ビックリハウスに投稿してた人の数→

ちなみにおれは３回くらい採用されました。
若島津みんこって今なにしてんだろ・・・

ナンシー関

大槻ケンジ

清水ミチコ

おれは廃刊直前の、電話リクエストみたいな企画、
あれに一気に4本くらい採用されました。
もっと早くから投稿しておけばよかった。

1さんは、'81年くらいですか？
みんこってそれくらいに大活躍してましたね。

BHの出世頭はやっぱり鮫肌ですか。
作風は好きじゃなかったけど。

エンピツ賞で入選くらいには入ったことがある。佳作の下…

渡辺いっけい

写真に勝手にキャンプション付ける・・なんだったかなぁ?
それで「大賞」取ったことあるよ！
編集者で紙きり名人の龍ちゃんが好きでした

>>8
スナオカメラじゃない？

>>9
おお！それだ！ありがとう！

私はおもこで充分
ビルワイマンが好きだったな密かに

>>5
そうですね、おれが愛読してたのは７９〜８１、２年くらいでした。
筆おろ塾で若島津みんこが書いた「ロミ山田」は忘れ得ぬ名作でした。
あとは「ヘンタイよいこ新聞」が好きだったなぁ。

>>12
そうですかー。おれは'81年-廃刊まで。

やっぱり、「ヘンよい」はビックリの金字塔ですね。
単行本はひそかに、一生モンの宝物。

筆おろも、すごくいいコーナーでしたね。
4字以内、ってルールはいさぎよかった。
「ダム」ってのがすごくおかしかった。

太田螢一って今どうしてるんだろ？

まだ渋谷のパルコの中に編集部があった頃、
のぞきに行ったことがあります。
中に入れてくれて、珈琲いれてもらいました。
77年ころ？　ふ、ふるい、、、、鬱氏

>>14
俺も遊びに行ったことある。
夏だったので麦茶だった。

鮫肌文殊、大出世。

サベツはいけない！だったよね、鮫肌文殊の作品。

三木のり平の息子、小林のりかずがやけにフィーチャーされてたな。
毎回変なポーズの課題が出て、そのポーズを再現した写真を投稿するコーナー
おもろかった。

今手元にあるBHをぱらぱらめくってみたけど、元祖ビックラゲーションに投稿してるのって、
14歳から21歳くらいやね。若島津さんは'83年当時18歳だったみたい。。
以下作品
＜通常とりあつかい作品＞
▲父と母がNHKの『にっぽんの歌』という番組を観ながらデュエットしていた。

エビぞる

掲載されたら必ずフルネームで住所もしっかり書いてあった。
俺のが掲載されたとき、女の子から手紙が２通来た。
で、しばらく文通した。

>>21
心温まる話だけど、俺にはそんなのなかったぞー・・ｳﾗﾔﾏｼﾋ

「ちっちっちっ、そいつぁワイパーだぜ」がお気に入りだった。

>>22
一人は「仙台にお嫁にいきまーす」って
それきりになったんだが
もう一人はなぜか突然、当時横浜に住んでいた俺のアパートへ。
・・・もっとｳﾗﾔﾏｼがられそうな展開へ

おぉ、ハウサーがこんなに。

表紙イラストも、毎回楽しみだったなー。
霜田恵美子だと、無性にうれしかった

>>24
エンピツ賞だと思って続きを書いて下され！

ハウサーが集まってマターリする「オフ会」のようなイベントがあったね。
なぜか私の住む田舎でも開催され、リアル厨房だった私は友人と逝ったよ。
花の都東京から、わざわざ駆けつけたお兄さんやお姉さんと歓談した。

アブノーマラ

>>26
24の続き
「東京の友達のところに遊びに行く」と上京した彼女
まだ高校を卒業したばかりで、短大１年だったけど、
なぜ友達のところに泊めてもらわずに
わざわざ俺のところに？

