いつものようにアムロが学校へ向かっていると
同じクラスのユカが声をかけてきた。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 16:04
マンションから女性の下着が落ちてきました。
ユカがその下着を横目に見ながら
「アァ〜ムゥ〜ロォ〜く〜んっ、いっしょに行こっ!」
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 16:08
と腰をローリングしながらハゲしいアピール
そのあっけらかんとしたユカの態度に驚きながらもアムロはうなずいた
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 16:10
童貞少年アムロは、平気を装っていますが自分の劣情を押さえるのに必死です。
「う、うん、ちょっと待って」何やら手はズボンのポケットの中で、
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 16:13
ユカ「どうしたの?なにモゾモゾしているの?」 ユカは必要以上にアムロに近づき訊ねました。
ユカは更に腕を組んできたのです。アムロの腕にはユカの巨乳が、
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 16:13
ぽよーん
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 16:16
アムロは動揺を隠せません。 ユカはわざと気づかない振りをして無邪気な瞳でアムロに顔を寄せました。
も一回、ぽよーん
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 16:28
そして本脳直撃甘い匂い攻撃
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 16:28
ユカはブラウスの第2ボタンまではずしていました。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 16:29
このスレでなら言える!
「おまいら!ば〜〜〜〜〜〜〜〜〜か。」
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 16:30
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 16:31
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 16:32
ばかでもあほでもぽよーんには勝てません。
通行人に見せつけるように二人は・・・
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 16:33
腕を組んで登校を再開しました。あいかわらずユカのぼよ〜ん攻撃は続いています。
歩き方が・・・もうアムロの腰は引けています。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 16:53
ユカ「どうしたの姿勢が悪いわよ。それに背が低く見えるから格好悪いじゃない」ぼよ〜ん
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 16:54
ぽよぽよよ〜〜〜ん。
「あっ、ちょっ、あ゛ッ〜・・・」それは、このスレ始まっての記念すべき1発目だったのです。
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 16:59
ユカはアムロの微妙な腰使いに、「逝っちゃったな、フフ」と心の中で呟きました。
もうパンツはガビガビになってしまうのは仕方ありません。とにかくこのまま学校へ
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 17:05
激しく気持ち悪いです。
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 17:06
ユカは学校に着くとアムロを部室に誘いました。部室には二人きり。そしてまたもやぼよ〜ん&甘い香り攻撃!!
「君たち!何やってるのっ!」眼鏡の美人、保健の先生の登場です。
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 17:10
さっきまでがびがびの下半身にムカムカしてたアムロもすぐエヘヘへモードにもどります。 馬鹿です。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 17:13
ユカ「先生、アムロ君の下着が濡れてしまったらしいのです」 アムロ「何故それを・・・」
保健の先生「なんで濡れちゃったのかなぁ〜? あっ、ユカさんは教室に戻ってなさい」
「ちょっとこっちきて、見せてごらんなさい」とズボンに手を掛けます。
一方、ユカは教室に戻るふりをして、こっそりドアの隙間から覗いています。
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 17:36
アムロは逃げようとしましたが、先生の「自宅に電話しようか?」との発言に観念しました。
「大丈夫、キミはこのこと誰にも言っちゃぁ・・・ダ メ よ」
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 17:59
アムロは恥ずかしさで一杯でした。でも若いアムロくんは先生の大人の香りを嗅ぐとまた・・・・「
身体の芯が熱くなってくるのがわかりました。その時、先生の手がしなやかに・・・
安室の下半身をズボンの上からゆっくりと上下に撫でるように・・・
ムチに変わってしまいました。ピシッ!ピシッ
なにかボケた展開を書こうとしているうちにレスが入ってしまうのは悲しいものです。
アムロは悲しいような、嬉しいような、今にも泣きそうな顔で、
「もっと!もっと!もっとつよくぅーーー」
アムロはアースシェイカーの「MORE」をシャウトしだしました。
アムロはシャウトしながら、スレ主は消えるけど、きっとこの後あんなことやこんなことで盛り上がるに違いないと妄想しました。
ここまで読んだ私、ジュン、となっちゃったんです。
ジュ〜ン、ジュ〜ン、風吹ジュ〜ン!!
