(´ー`)ノ河合奈保子が好きだった PART6

９９億といってくれよ

>>933
91年9月4日になにがあったの？
だいたい91年はどんな活動してた？

湯っさ湯ッさ

十津川警部見ると歩くだけでロケットぱいぱいがぷるんぷるんしてるですよ

http://64.233.167.104/search?q=cache:OFId3mr8qwEJ:blog.goo.ne.jp/shun-goo/d/20040919+%E6%B2%B3%E5%90%88%E2%97%8B%E4%BF%9D%E5%AD%90&hl=ja&lr=lang_ja&inlang=ja

あっちの事務所からこっちの事務所に相当な額の金がいごいたのだろん

>>939
単にラジオ番組「東京なんでも探検隊」で一緒だったんで、そのラジオ番組の打ち上げみたいなもんだったんでは。
東京で見かけた変な人とか、わけわからん面白いラジオ番組だった。
この書き込みは、よし○○を陥れるための記事かなあ。
そうそう香港の某ファンのサイトでは、奈保子さんジャ○ー・○○○のたくさんいる愛人の一人の中に入っているよ。

このスレまともに言葉交わせる人おらんのね（泣

頭の螺子が足りない奴や、緩んでいる奴ばかりだよ。

>>942
へ？ここは、うそ、語り、なりすまし、足の引っ張り合い、エロなどの巣窟じゃあないの？
で、純粋培養の奈保子ファンを、鍛えてゆく場じゃないの？ここって。
まともなファンなら、いくらでも奈保子ファン同士が語らえれるホームページがたくさんあるじゃん。

ごめん間違えた。
この板は、もともとは
画像交換とか情報交換とか画像交換とかに使うスレれす。
でしたね。
で、情報交換はどうなったのでしょう？？？？

だぁ〜かぁ〜らぁ〜〜　マグマだまりに　まぐまがたまったら　いよいよ噴火するどぉい。

PART6にもなるのに
今だに奈保子ちゃんを見かけたという人はおらんの？

あのんなぁ、

奈保子ちゃはじゃのう、、、

壊れてしもうたのじゃ。。。。

耐用年数をこえてじゃ

あちこちに金属疲労がでてしもうたのじゃ

それで、だましだまし　動かしておったのじゃが

とうとう、ピーーーーーーーーーーになってもうたのじゃ

わかったかのう　わかってくれよい

聞き分けの良い子じゃらじゃ

ほんじゃ　奈保子ちゃんのことはもう忘れて

早く寝るんじゃぞ



んじゃ、、、

ＴＶの私は本当の私じゃないの。とか言ってたけど、
硬派なファンが奈保子ちゃんを追い詰めることになったんじゃ？

>>944
何、知った風を気取った20歳みたいなこと言ってんの。
40にもなって。ああ、違うのか。

らじお　の　私す　が　本もんです。


、、、、、、、、、、、、、、（奈保子）

TBSは毒マムシの後にやってる守山良子を降ろして奈保子様に変えるべきだ。
守山良子の気取ったトークきらい。

テレ朝が，日参　サンコの礼デ、古館一郎の後釜

８０年代の亜胃怒瑠は、消耗品ですた。
新しいかわいい、愛らしい亜胃怒瑠は、次から次へと、生産されて。
でもその生活実態は、秒単位のスケジュールに振り回され、あまりの忙しさに
すぐ風邪や、虫垂炎で入院し、また飛び降り自殺までしてしまう人もいるほどですた。
　　「硬派なファンが奈保子ちゃんを追い詰めることになったんじゃ？」
と言う意見は、マト外れだと思う。

奈保子ちゃんの立場になって考えれば・・・
自分の中に理想像を描いてそれを押し付ける硬派なファンはいやだろうね。
コンサートで色紙を投げつけた人もその部類。

「コンサートで色紙を投げつけた人もその部類。」
これは、たまたま当たっちゃったと思うんだけど。
コンサートを盛り上げよう。できるだけ近くに投げよう。
で何故か運悪く当たっちゃった。
まああれだけ大量の紙テープが投げられれば、当たらない方がおかしいと思う。
また、この事は理想像とは関係ないのでは。紙テープは、確か主催者側が用意していた物だし。