疑問はあったがあえてきかず、横浜駅に迎えに行った。
写真の交換をしていなかったけど、
着く前に電話で細かく特徴を聞いていて、無事巡り会った。

・・・ととと、昼休みが終わるよ。
続きはたぶん夜10時過ぎです。
ｺﾞﾒﾝ>>26

>>27
レモンスカッシュ？レモンスカッション？　だっけ。
集合したらレモンスカッシュ飲むのがお約束になってたような。
そういえば、あれは今で言う「オフ会」だな。

「おもこ」に「ハジラ」に「筆おろし塾」

北沢？北川？とかいうハウサーが軟派してたのを
見てしまった

小野寺紳とかいう名前が記憶にある。

あと「コンポ」

>>29
夜10時過ぎたらまた来ます。
最後まで読まねば気になって眠れそうもない・・。

あ、毛まで出しておめでとうございます。

無名だったころの　竹中直人
ヘビメタだったころの　みうらじゅん

ヌルハチ

窪田僚　

>>34
すみません。
焦らしているわけじゃないんですが、
家に帰るのが予定より少し遅くなってしまい、
さらにはあんまりコマギレだと悪いと思ったので
ちょっと書きためてました。

電話をもらったのは初めてで、
会うのも当然初めて。
しかし１年もほぼ毎週文通してると初対面のような気がしない。

で、その後横浜の街を観光案内しようとしたけど
「案内してもらわなくてもいいよ」と言われ、
食事して俺の部屋へ。
夕方から夜中の３時過ぎまでいろいろと話し、
（うーん、いったい何を話したんだろう。もう覚えてない）
彼女はベッドへ、俺はコタツに入った。
このあたり、俺は紳士なのだ。
未婚の男女はちゃんと別々に寝るなければいけないのだ。

仰向けになってしばらくぼーっとしていると
「背中、痛くない？」
「痛い。」
「じゃ、こっちに寝たら？」
というわけで遠慮なくベッドに入った。
いや、自分のベッドなのだから遠慮する必要は本来ないんだけど。

彼女の横にもぐりこみ、また小声で話を始めた。
でも、なんとなく沈黙してしまった。
横を見れば彼女の顔がある。
こういうシチュエーションではキスのひとつもしなくてはならない。
俺は常識人なのだ。
彼女は嫌がることもなく応じてくれた。
しかし、キスしながら髪をなでていると
自然に手が下がりはじめる。
胸をさわろうとすると、ちょっと手を押さえられた。
でも勝手に動いていく。
手は非常識なのだ。

誰も読んでくれていないような気がしてきたので
やめておきます。
スレ荒らしたようでｽﾏｿ

オイラは毎朝シャワーの時するよ。
でもかみさんは知らない。。。。

川柳のコーナーってなかった？
憶えているのは「菊」というお題で、
最優秀作品
「耕耘機　クソ踏みつぶし　驀進（ばくしん）す」

最初はどこが「菊」なのか？と思ったけど、しばらくして気づいた

>>21
おれは読んでるぞ。そこまで書いたんなら、さいごまで書こうぜ。
ハウサー同士の濡れ場なんてなかなか味わい深いよ。

>>21
ハウサー同士でこんな事があったなんて・・！
あんまりエロくならなくてもいいし軽くでもいいから続き教えてよ。
そこで止められると、うなだれ定食を食わされた気分だ。

>>43
おもろい
ハッキョハッキョしたよ

他の板に行っていたら
>>44が。
有り難く続きを書きます。

手は勝手にパジャマを脱がしていく。
俺のパジャマ、貸してあげてたんだけど、
さわったときに「あれ、ブラジャーしてないや」と気づいていた。
このあたり、俺の頭はまだ理性的なのだ。
しかし「理」は首から上だけで、そこから下は「性的」だった。
手はあちこち触っていく。
気づいたら彼女のパジャマのズボンも脱がしている。
さらには自分が着ていたパジャマも脱がしていく。
彼女のパンツの上から触ったりもしたけど
「ダメ」と、またちょっとその手を押さえられてしまった。
それでもキスを繰り返していると、力を緩めてくれた。
「ふぅっ」なんて吐息をつきながらそんなに嫌がっていない。
悪辣な右手は、今度はパンツの中に入っていこうとした。
「もうダメよ」と、またもや押さえられたけど、
ずるずると脱がし始めるではないか。

