あんたにジャストミートした映画は？

さっきまでWOWOWで「ストリート・オブ・ファイア」やってたんだけど、
懐かしくて涙ちょちょぎれたよー

やっぱ「カリ城」

「スターリングラード」
「Uボート」のスタッフが送り出した第二弾、ドイツ映画界の戦争に
対する姿勢が良く判る。最近公開された邦題が同名の映画は原題が
「The enemy of the game」で全くの別物のアメリカ映画、まだ
見てないけど。

「アビス」。
ＳＦとしてじゃなく、人間ドラマとして。
空気の残り少ない深海で、なんとか自分も生き、それ以上に仲間を生かそうと
懸命に努力する人々の姿に打たれた。

オレは「ラ･ブーム」　あのころのソフィー･マルソーよかった。今は今で
よいけど。

笑わば笑え、「コマンドー」だ！

思想もストーリーもほとんど無く、全編撃ちまくるだけのシンプルな映画。
見てて楽なんだよ。５回以上は見た。

「リバーランズ・スルーイット」、「シャイン」、｢マッドマックス｣、
「ショーシャンクの空に」、えーっと他にも色々あるけど、
題名が思い出せない・・歳だから？
どんなに金かかってても、SFは嫌い。タイタニックも大嫌い。

「グッドモーニング・ベトナム」
ベトナム戦争ものって悲惨な話になりがちだけど、これは
笑えて、泣けて、それでいて胸の中に消えない棘が刺さるような映画。

City of Angels
Phenominon
Heat
Green card
The postman
Gran bleu

ダイアン・レインきれいだった・・・あの頃は。

あとはべただけど「フォレストガンプ」
別の泣き方なら「メジャーリーグ」もよいよ。

>>3　スターリングラードはおもしろかったよ。
映画板では叩かれてたけど。

真夜中のカウボーイ
ジョン･ボイド＆ダスティン･ホフマン

泣きました｡

「バックドラフト」
酒を飲みながら見たらツボにはまった、泣けた

南極物語。キタキツネ物語、ブラックホール

グラディエーターかな。かっちょよかった。
最近ではショコラがほのぼのして、良い気分になれた。
タイタニックも泣けたけど、長かったから二度と見る
気になれないな。

＞＞１２
真夜中のカウボーイ＝×
真夜中のカーボーイ＝○

「12モンキーズ」
「ゴースト」みたいな恋愛映画は苦手だけれど、これは笑えて泣けた。

「愛と追憶の日々」
娘が死ぬ時、母親は仮眠していたが、ハッと起きて一瞬目が合う・・・
もう泣けて、泣けてだめ。
ドイツ映画の「スターリングラード」俺も観たい。

「ルーツ」かな・・・
感動に次ぐ感動の連続・・・登場するのはほとんど黒人
ばかりなんだけど役者もまたすばらしい・・
チキンジョージが息子たちにクンタキンテの話をするシーン
なんか感動を超えて衝撃ですらあった

子孫の作家が「クンタキンテ！遂に君を見つけたぞ！！」
って叫ぶシーンは鳥肌モンでしたよね？

俺はやっぱり「ゴッド・ファーザー」かな、
特にパート２での若き日のヴィトーを演じる
デ・ニーロがいいのよ。
まだ観てない人は是非観てください。
あのイラクのフセインもお気に入りだそうです。

う〜んやっぱゴットファーザーは2よね〜

オシャレ系の人間が好みそうで、浅いと言われそうだが！
私は、「バクダッドカフェ」が好きです。
特に音楽良かったなぁ〜・・・・

>>21
そうなんスよ、いやあ嬉しいなあ！
あのシリーズってストーリー中にたくみに「アメリカ」の近代史を
折り込んでて、そこがまたなんとも切なくも壮大なんですよね。
俺って結局、サーガに弱いみたいです。

「アパートの鍵貸します」
数あるジャックレモン、ビリーワイルダーのコンビの中でも出色の一本。
今は見る影もないけどシャーリーマクレーンのコケティッシュさも必見だ。

この前深夜に地上波でやっていた
「地雷踏んだらそれまで」浅野主演
って感じの名前の映画。
子供が亡くなるシーン。
マジ泣きでした。

「地雷を踏んだらサヨウナラ」ね。

「ゴッドファーザー」ほど評価は高くないかもしれないけど、
「ワンスアポン・ア・タイム・イン・アメリカ」のほうが個人的には印象に
残ってる。とくに少女がバレイをおどってるのを、主人公の少年が見ていた
シーンが。

いっぱいありすぎて・・・
ドレにするかなぁ・・
「フィッシャー・キング」好きなんですよね。
何度観ても、必ず同じシーンでオイオイ泣いちゃうんです。
「スモーク」もいいよねぇ・・
NewYorkが好きなのでＮ．Ｙが舞台のものは、
「ダイハード３」でさえ好きなんです。
「アパートの鍵貸します」も大好き！！

「八月の塗れた砂」・・・すまん４０代だ。

「タクシー・ドライバー」だな。
暗い青春時代にピッタリはまった。
例の腕立てとかやったもんな。

>>25
「地雷踏んだらそれまで」
御免なさい！！丁度さっきまで植木等観てたもんだから。
不覚にも笑ってしまいました。

川島雄三の「幕末太陽伝」年をとるごとに笑うところも
何故か悲しくなるところも変わってきます。

ちよっとズレますが
幸せの黄色いハンカチ。

恐怖の報酬
冒険者たち
グッドモーニングベトナム

み〜んな古い映画だけど、やっぱりコレ。

>>19
３３だけど、｢ルーツ｣は小学生の頃に、なぜか毎年夏休みに
何日かかけて放映されてて、クンタキンテが脱走して足の指
を切られちゃうとこ怖くて・・・
大人になって観たいな〜と思ってたらビデオ屋でみつけて、
速攻で借りたよ。

>33
恐怖の報酬　はTVで見ただけなんだけど、子供心にすごい映画だと思った。
あれって典型的なフランス映画でしょうか？　ハッピーエンドを拒否してる
って意味で。確か、リメイクもあったと思いましたが、そちらはアメリカ映画
でしたっけ。

感動作という切り口ではないが、
「裏窓」と「スティング」。
この手の作り込みセンス、好き。

「１２人のやさしい日本人」邦画の中では最高傑作だと
思うんだけどナァ〜　台詞まわしが絶妙！

賛否両論あるだろうけど、俺的には「戦場のメリークリスマス」。
最後に「メリークリスマス！メリークリスマス、Mr.ローレンス！」と叫ぶ
たけしの姿がいまだに鮮烈に心に残ってる。「HANA-BI」をはじめとした
今のたけし映画って、少なからず戦メリの影響を受けてる気がするなぁ。

時計じかけのオレンジ
ブレード　ランナー

ス、スクラップストーリー・・・・・（ﾎﾞｿｯ

ブレードランナーで思い出したけど、「アキラ」。

あの爛熟＆荒廃した未来都市の描写が見事だったし、ファンキーな音楽と相まって、
独特の世界観が見る者を圧倒する。

「１２人の怒れる男達」
なんか学生の時の芸術研修会とかいう授業で見せられたんだけど、
堅そで古くせ〜みたいだし、寝るべと予定していたら、
見事に引き込まれてスクリーンに釘付けになってたよ。

レイダース 失われたアーク
STAR WARSではちっとも萌えなかったハリソン・フォードに激萌え
ちなみに高１の時。当時ロードショーでは全然ヒットしなかったんだよー。

>>39
「時計仕掛けのオレンジ」でオスカルが「Sing in the rain」を歌いながら笑顔で
強姦している場面を見て、同じキューブリック作品で後に公開された
「Full Metal Jacket」のラストで皆がミッキーマウスを歌いながら隊列を組んで
行進している場面と重なった。
狂気を描かせたら並ぶ物無し、故キューブリックに合掌。

「モスキートコースト」「ハートブルー」「テルマ＆ルイーズ」
自分の思うところ、快楽を求めて突っ走る生き方に憧れます
結婚した今は尚更思いますね

用心棒、椿三十郎だ！！
あばよ！

「ツルー・ラヴ」
「ワイルド・アット・ハート」
「アタメ　私を縛って」
「勝手にしやがれ」
恋愛モノでは、こういうおバカなヒロインに憧れる。

既出だが、
「スティング」
あの配役で、あれだけ粋な映画は見たこと無い。カッコイイ、の一言。
「グッドモーニングベトナム」
はじめて海外で見た映画。あのマシンガントークはほとんど理解でき無かったが、
あのオモシロカナシイ雰囲気が、はじめての海外体験と併せて、記憶に残っている。

ロッキー３　笑うな！　映画というより主題歌のほうかな？
サバイバーのアイ・オブ・ザ・タイガーね

「愛と青春の旅立ち」
いろんな意味で「女」を学習した作品でした。

「２００１年宇宙の旅」は大スクリーン以外でみないこと！

昨日「ブルース・ブラザーズ」やってたなー。
ビデオ持ってるのに観ちゃったよ。何度観てもイイ！
今日サントラ聞こうっと。

邦画なら
「ガラスの中の少女」……ふた昔前の青春小説みたい。
「あぶない刑事」……Ｃ調ラテンの軽さとかっこよさ。

西部劇なら
「シェーン」……流れ者の勇気と愛所と悲哀。
「荒野の用心棒」……とにかくかっちょええ。
「ダンス・ウィズ・ウルフズ」……白豪主義はうんざり，ネイティブアメリカン万歳。

洋画なら
「キング・オブ・デストロイヤー」……マッチョムッキー，男性主義（笑
「クロコダイル・ダンディー」……愛すべき田舎者。
「フェイス・オフ」……顔と同時に，自分の人生の全てを奪われた男の悲哀と勇気，あとアクション

ヨーロッパ系なら
「さよならモンペール」とかも面白かったな。
　　溺愛する娘，その初恋の手伝いをする親父がかっちょええ。
　　乗馬の出来ないふり，病弱な振り，馬鹿で良い。

「インタビュアー ウィズ バンパイア」レスタト、ルイ、クローディア、
3人が悲しくて、切なくて。本気でバンパイアーになりたっかた。
2〜3年ははまってたなぁ・・・。

｢ニューシネマパラダイス｣

「アラビアのロレンス」
野望に取り憑かれ、徐々に自分を失っていく男が最後に自分の力が
及ばない得体の知れないものに押し潰される。人間ドラマとしては
良くできたフィクションだと思う。もっとも、史実のT.E.ロレンス
は映画とは全く違うタイプの人間だったようで、映画では美化しすぎ。

とんだカップル・・・

やっぱ、「グッパイ・ガール」
この手のスレがたつ度に書いてるけど。

最近映画みてないなぁ。
かわりに「プロジェクトＸ」見て、毎週うるうる。
フィクションを受け付けなくなってる。
年かなぁ。

>>31
最高！　うけた。

「プライベート・ライアン」
映画館で観たが、本当に戦場にいるかの様な緊張感だった。

「マイ・ボディガード」
見たいけどビデオさえ出てない。

邦画
「馬鹿が戦車でやって来る」
「用心棒」「椿三十郎」
洋画
「荒野の七人」「ポセイドンアドベンチャー」
「道」「ハードデイズナイト」

ごめん・・「エバンゲリオン」
はまってしまった・・・

>>62 何がどう面白いのかな？　誰に聞いても通ぶって
教えてもらえない

>>7 「ショーシャンクの空に」
>>55 ｢ニューシネマパラダイス｣
この二つの作品の共通項。
それは“歳の離れた男たちの友情”。

>>35 恋人は名無しさん
オリジナルは1952年のフランス映画(クルーゾー監督）で、
リメーク版は1977年のアメリカ映画（フリードキン監督）。
オリジナルの方が断然優れものですね。
マリオ（イブ・モンタン）とジョー（シャルル・バネル）のトラックと
ルイジ（フォルコ・ルリ）とビンバ（ペーターバン・アイク）のトラック
がおりなす手に汗握る人間模様は一見の価値有りです。

ラウラ・アントネッリの出てるイタリア映画かな…

パンツの穴　ももたん・・・

やっぱり「道」かな。

ガキ大将行進曲

「ディア・ハンター」で、人生観が変わった。
「2001年〜」で、[映画には複数の見方があること]を知った。
「サイレント・ランニング」で、自分が[カルト好き]という
事を知った。(笑）

90年代は、私にとっては、映画暗黒期。
「レオン」「ショーシャンク〜」は良かったけど。

最近では・・・「サイダー・ハウス・ルール」かな。

「竜次」

ロシア（ソ連）が舞台の映画で泣けるやつ３題。

●「戦争と平和」
ただし、、、
オードリー・ヘップバーン主演の米版じゃなくて、
リョドミナ・ジベレーエワ主演のソ連版のほうですがね。

●「ひまわり」
ここにも、ジベレーエワが出演してました。
主演のソフィア・ローレン＆マルチェロ・マストロヤンニよりも、
リョドミナ萌えです。
この主題曲は、ＮＨＫ少年ドラマ「明日への追跡」にも使われております。

●「ドクトル ジバゴ」
バラライカが狂言回しに使われております。

>>72
うん、１０歳の時になぜかパリでみた。
バラライカ焚付けにするシーンで
「革命（共産主義）ってダメだな」と思った。

「エバンゲリオン」にﾜﾗﾀ！
さーっとレス全部読んでて、エバンゲリオン？・・・ん？何か違う
ああっ！「エヴァンゲリオン」かぁ〜っと一人納得。
字が違うだけでも別作品？と思うぐらい変なんだよね　(笑

「スケアクロウ」「スタンド・バイ・ミー」
「バグダッド・カフェ」「ギルバート・グレイプ」
友情モノ、ロードムービーにハマりやすい。

「めぐりあえたら」
「天使にラブソングを〜」
「フォー・エバー・フレンズ」
「素晴らしき日」
・・・・・・ベタなん好きです。（恥）

「パピヨン」
屑、カス・・・等様々な言い方で社会から不要な奴等という扱いを受けている者
でも、不当な扱いに対しては断固戦うべしと教えられた気がする。
ラスト近く断崖から海へ飛び込む前、マックインとホフマンが涙の別れをする場面
で泣かされた。

うんうん。
「ショーシャンクの空に」を観た時に
「パピヨン」思い出して借りて観てみたら
ぜんぜん「パピヨン」の方が良かったなぁ。
まぁ、主人公のキャラ違いますけど。
その時、病気で入院中だった父に
ぜひ見せて元気を出してもらおうと思ってたのに、
その前に亡くなってしまった・・・

