みんなで一行ずつ書き込む純文学    

このエントリーをはてなブックマークに追加
『ちくしょう、、 このカツ丼を食い終わったら、あいつのことも何もかももう忘れるんだ!』
394195 ◆IyApGKf56Q :03/11/01 20:28
作家、田中英光は太宰治の墓前で>>393まで書いた原稿用紙をビリビリと破り捨てた。
なんだよっ! 195! おまいぃ===
相変わらずヤなヤツだな。
30代の若造はさっさと古巣へ戻りなさい! しっ、しっ!
カツ丼をかみ締めながら根木は蘭のことを思い起こしていた。
399195 ◆IyApGKf56Q :03/11/01 20:39
田中英光には>>395-397という墓守の寝言も耳には入らないのである。
おまい=====!!