイガか、下手をすると彼岸に行っていたように思えるのです。
お盆休みになったら、その子も地元(私は今も鎌倉在住)に戻るそうなので、
その時に渡すね、と手紙には書かれていました。
何故、わざわざ県外に就職したその子に届けられたのか。
本当はあの日、その子は何かあったのではないか?
崖云々は方便ではないのか? 色々と考えてしまいます。
親にも内緒にしていますし、こんな妙な相談は誰にも出来ません。
どこかの言い伝えに、似た事例は無いものでしょうか?
以上、長々と失礼致しました。
>>285 こいつは神隠し云々より、タイムスリップの可能性濃厚
タイムスリップも神隠しっしょ