345 :
天之御名無主:2009/07/11(土) 16:26:38
346 :
天之御名無主:2009/10/07(水) 06:53:35
古代人全員が頭良かったわけでは無いと思う
いつの時代にも天賦の才を持った者が居たんだろ
347 :
天之御名無主:2009/10/07(水) 16:08:00
科学を基準にした高度さとすれば、絶対数からの無理はあるな
医療や衛星概念や栄養面から見ても寿命も短く継承すべき技術も限られる
60億の分母と多く見積もってもせいぜい1億の分母では全く違う
ただ死生観については別
免疫力のない幼児が簡単に死ぬ、集団の仲間が事故であっけなく死ぬ
死は日常でもある
誰しも逃れられないものにすがりつく対象は絶対的なもの=神
その宗教が戒律になったり習慣になる
そして秩序が保ちやすくなる
文明の規模、過渡期に於いてはこれが重要
>>346 たとえば国や民族別のIQ統計資料などがある
平均を100とした場合の結果で、貧富の差を問わず概ね100から±10の範囲に収まる
ユダヤ系のみ+16となる
このユダヤ系とは、血統としての民族を指したものか
ユダヤ教が定義する「ユダヤ人」なのかは不明だが
局地的に抜きん出た頭脳を持つ民族がいてもおかしくはない
348 :
天之御名無主:2009/10/07(水) 23:05:50
>>346 道具が便利になった分、人間自体の能力は落ちてそう
349 :
天之御名無主:2009/10/24(土) 07:20:39
最近見つかった
南米アマゾンの湿地帯にあったといわれる
古代文明(モホス文明)はテラプレタという農業用の黒い土を生成
していて、なんと今も現代人はその土地で残存している黒い土を利用できている。
この土は現代科学をもってしても作り方がわからなく研究の対象になっている。
その成分はおおまかに炭を動物の骨などからできているらしい
かつての日本でも土壌に炭を入れるのはやってたし
最近、欧米で土に炭を入れる事で農産物の成長が良くなるので騒がれているが
この古代人の使用した土が見つかったのが発端らしい
>>349 甕カンに入ってた人らだよなあ。興味深いよそこ。
351 :
天之御名無主:2009/10/27(火) 03:09:18
俺が思うに
結論から言うと人間の頭の良さは昔から変わっていないと思う。
どの時代にもどの国にも天才はいたけど、彼らは論理的に考え抜けられているだけだと思う。
それは外部の文明レベルに環境に影響されない、自分の思考の問いの深さだから。
それぞれの時代が生んだ一部の天才たちの技術や知識の積み重ねの恩恵に乗っかって生きているだけで、本質的な思考の質は不変だと思う
今の奴らはその恩恵がデカいぶん怠けてんじゃないか
苦労は買ってでも…てのは良く分かるが今さら泥に塗れて生きる気にはなれないからなー
利便性は諸刃の剣…といったところだね。
と、カタカムナ文明&科学の話題は既出かな?
354 :
天之御名無主:2009/11/03(火) 23:42:33
>>351 俺もそう思う
今の日本人より江戸末期や明治時代の人のほうが
教養が深いと感じてた
>>355 >結論から言うと人間の頭の良さは昔から変わっていない
357 :
kotaro:2010/07/10(土) 18:27:13
自動車の発達を並べると、
最初電気自動車次にガソリン車、
そしてまた電気自動車になりつつある。
では、最初から最後まで電気自動車での発達は無理だったのか。
石油についても、藻の一種から作れると言われている。
文明には、ガソリンエンジン、地下の石油資源
の活用を抜きに語れないとされていた。
だが、それ抜きでも近代文明は語れる。
現代文明自体がスマートになりつつある。
もっと文明が進歩すれば、超古代文明に
現代の方が近づくのではないだろうか。
超の意味が、その時分かる。
358 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 20:26:36
土屋文明とか
伊吹文明かな。
359 :
kotaro:2010/07/10(土) 21:22:12
日本が中国大陸で中国と戦争していた時、
アメリカは戦略物資石油と鉄を禁輸にした。
それがなければ戦争を遂行できないので、
無謀にもアメリカと戦争を開始した。
だが、石油は海藻から、鉄は古代のタタラ製鉄から自給できる。
文明開化で西洋から学んだ科学技術が足かせとなり、
西洋の示す資源でしか石油や鉄を作れないと思い込んでしまった。
日本列島だけで文明が進んでいたら、
石油は藻から、製鉄は砂鉄からになっていたと思う。
360 :
kotaro:2010/07/11(日) 06:23:05
超古代文明の定義は、古代を超える文明らしい。それはなかった。
だが、現代文明を凌駕する文明がはるか昔になかったか。
それを命名すると奇しくも超古代文明となる。
例えば映像を記録に残すとしたら、
これまでは映画フイルムのように、
透明な軟らかい物質に転写するしか方法がなかった。
だが最近は、SDカードのようにコンパクトになった。
昭和30年代の人が古代に文明人がいたら、
映画館とかもあっただろうと、
フイルム、映写機の発見に尽力する。
でも、それが発見されなかったので、
古代に高度な文明はなかったと断定できるだろうか。
361 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 08:50:06
超古代文明人は森羅の地図を作成していた。
ある日ある男が見てはならぬ夢をみてしまった。
夢は叶えられた。
恐竜から人類みたいな流れが今2周目って可能性はないの?