つきなみだけど「ニューシネマパラダイス」
30から過ぎて泣けた。

バタリアン

「オバタリアン」の語源を今の若いヒトは知ってるのかな？

>>８１
知らんでしょうな。
高校のとき、たしか「コマンドー」と２本立てで見て、友達と３人で爆笑
した思い出が・・・

「カッコーの巣の上で」一番かな？
「月の輝く夜に」
「シザーハンズ」なんか切なくて良かった

おっ、こりゃ久しぶりによかスレやのう！

↑お前が来なきゃ、な。
成城で花壇に水でもやってろ。

ストリート・オブ・ファイヤー私も大好きでした。
映画館で７回もみました。DVDを探したこともあります。
最近は発売されているのでしょうか

「エレファントマン」
ただただ涙・・・
普通に生きたかっただけなのに、それが許されない人もいる。

名作が多いので申し訳ないが「七人のオタク」
あと「ガキ帝国」

ガープが出ていないですね。ガープの世界。

あとね〜最近のでは「踊れトスカナ」原題「Il ciclone（大嵐）」
なんで話題にもならずに終わったのかわからない
最高の恋愛映画だと思うんだけど。

わしもストリートオブファイヤー好きじゃった。
薄汚いが主人公の男（名前をど忘れしたなんとかペレ、パレ？）
がかっちょよかった。
サントラもすごく好きで物語の最初と最後でかかるファイアーインクの曲は
今でも一番好きな曲。ダイアンレインの歌ってるシーンも最高だなあ。吹き替えだけど

私も「フィッシャー・キング」が良かったナァ〜！
悲しみと絶望から幻覚におびえて生きている浮浪者の
かつての幸せを奪って今の状態にしてしまったのが
自分のひと言だったと知った人気ＤＪ・・・うぅっ

「ニューシネマパラダイス」
高校のころはじめて部活の女の子を誘って観にいった映画だから。
いまごろどうしてるかな・・・

「荒野の七人」
原作（七人の侍）見る前にこちらを
見てひどく感激した。厨房だったなぁ。
いまだにベスト１だと思ってるから進歩がないんだなぁ。

「のび太の宇宙開拓史」
むかし観てムチャクチャ感動した。
と思ったら再映画化がされてんだよね、この作品。
やっぱ名作だったんだ・・・

「バトルロワイヤル」!!　高校の時、まじで
クラスメイトぶっ殺そうと思って学校に金属バット持ってった
経験があるから、この題材には感動!!!
究極の癒し映画です

>90さん　トム・コーディ

アラン・ドロン+チャールス・ブロンソンの競演
「友よさらば」
水をコップいっぱいについで、お金を落としていって、溢れさせた方が
負けというおなじみのゲームをここで知った。
「イージーライダー」
出発の時、時計を捨てちゃうカットがカッコエエ。
反町が主演してたドラマ「ビーチボーイズ」にも似たカットがあった。
演出は同世代だなきっと。

「野性の証明」
誰か同調してくれたら嬉しい。
おとこはー，だーれーもみなー。

>>98
当時のＣＭで『ネバギナ』って言ってたのが
印象に残っています。

>>90
マイケル・パレじゃなかったかな。主要人物みんなハマリ役で、この映画の
印象が強すぎてその後のパッとしない人が多いような。（少なくとも日本では）

>>98
原作に遜色ない名作のひとつ。
人間の証明もそう
村の惨劇の真相を一言も言い訳しない
高倉健と薬師丸ひろこのにらみ合いは
鳥肌がたった。

おー，同調者がいてくれて嬉しい。
角川，麻薬でも何でも使っていいから，
またあんな名作を世に送り出して欲しい。

自分にゃ｢戦国自衛隊｣のほうが、ツボだな〜。

さーんごーずざさーん

薬師丸ひろこのカーメルの画廊にてという曲

男の人は、みんな誰もいらないと
傘すてて告げた
あの日の私今はとっても許せない気分

原田ともよを可愛がった角川さんの事務所を
飛び出して堕ちて行ったひろこちゃんの境遇と
だぶってしまった。

カリギュラ
　最近やっとノーカット見た。
　洋もののバカ殿だわ、ありゃ

「セーラー服と機関銃」
学校さぼって見に行った。
広末涼子を見てると昔のよくしまるを思い出す。
なんか大学生になったらぱっとしないところが似てない？

やっぱランボーかなぁ。
スタローンかっちょいい！！

>>98、>>101
薬師丸はあまり上手いとは思わなかったが、高倉健と刑事（夏八木勲？）の
緊迫感あるやりとりの方が印象が強い。
人間の証明は松田勇作を初めて意識した作品だった。その前にも出演作はあった
筈なのに印象に無かったが、これを見て強烈に意識した。

角川でもう一本挙げるなら「白昼の死角」。主題歌「欲望の街」の題名が
よく合ってた内容だったな。

トップガン。

>>109
「白昼の死角」は角川の最高傑作だよ。
原作にもワリと忠実だったしな。
夏八木勲＝鶴岡七郎は日本映画最高のワル。
特に、佐藤慶を料亭でハメるシーンは見物です。

既出だが、スティングだな。マジ楽しめた。
どんでん返しに次ぐどんでん返しがいい。

「レインマン」
兄貴とあまりいかないまま二十代半ばに見た時、思わず泣かされて
しまった。うまくいってなくても心のどこかでは仲直りしたいと
思ってたから。

マッドマックス
映画館で３回、テレビで５，６回、ビデオで数え切れず見た。
クルマ、バイク、キャストどれも最高だった。
名作といえる映画ではないかもしれないがこの映画でバイクに狂った時期があった。
今でもこの映画そっくりのバイク、ファッションをまねているバイク好きもたくさんいて
おんなじこと考えてる人がいるのに驚くと同時にこの映画のすごさを感じる。

スワロウテイル。
はまった主題歌ナンバー１。
映画はダレダレだったが。

三上博史ならサーカス団が舞台の「二十世紀少年読本」がいい。
日本でも映像の美しさで言うなら五本の指に入るのではないか。
音楽もいい。
サーカスでもう一本、さだまさしの「翔べ、イカロスの翼」がいい。
さだは嫌いなのだが、あの映画は泣ける。
フォークのさだだが、ある意味パンクより破滅型の若者を演じた。

「ファニーとアレクサンドル」
「愛と哀しみのボレロ」
「ライトスタッフ」
「旅芸人の記録」・・・・

　嘘ばっか。
　

ジャームッシュの「ストレンジャーザンパラダイス」。

「ゆきゆきて、神軍」
戦争責任を追及する奥崎謙三の行動を追ったドキュメント。
最初に見た時に受けた衝撃は忘れられません。

このスレで評判のいい「スティング」って見たの小学生のときで、
面白かった思い出があるんだけど、２０年ぶりに見てみようかな。

>>118
「ストレンジャー　パラダイス」よかったねー
あの音楽、思いだしてもゾッとするくらいいいし
それに、映像がかぶるって逆か・・・
映画館で観てよかった〜ビデオじゃなくてと思ったよ

スティング・・いいね！同じPニューマン＆Rレッドフォードコンビの”明日に向かって撃て”
もいいけど。
泣けるといえば、”華麗なるヒコーキ野朗”かな。
主演のRレッドフォードが、墜落して炎上した親友を、苦しませないために棒で殴って殺す
シーンは何度見てもグッと来る。

「がんばれベア−ズ」
又みてみたいが、レンタル出てるかな？

言い忘れたが、スティングのバックで流れる、スコットジョップリンのラグタイムピアノも
この映画の引き立て役だな。

アニメで恐縮ですが「風の谷のナウシカ」「火垂るの墓」。
映画館での「ナウシカ」は純粋に冒険娯楽として感動したけど
ツレに原作全巻読ませてもらったらめちゃくちゃテーマが重い…。
「火垂るの墓」…もう泣くしかなかった。何でこんなに
救いがないの？つーくらい泣いた。映画製作者のアホー！何でこんなに
涙腺弱める映画作ったんだチキショー！と思った。若かったと思う俺。
もちろん野坂の原作も読んだ。やっぱり泣いた。

>>119
岡山の老人を大外刈りで仕留めるシーン！奥崎萌え。
最後の連隊長宅襲撃、絶句。

>>119
やんごとなきお方がお隠れになりそうな雰囲気で日本中に自粛の嵐が吹き荒れて
いた頃、学園祭を自粛しなかった大学で放火があった。おそらくは黒塗りの車で
拡声器を使った演説を生業としている方々だろうと思われたが、証拠がなかった。
これに対抗するためにこの大学の映研が学祭で上映したのが「ゆきゆきて神軍」
だった。もっともこの翌日の上映作品は「サンダ対ガイラ」だった。その落差に
頭を抱えてしまった。

>>127
いいんじゃないの？「サンダ対ガイラ」は
昭和の東宝怪獣映画の中では、最も格好よく自衛隊が活躍すると思われ。

どうして、日本の怪獣映画には、在日米軍が出て来ないのだろう？

それよりも、
どうして、東京に出没する怪獣は器用に皇居を避けて通るのだろう。

青春の蹉跌

>>129
米国の仮想敵国からの攻撃でないので、基地に攻撃でも加えない限り
どうでも良いからでは？要するに天災扱いね。

>>132
では、全身真っ赤で首ところに黄色い星が五つならんでるような
怪獣が来たら、今度こそ米軍は動いてくれるの？

>>133
日本じゃなくて台湾に現れたら動くでしょうな。

>>129

昭和５９年リメイク版「ゴジラ」では、在日米軍が出てきますょ。
沖縄嘉手納基地から弾道ミサイルの発射シーンがあります。
ただし、、、
攻撃目標は、ソ連の衛星から発射された核ミサイルの迎撃ですけど。

ちなみに、、、
昭和３７年「キングコング対ゴジラ」にも米軍が出てきますが、
こちらは在日米軍でなく、アラスカです。
ベーリング海からアラスカに上陸したゴジラが、
米軍基地を壊滅させるのです。（気分爽快）

>>119
「ゆきゆきて神軍」懐かしー。奥崎氏は今どうしてるんだろう。
　原一男監督といえば
「極私的エロス　恋歌１９７４」も必見でしょう。
　出産シーンが無修正だったのには心底面食らった。
　両フィルムともに疾走感がたまらん。

　疾走感といえばベクトルは違うけどどうしても
「気狂いピエロ」ｂｙゴダールはあげとかないと。

イン・ザ・ハート・オブ・ザ・ナイト

「パリ・テキサス」
　ロード・ムービーいい。

もちろん
「天井桟敷の人々」
「第三の男」
「市民ケーン」
「戦艦ポチョムキン」
なんて見ておりません。
「躍る大捜査線」マンセ〜♪

『砂の器』　邦画がんばれ。

岩下志麻、桃井かおりの疑惑

>>140
今観るととてもタイムリーと思われ。
若き日の加藤剛演じる青年の罪が愚かしくも悲しく、胸を打つ。
未見の人は是非。

復讐するは我にあり
で、良かったけ題名。緒方拳とか岩下志麻が出てたヤツ・・・

マコーレ・カルキンの「危険な遊び」見た人いない？
映像がリアルで、寒〜くなりたい人にはお薦めです。

邦画だと、つみきみほとかが出てた「櫻の園」
妙に印象に残ってるんだわ。

>>143
それって「鬼畜」じゃないの。

>>145さん
いえいえ、鬼畜ではないものと思われ・・
いい加減な事は言わないでくださいね。

コービーさん。
それじゃおしえてよ。

俺は「ストリート・オブ・ファイア」より
「フットルース」の方が熱かった。
ケビン・ベーコンが踊ってるだけなのにかっこよかったなー。

やっぱり尾道三部作

尾道三部作だってよ、ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

>>140
最後の「回想シーン」がめっちゃ長いよね。
原作も面白い。

私は、「MAD MAX2」だな。

>>145-146
緒形拳と岩下志摩が出てたのは「鬼畜」です。亭主の隠し子をいたぶる岩下志摩
に震え上がりました、演技とは思えない恐ろしさです。最後の方で自分を殺そう
とした父親を他人だと警官に言っていた少年が哀れで涙を誘います。

「復讐するは我にあり」は緒形拳、倍賞美都子、三国連太郎、小川真由美他の
出演。鬼畜で気の弱いおやじとは全く違う狂気の殺人鬼を緒形拳が演じます。

STREET　OF　FIREはよかったのう。ラストのダイアン・レ−ンが歌うシーン
では泣くやろが。BEST10に入るな。
それに俺とカブっちょろうが。ウイリアム・デフォやないぞ。（爆）

邦画のしょーもない事。ばってん「ぽっぽや」はよかったのう…。

みる気も起きない邦画の中で、数少ない当たりとしてお勧めの一本。
「海と毒薬」
戦時下の実話を元にしたこの作品は、敗色濃厚という状況下での
異常事というより、現在の日本でも起こりうる組織防衛優先の論理
で起こった事件という感じがした。

「切腹」（小林正樹監督　仲代達也主演）
カンヌ映画祭特別審査員賞受賞作
（今夜未明にカンヌ映画祭の授賞式がありますね。）

武士社会の矛盾や虚飾等を痛烈に批判する
異色時代劇。
ミステリー仕立てで、映画の中にぐいぐい引き込まれました。

>>150の偽者さんへ
すみません。
>>149ではありませんが、、、

小生も大林フリークなもので、
尾道三部作の３本立てで、何度も名画座ジプシーしました。（笑）

ちなみに、、、
三本続けて観ると、季節の移り変わりがよくわかりますよ。

久し振りにコービー＆ベーコンの豪華自作自演リレーを拝見しました。
自作自演は解禁されたのですね。とてもおもしろかったですよ。

「がんばれベアーズ」のテータム・オニールかわいかったよなあ。
あれ見てアメリカ人に生まれたかった思った１１の春。

タワーリングインフェルノ
小学生の時にテレビで見て消防士だけにはなるまいと心に誓った。
あと高層ビルには近寄らずとも。
おかげでビルなんか全くない田舎暮らし。

「情婦」（ビリー・ワイルダー監督）
ワイルダーものは大好きですが、
これはクリスティーの推理小説が原作です。
ディートリッヒの存在感とラストの意外性が出色。

Ｓ．マックイーン物が少ないね。既出はタワーリング・インフェルノと
荒野の七人だけか。もちろんリアルタイムではないけれど、大脱走とか
大好きだが・・・。マックイーン扮するヒルツ大佐が着てたＡ−２
ジャケットに憧れて、無理してリアルマッコイズのＡ−２を買ったのが
９年前。今はとてもいい味が出てるヨ。

ヒルツ大佐＝×
ヒルツ大尉＝○
撃つ出し脳

マックイーン物なら、ゲッタウェイなんか良かったスッ。

マックイーン主演ではないですが、「俺たちに明日はない」は
何度観ても新鮮ですね。

ゲッタウェイのラストで、マックイーンは妻のアリ・マッグロー
とともに追っ手から逃げるのに成功するが、じつは追っ手に捕ま
って殺されてしまうという別バージョンも撮影されてたって本当？

「俺たちに明日はない」は良いが、
「ナチュラル・ボーン・キラーズ」は大嫌い。

ユル・ブリンナーが元祖ターミネーターだった、
「ウエスト？？？」

>166
ワールドっすネ！

ワールド。

>>167
そうだった！！ありがとう。
「未知との遭遇」に行くまで、私のＳＦの原点でした

「ウエストワールド」に似た話が
藤子F不二夫の短編にあるよ。
発表はそっちに方が先らしい。

>>161
おう！McQeenはいいのう〜！こいつも俺とカブっちょるばい。（核爆）
ジョン・ウエインの「マックQ」っちゅう映画があったろうが。ありゃ、
McQeenの「マックQ」らしいぞ。っち淀川しぇんしぇいが言いよんしゃった
ばってんがな。

