】♪演歌からクラシックまで何でも話そう♪

スタート♪


スレ立てよろしくお願いします。

　

例えば童謡なんかは演歌からｸﾗｼｯｸの間から外れてるような気がする

ロックとかも外れてるような。。

演歌とｸﾗｼｯｸの間にくるものなんてあるのか？

ある特定の曲ならあるね

「キッスは目にして♪」とかね

演歌----------------「キッスは目にして♪」----------------ｸﾗｼｯｸ

私は音楽は苦手です。
しかし、過去の節目には其々の思い出の曲があります。

高校を卒業して就職するときは「遠い世界に」
転勤のときは「木綿のハンカチーフ」

転職を考えたときは「北国の春」

退職のときは「春一番」

Uターンのときは「津軽海峡冬景色」



・・・・書いてみると面白いものですな。

＞しかし、過去の節目には其々の思い出の曲があります。
全くその通りです。
本当に音楽は良い物ですよ。

20歳「さらば青春」
25歳「北の宿から」
45歳「バスルームから愛をこめて」
51歳「人生半分」

フォークも良かったよね。
吉田拓郎より井上陽水が好きだった。
「傘がない」「氷の世界」。。。

フｵークいいね〜。
五つの赤い風船「遠い世界に」
岡林「山谷ブルース」
シューベルツ「風」
加藤和彦「あの素晴らしい愛をもう一度」
拓郎「マーク�U」
陽水の歌を嫌いな奴はすくなかった・・・。

下駄を鳴らして奴がやって来ると、今でも腹が立ってくる。
紅い手拭首に巻いて絞め殺してやろーか、と。
それとも池上線に放り込んでやるか？

思い出したくない青春時代。

貧〜しさに負けた〜、いえ、女房が逃げた〜♪

20代の歌は22才の別れ。ピッタリ22才だった。
なごり雪も好きでした。

みなみらんぼうや南こうせつもすきだったなーと、思い出す。

フォークの偽善と貧乏臭さが嫌いざーます。（フォーク全てとは言わなざます）
特に反戦フォークの偽善には反吐がでるざーます　ゲロゲロ　ウェ〜。
（なにが反戦ざーますか？　おビジネスポーズざましょ）

》１５
まったく同感
新宿の歌声喫茶へ二度程行ったことがありますが、ソ連の歌ばっかし歌って
「なんでこんなやつらにあやつられて歌を歌わなきゃーならんのか…と」
喜んで夢中で歌っているやつらを見てゲロゲロ　ウェ〜。 しました。

近くにあったタンゴ喫茶「ラ・セーヌ」でまだ無名の菅原洋一が藤沢蘭子と交代で
歌っていましたよ。

反戦歌はともかく、
フォークソングに関してはストーリー性のあるものが好きでした。
例えば「神田川」や「妹よ」、「なごり雪」などなどです。

中には女々しい（女性の方ｼﾂﾚｲ）内容のものもありましたが、
世相や年齢などから、自分に置き換えることもありました。

歌声喫茶というものは、私はイナカ人なのでテレビでしか見たことありません。

「神田川」いいねー

う〜ん・・・。
話しを聞いているとは反戦フｵークは
思想を音楽利用（言葉が悪くてすみません）されたところがあるかもしれません。
でも反戦フｵークと言う言葉は音楽の歴史に残りました。
それはフｵークだからです。
演歌（艶歌）ではそうはいきませんものね。

しかし年を重ねると共にジャンルも変ってきませんか。
私など当時フｵークも、
カンツｵーネ（ボビーソロ、ジリオオラ・・・）なども大好きでした。
今などは（失礼）演歌の良さが、わかりつつです。
それでもこの年52になっても
ＡＯＲ（ＡＣ）系ボビーコールド・ウｴルなど最高にいいですね〜。

日本のフォーク歌手に思想なんてあったかどうかは甚だ疑問。
殆どの歌手はアメリカの反戦フォークを真似ただけと思うんだけど。
（売れるためメジャーになる為には何でもあり　兎に角アメリカで流行ればそれに追随）
そのアメリカの反戦歌手の代表格のジョーン・バエズでさえ後に「あれはビジネス」と
告白してる。（何か裏事情（圧力）があってそう言わされた疑いも否定できないけど）

・・・・・・・black sabbath

カンツｵーネ懐かしいです。
ボビーソロ「ほほにかかる涙」
ジリオラ・チンクェッテイ「愛は限りなく」が
大好きでよく聞いていました。

>>スナフキン殿
「フｵーク」の使い方が・・・。ギﾔグですか？

古いＥＰレコードをＹＡＨＯＯオークションで売りに出した。１０円程度の
価格でスタートだった。大概が見向きもされないのだが小川ローザ、森山加代子、
西田佐知子、そして全く意外なことに緑魔子が１０円スタートで現在\２２００と
思いもかけぬ高値となっている。何故このようなことになるのかいろいろと
調べてみたが今のところ判明しない。どなたかこれはと言うご意見があれば
ご教授いただきたい。

疲れたら、眠りなさい・・・♪

これって緑魔子でしたっけ？　もし、そうなら２２００円なら買いたいかも。
アングラの匂いがするから。
三畳の下宿で話明かした思い出もあります。
当時のナツメロ歌謡曲とは違うから、
緑魔子に思い入れのある少数の人たちが、あげているのでしょう。

>>26
レス有難う御座います。今オークション終了しました。
￥2600で終わりました。アクセス総数234でした。
どこで聞きつけたんだろう…？

俺の通った小学校は神田川（神田上水と言っていた）沿いにあった、毎日見てたがその頃は
何とも思わなかったが故郷を離れた今、とても懐かしい。
そう言えば貴乃花部屋はその上流１ｋｍ程の所にある。

>>26
よく見たら歌詞違っていました。タイトルが「女はかなしい」「一人ぼっちの泪」
というものでこんなんでも買い？

26ですが。

う〜ん。。。ビミョウ。。。。

25です。現在出品中のもの。

はしだのりひことクライマックス「花嫁」「この道」
アクセス数4　ウォッチ数0　入札数0　現在価格0　残り19時間

ザ・サベージ「いつまでもいつまでも」「恋の散歩道」
アクセス数7　ウォッチ数1　入札数0　現在価格0　残り20時間

加山雄三「まだ見ぬ恋人」「俺は海の子」
アクセス数7　ウォッチ数0　入札数0　現在価格0　残り21時間

小川ローザ「風が落した涙」「雨あがりの虹」
アクセス数65　ウォッチ数7　入札数2　現在価格570　残り21時間

森山加代子「月影のキューバ」「黄色いバスケット」
アクセス数62　ウォッチ数5　入札数5　現在価格1000　残り21時間

といういことで、どうも男は商品価値が低そう…

マニアックのものが高いのﾈ。

>>31
森山加代子「月影のキューバ」?
「月影のナポリ」なら知ってるけど。

そうそう、だからこんなものに商品価値があるとは思いもしない…。

現在の状況。

はしだのりひことクライマックス「花嫁」「この道」 11 円 - 7 時間
ザ・サベージ「いつまでもいつまでも」「恋の散歩道」 14 円 - 8 時間
加山雄三「まだ見ぬ恋人」「俺は海の子」 10 円 - 9 時間
オオッ、モーレツ！小川ローザ「風が落した涙」「雨あがりの虹」 570 円 garakuta117 9 時間
森山加代子「月影のキューバ」「黄色いバスケット」 1,000 円 mopped_a_go_go 9 時間 青井真二「葉山の夜」「待てなかったんだ」 70 円 shiragi2000jp 20 時間
岡崎友紀「しあわせの涙」「天使の祈り」 17 円 - 22 時間
久美かおり「愛のディンガリン」「愛の小鳥」 12 円 seasidecowboy7 1 日
南こうせつとかぐや姫「変調田原坂」「マキシーのために」 11 円 - 1 日
西田佐知子「コーヒールンバ」「欲望のブルース」 720 円 ryoji712 1 日
ザ・スパイダース「夕陽が泣いている」「チビのジュリー」 15 円 - 2 日
モップス「月光仮面」「アジャ」 11 円 Hiro_4th 3 日
加山雄三「ブラック・サンド・ビーチ」「ヴァイオレット・スカイ 11 円 - 3 日
石原裕次郎「胸の振り子」「銀座夜のブルース」 11 円 - 3 日
ザ・フォーシュリーク「リムジン江（イムジン河）」「フンタリョ 11 円 - 3 日
寺内タケシとブルージーンズ「津軽じょんがら節」他３曲 11 円 - 3 日
水前寺清子「俺は天下のご意見番」「男で来い」 11 円 - 3 日
伊東ゆかり「小指の想い出」「夜霧にかくれて」 16 円 rakusatsusimasu 3 日
いしだあゆみ「さすらいの天使」「白いしあわせ」 11 円 - 4 日
かまやつひろし「我が良き友よ」「ゴロワーズを吸ったことがある 11 円 - 4 日
皆川おさむ「黒ネコのタンゴ」置鮎礼子「ニッキ・ニャッキ」 11 円 - 4 日
ダウン・タウン「カッコマン・ブギ」「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨ 11 円 - 5 日
高倉健「望郷子守唄」「花と龍」 11 円 - 5 日
藤竜也「花一輪」「夢は夜ひらく」 11 円 - 5 日
いしだあゆみ「太陽は泣いている」「夢でいいから」 11 円 - 6 日
菅原文太「命半分ある限り」「闇夜の唄」 11 円 - 6 日
尾崎将司「雨の酒場」「雨」 11 円 - 6 日
あがた森魚「赤色エレジー」「ハートのクィーン」 11 円 - 6 日
中村雅俊「俺たちの旅」「ただお前がいい」 11 円 - 6 日
菅原文太「一番星ブルース」「文太のひとり寝の子守唄」 11 円 - 6 日

