小学館学年誌の谷ゆき子のバレエ漫画

以前、主婦板に建て増したがイマイチでしたのでこちらに。
覚えてる人いますか？
私は昭和37年生まれで「さよなら星」でした。
39年生まれの妹は「まりもの星」
あと知ってるのは「かあさん星」「白鳥の星」くらいなんですが。
谷ゆき子のバレエ漫画、全部ご存じの方、いませんか？

江口寿史の「エリカの星」なら知っているんだが・・・

バレエ星
バレリーナの星
っていうのもあった。

よっぽどバレエ好きだったのね、あのひと。

「赤い靴」ってのは谷ゆき子さんですか？
ＴＶドラマにもなりましたが

うん、なんか憶えてる。
ソノシートがあったよね。
小錦と同い年だけど、もう少しレスを待たせてください。

赤い靴は違います。

かあさんになかなか会えないんだよね。
意地悪なメガネ女に妨害されたりして。
ロケットにはママの写真が･･･
ヒロインの名前はすみれちゃん？かすみ？

谷ナオミの縛り映画なら知ってる。

谷啓のガチョーンなら知ってる。

トニー谷の算盤漫談なら知ってる。

だから・・・

「星のバレリーナ」ってのは違う？

マキ・純・田淵・藤・森山というキャラが出ていたけど｡

なんかおメメがとても大きくていつもウルウルしてて、典型的な少女漫画という感じだ。
小学館の雑誌に掲載されてたけど、いつも飛ばして読んでいた。どの漫画も純真な貧しくとも
努力家で才能溢れる少女と意地悪で金持ちだけが取り柄の少女の闘いだったように思うが違うか？

巨人の星なら知ってる。ほら､前髪垂らした奴が足高く上げる・・・・・｡。。。。。。。。

私の時は「バレエ星」だった。３６年生まれです。
一学年上が「かあさん星」じゃなかったかな？全部似たような内容なんだよね。
３７年生まれがが「さよなら星」で３９年生まれがが「まりも星」なら
３８年生まれの連載もあるはずだなぁ。
あ、３４年生まれの姉の時はやってなかったみたいですよ？

３８年生まれがかあさん星です。

さよなら星の主人公は北川すずらんちゃんでした。

「赤い花」？だかのバレエ漫画は違うのでしょうか？
当時はいろいろあって、よく覚えてないんですが・・・

ありがとうございます！
たくさんレスいただいて、嬉しいです。
確か、あのころ、サンスターのマグネット筆入れにも
谷ゆき子のキャラがついてて、買ってもらった覚えがあります。
なんかおぼろげに「白鳥の星」が一番よかった？と思ってるんですが
たぶん、親戚の家でよんだんでしょうか……
「さよなら星」は虎に襲われたりバレーボールに浮気したあげく
ジャンプした足元にボールが転がってきて（悪意）
足をくじいたりとか
少ないお米でおかゆのようなご飯をたいて姉妹で食べたりと
いうようなシーンを覚えてます

ああ、なつかしい！！

読みたいなあ。

昔の漫画、読む方法ってないんでしょうか。

セイカのノートとコーリン鉛筆にもキャラがついてました。
高橋真琴さんの絵と人気を二分してた。

35年度生まれ「白鳥の星」
主人公が人魚姫よろしく記憶喪失＆ツンボになってる間に
瓜二つの田舎娘が王子と乞食よろしく入れ替わる。

37年度生まれ「さよなら星」
弟・母・妹と順に逝き、最後は自分も

自分の年代じゃなくて、従兄弟がとってたのを断片的に見ただけ、
記憶をあやふやなんですが、
バレリーナ志望の少女が、生後まもない時の事件の後遺症かなにかで
激しい運動をすると体に赤いあざが浮き出る奇病があることがわかって
・・・
とか言うの、ありませんでしたか？

>>20
高橋真琴って男性だったんですよね〜♪
繊細なイラストとは想像もつかない……

高橋先生、今でもお元気で現役ですね？画廊で個展もやってます。
今年は作品集の第二弾も出ましたよね。ずっとキラキラ少女♪
スレに関係ない話でごめんね？

うわ〜、こんなスレがあったなんて。
私も持ってました、谷ゆき子の絵の下敷き。
主人公が足をくじいて松葉杖をつく、とゆーのが定番のパターン
でしたよね。
まま母はいっつも、デブか教育ママめがね。
本当のお母さんは、超美人で、外交官夫人だったりする。