いかん、俺は結婚するまでは清らかな身体でいるのだ。
男女七歳にして床を同じゅうすべからず、
やっぱりコタツで寝よう、ベッドから降りようと身体を動かしたら
俺の顔はさっきまで彼女のパンツで覆われていたあたりにきてしまった。
「理性だ、理性だ」と思ったのだけれど、
「性」が首から上を占めてしまって、さらにはココロも飛んでしまい
「生」と、今度は下半身に「理」。
単なる男の生理という駄洒落でゴメン。

結婚するまでは……などと考えていることじたい、すでにマトモじゃない。
なにが清らかだ、なにが常識人だ。
この部屋に何人の女の子連れ込んだんだ。
さらに俺の舌は破廉恥だった。
ベロベロとなめ回してしまう。

（中略）

「初めてだったのよ」
「え゛？」
と言いながら二度目を挑む俺は鬼畜。

朝、彼女はパンツを探していたけど何故か見つからなかった。
彼女は予定通り東京の友達のところに行くというので
近くの駅まで送って行った。

３日後、ベッドの脇に緑色のパンツを発見して、
あの夜を思い出して、俺はにたぁっと笑ったのであった。

お粗末様でございました。
>>ここまで読んで下さった皆様。

>>21

（中略）
は気になるけど、面白く拝読しました。
さすが元ハウサー、文章もお上手で。

文章で思い出したが、編集者やライターには元ハウサーが多いです。
ちなみにぼくも編集者ですが。

>>21
２１世紀によみがえったエンピツ賞だ！
感慨深いなあ。

後日談を聞くのは野暮だからやめとくよ。
ありがとう>>21

「見飽きて、もう捨てようと思っているエロ本逆さまにして見ると、
新しい発見がありまだ使えるとファイトが湧いてきます。
（ヘンよい・ビンボー編　〜常連並ぶ〜）」

ここにヌルハチの作品がまとめてある。
久々に見たけど、笑った。

http://www-1.xdsl.ne.jp/~poka/93_null/nul_1.html

いまだに御教訓カレンダーを買ってる。
今年のヒットは

　　８
　　９
　　３
　　２
　　６
　　│
　　│
　　や
　　く
　　み
　　つ
　　る

だな

>>52
見た。今読んでも面白いねえ。
俺も当時エロ本を逆さまにして見て驚いた。
ヌルハチ氏って凄い！と感動したよ。

こんなＨＰも発見しました。準公式サイトと言うべきか。

http://www.ne.jp/asahi/gomasio/rf-2/bh.html

>>55
そうか、こんなＨＰが出来ていたんだね。
じゃあ俺はそっちに移動します。
期待ＨＰなので以下皆さんsage進行でお願いします。

しかし今改めて見ても凄い人たちが参加していたんだね。
YMO、糸井重里、みうらじゅん、竹中直人、清志郎＆チャボ・・。
ため息出る。

御教訓カレンダー、毎年買って実家のトイレにかけといた。
父親は最初「なんだあのくだらないのは！」とか言ってたけど
結局楽しく見てたらしい。

ただ時々エロネタがあるので、その時はトイレから家族が帰ってくると
ちょっと空気が重かった・・・・・

ＢＨと噂の真相と宝島となぜかポンプを買っていた。
たしか同じ発売日だったような気がするんだが。
10日だったかなー。

>>58
今は亡き、かつての宝島。
合掌。

>>30
「レッツ・ディスカッション」で「レスカ」じゃなかったっけ？
うちの地元じゃ、かの渡辺いっけい氏が主催してたよ
オレはエンピツ賞でけ結構イイとこまでいって
後に発行された別冊に収録してもらったなぁ

その本が市の図書館にあるのが、オレの小さな自慢・・・

>>58
ポンプ懐かしいね。小さい宝島も発売日10日だったね。
別スレでポンプのことを書いたら
「ポンプってある意味２ちゃんみたいだったよね」ってレスが来て
禿同した。

