オフコースについて

ＹＥＳ−ＮＯのプロモＶにぶっ翔んだひと、８２年の武道館コンサート
でいっしょに泣いた人．．．もしいたら書き込んで

え、ＹＥＳ−ＮＯのプロモＶってあるの？
見たことない

＞２
見たことあるような気がする。それも１回だけ（深夜番組かなんかで）
始めに赤ん坊が出てきて、だんだん成長して最後におじさん
おばあさんになって、自分の赤ん坊の画像を見ている．．．
なんかそんなやつだったかな（うろ覚えです）

祝・再結成。

えっ、本当？　＞４

オフコース、ファンでした
でも小田さんがソロになってからオフコース時代のをカバーするのは
ルール違反だったとやっぱり思ってしまう
ほとんど小田さん一人で歌ってたから他のメンバーは同じように
使いまわしできないものね、、、残念です
これでも本当にファンでした、
ファンだったからこそ許せない気持ち、、、かな
愚痴ってごめん

俺もやってるけど、ルール違反か？

はい、ルール違反ですね

でもせっかくの名曲が全く聴けなくなるのは寂しい。
バンドの解散はそれが哀しい。
私は某バンドのファンだったけどボーカルがソロになってるので
バンド時代の曲もどんどんやって欲しい。
２０代でバンドで歌ってた曲を４０代になったらどんな風に歌うのか聴いてみたい。
でも再結成をして欲しいとは思わない。
オフコースとか関係ない話ですみません。

恋にやぶれると
「さよなら、さよなら、さよなら〜ああ〜」が頭の中に
流れる。たとえこれから夏だとしても（笑）

わかる。心は冬だもんなぁ。(T.T) >10

YｅsーYesーYｅｓが、「幽霊の声が入っている」って
取り上げられるのがいや。
あきらかに意識的に入れたものじゃないかー！
話それました。

>>12
〜君のきらいな東京も　秋はすてきな街、でも
　大切なことは　２人でいること．．．Ｙｅｓ〜
のあと、車が走るＳ．Ｅが入ってるあたりね(^_^;)
初めて聴いたときはほんとに幽霊の声かと思った。

只券配ってた頃にいったなぁ、オフコース。
「さよなら」の前、「愛を止めないで」がヒットするちょっと前、
79年の春だった。

私は１９８２．６．３０でオフコースは終わったと思ってましたので。
鈴木が抜けた後は正真正銘の小田バンドになったと思いました。

御意

ライブの映像なんかを見ると、ハモりは小田とやっさんと松尾で
やってるけど、ＣＤを聴くと小田のメインボーカルのはだいたい
小田の多重録音でやってるね（その方がきれいにハモってる）
俺的にはやっさんの「もう花はいらない」とか「ＳａｖｅＴｈｅ
Ｌｏｖｅ」なんかが好きだな
あとは小田と松尾でかけあいやってる「僕のいいたいこと」なんか

＞１５
小田バンドと言うよりは、ソロシンガー小田和正とバックバンド
と言うカンジ

今更なんですけど、何で鈴木さんは脱退したんですか？
名曲をたまにしか作らないから？
私が好きなのは
「でももう花はいらない」
「ロンド」
「この空にはばたく前に」
「潮の香り」
ですね。

>13
「私にも聞かせて」でしたっけ？

>名曲をたまにしか作らないから？

俺を馬鹿にしてるのか！
結局、小田＝オフコースなんだよな。
だから俺は、やめたんだ！

松尾もいい曲あるぞ！
ヤスさんは、さよならを２回いえばいいだけさ〜とかいうのが好きだったな。
でも、結局オフコース＝小田和正なのは仕方ないな・・・

>20
｢ねえ、私の事...。｣だったはずです。

ひとしは、いい曲ないね！
だまって、ベースを淡々と弾いてて欲しかったな。

>20
「ねぇ、わたしにも」じゃないの？

松尾さんのソロになってからの曲で「坂の上から」？というような
曲は知りませんか？昔ラジオで聞いてすっごくいい曲だったので
探したんだけど見つからん･･･

ちなみにAS　CLOSE　AS　POSSIBLEまでの全CDをいまだに持ってる。。。
K.Odaも初期の２枚はとてもいいな！その後は全然知らないけど・・・

１３＞２０，２３，２５
今、ＣＤ出してきて聴いたけど．．．(^_^;)
そんなにはっきり聞こえないよ〜
何かしゃべってるのはわかるのですが

>25
その曲は、ミニ･アルバム「BREATH」収録の「街」って曲。
出だしが「街を見下ろす坂の上で〜」。
廃盤だから、中古屋かオークションでみつけるしかないよ。

＞２０
「ねえ、私のこと好き？」の「好き？」の部分で
車のSEが入って聞こえなかったので
「もっと大きな声で、聞こえない」っていう歌詞の
流れになっていったのかと１０数年勝手に思っていました。

幽霊ネタなんてあったのか。今知りました。

１のＹＥＳ−ＮＯのビデオが見れるサイト知りませんか？

ヘッドホンで聴いたら、確かに「私のことすき？」って言ってるね
うちのＰＡの性能悪い

＞２７，２９
そうそう。が、先日聖子とか石井達也が出てる歌番組では
オフコースのコンサートに向かっていた女性が事故死して
「ねえ、私も連れてって・・」て声が入ったのだ。みたいに
しっかり脚色されていてなんだか、むかついた。
作り話をもっともらしく放送するなー！って。
おっと、また話それてすみません。

＞１７
僕もその２曲が大好きです。それとこの季節は「汐風の中で」です。
それとハモリの件ですが、サスガですね。実は１９８２年にｏｖｅｒの
製作風景をＮＨＫが放映してまして、それを見ると高音部も低音部も小
田がしてますね。鈴木はフォルセットでコーラスをつけてました。