皆川おさむ「黒ネコのタンゴ」ちょっと欲しいかも。

>>36
レス有難う。「黒ネコのタンゴ」出足は相当鈍かった。
ひょっとすると入札なしで終わるのではないかと…
まだ安心は出来ないが。
因みに、はしだのりひことクライマックス、ザ・サベージ、加山雄三は
あえなく無入札で終了。サベージが駄目とは。

月影のナポリ …森山加代子　(Mina)
メロンの気持ち…森山加代子　　 (Carlos Rigual　ローズマリー・クルーニー）
月影のキューバ…森山加代子　（セリアクルース）
悲しき六十才…坂本 九、ダニー飯田とパラダイスキング
ステキなタイミング…坂本 九、ダニー飯田とパラダイスキング
カレンダーガール…坂本 九、ダニー飯田とパラダイスキング
見上げてごらん夜の星を…坂本 九
戦場に陽は落ちて…坂本 九
上を向いて歩こう…坂本 九
いちごの片想い…ベニ・シスターズ　（ペイシェンス＆プルーデンス）
レモンのキッス…ベニ・シスターズ　（ナンシー・シナトラ）
シェリー…佐野 修、九重佑三子、他　（ザ・フォーシーズンズ）
ミスター・ベースマン…佐野 修、九重佑三子　（ジョニー・シンバル）
悲しきカンガルー…増田多夢、九重佑三子　（パット・ブーン　ロルフ・ハリス）
子供ぢゃないの…弘田三枝子　（ヘレン・シャピロ）
悲しき片想い…弘田三枝子　（ヘレン・シャピロ）
ヴァケーション…弘田三枝子　（コニー・フランシス）
想い出の冬休み…弘田三枝子　（コニー・フランシス）
私のベイビー…弘田三枝子
レッツ・ゴー・ベイビー…弘田三枝子
砂に消えた涙…弘田三枝子　（Mina)
別離…弘田三枝子 （Mina)
ミスター・ツイスター…森サカエ
日曜はダメよ…森サカエ (ドンコスタオーケストラ）
トランジスター・シスター…飯田久彦
小さい悪魔…飯田久彦　斉藤チヤ子　（ニール・セダカ）
涙のさようなら…飯田久彦
悲しき街角…飯田久彦　（デル・シャノン）
ルイジアナ・ママ…飯田久彦　（ジーン・ピットニー）
花咲く街角…飯田久彦

ジェニ・ジェニ…鈴木やすし
悲しき雨音…鈴木やすし　（カスケーズ）
ビキニスタイルのお嬢さん…田代みどり　（ブライアン・ハイランド）
ベビーフェイス…田代みどり
パイナップル・プリンセス…田代みどり　（アネット）　
アラスカ魂…伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズ
ローハイド…伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズ
スピーディ・ゴンザレス…伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズ　（パット・ブーン）
優しく愛して…小坂一也とワゴン・マスターズ　（エルビス・プレスリー）
カウ・ライジャ…小坂一也とワゴン・マスターズ
テキサスの黄色いバラ…小坂一也とワゴン・マスターズ　（ミッチ・ミラー合唱団）
ハートブレイク・ホテル…小坂一也とワゴン・マスターズ　（エルビス・プレスリー）
ホワイト・スポーツ・コート…小坂一也とワゴン・マスターズ
雨に歩けば…小坂一也とワゴン・マスターズ　（ジョニー・レイ）
可愛いベイビー…中尾ミエ　（コニー・フランシス）
バイ・バイ・バーディー…中尾ミエ
夢みるシャンソン人形…中尾ミエ　（フランス・ギャル）
可愛いベイビー…中尾ミエ
五匹の子豚とチャールストン…麻生京子　森山加代子
ハンガリア・ロック…麻生京子
恋のジェット・コースター…麻生京子
情熱の花…ザ・ピーナッツ　（カテリーナ・バレンテ）
恋のバカンス…ザ・ピーナッツ　（カテリーナ・バレンテ）
可愛い花…ザ・ピーナッツ
キサス・キサス・キサス…ザ・ピーナッツ
ふりむかないで…ザ・ピーナッツ
ヘイ・ポーラ…田辺靖雄、梓みちよ　（ポールとポーラ）
けんかでデイト…田辺靖雄、梓みちよ　（ポールとポーラ）
悲しきインディアン…平尾昌章　他　（ジョニー・プレストン）
ポケット・トランジスター…伊東ゆかり
ワン・ボーイ…伊東ゆかり　（ジョニー・ソマーズ）
ロコモーション…伊東ゆかり　（リトル・エヴァ）
フラ・フープ・ソング…中島そのみ
クレイジイ・ラブ…清野太郎
G.I.ブルース…佐々木 功　（エルビス・プレスリー）

ベニ・シスターズてのはマッタク記憶にないな。
知ってる人いてたら詳細キボン。

おいらはJAZZが好きです
ケニーバロン最高！

こちらはほとんど記憶が、
五匹の子豚とチャールストンとかヘイ・ポーラ
は覚えてるけど･･･。

親が好きでレコードがありましたが、
レコード買って聞けるお家があるんですね。

おい…馬鹿ども、
《演歌からクラシック》なんだから少しはクラシックにも触れたらどうなんだよ
クラシックの凄さにくらべたら演歌なんちゅーもんはな…
鼻くそみてーなもんだ・・・失礼、鼻くそがおこるわな。

でもなー　“うただ”なんとかちゅー　歌手・・・歌手とは呼べないけれど
あのくそ下手な鼻歌にくらべたら演歌の方が存在感があるよな・・・

演歌なんて作曲家も作詞家も勉強不足だよ〜ん。
過去の遺産に胡坐かいていい気なもんだ。
喪前らは伝統芸能かよ！！
だったら滅びてよし。

J-POPの作曲家の爪の垢でも煎じて飲めや。

あっいい忘れた。
こうなっとります。

演歌全部の売り上げ　＜　うただ一人の売り上げ。

先日NHKTVで因幡晃が歌った「雪が降る」には感動しました。
見事に歌い上げていて、さすがに歌唱力がある人です。

昔のアダモの日本語で歌った「雪が降る」もホントに良かったです。
何て言うか、日本語の魅力を教えてくれたというか・・・。

》４４
古賀政男に代表される様な、心に迫り来る演歌がない大きな理由の一つは
製作企画の時点で新しい演歌を模索する姿勢がゼロなのです。

ポピユラー系統の作曲家にくらべると、まるで素人レベルの作曲家に作曲させている様では
結果は最初から決まっています。　

冒険をしないからダメなのです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ガキにしか分からないＪ−ＰＯＰなんて、聞くに堪えない。