ケンカさん、絶好調やね・・・

ストリート オブ ファイヤ DVD 出て欲しい。。。
VHSは持っているが、DVDで欲しい。

そうそう、「ゲッタウェイ」で撃たれてスローモーションで倒れるシーン
が多かったろうが。あの手法は黒澤のパクリらしいのう。
考えてみりゃ、今の映画ちゃ黒澤のパクリだらけやな。ま、パクリちゅーか、
影響を与えとる、っち言うべきやろのう。

く――――っ、淀川しぇんしぇいの受け売りば―――っかしやな！（爆藁）

>>173
よー言うた！あんたはエライ！！

小松の親分の好きな映画おしえて・・・

映画はオカルト以外は何でも好きばい。
ディアハンター、ゴッドファーザー（1・2）、ワンスアポン〜、ミッドナイトエキスプレス、
愛と青春の旅立ち、ロッキー（1・2）、セント・オヴ・ウーマン、ブルース・ブラザーズ、
地上最強のカラテ、ゆきゆきて進軍、男はつらいよ、、ｅｔｃ。キリがないばい。（爆）

いやぁ〜、映画って本当にいいもんですねっ！！

>>177
すごい、ケンカ君らしい映画ばっかり。
えー、偽物が書いてるんじゃないよね。

Ｂ級映画なんだが、「フォクシー・レディ」。
ＬＡの女子高校生４人を主人公にした青春群像で、私はこれで
ジョディ・フォスターを知った。
ゾクっとするほどのお色気と存在感の強さ。只者ではないと思った。
ランナウェイズのチェリー・カーリーが出てたのも印象的。
ちなみに、クリスティ・マクニコル＆ティータム・オニールの
「リトル・ダーリング」と２本立てだった。

>>161
パピヨンを忘れてるぞ！

「グローイングアップ」
息子が中学生になったら見せる。

私も「グローイングアップ」好きだった。
子供の頃はイスラエル映画なんて知らずに普通の
アメリカの青春映画だと思ってたっけな。
３人で股間おさえながら海からあがってくるＣＭが
印象的。

B級ですが
カリフォルニアドリーミング

ブレードランナーはジャストミートしたよ

>>184いいよねーーーーすっごくいい。
「ブレードランナー」あんまりよくて観てから
映画館から電話して次の約束をキャンセルして、
2度続けて観ました。
でも、他の友達から「ブレードランナー」ビデオで
観たけど、どこがいいの？と聞かれてびっくり
映画館で観ないとダメだ・・・と再認識。

「天空の城、ラピュタ」も映画館で観たから体が浮かんでいる
ようだった。きっとアニメ嫌いだから、あれがなぜいいのか
ビデオではわからなかったと思う。

ピーター・グリーナウェイ
「数に溺れて」「コックと泥棒、その妻と愛人」
ブライアン・デ・パルマ
「殺しのドレス」「ファントム・オブ・パラダイス」

オネアミスの翼
冒頭の「学校を卒業する二ヶ月前、そんなものには成れないって事を成績表が
教えてくれた。だから宇宙軍に入った。」この一言が堪えた人は多いはず。
「船乗りは船と運命を共にするそうだ。」といってロケット打ち上げを続行させて
くれた国境警備隊の隊長みたいな女がいたら惚れたかも。

なんと言っても、右太衛門の旗本退屈男シリーズよ。
これは世界映画界の最高峰だとつくづく思う。
絢爛豪華な超大型娯楽時代劇、これに勝るもの無し！

ワ〜イ
マックウィ−ン大好き。荒野の七人，大脱走からゲッタウェイ。
タワーリングインフェルノ，シンシナティキッド，華麗なる賭けっての
もあった。
今はああいうカッコいい，向こう見ずで女ッ気のないタフな男を演じられる
役者がいなくなったなぁ

ショーシャンクはいいぞ

>>185
＞ビデオで観たけど、どこがいいの？と聞かれてびっくり
＞映画館で観ないとダメだ・・・と再認識。

激しく同意。
食わず嫌いが多いね。

>>189
“男気”という言葉がこれほどピッタリな役者って他にいませんね。
オイラは『タワーリング・・・』で、展望エレベータの乗客救出に
命を張った部下とマックィーンが握手するシーンがとても好きだ。

わかる人にはわかる、他の役者には絶対出来ない握手なのだな。

日本の女性には嫌われるタイプだと思うが（ｗ

マックィーンの遺作ってなんですか。

>>193
ハンター

>>166-170
ジュラシックパークは、
ウエストワールドのパクリだと思われ。

マックィーンといえば内海賢二ですよね。

>>194さん
どーもです。
指名手配されてる凶悪犯を捕まえる、みたいなストーリーでしたよね。
違ったらスマソ

>>189 Mr.名無しさん
「シンシナティキッド」好きですね・・
ラストも面白いのですが、
チャンピオン役のエドワード・Ｇ・ロビンソン
の渋さもすごい・・
その後ポーカーにはまることになった一作です（笑）
ポールニューマンの「ハスラ−」も好きです。
（前述のロビンソンとミネソタファッツ役の
ジャッキー・グリーソンがダブリます・・）

＞うましか
きさんが解説せんでも、そんくらい誰でも知っちょるわい！（核爆）
大体キサマは映画はあんまり観らん、っち書いちょたろーが！（核爆藁）
知ったかするとは懐古マンガだけにしちょけ、ヴァ―――――――カ！！
数少ない優良スレば汚すなや。

この板って男の人が多いですね。このスレッドを読むと
ほとんど男の人しか、書いてない・・・。

>>198
世間一般でポーカーと言えば、
最後まで伏せ札でやるルールですよね。
だから、
この映画のスタッドポーカーのルールは新鮮でした。

ちなみに、、、
スタッドポーカーのほうが正式るーるなんですけどね。

コービーのオナニーが始まったばい！（爆藁）

ＫＩＤＳ観た？
俺は泣いたぞ。　ガンバラネバ！！

>>200
女性歓迎ですよ。
どしどし書いてちょ。
ケンカ10段（極真の芦原？）先生はちょっと怖いが。

優しいナイスガイば掴まえてなんば言いようとな？
それに、「極真の芦原」はちょっと…。芦原會舘は別組織になっとっ
ちゃき、芦原の門下生に怒らるーばい！（核爆）

「ハリーとトント」もいい映画やったな！

>>199 ケンカ十段さん
やあ、どうも。
>きさんが解説せんでも、そんくらい誰でも知っちょるわい！（核爆）
では最後のロビンソンの手役は具体的になんだったかな？（初歩の初歩ですが（笑））

>大体キサマは映画はあんまり観らん、っち書いちょたろーが！（核爆藁）
どこで書いたか具体的に指摘していただきたい。
映画は数え切れないぐらいみておりますが・・

百人組み手、中村師範のお弟子さんなんですか?
ケンカさん。

>>207さん
>百人組み手、中村師範のお弟子さんなんですか?
中村誠は３５人ぐらいで挫折したはずですが・・
ドルフ・ラングレンに負けそうになったのも今は昔・・

DVD「ストリート・オブ・ファイヤー」につきまして
現在のところ販売の予定はございません。

It's a SONY.

>>206
マックィーン：フルハウス
ロビンソン：ストレートフラッシュ

おっ、荒れそうな予感！

「ニューシネマパラダイス」がやっぱりいいね。
故郷を離れて、やせ我慢しながら生活している者にとっては共感出来るところ多い。
室生犀星の「ふるさとは遠きにありておもうもの、そしてかなしくうたうもの、よしやうらぶれて異土のかたい・・・・」
を思い出させられた。

コービーさん、極真空手で最強ってだれよ・・・。

関係ない話題フッテスマソ。
「死亡遊戯」今でも謎だらけの映画。

＞うましかコービー
あんまりキャラがありすぎてテメェで書いた事も忘れたとや？（核爆）
それに、今度は空手のうんちくタレ始めやがったぞ！ハンス・ラングレン
がどうしたって？当時は１９歳で茶帯やったちか？
そりゃ梶原プロデュースの映画で観たとか？（核爆藁）

>>213のド素人！最強っちなんや？（爆藁）

おっ、やたー！ケンカが始まったよー！！
コービーさん！反撃のパンチを繰り出すんだ！！

「黒崎師範からみて、極真史上最強の男は誰だと思われますか？」

「強さというのは相対的なものだから一概には言えんが、その全盛期
　に於いて一番技が切れた、という点では間違いなく康彦だな。」

すんません。
マックネタも空手ネタもワタシが発信のよーな・・・
ここらでマタ〜リしましょう。

因みに、「ケンカ十段・芦原英幸」のモデルは安田師範ぞ！
コービーは「うましか」やけどな！！（激藁）

しかし、「ニューシネマパラダイス」は泣いたばい…。

でもコービーはへっぽこジジイやな！

>>221
オマエモナー

○ケンカ十段＞●コービー博士

ケンカ十段の圧勝

へタレコービーが出没した為、このスレは俺がジャックした！

>>223
おう！Ｔｈａｎｋｓ！！
あんなモン、一発ＫＯやな（核爆藁）

添野が話あるってよ。

未来世紀ブラジル。二番館、三番館まで観に行った。

>>218さんへ
マックィーンのネタは>>189からじゃなくて
>>161からだと思われ

『ザ・ハリケーン』。
人種偏見によって殺人罪の濡れ衣を着せられ投獄された、
実在の黒人ボクサー・ルービン“ハリケーン”カーターの
半生をデンゼル・ワシントンが演じるノンフィクション。

終盤までは「まあまあかな？」という程度だったけど、
最後の最後にルービン・カーターの実映像とともに紹介された
あるエピソードが、ボク板住人でもある私のツボにはまり感涙。

>>229
デンゼル・ワシントンといえば「マルコムＸ」をお忘れなく。
ただの街のちんぴらが一端の活動家と成っていき、時代の波にも
飲み込まれ権力を持ち始めると共に抜き差しならぬ状況に陥っていく。
そして心の安寧を得たときは既に遅く非業の死を遂げた。
デモを指揮するとき、指で合図するだけで運動員を操る場面は鳥肌が
立つほどの迫力だった。

感動したのとはちょっと違うけど。
大昔、テレビの日曜ロードショーでやっていた
「シエラデコブレの幽霊」がトラウマになってます。
あれ以来２度と見かけないが、ものすごく怖かったよ〜。
でもストーリーも何もかも忘れてしまった。
確認したいけど、もはやどうしようもないか。

子供のころに「バミューダの謎」(Bermuda Depth)という映画をTVで見たのです
が，なぜかものすごく印象に残っています．巨大な海亀が出てくる怪獣映画とい
えなくもないのですが，亡霊(?)役の女優がすごく印象的でした．

似たようなこと考えている人はいるようですね．
http://bermudadepths.tripod.com/

なんかなつかしいのでage

>>210 某固定ハンドルさん
勿論正解ですが、この問題はケンカ十段さんに・・（笑）
ポーカーではインディアンポーカーも面白いですね。

>>213さん
これは難しい質問ですね・・
フランシスコ・フィリョに一票を投じておきましょうか・・

>>214 ケンカ十段さん
>あんまりキャラがありすぎてテメェで書いた事も忘れたとや？（核爆）
キャラがありすぎて？？
やはりそんなことは書いていないので具体的に指摘していただきたいですね。

>ハンス・ラングレンがどうしたって？当時は１９歳で茶帯やったちか？
ドルフ・ラングレン（ロッキー３のドラゴ役）を本名で
言い換えるとは意外に芸が細かい（笑）

おっと映画・・・
「眼下の敵」も好きな一作。
ロバート・ミッチャム（駆逐艦）とクルト・ユルゲンス（潜水艦）の
秘術を尽くした戦い。
宇宙大作戦の「宇宙基地ＳＯＳ」はこの映画が下敷きになっています。

>>234
「眼下の敵」って面白かった。
同じ潜水艦モノで「深く静かに潜行せよ」ってのも
あって，これもなかなかいけたし。
（ケンカ十段さんは他板に出張中です）

「Uボート」はやっぱり駄作ですか?

>>236
このスレでは、傑作か駄作かよりも、いかにあなたにジャストミート
したかが重要です。

わたしは戦争映画では「ナバロンの要塞」がジャストミート！

「グリース」とか「フラッシュダンス」なんかに感動してました。

戦争映画に入るのかはしりませんが、コッポラの、ベトナムを
舞台にした問題作(題が思い出せない・・)は、いまだに
理解不能です。

>>２３８
「地獄の黙示録」ですね。ぼくも後半は理解不能でしたが、ストーンズの曲
をバックにヘリから撃ちまくるシーンは印象に残ってます。

俺は慰問に訪れた、歌手?の青いビキニが印象にあります。
結局なんだったんでしょ、あの映画。

>>234（コービーのあんぽんたん）
俺にゃハンス・ラングレンでしか残っちょらんけのう〜。
アンディ・フグはハグ・アンディね！よー覚えちょけ、うましか！（爆藁）
そうそう、東谷はどこ行ったとや？教えろ、知ったかオタクジジイ！
下らん解説はいらんぞ！（核爆藁）

安部譲二がロンドンでロバート・ミッチャムと喧嘩して負けたらしいぞ！

「地獄の黙示録」ぼくも理解不能

>>234コービー博士
＞「眼下の敵」

ラストの台詞が、すべてです。
「この次はロープは投げんからな」
「君はまた投げるよ」

「宇宙戦艦ヤマト」〜七色星団の決戦
沖田館長とドメル将軍のかけひきシーンでは、
この映画を彷彿させます。

二番煎じで「頭上の敵機」ってのも、、、（笑）


第２次大戦ものでは、「レマーゲン鉄橋」も良いですね。

捕虜になったドイツ将校が、
見覚えのあるシガレット・ケースを米兵が持っていったのを見て、
「それは？」と、聞いたところ、
「戦友から貰った」と答えるシーン。
こまかい演出が光りますね。

鉄橋守備失敗の責任で、
ロバート・ボーンが銃殺されるシーンも。
上空を飛行機が通過し、気になって見上げると。
「おそらく敵機だろう」と誰かが言う。
「何をもって敵と言うのか？」と自問自答する。

ちなみに、、、
ロバート・ボーンの吹き替えも、
Ｊ．タイベリアス　Ｋ．こと
ウィリアム・シャトナーと同一の声優ですね。

関係ないけど、当時「地獄の黙示録」が理解できなかった人が俺だけじゃなかったことに安心している。

「オーメン」
ダミアンと誕生日が一緒だったので余計に怖かった。
それと「ゾンビ」も怖かった。
公開当時、プロモーションで銀座だと思ったけどゾンビの特殊メイクした人たちが
練り歩くというパフォーマンスを姉見に行って、本気で泣いたのを覚えている。

「ゾンビ」は新聞広告だけでも怖かった。
でも、Mジャクソンの「スリラー」のPVは笑えた。
当り前だけど、感性って変わるものですね。

最近見た映画だけど、チャーリーズエンジェル。
バラクーダが流れたときには、すでにＫＯされていました。

エレファントマンのモデルはうましかコービー（＝クジラ）ぞ！（核爆）

コービーの空っぽの頭に、６６６っち書いてあるらしかな！（核爆）

ケンカ十段って何者？
同時進行であちこちのスレで核爆ってるみたいだが？？

>>251
博識の、自称「小松の親分」ですよ。
ほっときましょう。

>>252のクルクルパー

小松の親分？なんじゃいそりゃ（核爆）
出身地がカブったら何でも同一かい！ヴァ――――――――――――カ！！

あんた、ウザイよ

ケンカさん。
「トラック野郎」シリーズってどうよ?