関係ないですがその放映ではレコーディングにも関わらず息抜きのソフ
トボールに興ずる４人(運動嫌いな鈴木)の姿がありました。

〜あれーがあなーたーの好きーなー場所
〜あーのー微笑みあのーやさぁーしさをー
〜ときーはだーれかをーみちーづれにしてー
〜きのぉのーこーとーはぁだれもきかーなーいー
シンコペーションのリズムが耳に心地よいですね
小田さんの曲の魅力の一つだと思います

>>34に追加すると
くれゆくそーらにむかっ［てぇー］にんーげんなん［てぇー］
ぼーくがあーなたーからはーなれ［てぇー］ゆくー
あいをーとめない［でぇー］そこからにげない［でぇー］
かぜーにぃーふーかれ［てぇー」
「てぇー」または「でぇー」にアクセントが有るのが初期の
小田さんの曲の特徴です。
他にも探してみて下さい

どうかーん。
なんで歌い始めたんだろぉ？
しかも拓郎が書いてなかった？

>>33さんありがとうございます
やっぱりそうだったのですね。でも、やっさんもフォルセット（もしかして
ファルセット？）で参加はしていたんだ。
>>36さん
オフコースはメロディーやアレンジはいいのですが、ベースランだけは
ちょっと寒い（と思ってるのは僕だけかな）

小田さん、鈴木さん以外の人の消息は･･･？

見江晴に似てる人いたよね。

解散直後、松尾と仁は拓郎のバックバンドやってたよね。

ドラムの彼は、ちょっと某有名宗教の信者で、信者の集いとかにゲストで
来ていたという話を聞いたが（でも１０年以上前に聞いた話）

>>39さん
見栄晴に似てるってことは、欽ちゃんに似てるってこと？
そんな人いないと思うけど
しいていえば、ドラムのジローさん（ちとせさん）？

11月のチケット取りそこねちった。
ずーっと行ってたのに・・・。

見栄晴、欽ちゃんに似てないよ。
３９はたぶん、仁さんのことを指しているのでは？（確証無いけど）

そっかぁ、それはわかんなかったなぁ（笑
つーか似てない（笑

そうそうドラムのひとですー。
え？似てない・・・ぼんやりした感じだけかな。

似てると言えば似てると思う。

見栄晴＝清水仁さん

私も子供の頃から似てると思ってたけど
同じオフコースファンの子には言ってはイケナイと思い
今までずっと口にしなかった。
今なら言える、、、絶対似てるー！

ドラムは仁じゃないぞぉ
ドラムはジロー
ジローは見栄晴ににてないだろぉ

仁さん、ベースです。
彼をメンバーにしたとき、うでよりも彼のキャラクターで選んだと、
小田さんが言っていました。

ジローさんが「ＮＥＸＴ」で見せたとぼけぶりと手紙の読むときの
雰囲気は、もしかしたら見栄晴くんに似てるかも
仁さんは．．．うーん？？そうですか
>>34さん
おもしろい視点ですね。小田さんの作るリズムは好きです
（でも引き合いに出したのが「秋の気配」の他はマニアックですね）
>>35さん
言われてみればそうかもしれません。「てー」じゃなく「てぇー」（声が裏返る）
ですね。他にも
〜せつなく［てぇー］せつなく［てぇ］ーひとりー
〜はーてーるまー［でぇー］あーるい［てぇー］ゆくぅーよー

出来れば、オフコースをギャグネタにするのは止めて頂きたいのだが（笑）

今でも「さよなら」を聞くと切なくなる世代なので・・・
（実体験とオーバーラップするという理由もあるが）

>>52
全ては、このスレを立てた私の責任です(^_^;)
オフコースの話題がギャグネタになるとは想像してなかったもんで

いえいえ、見江晴に似てるなんて書いたわたしのせいです。
すみません(汗）。
中学の頃は、毎日テープにダビングしたオフコースを聴いて
ました。「Ｉ　Love　You」を繰り返し聴きながら
早くオトナの恋がした〜い！なんて考えてたものです。
おかげさまで、すっかりスレた女になってしまいましたが・・。

小学６年からファンになり、あれからもう１８年が過ぎました。
そんなわたしも、もう３０歳・・・。早いものですね。
８２年の武道館コンサートのときに、
オフコースファンの女性のグループが、唄っていた歌。
〜いつもこうして、あなたをみてたぁ。（途中忘れた。）
あなたにすればぁ私はただ、何億の星のぉ、ひとつにすぎなぁい〜
曲調が「ＹＥＳ-ＹＥＳ−ＹＥＳ」にちょっと似てるこの曲。
このグループの事と歌の詳細、知ってる方いませんかあ？？

小田さんの歌は好きな歌がいっぱいで、どれ！とは言えないです。
「僕等がいた」とか「秋の気配」とか「心はなれて」とか・・・
松尾さんの曲は「きみの、しあわ〜せ〜を〜、今はいのれ〜な〜い〜」
が好きです。

でも、「オフコースのＦＡＮです」というと、「ええっ！暗〜い！！どこがいいの
？？」とバカにされていました。それなのに、「ラブストーリー・・・」のときには
みんな手のひら返したように、ＣＤ買ったりして・・・。
なんか、納得いきませんでした。そんな経験された方いませんか？

＞５５
ああー同じだ３０歳。わたしは「オフコースが好きです」って
なんか人に言うの恥ずかしくて・・。
でも未だに、冬になると夏になると「夏は冬に憧れて冬は夏にかえりたいー」
この歌が浮かぶんです。
あとは「ワインの好きなそのー娘はいつでもー」って曲がまたーりとしてて
好きです。