演歌は人生の裏も表も知り尽くしたオトナにしか分からない。
ガキは騒音聞いてケツ振ってろ！

》４８
貴方が《ガキは騒音聞いてケツ振ってろ！》と
おっしゃる気持ちには賛成です。

よくあるライブの演奏を聞くと、まずエレキ・シンセの「ガーーーッ」と
いう騒音の上に音楽が乗っかっている。

まず興奮させる、麻痺した神経に扇情的な音楽らしきものを乗せて麻薬音楽
と化している。

恥ずかしいのは、ペンライトなど持つて、一万人が一斉にロボットよろしく
右に左に音楽企業にあやつられ金もうけの道具にされているのに気がつかない。

それが「個性ある若者」なの…単なる音楽蚕業のお人形さ・・・

演歌なくても生きていけるオトナもいるさ、イラン〜

＞まず興奮させる、麻痺した神経に扇情的な音楽らしきものを乗せて麻薬音楽
と化している。
それはどんな音楽でもそうでしょ。（音楽とはそうゆうものでしょ）

＞恥ずかしいのは、ペンライトなど持つて、一万人が一斉にロボットよろしく
そうゆう場所なんだから。

「個性ある若者」もどこでもかしこでも「個性ある若者」である必要は無い訳で。

》５１
貴方は
《まず興奮させる、麻痺した神経に扇情的な音楽らしきものを乗せて麻薬音楽
と化している。
それはどんな音楽でもそうでしょ。（音楽とはそうゆうものでしょ）》

とおっしゃいました。
絶対に違います。
私はクラシック音楽が好きです
クラシックの世界ではそう言う音楽は音楽の範疇には入りません。

もう一つ
《「個性ある若者」もどこでもかしこでも「個性ある若者」である必要は無い訳で。》
といわれる。
　　　　　　　　
たしかにそうでした。
私はそう言う人々を見るとへどが出るが
確かにあなたのおつしゃる通りです。
私の意見は独断に近いものでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

自称７０歳の爺さんには日本は体に良くない。
それにヘドの吐きすぎで環境汚染を起こす。(｀∀´)ｹﾞﾗｹﾞﾗ

ライブに行ったら踊りたくなるよねえ〜
みんなのふりまねして、ジャンプして、叫ぶために、行くんですよ。
すごくたのし〜

クラシックもいいですね。
「永遠のマリアカラス」の映画を観て、カラスのオペラアリア集を
聴きたくなりました。

日本でも行われた三大テノールコンサートは本当に見に行きたかった。
ドミンゴ、カレーラス、パヴァロッティの歌声は素晴らしいです。

毎年開催される三大テノール・クリスマス・イン・ウィーンの一連のＣＤを是非に
お奨めします。
ゲスト陣もダイアナ・ロス他多彩。　ＤＶＤもあり。

ラノビア　（トニー・ダララ）
コメ・プリマ (トニー・ダララ)
チャオ・チャオ・バンビーナ　（ドメニコ・モドゥーニョ）
アル・ディ・ラ　（ルチアーノ・タヨーリ）
２万４千回のキス　（アドリアーノ・チェレンターノ）
夢みる思い　（ジリオラ・チンクェッティ）
あこがれはいつも心に　（ジリオラ・チンクェッティ）
愛は限りなく　（ジリオラ・チンクェッティ）
雨 (ジリオラ・チンクェッティ）
薔薇のことづけ　 (ジリオラ・チンクェッティ）
夢見る想い　（ジリオラ・チンクェッティ）
この胸のときめきを　（ピーノ・ドナッジョ）
ほほにかかる涙　（ボビー・ソロ）
君に涙とほほえみを　（ボビー・ソロ、ニュークリスティミントレルズ）
太陽の中の恋　（ロビー・フェランテ）
花咲く丘に涙して　（ウイルマ・ゴイク）
花のささやき　（ウイルマ・ゴイク)
愛のめざめ （ウイルマ・ゴイク)
夜の想い　（ウイルマ・ゴイク）
悲恋　（ミルバ）
砂に消えた涙 （ミーナ）
わかれ「別離」（ミーナ）
アンジェリータ（　マルチェロス・フェリアル）
トマトジュースで乾杯　（リタ・パヴォーネ）
サンタ・ルチア （ロベルト・ムローロ）
フニクリ・フニクラ （ジャコモ・ロンディネラ）
帰れソレントへ　（ジャコモ・ロンディネラ）

夢みる思い　（ジリオラ・チンクェッティ）
と
夢見る想い　（ジリオラ・チンクェッティ）
は違うものですか？

ラバーズコンチェルト大好き。

>>58
♪ノノレタ・ノノレタ・ピエラマルティ・ノノレタ〜

>>57
それはみんなカンツォーネですか？
フニクリ・フニクラがどんなふうに歌われているんでしょうね。
面白いですねえ。

>>58
５７さんじゃないですが、わたしのレコードは「夢みる想い」と
なっています。

アル・ディ・ラはとても好きな曲。
花のささやきは受験勉強を想い出します。

だいぶ前、テレビで美輪明宏が歌った「ヨイトマケの唄」は、
感動しましたねぇー。。。

何かこう、じーんと胸が熱くなりました。
少しは聴いたが事があったんですが、全曲は初めてでした。

父ちゃんのためならエンヤコーラ、母ちゃんのためならエンヤコーラ♪

　黛じゅんがすきだ。

　天使の誘惑
　夕月
　雲にのりたい
　霧のかなたに
　雲にのりたい
　恋のサルビア
　恋のヘラズヤ


いまでも聴いている

ドラマ「冬のソナタ」に出てくる歌が良いですね。
韓国語って嫌いだったんですが、見直しました。
CDをレンタルして聴いたりもしています。
同じ歌を日本語で歌っているのを聴いても、韓国語での歌が一番です。
それと歌以外の音楽も素敵な曲が多いです。

韓国の唄では吉屋潤（日本名だけど韓国の大作曲家）の曲が特に好きな「とめ子」でしたﾏﾙ やまかつ。

夏川りみ、BEGINの歌が好きです。
聴いているだけで心が癒されます。
「涙そうそう」は、それぞれの歌い方に持ち味があって
大好きです。

>>66
吉屋潤さん　日本でいえば古賀政男に匹敵する方ですね。
ソウルオリンピックの音楽監督を務めたので古関裕而ともいえますね。

いい唄が一杯。
なかでも「１９９０年」がいいですね。
日本では菅原洋一が歌ってました。

歌詞に「〜あの山越えて〜」が入ってる歌の題名が思いでせません。
誰か教えて。　

音楽は国籍や「わだかまり」を超越します。
それが吉屋潤さんの願い。

持っていた菅原洋一のテープには「１９９０年」が入っていませんでした。
ちょっとガッカリです。
でも、もちろん聴いて知っていましたが、作曲者についての知識はなく
勉強になりました。

ＪＡＺＺが好きな方はいますか？

>>68
離別(イビヨル) です。

日本でも色々な歌手が持ち歌にするバラードの名曲。

歌詞

時には思い出すでしょう
　　冷たい人だけど
　　あんなに愛した想い出を
　　忘れはしなしでしょう
　　
　　　　　以下　略

66 68 71

　↑まちがえて「書き込み」を押してしまった。スマソ。

66 68 71は「とめ子」が自作自演でお送りしました。　　やまかつ。

どうしてＪＡＺＺと言っているのに
前に戻るの
ＴＯＤさんと話し、しようかと思ったけど・・。

>>74
ＪＡＺＺの話題をどうぞ振ってください。
楽しみにしてます。

ＪＡＺＺ、かどうかわたしゃ知らんけど
テイクファイブなんて好きだよ。
中国の１２人の若い娘さんたちも演奏してたな。

＞中国の１２人の若い娘さんたちも演奏してたな。

女子十二楽坊ですね。
演奏を目で見ながらだと、いっそう楽しいです。

ジャズ大好きです。
ジャズについて何をお話しましょう。
来週はキースジャレットトリオを聴きにゆきます。

僕のチケットでは日付が来々週になってるけど？

こちら　２７　でつ。
東京文化会館でのソロ以来でつ。

やっぱ　トリオ　がいい。　うめき声も聴けそうな。

大分昔のことだけど　エラ・フィッジェラルドが新潟にきたときに
サインして貰ったＬＰ大切にしていたんだけど　どこかに行ってしまった。
娘がもっていったのかな。

私は、書かなくて良いです。
ジャズの話を聞いているだけでも、嬉しい〜。

シャンソン、大好き。
セ・シ・ボン、枯葉、雨、パリの屋根の下、回転木馬。

一番すきなのは「ばら色の人生｣です。
岸洋子さん、うまかったな。

しかし、シャンソンはどうしてあんなにクサイんでしょう。
特に、日本語のシャンソン。
ナリキリオタクです。　そこがまたイイ。おもしろい。んですけど。
手をかざして遠くを見つめる演歌歌手の迫り来る気配に近いモンがあります。

最近では「クミコ」さんの「我が麗しき人生」は感動でした。

私もシャンソン好きです。

記憶では中学生のとき、越路吹雪の「サン・トワ・マミー」に聞き惚れ、
シングルレコードを買いました。
他には「人生は過ぎゆく」「ろくでなし」「愛の賛歌」など好きな歌も多いです。
一度だけコンサートも行きました。