ウザイっち何ね？しゃーしいっちゅう事？いや、素敵〜っちゅう意味やろ？
福岡じゃそげな田舎のガキ言葉は使わんき、分からんっちゃん！（爆藁）

トラックシリーズはあんまし観らんですなぁ。
ただ、物凄く殴りあうシーンが多かでしょうが。素手であげな
殴り方しよきゃー、拳が折れますばい！（爆）

悪かった、俺の地元の方言なんだよ（東京多摩地区）

ケンカさんはホラー映画は嫌いなんでしょ。
俺も同じです。　だいたいホラーで名作ないもんねー。

我が人生最悪の時

邦画でエンターテイメントやるなら、こうやればいいんだよ
観てない人多いと思うけど
とにかく、格好いいです

はい、ホラー系は好かんとですよ。あと、アニメも。（笑）

タイタニックは処女航海のはずなんに、何であげんネズミがおった
っちゃろか。キャメロンも甘い甘い！（爆）
ポセイドンアドベンチャーの勝ちぃぃぃ―――――――っ！！

ケンカ十段の方言は？が多いぞ。
あんた余所から来た後で中途半端に覚えた方言を使ってないか？
それに見ていて不快になるのが多い。大人ならもう少し考えた発言
をしたらどうかね。同県人として恥ずかしい。

>>263
ありゃりゃ、なんか書かれちょーばい。
福岡県人が皆同じ喋り方するとでも思っちょーとか？筑豊に住んだ事あるんか？
同じ筑豊でも直鞍地区と田川じゃ違うっぞ。今は東区たいボケ。
キサマ、福岡在住か？何やったら会うてくらしちゃってもいいぞ！（爆藁

こら、>>263！ビビリ上がって泣きよっちゃないとか？（爆）
シャレやきの！ミニカー買うちゃーき泣き止みないって！
言うとくが、キャラ作ったりはしとらんぞ。あくまで「素」やきな。
普段もこの調子で喋りよーとぞ。（核爆）

いつも素顔のままで。BILLY JOELの「Just the Way You Are」やな！
く――――っ、かっこよか―――――――っ！たまら―――――――ん！！
ばってんくさ、今日のボクチンかなり電波入っとったな。（核爆藁）

>>265
>263！ビビリ上がって泣きよっちゃないとか？（爆）
普通寝てるだろこの時間
>言うとくが、キャラ作ったりはしとらんぞ。あくまで「素」やきな。
自分で自分のことヴァカだと告白してる(W
>ばってんくさ、今日のボクチンかなり電波入っとったな。（核爆藁）
おまえは365日電波だよ(WW

>>266
思い付きで書きよーとにイチイチ反応するなっちゃ、ヴァ――――――カ！！（爆）
電波に反応か・・・カックイ―――――ッ！いよっ、マヌケヲタク！！
しゃば―――いボンクラ雑魚はスッ込んどれや。キサマはマジでくらっそ。

ま、俺からレス頂いただけでも感謝しとけよ。分かったや？募毛。（爆藁）
コピペして家宝にしとかなつまらんぞ。ふぉふぉふぉふぉふぉ！！

i

おお！またまたケンカ勃発っ！！

このスレもそろそろ・・・だね
ところで>>111さん
オレは角川最高傑作は「野獣死すべし」だと思うな
今でも松田優作の長セリフはほとんど覚えてるよ

洋画はネズミが異常発生する「ベン」っていうのが
大昔にテレビで見たとき泣けたな
（マイケル・ジャクソンがコンサートの最後に必ずこのテーマを歌うんだ。はは）

あぁ、ケンカくんのかほり・・・くんくん。
今日の昼・・・ね。メ・モ・と。
あぁー、またすれ違いだったわ（涙）
私、その時間「かき揚げざるそば」食べてたのよぉぅ・・・

なぁーんて、私もスレ違いかな？（てへ♪）← 舌出してる。

意識的にか、無意識にか…
自分が板を「荒してる」こと、わかってるのかね＞ケンカ十段とやら
いい加減にして欲しい。

そうだよね。
ネタ女も来ちゃうし・・・
真面目に参加したい人にはすごい迷惑。

ごめんなさい・・・ネタ女で（しゅん・・）
もう来ませんね、ケンカくんのかほりだけ、ROMさせて頂きます。

書いたモン勝ちたい！（爆）
ほら、今「朝ナマ」で教科書問題についてワーワー言いよるぞ！（核爆）

ま、心ば広――――く持っとかなつまらんヴァ――――――――――――――イ！！

２００１宇宙の旅　　哲学的でよかった　　＞２３９　それってドアーズじゃないか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

うん、ドアーズのジ・エンドだったと思う。

ストーンズでは、「フルメタルジャケット」（キューブリック監督）
に使われていた「黒くぬれ！」が印象深いですね。

>>276さん　２００１宇宙の旅
一寸難解ですが、好きですね。
「惑星ソラリス」（タルコフスキー監督）も（・∀・）ｲｲ!!（笑）

＞２７８　　確かに難解で、正直いうと映画館で観たのは１０代の頃でまったくわからなかった。ビデオで観るようになってからだね、いいなとおもうようになったのは。

>>278コービー博士
＞「惑星ソラリス」（タルコフスキー監督）

ちなみに、、、
原作はスタニスワフ・レム「ソラリスの陽のもとに」ですね。

>>279 さん
>確かに難解で、・・・いいなとおもうようになったのは。
学生時代、内容の解釈に関して友人と侃侃諤諤の論争を・・（笑）

>>280 某固定ハンドルさん
>原作はスタニスワフ・レム「ソラリスの陽のもとに」ですね。
ポーランドのＳＦ作家でしたっけ？
映画についてですが、ラストの部分でオリジナルは何も
セリフがありませんよね？
でも吹き替え版で「私はまた、ここに帰って・・・・」
とかいうナレーションが入っているのを見たことがあります。

>279です。惑星ソラリスですか。今から借りにいってきま〜す。

タルコフスキー、久しぶりに思い出したー。
あの、黒くて暗い水。

「妖星ゴラス」ってのもなかったっけ？
惑星が地球にぶつかるっちゅーて、南極と北極に巨大エンジンつくって、
地球の軌道をズラして、妖星を避けて、また元に戻すという、画期的アイデアの
作品。めちゃﾜﾗﾀ。

>>284
なんだそれ（笑）
激しく見たい！！
いつごろのもの？

>>284「妖星ゴラス」

イデ隊員、スパイダー、ビートル、トドラ、etc.が
名前変えて再登場したウルトラマン映画ですね。（笑）

タルコフスキー（おっ、一発変換）といえば
「ノスタルジア」
「サクリファイス」
もうあんなに寝れて気持ちのいい映画もそうない。

>>284 かをりむさん「妖星ゴラス」ってのもなかったっけ？
月が三日月の形状ままゴラスに激突したような気がします（笑）
志村喬の、「まあ地球も軌道を変えているようだし、
我々もゆっくり酒でも飲んで・・」とかいうような
トンデモ科白もあったような・・・・

>>287
ﾈﾅｲﾃﾞ!（笑）

思い出したら久しぶりに見たくなったー。
かりてこよう。

あと、よかったんが「ドレミファ娘の血が騒ぐ」。
当時、洞口依子はアングラでいくんかとｵﾓﾀけど。
「ピンクフラミンゴ」は、最後にゲス女がプレゼントされた糞食うシーンで、
ゲロ出そうになったし。
それと最近では、「ねじ式」やね。つげ氏の漫画を忠実に再現した作品。
安っちい特撮が笑える。もっきり屋の少女役のつぐみがかわいかったし。

>>288　コービーさん
そうそう。で、なぜか日本が国連仕切っとうとこがヘン。

がんばれベアーズ
できの悪い子が、外野フライをキャッチしたときに
泣いちゃいました。

泥の河
きっちゃーーーーーーん！　　うるうる、、、

「追憶」かなやっぱり。
レッドフォードがきれいだし。バーブラの性格が私に似てて、
似たよーな経験をなんどか・・・。３０過ぎてやっと学習して結婚できました。

はう〜〜

>>293
よかったね！おめでとー！！

>>287
タルコフスキーといえば「ストーカー」を忘れてはいけません。
別に誰かを追っかけ回してるんじゃないよ。
ところで、タルコフスキー作品で東京を未来都市として出したのは
どれでしたかね？見てて、かなり昔の町並みでしたが、当時のソ連
では未来都市に見えたのでしょうか。

>>295
「惑星ソラリス」。
　首都高を走り抜けるシーンあり。「赤坂」なんて漢字も
まんま映されていたような。。。

ソラリスです。ロケ地は首都高とか。
よく見てるとカット割りのせいで道が実際とは違う
とんでもない所に繋がってるらしいです。

かぶっちゃいました。テヘ。

「ルームメイト」
Ｊ・Ｊ・リーの行動は私と似ている。ということは
私は精神障害者なのか？

ポール・ニューマンの出てる映画はみんな好き！
ハスラー、暴力脱獄、突撃アパッチ砦、評決...書ききれないなあ...。


あ、でも、ハスラー２は別。

あのぅ　
カッコーの巣の上で　　よかったんですけど。
インディアン役の人、なまえ何でしたっけ。

>>294

ありがとう。今度は離婚されないように頑張ります。

「アマデウス」
自分が望む世界で必要とされる才能を持っているのが自分でないと
悟った時にどう出るかで人間の器量が分かると考えさせられた。
年老いてから過去の栄光を偲ぶ生活がいかに惨めか、車椅子に乗って
去っていくサリエリが哀れだった。

>>301
あれもよかったのう…。
インディアンのチーフ役はウィル・サンプソン。
「アマデウス」 の監督やったか？？

知ったかぶりしてすんまっしぇ――――――――――ん！

＞カッコー…の、インディアンやった俳優
ごめん、名前は知らないけど…
でも、地味に＆強烈に、格好良かったな　
暫らく立ち直れないような衝撃でした

蒲田行進曲

「戦国自衛隊」
薬師丸ひろ子がﾁｮｲ役だったり、草刈正雄が草刈ってたりしてたなぁ。

川中島の合戦で、「ヘリで上から本陣叩けば終わりじゃん！」って気付い
たのは、数年後でしたとさ。

シリア・シチリア物語って知ってますか？
あと、羊たちの沈黙がでてないんだけど。

ホテル・ニューハンプシャー
誰でも在るがままに生きていい、という
ラストシーンのメッセージに打たれました。

「天国から来たチャンピオン」
「ファイナルカウントダウン」

泣きました〜〜〜当時厨房

>>307
＞川中島の合戦で、「ヘリで上から本陣叩けば終わりじゃん！」って気付い
＞たのは、数年後でしたとさ。

それを言ったら、、、
永遠のＦＡＱ「スペシウム光線」の立場は、、、（笑）

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」
最高に良かった。

「この子の七つのお祝いに」。岸田今日子、根津甚八など。
岸田今日子の赤ちゃんが戦争中のごたごたの中、ねずみに頭かじられる。
ひたすら怖い映画だった。ただじんぱちが好きで観に行ったが、
いまでも思い出したら夜が寝られないくらい。

同意する人いないと思うけど、「見知らぬ女でなく」
大作でもなんでもないんだけど、妙に印象に残った。

たけしの「悲しい気分でジョーク」
題名正しいのかは知らんけど、なんだか泣けた。

すみません、この世の華のビデオ欲しいですけど、何処に買いに行けば良いのかな。

＞３１２
禁酒法時代の米国で財を築き政界にのし上っていったファミリーとは？

ケネディー。

ＪＦＫの事？？別物？？

『ミセスロビンソン（卒業）』もいいね。
音楽もいい。
米国において、一流大学を優秀な成績で卒業した者は、
あのようにハッキリと将来が約束されているものなのか？
と思った。

私の青春のアイドルはクリスティマクニコルです。

トゥルー・ロマンスもよかったですばい。

ゆきゆきて神軍
原一男監督のドキュメンタリー
大変なことになってます
ＤＶＤにもなってるよ
　

ゆきゆきて神軍
原一男監督のドキュメンタリー
大変なことになってます
ＤＶＤにもなってるよ
　

>>324
なぜか学生の頃、原一男監督と酒飲んだ。
ビールついでもらった。
彼がつむぎ出す映像とは裏腹に温和でマターリとした人だった。

私の青春のアイドル…マイケル・Ｊ・フォックス
パーキンソン病で闘病中…って・・
もう治らないらしい。信じられない〜

可愛らしかったのにお気の毒よね、マイケルさん

落馬して大怪我した「スーパーマン」俳優もいましたよね。
あと、撮影中の事故で逝った「ビック・モロー」とか。
悲しいでヤンス・・

>>328さん
>落馬して大怪我した「スーパーマン」俳優もいましたよね。
クリストファー・リープですね。
ＴＶ版スーパーマンの俳優（ジョージ・リーブス）はピストル自殺していますね・・

>あと、撮影中の事故で逝った「ビック・モロー」とか。
トワイライト・ゾーンの撮影中ですね・・ヘリが落下して・・

>>328-329
撮影中の事故と言えばブランドン・リー。
撮影に使う銃に実弾が入っていたため発砲シーンで被弾、死亡。
あまりの不自然さに陰謀説絶えず。親子でその死因に疑惑がもたれるって
悲しいね。次は妹か・・・

>>323
「ゆきゆきて神軍」は今村昌平やなかったんか？？監修やったか？
奥崎謙三。出所してポルノＶＤに出とるっちな。（核爆）

森下愛子の映画
１７歳恵子の場合
なんか当時ショックだった

がいしゅつかも知れないが

ルーツ。
典子は今
愛と青春の旅立ち
八甲田山
２０３高地
連合艦隊
がんばれタブチくん。

http://www.kinet.or.jp/kamiyabe/pictures/age.jpg

たぶん日本で初めての本格ハードボイルド映画だと思うんだけど、加山雄三主演の、
「狙撃」浅丘ルリ子共演、トヨタ２０００GTかっこよかった。
「弾痕」大地喜和子共演
「ジャガーは走った」田宮次郎共演
観たのは中学の時だったけど、銃撃シーンかなりリアルだったのをおぼえてる。
古すぎて、知らないかな？

やっぱり「砂の器」
見るたびに泣けてくる。
特に幼少の頃の回想シーンでいじめられる秀雄をおやじが
助けるところなど。
テーマ曲「宿命」もいい。

飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ
声をあげて泣いてしまった

>>337飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ

舞台設定では、【６３０】以前の沖縄の筈なのに、
自動車が左側通行だったのには萎え。（笑）

ちなみに、、、
映画化されるずっと以前のことですが、
宇野重吉がラジオの朗読劇で演じてましたね。
こちらのほうがヨカッタです。

でも、
映画版も竹下景子のオッパイが拝めて吉（おぃ）でした。

>>338さま
んもぉ、子供だった私は素直に感動して泣いてたんだから
オッパイとか言うの、やめてちょうだい！（笑）

>>334
私も使って良いですか！？（真剣）

「ミクロの決死圏」
どうでしょう。

>>341さん「ミクロの決死圏」
超小型化した人間が脳手術を行うという
アイデアが斬新でした。
最後にどうやって脱出するのかも興味深い・・

ちなみに遠藤周作が似たようなプロットで
「初春夢の宝船」という小説を書いています。　

本日はコービー対自作自演の試合をお送りします。

あっ！今コービーが、〜についてコービーさん教えてくださいパスをこっそりと自分で出したぞ。

まだ誰も気付いていません。

そしてシュートと思いきや一人飛ばしたぞ。かなり警戒しています。

おっ、突然コービーが前に出て、ゴーーーーール！やりました、自作自演です。

これで本日３本目だ。

コービーはガッツポーズです。嬉しそうです。

もはや自作自演では誰も止めれません。

コービーって何？

芸術的名作とは呼べないかもしれないけど、ラウラ・アントネッリ主演の
「青い体験」、「続・青い体験」が個人的にはとても印象的！
思春期のときにテレビ東京系の深夜番組で初めてこれらの作品を見て以来、
年上の女（ひと）に対する憧れの想いが募って、恥ずかしながらその呪縛
から今日まだ解き放たれたとは思われない。やはり、ラウラ・アントネッリの
肉感的なエロボディから醸し出される妖艶な魅力にノックアウトされ続けたと
いうべきか？思春期のアツかった頃の自分に戻ることのできる思い出深い作品！

>>345
主演の男の子、溶接したよねえ？

>>346
そう、ニーノ役のアレッサンドロ・モモ、彼の大好きだった
バイクの事故で夭折（？）した。たしか、「続・青い体験」が
封切りされて間もない頃だったんじゃないかな？　でも、あの
ラウラ・アントネッリを困らせてしまう憎めないキャラは
同性としても共感ができたよな！（まるで心理的ＳＭの世界？）

http://www.pscweb.com/macaroni/nobody1.html
いいんです

「ウォリアーズ」好きな奴いるだろ!? もう出た?