そうかもね。
最前列の連中が色紙を手裏剣のように回転させながら投げたってカキコあったけど、
ノリに任せてやったのかもね。

あれは、違うの

ほんとは、あたしが、雇った便利屋さんに投げてもらったの

何故って、傷害保険もらえるし

それに公傷病だから、有給休暇。

ヤッター　サボりして御うちでクッキー作って遊ぼう

と。。おもったの。。。

ごめんなさいね　あたしのせいよ　ふたりの　こころ　もてあそんで


ケヘへ、、、、



でごめんね。

↑奈保子でチュ。。。（ホントーなの信じて）

奈保子ちゃんに質問でちゅ〜！！
目が悪いのに中、高校生時代の写真でわメガネかけてないでちゅ。
なんででちゅか？４文字以内で詳しく教えてほしいでちゅ。

>>960
ＣＬです

目に合うレンズがないって言ってたでちょ？

ついにナオコタイフーン上陸！！
ちちビンタで全壊した家屋が多数でているもようです。

めがねをかけるのはあまり好きじゃないっていってたよ

そうや、めがねはずしといたら　だれがだれやか　わからんからな
そうやダナーかあんたか　わからんのやで、
ええ話しやろ　
チャンス　チャンス　

おれも目が悪くなってきたからナオコとだなーの区別つかん鴨

そうか、ほんなら　キリコはんにいうといてあげよう


イヒヒヒヒ

時を越えて奈保子様と同じ風景を見てるかと思うと・・・
ほら、隣りに奈保子様がおらっしゃるやうな紀文に。
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20041010015810.jpg

紀文の豆乳ににがりを投入するとお豆腐ができる。きっとおまんはんは角に頭ぶつけて救急車
みなっさぁぁぁぁぁん、香典のご用意をば、奈保子ちゃんお焼香に来てやねん。うっれしい

紀文の豆乳はコーヒーあじがいいよね。
あれマグネシウムが沢山入ってる。
バナナあじもお勧め。

それにだ、
奈保子ちゃんがコマーシャルに登場すれば絶対に売れるのになぁ
誰か
、投書しといてよ

「佐助、お前、わてのこの顔見たのやろ」
「いえ、めっそうもござりまへん。そんなこと致たさしまへん、
　奈保子様がいややと申されること、この佐助さからいやしまへん。
　佐助、奈保子様のお顔、どんなことがあっても必ず見んように致します。」

ある朝のことである。佐助は女中部屋から下女の使う鏡台と縫い針とを密かに持ってきて、
寝床の上に単座すると、鏡を見ながら、我が目の中へ針を刺した。黒目は柔らかい。
二度、三度と突くとうまい具合にズブと２分ほど入った。
と思ったら忽ち眼球が白く濁り視力が失せてゆくのが分った。
出血も発熱も無かった。痛みも殆ど感じなかった。
佐助は次に同じ方法を右の眼に施し、瞬時にして両眼を潰した。
程経て、奈保子が起きい出た頃、手探りしながら奥の間へ行った。

>>955
厚生年金か？
夜ヒット〜厚生年金〜やん火

お姉さんがお怒りになっていました。

>>972
やっ゛しあれやろか、もうじき　わてらも　あのニース聞く事になるのやろうか

朱理栄子さんみたく　それとも　天地真理さんごとく

そりか　　大先輩の　弘田三枝子さんみたいに。。。。。。

コワイ　なんか　　まさかとは想うが　やはりそんな気もして　ぞっとするよな

「佐助、佐助やないか」
「は、はい」
「どうしたんや、様子がおかしいやないか」
「奈保子様、私めはめしいになりました。もう一生、お顔を見ることはござりまへん」
「佐助、それは、本当か。
　佐助、痛うはなかったか」
「いいえ、痛いことはござりませなんだ。
　奈保子様、私には奈保子様のお変わりなされたお姿は見えません。
　今も見えておりますのは２０年来、眼の底に染み付いた、あの懐かしいお顔ばかりでございます。
　なにとぞ、今まで通り心おきのうお傍に使ってくださりませ。
　にわかのめしいの悲しさ、立ち居もままならず、御用を務めますのもたどたどしゅうござりましょうが、
　せめて御身の回りのお世話だけは人手を借りとうござりまへん」