大槻ケンジの新しい文庫本に、オモコの事とか書いてあった。
音楽業界にもハウサーけっこういるのかな？

>>61
私も初めて２ちゃん見たとき、おっこれはポンプだ、と思った。
ポンプがでたとき、画期的な雑誌だと思ったけどね。
確かロッキングオンに書いてた誰かが創刊したんじゃなかったかな？
宝島はＢＮ残ってるけど、ポンプもＢＨも全部捨ててしまってて、
今頃後悔…

小錦が電車をプッシュプッシュするストーリーでえんぴつ大賞を受賞した
フクヲカノブヲさんは山藤章二の似顔絵塾でも特待生だった。
京都でジャズ喫茶のマスターしてたなぁ。

エンピツ賞には、予選通過で名前だけ載った。
それでも、ちょっとだけ満足してしまった16才の私。(藁

エンピツ賞、佳作１回、入選１回。
ほんまに、エンピツが１ダース送られてきたよん。
その時、16歳か17歳どしたわ〜。

ポンプを創刊したのは橘川幸夫さん。
デザイナーに山崎浩一さん。
山崎浩一さんのデザイン上手でした。

猫に「こんばんは」

清志郎とチャボのコーナー、好きだったなぁ。

>>62
BHとポンプ、私も親に捨てられてしまった。
何故かROだけ残されてる。
シンディローパーが表紙のなんていらないって。

鮫肌文殊が大賞とったマンガ（ものすごいテンションだったよね）
が載ってたBHと
岡崎京子＆かんべ君（猫目少年）のイラストが載ってたポンプは
出来るものならもう一度手にいれたいよー。

安西水丸のマンガ、『３ばん君』だったかな、
その副題がたしか「少年少女ホームランニコニコマンガ」だったと思う。

浦島花子

さがりすぎて悲しいage

あご編は？

横尾忠則まで表紙を描いたのだった。

むかし、ハウサーだったとカミングアウトしたら、友人ができた。互いにおもこや
はずかしい根っこの会などでもりあがりました。オトナになってもこんなに濃い付き合い
できるなんて。

5,6年前、「除虫菊」という
「かぎりなくビックリハウスな通信投稿型CD-ROMマガジン」
というのが出ました。
創刊号を買ったのを思い出した。

わーい！　やっと「ポンプ」の話題見つけた。
「ポンプ」って最後どーなったの？
私、気がついたら、消えてたので・・・
印象に残っているのは岡崎京子さん、岡林みかんさん
投稿ではタカハシ君（なんか苗字だけ記憶が）
あとＲＣの「スローバラード」で盛り上がったような・・・

>>76
えー！　知らなんだ知らなんだ。おれもほしい。

>>77
ポンプ、最後まで買ってたけど淡々と終わったよ。＞最終号
毎月の楽しみが減ってがっくりしたっけ。
岡林みかんさん、絵柄すっかり変わったけど現役だよね。
時々雑誌でイラストを見ます。でもあのみかんの絵が懐かしいな。

