時代劇調で語るスレ

うーむ、夏休みという事で、厨房の乱入も懸念されるしだいでござるが、
ここは30代板らしく、またーりと語られよ。

と、いきなり言われても、
何を語ったらいいのか、さっぱりわかりゃしないよ。
ねぇ、おまいさん。

ところで一体ェ、どんな話題を語ったらいいんでェ。
お題をきめつくンなきゃァ、こちとらしゃべりようがねえってもんよ。

>>2
おうおう、かぶってんじゃねェか。

>>4
あらいやだよ。被るのはお兄さんのナニの皮だけで充分だってのにねぇ。

>>1-5
このうつけ者！

なにやら、下々の者共が騒がしいのう・・・？
これ爺！爺はおらぬか？

>>6
これは異なことを申される。

>>5
ほっほっ、御内儀がそんな下品な言の葉を使うものではごわせんよ。

おいおいおい。おめぇ達こんな処で何してやがんでぇ。
おとといの晩、この辺で殺しが有ったのを知らねぇのか？
それと、怪しいヤツを見かけたって話は聞かないかい？

むむむ・・・下手人は只者ではないですな・・・
心の蔵を一突き・・・

きんぎょぉ〜ええぇ〜きんぎょうぉ〜

よぉ　はっつあん！花火見物にいかねぇか？

そういいますれば花火の季節でありんしょ。

老婆心ながら、
花火は大勢の人で危ない。遠くから眺めるのもまた風情・・・

町医者先生、
心の蔵は心の臓の間違いですぜ。徳川様も200年以上続くとなんだ、言葉ってモンが乱れていけねえや。
おっとこんなことばかり言ってるから、年よりは口うるさいって煙タがられるのかい！

へへッ、また抹香臭いこと言ってやン。
グズグズ言いやがっと大川たたっこむぞッ。

これこれ、年よりは大切にするもんだ。
ゴホッゴホっ・・・持病のシャクが・・・

岡っ引きのダンナ、昨日の晩、石見守の下屋敷の博打場で、
ちょいと耳にしたんでやんすがね・・・・おっと、ここじゃぁいけねぇ。
ちょいとそこの蕎麦屋まで、御足労願えやせんか？

む？怪しい奴・・・・
徳！後を付けろ！

羅宇や〜、煙管ゥ〜

合点でござぇやす！

>>19
なに〜？！本当か？
わかった。怪しまれないよう、先に行ってくれ。すぐに駆けつける。
八丁堀の旦那にも伝えとかねぇと・・・

ふふふ。この儂が勘定吟味役になった暁には、
近江屋、江戸の材木はすべてその方の思うがまま。

おやじ、天麩羅もらおうか。それから酒も持って来てくんな。

ずるずる〜、ずるずる〜・・・・

（半刻経過）
・・・それにしてもダンナ、遅いなぁ。どこまで行きなすったんだろう・・・？

火盗改メのダンナ！
やつは、青山石見守の下屋敷に入りましたぜ。
これは臭いやすぜ！

花火もボチボチ終わりじゃな。
小腹が減ったし、蕎麦でも食いに行くか・・・
おっとっと、あの岡っ引き あんなに急いで・・・アブねえじゃねえか。危うくぶつかるところじゃったわい。

案ずるな、近江屋。
町方風情がこの屋敷に入れるはずもない。
それに御老中、秋元摂津守様も、このことは既に
ご存じなのじゃ。ふっふっふ。

蕎麦おくれ。いつものように月見で頼む。
ご主人、あの天麩羅食ってる御仁はどちらの旦那さんかな。この辺じゃ見慣れぬ顔ジャが

あ〜ら、橘屋のご隠居じゃござんせんかぁ。
今日は若いのと花火見物ですか？
いつまでもお達者でなによりですねぇ、うふふふふ。

そうはおっしゃいますが、、青山様。
時節柄、厨房とやらが何を血迷うものやら判りませぬ。
ここは一応、sage進行と言うことで・・・。

いけねぇ、あのジジィ、さっきからこっちばっかり見てやがる。
おれが盗人稼業から足を洗って、御上のイヌになったことは、
まだ知られてねぇはずだが・・・・
いや、用心するに越したことはねぇ。岡っ引きのダンナには
後からつなぎをつけるとしよう・・・・

おぅ！勘定はここに置くぜ！　また来らぁ！

よッ、蕎麦くんねェ！
あッ、ヒョットコじじィと小間物屋のオカメがいやがった。
なんか、めでてえじゃねェかい。

するってーと、なにかい、べらんめぇ調で
カキコしないといけねぇのかい、このスレは。

おかーさん！　日光江戸村っておもしろいネ！！

徳、青山石見守だと？
石見守といえば、近頃お役のことで、なにやら諸方に働きかけているとか。
う〜む、捨ててはおけまい。
これ、誰かおらぬか？与力筆頭の桐嶋を呼べ！

おかしら、お呼びでございますか？

これはこれは、小間物屋の・・・・。
おかみさんこそ艶やかでなによりですなあ、ふぉっふぉっふぉ。
さっき、岡っ引きがえらく慌てたようすだったが、街中でなにかありましたかな。

お〜う。すまねぇーすまねぇー。おーっと、こんな大きな声だしちゃいけねぇな。
あれ？どこに居やがるんだ？
お〜い、お上ーぃ。お上はいねぇのかー。なんだ、其処にいたのか。ひとつ聞きてぇんだが、
そこに、こんなナリした男が居なかったか？

青山様、なにやらお屋敷の周りをうろついている犬が
いるようでございます。
おい、権蔵、ちょっと始末しておいで。

へぇ、ついさっきまで、そこでお酒を召し上がっていなすったけど、
なんだか急に出て行ってしまいましてねぇ。

いえね、わたしもちょーっと小耳に挟んだだけなんですけど、
なにやら殺しがあったとか。
お江戸の町も物騒になりましたねぇ。

お、桐嶋か。早いな。
青山石見守の屋敷を見張る！至急、手配せよ！

ねえ、ここって一人芝居のスレなの？

近江屋の旦那も人使いが粗くっていけねぇ。
おい、半助に左平次。それから・・・先生。
いよいよ先生の出番でやすよ。ご自慢の、やっとうの腕を
ご披露願いましょうか。
なーに、ちょっとうるさい犬を片づけて下さるだけで良いんでやすよ。

けどよー、助さん
このスレ、みんなコテハンなのはどーゆわけだい？

瓦職人のゲンの字じゃないかい。
おまえさんあいかわらず口がわるいねえ。
ところでゲンさんや、近頃木材相場が上がってるそうじゃないか。仕事仲間の大工からなにかきいてないかい。

しまったー。遅かったかー。あの野郎も命が狙われなきゃいいが・・・
女将さん、ありがとよっ。今日は急いでるんでまた今度なっ。
こんな時だっていうのに、旦那どこで油うってんだか。

わたくしが、胸の病を患っているから、父上様が権蔵の一味に。
いっそうのこと、わたくしさえいなくなれば・・・。

おっと、誰か出てきやがった。
こんな時におれ一人じゃ、どうにもなんねぇ。
ここは一先ず引き上げるか。

ったく、このスレは究極の馴れ合いすれじゃのう。

>>46　はちべいもこっちへいらっしゃい。
おまえさんのことは亡くなったオヤジさんからくれぐれもよろしくと頼まれてんだ。

>>51　越後屋さん。
あなたも、このことを知ったからには、ただでは済みませんよ。
まぁ、一つ穴の・・・いやいや、一蓮托生ということです。
大丈夫、こっちには青山石見守様がついているんですからね。
ひっひっひ。

うん、聞いてるよ。
棟梁ゥんとこの猫が寝てぇる間にガキィこせぇやがって、
そのくせーのくさくねーの、てえへんだったそうでェ。

はっ！

木村、おぬしは僧の姿となり妙法寺に詰めよ！
見張りの者はおぬしが選んで連れていけ。
山内は町方に行って、何か掴んだことはないか聞いてこい。
つなぎを絶やすな！

このままじゃいけねぇ・・・
旦那を捜しに、ちょっくら出かけてしばらく戻らねぇつもりだ。
あと、お前達、留守を頼んだぜ。

成田屋さんのおたながボヤだしただろ。
修繕前の約束じゃ、15両って話だったんだ。それが、25両出してくれって大工に泣きつかれたらしい。
木材相場はどうなってんのかねえ。
成田屋さんとこも、火付けじゃねえかってもっぱらの噂だしなあ。

おかみさん、ゲンの字に一本つけてやっておくれ。

おっ、そこに行くのは伊太さんじゃないか。
ちょうど良かった、岡っ引きのダンナに伝言頼まれてくんねぇか？
おれは妙法寺門前の茶屋にいると、それだけ伝えてくれりゃぁいいんだ。
これは少しばっかりだが、心付けだ。とっといてくんな！

あー、呼んだかー。
なんだ、うふっ人違ェだ。

えっ、火付けだって？
そりゃぁ、益々物騒だねぇ。
まったく火盗改メは何やってんだか。
泣きを見るのは、いっつも下々の者だものねぇ。

>>52
ご隠居ォ・・あっしのおとっつあん・・（涙声
まだ・・生きてますぜ。

都世、今戻った。・・・どうした、休んでおれと言っておいたで
あろう。さあ、無理せずに横になるのだ。承庵先生から頂いた人参
がある。今、煎じるので、それを飲んでゆっくりと休むのだ。

