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みんなで一行ずつ書き込む純文学
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393
:
名無しさん@お腹いっぱい。
:
03/11/01 20:26
『ちくしょう、、 このカツ丼を食い終わったら、あいつのことも何もかももう忘れるんだ!』
394
:
195 ◆IyApGKf56Q
:03/11/01 20:28
作家、田中英光は太宰治の墓前で
>>393
まで書いた原稿用紙をビリビリと破り捨てた。
395
:
名無しさん@お腹いっぱい。
:03/11/01 20:29
なんだよっ! 195! おまいぃ===
396
:
名無しさん@お腹いっぱい。
:03/11/01 20:29
相変わらずヤなヤツだな。
397
:
名無しさん@お腹いっぱい。
:03/11/01 20:31
30代の若造はさっさと古巣へ戻りなさい! しっ、しっ!
398
:
名無しさん@お腹いっぱい。
:03/11/01 20:38
カツ丼をかみ締めながら根木は蘭のことを思い起こしていた。
399
:
195 ◆IyApGKf56Q
:03/11/01 20:39
田中英光には
>>395-397
という墓守の寝言も耳には入らないのである。
400
:
名無しさん@お腹いっぱい。
:03/11/01 20:41
おまい=====!!