子供の頃、家が貧乏でトラウマとなった人

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221 大人の名無しさん
私が育った家の住所が、隣の家と同じだった。
もちろん、一軒一軒別の家(ボロくて狭い)だった。
(家と家の間に隙間なく建っていたのよ)
これって元長屋?
その家の子と同じクラスだった時が2回あって、
住所録に載るのがいやだった。なんと便所が隣同士にあったので、嫌でも聞こえちゃうんだよね。
私の親父は構わず、「ブー」とか「ぶりり」とか「じょおーー」(おしっこの音)など平気。
いつも、はずかしいから静かにやってよ!と文句を言っていたものです。