・・何？薬代？
・・・う、うむ、少しばかり金子が入った。
案ずるな。きたない金ではない。そんなことより、都世。この儂は
お前の体が良くなることだけが心の支えなのだからな・・・。

>>61
これはすまなんだ。年取るとなにかとおせっかいになるもんでな。
火盗改メもなあ、まあ大きな声じゃ言えねえが長谷川様の頃は、安心できたがな。今は・・・。

ええと、みょーほーじもんまい、みょーほーじもんまい、みょーほーじもんまい

あれ、なにがみょーほーじもんまいだったっけ。旦那が岡っ引きに・・・妙だな？
まあ、いいや。こんちわッ、近江屋さんッ。妙な岡っ引きが十文だそうです。

桐嶋さま、山内、只今戻りました。
町方の方でも、なにやら動きが慌しく・・
やはり石見守様のお屋敷を探っておるそうです。
近頃、無頼の浪人の出入りが激しく、噂では先頃の火付けとも
何やら拘りがあるとか・・・・

あはは、イタチの野郎近江屋に入っちまいやがった。
面白そうだから見ていてやろう。

伊太八さんとやら。良いことを教えてくれたね。
ほう。岡っ引きがねぇ。十文・・・。ふむ。わかったわかった。
ほれ、これは少ないが持っておいき。

・・・左平次、あのへちま野郎をつけておいで。どこへ行ったか判ったら
すぐに権蔵に知らせるんだ。わかったね。

さすれば、町方とも協力し、事をすすめねばなるまい。
父上の代と比べ、近頃の火盗改メは生温いと言われておるそうな。
皆の者、今回の事は大きい！
気を引き締めてかかれ、よいな！

ご隠居ォ・・・そろそろ幕の内スレにもお戻りなせぇ。
幕の内の名無しさん達がお待ちかねでさぁ。
あっしは、そろそろバスタイムでさぁ。

・・・・・・・・・・・・・・・伊太さん、だいじょうぶかなぁ。

えへへ、今日はなんだか儲かっちゃったな。
ついでだから、ご隠居のとこにも行ってみようかな。
また駄賃もらえるぞ。ご隠居、こんちわッ、茶屋で茗荷が十文で岡っ引きです。

伊太公、その顔景気良さそうじゃねえか。
おめえは元来隠し事の出来ねえたちだ。ガキの頃からみてっからな。
何があったんじゃ。この老いぼれにゆうてみい。

へい、茶屋で茗荷が十文で岡っ引きです。駄賃よこせッ。

あー、ご隠居。
イタチの野郎ねェ、イヌっころに駄賃もらって
岡っ引きの旦那んとこィ行って妙法寺門前の茶屋にいるって伝えなきゃいけないのをね、
まちげェて近江屋の旦那のとこィいっちまった。そしたらね、そこでも駄賃もらった。

ものはついでだ、あたしにも駄賃よこせッ。

なんだ左平次。
・・・ん？与太郎がそんなことを？イヌっころか。へへーん。
よし、先生を呼んできな。妙法寺参りとしゃれ込むぜ。
おい、野郎ども！！

では、特別な駄賃をやろう。
金は使えばなくなるのう。そこでじゃ、
蕎麦屋の代金を払うとき、1文、2文と声に出して数えながら、途中で今なん時でえって聞くのじゃ。
わかるか・・・。

うふふッ、その手にゃァ乗らねェ。
こないだ、卓袱食いに行ってえれェめにあっちまった。

ここまで引っ張っておきながら、今頃こんなことを申すのもなんじゃが、>>1は時代劇口調でのんびり世間話でもしたかったのではないのか・・・
なにぶんにも老体ゆえ、少々疲れた、一時撤収じゃ。若い衆、がんばるのじゃぞ。

殿、独り芝居はなりませぬ〜!!!

このｽﾚって落語ｽﾚ？

ちょいとみんな、このままじゃ埒があかないじゃないかい。
誰か悩み事でも書いておくれよ。

>>13
すまねぇ、遅れちまった
で、どこの華を見に行こうってんだい？

そげなことは　なか。
なぁ、セゴどん。

これ、黙らっしゃい！町人風情が三十路大路を恐れ気もなく、たわけた
ことばかりぬかしおって。この幕の外奉行所筆頭与力、クルパー一刀流
免許皆伝、お気楽なんだ錠が手打ちにしてくれるわ。なはなはなははは

＞なはなはなははは

むむ、きさま明国の怪人マン・コーシェーだな？神妙にお縄につけい！

なんだオマエら？
それより熊のやろぉはどこ行きやがったんでぇ？

そんな事より聞いとくれよ。
最近うちの８歳の坊主が助平な事ばかり興味を持っちまってね、
マムコを見たがってどうしようもないんだよ。
ちっとばかり早すぎる気がするんだけど･･･こんなもんなのかねぇ？
あたしゃ出戻りなもんで旦那がいないから、
こんな事聞けるお人がいないんだよ。

おぅ？そこもと、マン・コーシェーの高名耳にしておったか。
見破られたのでは仕方あるまい。誉めてつかわす。苦しゅうないぞ。
ほれ、褒美の御用金じゃ、近こぅ寄れ。
だぁ―――――――――――――――――――――！！！！！
な、なんと。かわされたか。木っ端役人にしては、やるのぅ。
ふふふ、今日のところはそなたに免じて引くとしょう。果報な
やつじゃ。なはなはなははは。

とっ殿――っ　なっなりませぬ――っ今宵はご辛抱を―――――っ
http://www.117.ne.jp/~kure/hako/hako60/abarennbou.swf

あげ

死んだおっかさんが言ってたわ。
殺したい人の名前をかいて、あのお稲荷さんにそっと願いをかければ、きっと仕事人がやっつけてくれるんだって・・・・・
あぁ、あたしのおとっつぁん、無実の罪で晒しになりそうなの・・・・
お願い、仕事人さん！あたし、見てしまったの。桔梗屋が本当の犯人だということを・・・・・

ん？
朝からうるせーよ
傘つくってるお侍さんは隣だよ

刀が質草で・・・流れてござる

桔梗屋。そなた尾張町の傘張り浪人より、かたの大小
召し取ったとな。ほほぅ、あの名刀か。ならば竹光でも
献じておけ。

なに？その先がある。申せ。

旗本の落しだねが、腕を見込んで召抱えたいとな。ふむふむ。
船宿の離れか。存分にもてなして、それで？ 一手ご指南願い
たいと迫るとな。応じられまい。

ならばそのかわり、江戸おもて一の器量良しと評判の、あの娘を
召しとろうとな。ふふふ。よう思いついたわ。うまくしてのけたら
抜け荷の件、長崎奉行に取りなしても良いぞ。

桔梗屋、お前も悪よのう。なははは。

・・・どうしたんだろう、岡っ引きのダンナ・・・
おれがここにいること、伊太八のやつ、ちゃんと伝えてくれたんだろうか・・？

八丁堀の旦那、いってぇ何処行ったんだい？
知らせていねぇと、「勝手な事をするんじゃねぇ」ってすぐ叱られちまうからなぁ。
そのくせ、手柄だけは独り占めだもんなぁ。
きょう日、何処も彼処も景気が悪いつーんで、無茶すっとお役ご免になるかわかんねぇし、
困ったもんよ。仕方ねぇ、もう一回り探してくるか。

案外　おおばしそうな予感のスレなので　あげちゃう　　おぇ〜

絶対バケないと思うのでsage（W

拙者、早漏で候！

100ゲットで候

おおう、百じゃ百じゃ。よきにはからえ♪

>>100
うぬぅっ・・・！手打ちにいたす!!

ん？何事じゃ。異人がご機嫌伺いとな。ふふふ、苦しゅーない、これへ通せ。

「そなた江戸にはいつ参った。」

「it's my pleasure to meet you, sir.」

「いつぶりじゃと見るさー、とな？ ふん。紅毛人の分際で
　なぞかけ申すか。時にそなたは琉球国におったのか？」

「my name is william adams.」

「まーいーねはなかろう、無礼者。伊豆におったのか？
　ふ入り有りアダンとは、琉球国の花じゃな。手土産か。」

「i'd like to see the king.」

「何と！ 毎度来航し白砂金、とな。心得た、すぐ御公儀にお目通り
　願おうぞ。これで栄達は決まったものじゃな。なはなはなははははー」

「oh！have an eye.」

「おっー痛っ。そっくり返ってしまったではないか。しかしそなた、
　伴天連にしては咄嗟に あぶない とはよく言った、見事じゃ。
　褒美に名をつけて進ぜよう。伊豆あたりから来て頼りになる紅毛人か。
　そーじゃのぉー、三浦安針はどうじゃ。良い名じゃろぅが。なはははは。」

あっ！誰か出てきやがった！
・・・ん？あれは、左平次じゃねぇのか？
どこへ行きやがるんだ？
・・・よし、つけてみよう・・・

これ、左平次はまだ戻らぬか。遅いのぅ。
あれからいっときも経つではないか。
また岡場所で白粉の匂いでもかいどりゃ
せんか。ｺﾞﾙｧ！

ふん、されど、まぁ案ずるな、左平次のことだ。
つなぎは首尾よくつけたであろう。騒ぐでない。
町役人などものの数ではないが、江戸にはほれ、
平蔵がおるでな。どこにきゃつめのイヌがおるか
知れたものではないわ。
そ知らぬ振りをするのじゃ、良いな。ふふふ。