金子由香利も好きですね。
「再会」「想い出のサントロペ」が特にお気に入りです。

＞最近では「クミコ」さんの「我が麗しき人生」は感動でした。

同感です！シャンソンはしばらくご無沙汰していたのですが、
この歌を聴いて、やっぱりシャンソンっていい！でした。
私は日本語の歌詞をかみしめながら聴くシャンソンが一番好きですね。

銀巴里がなくなって淋しい．．．です。
しますえさんの声が好きです。

バルバラ、ご存知ですか？
「ナント」とか「黒い鷲」とか。
彼女の歌うフランス語の「我が麗しき人生」も、、イイ

Team 2chが、世界一の道を独走

コンピュータ使用時の余剰処理能力を使用し、白血病・がんの治療薬研究解析の目的で
分散コンピューティングを用いてスクリーニング作業を行うプロジェクトが世界で注目を集めている。
利用者がPCを起動させているだけで、がんや白血病の治療薬研究に貢献できる。
このプロジェクトでは参加者が楽しめるようチームを作って成績を競うことが出来、
現在世界中から参加チームが競い合っている。
そしてその競争の首位を独走しているのが、なんと日本のチーム、Team 2chであるという。

便所の落書きと言われ、世間でも悪名の高い２ちゃんねるだが、
こうした功績を報道されずにいるというのは、いかがなものか。

このコラムを読んでいる貴方も、是非参加してみてはどうだろう。
日本から、まだ見ぬ世界の誰かのために。

ソース：
http://ud-team2ch.net:8080/

関連：
白血病解析プロジェクト＠Team2ch ホームページ
http://p-q.hp.infoseek.co.jp/
UDがん研究プロジェクトについて@2ch
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/3969/index2.html
Crunching@2ch - grid.org Cancer Research Project @ Team 2ch
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/1181/

募金：
クリックで救える命がある
http://www.dff.jp/index_t.php

数年前、三輪明宏さんのディナーショーに行って、「愛の賛歌｣が
作られたいきさつを聞きました。感動！
♪
世界の果てまで　歩いてゆくわ　お望みならば
輝く宝　盗んでくるわ　お望みならば
祖国も友も　裏切りましょう　お望みならば
あなたのために　何でもするわ　お望みならば

彼女のドキュメンタリー番組をＴＶでみたので
事故で亡くなった恋人に対する想いを張裂けん
ばかりに歌いあげる（歌うというより絶叫です）　その気持ちがよくわかります。

>>87
バルバラという人は知りませんでした。
機会がありましたら聴いてみたいですね。

>>90
そのドキュメンタリー番組とはエディット・ピアフの
物語だったような記憶がありますが。

>91
エディット・ピアフのドキュメンタリーです。
言葉のたらずやでごめんなさい。

イヴ・モンタンがエディット・ピアフに見いだされたのは有名ですね。
私はイヴ・モンタン＝「枯葉」のイメージが強いです。
あのソフトな歌声が何とも魅力的。

イヴ・モンタンは俳優でもあるんですよね。

「恐怖の報酬」

ニトロをトラックで運ぶ映画が有名でしたね。

数年前にリメイクもされました。

イブ・モンタンは決してハンサムとはいえませんが、
女心をとろかす魅力いっぱい。とても好きでした。
汗臭いトラックの運転手も、タキシードの貴公子も、
何をやってもさまになってた。

ちょっとジャズ。いいですか？

キースジャレット聴いてきました。
すっかり　○くおなりになって。アルコール２杯、じゃなくて
アンコール２曲もおかわりしました。
耳になじみのスタンダードぎっしりつめて、今家にもどったところ。イエィ！

おかしいなぁ。。。。？

>>98
何がおかしいの？

>>97
いいですねージャズの生演奏。
一度でいいからライブハウスで聴いてみたい。

97さん僕もキースが大好きです。
どうでしたライブ。
仕事でいけませんでしたので、できたら詳しくお話ししてもらえませんか。
まだ公演途中なので「ネタバレ」許せる範囲で。
お願いします。　

スタンダードがぎっしりです。
すべての公演が同じ選曲ではないと思われますので。２７日は。
On Green dolphin street
I thought about you
all the things you are
now's the time
・・・・・・
などなど
アンコールは２曲。これは、昨年のソロでも２曲あったから
会場が明るくならない限りは２曲有りと思っていた。
そしてその通り。
キース様特有浮遊奏法はますます拍車がかかり
あまりのノケゾリに椅子から落ちんがほど。
キース様特有うめき声もしっかり響いていた。
今回特に参考となった（私Ｐ弾きです）点は、
エンデイング。限りなく音を消していき、しかもしっかり鳴っている。
ベースもドラムも。すばらしいテクだと感動しきり。
今回は７列、キース様の手も見える席が確保できたので、
感激でした。
昔はほんの少しの物音でもステージから退場されるなど、
きむずかしい一面があったと聞きます。
昨年も今年も、すっかり丸くおなりになって、
客席へのサービスたっぷりでした。　thank you

【今日聴いた曲】
■J.Ph.Rameau [Six Concerts en Sextuor] J-F.Paillard
■[Plays Blue Note] Manhattan Jazz Quintet
【今夜聞いてみっかな】
■[Standards in Norway] Keith Jarrett Trio

Manhattan Jazz QuintetもＭＪＱですか。

オレはケニーバロンが好きだ

えっ?　私も大好きだ。　ケニーバロン・ロンカーター・ビリーコブハムの
the art of three　の巨大ポスターの前にパソコンがあり
今、キーボードを打っている。

ＴＯＤさん。奇遇。

>>104
出て来た頃は元祖MJQと比較されて、なにかと揶揄されたんじゃないの？
しかし、それこそNEWYORKスタイルの確実なプレイは、オーソドックスな
選曲もあって、俺なんかは好きだけんどな。
元祖Modern Jazz Quartetも元々好きではあったが、むしろあの叙情性は
ヨーロッパ的と言ってもええんでわ？　
R・アルメイダなんかとのセッションは泣かせたねぇ。「アランフェス」だっけ？

ところで、六本木にあった「MISTY」知ってる人はおるかいな？

　| |　　　/.._..　ヽ... ヽ .|　 /　　／ 　|　　　　　　　　　＼ ヽ
　　　/　　 |　　　　　　　　　|　　　| ＼　/...　...ヽ　|..　）| /　 .／　　　 |　　　　　　　　　 ＼|
　　/　　　 |　　　　　　　　　|　　　|　　ヽ●　●　丿ノ |/　 ／　　　　　|　　　　　　　　　　 |＼
　/　　　　/　　　　　　　　 ノ　　　＼　　/V""V"＼ヽ、/／ 　　　　　 　|　　　　　　　　　　| 　|
./　　＿／　　　　　　　　　　　　　　＼/　　）/　/｜|＼_/　　　　　　　　　ゝ　　　　 　　　 　|　 |
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ( Λ〃/　　　　　　　　 　　　　　 　　　 　　　 <　　|
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　""　/　　
演歌なんかＤＱＮミュージックなんだよ。俺はＲＡＰ派だよーん！！！！

＞＞８５
＞《中学生のとき、越路吹雪の「サン・トワ・マミー」に聞き惚れ、シングルレコードを買いました。
他には「人生は過ぎゆく」「ろくでなし」「愛の賛歌」など好きな歌も多いです。》

越路ファンは中年以上がほとんどなのに「中学時代」とは驚きました。
越路さんが亡くなってもう２４年、当時一緒に仕事をしてたから懐かしく思い出しました。

>>106
おいらもthe art of three　持ってるよ
激しい演奏ですね

>>112
昨年、熱海で　そのトリオのコンサートを聴いたわけ。
バンドってのは　ＭＣ　をする人がバンマスだと解釈すると。
the art of three　は、ドラムのビリーコブハムが大きいお尻を
どっこいしょと持ち上げ、おもむろに前へ出てきてしゃべった。
なるほど。
ロンカーターのオリジナル曲はいらない。と、思った。

７５歳でハードロック聴いてるが何か文句ある？

>>114　　文句ないよ〜　　カッコよいね〜

チャーリーヘイデン

Night and The City　　大好き！

ジョルジュ・ロベール　

懐かしいラテンやタンゴの話もだれか語ってくだせい。

俺もNight and The City　持ってる
なんか２５持さんとは趣味が合いそう

ランドスケイプとかワントンスピリットとか

俺より二十も上の世代では浪花節のことをハードロックということを始めて知った。
長生きはしてみるもんだな。

そいと、ロン・カーターは長生きすべきではなかった、かも知らん。

う〜む。とかくベース弾きはムズカシイ人が多い。
アマチュアまでがいっちょまえに、コムズカシイ事を垂れるから
ベース野朗は苦手だ。。。。ごめんなさい
TODさん。
＞＞ランドスケイプとかワントンスピリットとか
これって、アルバムの名前かしらん？
趣味、合いそうですね、よろしく。　