ビックリハウスも終わり、宝島もいつのまにか買わなくなって、
いつのまにかエロ雑誌になっていたのを知った時
一つの時代が終わったのを感じマシタ…

ほんとに懐かしいよ。
ザラザラ紙で小さいサイズの宝島。

だんだん違う雑誌の話題ばっかりになってきたな

下田恵美子はまだアメリカにいるの？
中国人とｹｺｰﾝしてたのは覚えてる。
スージー甘金とケンカしていたような記憶も。

啓蒙かまぼこ新聞は・・・ってあれは宝島か。また違う雑誌の話だ。
ｽﾏｿ。

啓蒙かまぼこ新聞は『ぴあ』だろ。
隔週刊だったころは『ぴあ』もサブカルなかんじでよかったんだけどねー

啓蒙かまぼこ新聞はいろんな雑誌に掲載されてたんだよ。
宝島にも載ってた。
中島らもが書いてたんだよね。

かまぼこ新聞、ＢＨにも載っていたような気がするけど？

あー、載ってたかも。

大槻ケンヂがビックムーン大槻で投稿してましたね

まいっちんぐ
ばいなら
すこんぶ

あんな子といいな ヤレたらいいな。 〜思春期ののび太〜

>>87
大槻モヨコ、っつーのでも投稿してなかった？

また来襲〜（byゴジラ）

「〜・ド・パリ」
身辺に華やかさがほしいときに使う。
【用例】
「さあ、こたつに入って、おみかん・ド・パリでも食べよっと」

暗中模索（読み=Aren't you Mosaku?）

【意味】あなたは茂作さんですか？

>>93
お腹がよじれて苦しいです。

ﾜﾗﾀ !!

変脳≒記憶スケッチアカデミー

　中島らもの同級生だったかねてつの社長は、
どうしているのだろう・・・。>>82-86

>>97
中島らもの劇団でいつもかねてつのはもちくわ投げてるので
まだ親交はあると思われ。

♪買い物上手の奥さんたちは
　み〜んなてっちゃん大好きよ
　てっちゃん　てっちゃん　かねてっちゃん
　ちくわとかまぼこ　ちょうだいな
　へいへ〜い　まいど〜　ありがっとさん♪

>>98-99
　２，３年前に「カネテツデリカフーズ」が倒産したと聞いた
もので・・・。

　>>99の歌って、一時ABCの夕方の天気予報で流れて
いた記憶があります。

単行本の「啓蒙かまぼこ新聞」のあとがきは村上春樹が
書いていた・・・。

>>100
気になって検索してみたら、
伊藤ハムと業務提携して生き延びてます。
社長は変わってますね…無念。
かまぼこ新聞って最初が宝島で、増殖していったんでしょうか？

啓蒙かまぼこ新聞HPも見つけました。
http://www.kanetetsu.com/kamaboko/

>>101のＨＰを見に行って、歌詞をぜんぜんまちがえて
書いてることに気づきました。おもこってコワイ。
正しくは

♪ままごと遊びの母さんたちは
みんな　てっちゃん　大好きよ♪

ですね。
作曲が富田勲とは知らなんだ。びっくり。

　なんか、涙が出てきた・・・。

　てっちゃんのTシャツ、あっという間にぼろぼろ
になったが、捨てるんじゃなかった。

>>101
啓蒙かまぼこ新聞HP、見てきました。
ありがとう！　懐かしいじゃねーか！

暇だから探してみたけど喜んでもらえてよかったです。
そんな私は「てっちゃん紙粘土バッヂ」「てっちゃんクッキー」など
自作てっちゃんグッズ作りに燃えていた元RO・宝島・ポンプ・BH愛読者。


Aren’ｔ You 茂作？ （暗中模索） ←別スレで見つけたカレンダーネタ。

と思ったら上にあるじゃん
鬱駄死膿

>>105
＞元RO・宝島・ポンプ・BH愛読者
私もまったく同じだー
こういう人多い？

初めて載ったのがハジラで
もしも土木業者にヘルメットがなかったらラーメンが食べられなくなるだろう。
と投稿したら載ったよ。

age

>>101
同士よ！ちゅ！

>>107
くそっおれもだ。(ﾜﾗ

>>107
わたしもよん。

ポンプの情報探してたら
橘川さんのBBSで神戸U一くんのカキコミ発見！
猫目少年、人気あったよね。
京都で大道具の仕事してるそうな。36歳だって。

吉本ばななやデーモン小暮もポンプ読んでたらしい…へええ

えびぞりage

今晩のおかずに
かわいい素人娘の無修正ビデオが50本以上毎週更新

http://www.xxx81.com/jp

http://www.xxx81.com/jp

http://www.xxx81.com/jp

http://www.xxx81.com/jp

http://www.xxx81.com/jp

今晩のおかずに
かわいい素人娘の無修正ビデオが50本以上毎週更新

無修正、無修正、無修正、無修正

こういう優良スレに無粋なコピペしやがってage

高橋章子に萌えていた過去が痛い私はポンプとOUTも読んでました。

ＢＨ好きだった人は、その後
「週刊文春」の「萬流コピー塾」なんかにも
ハマったりしませんでしたか？

>>118
あー、あるだろうね。ハウサーにとって糸井さんはカリスマだったしな。
おれの知り合いはＢＨ→コピー塾→ペンギングッズ・コレクターという、
絵に描いたような道を歩んでる。

