1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
どれがいい?
2 :
子泣きじじぃ:03/10/23 13:31 ID:bNNz3bkP
まず眼科に逝け!
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 14:13 ID:VuMCzMHf
おごっ!(@_@)
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/23 14:26 ID:GMg3edNj
親の年金
「親の年金に子どもがぶら下がって何とかやっているのが多いんだよ」。
東京に見切りをつけ、故郷の函館で仕事を始めた友人からそんな話を聞かされた。
函館といえば、かつては青函連絡船の基地をかかえた北海道の玄関。
北洋漁業でにぎわい、造船業が盛んな活気あふれる街だった。
ところが青函トンネルができて連絡船はなくなった。北洋サケマス漁業は旧ソ連の
200カイリ水域の設定を機にすたれ、造船業も構造不況業種となってクレーンだけが残る。
いまや函館にとっては観光、公共事業、そして高齢者の年金が3大収入源だ。
いったん東京へ出た子どももこの不況で思うように就職できない。
「函館は物価も安い。あんたの面倒くらいはみれるよと、親は呼び戻すんだ」というのだ。
同じような話を長野でも聞いた。
「結婚せずに、年金をもらっている親の面倒をみている娘さんが結構多い。
親が死んで年金が切れたらどうするかって。その時は親の遺産を相続するんだよ」
社会保険庁によると都道府県民所得に占める年金の割合は全国平均で8.6%。
北海道は9.2%、長野は9.8%だ。島根の12.5%を筆頭に15県が10%以上。
親の年金に子がぶら下がるケースはやはり多いのかもしれない。
総額40兆円を3千万人の高齢者が分け合う公的年金の威力をみる思いもするが、
さて、直面する年金改革ではこうした点がどう評価されるのだろうか。
5 :
めがスレ委員長 ◆//oZ/QgSDk :03/10/23 22:57 ID:hgWywaaD
6 :
取扱人 ◆VSOPjpfRLM :03/11/01 18:45 ID:E1vxbyxH
以前にメガネ店で言い争いをしました。
店員「・・・お客さんの老眼鏡の場合ですね〜・・・」
私 「ヲイ、老眼鏡たぁなんだ!近視で乱視だぞ。単なる“遠近両用”だろ!」
店員「えぇ、ですから、その調整が利かなくなってるのがローガン鏡で・・・」
私 「・・・(´・ω・`)ショボーン 」
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
30代前半のころ、以前から欲しかった度のゆるい眼鏡を作った。
読書、パソコン用だ。
作ってから気づいたが、これは、つまり、老眼鏡だった。
眼鏡だけ見れば、普通の近視用眼鏡だが、完全に老眼鏡だ。
つまりそんなもんだ。