>>975
なんだか聞いたような話だな、どこかのパクリなのか？

キチガイ

そんなの信じたくない・・・（つД`)

わしも、信じたくない、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、が

かの扇チカゲ元大臣　四半世紀前のお写真をみてみいな
結構　当時はお美しくていらしたのだ。
そりが、今のこせ容ぼうは

て　ユー事はだ、するってえとだ　時の流れからすると
比例制御されれば　奈保子様も、、、

てえことになるノカ、、、、、、、、、、、、、、、、、怖い

>>975
てっきり「風の谷の奈牛蚊」と思ったら違うのね。

はりで、つかなくても、糖尿病とかになれば、めしいになれる。
高血圧で眼圧が上がっても、周辺部からじわりじわりと見えなくなる。
オゾン層が減って紫外線も強くなっているから、外にいるだけで・・・・。

過去のただ居るだけで番組に出演できる時期は、とうに過ぎて、
とにかく何か番組的におもしろいことをしゃべらなあかんバラドルか、
天然ボケで芸能界を渡って行くなおなおの姿は、あまり見とうない。
何か他に芸能界に復帰できる方法は？

>>974
奈保子さんが、超デブになっているかもってことだろうけど、
数年前の雑誌フォーカスを見るかぎりでは、ぜんぜん普通の体型だったけど。
長男が目隠しで映っていたあれ。

残念じゃが、あれは影武者とおもわれ。。。

いまだ，芸映の看板をかさっとるわけが　

お前達には　わからんとみえる。







。。。。。。。。。。。。。。わしにもわからんがな

きっと、おふとんが　ない国でオフを楽しんでおるのじゃロウ

それにしても長いが、、

まぁ二十五から年はとらないということであるからして

奈保子ちゃんの暦だと、四半世紀も一週間ぐらいの感じなのかもな

「佐助、ようも決心してくれました。嬉しい。
　わては誰の恨みを受けてこのようなめに遇うたのか知れん。
　が、本当の心を打ち明けるなら、今の姿を他の人に見られても、お前にだけは見られとうないんや。
　佐助、それをようこそ察してくれました」

「あ、ありがとうござります。そのお言葉を伺いました嬉しさ、両眼を失のうたくらいには代えられはしまへん。
　奈保子様や私を悲嘆に暮れさせ、不幸せな目に遇わせようとした奴はどこの何物か存じまへんが
　奈保子様のお顔を変えて困らせてやると言うなら、私はそれを見ないばかりでござります。
　私は不幸せどころか、この上ものう幸せでござります」

「佐助、もう何も言いな・・・」
「なっ、奈保子さま！」

かくして、奈保子姫はそのお姿をこの世に現されたのじゃ。
いまこそ明かそう

奈保子姫の今のお姿とは。

何を隠そう、そうなのじゃ　なお子様は真っ二つに核分裂なされはれはれ
そしてその結果　再生されたのが　Wユー

そうWユーに他ならないのじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

奈保子と佐助の二人は合いようして泣いた。肉体の交渉はありながら師弟の差別に
隔たれていた心と心とが初めて、ひしと抱き合いひとつに流れていくのを感じていた。
佐助は今こそ外界の眼を失った代わりに内界の眼が開けたのを知り、
ああ、これが本当に奈保子様の住んでいらっしゃる世界なのだ、
これでようよう奈保子様と同じ世界に住むことができたと思った。

部屋の様子も奈保子の姿もはっきり見分けられなかったが、白い顔の所在だけが
ぽおっと網膜に影じた。彼にはそれが鈍い灯りの剣の中に来迎仏のごとく浮かんで見えたのだった。

奈保子は春の晴れたうららかな日などには佐助と二人、愛玩のカナリヤのカゴを開けて
空へ放った。奈保子と佐助は互いに手を取り合って空を仰ぎ、遥かに遠いカナリヤの声が落ちてくる
のを二人寄り添うように一心に聞き入っていたという。