ワールドプロレス古館節

プロレス板にしようかどうか迷ったんだけどこっちにしました
とりあえずベーシックな第一声から

「お〜っとぉ、これは過激だぁ〜！」

戦いのワンダーランド

戦いのコングロリマット（←何語？）ってのもあったよね

「悪のインサイドワーク」
「レフェリーのブラインドを突いた攻撃」
使いどころがおんなじ

「猪木の後ろの正面だあれ作戦」

クラッシャーバンバンビガロ戦で
猪木が正面から当たらずビガロの
まわりをまわってたときに言ってた

おーーーーーーーーっと

カウント2.8

俺は是非「猪木の逆下克上！」を推したい。
逆の逆だから普通じゃん。

ひとり○○状態ってのも多く使ってたね。

「何と言っても新日贔屓だぁーーーーー！！」
　　　　　　　　新日vsUWF　５vs５のとき。

アンドレ・ザ・ジャイアントの試合実況でのフレーズを推したい。
「一人民族大移動」というのもよかったが、やっぱり次のフレーズが最高。

「一人と言うにはデカすぎる。二人と言ったら人口の辻褄があわなくなる。」

全国３０００万のプロレスファンの皆様。

＞１１
円熟期（笑）には”一人ボケツッコミ”してて
山本小鉄と温度差があったね

アニマル浜口はいつも「切り込み隊長」と呼ばれてたな。

筋肉の終着駅、悪の正太郎君、あたりがワラた。

定番は、思い起こせば古の・・・かな？

橋本真也が若手の頃、
「戦う、渡辺徹と呼ばれております。この橋本真也。」

>14
んで寺西が「維新軍核弾頭」。
どっちが先に出撃するんだ？

現代に蘇るネプチューン！！

高田ＶＳ越中　高田の「起き上がりこぼしキック」

猪木の延髄斬りをみて詠めり…

雀百まで踊り忘れず、三つ子の魂百までも〜

更に高田＝「わがままな膝小僧」「地獄のタップダンサー」
　　前田＝「黒髪のロペスピエール」

高田伸彦（当時）のわがままな膝小僧

>>21

22です。かぶっちゃった、スマソ。
ついでに…
　コブラを付け狙うヒロ斎藤にはマングースの趣があります。
　ヘラクレスの息子、アントニオとネプチューンが合体！

アンドレ・ザ・ジャイアント、巨大なる人間山脈
温故知新の技ありとうたわれました〜（なんて技だったかなぁ）

こんなの見つけた。プロレス関係がないのが残念！

【古舘語録】↓
http://www.kvision.ne.jp/~eiichi/furutati.html

闘う青年将校・・・新日参戦当時の山崎

こちらは日本のＭＳＧ、東京蔵前国技館です。

「延髄斬りが顔面に炸裂〜〜っ」
ってアンタ。顔面のどこに延髄があるんだよ！

問答無用の仕事師、藤原喜明だぁっ！！

戦うフィジカルエリート ハルクホーガン

＞２８
爆笑！！

悪の正太郎君、若松だ〜！！・・・もう無茶苦茶

「ブレーキの壊れたダンプカー」
ってブロディだったっけ？

>>33
そりゃハンセンだ。

猪木対藤波は、世界史っぽかった。

「顎の先端、ジョーの部分」
おっと、これは倉持か

闘魂のヤドカリ

名勝負数え歌

長すぎたショートアームシザース

藤波ＶＳ長州戦にて。
「おきて破りの逆サソリーーー！」
「おおっと、本家本元逆サソリだああああ！！」
長州がやればただのサソリやん

>>40
ワロタ、もはや何を言ってるか自分でもわからなくなってたんだね。

＞おっと、なぜハダカなんだ、ストロング金剛！

それやめい

「おーっと、猪木の闘魂油田に火がついた！」
「筋肉の表面張力の限界、藤波辰巳！」

古館節といえるかどうかわからんが、地方会場のときは必ず
その土地の風物を巧みに紹介したり、それに絡めたりしていたような
気がするが、どうよ。具体例はちょっとわからんが。

桃太郎伝説の地との由来ある岡山武道館から熱狂のライヴです！