>>122
LANDSCAPE
WANTON SPIRIT

ケニーバロンのアルバムです
特にLANDSCAPEには「荒城の月」と「りんご追分」が入ってます
マジおすすめ

>>123
そうかぁ・・ＴＯＤさんを知る意味でも、LANDSCAPE　聞いてみよっか・・

日本の曲を、たとえば「月のさばく」とか「浜辺の歌」とか・・もちろん
「りんご追分」とか「もみじ」とか。
ことさらにネオ・ジャパネスク、オリエンタルを強調して演奏する人達が
時々います。　たとえば秋吉さんとか。　モード系で自己中になっていく。
私はあまりこういうのは好きではない。
だから、おすすめはどんなもんかなぁって、興味有り。

ケニーバロンのアルバムではサンバオン、レムリア、、あとはいろんな人のバックで参加しているのが
多い。バックでのソロでキラット光るピアノが聞けるととてもうれしいんだ。

>>124
どんなオーディオでＪＡＺＺ聴いてるの？
おいらはアンプがＰＭＡ２０００−ＩＩＩＲ
ＤＶＤがパナソニックのＨ１０００
SPはビクターのＳＸ−Ｖ１Ｍ

>>118
トリオ・ロス・パンチョスがはやった時期がありますね。30年代の終わりごろかなあ。
ベサメ・ムーチョ、マラゲーニャ、ク･ク･ル･クク･パロマ。
アイ・ジョージの「ラ・マラゲーニャ」大好きでしたが、今どうしてるんだろう。
「エル・クンバンチェロ」は、宝塚出身の方（名前が出てこない)が良く歌っていて、
すばらしかった。

>>125
オーディオは２５年も前のパイオニアのなにやらセットがあるけど。
もっぱら、ミニコンポでＢＧＭ的に流しっぱなし。
音を楽しむというよりむしろ。
演奏を参考にする。。。
私はジャズピアノを勉強していて。

>>118
アルフレッド・ハウゼ楽団演奏のコンチネンタル・タンゴが好きでした。
その中でも「碧空」「真珠取り」は特にお気に入りです。

>>128
ダンナに初めてもらったプレゼントが、「真珠とりのタンゴ」の
オルゴールでした。
どこにしまったかな････。

私が昔買った４曲入りレコードは「真珠採り」になっているのですが、
「真珠採りのタンゴ」のほうが正解かもしれないですね。

元々はカルメンでおなじみのビゼーが作曲したオペラ「真珠取り」の中のメロディが原曲。
アルフレッド・ハウゼのタンゴへのアレンジでポピュラーになったとも言えましょう。

「真珠取り」→「真珠採り」

>>131
オペラ「真珠採り」のアリアで、
「耳に残るは君の歌声」のアレンジだったのですね。
何か今頃分かったという感じです。
そういえば「耳に残るは君の歌声」の映画の中で歌われていました。

タンゴと言えば、「ラ・クンパルシータ」
映画｢お熱いのがお好き」で、女装したジャック･レモンと
金持ちのぼんぼんオヤジが踊っていたのが忘れられません。

昨日の夜、NHKBSで70年代の全米ヒットチャート��1を
やっていました。懐かしい歌がたくさん。。。。
カーペンターズ、アバ、イーグルス、ビージーズ他。
歌っている映像を初めてみた歌手もいました。

TVでナナ　ムスクーリのアメイジンググレイス聞きました。
なんて美しいお声でしょう。

７０年代かどうか分からないけれど、
ママス＆パパスの「夢のカリフォルニア」がとにかく好きでした。
シングルレコードも買いました。

ところでプログレはどうよ

「夢のカルフォルニア」は、ホセ・フェリシアーノのバージョンが好きだな。
ホセ（ペペ)の歌は全部良い！やっと「ハートに灯を付けて」をギターで弾き
語りできるようになりました。ママス＆パパスは「マンディ、マンディ」も良い
です。プログレって、キング・クリムゾンとか、ムーディ・ブルース？
オシビサって、昔の記憶だと「土人、土人」してたような気がしたけど、今聞く
と、すごい垢抜けてる。（びっくり）

きのう、ＮＨＫラジオで金田たつえの「おかあさん」聞きました。
身につまされて思わず涙が････。
いい歌です。

二葉百合子の「岸壁の母」もジーンとしますよね。

若いやつは演歌をバカにするのがカッコイイと思ってる。
きちんと聞いたことがあるのか。
一つの言葉に、いかに深い思いがこめられているのか
ボーっと生きてきたやつには分からない。

星野哲郎の演歌、大好きです。

星野哲郎といえば「男はつらいよ」の主題歌も作詞していたんですね。
子供時代のヒット曲「アンコ椿は恋の花」も。
あげたら多くのヒット曲がありそうですね。

「テネシー・ワルツ」　　パティ・ペイジのものも、江利チエミの歌ったものも
好きでした。
I was dancin' with my darlin' to the Tenessee Walth −−−

定年後、病院で知り合った同じく定年後のおじさんと
ジャズを楽しんでいます。
楽しみ方はmp3.
私の持っていたCD約1000枚と彼の持っていた約500枚を
mo3にしてHDに保存。
私はインスト系、彼はボーカル系だったのでダブりはあんまりありませんでした。
今は二人とも、それぞれの息子がiPodを持っているので、
巻き上げてやろうと狙っています。

>>144
Walth ×
Waltz ○　　でした。恥ずかし−

♪　波の谷間に　命の花が　二つ並んで　裂いている　　＞　兄弟船
♪　やさしさと　かいしょのなさが　裏と表に　ついてくる　＞雪椿
♪　髪の乱れに　手をやれば　赤い蹴出しが　風に舞う　＞みだれ髪
♪　破れ単衣に　三味線抱けば　よされよされと　雪が降る　＞風雪流れ旅

星野演歌。船村徹と組めば、最強。

>>144
今は綾戸智恵のものがいいですね。

>>142
演歌板にこんなスレがありました。
隠れファンが結構（総合的にはそんな多くはないんですが）いるみたいです…

若いくせに演歌聞いてる奴
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/enka/1066238176/

演歌大好き！！！気分はその中の主人公。
うっとりしますね。
歌うのもやっぱり演歌。聴くというだけなら他のも聴くけれど
歌うのはやっぱり演歌。

それで　ええんか　なんつって　

親父ギャグでつた。

下手な歌手に、演歌は歌えない。
歌詞がきちんと聞き分けられるし、歌の心が良く分かった上で
歌っている。

今の歌手、字幕がなければ何を歌っているのかちんぷんかんぷん。
あれでも歌手かと。

私のカラオケ１８番は「結婚するって本当ですか｣ダカーポ。
「神田川」は、なぜかいつ聞いても泣ける。

70年代に、フィリピンの歌で｢アナク」というのがはやりました。
大好きです。

♪お前が生まれた時　父さん母さんたちは　どんなに喜んだことだろう

>>153
その曲は杉田二郎の「息子よ」と同じ曲ですね。
私も、とても好きでテープ持っています。

歌のない演歌や歌謡曲も好きです。
たとえば、演歌なら木村好夫ギター集とか。
それ以外にも、オーケストラの演奏もいいです。

若い人は演歌を馬鹿にするというか演歌というものの存在すら
意に介していませんよ。
私は会社の飲み会で上司に合わせるために数曲覚えようかと
思ってるんですが何がいいですかね？ちなみに♂で歳は２３です。

演歌オンリーだったのは今の６０代以上。
それ以下の世代には「バラード」のほうが馴染み深い。
今ではしぶとく生き残った演歌とロックかラップしかない。
「バラード」の復活を願う。中嶋美嘉タンマンセー！

>>156
上司と言うと、40〜50代ですか？
飲み会では、調子のいい歌がいいでしょうから、
「お祭りマンボ」なんかどうかな？
村田英雄の「王将」や北島三郎「函館の人｣、
もっと古ければ岡晴男の「憧れのハワイ航路」。
フォークなんかもいいかも。