あ〜ら、小物侍様、最近冷たいじゃないのさ。
ちょっと寄ってお行きよぉ。
ねぇねぇ、こないだのバテレン教のお人、どうだったい？
立ち話もナンだからさぁ、今夜はかわいがっておくれよう・・・・・

むっ、これお市、声が高い。お役目中に呼ぶでないわ。
役宅にて着流し姿に替えてからよ。

なに？あの異人か。あやつは日本橋北詰の別宅にしばらく
置いとくわさ。いずれ北町奉行に使いを遣らねばなるまい。

ところでお市、話しの種に異人の太麻羅ためしてみるか？
ふっふっふ。深間にはまるとシャム人に売り飛ばされるぞ。
その前に拙者がう〜〜〜〜〜〜んとかわいがってくれるわ。
なはははは。

おぅ、迎えの籠じゃ。また出直すわ、これにて御免。

お・・・お侍さ・・ん
こ・・・・これ◎で・・お・・近江屋・・・を・・・・ガクッ

パラパ〜　パラパパラパパ　パラパ〜〜〜ン

草木も眠る丑三つ時にはちと早ようござるが、今宵も寝苦しゅうござるな。

なんだ、仕事料たったの3両か、しけてやがんな。

だったら降りな。俺はやる。

これ！どうした、しっかりせぬか。！
それがし、幕の外奉行所筆頭与力、お気楽なんだ錠でござる。
お気を確かに、ささ、娘ご！
はっ！、肩口から酷い出血。これ、娘ご、これ！．．．．．．．．

よくぞ、よくぞここまでのご辛抱。感服仕った。このなんだ錠、しかと
承ったぞ。おのれ、近江屋め。おい、左平次、厨房屋の押し込みは止めだ。
かくの如き非道の数々。お天道様が許してもこのなんだ錠が許さぬわ。

ふふふ、幕の外奉行所筆頭与力とは世を忍ぶ仮りの姿、この怪傑錠頭巾
が娘ごに成り代わって成敗してくれる。安心して成仏するが良い。よし、
左平次。娘ごが命に代えて守り通した近江屋の図面◎、役宅に持ち帰って
吟味致すぞ、良いな。では行け！

名前は怪傑錠頭巾ね。

ねぇ、あの黄色い看板、なぁに？

あなたをさがして　ここまで来たの
悲しいあなた　あなた　今どこに
風にゆれ　雨にぬれて
恋は今も今も
燃えているのに　ああ・・・
白いほほえみも　うしろすがたも
遠い夢の中　あなたはいない


わたしの夜空に　星はみえない
あなたに逢える　逢える　その日まで
鳥は飛び　鳥は帰る
花の咲く頃　ああ・・・
白いほほえみも　うしろすがたも
遠い夢の中　あなたはいない

シャキーーーーン
スルスルスル・・・・
グサッ
グチャッ

きーろい看板プロミス！>>115

♪　　　　　　　　　　♪　　　　　　　　　♪
　♪　∧∧　 ∧∧　　∧∧　　∧∧♪　　／￣￣￣￣￣
　　　( ﾟДﾟ)　( ﾟДﾟ)　 ( ﾟДﾟ)　 ( ﾟДﾟ)　　＜　ケンカは十段♪　電波は２チャン♪
　　.⊂　　つ⊂　　つ⊂　　つ⊂　　つ　　 |　チャンバラヲタクは小手面胴〜♪♪
　〜（ つﾉ〜（ つﾉ〜 （ つﾉ〜 （ つﾉ　　 .　＼＿＿＿＿＿
　　　　（/　　　（/　 　　（/　　　（/

近江屋、如何致したものよのう・・・。

ふっふふふふふっ

旗本退屈男が始まりまする、殿！

ここもよろしくたのむぞい♪

ここが噂の2ｃｈであるか。たぶん其の伍（殿スレ）

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=honobono&key=994355865

ったく、小物侍様、結局来ないじゃないの。
”据え膳食わぬは男の恥じ”って言葉があるのにさ。こんないい女ほったらかしにして、今度逢ったら、只じゃおかないよっ！

それともまた殺しでもあったのかねぇ。最近、お江戸も物騒だからね。
あー、くわばら、くわばら。

あら、そこの伊達なお侍さん、ちょっと寄ってかない？

お市も商売熱心じゃのう、色男にはすぐこれじゃ。
ふふふ、奇特なことよ。今宵の市中見回り終えてのち
寄ってみるか。間があくと後が祟るでのぅ。
くわばらはこちらのセリフだわさ、なはははは。

ohwohwohwohwOHW!お市に手を出すんじゃねぇー。

この珍さんがみうけするんでぇいー、べらんめぇー。

ここのコテハンさんたち、粋な連中ばかりで惚れ惚れするねぇ。
男気があって、流れってモンが読めるしサ。
他の板は厨房ばっかしで、あたしゃ　うんざりしてたとこだよ。
いっそのこと、うちの店貸し切りにして、暑気払にオフ会やりたいくらいだね。

そうそう、平賀源内先生が仰ってたけど、土用の牛の日にウナギ食べると、アッチのほうにも効くって・・・・

お！　こりゃぁお市じゃねぇか。何？この俺に惚れただ？　ほう。おめぇも案外と
目が利くじゃねぇか。おめぇみたいないい女を、いつまでも苦界に身を沈めさせて
おいちゃあ、お天道様に相済まねぇってもんだ。どうでぇ、深川に一軒店を持たせて
やるって言ったら、少しは気持ちが動こうってもんだろ？

ところで・・・近江屋の旦那、最近どうしたんだ。何も言ってきやがらねぇ。
何かやばいことでもあったんじゃねぇだろうな。くわばらくわばら。

ふふ、お市、泣かせるねぇ。惚れているのはこっちの方さ。
俺も左の字もそこの珍さんもな。

ほぉ、源内殿を知っておるか。あの先生、「しらが源内」と
言ってな、若白髪の蘭学者さ。酒はやらぬが煙管ばかり吹か
しておる。いっぺん大川のご隠居にでも頼んで、自慢の銀煙管
を頂戴しようかのぉ、なはははは。

そー言えば以前源内殿がの、お屋敷の前でいざりの物乞いが
苦しんでおるのを見て、招き入れて南蛮渡来の妙薬施してな、
ついでに鰻を馳走してやったそーだ。立派な先生よ。

当のいざりはな、翌朝知らぬ間に消えていたらしい。お礼がわりに
お屋敷の回りが掃き清められていたとか。いー話しだろ。

でもな、これにはその先があってな、大川にいざりの土左衛門が上が
った時に、仲間の一人がこう申しておったわさ。

「こいつ、朝から変だったんでさぁ。何でもえらいお武家様に呼ばれて
　初めて鰻というものを食ったらしいので。あっしもいっぺん食いてぇ
　ぐらいで、へへへ。それでね、その美味かったこと、この世にこんな
　美味いものがあるとは知らなかった。腹いっぱい食ってもう思い残す
　ことはねぇ。どのみち生きてても楽しみなんかありゃしない。こんな
　気持ちのまま、おっかさんに会いてぇ、とね。あいつ天涯孤独の身の
　上なんでさぁ。よほど嬉しかったんでございましょう。」

浮き世のことは、ままならぬものでござるよのぉ。

俺も聞いた。とうとう鰻を食ったぞぉって言ってやがった。

　むむむっ、早々殿に知らせねば。トオ―ッ。スタン。スタスタスタスタ。

最近、お市とやらの人気で、こっちは
商売になりゃしないよ〜。

逝ってあらしゃいませ。

「爺、そこで何をしておる？」

「はは、自慰でござりまする。」

当た──────り────────ッ！！
お客さん、うまいわね♪百発百中よね。
見たとこ遊び人風だけど本当はエライお侍さんじゃないの？ウフフ♪

>>128
権蔵さまったら、嬉しい事言ってくれるねぇ。女心にじーんときちゃったよ。
でもねぇ・・・こないだお玉ちゃんにも、おんなじ事　お言いでなかったかい？

>>126
あ〜ら、珍さん、たまにはあんたの桜吹雪、抱きしめさせておくれよ。
若い娘もいいけどサ、情の深さではあたしが一番だろ？

>>129
小物侍さま、今夜は来てくれるんだろうねぇ・・・・。
あたしの”雁が首”のテクで、たっぷり愉しませてあげるから。
それよりさぁ、この前おねだりした櫛、いつ買ってくれるのよぅ・・・。

ですが親分、めっぽう腕の立つ野郎どもで…

何だか馴れ合いになっちゃった・・・・
逝ってきます・・

痛がる子供のことを想い、手を離した方がまことの母！

お市がいないならあちきの出番だねぇ〜

こちらでもやってますヨ。
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=owarai&key=996157588&ls=50

>>1うぜえ
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=middle&key=987462068
の、＞103見てみな。

