子供の頃、家が貧乏でトラウマとなった人

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830おっさん1962
俺の家はアパートの下の店舗でドーナツ屋をやっていた。昔は新築のアパートたったが、俺が物事に恥ずかしいと感じ始めた時、心底自分の家が恥ずかしいと思った。
家がボロいのと、ボロい家で細々とドーナツを作る自営業。学校でも良くからかわれた。
貧乏だと子供心で泣いた。が、しかし、俺の両親は税金対策でボロい家に住み、現金は一般のサラリーマン家庭よりも貯金していたが。でも、何十年も質素な生活をしていたので、更貯めた金が使えない。
今となっては、懐かしい子供のころの思い出。