いまどきの歌は、へたくそで音域の狭い歌手に合わせて歌を作曲するため、
制限ががきつくていい歌が作れない、とか。
それにリズムに頼りすぎるので、歌詞もみょうちくりんな英語混じりの
ものが多くなる。
つまり、日本語がうまく曲に乗らない。
いわゆるシンガーソングライターとやらも、本当にプロの仕事が出来ないので
独りよがりの素人ソングになる。
いいのは中島みゆきぐらいだな。
彼女は詩の才能がすばらしい。歌は詩でしょう。

一緒にカラオケ行くと、知らない演歌オンリーの６０代の
オジサンにうんざり。
演歌大嫌い。
１９７０年代の歌が好き。

ナターシャセブンのメンバーが殺人容疑で逮捕・・・
俺と同年代だなぁ。

ttp://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040529&j=0022&k=200405298639

「翼をください｣という歌が嫌いです。

曲はいいと思いますが、歌詞が何言いたいんだかさっぱり。
悲しみのない自由な空を、翼をつけて飛んでゆきたい？
ふらふら飛んで、何をしたいんだ？お前の悲しみって、
何なんだ。
空を飛べれば、自由なのか？
現実から逃げたいというだけの歌が、何でそんなに
受けたのか、分からん。

＞＞１５２
演歌だって？(　ﾟ,_･･ﾟ)ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

日本の三大名曲知ってます？
ＮＨＫラジオで言ってました。
青い山脈
愛のさざなみ（島倉ちよこ）
真夏の出来事（平山ミキ）

だって、私は疑問である。

私は両親が日系１世。
生まれ育った西海岸で聞いてた50's 60'sの洋楽がいまでも好き。
歌うときの英語はネイティブな発音なのに
話すとベタベタ熊本訛り英語なのはなぜなの？と息子たちに突っ込まれます。
う〜ん・・・６人兄弟みんなそうなんだけど。

羨ましい限りです。
60'sの洋楽を本場で聞ける、その国に入れる、
良い経験なされましたね。

５０代以上の方に知名度が高く、カラオケで歌っても受けがいい曲ってないですか？
演歌以外で。当方３０。
地域の集まりで披露するつもりです。

>>167
以上というと際限ないけど、
５０代だとＧＳかな、あまりメジャーなＧＳではなくゴールデン・カップスとか
オックス、バニーズなんかが受ける。
女性なら山口百恵、桜田淳子、森昌子、個人的には桜田淳子がいいよ、
中島みゆきが作ったものたくさんあるよ。

こう言う質門は楽しいですね！
これは結構簡単なようで難しいです。
受け狙いなら、場の雰囲気によります。どう言う趣旨か・・。
酒が盛り上がっているとき、酒よりも話が多い時
様々ですから
167さん貴方が30
廻りの方々50以上、多種多様の方々と見た。演歌以外。
貴方が音程がしっかりしている場合に限ります。
・上を向いて歩こう（スキヤキ　ソング）
まず間違いなく、うけます。
2曲以上歌う場合はジャンルを変えて下さい。
季節の先取りでチューブも良いです
曲目は少し古くて
・ガラスのメモリーとか
・さよならイエスタデー
チューブの高い声が出なければ
・サザンも結構うけます
私は受け狙いでしたらＧＳはあまり賛成はしません。
どうしてもＧＳと言うならばＧＳメドレーの
・ブルーシャトウ君だけに
にして下さい。
成功しますよ。
尚、結果報告楽しみにしています。

♪星の降る夜は・・・・あ〜あの街角・・・
壱かけ　弐かけ　参かけて　四かけた****やめられない

盛り上がり絶好調！！。
またはドッチラケ。


「マイウェイ」を絶唱するやつ殴ってやりたい。

　　　荒木一郎

>>167
50〜60年代のポップス
できれば英語で（日本語でもOK）　たとえば「悲しき雨音」「ヘイポーラ」等

このまえ色々なサイトを見てたんだけど
夢見るシャンソン人形のフランスギャルや
恋はみずいろなど歌ってたヴィッキーとか好きだったんだけど
二人とも現在現役でまだ頑張ってるんだよね、

ふたりとももう５０代だけどなんか嬉しくて、
フランスギャルはフランスでおもにチャリティーコンサートなんか
やってるらしいし、ヴィッキーも結婚して引退後
何年か前にカムバックしたらしい、

まだ頑張ってると思うとなんか懐かしくて、嬉しくて
おれも、もう少し頑張ってみたいなって気になって
やる気が一瞬だけ出たよ。

ヴィッキーもって言うけど、呼ぼうとすると、えらい金とられんだよ。いまだにがっちり現役。
日本の懐メロ歌手をお情けで呼ぶのとはわけがちがう。

>やる気が一瞬だけ出たよ。
そんな事言わないで、頑張ろうぜ！
きっと私の方が人生の先輩だと思うよ。
歌の文句じゃないけれど
人生半分、此れから半分。

私もうすぐ67歳になります。まだ週２回パートで働いています。ところで皆さん
古賀政男音楽博物館って知っていますか？　代々木上原から歩いてすぐです。ここで
なかなか良い企画が組まれています（特に月１回の土曜日）。以前霧島昇・松原操（ミスコロンビア）
の特集があったとき会場に御子息が来られていて現在芸大の教授をされているのを初めて知りました。
しかし新潟からだとなかなか行けません。案内状は来るんですが。ああ行きたい。

67歳なんて今の時代では70歳までは現役ですものね。
良いですね67歳！

>>176
仕事で時々、古賀政男音楽博物館前を通っています
日本著作権協会　ジャスラック　の隣ですね

御子息　…というのはどなたの

>>178
霧島昇・松原操（ミスコロンビア）ご夫妻のです。
新潟県ですが、新潟市や長岡市なら新幹線で日帰り出来るのに、うちは
辺境ですので東京は遠い。

軽い演歌は好きです。
私は演歌でも、ど演歌はあまり好きではありません。
私の好きな次のような曲は、やはり演歌ですかね。
・泣かないで（山川豊）
・東京トワエライト（チュウニ）
・バスルーむから愛を込めて（山下久美子）
・泣きながら夢をみて（デュエット）
・二人の銀座（デュエット）

>>138
プログレつったらピンクフロイドでしょ
「砂丘」って映画観てからハマッタね！
フュージョンったらディメオラだね、
ロックもいいね！ドゥービーも武道館見に逝ったなー
ストーンズも逝く予定だったんだけど、来日キャンセルなったよね
しょうがないから、映画で我慢しちゃった、題名なんだっけ？
ほら観客が本物のピストル抜いて撃っちゃうやつ？んーっ忘れた
やっぱ年だな(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

昭和30年代はじめ「愛ちゃんはお嫁に」という曲がヒット。愛ちゃん同盟だったか
有名人で愛という名前の付く人たちが群れて喜んでいた（佐藤愛子とか）。
今なら　宮里愛とか卓球の愛ちゃんたちが群れるのかな。

>>181
EL&Pの"恐怖の頭脳改革"も（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>182
愛子内親王も仲間に入れて。あら　昔だったら不敬罪かな？

>>183
うんいいね、いいね、EL&P！
「展覧会の絵」だっけナットロッカーが入ってるＬＰ
オルガンにナイフ刺したりしてたよなー

最近昔のバンドのＤＶＤが安くなってうれしいね！
そいでピンクフロイドの｢狂気」を買ったら最悪だったね！

スリードッグナイト買ったらいきなりオジサンだったもんで
ワラタ！　人の事言えないけどネ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

クラシック大好きです。
特にチェロ。

「ヨーヨー・マ」が好きです。
カザルスは枯れすぎであまり好きではないです。

今夜のＢＳでひばりさんの特集。
「長崎の蝶々さん」を何10年ぶりかで聞きました。なつかしかったー

肥前 長崎 港町 異人屋敷の たそがれは なぜか 淋しい 振袖人形
恋の 絵日傘 くるくると 蝶々さん 蝶々さん 桜の花が 咲く頃に
お船がかえってくるという 花のロマンス 長崎 長崎々 港町

有難う。危うくBSの「悲しき口笛」見逃すところでした。

援交おやじは島流しの刑が適している。脱走者は射殺。援交おやじが増殖→売春婦が増殖→取り仕切るやくざが出現→治安悪化。援交おやじは治安悪化の原因。

>>189
"援交おやじは" ってこのスレとは全然無関係。

今日は「東京キッド」を録画しつつＮＨＫの歌謡コンサート（ひばり特集）
を聞きながら酒飲んで２ｃｈ見ました。ひばりと俺同い年なんだ。

今テレ東で夏祭りにっぽんの歌やっています。久しぶりに倍賞千恵子がテレビで歌う
のを見ました。「さよならはダンスの後に」。他のレコードは全部捨ててしまったのに
この45回転盤だけは残っています。
しかし倍賞千恵子さんテレビでアップされると皺などつらいトコありますね。自分の歳を考え
てしまいました。