363 :
kotaro:2010/07/19(月) 18:12:06
>>362 :天之御名無主さんへ
>恐竜から人類みたいな流れが今2周目って可能性はないの?
恐竜は、巨大隕石の落下が原因で消滅となっています。
ですから、あるとすれば人類進化の過程で、
現在の文明を凌駕していた時期があると言う事でしょう。
ただ、恐竜に関して、私は独自の考えを持っています。
人類は古くから霊魂不滅の考えを持っています。
ただし、現在の科学では見えないものは計測不能です。
ですから、死後の世界など話題にすらなりません。
ですが、恐竜にも霊魂ありとするなら、
死後の恐竜が霊的存在として進化し、
肉体のある人類を指導している可能性は否定出来ない。
それが日本での竜神だったり、
西洋のドラゴンだったりするのではないか。
これを空想と言うには、霊魂と言う目に見えない
世界の話ですから、出来うるなら精神文明と言わせてください。
霊魂だの精神だのは結局人間がでっち上げた概念に過ぎないから
それが地球上の何時でも、何処ででも通用するって思い込みはやめような。
365 :
kotaro:2010/07/24(土) 03:40:12
>>364 :天之御名無主さんへ
>霊魂だの精神だのは結局人間がでっち上げた概念に過ぎないから
>それが地球上の何時でも、何処ででも通用するって思い込みはやめような。
此処の主題と外れるので詳しい内容は書きませんが、
ジャン・ピエール・プチ博士の「宇宙人ユミット文明」
によれば、ユミット星の宇宙人は、
脳の中に死んだ人の集団と通信できる部分があるのを発見したそうです。
彼らは宇宙船を操縦出来るほど科学が進んでいますから、
人類がそれを発見するには百万年位後になるでしょう。
参照:
http://quasimoto.exblog.jp/10318617/
366 :
天之御名無主:2010/07/25(日) 18:58:28
まぁ例えば古事記なんかは国の歴史でなく
宇宙や地球の創世記と考えたら
科学的に言われてる事象と照らし合わせてそう読めるということもあるしな
誰かがこれを教えていったのか
古代の超天才が考察の末伝えたのか
たまたま恣意的にそう読めるというだけか
これは判らんね
古事記は中国神話のパクリですよ
考えるならそっちでしょう
368 :
天之御名無主:2010/07/27(火) 21:38:31 BE:2260843867-2BP(2034)
>>366 イザナギ・プレート(白亜紀にあった海洋プレート)が「なり余れるところ」付加体を、海溝の大陸側「なり合わざるところ」に「さしふたぎて」列島ができたとか?
