子供の頃、家が貧乏でトラウマとなった人

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54大人の名無しさん
5才まで繋留された船で我が家は生活してた(らしい)。

その後、両親が別れて飯場を回る親父について日本全国を転々。
小学校32回、中学で14回学校替わった。貧乏のドン底で夕飯は食わないか
友達の家で小さくなってご馳走になるか、食堂のオバチャンたちに
残飯わけてもらうかだった。

中学卒業して自衛隊に入ったとき、自分の部屋でベッドがあって
温かいご飯が食べられて給料も出る。
世の中にこんないい暮らしがあるのかってビックリした。

今年40になるけど、あの頃を思うといまは本当に幸せ。