>>190
英会話教室でひばりさんの話が出ました。
のってたのは60代おじさんだけ。
残りは「川の流れのように」しか知らない、ので黙ってた。

ひばりさんもユージロさんも逝ってしまい、今チョーさんが逝く準備してるん
だもの、ファンだって年取りまっさ。ああ、朝痛いくらいだったときが懐かし
い。まだ５０代半ばだけど、まじめな話、いくらきれいな女見てもこの一、二
年、てんでスイッチオンになんない。真空管が駄目になってしもた。

ペギー・リー　ナンシー・ウィルソン　サラ・ボーン　スリー・デグリース
などレコードで持っていましたがいちいち、プレーヤーにかけるのが面倒で
３年前にＣＤに入れました。

cage

５０代になってようやくテレサ・テンの良さがわかってきたなあ。現在、ＤＶＤはモー娘。ばっかり
でも聴くのはテレサ、越路吹雪、雪村いずみ、美空ひばり。若い年代だと平原綾香。
クラシックは小中学生でさんざ聴いたので今は聴かない。ジャズはエラフィッツジェラルド、サラ
ボ−ンあたり。趣味でアイドル向けの曲を作詞。作曲してます。

カラオケならフォークソングかグループサウンズ、
歌謡曲では橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦ぐらいか。

演歌もクラシックも好きだけど、童謡、唱歌も捨てがたい。
文語調の歌詞に素敵なメロディーがついている。
「故郷」の３番　♪志を果たして　いつの日にか帰らん　山は青き故郷　水は清き故郷
「朧月夜」の２番、「早春賦」「里の秋」などなど…

>>198
私も童謡、唱歌が大好きです。
年代を経ても心に響く歌詞やメロディーですよね。

「故郷」の３番の志を果たして・・・は何度聴いてもジーンとします。
あと、「あおげば尊し」もとても好きなんです。

でも、どの歌もいい曲ばかりで、歌を聴いたり、オーケストラの演奏のみを
聴いたりして楽しんでいます。

青葉茂れる桜井の
里の辺（わたり）の夕まぐれ
木（こ）の下陰（したかげ）に駒とめて
世の行く末をつくづくと
忍ぶ鎧（よろい）の袖（そで）の上（え）に
散るは涙かはた露か

この唱歌を知っていますか？　題名はどれが正解か分からないのですが、
「湊川」、「桜井の決別」、「大楠公」などと呼ばれているようです。
自分はとても明治生まれなどではなく全然知らなかったのですが、ラジオ
深夜便でとりあげられて必死にＣＤを探して買い求めました。いい曲ですよ。
現在手に入るのは、宍倉正信＋西六郷少年少女合唱団の物ですが私は気に
いっています。聞くところによると旧第一高等学校の寮歌にもこの曲が
つかわれたということです。

ついでに書きますが、２０年くらい前に出張のついでに神戸市の湊川神社
にお参りしたことがあります（楠正成を祀る）。神戸の大震災で毀損したと
聞くが今は回復しているんでしょうね。

>>200
その曲は知っていました。
題名は「青葉茂れる桜井の」とも言うのですね。検索で・・・
ただ、聴いたことがある程度で私のレコードやCDには入っていませんが。

「ゴンドラの唄」「埴生の宿」「平城山」も特に好きな曲です。
前二つは昔の映画で流れていました。
「生きる」と「ビルマの竪琴」ですね。

この時期は、バッキー白片とアロハハワイアンズ！
「小さな竹の橋の下で」
「ブルー・ハワイ」
「カイマナヒラ」

などいいじゃないですか

>>153
フレディアギラーですね

音楽好きの５０代に最近のトラックを私なりにお勧めしたいと思います。


洋楽なら「The Black Eyed Peas / Elephunk」
　父（５５）がよく聞いています。よくこんな早口なラップを言えるなと関心していました。
　「Where is The Love」はグラミーにも選ばれました。

個人的には「MIXMASTER MIKE / Eye Of The Cyclops」
　ターンテーブルで作った音楽。フュージョンをつきつめた感もあるので聞けない人もいるだろうけど、一人でここまで作り込むのはスゴイ才能。
　ＤＪホンダが２位になって彼が有名になったターンテーブルの大会で一位だった人です。

ジャズでお勧めなのは「Kyoto Jazz Massive / Spirit Of The Sun」
　お洒落なクラブジャズ、理論的な完成度が高い。
　実際に、クラブでも音楽の指向に敏感な人たちはこういうのを範囲に入れて聞いている。最先端の部類だと思う。

民族モノなら「David Hudson / Didgeralia」
　アボリジニの楽器ディジュリドゥーの使い手。この音を前にすれば世代なんか関係ない。
　ディジュは最古の楽器とも言われて、日本でもここ数年注目されているのでちょっとしたブームになっている。

日本女性ボーカルなら「小谷美紗子 / Quarternote 1996-2000」
　やや過激な歌詞には賛否両論あるだろうけど、この楽曲をジブンで作ってる才能を評価している。ボーカルもたまらん。


以上、かわりだねばかりですが、５０代以上の人たちにこういうのはどう聞こえるのか気になります。

横文字ばかりで、聴く気にもなりません。

終戦前、私は「太郎よおまえは良い子供丈夫で大きく強くなれ」＝子を頌う
「歩け　歩け　歩け　歩け　南へ北へ」＝歩く歌
「濡れた仔馬のたて髪を　撫でりゃ両手に　朝の露」＝めんこい仔馬
とか「ルーズーベルトとチャーチルが−−−」＝たんたんタヌキのき○た○がの節で
を歌っていました。
終戦後は「リンゴの唄」「湯の町エレジー」「お富さん」など。
そして今、私には歌う歌がありません。

♪う〜た〜お〜　わ〜すれ〜た〜　か〜なり〜あ〜　わ〜

♪　きーんの　　　　　忘れた・・・(=^・^=)

♪　真っ白な　掃除機を　ながめては
　　飽きもせずーーー　かといって
　　ふれーもせずーーー

♪　掃除機　じいさん　ポチ　借りてーーーー

♪ 大馬鹿　小馬鹿が　ＺＡＱ　ＺＡＱ　ザ〜クザク

タンタン狸の金タマが風に吹かれてぶーらぶら
そーれを見ていた親狸　お腹を抱えてワッハッハ

スコーピオンズが「荒城の月」をカヴァーしていたが異様によかった。

２０５でかきこんだものです。

フライドプライドというジャズの人達がとてもいいのでお勧めします。

>>215
私は　ノーサンクス

>>205
ターンテーブルで作った音楽、チュ−ものは、演奏者で大きな差が出るのは想像出来ます。
ある場所で少し聴きましたが、完成した音楽を鑑賞するというものではなく
演奏者がその場の雰囲気をつかんで乗りに乗って昂揚している気持ちと時間を共有する・・・
というものだとおもいました。

ひところ流行った前衛フリージャズにおける一部の演奏者
（楽器のテクニックはゼロ、ジャズの基本も知らず、その楽器本来の音も無視して
デタラメにフリージャズ風の形だけを追いかける・・・
聴衆もフリージャズ風に化けた・・・演奏に騙されて拍手喝采…）
こういう道化じみた偽物にくらべれば遥かに本物と言えましょう。

しかし音楽には好きずきがあり、考えに考え抜いた作曲を、考えに考え抜いた上、
時間も十分にかけてから演奏にうつるクラシック音楽と…“瞬間芸術”とはなかなか
鑑賞者としては両立出来ないでしょうね。

５０代以上と言っても５０歳から７０代、８０代の方もいるわけで、
へたすりゃ親子世代を一括りにして語ろうとするに等しい。
ここは最低でも５歳刻みぐらいでカテゴライズして語るのが適当かと思われ。

ＮＨＫ思い出のメロディ

初代コロンビアローズ（東京のバスガール）　悲しいかな声（高音）が出ず音程
もずれている。老齢年金で静かにお暮らしください。
岡本敦郎（高原列車は行く）　音程・歌唱力・髪の毛ともしっかりしていました。

岡本敦郎さん、前回は歌詞を間違えて「耄碌したかな」と思いましたが、今回は安心して見ていられました。
田端義夫さんも相変わらず元気そうで何より。
青木光一さん、三浦洸一さんの出演も期待しておりましたが残念でした。