原始人が発見されたが文明らしき物は無かったな。
370 :
kotaro:2010/08/05(木) 21:51:49
昔、アダムスキーと言う人がいた。
彼は、火星人、金星人に会ったと言っていた。
科学者は、金星とか火星に人は住めない。
そう言って即座に否定した。
アダムスキーは、そうした事実を知らなかったのだろうか。
それはそれとして、火星に25万年前に
文明があったかも知れない。
その証明には、火星に人が行って調査しなければならない。
随分先の話になるだろう。
371 :
天之御名無主:2010/08/05(木) 23:11:57
地球で最も繁栄している種族は何でしょうか。
人類?いやいや、たった八十億です。虫なら大発生すれば一塊でそれです。
では虫か?と言われればそうではない。もっと凄いのが居ますね。
そう、菌類です。はあ?と思った方少し御待ちを。
そもそも動物は腸内細菌がいなければその肉体を維持できませんね。
知っていますか?腸は大脳の命令をキャンセルすることが出来ます。
一方、大脳は腸の行動を抑制は出来ません。つまり序列的に大脳<腸なんですね。
細かく見ていきましょう。
人間の筋肉細胞の構造は電荷をかけると酸素を吸収して回転する歯車のような分子を
カルシウムで互い違いに接合して作られています。これは一般的な菌類と構造が同じです。
もちろん、筋肉だけではありません。どの部位を見ても人間の構造は菌類と全く同じ。菌類の巨大集積体なのです。
生命としての序列はどうでしょうか。
個体としては人間の方が遥かに優位に見えますが、現実は違います。人間が居なくなっても菌類は困りませんね。
でも人間は菌が居なくては存在すら出来ません。生命樹は実は下位にいくほど優位なのです。
ならば菌はなぜわざわざ高度な合体を繰り返し、現在のような
緻密な行動をする生命になり得たのでしょうか。その目的は何でしょうか。
それは簡単です。繁殖するためです。
平滑面に横に広がるよりも、立体的に構築すれば居住区が乗で増えます。
環境の変化に対応し移動することが出来れば死滅を免れます。その環境すら変えてしまうこともしばしばですね。
そう考えれば、もうお分かりでしょう。ずっと昔から彼らは幾度となく試行錯誤を繰り返し
何度も地球という荒ぶる神に泣かされながらもずっと彼に戦いを挑んできた。
生命とはその戦史なのです。
これを高度な文明社会と呼ばずに何を持って文明と呼ぶのでしょう?
我々地球人は、その鮮少な感覚でもって人類の英知のみを文明と思い込んでいます。
しかし、宇宙規模で考えれば地球は間違いなく菌類が作り、彼らが運営しているコロニーなのです。
>>369 悪いとは言ってないよ
俺はそういう奴は下に見る
個人の感想
373 :
天之御名無主:2010/08/20(金) 22:32:43
(^_^;A 今を越える超古代文明…って、アンタそんな…
>>371 所謂、文化を以ってして言うんじゃね?持ってでも、盛ってでもなく、以って
375 :
kotaro:2010/08/22(日) 21:06:52
>>373 :天之御名無主さんへ
>(^_^;A 今を越える超古代文明…って、アンタそんな…
スレ主の気持ちは「今(の科学技術を)越える超古代文明」
と言う意味ではと思う。長いタイトルは採用されないのかもしれない。
「スカッッとさわやか」のコマーシャルは秀逸と言う。
要は、このタイトルで長続きすれば、吉祥の文句となるであろう。
376 :
天之御名無主:2010/08/23(月) 06:03:43
現在の世界文明が行き詰まっており、古代にこれからの新しい文明の
枠組みを模索するって発想から言ったスレのタイトルではないのか?
プラトンがどっかで言及したアトランティスなんか、その候補だろう。
在るかもわからないもんに頼るわけねぇだろ
温故知新なら超じゃない古代文明に求めろ
378 :
kotaro:2010/08/26(木) 05:45:35
確かに、リーマンショックとか、貨幣経済の持つ脆弱性が指摘されている。
縄文時代、貨幣はなかったと思われる。
だから、なくても生活出来る。
戦争もなかったかもしれない。
簡単に言うと戦争てのは富(食料、資源等)の奪い合いなわけだ
そして地球の富は有限なんだから奪い合い=戦争は無くならないだろうな
貨幣システムも限りある富を上手く使うというか
富の消費を制限させるために出来たもんだし
>>371 馬鹿か?中学生に聞いたってほぼ全員「菌類」って答えるよwww
381 :
kotaro:2010/08/31(火) 06:17:28
>379 天之御名無主さんへ
世界経済がリーマンショックから立ち直るかどうか。
失敗すれば、第三次世界大戦は避けられない。
経済が戦争を誘発する。
そんなシステムは、庶民にはエネルギー効率の悪い
車に乗っているようなもので出来れば乗り換えたい。
いったい何が始まるんです?
精子を賭けた最初の戦いだよ
384 :
kotaro:2010/09/02(木) 06:33:11
円がドルやユーローに対し高くなっている。
アメリカや欧州が通貨の供給を多くして、
物に対する通貨の価値を下げているのに、
日本だけそれをしないから、
円の価値が相対的に上がっている。
通貨の供給が多くなると物の価値が上がりインフレになる。
日本がデフレ傾向にあると言う事は、
もっともっと通貨の供給を増やさないといけない。
日本中の若者に銀行が、体を担保に一人当たり10億円とか
無利子に限りなく近い金利で、貸し出さないといけない。
385 :
天之御名無主:2010/09/03(金) 10:48:52
インフラ整備と生産技術が整ってしまえば
観光事業は意外と生産性があってお手軽だけだけどね
何より人と文化が育つところが良いな
円高は世界が日本に求める新しいニーズへのアピールだと思うよ
386 :
kotaro:2010/09/04(土) 02:03:29
>>385 :天之御名無主さんへ
日本への観光客は、自国の通貨が円より上がれば増えるでしょう。
円高は逆ですから観光客は減るのでは?