夕べのBSフジの
「新宿鮫」
良かった。
原作っぽい。
舘ひろしなんかよりよっぽど真田”すけこまし”広之の方が良い。

（ボーイズボーイズ）って言うスケボー少年映画見た人いる？？

太陽を盗んだ男

>>341-342「ミクロの決死圏」

原案は手塚治虫「38度線上の怪物」ですね。

ちなみに、、、
朝鮮半島が舞台ではありません、念の為。（笑）

カビを食って小型化した主人公が、（←アリスじゃないよ）
結核に侵された人間の体内に入って退治する、
という話です。
結核で逝ったとされる平手酒造、沖田総司、椿姫なんかも出てきますね。

キミがカビを食うべきなんだよ、キミィ！

うんちくタレて調子こいてる場合じゃないよ、キミィ！

ケンカ十段、うぜぇ、引っ込め。

何でも自分の思う通りになると思わない事だよ、キミィ！

ケンカ十段くん、ケンカ十段くん、仕事に戻るように。
キミのレスはとっても寒いよ〜。みんな呆れてるよ〜。
HNも弱っちそ〜だねぇ、いかにも。

暖かいレスしようなんざ鼻っから思っていないよ、キミィ！
それにしてもラベルの低い煽りだね、キミィ！
ハートが感じられないよ、キミィ！

キミはベーコンだね、キミィ！

各板でくまなく喧嘩してんじゃねえよ
ログが流れるじゃん
コテハンスレででも腰据えてやっとくれ＜二人組み

有名すぎるけど「ショーシャンクの空へ」なんかどう？
あれは好きだったな。
当時鬱状態だった自分を、「生」へ引き戻してくれた映画だよ。

>>ケンカ十段　もう何でもいいからこのスレには来ないでくれ。

>>362
>>>ケンカ十段　もう何でもいいからこのスレには来ないでくれ。
いやいや、この板に来ないで欲しい。

北野武の映画ぜんぶ。
あえて順位をつけるなら
１．「あの夏、いちばん静かな海」
２．「ＨＡＮＡＢＩ」
３．「菊次郎の夏」

>>ケンカ十段って昼間からバカなカキコミばかりしてるな。まあバカなんだろうが。

北野作品ではデビュー作の「その男、凶暴につき」が印象に残ってるな。
ストーリーは稚拙なんだけど、冷たい殺気が溢れている「怖い」映画だった。

>>364
＞「あの夏、いちばん静かな海」
私も北野武ならこれがベストです。
あとﾗｽﾄが安易で気に食わなかったけれど、「水の中の8月」
監・石井聰互もちょっとくる。

『恋におちたシェイクスピア』
鶏がらグウィネス・パルトロウもこの映画では美麗！！

汚れた英雄

１９８０年の作品「黄昏」。
あれはいい。

汚れたちんぽ

｢怒りをうたえ｣見た方いらっしゃいますか？
７０年安保闘争のドキュメントで、別に美化するつもりも何もないんですが、
共産党系のかたがたが｢がーんばろー｣と歌っているシーンがあり、その後に成田
かどっかのおばーさんが｢変えようと思ったら座って歌を歌っててもだめなん
じゃ。立って戦わなきゃだめなんじゃ｣というシーンがあって、その部分だけ
感銘を受けた。

寺山修司『田園に死す』
川の上流から雛壇が流れてきたときにゃマジでたまげた。

売られたる夜の冬田へ一人来て埋めゆく母の真赤な櫛を

根岸吉太郎監督作
「遠雷」

鈴木清順
「ツィゴイネルワイゼン」

なんで「オーメン」やってるのかと思ったら、今日は６月６日だったか・・

「Ｂｉｇ」（もちろん映画のほうね）って、見た人みんなｲｲって言わない？
俺にもジャストミートだな。

>>373
根岸吉太郎が遠雷の一つ前に撮った｢狂った果実｣見ましたか。
感動しますよ。

>>376
俺は観た後、無茶苦茶鬱になったが・・・
一つも救いがないじゃん、あの映画。その分リアルだけどさ。

邦画ではサブ監督作品がスキだなぁ。
「弾丸ランナー」「ポストマン・ブルース」「アンラッキー・モンキー」
「MONDAY」と、とにかく走る！まさにローラーコースタームービーです。
見たことない人は是非です。

洋画はあらかたこのスレで挙がったから出てきてないもので言うと、
期待してなかったのにちょっと感動したのは、「エージェント」かな。

>>377
そのリアルさに感動しました。確かに救いはないんですけど。
といいつつ377のいうことも正しいなあと思い始めて欝。
でもなあ真面目に努力したから報われるってもんでもないでしょう世の中。
そのへんのリアルさんが好きなんです。

>>375なんで「オーメン」やってるのかと思ったら、今日は６月６日だったか・・

職場の若い娘たちに、そのネタが通じなかった。

>>380
666? 999? どっちなのさ!!

ヤング・フランケンシュタイン
　　　大金持ちのアホ娘をやらしたら右に出るものなしの
　　　超ゴージャスを演じきれるマーデリン・カーンが　(･∀･)ｲｲ!

未来世紀ブラジル
　　　あんれ　ま〜　ロバート　で　ね〜の〜

時計じかけのオレンジ
　　　なんか観てる間中、体中の神経をひっぺがされてるようだった

ショー・シャンクの空に
　　　ああいう気の長〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い人、理想の男性なんだけどな

１２人の優しい日本人
　　　ピザ食べますか・・・　そーですか　　ああああ、まどろっこしい

スティング
　　　やさぐれ男と超一級品の詐欺師のポール・ニューマンの落差が痛快
　　　んでも、いい映画は脇役でこそ光るって、つくづく思いましたねえ

>>353 某固定ハンドルさん
>原案は手塚治虫「38度線上の怪物」ですね。
それは知りませんでした。
クレジット等には出てきませんよね？

>>381さん
>666? 999? どっちなのさ!!
新約聖書の「ヨハネの黙示録」に書かれている獣の数字が６６６で、
これからの引用とされています。

他にジャストミートした映画は・・
「草の竪琴」チャールズ・マッソー監督（ウォルター・マッソーの息子）
エドワード・ファーロング／パイパー・ローリー
トルーマン・カポーティの自伝的原作がベースで、
独特の精神世界が描かれています。

コービー博士のようなオタクが陥りやすいことだが、
これ知っているあれも知っているとただ知識を羅列するだけの文章は,
ただ長ったらしいだけで中身の薄いモノである。
そこにコービー博士のメッセージが詰まっている訳でもなく、
単なる自慢話に終始する。
だから彼が尊敬され愛されることは今後もなかろう。

ウォルター・マッソー懐かしい・・
「サブウェイ・パニック」なんてヤツ、好きでした。

>>384 頓珍漢さん
そんな事言ってないで「草の竪琴」でも
見てご覧なさいよ。（またレスしてしまった・・）

>>385さん
>ウォルター・マッソー懐かしい・・
「草の竪琴」にも出てましたよ。（ジャック・レモンも）

「ニューヨーク東５番街の奇蹟」はいかが？

↑あら失礼。東８番街でしたわ。

スティング。どうです?

「ショーシャンクの空に」を「あの映画はいいよ！最高だ！観てみろ！」
と俺の友人が自分の彼女に薦めた。その後、彼女は見たのだが、友人で
ある俺に「あんな映画は刑務所脱獄してウォー！って叫ぶだけの映画や
ないか！」と友人への感想伝言を頼まれた。
友人は顔をひきつらせながらその伝言を聞いた。

フルメタルジャケット。
ダメ新兵の「おったち」君に感情移入。ビデオで泣いたのは、
ロボコップで主人公が銃弾をめちゃくちゃに撃ち込まれるシーン
（話中に二回）以来２度目。
高校（男子校）の頃クラスで集団リンチかけられて、教師にも
見放されていた頃のことをおもいだして・・・。
十年たっても忘れてはいなかったてことか。

ほんと、ちょっと仕事で疲れていた性もあったけど、迂闊でした。

カリ城はガイシュツですかね？
昨日見たけど、何度見ても飽きない
緑ジャケルパン、まんせー

ageるつもりが・・・逝きます

何といっても「ショート・サーキット」。
２は見たこと無いけど。

>>394「ショート・サーキット」

これにでてくるロボット見ると、、、
「サイレント・ランニング」のロッボトを思い出します。

ヒュ-イ、ルイス、（歌手の名前じゃないよ）あと誰だっけ？

＞395
あ、なんだったっけ･･･ダンナ帰ってきたら聞いておきますね＞ロボット
サイレント・ランニングは淡々とした話ながらラストシーンで思わず涙。
「いつも心に太陽を」と「唄えレベッカ、愛のために」かな。
何回見ても楽しいのは「バック･トゥ･ザ･フューチャー」のシリーズ三作。

『日本沈没」どうよ。

森繁の「社長シリーズ」「駅前シリーズ」

突然だけど、「未知との遭遇」を観て号泣した人って、いますか？
私は、高校生の頃、映画館で観ましたが、泣きませんでした。

ズバリ
パンツの穴

＞＞３９９号泣した人っていますか？
そういう内容の映画だっけ？

＞395
ヒューイ　ルーイ　デューイだそうです。（ダンナと友達に聞いた）

>>402さん
ドナルド・ダックの甥の子から命名されていますよね。

>>402-403

サンクスです。

「東京上空いらっしゃいませ」

牧瀬里穂のデビュー作

>>397
ワシも日本沈没が邦画じゃベスト。２本組\33000のVHS買ったし
ＬＤも買った。DVDが出たら多分買う！ガキの頃思いっきりパニくら
させていただきました。

ものごっつう遅レスだけどケンカ十段さん、
処女航海のタイタニックにネズミはおかしいとのことですが
船のネズミってな建造中から巣くっているそうですぜ。

日本沈没
「いしだあゆみ」のビキニ姿に萌え

>>397
>>406

激しく、がいしゅつ（特撮板でもレスしました）ですが、

関東大地震による火災で、
山本総理（丹波哲郎）のモノローグ↓が印象的でした。

「（消火弾を積む）ヘリコプターの数が足りないだと？
　戦闘機に積むわけにはいかないのか？　←不可
　では、戦闘機や戦車は何のためにある？
　国を守る、
　国民の生命・財産を守るとは、
　どういうことなのか？」

>>407
小学生だったワシにはあの程度でも結構キましたなあ。そのあとの
「抱いて･･･！」もねー(ﾜﾗ

>>408
丹波さん、いい味だしてましたなあ。渡老人（島田正吾だっけ？）との
やりとりも結構印象強かったっす。ガメラシリーズのスタッフでリメイク
して欲しい気もするが･･役者がいないネ。

はーい！ヲタの皆さん、お久し振り〜〜！！
やっぱくさ、日活ロマンポルノは最高ばい！！（核爆）

>>409
＞ガメラシリーズのスタッフでリメイク
＞して欲しい気もするが･･役者がいないネ。

激しく同意

>>410
このスレには、まだ荒らしはない。

>>409
＞ガメラシリーズのスタッフでリメイク
＞して欲しい気もするが･･役者がいないネ。

激しく尿意

『日本沈没」名古屋の映画館で観てたんだけど、その時震度３の地震がきて、映画が映画だけに全員総立ち、パニックに、、、。
内容もよかったけど、地震の事の方が強く印象に残っているよ。誰か同じ経験いた人、いるんじゃないか？！

誰かホラーサスペンス「スナッフ」って映画知ってますか?
多分去年くらいに出てると思うのですが・・

日本沈没の関東大地震の死者は「360万人」だった。

阪神・淡路大震災の死者は6000余人。

多いと見るべきか、少ないと見るべきか？　　←どっちが？

「ナタリーの朝」
パティデューク、ブスの主人公役だったけど、けっこうかわいかった。

>>425
あの女優がホントに殺されたとかなんとか話題になったヤツ？
だとすればビデオ化されたのは大分前だよ、再発売かな？

「ＢＲＩＧＨＴ　ＬＩＧＨＴＳ　ＢＩＧ　ＣＩＴＹ」
当時、嫁と離婚でグチャグチャしてて
鬱はいってたときに、たまにはコメディでも
見て気分転換しようと借りてきたのがコレ。
主演：マイケル・J・フォックスでこのタイトル、
邦題がたしか「再会の街」・・・と来れば軽めの
ラブ・アフェアかなーと思うでしょ？
とこがこれがヤク中の小説家が腰軽アーパー嫁
とこっちもグチャグチャにもめるという筋で、
再起不能になりました。

今では１０歳年下の恋人もでき、
とてもしあわせ・・・（スレ違い）

>>419
もっともらしいけど、どうせ頓珍漢のコピペでしょ。(笑)

>>420 頓珍漢
じゃあ君がコピッたのか？

>>421
君は言ってる事まで頓珍漢か。(笑)

>>420
すいません、実話なんですが・・・
頓珍漢ってなんのことですか？

>>421
頓珍漢君、生き恥晒すことはやめなさい。(笑)

>>423
一人マッチポンプ野郎が因縁つけてるだけです。
黙殺してください。
ちなみにこの「ご隠居」は実在するコテハン「ご隠居」とは無関係の
騙り(=頓珍漢）です。

>>425
了解しました〜
３０板に荒らしは来てほしくないなー
実生活がかなり悲惨なんだろなー
だれにも相手されて無さそー・・・

頓珍漢でもマッチポンプって言葉使うんだね。
勉強になったよ。(笑)

シベールの日曜日、大泣きしました。

『ダーククリスタル』なぜだかすごく好きだった。
映画館に１０回以上見に行った。映画館の人に顔覚えられるぐらい。
アメリカの特撮っていまいち夢中になれなかったんだが、あの作品は別格。
(自分の中ではね)
ビデオは持ってるんだけど…ＤＶＤって出てるのかな?

