★短文を作りなさい ─PART2─★

NHQ学園高校は授業中にリポートの答えを言う

いい加減にしろ。生きよと後ろから抱きとめる。

「おじゃまむし」

この頃元気なくてよぉ。
じゃ、マムシ酒でも試してみたら？

「うでたてふせ」（腕立て伏せ）

世の中はそうそう自分の都合の好いようにはいかないものさ。
特に虫がいい考えは。

「幼稚だな」

投稿が遅れたので虫してください。

「違うで、縦。付箋の貼り方知らへんの？あんた。」
「知らないよ。内田、なあ、あんたも知らへんなぁ。」

「しりまへんねん」

才に溺れ策を巡らし墓穴掘る。

「ぼんしょう」（凡将）

↑まったくのミス。　スルーする。

「へんねし」は大阪弁かなと問うてみる。

「わかりまへん」

「あんたのオシリ、まー変、粘着テープが付いてるわ。
盆正月みたいに賑やかね。
シールはがし貸したげるわ。」
「借りまへん。」


「はがしてね」（剥がしてネ）

電動歯ブラシ買ってきたので、今夜はガーして寝よ〜と。

「おやすみ」

ハワイに来たはいいがなんか土産を買って帰らんと・・・・
お！安！みんなに買ってくのこれでいいや

「まがいもの」

この間がいー。も〜暢気に文考えて気分転換ね。

「うみのひ（海の日）ですよ」

どなたかの洗濯物に、何かかかって変な匂いするざ〜ますぅ。
ミーの？　ひでー！　酢〜よォー！

「しょうゆどうぞ」（醤油どうぞ）

水風呂はさむいでしょ？
湯、どう？　ぞーとしてるんでしょ？

「ゆかげん」（湯加減）

”う”が抜けてました。941

ゆーか　元気な老カップルにいいように遊ばれてさ。
４０代もガンガレ。

「なさけないな」

おーい、あのなー、酒ー、無いー。奈良漬けでもくれー！

「あんたもね」

あんたみたいな老練なプロにかかれば
私ら赤子です。
よろしくご指導ねがいます先生。

「そんけいしてます」

いやあん、多毛ね、誰か治してぇ。
アンダーソン家＝医師。手間すこーしかかりマース。

「なかよし」

「生意気な加代、死ぬほどいびってやるずら！」
正子はニヤリと笑った。

「ほそうではんじょうき（細うで繁盛記）」

否か、よしか、お返事くださいませ。



「返信はがき（へんしんはがき）」

失礼いたしました。>>948は取り消しでございます。

「シャーペンの芯運ぶのなら、ここ走りよいでっせ、舗装で。」
「ハ〜ン。蒸気機関車は道路走れまへーん。
芯は、ガキの自転車に任せまひょ。」

お題を忘れていました。

「ごめんね」

犬とサルだけでは和めん、猫もまぜてみよう。

「ももたろう」（桃太郎）

「むか〜し昔、あるところに太腿・・・」
ターーー！ロウして間違えちゃったんらろう？
あれ？舌まわんない！

「うみびらき」（海開き）

>950　
メンテ、ありがとうございました。恐縮に存じます。

>>953 から

商売熱心だな、あの手相見。ビラ、昨日からずっと配っているよ。



「宣伝用チラシ（せんでんようちらし）」

隊長〜！退却しま〜す！
破壊光線出んよ〜！うちら、知らんもんね〜！さいなら〜！

「ちょっとまってね」

「誰がそっちへ行けと言ったの？　こっちよっ、止まって！」
「ね、ねえちゃん、撃たないでくれ〜」



「フリーズ」

あら隊長、倒れちゃって氏んだふりー、ずーとそうしてなさいネ。

「じゃーね」

窮屈ね、このブラジャー。寝るときはずそ…っと。

「バスタオル」

連日の暑さにちょっとナーバス。タオルケットも要らない熱帯夜ですよね〜

「さいこうきおん（最高気温）」

暑い時には、話題満載後期音楽祭にいこー。クーラーも効いてます。

「どこですか」

寝床でスカトロ！　なんともはや。


「いちじくかんちょう（イチジク浣腸）」

「この鉱山から掘り出される金はほとんど粉ですから、
溶かして延べ棒にいたしました。」
「では、一時、区間長に預けて我々は温泉にでも入ろう。」

「いいゆだな」

ウい〜ぃぃ、you、ダナキャランを知ってるかァ〜ぃ？
ういっぷッ、知らんのだな〜。ひッく。酒〜。

「ぶらんど」

モンブラン、どばーーーとたくさん食べるには？
そりゃ・・・・・、

「けーきしょくにん」（ケーキ職人）

そっちじゃなくて、調べるのはこっちの計器。しよ、九人で。すぐ終わるよ。

「てすと」

女に関しては４０過ぎてストライクゾーン広くなったよなぁ。

「はんりょ」（伴侶）

夏休みのツアー、京阪旅行社で申し込んだの？

「帰省ラッシュ」

申し訳ございません。まことに恐縮ながら、下ネタでございます。……

彼女の写真を見ているうちに、とうとうアムロは我慢できなくなった。
（うう……あなたは天使。あなたは女神。僕の女王。……大好き、セイラっ！）
ｼｭｯｼｭｯ と右手を動かし始めるアムロ。そして最後はいつも、あのセリフ。



「アムロ、いきます」

ガーリックステーキのミディアム、
口、息、ますます臭い。

「熱い鉄板」（あついてっぱん）

暑いてっ！パンパン弾けるトウモロコシ。な、わけないよね〜
畑でポップコーン出来そうなくらい暑い関東地方だよ。

「いじょうきしょう（異常気象）」

この火山の白い蒸気、将来もずっとでてるのかな？

「かきごおり」

異常気象だの火山の噴火だので漏れの町は大雪。
で、雪掻き後、降りようと屋根から下見たら、
ナマハゲが死んでいた。

「きりたんぽ」

あがっちゃったみたい....
もうこれっきり、タンポンとはお別れね。

「更年期」

イスカンダルまで１４万８千光年、気が遠くなるよなぁ。

「うちゅうせんかんやまと（宇宙戦艦ヤマト）」

「ブッチューせんか」
「んぅ〜大和撫子そんな人様の前で出来ないのよ〜」

「せっぷん（接吻）」

「次スレ立てて立てて立てて〜」
「あーうるせッ、プン。」

「おねがいね」