テレビで円高を追い風にし海外の企業を買収するとか、
外国の資源を買占めてはどうかと言うアイデアが出ていた。
それをすれば確かに円が海外に出回り円は下落するだろう。
387 :
天之御名無主:2010/09/04(土) 10:35:54
そうか日本全体にいきなり質の向上を求めるのは無理か
それなら一箇所だけでも世界レベルから突出し新しい文化圏が出来たらどうかな
かいつまんで言うと風変わりな宇宙人観光行客が集まる研修兼観光の地
彼らが地球に来て何を知り何を学びたいかを先読みして極めるとかしてね
388 :
kotaro:2010/09/04(土) 21:27:47
>>432 :深山さんへ
>あなたは『修行者座右宝鑑』なんて見たこともないのでしょう?
>ここでの議論はアゴン宗のこの教科書を元にしている。
>だから、信者側は誰も反論できないのです。
信者が反論出来ない、それはそうでしょう。
信者にはそれが拠り所だから。
じゃー批判側が指摘する間違いを全て訂正し、
阿含宗が全面改訂版を出した場合どうなるの?
教科書にもどんどん改訂版が出る。金科玉条の教科書なんてない。
批判側のこれまでの飽くなき追求も全て徒労に終わる。
389 :
kotaro:2010/09/04(土) 21:49:07
>>387 :天之御名無主さんへ
フランスのように観光大国になる事はいい事と思います。
韓国映画「IRIS(アイリス)」で登場した田沢湖、
乳頭温泉郷が韓国の観光客に好評と言う。
ブラジル出身の女性歌手マルシアさん一家
三代にわたる家族の歴史がテレビでありました。
お祖父さんは柿、ポンカンの果樹園で成功したそうです。
日本の柿、ポンカンはブラジル人にも好まれた。
日本の伝統文化を世界に普及するのはいい事。
中国四千年というが、現在の中華人民共和国(含朝鮮半島)には歴史も文化もない
ではその四千年の文化は一体どこへ行ってしまったのか
影も形もなく消滅してしまったのか
いやそうではない
世界四大文明の遥か昔から続いているがゆえに四大文明とは分けて考えられている日本文明
古代文明の中で唯一現在まで続いているすなわち日本文化
我々が住むこの日本列島に所を移さず存続する世界で唯ひとつの文明に吸収統合されているのである
中国四千年の歴史、それはすなわち日本文化の一部である
391 :
kotaro:2010/09/04(土) 22:55:49
>>390 :天之御名無主さんへ
>中国四千年というが、現在の中華人民共和国
>(含朝鮮半島)には歴史も文化もない
中国の留学生が言っていたが、
中国の歴史は日本人が見ても可哀想で同情を禁じえない。
漢民族が作った歴史ある文化を文字も読めない
北方民族に奪われ漢民族も支配された。
やっと独立した途端、今度は共産主義と言う、
ソ連が捨てた非人間的な政治機構で再び漢民族同士で、
被支配支配の関係を作っている。
てめぇらが北方民族になっちまったんだよな。
中華ウン万年哀れちゃぁ哀れ。
393 :
天之御名無主:2010/09/05(日) 15:06:40
ケッ、ここは歴史偏狭愛国極右スレか!
ニッポン大好きニッポン人の俺から見ても呆れたぜ!
394 :
kotaro:
>>393 :天之御名無主さんへ
>ケッ、ここは歴史偏狭愛国極右スレか!
>ニッポン大好きニッポン人の俺から見ても呆れたぜ!
いえいえそうではありません。
孫子の兵法とか諸葛孔明とか、
多くの軍略家を輩出した漢民族が
どうしてモンゴルに屈服したのか。
確かに日本の大相撲でもモンゴル出身力士朝青龍、白鳳が横綱です。
農耕の漢民族、日本民族は騎馬民族のモンゴルに負ける。
少林寺とかカンフーとか合気道とか格闘技では負けないが、
体力勝負の格闘では騎馬民族に負ける。
戦争は合気道的な面より、モンゴル相撲のような
体力が要求されるのでしょうか。