風吹ジュンはエロい身体をしていた。
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 22:26
ねっとりと舐めました。
まるで、溶け出したアイスキャンディーを舐めるようにアムロのモノを、舐めました。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 22:37
風吹ジュンはフェラがたくみでした。
「ジュジュンさんモウダメポ」とアムロは叫びましたアムロのモノは、爆発寸前でした。
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/31 22:53
「くちにらしてひいのひょ」とジュンは言いました。
「口韮ってなんだろう?」余計なことを考えたので爆発は収まってしまいました。
ジュンは、アムロに向かって言いました「大丈夫よ」と、それはまるでベテランソープ嬢が、童貞をエスコートするかのごとく優しく言いました。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/01 01:08
あたしをおなめ!すがるジュンは自分の愛液を口の端に垂らしながら・・
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/01 03:23
それを見ていたアムロは、急に苦しみながらこの世を去りました。
合掌 FIN
どうやら終わらせ厨がいるようですな。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/01 09:38
終わらせ厨は部室の窓からアムロと先生の秘め事を見て、(;´Д`)ハァハァしていました。
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/01 13:28
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/01 13:35
と、その時ガマン汁一杯の終わらせ厨は、同じく(;´Д`)ハァハァ しているユカを見つけた。
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/01 13:39
ユカタン(;´Д`)ハァハァ
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/01 13:46
ユカは覗きで興奮し自分では気づかない内に胸と股間に手をやっていた。「おい!」と背後から声を掛けた終廚。
その時ユカの秘所は既にしとどに濡れていたのでございました。
一方放置プレイ気味のアムロではあったが、先生の一言で萎えていたモノが、
先生「また、おっきくなったね。今度は・・・」
「・・・もっと大きい学生服にしなきゃね」育ち盛りのアムロでございました。
「学生ズボンがまるで競泳パンツのようにパンパンよ…」
先生は、ズボンのジッパーを下ろしました。そしてアムロに言いました「大きくて、ス・テ・キ」
「あ〜、こんなに長い時間放置しておいたら、先っぽからヌルヌルしてるものがいっぱい出てるよ〜」
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/04 19:48
先生は嬉しそうに言いながら、人指し指でソレを掬い取ると・・・
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/05 15:34
音を立てて艶めかしく吸い取り、「アムロ君、先生のも舐めてみる?」と危険な香りを振りまきながら耳元で囁いた。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/05 18:17
「せ、せんせい、どこを舐めればいいんですか?このパンツの染みたところ?・・・」
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/06 10:46
不衛生ねっ!と叱られました。清潔第一です。
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/06 11:04
先生は自分のパンツに手をいれ「ねぇ、アムロ君、先生の見てみたい?」と聞きました。
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/06 13:08
「えっ、あのその・・・・・」アムロくんは見たいのですが、恥ずかしくて素直に言えません。
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/07 09:46
「じゃ、まず匂いからかいでみる?」と言って先生はさらに股を大きく広げました。
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/07 15:50
アムロくんは恐る恐る先生の股間に顔を近づけました。間近で見ると先生の下着は既に少し湿っていました。
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/09 19:47
「デルタ地帯…」緊張のあまり、思わずチューボーギャグを飛ばすアムロ君でした。
83 :
so what:03/11/10 11:43
アムロ君は思いました。この匂い、何かに似ているな。
放置プレイに堪えきれなくなった先生は、おもむろに・・・・
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/08 19:46
40代ってこんなに貧相な発想しかできない世代だったとは・・・
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/08 21:04
と、心は軽蔑しながらも身体は否応なく反応している
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/08 21:24
>>86 いやいや、体は既に更年期障害。
EDだなんて・・・
と、口は否定しながらも身体は否応なく反応している
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 23:12
いきなり、アムロは先生を軽々と抱き上げた。
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 00:25
コロニー・サイドセックス内の重力であればたやすいことである。
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 11:26
「アムロくん…」
「…マチルダ先生」
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/31 18:58
抱き上げたまま、ベットへ運んでいった。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/31 20:06
アムロッゲンキカッ!アムロッゲンキカッ!
傍らでハロが弾んでいる。
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 18:42
なんて創造性のないスレだ。
書き込んでいる香具師は童貞か?(笑)
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/05 05:04
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 23:00
恐楽早太郎博士はいきなり乳房をひねった。はねあがる乳首に唾液をこすりつけた。
しかし、チ○ポは勃たなかった
英ゆりプロ(エロ)デュース、dでも企画(゚∀゚ )?
【起きたら=右手がポッキー】森村誠一推奨ネットグラドル
兼青春の過ち作家でも名高い英ゆりが、「Web現代」(講
談社)にて「コスプレ官能小説」を連載することが、白旗新
聞さじ投げ部の調べで明らかになった。
不況だけど、時々希望もパンツも見失うけど(特に埼京線)、
『日本改造計画〜おもぴろ版』をテーマに始まったこの企画。
冥土に扮した英ゆりの、ドキドキ小説&セクシーグラビアが
まさかの炸裂!!ギトギトでぐちゃぐちゃな官能にとどまら
ない、感動のラブスペルマクルロマン!これには「わたしの
おにいちゃん」もビックリ(*ロ*)!!
第二回目のキラリちょきちょきJOY官能も、ピチャピチャ好
評連載中!!
詳しくはコチラ→
ttp://kodansha.cplaza.ne.jp/sexy/hanabusa/index.html
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/11 20:02
興奮した博士の鼻の穴がフンガッ、フンガーーーーーー!!ズポッも一つおまけにズボッ!
乳首で両鼻を塞がれて、もがき苦しむ博士。それと同時にティンポが勃ち始め…
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/11 20:09
屁が出た。プ。
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/11 23:35
bubububu
Buri!!
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ちがうの空気が入っただけ