>>1の流浪人様がどんなお人であれ、こうしておまんまが食えるのは、有り難い事じゃ・・・
ナンマンダブ、ナンマンダブ・・・

このスレ、おろそかにはageぬぞ。

勘兵衛さま〜、有難うございます。有難うございます。
夜半には頓珍漢も参ります。ど〜か残りの頼りになるお侍、
早く見つけて下せ〜まし。おねげ〜致します。

ご隠居ォ・・・最近見かけねーけど
いってえ、どこいっちまったんだい？

こうだれも来ないと、商売上がったりだよ。

借金の形に庄屋様に「妾にならぬか」と・・・・・お助けを。

お市、来てやったぜ。今夜はたっぷり・・・イッヒヒヒヒッ。

珍さんも見上げたお方じゃ。お市を身受けなさるか。
苦界の女こそ、男の裏の裏まで知っておるものよ。
それが惚れたお方なら、さぞや出来たお方であろう。
お市がこと、お頼み申した。存分に愛でてたもれ。
なはははは。

時に珍殿には釈迦に何とやらかもせぬがの、情深きは
恨みも深しと申すれば、今宵のちぎり、ゆめゆめ忘れぬ
こと必定でござるぞ。

それがし、はなむけに一首進ぜよう。某スレで外出でござ
るが、お許し下され。

〜　珍殿とお市のちぎりを祝いて詠める　〜

　蜘蛛の糸　垂らして　苦界を出でたなら
　　菩薩となりて　君守るらむ

いいこというねぇ
意味わかんねーけどよ

先生、南蛮渡来の珍しい茶菓子をお持ちしました。
これで一つ、例の件は隠密に・・・・・

だ、だれだっ！そこにいるヤツは！！

桃から生まれた、モ〜モたろー！
バーンッ

ひと〜つ人の世・・・・

ここは時代劇オールスタースレであるか？

・・・・・・・・・・・・・

おめーもこのくそ暑い中そんな格好でいんじゃねーよ
見てるこっちまで暑くなってくらぁ

火のーよーじん　カチカチ　火のーよーじん　カチカチ

カァー　カァー
ウ〜ワンワンワン
ニャーゴ　ニャーゴ

トッチントンシャン　トッチントンシャン
箱根ぇ〜　八ぃ里は〜　馬でぇも〜　越すぅが〜
越すぅにぃ〜　越されぬぅ〜　大井川ぁ〜
トッチントンシャン　トッチントンシャン

あれ、もう戌の刻かえ。お稽古お開きにしましょ。
これ定吉、行燈始末してからお休み。

なっちでござる（ ● ´ ー ｀ ● ）

師匠の唄は心にしみますなぁ〜（ ● ´ ー ｀ ● ）

ははっ、おめー顔でかいな
ま、達者でやれや

八っつあんは男前だねぇ（ ● ´ ー ｀ ● ）

今夜はなっちと一杯やんないかい？（ ● ´ ー ｀ ● ）

あいらっしゃい！
おや八っつあん、久しぶりだねぇ。
どーしたんだい、こんな時簡に、かわいい娘連れてさ。
まったく、色男はいいよねぇ。
で、ご注文は？

女将さん美人だねぇ（ ● ´ ー ｀ ● ）

なんでもいいからうまいもんが食いたいべ（ ● ´ ー ｀ ● ）

あいよっ！
それにしても、お前さんこの辺で見かけない顔だねぇ。どから来なさったんだい？

ん、俺にも酒くれ、つまみは何でもいいや。
ところで、あの隅っこの。
この辺じゃ見かけねー顔だが、誰だあれ？
なんかよくねー事でも起こるんじゃ、いやだねー、
ま、そんなことより酒早くもってきてくれよ

ごめんよ八っつあん、すっかりかぶっちまって・・・。
あんまり飲み過ぎないでおくれよ。心配している女がここにもいるんだからね。

はい、お酒。あと、これはあたしからのおごりだよ。

ちよいと女将さん！（ ● ｀ へ ´ ● ）

八っつあんにべたべたするのはやめとくれ！（ ● ｀ へ ´ ● ）

│逝けヤ！ゴルァ！│
　＼＿＿　 ＿＿／
　　　　　 ∨
　　　　∧＿∧ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!　　　　　　　
　　　 （　｀∀´）＿__｡　 ＼从/ 　　　　　＿　_
　　 ミ（　 つ【〔ﾛ=：(∈(二(@　＞　‐―　‐　　―　（ ● ｀ へ ´ ● ）
　　　 人　ヽﾉ �B￣゛ 　／W'ヽ　　　　　　　￣　　
　　　（__（_＿） �B　　 ､､､　　,,,　　　　　　　

何だか騒がしいな、
ま、酒も入った事だし俺は寝るよ
じゃ、かみさん、あんがとよ
あ、あと顔のでかいの、あんまり騒がしくすんなよ

はい、まいどありぃ！

>>170
ところでお前さん、今夜そんなに飲んで、どうしたんだい？
何か、訳ありのようだね。よかったら相談にのるよ。

女将さん・・・（ ● ´ へ ｀ ● ）

なっちは行くスレ行くスレでいじめにあうべ（ ● ´ _ ｀。● ）

そうかそうか・・・・・・・
色々辛い目にあったんだろうね・・・・・かわいそうに。
ここのスレが気に入ったら、いつまでもいていいんだよ。みんな気立てのいいひとばかりだから。

辛くなったらうちの店に来ておくれ。なにか美味しいものたべさせてやるからね。
あと、目上のモンには、挨拶だけはちゃんとしとくんだよ。いいね？

おとう、はらへった・・・

は〜〜〜〜〜〜いっ♪＞女将さん ＼( ● ´ ▽ ｀ ● )／ｷｬｰ

最近はこのスレも、随分と静かだねぇ。
お侍さまも、珍さんも、いったいどこへ雲隠れしちまったんだい？
まさか、”ヴァカンス”なんてこたァないだろうけどさ。

ひとつ今夜は、関所でも越えた話し、だれか聞かせてくれないかい？
あたしゃ、産まれてこの方、お江戸から出たこと無くてね。

お市っあん、関所は手形無しじゃお縄だよ。出女は公儀の木っ端役人が
鵜の目鷹の目で見張り番だからねぇ。ほんでも、どーしても諸国漫遊したい
んなら、この左の字、小物侍様にお伺いしてもいいよ。ふふふ。

と、殿、お戯れを。まだ日のある内から。んな、なりませぬう。。。

う、う、ういやつめ。そう言いながら、自ら帯を解いてるでるわないか。

ちょいとよってらっしゃいな！そこの旦那！

僭越ながら御下命とあらば謹んでお受けいたします。

お堅いこと！野暮だねぇ
（また新たな通行人に）
ちょいと！お兄さんたら！！

岡目八目！ずばりだ。

又ぞろ、なんのようでえ？

おおっとぉ、のっぴきならねぇ用事を思い出しちまたい！また来らぁ！

どうやら寝静まったようだな・・・・・
さてと、仕事にとりかかるとするか。
まったく、世の中不公平よ。貧乏長屋じゃ薬も買えずに苦しんでいる病人もいるってのによ。

ねえーお侍さん
おいらの納豆買ってよ、ねーお侍さん・・・
おっかさんが重い病なんだよ

ええいっ
五月蠅こわっぱめ！
糸を引いた手で触る出ない。
ちぇいばい！！

おうおうおう！そんな物騒な物、振り回すんじゃねえよ。
亀吉こっちへ来い。おいらが納豆ぐらいぜ〜んぶ買ってやらあ！
・・・なんでい、俺の顔に祭りでも通ったかい。

どうしたい　どうしたい
なんか事件でもあったあてえのかい？

うん？
お主ら、まだやっておったのか。
会話は成り立っておるか?

>>193
てやんでぃ、おめぇさんが勝手にスレ立てたこたぁ、百も承知よ！！
江戸中そのうわさで持ちきりでぃ。

そろそろお上も嗅ぎ付けたようだぜ。いまさらのこのこけえってくるたァ、太ェ野郎だ。

>>193
おい！　でござる。

生娘とはありがてェ〜

お主も悪じゃのう〜

さーて、今日も店終いしようかね。
まったく、毎日こう忙しいと、イヤんなっちゃうねぇ。

__
　　　　　　　　　〃　_｀__
　　 　 ,,-＝-､､l｛,_'´..._　｀ヽ、、
　　　〃. ',.´二W´- ‐-｀＼　＼ヽ、＿__
　　 _{l,'.'´　　　　　　、　ヽ ヽ　ヽ彡ｋ､ヽ＼
　 .//`／ 　 i l.　　　 ＼ ､ヽ ｀､　i彡}ヽ`' ´ ▲女優,アイドル、脱がしました▲
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dsdrgxuy

間抜け

>>200
うつけ、でござろう。

先日、再放送にて初めて3代目の佐野の黄門様を見たのでござるが、
いまいち気に食わぬな。黄門様にしては短慮が過ぎると思われる。
登場人物も言葉足らずで心理描写が甘い。脚本家が若年であるのかの?
まあ、一度見ただけで判断するのもなんなのだが･･･、
やはり黄門様は、初代が一番でござるな。

で、石坂浩二の黄門様を観ておる者はおられぬか?
如何でござろうか?