>56
うおっ！いいねえ。「夏の終わり」
「ワインの匂い」もいいですねえ。「雨の降る日に」も好きです。
中学生の頃友達に「【雨の降る日に】聞いて！いいよ」といったら、
その友人はずっと「なんで、雨が降る日に聞くといいのかなあ？」と
思いながらずっと雨の日を待っていた・・・ということがありました。
懐かしいなあ〜。

失礼。「夏の終り」ですね。細かいことだけど・・・。

オフコースのファンは、暗いというより、恐かった。
２０年前くらい前、高校生の頃、
学校でノート一冊まるごと、オフコースの歌詞を手で写したやつを
見せられたりした。色鉛筆で彩色とかしてあるの。
ほとんど写経だ。けっこうあれは引いた。

オフコースの歌の世界は、計算して作られたフィクションだと思う---などと
発言すると、いいえ、あれはは自然な気持ちで作詞してるの！　と
怒られたものだ。そんな女の子がわらわらいた。

よくも悪くもカリスマ性があったんですなあ。

「さよなら」〜「Ｙｅｓ−Ｎｏ」〜「ＮＥＸＴ」のあたり（７９〜８２年くらい）
で急にメジャーに出てきたわけだけど、オフコースが暗いってイメージは、そのころ
人気があったお笑いさん作ってたってカンジも有りますよね。
「ひょうきん族」とか「笑ってる場合ですよ」（古い！）でちゃかされてたってイメ
ージの方が強いと思います。（曲は確かに重いカンジのも有ったけどね）

３９（＝５４）さん、どうもご丁寧に恐縮です。
貴女とは、お友達になれそうです(^_^)

う〜ん、これは私（男）の思いこみなんだけど、鈴木のやっさんには
結構、男性ファンがいた（変な意味じゃーなく）と思うけどね。妄想
かな〜。

それはわかります。小田さんの詩って、繊細な心の痛みやせつなさ、
やっさんの詩には、恋愛の美しいイメージ、（男性のもつロマンチックな感じ）が
感じられるから。

オフコースのデビュー曲　群集の中で　のシングル板持っています。

確かにヤスさんは音的にもロック色の濃いものがあるし
理解できます。

それからあくまで超個人的な意見だけど、「二番手」という立場が、オレ的には
凄くひかれるものがあるんだよね。
だから、ヤスさんはけっこう「小田さんに負けるな」的な目で見ていたし
やはり、セカンドポジション的な立場にいて、結局脱退してしまった
とあるバンドの「ヤスヒロさん」（←これわかる人いたらぜひレスして欲しい）
も、同じようなかたちで応援していた。

ちょっと方向性違うかもしれないけど、ＢＯＯＷＹのメンバーで
布袋が男のファンが多かったことにも通じると思う。
小田＝氷室　カリスマ性　ナルシスト
そんな感じがなんかあった。
男のファンは、あまりそういうの好きじゃないのかもしれない。
６４番さんの意見にも激しく同感です。

>64
旧Far East Club Bandの、安部泰宏（恭弘）さんのことかしら・・・？？
ちがうかな？

＞６６
残念ながら違います。

安部氏は自身はソロ活動が中心なので・・・
バンド脱退ではありません

age

突っ走るだけ〜一億の夜を越え〜てぇ〜
信じるがまま〜心ぉ〜叫ぇぶままぁ〜

そういえば、20年前のオフコースのコンサートで、あんべみつまさ（？）
なるアーチストが前座をしていたことを突然思い出したぞ。

>>7さん
あんのみつまさでは？騙し絵とか得意な人

>>194
その人知らないけど、自分も確かに客観的に見て本当に宿無しの人なんかよりはましとか、彼女がいたこともない人よりましとかは思います。
でも乗り越えようのない不遇が自分にあるという絶対的な事実には変わりはないのです。

スレ違い？

あんべ光俊でしょう？

1975年に 『飛行船』というグループで、「しょうよう歌」という曲でデビューし、1976年に出し
た「遠野物語」がヒットしました。グループ名や曲名を知らなくても 聴いてみると案外「お
っ！これ聴いた事があるよ〜！」という曲だと思います。
インターネットあんべジャーナル　リンク集
http://www5a.biglobe.ne.jp/~nakataka/rink-2.htm
http://www.fx.sakura.ne.jp/~su-zep/zep/music/offc/ofoth.htm

失礼、失礼。
あんべ光俊だった・・・。
８０年くらいのコンサートツアーのメンバーだったのでした。

小田氏の掲示板にマダムやんと言う人がいるんですか？

公式サイトにいる変な人のことです。
自分の出産話をしたり、他人にケチつけたりするこまったちゃんです。
小田さんのことを｢小田やん｣と呼んでいるところから｢マダムやん｣と
某サイトで命名されました。

小田和正の武道館ライブの帰りに、なんかチラシを配っていた。
ほとんどの人がもらってなかったけど、もらってみた。
鈴木のヤッサンのチラシだった。
なんか、小田さんのコンサートで配るなんて…。ヤッサンの歌も大好きだった
けど、なんか、そういうのって悲しかった…。

昔。白泉社のララにオフコース通信って載ってたの覚えてる？

小田さんのファンて伝説になってるひとも数人いるらしいよ。
邦楽板で見た。
マダムやんはまだまだ可愛いほうだって。
>>80
覚えているどころか、家のどっかに保存してあったはず・・・。
探してみよ。

＞80
覚えてる。高橋亮子が書いてたね。彼女もオフコースの大ファンで、
彼女のマンガ「道子」の主人公の男と子の顔、小田さんによく似てた・・・。

このスレに影響されて借りてきたＣＤ！
スーパーベスト盤だって。
カラオケで「ワインの匂い」歌うと知らない下の世代受けが結構いい。
ボサノバちっくでいいんだよねー。
「潮の香り」中学生の頃から好きだったなー、詞の世界が。
だからブレッド＆バターもはまった。
鎌倉育ちだしー、なんちて。

