【1980年代前半】俺達の大学時代その２

はあはあ、オトボケのじゃんじゃん焼き定食くいてえ
なつかしいっつうか、まじで食べたいよ

今思えばＤＱＮな暮らしだったけど、貧乏くささはなかったよ。

心は貧しくなかったからな。

若いときゃ、自分の可能性をいくらでも妄想できるからなあ。
今、そういう若い奴をみると、微妙に腹が立つが（苦笑）

その気持ちわかるｗ
嫉妬というか、おい！もったいないぞ、というお節介というか。

お前ら、大学時代自分に自信があったか？
俺は全然無かった。
で、集合研修で俺だけ分析力と企画力が図抜けていることに初めて気が付いた。

若気の至り大爆発というくらい自信過剰だった。
卒論でやな予感がし始め、就職とともに一気にしぼんだ。

>>401
俺も劣等感だらけだった。
虚勢を張るのに汲々としていた。
器用貧乏で、何でもそれなりにはできるがトップにはなれなかった。
自分は文系だと思っていたのに、骨の髄まで理系だと気づいたのは40過ぎてから。
仕事に夢中になって、結婚もせずに過ぎてしまったよ。
自分自身がどんな人間かわかって来たのはここ数年のことかな。

学生時代、とある趣味系サークルで出会った友人が、後にその業界で、
億単位の収入を得る、桁外れの才能の持ち主だった。
そうとは思わないで、こんなサークル程度にこれほどの才能の持ち主
がいるようでは、俺にはこの道の可能性はない、と思い切って、堅気
のサラリーマンの道にすすんだ。
多分、間違いではなかったんだろうけど、もしかして、あいつのこと
を知らないでいたらな、という妄想は、今でも偶に、首をもたげる。

親父の事業が大成功してた頃なので、
4LDKのマンション買ってもらって、
発売されたばかりのポルシェ928に乗って大学に通ってた。
ﾏｼでﾞ夢のような青春ですた。
今は…聞かないで…(´･ω･`)

>>401
自分の才能に気づかない、というのは案外あるな。

自分には合わないことばかり憧れて、
結局頑張りきれず何も身につかなかった。

素直に自分の特性を認めて、
無理の少ない道を地味に歩んでいたら、
今頃はもっと違った生活しているかも。

でもそれじゃ、つまらなかったかも。

俳優になりたかった・・・とてつもない野望だった。

>>401
労組を作って書記長に就任。
経営と交渉する過程で、社長に組織力と企画力を買われた。
それまで、そんな能力が自分にあるとは思っていなかった。

40代も結構、自分の能力を妄想できるな。
人間なんて、20年程度で変わらなぇ〜な。

>>410
精力は随分落ちたでえ！

>>409
今一番びっくりしているのは、俺がプレゼンテーションの天才と言われていること。
口下手なんだが。

よっ！天才！

天才は忘れた頃にやってくる

燃え尽き症候群

大学を卒業する頃、俺の周りには、自信満々の奴が多かったな。
将来は起業するとか言ってた奴もいた。
一流企業に就職した奴が多かったから、自分の将来はバラ色と信じて疑わなかったんだろうな。
そいつらの中には、倒産した企業や、いつ破綻してもおかしくない企業に勤めてる奴もいる。
まさか、こんな時代になるなんて、想像だにしなかっただろうな。
大学時代の友人とはほとんど交流がないけど、皆、ローンに追われるしがないリーマンになってるんだろうな。

>>416
おまえと一緒で、ローンも組めなくて風呂なしアパートから２ちゃんに書き込みしてるよ

おはよう！

あの頃の大学生は、必死に受験勉強した反動で、
遊ぶための４年間と決めているやつが多かった。
特に地方から都会に行ったやつはやばかったよね。
今の大学生って現実的だから、よく勉強するんだってね。感心。

>>417
風呂はあるけどね。
ただ、俺は大学卒業後、12年ほど風呂なしアパートに住んでいた。
もう、そんな生活はできないけど、懐かしさは感じる。
>>419
＞特に地方から都会に行ったやつはやばかったよね。
俺がまさにそのクチ。
東京出身の奴は、結構、まじめな奴が多かったような気がする。