ぐっすん。　ねーだれかおいらの納豆買っておくれよー
　おっかさんが患ってるんだよー
あっ そこの大黒屋のおかみさん、ひとつ買っておくれよ

おうおうおう、小僧！ここで商売しようだなんて
いい度胸してやがる。納豆だぁ？こーしてやらぁ！
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

うぇーん　うぇーん(涙
おいらの納豆が、みんな挽き割り納豆になっちゃったー
うぇーん　うぇーん・・・・・

おい小僧。何を泣いておるのじゃ？

水戸黄門って番組で絶対最低1回は印籠をだす！
そりゃあんなに無能なジジィが先の副将軍だったから
自慢したいのは分かるけど、まじうざい！！
死なないかなーー

あらあら亀吉、こんなにドロだらけになっちゃって・・・・
よしよし、泣くんじゃないよ。
まったく、こんな子どもにひどい事する人がいるもんだよ。

あー、解ったからもう泣くのはおよし。
ほら、少ないけどこれで菓子でも買って食べな。
男はね、親が死んだ時しか泣くんじゃないよ。

お江戸も人がいねぇと商売にならねぇや。てやんでい！べらぼうめっ

亀吉、元気出しな！今日は天神様のおにぎり祭りだぜ！行って来いよ！

おい、そこなお女中、いかがいたした。
急にしゃくが・・・? いま何もござらぬでな、
亀吉の納豆でも食わぬか。
ま、たっしゃで暮らせよ。

水戸黄門・・・昔の方がおもしろかったでござるな。
脚本がいまいちかと思われるのじゃが。
時代劇・・・。
盛り上がってほしいモノじゃ。
出番が無くなる・・・。

なっと納豆〜〜
さーあ納豆はいらねえか〜　なっとーーなっ・・・
あれ!! ちょっとそこの御浪人さん!!
あなた様の腕の傷・・・いなくなったおとっつさんと同じだ
もしやあなたは

水戸黄門の最初の頃は印籠を出さず顔パスで、
その藩の殿や名代が頭を下げ、下の者も上にならえをしていた。
その後、印籠を出すと視聴率が上がる為毎回出すようになったんだよ。

ん・・・！？またもこわっぱ！！
亀吉か！？
わしに言っているのか・・・！？ちがう・・・！？
な・・・ならばよし！
わしにはおまえのような子供はおらんぞ。

「バイバ〜イ」は最近使ってるようです。

ぬっ・・・くせ者！

おぬし、バテレンの者か>>216

しじみ〜しじみ〜
納豆がぜんぜん売れないから、おいら商売変えしたんだ・・・
そこのお金持ちのお侍さん、おいらのしじみ買っておくれよ・・
買ってよ!! ねー!! 買えよこんちくしょう

そうか亀吉、それは大儀であるな
世もせちがらく、その方も苦労も多かろう。
わかった、置いてゆけ、二つでいいぞ。

わーい　わーい
名無しのお殿様が買ってくだすった!!
おいら、このお金で、おっかさんに良いお薬を買うんだ・・
それと、いなくなった、おとっつぁんも探すんだ・・・

わしは毛饅頭が所望じゃ

亀吉、すまぬ拙者武士とはいえ竹光を差す身・・・
仕官の先が決まったらこうてやるでな。

うむ・・・なんと健気なことよ。
よし亀吉よ、明日から当家御用達のしじみ売りとして召抱えようぞ。
毎朝100キロばかり持ってくるがよい。

何？尺貫法で言えとな？無礼者、切り捨てるぞ。
ちなみに三十貫程度だ。

うえーん　うえーん(涙)
意地悪な殿様に捕まったーー
三十貫なんて、おいら一人じゃもってけないよー
ぐっすん・・　明日からは金魚でも売ろう・・・

亀吉よぉ！泣くんじゃねえよ。
そうかそうか、病気のおっかさんと、生き別れのおとっつぁんのためにか。
く〜〜！泣かせる話だぜ・・ぐし・・。

ようし！亀吉、おいらがおめえにいい話を教えてやるぜ。
まずな、このバテレン製の鍋をだな、10人に売るんだ。
そして、今おめえに言った通りのことをその10人に勧めるんだよ。
するってえとな！みそかにはおめえに5両ってえ大金がへえるってぇ仕組みよ。
どうだい、おっかさんを喜ばせてえだろ！なあ亀吉。

うぬぅ・・・この刀が・・刀さえあればあの,ねずみ講商人なぞ・・・
うぅ亀吉すまぬ(ダダダダ・・(走り去る)

あわてない、あわてない。
一休み、一休み。

紀伊国屋の旦那さん
ほんとに儲かるの・・　それじゃあ、なけなしの二分を
旦那さんに預けるよ。
おっかさんの喜ぶ顔が早く見たいんだ、おいら。

そうかいそうかい、亀吉よ。
お前は男だねえ、気に入ったよ！
鍋の他にシャボンもつけてやらあ！
この南蛮渡来のシャボンがまたすげえシロモノなんだ
今、あめぇりかぁでもなかなか手に入らないっていうぜ

いいかい亀吉、夢ぇ掴むんだぜ

あむー　あむー　あ・・・
はっ!!　おっかさん・・　へんな夢でうなされちゃった。
うぇーい、ちょっと気分が悪いから、岡田の兄さんのとこ
いってくる。

涼しい日が続くのう。
どれ・・・ひとつ
まんじゅうでも買って帰るとしよう。

仕官の口を求めて、はや幾年月・・
すっかり傘張りの腕も上がってしまった。
拙者はこのまま髪結いの亭主で終わってしまうのか・・

おっといかんいかん、今日中にこれを仕上げねば
大工に屋根の普請を頼めぬではないか

また一人抜けたか・・・・

まんじゅーう　まんじゅう　吉良打ちのまんじゅう〜
こんどは、このお饅頭を売るよ
やっぱり世情を見ないとね。　

坊主、便乗であるか。
町人の子は抜け目がないものよのう。
まあそれも一興、われらが本懐の遂げられんことを祈願して
一両やるから全部置いていくがよい。

久しぶりに来ても、スッカラカンだねぇ。
みんな江戸っ子だろ？もっとシャキっとしとくれよ。

しっかし、商売とはいえ、こう暑いと肌を合わせるのもいやだねぇ・・・・。

あら、そこの着流しの若旦那、ちょっとさぁ、寄ってかない？

オッ、どこのシャンなおあねえさんかと思ったら、
お市ッつぁんじゃねえか！

なんだい、なんだい、手ェなんか握ってきて。
いやだねぇどうも。お生憎さま、こちとら青洟たらした小僧ッコじゃねぇぜ。
巷で噂の「夜狐お市」さんの毒気にやられちゃあ、ケツの毛まで
毟られちまわぁ。

おっと、いけねぇ。
相変わらず、その色っぽい流し目に魅入られッちまうとこだったぜ。

イテテテ！なにもつねる事無いじゃないか。
「イジワル・・・」だって？そんなセリフで、いったい何人の
男泣かしてきたんだい？
そんな甘い声出したって、そうが問屋が卸しませんよ。
こちとら、「船場屋」の大川小町、末娘のお菊ちゃんと
許婚の約束取り交わしたばっかりなんでぇ。
あんないい子泣かしちゃぁ、お天とう様に申し訳ねぇってことさァ。
あんたの毒気にあてられたら・・・オォ、クワバラ、クワバラ！

ふふふ、お市め。いい男とみればすぐこれじゃ。
しばらく見ないと思ったが、また江戸に参ったか。

ふむ、さては珍殿とは、縁無きものとあいなったな。
東海道も、日照り続きかと思えば慈雨も来たれば、お市の
男日照りも湿らさねばのぅ。亀吉でも世話してやるかい。

そうじゃ。小石川へ行くついでに伊織先生のご尊顔拝察し、
特性の惚れ薬を頂戴致そう。なに、蕎麦の薬味がわりに
食わせればよいわ。ふふふ。その後でお市へ使いにやろう。


これこれ亀吉、亀吉！うまそうな饅頭をふたつみっつよこせ。
きんすはな、明日の晩、幕の内奉行所まで取りに来るが良い。
駄賃がわりにうまい蕎麦を進ぜようぞ。よいな、ではお帰り。
．．．．．．．。


しかし、効き過ぎて拙者に惚れることはなかろうな。そう
なれば、いかが致そう。男好きの彦ざの爺に呉れてやるかの。
なはははは。

何好き勝手言ってるのさ。
許婚がきまったんだって？そりゃあ　おめでたい話だねぇ。
じゃ、今夜は女の喜ばせ方、たっぷり教えてやるからさ、ねぇ、ちょいと寄ってお行よ。

なんだい、のっぴきならない用事でもお有りかい？
ふん、仕方ないねぇ・・・・・。

あらまぁ、お兄さん江戸中の娘が振りかえるような色男だねぇ。粋な着物、桔梗屋さんの仕立てだろ？なかなかいい趣味してるじゃない。
でも、あたしは中身のほうがもっと興味あるのよね（はぁと）
ねね、ちょっと寄ってかない？

頭の中で
（ウムムムム・・・これは、なんという見目麗しき女しょう。
側室を多く侍らせてる父上を、拙者常々恥ずかしゅう思うておったが。
これが真の女しょうというものか・・・・。
美人が多いと、江戸城でも囃されるほどの国許でも、
いや、唐・天竺。果ては南蛮・バテレンを探そうとも
これほどの美女は居るまいて・・・・・・・。
今、初めて父上の気持ちが解かったというもの・・。