「青春」もいいね。

オフコースは好きです。車運転しながらステレオに合わせていい気持ちで
歌っています。調子に乗ってカラオケで「さよなら」とか「Ｙｅｓ−ｎｏ」
なんか歌おうとすると全然キーがあわなくて恥をかいてます。
（オリジナルはキーがものすごく高い）

>84
ほんとに高いね。Aなんてあたりまえ。男でＢ、Ｃなんて普通でないでしょう。
女性の音域に近いもんね。

６４であげた「ヤスヒロさん」とは
元スターダストレビューの三谷泰弘氏です

ららら、ららーら、らら、らら、ららーら
本当のファンなら、この曲のどの部分で、彼が感極まって声を詰まらせるか
分かるはず。

ひとしさん、思わずベースとちってるよねぇ。

らーらーらー、ららーらーららーららー、ららーらー
終わるはずのない愛が途絶えた．．．
惜しいちょっとテンポが違ったね(^_^)

こないだ小田さんのコンサートで言葉にできないやったとき
歌詞間違えてそこで途切れて一瞬会場が静まりかえった・・・

せつないうそを〜　　を　　ひとりでは〜　　と歌いかけて
しまったのでした。観客全員心の中で口ずさんでいたはずなの
で、ほんまにびっくりしたよ

90＜
途切れた後、どうなったのですか？

88＜
どうやったら、あんな単純なフレーズをとちるんだろう。
流石です。

＞９１
「ごめん」と小さくつぶやいたあと、「せつないうそを〜」と
また歌い直しました。あ、これができたのはピアノの弾き語り
だったからやね。

小田さんカウントダウンライヴやるって？
それも野外？あの海風吹き抜ける八景島で・・・

２年くらい前かな、職場で、バイトの学生に
「好きなミュージシャンは？」と聞かれたので、
「オフコース、小田和正」と言ったら、
「小田さんて、ホモなんでしょ！」と言われたのですが、ホントですか？

そうですよ？

ジュネだったかアランだったかの｢読者のぺえじ」に
小田さんネタ載ってたの読んでた人いるー？

やす語録
「中学、高校と全部小田に関係してんのね、だからもう一度会ってみたいのは
小学校時代の先生と友人です。」

インタビュアー「鈴木さんとこはなぜお子さんがいないのですか？」
やす　　　　　「当たらないのが現状です。」

子供はなく結婚して８年目の私は、ようやくこの「当たらない」の意味が
理解できました。　

康さん、なんだか懐かしい･･･

秋元康？

>99
やめて〜〜

昔、オフコース関係の事務所に働いてたものです。

やっさんがやめた訳はやっさんの奥さんが
「このままじゃあなたはずっと影のままよ！」とずううううっと
やっさんの尻をたたいてたんですね。それで結局やめました。

それから、幽霊の声というと「一億の夜を超えて」にも
入ってましたが、本人達に私が確認したら
「え〜、なにそれ〜」というので「ファンの間じゃ有名ですよ」
と言うまで彼らは知りませんでした。

小田さんはホモじゃありませんよ。
かなりの女スキで結構有名でした・・・。
某女優さんと不倫もしてましたし・・・。

松尾さんは嫌いだったけど（爆）
ひとしさんはとってもいい人でした。

暴露でごめんなさい。

ん！．．．
関係者の暴露か！！！

>>101
あのさ、不倫してた女優って藤原礼美？じゃないよね。
小田氏が監督した映画に主演してた人。

＞１０３
いや、違います。
かなりの有名女優です。
一時期は女優の中でもゴルフが一番上手だったらしいです。
小田さんのおかげで。

＞１０１
女優さんって、プロモビデオ「夏の日」でジローさんの恋人役やってたあの女優さんでしょうか？あの頃はまだ新人女優さんでしたけど・・・今や大女優。

あーそーなんだー。
ＣＭでソーセージ食ってる人ね。
ゲー、小田氏って趣味ワルー。

不倫してたときって、もちろんその女優はまだ独身だったんでしょ？
って、ことはＷ不倫ではないのね。な〜んだ・・・。

>106
誰とだったら趣味がよいことになるのか教えて？

>>105
え？誰？もう少しわかりやすく表現して･･･

テイク２？

１０９＞　田中美佐子（字が違うか？）でしょう。

小田さんがホモじゃないと聞いて嬉しいような、でも不倫疑惑はちょっと
複雑です。

幽霊ネタは知らないけど「I Love You」の最後のほうで
クシャミしとる奴いるような気がするんだが、空耳か？

>>113
いるね。私もそう感じた。
バックコーラスがとにかく大騒ぎだから何でもアリか？

>>113
ヘイジュードのエンディングに近いノリですね
ところで、間奏の時にバックでしゃべってる英語のニュースみたいの
なんて言ってるのかわかる人いますか？

>>115
ジョン・レノン訃報のニュースです。

ああ、そうなんですか。
ありがとうございます

小田さんの奥さんて（恵子さん）もちろん実物は拝見したことはありませんが、
写真でみたことあります。今はどうだか知らないけれども、結婚当事は
ショートヘアのお綺麗な方でした。
清水さんのおくさんも、かわいらしい人だったなあ・・・。
みんな、面食いなのね。