名古屋から上京。
法学部で４年、法学研究科で５年学ぶ。
で、予備校講師か・・・・・。
これからロースクールへ行く気にもならんしなあ。

＞＞４１９
俺も自分の学生時代を棚に上げ、子供には一生懸命勉強しろと言っている。
俺の親は大学に入れば遊べるからとにかく大学に入れといった。親の言いつけに
は逆らえない素直な俺は、真面目に遊んだ。今その親と一緒に仕事をしている。
しかし、大変厳しい現状だ。

>>422
まあ昔はまともな大学出りゃあ、何とかなったかんな。今は早慶出ても厳しい
っつーから学生も大変だよな．．．

いったん就職しちゃえば一生安泰だと信じていた時代だったからね。
今はどんな所でも安心はできないから、資格とか手に職が必要。

子供には何て言えばいいのかなあ？とにかく大学行けってのも、大学行ったって
無職がたくさんいるよ、なんて言い返してくるし。
うちのガキぜんぜん勉強しないんだ、まあ親が親だからしなくてもおかしく
はないのだが。どうすれば勉強するようになんのかな？

机の上でやる勉強が合ってる子もいれば、
実生活の中で利口になっていく子もいる。
勉強が嫌いなら、無理にやらすと逆効果。
全うに育っているなら、信じて見守っていればいいのでは？
…と他人の子なら言える。
自分の子だと、どうしてもカッとなってしまうね。

勉強しない原因を分析しないと対応が立てられないよね。
もし、勉強が分からなくなっているのなら良心的な家庭教師がいい。
その子に合った塾ならば、強制的に机につかせる意味ではいいと思っている。

やりたい学部に逝け。好きな先生のいる大学逝け。
就職なんてセコイこと考えるな。
大学は専門学校ではない。
と、正論で突き放せる男親になりたいな。

それが中々ねえ・・・・・。

>>428
漏れは予備校講師だけど、
そういう親が多いのかもしれない。
最近は、＊＊をやりたいからこの大学のこの学部！
という指名買いが多い。
でも、実際のところは、
大学の宣伝文句に乗せられているだけ。
高い知的好奇心を持った仲間が揃う大学なら、
どんな学部でもいいと思う。
漏れは法律出身だけど、
弁護士や裁判官になったヤツもいれば、
詩人や図書館司書になったヤツもいる。

>>430　でも、理系と文系の違いは大きいと思うよ。少しぐらい方向性は定めて欲しい希ガス。

そうだよ。

>>426
わかるなぁ．．．てめぇはたいして出来なかったのに、棚に上げまくってさ（苦笑

でも、せめて国公立には入って欲しいな。　どこでもいいから。

結局、自分の懐大事か。
まぁ、そりゃ、そうだ。

>>389
膳場貴子さん。好きです。

大学の寮に入っていたがあの頃、夏は白ブリーフ一枚でうろうろしているのが結構いたな。
今だと、トランクスやボクサーブリーフ一枚で酒飲んだりするのかな。

大学時代、トイレの落書きにこう書いてあった。
「同じ下宿のお姉さんたちへ。いくら男が２人しかいないからって下着姿で廊下を歩かないでくれ！
勃起しちゃうじゃないか！」

実にうらやましい下宿だと思った。オイラの下宿は男だけ。

>>438
のちに２ちゃんねるという媒体に発展する基盤はそのころから存在していたのね。

友達がさー、まかない下宿にいたんだよね、同じ下宿で彼女できてさー
すごいうらやましかったよ。みんなが寝静まってから夜ばいするんだって
いいよなーーーー。俺なんて大学とバイトの日々だった。
まあもてない俺が悪いんだけどね。

なんたってクリスタル・・・いまだに田中康夫が嫌いだ

>>441
「なんとなく」だろ。ﾜﾛﾀけど。

「なんてったって、クリスタール」（じゃん）
「なんてったって、クリスタール」（じゃん）
なぜか、きょんきょんが聞きたくなったw

きょんきょんの朗読ＣＤがあったなあ。
今晩聴こうっと。

>>440
キミ：　夜バイト
友達：　夜バイ

わずかだが、大きな違い。