■■■■加山雄三自慢の多さは驚くよな■■■■

●加山雄三の作曲家としてのペンネーム弾厚作は(だん伊玖磨）と(山田こうさく)を合わせて付けたんだと自慢
●慶応大学は首席で卒業したんだと自慢
●船舶免許は一級より上の海技士なんだと自慢
●中学２年から船の設計していて、２０億もする自分の船(光進丸）は自分で設計してんだと自慢
●スポーツ万能でスキーは２回も国体に出たんだと自慢
●サーフィンは俺が一番最初にやったんだと自慢
●シンガーソングライターも一番なんだと
●音楽は楽器ピアノもギターも全てプロ級で
●英語もペラペラで英語で作詞も出来るんだと自慢
●料理もプロ級なんだと、趣味は鉄道模型も含めて２０近くあるんだと
●絵は皆から画伯と呼ばれてるんだと自慢
●船を持つことが一番贅沢で、一番のステータスだと自慢してたが凄いよな！
●自分が理想の男であり、理想の父親で次は理想のジジイなんだと、
●自分はカツラではないし、歯医者にも行った事がないんだと自慢、
●加山雄三は全てを手に入れた男なんだと司会者がスカパーの番組中に言ってたが、
さすが永遠の若大将２４時間テレビでは、サライがお似合いですねだと、
｛サライの日本語の意味＝見下げた態度で招きよせる事、人を見下げたふるまい｝（広辞苑より ）
自慢が多い上に俺たち見下げるとは凄い人だな！

日本が貧乏国だったころの民衆のあこがれを形にしたスターだからな。
今となっては陳腐でもジジババの夢をこわしちゃいかん。

実際のところ、歌は歯切れの悪いこもった発声だしギターはアフレコだろうな。
いいんだよ、昔の銀幕は夢を組み合わせて創った虚像で。

「可」　山　「優」　三　の話かとオモタ

オレ、まさにそれだったからさ。