「イヤーオブザドラゴン？」
ジョンローンとミッキーロークのやつ
これがよかったな。それと「エンジェルハート」

age

好きな映画が、ケンカ十段とかなり、かぶってて。
すこしへこんだ。

>>415
「スナッフ」って２０年くらい前の映画のこと？
ラストシーンに本物の殺害シーンが入ってるという売り文句だったヤツ。
それの事言ってるなら知ってるけど・・・。

オレのジャストミート映画は「ニューヨーク１９９７」。
カート・ラッセルのスネークはめちゃカッコよかった。

アウトサイダー。俺も社会の底辺でうごめくしかねーんだーっと思った（ｗ

邦画：「犬神家の一族」

洋画：「ゴッドファーザーパート２」
組織を守ろうと一所懸命になるも、家族にすら愛されない悲しくも孤独なボス
を演じたアル・パチーノにしびれました。以来、アリスト（パチーニスト？）。

洋画　「アマデウス」「かくも長き不在」「街の灯」「去年、マリエンバ-トで」
　　　「ヘア-」「博士の異常な愛情」
邦画　「シコふんじゃった」「幸せの黄色いハンカチ」「音楽」
　　　　が自分にはストライクでした。

『ディープインパクト』

とにかく・・・泣きました（＾＾）
クルー達が、家族と会うシーンは号泣です(笑)

「花火」と「シンドラーのリスト」は泣けましたね〜
両方共最後が泣けてきます(Ｔ-Ｔ)

”白い嵐”感動しました。
ティーンエイジャーの男の友情が見られて
感動しました。機会あったら見てね。

「遠い空の向こうに」

境の中立ち上がっていく姿に胸打たれました

「ステラ」
あんなに泣いた映画はありません。

ちょっと見たら既に出てたが, ラウラ・アントネッリの
『 青い体験 』『 続・青い体験 』です。全然大手を振って
偉そうに言える代物では無いが・・・。(汗)

あれ小学校の時か, 田舎で桜田淳子の作品と同時上映だった。
糞ガキだった私が映画という物を見て, 生まれて初めて勃○
してしまった作品・・。半ズボン履いていた僕は, 周りの客の
顔なんて見れなかった, 恥ずかしくて・・・。青春映画にしては
超エロい。(藁 ドキドキしちゃって・・。

おかげで今ではスタイル・フェチ(巨乳・美脚)

オーソドックスな作品では, 『 スティング 』『 明日に向かって撃て ! 』
G.ロイ・ヒル, P.ニューマン, R.レッドフォードの黄金のトリオ。
今見ても素晴らしい ! ! !...

『リバプ−ルからの手紙』
レ−ザ−ディスクを 買ってしまった・・・

胸キュンなところで、「小さな恋のメロディー」

クリクリのいた夏。
すごいあったかい気持ちになります。

「ブラザーサン・シスタームーン」は、本当に感動できます。

「サウンド・オブ・ミュージック」
定番ではございますが。

キッド。

シックス・センス。

「フィールドオブドリームス」

「めぐり逢えたら」
トム・ハンクスとメグ・ライアンの一番のハマリ役だったような。

トム・ハンクス、メグ・ライアンといえば
「ユーガットメール」もはずせないでしょう。

メル友からはじまる恋物語。
ネットに対する考え方を初心にも戻してくれる名作だと思う。

「ラ・ブーム」って思い出したけど泣いたっけ・・・・？

トム・ハンクス続きで、、、「フィラデルフィア」
彼の演技には感嘆させられます。
この映画を観てエイズに関心をもって
赤リボンをつけてくれる人が増えてほしいぜ。

「マグノリア」
とても感動。
みんなでそれぞれの立場で歌を唄うところ・・・ジーンですな。

じゃ　「ビック」

「リトルダンサー」

ほんとうに良い映画でした。
久しぶりに「もう一度見よう！」と思ったぐらい
感動的だったです。

ブルックシールズ「青い珊瑚礁」

「グリーン・マイル」を見て、かなり泣いてしまいました。

人が人を裁く。ってどういうことなんだろうって思いました、、、。
ちなみに、その号泣のせいで５日間ほど目が一重っぽくなって
しまいました。（笑

＞457
「リトル・ダンサー」私も好きです♪

>>459
去年別れた彼氏とちょうど今頃観ました・・・。封印

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
でも、これはちょっと悲しすぎるような気が、、。

>>462
好き、嫌い、の分かれる映画ですよね・・・。

「聖職の碑」「八甲田山」

>>464
「八甲田山」・・・。雪中行軍のシーン、忘れられません。

なみだ・・・・

あのテーマ曲が未だに耳に残ってる・・。

うわ〜〜〜ん

ウェル・カム・ツゥ・・・・ハンバーガー・ヒル

「天は我々を見放した・・・」聖職の碑

「衛生兵〜」＞４６９
「国に帰れるぞ！」

「パーフェクトワールド 」
ただ、□ ケビン・コスナーって汚れ役しないから嫌いなんだけどね。
アメリカの古谷一行って感じ？

ほんまに？カーターうれぴい！
って、誰が衛生兵やねん！＞４７１

「ユージュアルサスペクツ」

カイザー・ソゼ　ﾏﾝｾｰ

「素晴らしき哉、人生！」

感涙です！
素敵な奥さんに、かわいい子供たちに、温かい町の人たち！
人生って素晴らしい！！

「セントラル・ステーション」

広大で美しいブラジルの景色をバックにした感動のラスト。
じーんと心にしみる。

ダンサー・イン・ザ・ダーク

目の病気が遺伝している自分の息子に手術を受けさせるためひたすら働き金を貯める・・・
あまりにもリアルで、哀れすぎるような気も・・・。
でも結局最後は泣いてしまいましたが。

「遠い空の向こうに」
青春と家族愛、そしてその背景にある炭坑の問題。
これらはすべて真実の物語で、、、とても胸を打たれた。
純粋に泣きました！

「ラジオ・フライヤー」
子供の持つ純粋な夢に心躍らされるいい映画でした。

トラ！トラ！トラ！

これって黒澤明が監督するはずだったんだってね。
もし実現してたら、パールハーバーなんて目じゃなかったろうに。
歴史に「if」は禁句だろうけど、惜しい・・・・・。

>>444
「小さな恋のメロディ」は小学生の私の心に焼きついた。
お洒落な映画で、イギリスの小学校に憧れた。

「大いなる幻影」
昔の戦争は優雅だった。

あの可憐な女の子メロディ。トレイシーハイドだっけ？
キャワイかった〜♪
変な意味でなく。

「西部戦線異常なし」
これ、ミョーに残ってる。戦場でキレイな蝶々に見とれた（手にとろうとした？）
年若き兵士が頭を打ち抜かれるシーン・・・。

「砂の器」

松本清張に「原作を超えている」とまで言わしめた映画。
多分、私の心に永遠に留まることでしょう。
でも、オススメはしません。
「点と線」「ゼロの焦点」なんか、カスだぜ。

グース。
実話に基づく少女と雁の素敵なふれあいのストーリーもさる事ながら、
美しい映像や音楽も温かい涙を誘われます。

そう、トレイシーハイド。可愛かった。
マークレスターは当時の私のタイプではなく
どっちかといえばあの友達（名前忘れた）がよかった。
関係ないけど
金八先生の鶴見しんごはマークレスターを意識してたのか？

鶴見しんごとマークレスターか・・。
たしかにどっちも好感がもてないのは同感だが（笑

泣ける感動映画の定番つったら、ジョーイ。
ガイシュツだったらスマソ。

南極物語、、、、、、。

これはたまらんね。

脱獄映画の元祖、「穴」。
ビデオでこれ見た時、ほとんどの脱獄ものがこれをパクってんてたんだな〜
って感じた。
だからショーシャンク見ても、全然感動しなかった。あれは「穴」以外から
もパクってたような気が。。。

「34丁目の奇跡」。
アッテンボローの方しか見てないけれど、
映画館で初めて号泣してしまった映画です。
誰も死なない、誰も不幸にならない。不思議なファンタジーでした。

「チャンプ」だろ！！

ベタでしかもがいしゅつと思うが「シュリ」。
かつての恋人同士が銃を向けあうのがかわいそうで。

私はなんといってもジーナ・ローランドが出ていた「グロリア」！
あんなかっこいい女になりたいと厨房の私は思った。
シャロン・ストーンのリメイクは最低だった・・。

モンティ･パイソンシリーズ！

特に『ライフ　オブ　ブライアン』の《人生は茶番》みたいな
ラストシーンは沁みました。
ぴあの索引で「も」の欄を一生懸命チェックしていた
あの頃がなつかすぃ〜

Ｎ●Ｋ＞日本語吹き替え版で再度放送してみそ！出来るもんならね。

「グッド・ウィル・ハンティング」

マット・デイモン。彼自身ハーバード大学出身だって。

リドリースコットの「白い嵐」

心に残る感動の映画つってもいろいろあるけど、
ニューシネマパラダイス。
これもたまんなかった一本ですね。

>>42
時代遅れレスで申し訳なし。
「12人の怒れる男達」昨日見たよう。
「組織における人間の行動」という、お堅い講演の一環だったんだけど、
おもしろかった。まじではまった。終わった後、拍手沸いたもん。
若きヘンリー・フォンダだよね？おもしろかった。
そんだけなんだけど、ちょと嬉しかったからsage。

あ、あり？
ピーター・フォンダだったかも。
よくわからなくてごめんよう。

ｶﾞｲｼｭﾂですが、「プライベート・ライアン」です。
ＴＶで見ていたのですが、途中でたまらなくなって
当時コソボに派遣されていた友人 (当時) に
泣きながらメールを書いて送信しました。
死ぬな、無事に帰って来いとか
書いたような気がします (赤面)。
来年その彼と結婚します。

「プライベート・ライアン」のどこで泣けるの？

>>502
映画の内容覚えてんのか？

　　　　　_,,　､､ .. _
　 　,. '" 　 　　　　　 ｀``　‐-,
　／　　　　　　　　／,~､``' ヽ
/　　　　　　　　　〈　,.へ､._ 　ヽ
|　　　　　　〃ヽ　 /／＼..._`ﾌﾉ
|　　　　　 ｛（｀､|　|. ｀ヽ===ii`, ヽ　　　　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.|　　　　　 .| { 〈|　|　　　 ／　　 ヽ　 　 　 　 |　プライベート・ライアン
｜　　　　　ヽ ヽ|　|　 ／　　 　__,ヽ　　　　　.|　は大したことない…
　ヽ.　　　 ／ ヽ |　|　　　　 　 _了´　　　　∠　プライベート・レッスン
　　/ヽｗ'゛　　　 ｝,,,|　　　　　厶　　　　　 　 |　はドキドキだ…。
　./　　　　　　＼ ` 、　　　　　〈　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/~` ‐- 、__ 　 　 ＼　｀ - ..、.＿〉
　　　　　　￣~` ‐-　、　　｛

プライベート・ライアンのどこが泣けるの？

粘着君か・・・・・
ネットだけにしておけよ、巣トーカーになるなよ、な？

どこだか説明できないの？

[5:507] あんたにジャストミートした映画は？ ■▲▼
1 名前：大人の名無しさん 投稿日：2001/05/13(日) 04:22
さっきまでWOWOWで「ストリート・オブ・ファイア」やってたんだけど、
懐かしくて涙ちょちょぎれたよー



498 名前：大人の名無しさん 投稿日：2001/07/06(金) 05:21
心に残る感動の映画つってもいろいろあるけど、
ニューシネマパラダイス。
これもたまんなかった一本ですね。


499 名前：大人の名無しさん 投稿日：2001/07/06(金) 13:44
>>42
時代遅れレスで申し訳なし。
「12人の怒れる男達」昨日見たよう。
「組織における人間の行動」という、お堅い講演の一環だったんだけど、
おもしろかった。まじではまった。終わった後、拍手沸いたもん。
若きヘンリー・フォンダだよね？おもしろかった。
そんだけなんだけど、ちょと嬉しかったからsage。


500 名前：大人の名無しさん 投稿日：2001/07/06(金) 13:48
あ、あり？
ピーター・フォンダだったかも。
よくわからなくてごめんよう。


501 名前：大人の名無しさん 投稿日：2001/07/06(金) 14:12
ｶﾞｲｼｭﾂですが、「プライベート・ライアン」です。
ＴＶで見ていたのですが、途中でたまらなくなって
当時コソボに派遣されていた友人 (当時) に
泣きながらメールを書いて送信しました。
死ぬな、無事に帰って来いとか
書いたような気がします (赤面)。
来年その彼と結婚します。

　　 ／""""""""彡
　 /　〈~~~~~^~~~~ヽ
　| 　/　　　　　　　 |
　|　/ ´＼　 ﾊ ／｀ |
　|.／|￣￣|冖|￣￣|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(6|~｀― ´ ｜｀―‐′　|　>>506はなぜ質問に
　|| |　 　 ,,,,, ｣,,,, 　 |　答えないんだ。
　||｜ 　【 一 ｰ 】 / 　 　| 　検索中なのか…。
　||　＼　　 丁　 /　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
彡|　　 ＼＿＿/ |

　　 ／""""""""彡
　 /　〈~~~~~^~~~~ヽ
　| 　/　　　　　　　 |
　|　/ ´＼　 ﾊ ／｀ |
　|.／|￣￣|冖|￣￣|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(6|~｀― ´ ｜｀―‐′　|　>>506はなぜ質問に
　|| |　 　 ,,,,, ｣,,,, 　 |　　　　答えないんだ。
　||｜ 　【 一 ｰ 】 / 　 　| 　検索中なのか…。
　||　＼　　 丁　 /　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
彡|　　 ＼＿＿/ |