清水さんの奥様は、スッチーでした。鈴木さんの奥様は、モデルだったし。

金沢文庫だか金沢八景だかの小田薬局ってまだやってるんですか？

>120
あるよ！
つい最近、泥棒に入られたとニュースで報じてましたね。

清水ご夫婦と、山手線で会ったことがありました。
お二人で仲良く、吊革につかまってたよ。

あげておくね。

>>121
どうもね。
肩こりヒドいから、ピップでも買いに行こうかな？
片道３時間くらいかかるけどな。

ゆずが「少年のように」のメロディラインをぱくってる

>>118
知り合いの男性の小田ファンは、恵子さんを「すげえブス」だと
言っていますが。

明治生命のCF、すごく良いな。

♪あなたに〜会えて〜ほんとうに〜良かった
　嬉しくって嬉しくって言葉に〜できない〜♪

映像もホント素敵な写真だし、胸がキュンとします。

>126
そうですか。
小田和正のファンサイトでも、「すごい美人」というコメントをちらっと
見かけたんですが、わたしは、実際に会った訳ではないし、それこそ結婚した当時の
週刊誌の記事の白黒写真をみただけ（しかもうつむいた顔）なので、
本当のところは良くわかりませんが、その写真を見た限りではショートヘアの
似合うきれいな人でしたよ。主観のちがいもありますしね。

あーれーはー忘れ雪ふるーこーろ
ふたり訪ねたー山あいのーやーどー

古き良き70年代の青春って感じがたまらない。（涙

そうですね、君の嫌いな東京も
秋は素敵な街・・・

オフコース「OVER]のLPレコードがありますが、
欲しい人っておられますか？
レコードだから、ヤフーで売れそうもないなぁ。

>>131
プレーヤーあるならとっとけば。「Ｗe Are」を凌ぐオフコース１の
名盤だとおもうけど。

〜あれがあなたの　好きな場所　港が見下ろせる　小高い公園〜

横浜ってところが、どんなところか全然知りませんでした。
中年にさしかかる時に、中華街に住んでる人とひょんなことで
つき合うことになって、
この歌の情景を実感することに．．．
（山奥から最近横浜にでてきたおじさんです）

>127
1982年の大阪のフェスティバルホールにコンサートを見に行きました。
♪あなたに〜会えて〜ほんとうに〜良かった
　嬉しくって嬉しくって言葉に〜できない〜♪
のあと、バックが一面のひまわり畑の映像になって小田さんの
♪ラーラーラー　ララーラー　言葉にできなーい♪

鳥肌たちました。

「あー、ありふれた幸せに背を向けてゆく勇気が欲しい。」
ありふれててもいーから幸せになりてー。

>>135
この頃のオフコースの歌って、最高！

高校生の頃、「でももう花はいらない」をギター
を弾き切れたら合格ってなカンジだったな。
バッキングとソロ部分を一度に。
＞８３
「青春」は使用されるコードが当時の邦楽とは
かけ離れててカッコイイなって思ってましたね。
＞３７
そう。確かにベースラインがイマイチでした。
ただ、「あなたのすべて」のイントロリフは
あんなシンプルなのに、なかなかです。

「あなたのすべて」の頃は、小田、鈴木どちらかが、
ベースラインを指定してたのだろうか？
「OVER」の頃から４人時代のベースラインは、さぶすぎ。

>>137
私もやりました〜(^_^)
Ａｍで小指で下のＧを押さえて、すぐ上のＤ押さえて．．．ってこんな
感じだったかな。
ギターに合わせて歌うとけっこうハマりました

１１／２５深夜「若い広場」再放送
１１／２６朝「土曜オアシス」小田出演
ちぇけらっちょあげ

小田さんの、あの涙は一生の宝物です。
偶然コネ無しで取れた席は、前から数番目小田さん側でした。
あの日の、コンサートは芸能人がたくさん来ていましたね。
トイレでペーギー葉山さんとご一緒したり、ＪＰ大御所たち、
俳優、演歌歌手等が二階席中央に座ってましたね。

あと、チューリップ財津さんを職場で見かけて追いかけたら
トイレに入られた所を見たわたしですが。

その年の冬に、山手線の中でオフコースのメンバーと遭遇。
名前をど忘れしましたが、白髪頭の人。。
あぁ、、思い出せないでイライラしますが。
お綺麗な奥さまとご一緒でした。ニコニコと二人で満員電車の中
吊革にぶら下がりながら、お話していました。

さむっ

小田さん！！！！！
小田和正！！！！！

>>141
いつのコンサートよ？

＞１３５「Song Is Love」はいいよね〜
「めぐる季節」とか。
関係ないが、やっぱ、カラオケでスズキさんの曲って少ないね。
「いくつもの星の下で」を探してるンだけど。

age

…やっぱ、「夏の終わり」かなあ。

♪駈け抜けて行く　夏の終わりは　薄れて行く　あなたの匂い...

「夏のおわり」かあ。いい曲だね。
確か、「フェアウェイ」だね。

入院していたときオフコース聴きながらノルウェイの森
読んで毎日を過ごした。

>149
よく治ったな。

>>140
２５日の土曜オアシスには出ていなかったと思うけど･･･

今日府中競馬場で小田さんがライブで
CMソング歌いました（JRAの）

＞133
あの曲入ってるアルバムってまだ売ってるんすか？
タイトル何でしたっけ

>>153
133じゃないけど「秋の気配」です。

やってるねＮＨＫで今。
懐かしいね映像が。
確か中学生のときオリジナルで見たような気がする。
昔は小田さんに似ていたけど、太ってしまった。

>>151
12月16日に、出るよ〜見てね〜

↑見たぞ〜（というより、今見てる）
小田さんを見る万田久子の眼に、並々ならぬものを
感じました。

↑確かに感じた…
NHKのカメラアングルもいつもと違って
まんだひさこをナメるように映してた。

151です、
156さん、ありがとう！

小田さんのこと大好きなんだけど、
やっぱTVで、それもアップで見ると、
寄る年波には勝てないなと、思ってしまう。

５人時代のアルバム（ＬＰ）＆ＬＤは全て持ってる。ってヲタ？

グリーンなんとかって掲示板は、品盆軍団につぶされちゃったの？

曲の題名＆収録アルバム教えてください！
特別ファンってワケじゃないんですが、20年近く前の失恋の思い出に重なってる曲があるんです。
たぶんオフコースだと思うのですが、何枚かＣＤを借りてもはいってなくて・・・
歌詞もうろおぼえですが
「僕の　したいことは〜　特別な　ことでなく〜
　　誰もが　心のなかで〜　いつも　おもってること〜
・・・・・・・・・・・
　いつも　思っているよ〜　　君を　思っているよ〜」
といった感じです。。。