おぉ！そ、その美女に、そ、それがしが、袖を引かれてしもうた！
いかにすべきや！？
慌てるで無い新之助！そこもとは男であろう！
落ち着け、落ち着け・・・・・。

ここは、正体を隠すのが肝要。
やっと、上屋敷を抜け出しての江戸見物。
百万石の後継ぎが、このような岡場所に出入りしている所を見つかれば、
必ずや隠密どもの耳に入り、御城内にて、あらぬ噂が立ってしまう。
それでなくとも、大目付の加治川雅楽守。人のあら捜しのお好きな方。
それに、第一、病床の母上に申し訳がたたぬ・・・。

し、しかし、この女しょう・・・・。
この天下の美女と臥所を一にする絶好の好機！
エェ〜イ！町人達の間では「据え膳食わぬは男の恥じ」と、
言うではないか！
男になるのは、今を他に無いぞ！新之助！！男になるのだ！！
ちょうど良い！町人のフリをすれば、すべて問題は無い！
町人になれば良いのだ！）

「ねね、ちょっと寄ってかない？ 」

「御意！！（しまった！！！！）」

>>241
なにかしこまっちゃって。面白い冗談言う人、大好きだよ。
袖擦り合うも何とかの縁って言うだろ？

まさか・・・・始めてなんてこたぁないだろうね、
あたしは口は悪いけど、心ン中は、あったかいんだよ。
ねぇ、今夜は忘れられない一夜にしてあげるよ。さぁ、こっちへ・・・・

なあなあ、おばちゃんたち。
なに　やってんだい。
おいらにも、やらしとくれよ。ぐっすん。

おぬしら長すぎるぞ。
とりあえず斬るゆえ、そこになおれ。

わんらー切ることしか、できんキニ。
覚悟しちゃってや。

そうか、では岡田どの、貴殿はここから・・・ここまでで
拙者は・・・ここから・・ここまでということで。

さあ斬るか♪

拙者のような身分の低い武士のはしくれでも貴殿と呼んで下さるのか。
ありがたいキニ。この命貴殿に捧げ申す。
今夜のわんの刀は、切れ味がひと味違うぜよ。攘夷に楯突く輩は覚悟しちゃってや。
半平太先生と竜馬先生の為じゃキニ！

＞＞２４２
御やさしいお言葉、かたじけのうござる。
は、は、恥ずかしながら、そ、それがしは・・・・。
い、いかん、それ・・・じゃなかった、アッシは、間違いのう
町人なんでぇい！でござる。あ、アレ？？？

お歴々のかたがた、申し訳ござらぬ！
外様殿！岡田殿！
重ね重ねのご迷惑。この詰め腹、かっさばいてお詫び申しあげまする！
その時は岡田殿！介錯をお願いいたしまする！

ついては、今生の名残に、なにとぞ、なにとぞ、お市殿と・・・。
たった一夜で結構でござるゆえ、思い出をいただきとうござる！

お市殿・・・なにとぞ、お情けを〜！！

斬るのか？斬るのか？斬るのか？
けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ
わしもまぜてもらおうか！うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ♪

待たれい、>>248
むやみに若い命を散らすでない。
若気の至りでの恥は誰でもかくもの。
功を成すために命をかけてこそ真の武士であるぞ。
その方の父君はかように教えてはおらぬのか？

いいからその匕首をしまうのだ。
それから・・・それだ・・それもそろそろしまうがよい。
ほっほっほ・・・若いのう

ふっ。忍びとして生まれてきたからには、お勤めなんぞして
名を上げるなんて考えもせぬ。己の技に生きるのみよ。
飼い殺しの人生が面白いのか？　サラリーマン殿や公務員殿よ。
今一度、己の足元を見つめてみい。はたして自分の二本足で
立っておるのか？　男なら風上に立って一生といふものを
見つめてみる事よ。おお。風が凪いだ。俺も消えるとするか。

>>242
このあたしを斬るんだって？
冗談はよしとくれよ。
このスレが閑古鳥が鳴いてたから、ちょっとばかし賑やかしてやっただけさ。
礼は言われても、恨まれる筋合いは無いよっ。

まったく、とんだ邪魔が入っちまったよ。
こうなりゃカモメさんでも誰でもいいよ、ちょいと寄ってお行よ。
それとも何だい？夜鷹にでも食われようってのかい？

ふん、土州の下士侍のごときは人斬りが慰みなんじゃろ。
しゃらくさい。我が天然理心流の斬れ味、存分に見せて呉れるわ。
池田屋で首を洗って待っておれよ、ふっふっふっ。

ふっふっふっ・・・

ふぉっ ふぉっ ふぉっ ふぉっ ふぉっ・・・・（バルタン星人）

現れおったか、おのれ蝉国人め。
八つ裂き光輪の技受けてみるが良い。
だぁ――っ！　シャキ――ン　スパ――ン

う〜む、恐ろしい忍びの術。
宇宙忍者とはこやつであったか。

おっ、小半時になるではないか。うっ、いかん、早く引かねば。
しゅわ――――――――――――――――――――――っち！

改革ふぁいやー？
こやつ、斬る！
2ちゃんねるが閉鎖でござるか？　むむう、その時はワシも腹を斬る。
って、ホントは拷問されちゃったんだけどね。テヘ！

岡田殿、それはいいから早く池田屋に急がれよ

むむ、あの池田屋でござるな。承って候！
学問が無い故、議論には参加できぬが拙者の剣にかけて同士をお守りしてみせる！
京での風の噂に聞く近藤殿や沖田殿とも是非一度刃を交えてみたいと思うちょりました。
しかし、拙者は所詮、土佐の田舎侍。無駄に長い刀でござる。
狭い家屋では存分の立ち振る舞いが出来そう無い。
どなたか刀を貸してはもらえんか？　え？　家名に傷が着く？
ご、ごもっとも。
では拙者、このなまくら刀にて存分に働いて見せ申す！
では、御免！

新撰組のことを、ただの旅館荒らしだと思ってたやつがいた。マジで。

くっ、2ちゃんねるもこれまでか！
ずっとお慕い申してきた半平太先生にも毒を盛られて暗殺されかける、この不始末。
拙者、不甲斐なし！

君が為め尽くす心は水の泡
消えにし後は澄みわたる空

ああ、岡田めが・・・早まりおって。
せっかく年末に暴れさせてやろうと思ったのに・・。
（いずれにせよその後切腹なんだけど）

なにやらにぎやかであるな。
よいよい。
皆の者、励めよ。

総司、局長はいかが致した。
土州の坂本が襲撃されたとの事で、薩長の奴らも色めき立っておると
言うのに。
どこぞでまた自慢の虎鉄を振り回しておらずばよいが・・・

土方どの、剣から銃に持ち変えるもよいが、
その前に何か趣味を見つけられよ
貴殿が、そのうち行くこととなる五稜郭は退屈であるからの

それにしてもこのスレは、のんびりと伸びるでござるな。

内容：
あ〜ら、久しぶりに来てみたら、何時の間にかIDが晒しモノになるんだねぇ。
まったく、お上も抜け目がないったらありゃしない。

これじゃ、仕事人さんたちも、動きにくいだろうよ。
それにしても最近物騒な話が多いね。あたしは色と恋の話しか興味がなくってね。
さて、今日も「電脳出会い茶屋」でも行ってこようっと！

なに！土州の坂本某には手をつけるなとあれ程申しておいた
ではいか、田分け者めが。国士を失いて国が滅べば、公儀も
天子もない。

このうえは下手人の汚名、甘んじて受けようぞ。三条大橋で
獄門になろうとも構わぬ。以後それがしの事で刃傷沙汰を起
こすでないぞ。しかと命ずる、良いな。

ははぁー､確かに受け賜った。

勇さん、しかし坂本はなにやら薩長の陰で不穏な動きをしておった
模様であるが、この度の件は隊士どもも知らんと申しておるよ。
しかし見廻り組にしろ、嫌疑をかけられておる新撰組の局長として
何か手を打たずばなるまい。
隊士たちも動揺しておるしの。

フッ、フッ、フッ。
新撰組の水のみ百姓どもめ。
此度の坂本暗殺は、我が見廻り組の所業だとは、夢思うまい。
しかし、新撰組隊士の刀の鞘を、骸の傍に捨て置くとは、我ながら妙案。
薩長に人気のあった坂本を斬ったと嫌疑が掛かれば、
これで、薩長土肥の過激派どもの目が、一手に新撰組に引き付けられると言うもの。
お上を差し置いて、尊王攘夷だの、公武合体だの、まつりごとに口を挟むとは、
片腹痛いキャツらよ！！
共に、噛み付きあうがいいわ！

我らが公儀直参、旗本三千騎を差し置いて、京で大きな顔をしておるからだ。
所詮は浪人、百姓の寄り合い世帯。
我らとは、頭の出来が違うわ！わはははは！！

何だ土方君？谷が騒いでおる？申せ。

刺客の遺留品に左之助の鞘があるとな。妙じゃ。君があまりに沖田の
具合を心配するので、左之助には例の丸薬を取りに壬生村まで使いに
出しておったのだが。

実はな、本日幕閣の永井殿に呼ばれて坂本某の件、聞かれた。無論知ら
ぬ存ぜぬよ。左の助の名も挙がっておったが、それがためか。解せぬな。
何やらはかりごとを企む下郎のおるやもしれぬ。