死ぬな、無事に帰って来いとか
書いたような気がします (赤面)。
来年その彼と結婚します。

プライベート・ライアンとだけ書けばよかったのに。
頭悪いの？

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿_＿
　　　　　　　　　　　　　　／＿　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　 /.　＼￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　/　　／　 ―　― |
　　　　　　　　　　　　　|　 /　　 　-　　- |
　　　　　　　　　　　　 ||| (6　　　　　　>　| 　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 　　 　 | | |　　　　 ┏━┓|　　 　　　／
　　　　　　　　　　　 | | | | 　　　　┃─┃|　 　　　＜　正直、最後の一文は必要ない
　　　　　　　　　　_　|| | | |　 ＼　┃　 ┃/　 　　　　＼
　　　　　　　　／　　| || |　│　　￣　￣| │￣ ＼ 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　　　, ﾉ　　　　　＼　　　　　　　　 /　　　　｜
　　　　　　｜　　　　　　　ヽ　　　　　　／　　　　　｜
　　　　　／　　　　Ｙ　　　　＼　　　 ／　　　　Y 　　 ＼
　　　　／　　　　　｜　　　　　＼／　　　　　｜　　　　＼､
　　　 ﾉ　　　　　　/　　　 　 　 　 　　　　　　　＼　　　　　ヽ
　　　,!　　　　　 ｜　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　 　 !､
　　 │　　　　　／　　　　　　　　　　　 　　　 　　　｜　 　　`!､
　　／"γ＼　＿/ ξ⌒―‐'￣＼､　　　 　　　 　 ,／￣＼､ ,ﾉ⌒⌒＼
　μｕｕＵLヽ＿＿――――──￣￣￣｀――´＼､ﾉ　　　ιﾉ Ｕｕｕヽ
/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　,＿＿Ξβ　　　　　＼
!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,―'~―￣　　　　　　　　　　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　＼　　　　　　　　　　　　,＿＿､,／　　　　　　　　　　　　　　 　　　／
　　｀ ＿＿., ―――''￣￣￣￣　　　"￣￣￣￣￣`―――――

「レナードの朝」
デニーロの演技がすごい。
ダンスのシーンでは泣けてしまったよ。

501じゃないけど、
プライベート・ライアンは最初のノルマンディ上陸のシーンが圧巻。
この演出はただもんじゃないね。他の戦争映画が軽く見える。
お話的にはどうでもいい映画だけどね。
つーのがプライベートライアンに対する俺の感想。

>>509がちょーの？

　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、ロック蝶野だろ
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| || |　|　　　￣　￣|

「大脱走」
クリスマス前後に必ずTVで放送していた。

「大脱走２」

映画板逝けや

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　　/　　／　 ―　― |
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| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　>>520正直、同感だ
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| || |　|　　　￣　￣|

「転校生」「台風クラブ」
これで炉利に目覚めた（ｗ

私は昨日A.I.をお母さんと一緒にみてきました。
やっぱり、始終大泣きだったんですけど、みなさんはどうでしたか？
私は、最後なんて悲しすぎて字幕読むのもイヤになりました。
私はまだ子供だから難しいことはわからなくて謎だらけなんですけど、
あのジョーが入っていった部屋で女の人が血を流していたじゃないですか、
あれってどうしたんですか？？？知ってる人いたら教えてもらえませんか？
あと、その後にどうして胸にあるやつ切っちゃったんですか・・・・？
謎は深まるばかりなんです　Please help me・・・・・。

ばか！

>>523は最低のクズ

私も『Ａ．Ｉ．』観てきました。
私にはあれはとても哀しくて残酷な映画でした。
ディビッドの立場で見るかマミィの立場で見るかで感想は違ってきそうですが、かわいそすぎるよ。
だいたい、人間よりはるかに長持ちするロボットに
リセットできない愛をインプットするなんて酷すぎます。
さすがキューブリックの原案、人間のエゴの行き着く先を
スピルバーグの砂糖衣で包んだというところですか。

ラストのエピソードだって、あれは救いになっていないと私は思います。
反対の意見の人もいると思うけど、ロボットに自死を選ばせるなんて、救いじゃないです。
人間に限りなく近いことが、本当に素晴らしくて幸せなことなんでしょうか？

>>523さん
確かに不思議ですよね？映画の中では
そのことにはあまり触れていない気がしますよ。

恐らく胸にあるやつを切り取ったのは、
あれがあることで、何時何分何秒・どこにいたのかが
後で分かってしまうからじゃないのかな。
つまり、人が死んでいる現場にいたことで
逮捕され壊されてしまうから、あえて外してしまったのでしょう。
また、それを外すことで認定証がなくなってしまうので
どっちにしろ、逃亡しなければいけない立場に･･･。

そして、なぜ人が死んでいなければならないのかは、
逃亡の最中でデイビットと会うためでしょう。そして、ジョーがいることで
デイビッドはあの場所まで行くことが出来たのではないかと思います。
特に人が死んでいた事自体には意味はないと･･･。

こんな感じを、見たときに考えてみました。

523=526
みっともないからやめな

誰か削除依頼出せや

あげ

中学１年の時に見た「燃えよドラゴン」
あれは強烈だったよ。ビデオがない時代だったから、何回映画館でアレを見たか？
ってのを競いあった時代だったね。
それから松田優作の「蘇る金狼」
バイブルだよバイブル。

生まれてはじめていったのが
「スターウォーズ」（新宿プラザ）と迷って「サタデーナイトフィーバー」
（グランドオデオン）。今日サントラのCD買い直しちゃいました。
見たとき結構感動したんですが　よせばイイのにその直後「ワイルドギース」
（ミラノ）続けて見て即死。

人生の中では「ワンスアポンアタイム〜」と
「今を生きる」かな

リアル消防の時に見た「新幹線大爆破」鉄ヲタだったからな。

大学生のころビデオで見た「ハートブルー」。
そのころは楽しいことをするためにはかなり無茶してた。
この無謀で（時間に）贅沢な時期の終わりが近いことをこれを観て初めて思った。
　最近では「コヨーテアグリー」。
同感とかは無かったがみててひたすら楽しかった。
学生時代に好きな曲が使われてるのも良かった。
あんなところがあれば学生のころなら絶対いってたなと思う。

オレも「ハートブルー」はＶＤで観て、かなり面白かった記憶
があるんで、もう一回見たい。ラストのスカイダイビングシーン
が印象に残ってる。パトリック・スウェージだっけ？？

昔観た映画を観直してみたら、内容はさておき当時その作品を観にいったときに
自分が置かれてた状況がよみがえってきたりする。
この映画はあいつと観に行ったっけなー、とか映画以外の様々なことが思いだされる。
やっぱ映画はビデオより映画館で観るべきだな。最近はビデオ観る方が多いけど（笑

「父の祈りを」をビデオで見てジャストミートしました。
学が無く、しがない自営業の父親を尊敬できないところか、完全ばかにしていた
自分にオーバーラップさせてしまいました。（お恥ずかしい話ですが、）

「仁義なき戦い」第一部〜頂上対決。

邦画です。ヤクザ映画というと野蛮で粗野という印象があるが、
このシリーズは史実をベースに脚本化されており、美化された任侠の世界と
現実とのギャップ（人間臭く、小説より奇なり）が面白い。
主役を演じた菅原文太がクローズアップされているが、実際は複数の個性的な
キャストの生き様を描いた群像映画の感がある。
斬新な撮影手法も（手持ちによる長回し等）積極的に取り入れており、
あらゆる意味で深作監督の最高傑作であると思われ。まとめて見るべし。

>>535
主演はキアヌ・リーブス。パトリック・スウェッジはボーディというサーファー。
「ゴースト」の役者と同じと気がついたときにはあまりにイメージが違ってびっくりした覚えがある。

一番は決められないけど「レディホーク」はかなり心の映画。
けっこう冗漫な部分もあるんだけどね。あと「トイソルジャー」が
とても好きだ。
最近観たやつでは「バトルロワイアル」で泣いてしまった。
ちと恥ずかしい気もするけどまあいいか。

松方弘樹のヘリからの執拗な機銃掃射に倒れた頼子（よりこ）の亡骸
を背負った健さんが拳銃を手に一人で自衛隊の戦車軍団に向かって行く
ラストシーンは涙なしには見られませんね。国家や体制から疎外され下積み
の生活を送る孤独な男が一世一代の絶望的な闘いを挑み、結局は力尽きて
滅びて行く美しさを演じさせたら全盛期の健さんの右に出る俳優はいないの
ではないでしょうか。
　　同じ理由から1975年東映作品「新幹線大爆破」（佐藤純也監督）も好きです。
ハリウッドが「スピード」でパクったことで有名ですが、倒産した町工場の
社長沖田を健さんが渋く演じています。国鉄新幹線総局との取引を無視した警察
の勇み足の捜査に次々非業の死を遂げた仲間の無念と夢を背負いアメリカに高飛び
しようとする健さんですが、羽田空港の出発ロビーで張り込みの警察とともに待ち
受ける別れた妻と一人息子との絶ちがたい家族の絆が仇となって正体を見破られて
空港の堤防に追いつめられ、丹波哲朗（藁）の制止命令を振り切ったために射殺さ
れます。自分が乗るはずだった飛行機が仲間達の夢を乗せて夜空に飛び立つ後を
追うようにして走り出すスーツ姿の健さんがサーチライトに浮かび、警察の一斉射撃
にスローモーションで崩れ落ちるラストシーンは何度見ても鮮烈です。当時まだ
国際空港だった羽田の夜景も懐かしいです。
　　閑話休題。「野生の証明」に戻りますと、主題歌「戦士の休息」の有名な歌詞
「男は誰も皆、無口な兵士」の前のイントロの歌詞は「ありがと、ぬくもりを、
ありがとう愛を。代わりに俺の命を持って行けたなら」ですが、これを聞いただけ
で既に涙ボロボロ必至です。いやあ、最後のグループ・サウンズ「ズーニーヴー」
のツイン・ボーカルの片割れだった町田義人のソウルフルなボーカル、今
聞いてもうますぎです。町田義人の図抜けた歌唱力の前には平井堅も真っ青でしょう。
その後歌手活動がパッとせず、現在では奥さんの故郷オーストラリアで陶芸家として
活動しているとか。なんだか生き方そのものが「野生の証明」の歌詞を地で行って
いるようで感慨無量です。
　　いろいろ無駄話が多くなりましたが、「大人の名無しさん」、「野生の証明」は
究極のジャストミートな映画ですね。

「男達の挽歌」シリーズ。中でも「狼・男達の挽歌・最終章」（海外
では The Killer のタイトルで公開）はチョウ・ユンファのカリスマ
的な存在感と抜群の演技力を堪能できます。香港フィルム・ノワールの
傑作として一世を風靡したものですが、あれよあれよという間に監督の
ジョン・ウーも彼の秘蔵っ子俳優チョウ・ユンファもハリウッドでトップ
スターの仲間入りをしたのは、野茂がメジャー・リーグで活躍を始めた
頃と同じぐらい嬉しかったです。

「さすらいの航海」第二次大戦開戦直前、ﾕﾀﾞﾔ人約900人がナチのプロパカンダの
為にキューバへの出国を許され豪華客船セントルイス号で航海の旅に出る。その
船上の人間模様が泣ける。船長にマックスフォン　シドー　乗客達に、フェイダナウエィ
オスカー　ウエルナー　はじめ、よくこれだけ集めたなってほど　有名俳優が出演してる。
のキュ−バ側には　オーソンウエルズも居たりして凄く豪華　リンフレドリックって子が
とても可愛い結局　自殺してまうが、、それとキャサリンロスも出てます。彼女この
映画の演技で1976年に何かの賞を取ったはず。
ユダヤ人迫害物の中でお勧めです。

>>541
「大人の名無しさん」ってタイトル??

>>542
見たくなった、、、。ビデオ借りにいこうかな。

>>541は>>540さんへです。。ｽﾏｿ･･･

>>540
「選手の給食」

「マン・オン・ザ・ムーン」
故アンディ・カフマンを演じたこの映画のジム・キャリーは凄い。
ノミネートもさせなかったアカデミー賞関係者はこの映画を観ていないか、観ていたとしてら
それは尻の穴から観ていたに違いない（意味不明な上に下品ですみません）。カフマンに縁の
ある人々も多数重要な役で登場し、彼がショウビジネス界に大きな影響を与えたことが良く分かる。

「アルプスの少女ハイジ」（実写、白黒）
かなり昔にTVで1度観たきりなんだけど、クララが意地悪で
ロッテンマイヤーさんが優しいおばさんっていう設定だった。
今でも見れるのかなあ。

>>546
アンディ・カフマンさんがおもしろい、おもしろくないは別として
伝説になってるってやっぱりなんかカッコイイですね。
ちょっと僕はアンディ・カフマンという芸人を好きになりました。
なりましたはおかしいな・・・興味を持った（笑

チャールズ・ブロンソンが銀行強盗して
逃走中に隠れた家の女性と成り行きでデキてしまう。
それでブロンソンは逃げるんだけど、その女性は文才があって
その体験を美化して出版したらベストセラーになってしまう。
ブロンソンはその主人公は俺だとみんなに言って回るんだけど
誰にも信じてもらえずに精神病院にブチ込まれる･･･

むかーし見て、現実ってこんな感じだよなぁ･･･と
妙に心に残ってしまった作品。
ずーっと題名がわからない。誰か知ってたら教えて。

>>549
「正午から３時まで」
検索したらここに
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/5468/graff.05.htm

こんど見てみよ。
隠れた家の女性は、奥さんのジル・アイアランドだね。
ブロンソンの映画って夫婦で競演てのが多いよね。

>>550
おー！ありがとう！
積年の疑問氷解。

ビデオとかあったら俺も見なおしてみたい･･･
特に派手な感動とかはないけど見終わって
「ふっ」と笑いたくなるような作品なりよ。

えっ〜番好きな映画は「サウンドオブミュージック」
です。３０過ぎた男が言うと馬鹿にされそうで
言いづらいです。大人になって見たらあれはナチスに
占領された国から脱出する映画だったのでびっくりしました。

ジャストミートというと、「ナバロンの要塞」と
「ナバロンの嵐」です。原作よりいいです。
特にいいのは先に見た嵐です。
グレゴリーペックは「ローマの休日」にも出ていたり
「オーメン」にも出ていたりを後から知って驚きました。
アメリカ勢の後のハリソンフォードと後のアポロはいまいち
です。
嵐、くず肉を使うことができますと説明受けていて
呼ばれた途端杖を放り投げるところがいいです。
最後の歩いて帰るしかないと説明して山のてっぺんから
どんどんカメラが遠ざかる終りもいいです。

おお、「サウンドオブミュージック」 ・・・
１番好きってなわけではないけど、かなりジャストミート
しちゃってる映画の１本。
ジュリー・アンドリュースとグレゴリー・ペックの子供達
との人形劇のシーンでなぜが涙があふれてくるオレ。

>>522
台風クラブ
あの女の子がおかあさんのふとんに入ってるところの
意味が実はわからない。性的な意味？

「ポール・ポジション」
F1のドキュメソタリー映画です、立ち見で見ました。
なのに、TV放送した気配はないし、ビデオもわけのわからんダイジェスト風
のしかでてない。
あの頃の熱気はどこへ行ったんだ？
サントラ盤いまでも持ってんだぞぉ〜！

>>553
ゲオルフ・フォン・トラップ大佐の役は
「クリストファー・プラマ−」だと思われ、、、

ミーハーだけど｢Back To The Future｣

「ジョニーは戦場へいった」
生と死について考えさせられた。

今日WOWOWでやってた
「エニー・ギブン・サンデー」
面白かったYO
最後の試合前、アルパチーノが選手たちを煽る場面がイイ

アルパチーノといえば「スカーフェイス」も外せないね

「達磨はなぜ東へ行ったか」

>>555
あの映画がロードショー公開されたとき、上映前に
「この映画の製作途中に、●●GP（忘れた）にて急逝した
ロニー・ピーターソン氏のご冥福をお祈りします。」って
テロップ出たの憶えてる？？