>163
曲の題名：「僕のいいたいこと」
収録アルバム:「over」
です。

>164さん
ありがとうです！

サーバーの復活の見込みがつかないのでGreen Field BBS（仮設）をオープンしました。
今後ともよろしくお願いします。
http://green.jbbs.net/music/325/koda2.html

age

prophrt5。Rhoeds mk2.
知っている人は相当マニア。

間違い。
prophet5。RhodesMK1だった。

　

あげ

>>169
prophet5＝小田がオフコース時代に使っていたシンセサイザー
特に有名：YES-NOとか、一億の夜を越えてなどのイントロのあの音。

Rhodes＝小田が今も使っている電気式ピアノ。必ずバッキングで使っている。

いずれにせよこの２つの音はオフコースサウンドにははずせない
以上

ﾁｮｯﾄ ｲｯﾀﾝ ｱｹﾞ

また、LOOKING BACKを出すらしいです。

あげ

どうして昔の曲に固執するんでしょう。

昔の曲がいいから。

先日、六本木のキャバンクラブ（ビートルズ専門のライブハウス）で
清水仁さん率いるバンドのライブ見ました。仁さん、ギターを弾いて
ました。トイレでご一緒したのですが、とても感じのいい方でしたよ。
又、行きたいです。

オフコース。「眠れぬ夜」西城秀樹がカバーしていたって知って
ショック。
「やさしさにさようなら」よくない？蜜月の終焉なのにあっさりしてて、
いいです。

２月に小田と鈴木の２人で再結成するって去年の夏に聞いたんだけど、
まだ発表がないところを見ると、結局ボツったみたいだね。
やっぱりダメか、あの２人は・・。

うわ〜、すごいね、それは。
ボツったにしても、どういうシチュエーションだったんだろう。
気になる、気になる。

サルベージします。

＞１８０
キーボードマガジンの１２月号に小田さんのインタビューが載っていて、
再結成について「チューリップがやろうが、かぐや姫がやろうが、アリ
スがやろうが僕には関係ないから」と語っておられます。うーん、いか
にも小田さんらしいけどちょっとそこまで言い切られたらちょっと寂し
いよねー。

あげます。

♪あなたにとって　愛ってなに？
　あなたにとって　やさしさってなんですか〜？

オフコースだと勝手に記憶してしまっているのですが
こういう歌詞の曲って御存知ですか？

＞１８５
♪今あなたにとって一番大切なものは何ですか〜？
だったら知ってるけど、そういう歌詞はオフコース＆小田さんの歌にはないと思いまする。

＞１８６さん
ありがとう。そうですか。勘違いかぁ…。御無礼しました。

>>174
ええ！いやだなあ。新曲だして欲しい！

>>188
LOOKING BACK嫌いなの？

あげ

>185
バズが歌っていたような…。

>>189
以前のアレンジで慣れ親しんでいるらしく、私は「ＬＯＯＫＩＮＧ ＢＡＣＫ」
個人的にはあまり好きではありません。
（もちろん、お好きな方もいるとは思いますが。）
それに加え、「個人主義」がとってもよかったから。

おりゃ。

もう終わりだね

君が小さく見える

ここはなかなか続かないね。

類似スレッドたてるのヤメテクレ

オフコースで描かれたような女の子って、今居ないねぇ（恋に恋する男の立場）

きみを抱いていいの？
好きになってもいいの？

>>199
今聴くと恥ずかしいね。

＞200
当時から恥ずかしいね。

>>198
圧倒的に男性が優位に立ってる恋愛の描写だからね。
オレはわかるよ。

小田さんおじいさんになっちゃった。願わくばもうご隠居してほしい。
昔の美しい想い出が、壊れていく。好きだったからこそ。敢えて言う。

セルフカバーもやめてほしいなあ。オリジナルのよさまで崩してる。
「やさしさにさようなら」のカバーなんてがっくり。

ユーミンも昔の遺産で食ってる感じがするけど、あっちは自分を知り尽くしてる。
ノイエ・ムジークも昔の味は崩してない。こっちが一枚上手。

「眠れぬ夜」とか、「秋の気配」とか、音源オリジナルで野島ドラマの主題歌
にでもなったら、けっこういい感じかもしれないけど。

>203
こういう人結構いるよね。小田和正ソロを否定するオフコースヲタ。うざい。
ダメだと思うのなら個人的にきかなけりゃいい。

オフコースネタは邦楽板で。
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=musicj&key=981125047

だめだと思ってるから５年前から聴いてないよ。うざけりゃレスするな。

ぶさいくな女が曲に感情移入してハンカチ握りしめてライブに来てるというイメージがある。

>>206 >>207

わざわざそんな事書く為だけにアゲんな。

>>206
え？！まだうちの車の６連装（しかないんだよ^^;;）のCDには
５枚がオフコースだよ。
で、かみさんの１枚がキンキキッズだけど・・・・

セルフカバーや映画つくる暇があるなら新作を作って欲しい。
「やさしさにさようなら」はLBバージョンの方が
圧倒的に良いと思うが。

>207
ぶさいくな女は確かに多い。でもたまーに美人もいるよ。本当にたまだけど。

>>203
君が隠居すれば？ウザいとレスしちゃいかんの？

ファン同士仲良くしたら。202＝204＝208＝212（か？）さん目くじら立てすぎ。
別に203さんかばう気もないけど。あ、小田ソロにもいい曲あるよ。君との思い出
が好きです。