>>118
ハマりました…

ＢＨに来る前はなんだったの？

私は欽ドン（ラジオ）からＢＨに移ったんだけど。

萬流コピー塾では、
「女子大生」というお題に「カメのえさ」
というコピーが松をとったのが大ウケでした。

>>121
ＢＨに来る前は、、、
しいていえば「セイヤング」谷村の「天才秀才バカ」か？
歳がバレるね。

>>118
それで、「空耳アワー」とかが
ヒジョーに好きだったりする。(藁

「杉山清貴と嫁がドライブ」
何故か20年近く経った今でも忘れられない。

「ビックラゲーション」の真似っこで
「オッタマゲーション」というをどこかで見た気がする。
中○コースか高○コースだったような・・・。

>>126
ボムじゃなかった？
採用されると図書券もらえたけど、レベルが低かったので、
ＢＨでボツの作品をアレンジして図書券かせいでいた。

>>42-44

講釈はどうでもいいけくさ、>>38ば実行せんや。

あ、悪い！！
スレ間違えたばい！！！（爆）

湯村テリーとかも良く描いてたなぁ。

>>108
それ、覚えてるよー！
結構衝撃的だった。ハジラらしくて。


10年ぶりに、倉庫からBHとヘンよい単行本出してみたら。
見事に紙が変質して、赤茶色になってた！泣
しょせん、あのわら半紙じゃ保存はムリか。

はー。懐かしいね。レスカにも行ったし。
そ−いえば俳優の渡辺いっけいも常稿さんだったよ。

カセットテープ出てたの知らない？がいしゅつ？
持ってるよ。2本とも。
高校時代の大槻ケンヂがラジオドラマに出てる。
あと、花編と田中康夫のデュエットとか。
他に何があったっけ。

ビックリハウス音頭とかもあったね。
でも個人的には７０年代のほうがパワーあったな。
回文が好きだったな。

「変態悪い子」のコーナーもあった。
ハズシの没ネタ紹介で。
ああ、懐かしい。

なんだっけかなぁ〜

「走れトロイカ、タコ、マグロ、へいお待ち」

>>134
確かに榎本了壱が中心になっていた頃が一番パワーがあった。

窪田僚さん、お元気ですか？
---70年代の読者より。

>>136
「走れトロイカ、タコ、ハマチ、カッパ巻き」

もっと思い出したいのに、思い出せない、くやしぃー
ネタ覚えてる人、もっといっぱい書いてください
「日本ゲジまゆ大賞」とかあったよね。

>>140
誰の作品希望なの？

>>139
おーそうだった！　か？　思い出せん。
よく覚えてますなあ。

サイは投げられた上手投げで象の勝ち。

「陰毛痒い痒い粗にして漏らさず」のインパクトに元ことわざもぶっとんでしまいました。あたしゃ。

「テレビに若い女の子が出ていると
妹は『おーい、女、おんな』と僕を呼ぶ」

もっと他にも笑えるネタを書いてくだされ〜

筆おろし塾（だったっけか？）の

「妻が猿と」

かなあ。「ロミ山田」もいいすけど。

へんよい新聞びんぼー編

学校から帰った妹に「カステラあるよ〜」と言ったら
「うそ〜（ハート）」と答えた。

新ネタ希望age

「ミトコンドリャー！」威嚇の言葉。

灯台モトクラシー

「ない胸は振れぬ」

力とうさん

初潮お見舞い申し上げます

おもこ
「たらこは、ヤクザの指を焼いたものだと思っていた」
カセットにも収録されてたよ。1本目かな。