＞サントラ盤
Let me love you〜♪ティナだっけ？

アルパチーノといえば「セントオブウーマン」（爆涙）と
つきなみだけど「ゴッド・ファーザー」

若き日のアルパチーノとジーンハックマンが競演してた
「スケアクロウ」にも感慨を覚える。　

「ザ・ヒート」でしたっけ、街中の銃撃戦よかった。
たまたま大きいホールで観たのが幸い。

あと変かもしれないけど「キングコング」（リメイク版
最後の方ビルのうえで撃たれちゃって、もーやめれー！
って思った。

>>565
ヒートの銃撃戦は凄かったね。
でもこの映画って、パチーノとデニーロが主演じゃなかったら
見に行ってないと思う。(笑)

この二人が競演するって聞いたとき、身震いしたよ。
一回だけ二人で喋るシーンがあったけど、一人が喋ってるとき
もう一人は後姿しか写ってなかったよね。あれって、ダミー
だったんでしょ？やけに不自然なアングルだったもんで。
お互いのライバル意識が凄くて撮影中は絶対顔を合わせないように
してたとか。

>>566
そうなんですか？
でも2人ともいい役者さんだ。

デニーロって太ったりやせたりはげたりすごいよね
肝臓こわれないんかな？

>>567
あくまで憶測だよ。（笑）＞ダミーの件
酒もタバコもしないクリスチャンらしいけど、
こと映画になったら別人だからね。＞肝臓
「レイジングブル」でビックリした。
一本の映画の中での太ったりやせたり。
これでアカデミー賞を貰ったんだよね？

１番最初はタクシードライバーだったか・・・。
個人的にはマーチンスコシージ監督とデニーロの
コンビが好きです。

でもデニーロはちょっと映画に出過ぎ？選んで欲しい。（笑）
ブロンソンがこれやって飽きられたからね・・・・・。

「レイジングブル」ってなぜモノクロ？

デニーロの怒り顔（なんかきびしぃ表情
好きなんだよね、近くにいたら絶対こわい。
あのやさしい笑顔とのギャップ。

アルパチーノが目が見えない役をやったなんだっけあれ
あれのラックスの女優のとのダンスシーンが美しくて忘れられない

セイント　オブ　ウーマン・・・だったかな。
えらく頑固な陸軍将校で付き人のバイト君が苦労する話、じゃ無かったかな。

「ドン松五郎の生活」、犬と会話する西村知美（当時１５歳）を
うそつき呼ばわりしていじめていたミッキー吉川は鬼に見えた。
知美ちゃんの味方になったオレは、その後１０年間、西村知美の
追っかけとして青春を過ごすことになった。

フレンズ,覚えていませんか？エルトン・ジョンの曲,良かったし,主演の女の子が、とてもきれいでした・

子供が,子供を産んでしまうという、内容も,衝撃的でした。

狂った果実
田舎から出てきた18歳の時に友達とポルノを見に行って観てしまった。
すんげー重たい映画でしたが心に残ってます。
カラオケでアリスの主題歌も歌ったりしてます。

既出では白昼の死角、ガキ帝國、小さな恋のメロディ

40代なので
「青春の殺人者」を見て映画にはまった。
それからはATGの作品を見まくった。
当時のにっかつ作品も嫌いじゃなかったから
>>575 「狂った果実」（1981年　根岸吉太郎監督）とか
「高校大パニック」（石井聰亙監督）も見た。

全く個人的な理由から、
「どついたるねん」は思い出深い。

石井聰亙なら「狂い咲きサンダーロード」が良かった

「ケンタッキーフライドムービー」って知ってる人いる？
勇敢な男のレポートが今でも心に残っている。
貨物の引込み線でたむろする黒人青年三人に近づく男、
「ニガー！」と叫んでダッシュで逃げる。
それを追いかける黒人三人組。

この映画を元にして「下落合焼き鳥ムービー」ができました。

>>577
「狂い咲きサンダーロード」
「爆裂都市」
リアルタイムで見た。

「下落合焼き鳥ムービー」
は山本晋也監督・主演所ジョージだよね。
見てないけど。

>>539
「レディホーク」は私もジャストミートでした（原作も買っちゃったし）。
朝日が昇る時のすれ違う様が切なかった・・・

着物姿で犯されるとこがよかった。

>>539 >>579
＞「レディホーク」

それまでの「黒＝悪役、白＝正義の味方」という黄金パターンを覆し、
「ヒーロー＝黒装束、悪役（司教）＝白装束」という逆説が斬新でした。

ちなみに、、、
「脱獄してきた泥棒」と「敵役の司教」の俳優って、
【ウォーゲーム】では「主人公の少年」と「博士」だった人ですね。

http://www2.to/05F

http://www2.to/03F

http://www2.to/01F

「デスレース２０００」は感心した。

ダスティンホフマンの「あるセールスマンの死」。これは、ある意味で恐ろしい
映画。ここまで人間の赤裸々な姿を描いて良いのかと思ったっけ。ホラーじゃな
いよ。心理学的な映画。一見の価値有り。すごい。
あと、ガラっと変わって「復活の日」。ワールドワイドなキャスティングで良か
った。

ダスティ・ホフマンとアンディ・ガルシア出ていた「ヒーロー」です。
脚本が凄くいいです。何回みても、泣ける。

>>244
古いレスですまない。
「眼下の敵」。名作だね。
私は，２人のキャプテンが初めて顔を合わせたとき、お互いに無言で敬意を表した
敬礼をしたシーンが好きだった。あれが、全てと思うが。

>>586さん

「>>244ってどいつの亀レスんなんじゃ？ゴルァ」と思って見たら、、、（笑）

KAMIKAZE TAXI
ケーナの音色が哀しかった。

>>587
？？？？？？？？何か変なこと書いたっけ？「俺は眼下の敵」についてのコメント
だけに触れてるんだけど。

超ミーハーで誰も書いていないと思われる「Ｅ．Ｔ．」
厨房のときチャリンコこいでロードショー公開を見に行った。ロードショーで見たのは
これが最後。（ｗ
あとは名画座の類で何十回と見た「炎のランナー」
１００ｍは安息日だから出られないと言ったエリック・リデルが、チームメイトの一言
で４００ｍに出られることになり、結果世界新で優勝したシーンが忘れられない。

>>586　＝　>>589さんへ、

そうじゃなくて、>>244　＝　>>587 ってことです。

>>591
Oh I see

「秋刀魚の味」良かった。

嫁に出すのは寂しいが、さりとていつまでも置いとくわけにもいかず、
娘の幸せに配慮する父。母亡き後、淡々と家事をこなしてきた娘は、
当初父親の心が分からず戸惑うが．．．

小津の映画じゃこれが一番好き。平凡なサラリーマン家庭を描いて
飽きさせない。古き良き日本の姿がここにある。

　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 (,,・д・)＜笠智衆のＮＨＫ３部作もなかなかでちた。
〜（＿__ﾉ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ロバート・Ｍ・ヤングの「生きるために」
こんなに救いのない映画は初めて見たよ。

小津映画の良さがイマイチ理解できん自分は日本人として
まだまだ未熟なのン．．．？　しかし黒澤はごっつう来るもんがあるゾ。
「天国と地獄」「用心棒」「七人の侍」みんな浜村淳の解説より映画の方が
良かった。
地味やけど「まあだだよ」なんかも、きょう日（とは言え戦時中の話）
こんなお人好し日本中探してもおらんやろ〜　という人物設定で
某局の連ドラ「厨らさん」級に突っ込みたいとこあるけど何となく
ホットしてジワッと感動できる。

隠し砦の３悪人は良かった、なるほど黒澤はすごいな〜と思った

「素晴らしき哉、人生」観た後清々しいぞ。
「酒とバラの日々」観た後ドット疲れるぞ

遊星からの物体X（概出？）

ザ・ワイルドギース、ロジャームーア・リチャードバートン・リチャードハリス
　　　　　　　　　　ハーディークリューガー・ジャックワトソンとそうそうたる
　　　　　　　　　　役者が出演した傭兵物の傑作これ以上の傭兵ものは見たことが
　　　　　　　　　　無い、１９７８年のイギリス映画です、レンタル屋さんにも
　　　　　　　　　　置いてある店はなかなかないよ、見つけたら借りてみては。

22日の土曜日にＷＯＷＯＷ（ａｍ6:30〜）でやる
『テキサスの五人の仲間』はすんげー面白いニダよー。
『スティング』みたいなのが好きな人にはおススメニダ。
近所のＴＳＵＴＡＹＡにも置いてなくって、ずーっと
観たいと思ってたニダ。久しぶりに観れるニダー♪

そのあとａｍ11:00からは『ひまわり』で泣くニダー。

洋画は「狼たちの午後」。
邦画なら「幸せの黄色いハンカチ」。

>>599
そ、そんなのがジャストミートするんですか（萎

映画は軽い方が好き
ウーピーゴールドバーグの「天使にラブソング」とか

今でもどこがいいのかわからないのですが、何故か好きで
何度も見に行った「女王蜂」（横溝正史原作。中井貴恵主演）。
あと、どうしてももう一度見たいのが「ベルサイユのバラ・実写編」。
あの絢爛豪華さに圧倒されました。
（多分これも、映画の出来としてはイマイチだったんだろうけど）
ビデオ化されてないようで、寂しいです。

ウオオオオ！＞６０１・キムチさん、ホントですかぁ〜！
あれ、面白いですよねぇ「テキサスの５人の仲間」！！
製作は、「スティング」よりも前ですもんね〜。
ヘンリー・フォンダがメチャいいんだよね〜。

私をスキーに連れてって
原田シスターズ共演でしたね。

スキー場で上級コースに行くたび、
「この靴でなら、行けると思う。」と
のたまってました。

>>603
599じゃないけど、この映画何度見ても面白い事はたしか。ジャストミート
するかどうかは大いに疑問だけど。
気色悪いのやだなぁと思いながらも、テレビでオンエアされるたびに
見てしまう。

「スクラップ・ストーリー」（笑）

バックトゥザフューチャーけっこう好きなんだけど。
何回見たかわからんけど１４日の放送でついつい見てしまった。
過去、未来とリンクする細かい笑いが面白くて。

「Night Of the Living Dead」(1968年版）
「遊星よりの物体Ｘ」（1951年版）
「ボディ・スナッチャー／恐怖の街 」(1956年版)
とりあえずＳＦでまとめてみました。
SFXに頼っていない分スト−リ−が良いス

「Night Of the Living Dead」(1968年版）
はＳＦではないです。
ゾンビものですが最期の最後までちびりそうです。

誰かかいてるかな？「フィールド・オブ・ドリームス」
オヤジとキャッチボールするとこがね。いまじゃこのシーンの直前には
涙腺緩んで、肝心な場面が見れない。

「エアポート２００１」
２機のハイジャック機が世界貿易センタービルにジャストミートしちゃうという
大作。今年のアカデミー賞本賞候補。

既出だと思うが
ブレ−ドランナ−かな（ヴァンゲリスの音楽いい）

あと、昔の彼女と見たラグタイムと言う映画（誰も知らないか・・・）

ピーター・セラーズの「チャンス」かな。
庭師がひょんなきっかけで大統領相談役の親友になるって映画。
庭師には騙そうという気は全く無いのに周りが勝手にスゴイ人物と勘違いしてしまう。
ラストで庭師が手術台に寝かされているシーンは意味がちょっとわかんなかったが。

俺たちに明日はない

ひとつの生き様

>605
あれ？　ベルばらはビデオ化されてたと思うけど・・・

個人的に「セントエルモスファイヤー」は思い出に残っています。
丁度、大学を卒業して学生の友人と別々になり、
入社とともに学生時代の彼と別れ、
会社も期待してたものと違って精神的にまいってた頃に見たので
オーバーラップしてしまいました。
その後、「愛という名のもとに」の新ドラマ予告を見た時すぐに「パクってる」
と思ったけど大多亮Ｐも「Ｓｔエルモス〜」を好きだとわかり納得した。
デビットフォスターの曲も大好きだった。
個人的にエミリオ・エステベスがキスを奪う場面も好き。

羊達の沈黙最初から最後までわくわくしながら見たのは
この映画だけ。
あと、ロバートとバーバラの追憶。

>>613

キャッチボール泣けたよ。映画館でだーだー泣きました。
レイ・リオッタの顔は反則だと思う

必殺！ブラウン館の怪物たち

「エイリアン」
　ｺﾜｲﾖ…

ブレードランナーとファイヤーフォックスを
２本立てで観たけど、ファイヤーフォックスの方が楽しめました。>615

ブレードランナーの夜景は三重の四日市の夜景がお手本なそうな。

「グロリア」
当然ジーナ・ローランズのほう。こんなカッコイイ中年オバンはなかなか・・・

>>625
それマジですか？。
そういわれれば何となくわかるような気がする。
小説ではPart3まであるけれど、どんな内容なんだろう。

>>625
たしかにあの煙突から焔を上げてる夜景は、
四日市が影響を与えたって言われるとなんだか納得しちゃう。
>>627
「電気羊は〜」に続編があるって事ですか?

「ロング・キス・グッドナイト」
なにげにレンタルして惚れた。
頭の中がマンガレベルの私にはビビビッときた。
アメリカらしい映画ですが、３階からマシンガンで
氷割って脱出するところにシビれた。

10月はＢＳ２でチャップリン特集があるニダよ。
ビデオテープしこたま用意してスタンバイニダ。

７日（日）19:20〜　チャーリー
８日（月）15:35〜　巴里の女性　サニーサイド
８日（月）21:00〜　黄金狂時代　犬の生活
９日（火）15:55〜　サーカス　一日の行楽
９日（火）21:00〜　独裁者
10日（水）21:00〜　殺人狂時代
14日（日）19:20〜　ライムライト
15日（月）21:00〜　キッド　ゴルフ狂時代
16日（火）21:00〜　街の灯
17日（水）21:00〜　モダン・タイムス

チャップリンの「街の灯」。今月再放送がされるそうだ。楽しみ。

三匹荒野を行く
「お父さん、テーオだ。僕のテーオが帰って来たよ！」
このセリフになぜか泣けたっけ

ナツカシ

ダイハード

ageよう。

やっぱり自分にとっては「さらば青春の光」でしょう．
何度観たことか．ストーリーはともかく、
映像で６０年代中期のイギリスのモッズを見せてくれたのだから．
自由が丘の武蔵野という映画館で休憩時間に流れてた
「グリーンオニオン」がたまらなかった．
邦画だと、「チンピラ」が印象に残っています．

「ガタカ」って良かったよね。
比較的近作だけど、妙に懐かしい画面作りで
印象に残ってるよ

「ガタカ」良いって、よく目にします。
今日ビデオ借りてみよう。

あと、古代レスで恐縮ですが
>>231
>大昔、テレビの日曜ロードショーでやっていた
>「シエラデコブレの幽霊」がトラウマになってます。
全く同じです。自分のレスかと思いました。
でも自分は「ヒエラレコブレの幽霊」と記憶してたから別人だな・・と。
本当に怖かった・・死ぬ前にもう１回見たいです!!