「風の街」発売記念ａｇｅ！

小田ソロにはいい曲いっぱいあるけどしばらくすると聴かなくなる。
その点、オフコースは何度聞いても飽きないなー。

>215
うまい！！ほんと、そうだ！
つまりはそういうことなんだな。

歌はうまくなったけど声が良くないなー。
へたすると息切れしてるように聞こえちゃう。

小田は声がかわらんな。

それからずいぶんと前の話だが105は今井美樹だな

>>218
わざとぼけてるんですかあ？

>>218
ハア？

>217
声は今の方が自然だと思う。オフコースの頃はテープの速度を早くしたような
声に聴こえて気持ち悪い。

私も今の歌い方の方が好き。
音程も今の方がしっかりしてる。

overに入ってる，「哀しいくらい」が好き。これだけで十分。

>221
それ、コンサートの終盤によくありました（笑）。
自分の耳が変だったのかな。
個人的には「STILL」のアルバムの声が好き。

あー、私は２人でやってた頃が好きだなあ。
ユニット時代のＬＰって全部ある。
中学生のとき、中間試験が終わったその足で
友人と横浜行ったという恥ずかしくも懐かしい思い出があるな(笑)。

問題提起あげ。

問題でもなんでもないのでsage

オフコースの曲が松嶋菜々子のＣＭに起用されるね。
「めぐる季節」はあんまり好きじゃなかったけど、これで好きになるかも。

「めぐる季節」かあ。久しぶりに聴いてみるか・・

CMで「I LOVE YOU」流れてるね〜
びっくりしちゃって何のCMか覚えてないわ・・・

「I LOVE YOU」はマッ○スファクターのＣＭの予告編。
本編が｢めぐる季節｣だよ。
もう本編も流れているみたいだけど、
普段からＴＶを見ないから、きっと見ることもないだろうな〜。
4/10に一回だけ1分ヴァージョンが流れるそうです。

「めぐる季節」か。いいきょくだ。
しかしマニアックな選曲だな。

OVERが出た頃オフコースのことを書いた本が出たが
探しても無いのです。
知っている人いますか。

メンバーの中に葬華学会のメンバーがいた。
きもいよ〜

>>233
山際淳司の「GIVE UP」ではないでしょうか。
あの「江夏の２１球」を書いた人ですね。

>20
当時、雑誌のインタビューで
ポカリスエットのＣＭソングの「まぎれなく恋」を唄っていた
「レモン・トリー」という二人組の女の子のほうが、あのセリフを担当したと
小田さんが答えていたよ。

＞233
藤沢映子 著
「スナップ･ショット」というのもありますが・・・。

「時に愛は」って小田さんの作った曲なんだけど
音的にはギターのウェイトがすごく大きい。
もしこの曲、今の小田さんがセルフカバーをしたら
どんな曲になるのか、聞いてみたい気はする。

>>235さん>>237さんありがとうございます。
おぼえている文体で多分GIVE　UP　だと思います。
長年の疑問が解けそうです。
感謝多謝です。

「ＯＶＥＲ」、「Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ」の頃は前のレスにもあったけど
テ−プの早回し、あるいはＥＱで低域カットしたような不自然な感じが
あったけど。
最近は息づかいもハッキリ聞こえるというのか、とにかく自然な感じがする。
レコ−ディング技術の向上と小田氏の円熟味（もう５０歳過ぎなんだよなあ、
なのに何？あの声）が成せるワザなのか？。

カラオケで自分では小田和正のつもりで気持ち良く歌っていたら、
（結構キー高いので）「太った山下達郎」「平成のクリストファー・クロス」と言われて大ショック...。

でも 「YES-YES-YES」 終盤・転調後の
「キミを連れてゆくよ〜」 の 「よ〜」 は、いくら何でも出せまヘン。

大昔、まだメジャーになる遥か以前、
三越のＣＭソングで
「女王陛下のお買い物」という曲やってた。

それを知っているあなたは、かなりマニアック。

オフコースはいいね。

たしかにオフコースはいい。
「めぐる季節」でオフコース再熱？
松嶋菜々子のセリフがよく聞こえるようにかもしれないけど
もうちょっと音を大きくして流してほしい。
ボリュームでインパクトはだいぶ違うと思う。

秋の気配? だっけかは好き。

まだ鈴木と二人だった頃
「ひたすら、ひたすら爽やか〜明治ブルガリアヨーグルト♪」なんつってＣＭソング
やってたね。知らないよね、古すぎて・・
「首輪のない犬」が自分の中ではオフコースの最高傑作だと思う。

今さっき、小田さんTVで見ちゃった。
老けたねぇ〜〜〜〜〜!!
ビックリさ。
でも、声は相変わらず良かったわ。

だから、５年生の女の子のパンツ脱がしちゃったわ。

↑？？？

YES YES YES の最後の部分、いくよー　のよーは絶対ピッチさがってるよな
なんであそこまで無理したのかなぞだなぁ　キーさげて取り直しが出来なかった
んだろうね。　たぶん
小田さんは、変声期を迎えたことないって言ってたっけ。あるいみ特殊なんだなね
あの人は...