見廻組か。きゃつめらは旗本の次男坊主、三男坊主の集まりよ。部屋住み
の分際ゆえ功を焦っておろうがの、腰抜け揃いなれば坂本某の敵ではない
わ。ただ組頭の佐々木は悪知恵が回る男でな、数を頼んで寝込みを襲うや
もしれぬ。こやつの身辺、探ってみるがよい。

しかし、「壬生狼」と恐れらた我ら新撰組もなめられたものよのぉ。大御
番組のご下命を受けた公儀直参なれば、佐々木であろうが誰であろうが、
けしからぬと思えばそっ首叩き落してやるものを。

土州には後藤殿を通して我らが潔白の儀、伝えておこう。案ずるな、土方君。
それより、このスレ、維新前夜を語ろうスレにしてしまって良いものかの？
拙者はそれがちくと気にかかっておるよ。時代考証抜きの洒落本風にした方
がおもしろくはいかのぅ。なはははは。

今宵はなんとも暇であるな。
どれ、本能寺でも燃やしてくるか

なにやら新撰組が騒がしいのう・・・
亀吉・・・亀吉はおらんかのう。
饅頭がほしいのじゃが・・・。
亀吉〜〜〜！！

亀吉はあたしの使いで郡山へあずきを買いに行ってるよ。
お侍さん、そんなとこに突っ立ってないでどいてくれないかい。
商売のじゃまだよ！

勇さん、長い・・・

土方君、済まなんだ。金剛スレで修行してくるわ。(w

局長！
京の騒ぎに気を取られていたら、江戸が大騒ぎになっておるではないか。
上様が２ｃｈを開城するとの事。
これは戦になるな。馬をもて〜っ

ごほんごほん・・・

瓦版売りが喧しいの･･･。
なんと、新宿は歌舞伎町が火事ではないか。
お市、お市は無事か〜！

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>>279
あたしは無事だよ。
心配してくれて嬉しいよ。

おお、お市殿。無事であったか。
愚僧もおぬしの安否を気遣うておったのじゃ。
愚僧はこれから被害に会うた人の供養塔建立のため、寄進を集めに旅に出る
ところじゃ。
どうじゃ、おぬしもそろそろ苦界から足を洗うてはどうかの？

世情が騒がしくなっておるのう。
ひろゆき殿も鯖問屋の旦那衆相手に気苦労なことじゃ。

この御会所無きものとせむ輩はことごとく討ち果たし、
下々の願い聞き入れられたく、宜しくお頼み申したぞ。

ふむ、近頃辺りにきな臭い雰囲気が漂っておる･･･。
お城の連中どもが、何かたくらんでいやがるな。
ま、拙者は酒と女にありつけたらそれでいいが、ふふふ･･･。

なんだか最近物騒だねぇ。

あたしが入り浸っていた「電脳出会い茶屋」では、この商売から足を洗わせてくれるような、頼りのある旦那衆はいなかったわ。
しかもお江戸は戦、戦で色めきたって、こっちは商売になりゃしない。
こうなったら家財道具まとめて、他のスレに鞍替えしようかねぇ。
なじみのお客を残したままってぇのも、後ろ髪が引かれる思いだけどさ。
ええ、止めたって無駄だよ。
あたしゃ一辺言い出したら、梃子でも動かない頑固な女なんだからね。やめとくれよ。
そりゃあ・・・・もしも・・いい男が止めてくれるんなら、考えてやってもいいけどさァ・・・・・・

Greetings from Uraga! What an interesting forum!
（浦賀よりご挨拶申し上げつかまつる。面白いスレでござるな）

てやんでい！べらぼうめ！！
こちとら江戸っ子、ぺるりだかなんだかしらねえが
味噌汁でつらぁ洗って出直しやがれ！
おめえらのせいでお江戸はここんとこてえへんなんでい

てめえらの魂胆なんざあ、お天道さまはお見通しだあ！
とっととメリケンにけえりやがれ！ちきしょー

無礼は斬り捨てるぞい。
街道を行く時は気を付けなされい。

風が吹けば桶屋がもうかる・・・ってね。
たまにゃぁ、あげとこ

「お代官様、ひとつこれをお納めください。」
「ンン、なんじゃそれは。」
「またまた、お戯れを。黄金色の菓子にございまする。
　ひとつ、これでよしなにお取りはからいをば。。。」
「フォ〜〜〜ッッフォフォ。詩ね屋、お主も悪よのぉ」

（天井裏から）
ムムっ、詩ね屋と悪代官の奴、やっぱりツルんでやがったな。
こりゃ早く、ご隠居さまにお知らせせねば･･･。

ふふん、最近は天井裏に鼠が多いと見える・・・
おい！（手下に指図する）

「ははっ、ここに控えおりまする。」
（心得ましたとばかり頷くと、長押の槍を取り、天井めがけ）
「えいやっ！」

ちいっ！弥七のおいぼれが、しくじったな

あぉお〜ん

・・・・ン？・・・・・
血のにほひ・・・・・・。

うーい、ひっく、つんてんしゃん、とんてんしゃん、とくらあ、へへへ・・・・・
、と、やだねえ　行き倒れか?
おい、あんた、しっかりしなせえ・・・っと、怪我してるじゃねえか
しょうがねえや（倒れている弥七を担いで、自分の長屋まで運んでいく)

あ、おとっつぁん　おかえりなさ・・・
！どうしたの！？そのお人は一体？

もし、もし、！？だめだわ気を失ってる。！！こ、これは・・・血！？

・・・おとっつぁん　何があったっていうの？
あの人ひどい怪我してるみたいだけど・・・
ひとっ走り行って養生所の榊原伊織先生お呼びしてくる？

うぬぬ・・・。ひとまず、今夜はここに泊めてやろう。
辻斬りにでも出くわしたのじゃろう。
とりあえず、ほうれん草のおひたしでも出してやれ。
こおごりもあったじゃろう。

とっつあん。それよりも、やはり怪我のほうが心配・・・。
榊原先生をお呼びいたしましょう。
ねえ、とっつあん。

むむむ。わしゃ、あの榊原どんが苦手なのじゃ。
昔、ちょっとあってな・・・。

昔とはいつのことですの??

あれはたしか奈良時代のことじゃのおお。

すまん。話が続きにくくなってしまったの。
とにもかくにも、拙者は榊原先生は嫌いだい。

わかったわ、おとっつぁん。
何か訳ありなのかもしれないし・・・
しばらくはアタシがこのお方の面倒をみるわ。

でも養生所のおイネさんに相談して
膏薬だけでももらってこなくっちゃあ。
大丈夫、榊原先生には言わないようにお願いするから。

・・・！あ、気がついたようよ！！
もし、もし、大丈夫？

う・・・・ここは？
お、俺はだ、誰なんだ、
な、何だこの髪型は、この着物は何だ?
まるで時代劇じゃないか。まさか・・まさか・・・・
(がらっとふすまを開ける音）

あ、もう！！大嵐先生またマジ寝してたんすかあ？
困るっすよ〜
俺が監督に叱られるんスから・・・。
ケツカッチンだってジャーマネさんも言ってたっしょお？

はーい、シーン３８。
「うっかり八兵衛、ぼた餅隠れ食い」カメリハ入りマース！！

「・・・うぬぬぬ、この大御所　大嵐浩太郎になんと無礼なAD風情ぐぁ！」

夢落ちはつまらんぞえ
タイムスリップでもいいから、もう一回元ん時代に戻ろうやね、いけやあ

>>308
夢落ちちゃいますわ。
リハ中にマジで寝た大嵐浩太郎先生・・・です。

ドラマは続いてますのや。

では，もう一度、シーン >>305 からねえ、
飯はそのあと。ではあ、よーい、スタアート!
カチン！！

・・・う、あぁ？こ、ここは？あっしはいってえ・・・つっ！！

あ、だめよ！まだ横になっていなくちゃ。
ひどい傷なんだから・・・。
ほら・・・。そう、じっとしててよ。
はい、お薬湯。
・・・あんた旅のお人なの？

・・・す、すいやせん。
けど・・・あっしはこんな事をしてるわけにはいかねえんで、
でえじな用が・・・　うっ！

ガラガラッ
尾生、行き倒れが担ぎ込まれたというのはここかの
遅うなって済まぬ。あたた…、なに、久しぶりに貰い物の酒があって
昨夜は過ごしてしまっての、うぷ、ス、済まぬがお誠さんや、酒を一杯
なに、迎え酒じゃ、頭がすっきりするわい。
（ごくごく）
うー、ああ、気分がすっきりした。
さて、患者はどこじゃな、おう、そこの仏頂面か、見せてみよ
あ、これこれ若い娘御の診るもんではないわ。あっちで湯でも沸かしておいてくれんか
……………………………
おうおう、こりゃまた、ずいぶん切られたもんじゃ…
しかし、この筋骨につき方といい、古傷の多さといい…

お前さん、なにもんじゃ、やくざにしては墨も入れておらんし
掌の竹刀だこと鬢の面ずれは侍のようでもある。
ま、面倒は御免じゃから、長屋の衆に迷惑をかける前に出て行くことじゃな
特にあのお誠はいい娘じゃ。間違っても手なぞ出さんようにな

・・・いや、あっしは・・・
ふ、それにしても言いたい放題言いなさる。

先生、面倒をお掛けしちまって申しわけねえが
よんどころない事情があるんでさ。
どうしても、さるお方にお伝えしなけりゃなんねえ
でえじな急ぎの用件があるんでね。
あっしのちんけな命ひとつとは比べものになんねえくれえの
一大事なんで。