二葉百合子さん：岸壁の母　さすがに浪曲で鍛えただけにまだ十分迫力あった。
森光子さん：80ウン歳だというのに若いこと。元歌手で戦前は大陸で将兵の慰問に明け暮れ、
一番受けたのが「湖畔の宿」だったと。戦後は進駐軍キャンプまわり。ジャズをすこし披露
してくれたがもっと歌って欲しかった。

ｈｉｒｏのココドールってどうよ？

ここで禁句を叫ばして！「Beatlesって、結局ドラッグ・カルチャーじゃないの！」
日本ではとても活動できないほどのジャンキーでしょう。

＞２２０
私も青木光一さんや三浦洸一さんに
出ていただきたかったな
そんな私はまだ20代。

ＢＳ日本のうた
バタやん　女たちに囲まれて「島育ち」−−−うれしそうだった。
神野美佳　ドレスだとすごくスタイル良いね。背中丸出し。旦那は作曲家だっけ？

いまニールセダカのベスト盤聴いてまつ

>>226
One Way Tickeet ,
Calender Girl　など良かったね。

５０代の皆さん。
音ゲーの曲は(･∀･)ｲｲ!ですｙｐ！

あと、最近の邦楽は音楽をなめてるバンドが多いので、聞いちゃダメ。
少しでも音楽を知っていれば分かると思うけどねｗ

今日はベニー・グッドマン全集聞きました。

♪
汽車の窓からハンケチ振れば
牧場の乙女が　花束なげる
明るい青空　白樺林（しらかばばやし）
山越え、谷越えはるばると
ララララ♪ララ♪ララララララ
　　　　　　　　　　　　　　　♪

♪ 街の灯りが　とても綺麗ねヨコハマ　ブルーナイトヨコハマ
　
♪森と泉に囲まれて　静かに眠る　ブルー　ブルー　ブルーシャトー

♪
あの娘可愛や　カンカン娘
赤いブラウス　サンダルはいて
誰を待つやら　銀座の街角
時計ながめて　ソワソワニヤニヤ
これが銀座の　カンカン娘
これが銀座の　カンカン娘

♪ごめんね　ジロー　ごめんね　ジロー

♪　みどりの風も爽やかに　握るハンドル心も弾む

　　サイクリング　サイクリング　ヤッホー　ヤッホー

♪ヨアケのウタよ　アタシのココロの キノウのカナシミ
ナガシテおくれ

♪キボウというナの　アナタをタズネテ　トーイいクニへと　
またキシャにのる　アナタはムカシの　ワタシのオモイデ

♪ 私ばかよねー　おばかさんよねー
　　後ろ指後ろ指指されてもー　　（うしろゆび−−細川たかし）
10数年前だけど、うちの病棟の納涼会でのこと。若い看護婦数人が肩を組んで
上記の歌を歌い出した。そしてみんな（歌ってないやつも）婦長を指さす。
たしかにあんまり使えない婦長だったけど−−−。
そして、最後に曲は変わって
♪　馬鹿ね　馬鹿ね　よせばいいのに
　　駄目な　駄目な　ほんとに駄目な
　　いつまでたっても　駄目なわたしね　（よせばいいのに−−敏いとうとﾊｯﾋﾟｰ＆ﾌﾞﾙｰ）

ときた。ほんとに女は怖いと思った。

>>236
その話ほんとかよ。あまりに出来すぎているような気が駿河。

愛しては 愛しては いけない人なんだ
私を泣かせないで 心を悲しませないで
誰にも言えずに グラスに語る
嘘じゃないの本当なのよ
死ぬほど 死ぬほど 好きなあなたなの

風はきままに吹いている
鳥はきままに鳴いている
どうせ男と生まれたからにゃ
胸の炎はきままに燃やそ
意地と度胸の人生だ
ままよ なげくな
いとしいお前
明日は
明日の風が吹く

砂山に さわぐ潮風
かつお舟 はいる浜辺の
夕焼けが 海をいろどる
きみの知らない ぼくのふるさと
ふるさとの はなしをしよう

オオ！！　キダタロー大先生の最初で最後の名曲がこんなところに・・・・

「紅い夕日が　ガードを染めて
ビルの向こうに　沈んだら
街にゃネオンの　花が咲く
俺ら貧しい　靴みがき
ああ　夜になっても　帰れない」
この歌を歌った元歌手で現在ねむの木学園園長の宮城まり子さんが
ずーっと吉行淳之介の事実上の妻だったこと知ったのは３年前です。

浪人しているときにベートーベンの運命
を聞いてクラシックが好きになった。
いろんな作曲家のいろんな交響曲があるが、
完成度においては「運命」が最高であると思う。
でも、今一番好きなのはブラームスの一番。
第一楽章の最初は何度聞いてもシビれる。

俺大工なんで、第９特に第１楽章が好き

これから秋は内省の季節、ブラームスはいい、Ｖｃｏｎを好む

声楽曲ではオルフ・カルミナ．ブラーナ　中世ヨーロッパ放浪学生の歌

今日、日本フィルの「運命」を聴いてきました。
一度はこの曲の生演奏を聴いてみたかったので感激でした。

適切なスレが見あたらなかったので
スレ違いかもしれませんが書き込み失礼しますm(_ _)m
彼氏の母が入院しました。
退屈凌ぎにCDをプレゼントしたいのですが
20代前半の私は何をあげたらいいかわかりません(>_<)
彼母の年齢は６４歳です。
邦楽で、どなたかご教授頂けませんか？
お願いします。

>>246
邦楽って　清元・常磐津・小唄・端唄のたぐいですか？

>>247
えっと彼母の趣味が全く分からないので
無難な歌謡曲をお願いします。
美空ひばりあたりなのかなと勝手に考えてるのですが
64歳にぴったりですかね？(>_<)

婆ちゃんにひばりはないんじゃないの。
どちらかというと田畑義雄や岡春男（？）、三橋美智也等じゃないか？
それか小学唱歌や青春歌謡ね。あ、ハイカラな方ならロシア民謡とか独リート
とかもありかな。シャンソンやカンツオーネとかも聞いてみたら？
ダンスが趣味ならラテンとかもあるな。

６４才なら
田畑義雄や岡春男（？）、三橋美智也等
こんなのは聞かないんじゃないかな。今の演歌でしょ。
エンヤなんか好きな人もいるよ

>>249-250
ありがとうございますm(_ _)m
上記の方たちをメモさせてもらいました。
美空ひばりは違ったんですか…(^_^;)
聞いて良かったです。

>>250
エンヤ聞くんですか？
聞いてなくても新鮮かもしれないし
いっそのこと洋楽の方がいいのかな…(´Д｀)

金　聖響のクラシック番組。

深夜の番組よかった。　再開キボン。

関係者に伝えておいて。おねがいします。

４年前に少しだけ大阪に単身赴任していたことがあって、
そのとき楽しみだったのが日曜日の午後６時半ころから
ＡＢＣラジオ（？）でやってた「ナツメロ大行進」だった。
ナイターの季節が終わった晩秋から春先までの季節番組
だが、とにかく懐かしい（かつ今となっては珍しい）曲
をよく流してくれた。ナレーションからしてすごくレトロ
なので４０年以上前のラジオ番組を聴いている錯覚に陥ったもんだ。

今年ももうすぐプロ野球が終わる。そうするとまたこの番組が始まる
んだろう。大阪の人がうらやましい。

私の　好きな　曲　　喧嘩辰　　タイスの瞑想局　　チャイコフスキーピアノ協奏曲大1晩

遍路単調作品23題位置楽章

チャイコフスキー交響曲第５番、第６番もいいよね。(^^♪

昔、メン・チャイレコードってのあったよね。
今、ＣＤで聴いてるけど…。

久しぶりにルービンシュタインのショパン聴いたが美しいね

英雄ポロネーズ、いつ聴いてもいいですね。若さが甦るようで。
フジ子へミングのショパンやドッビュシーも美しい。
ノクターン第１番など。

あ、ドッ　じゃなく　ド　でした。訂正します。

またまた、訂正。ドビュッシーでした。すみません。

　すみません、ちょっと質問させてください。
　今度従兄弟の結婚式でフルート吹くのですが、叔父から余興で「月の砂漠」が好き
だから吹いて、と言われました。父もやはり私の結婚式の時は「月の砂漠」がいいと
言ってました。（結局別の曲にしましたが）。
　私は30代前半で、新郎新婦も同年代です。　昔の曲は決して嫌いではないです。
　参列者は親戚が多いと思いますが、喜んでいただけるでしょうか？
ちなみに余興で吹くので多分新郎新婦本人達はいないと思います。

中森明菜の歌姫シリーズがｂｏｘ発売らしい

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