娘さん、すまねえがこれを・・・
ここの戸口にさしといちゃあくれねえか？

あら、まあ・・・可愛い風車だねえ。

確かに手応え在ったと申すのだな？
天井裏の死体を捜してみろ！
・・・・なにィぃぃぃぃいいいい？見つからぬだとぉぉぉぉおおおおおお！（ジョジョ風に）

まださほど遠くへは行っているまい。
よいか、何が何でも死体を見つけるのじゃ！万が一この事が外へ漏れたら・・。

長官（おかしら）、今日も見回りでずいぶんと歩きましたので私、ひもじうてなりません。
如何でしょうか、この先の茶屋で、うまい饅頭と甘酒を出しております。
いえ、ほんのすぐ先で。それにその店の看板娘がお誠といいまして、まあ、その可憐なこと。
よろしければ、一寸よッて・・・・・おかしら？

あの長屋、風車が挿してある戸だ、あれを外から伺っておる者ども、そう、雲水と飴売りじゃ。
あやつらを見張っておれ。

へっ、お、おかしらでは茶店は・・・・

あとで水でも届けてやる。よいか、しっかり見張っておれよ。

お、おかしらぁ〜

お、親分！て、てえへんだー！！

おい、ハチ落ちつかねえかい。
お静、ハチに水をやってくんな。

はいはい、八五郎さん一体どうしたの？

お、おかみさん　すいやせん。ゴクゴク
・・・親分！
>>290
詩ね屋の番頭が、大川端に浮いてたんでさ！
箕輪の万七親分はもう行ってやすぜ！

詩ね屋といやあ大店だ。
あそこの番頭ってなあ・・・たしか大旦那の娘婿だったはず。
大旦那は隠居同然で、今は大番頭に店を切り盛りさして
いずれは娘婿に継がせるって聞いてたが・・・
こりゃ、きな臭いにおいがしてきやがった
わかった！！
おう、お静　それじゃ行ってくるぜ！！

お前さん、お気をつけて！
（きり火を打つ、キンキン！）

・・・ここのナレーションは芥川隆行にやって欲しかったな

おぅ、このスレも達者でおったか。よいよい。
拙者てきーり遠島送りにされたかと案じておったのじゃ。

ん？何やら目明しどもが騒々しいのぅ。
確か詩ね屋の番頭は、抜け荷で浪斯（ペルシア）商人より
ギヤマン壷など買うておろう。

されば此度の異教徒討ち入りに際し、ペルリなる黒船大将
の差し金やもしれぬな．．．

江戸でペルペルの合戦にでもなっては一大事じゃ。早く下手
人をひっ捕らえ、公儀に奏上せねば。

よし左の字、浦賀へ参るぞ、馬を出せ！

・・・おう、おめえさん達忙しいのにすまねえが
なにしろこういうのっぴきならねえ事情だ。
番頭さんの事ぁ気の毒したな。
誰でもいい、何か知っている事があったらおいらに教えちゃあくれねえか？
詩ね屋の身代にかかわるおおごとになっちゃあ
おめえさん達も困るだろうからな。

・・・あの〜、あたし・・・

ヨシ！おめえはだまってろ！！

で、でも・・・壱手さん！

手代の・・・壱手に、女中のヨシ。
お前達、何か知っているのなら親分さんにお話しておくれ・・・
何故、何故ウチの人が・・・あんな、あんなむごいめに！！
ヨシ！いって！お願いよ！何かしっているなら、ああああ！！

お嬢さん！！

・・・壱手、ヨシ、・・・話は番屋で聞かせてもらおうか

は〜それからどうしたでごんす。

おむかえでごんす

涼しい夜じゃのう。お彼岸じゃ。
ススキが美しく輝いておろう。

おっ・・・。おおっ。
これはうまそうなおはぎじゃな。
ありがたい。そら。おまえもここに座って・・・
さあ・・・・・

>>322
けけけっ・・・・まんまとダマされてやんの（藁
馬の糞ともしらないでよぉ。
さて、今夜も女に化けて、一丁からかってやるか。
ほおの葉を頭にのせて・・・・えいっ！（とんぼ返りする）

うふふ、これでどう見ても町娘だ。おっといけねェ！しっぽ、しっぽ！

・・・・・おや、まただれかやって来た様だ・・・・

詩ね屋の大番頭さん、
この頃ずい分と羽振りがいいんじゃあありませんか？

いやですよお、井け屋の若旦那。
若旦那こそ・・・ほら例の吉原の・・
お盛んだって評判ですよ？
身請けなさるんですか？

ほっほっほ、まあ無粋な事は言いっこなしで・・・。
お互いにね。
それもこれも、お代官さまのおかげですよ。

おや？あそこに見えるのは？

ふっ…
３０過ぎていいカッコウしようなんざあ
落ち目になった証拠よ。

バカ将軍「これ新右衛門！一休殿を呼んで参れ！
　　　　　え〜い、何をしておる！さっさと呼んでまいらぬか！」
新右衛門「ハァハァ…一休さ〜ん！」
一休「新右衛門さん、あわてないあわてない、一休み一休み…」

…時代劇じゃないやん(笑)

なりませぬ、なりませぬー！！
そのような・・・ご無体なあああああああああああ。

あらら、しばらくこないうちに、こんなに下がっちまって。
やれやれ、面倒だこと。よいしょage。

あちきはぬしさんのためだけのあちきではないわいなあ。

とうとう、ここのスレも終りのようだねぇ。
長い事、この商売一筋でやってきたけどさ、今度の手露事件とやらで、すっかり客足が遠のいちまったよ・・・・・。
あたしも、身請けしてくれる旦那をみつけに、店をたたんで他のスレに移ろうと腹をくくったよ。
馴染みのお客を残していくのは、ほんとに後ろ髪をひかれる思いだけどさぁ。
じゃ、どこかのスレで逢ったら、また昔のようにかわいがっておくれよ。ね？

う〜、さびいなぁ。
こんな夜ぁ、「なか」冷やかすんもいいけど
いっぺえ脇で引っかけて、
極楽亭でも寄って
志ん朝の「品川心中」でも聞いてっかぁ。

身の上に心配ありて参上仕る。

>>332
球の体積では、、あらっしゃいませんかぇ？

斬るぞ斬るぞ斬るぞ
うきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ♪

しじみー　しじみー
は〜〜結局おいらのおとっつあん、みつかんなかった〜

ああ、わしはもう寝る。
あとの事はかまうな。
ほっとけ。ほっとけ・・・あｰあ・・・

ぺるしあ湾のあたりで何やら喫緊の事どもが起きた様子。日米和親条約を
結ぶ所存であったが、当艦隊にも駆けつけよとの仰せじゃ。出帆の用意に
かかれ。

あああっ。
腹減ったな〜〜！
なんか作ってくれる気のいい女はおらんかぁ〜〜
くぅぅうっ！！
酒飲みて〜〜〜〜〜！

その様なことよりも壱よ、ちとお耳を拝借。すれと縁無きことなれども。
この度、拙者が江戸城に登城した折のことで御座る。松の廊下。何か騒がしきことあり、一向に前に進めず。
何事かと思い見ゆれば赤穂藩主浅野内匠頭、吉良上野介に斬り付け候。最早、阿呆奴がと。馬鹿奴がと。
そなたたち、刃傷事件ごときで松の廊下を占拠するとは一体何事か。
刃傷事件なり、刃傷事件。何やら家老や御家人も打ち出で、一城総出で物見遊山で御座るか、まことに目出度きことなり。
「吉良上野介覚悟！」などと叫びしは正視に耐えず。そなたたち、介錯し申し上げるから切腹せよと。
そも松の廊下とは本来閑散としているべき物なり。擦れ違う隣国藩主との目だけで気まずき礼、次の参勤交代は拙者か否か、その様な雰囲気こそ松の廊下の真髄。火事と喧嘩と江戸の花は引っ込んでおれ。
して、漸く通れたと胸をなでおろし奉りし折、どこぞの芋侍が「殿中で御座る」とのたまいし。
そこでまたしても我が怒髪天を衝くが如きに候。この時勢殿中などすでに過去の遺物なり。
したり顔して何が「殿中で御座る」か。恥を知れ恥を。
そなたは本当に殿中で御座ると叫びたいのかと問いたい。問い詰めたい。半刻弱ほど問い詰めたい。
ただ単にどさくさに紛れて歴史に残る言葉を言いたいだけなのではないかと。
江戸城中の先達である拙者に言わせれば、斯様な如き事態の適切な判断はやはり、討ち入り。これなり。
雪の降る吉良邸に陣太鼓を鳴らし討ち入り。これでござる。して、見事仇を討ち果たし凱旋。これぞ武士道。
されどこれは切腹を覚悟の上でやらねばならぬ諸刃の刃。未熟者には百年早いわ。
まあ壱の如き若輩者には、昼行灯で敵の目を欺くが関の山なり。

>339
御勘弁

苦しゅうない、近う寄れ。
もそっと・・・もそっと・・・ん？

オトノサマ、カワイテソウロウデゴザリマスル・・アーレー
ナンノコッチャ

さりとて近くに茶屋もなし・・・
おお、あれに柿ができておる。

ここでちょくちょく遊んでたら、
他板の自分の生年スレで時代劇調が暴発してしまった。