今のＪＲＡＣＭソングって、もう発売されてるの？

＞２５２
３月７日に既に発売になっています。タイトルは「風の街」。
但し、曲の前半には何故かセリフが入っているのでちょっと驚くかも。
個人的にはセリフが無い方が良いと思いますが、如何でしょうか？
（なお、この曲は５月に発売になるアルバム「ＬＯＯＫＩＮＧ　ＢＡＣＫ２」にも収録される予定だそうなのでそちらを購入してみては。）

>>253
ありがとうございました。
５月まで待てないかも・・・

>>251
八景島のライブでもYES-YES-YES歌ってたけど、やっぱり最後の「よー」は
出ていなかった。先日のWOWOWの放送では「よー」の声は何故か出ていた。
あとから吹き替えしたに違いない。

何だかんだ言って、We Are、Over、I Love Youの頃が絶頂期だったね。

＞247さん。
首輪のない犬！よくぞ言ってくれました。
オフコースの初期の曲は好きなんですけど、まさに傑作だと思います。

同じアルバムに入っている、「あの角を曲がれば」も
大好きです。今松嶋ななこのCMなんかで使うといい感じじゃないか
なと思う。

♪トゥルルットゥットゥルートゥルルッ、トゥルルットゥットゥルートゥルルッ
このコーラスは最高っすね。

「この道をゆけば」の中ではあと、「日曜日のたいくつ」が好きでしたね。

クウジラアノベエエコン　コオオオビイイイイイ

オフコースのコンサートのオープニングが好きだった。
「as close as possible」なんてかっこ良かったなぁ〜。
どん帳が落ちた時のあの興奮は今でも忘れない。

>>256
同感age

小田が殺られたらしいよ。今、ニュース速報で流れてました。
女々しい男が逝ってしまうのは喜ばしい限りです。
って事で、このスレを強制終了致します。

∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠
■■■オフコースに関する話題の書き込みを禁止します■■■
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？

？？？

>>257
>>258
いやー、書いてよかったよ。だよね、だよね。あのアルバム最高だよね？
あの角を曲がればどこか別の世界へ行けそうな気がするー。

キミはこの退屈さに気がついているのかい？

世の中って同じ気持ちの人いるんだね、うれしいよ。

Three And Twoぐらいからのファンだけれど、最近、
本当の絶頂期はファースト〜ワインの匂いぐらいまで
じゃないか、という気もしている。

265さん

そう！そう！！アルバム「この道をゆけば」、大好きです。
メロディーはもちろん、詞もいいんだよね。結構、高校時代とかなんて、
今思えばこそ輝いているのであって、そのときはそのときで悩んでて辛いよね。
そういう青春の痛みが出ているところが好きなんだー。

266さんの意見も私は賛成。初期の頃が純粋な気がする。
特に、「さよなら」以降だと「緑の日々」くらいしか好きな曲ないもので。

リサイタルアルバム（19７4年頃の）に入ってた、「キリストは来ないだろう」
って曲も好き。

「眠れぬ夜」なんて、大学サークルのカラオケで歌ったりすると、はじめは
みんな知らないから曲の本なんか見てたりするけど、そのうちに聞き入ってる。
いい曲って、時代を問わないんだなって思った。

「やさしさにさようなら」なんかも、内容は暗いのにさっぱりした曲で好き。

技術的な点（アレンジ、演奏力、歌唱力...）では初期の作品はイタいけど。
でもたまに聴くとあの赤面するほど無垢な（？）世界にハマってしまう。
「水曜日の午後」に癒されるな、最近。

「オフコースのファンです」って正々堂々言い辛くなったのは、確か
タモリがさだまさしを「ネクラ」とか「エセ優しさ」と言い始めた頃
だったと思う。残念なことだ。確かにちょっと恥ずかしい部分もない
こともないけど。

>>269
今すぐ首を吊りなさい。
そうすればお悩みは解決するでしょう。

何度もスマソ

大学教養の時は水曜日の午後は休みにしてた。ほっとした時間だった。
「ワインの匂い」なら、「雨よ激しく」もいいね。「眠れぬ夜」が
傑作なのかな。A面3曲目だし。
そんな私も６年生。

>>270
小生の手で逝かせてあげましょうか？

ジャンクションあたりはどうですか？

>>272
私のもお願いします。

>>273
「愛のきざし」が大好きです。

今ＣＭで「めぐる季節」が聞けるけど
SONG IS LOVEも名盤だと思う

>>275
夏の夕暮れ、ヒグラシの声を聞くとこの曲を思い出すわ。

たとえばさ、「雨の降る日に」を弾き語りでバッチり決めたとしたら
今の20代の女の子は感動するかな？

去年の淡路島・花博で、４人組オフコースから小田さんを除いた３人がバンドを組んでイベント会場で演奏していました。
ファンの方はご存知なんでしょうか？

>>279
ABCですね。知らない人も多いんじゃないかな。地道にCDとか出してる様だけど。

>ABC Acoustic Beatles Band でしょ。

＞278
そんな辛気臭い曲やめて！といわれる。

>282
やっぱそうか....　いい歌なんだけどねぇ
とぉきぃめぃぃーてしぃまぁうぅ....　CP80のカラミなんていいんだけどねぇ

ABC・・・松尾さんの「この海に誓って」好き。

「この海に誓って」といい「君を待つ渚」といい
加山雄三に捧げる「青春歌謡曲」って感じがいいね。

だから何なの？いい加減にしないと・・・・・

why?

ＩＬＯＶＥＹＯＵの最後の合唱のところでくしゃみをしている人がいます。

>>287

(^Д^)ｷﾞｬﾊ!
まったく毎日毎日々々々々同じ事散々繰り返して、よくもまぁ飽きないものだね(^^;ﾜﾗ
オマエのＤＮＡには先祖代々より脈々と筋金入りのライン工の血が色濃く深く刻まれてたりして(^^;ﾜﾗ
つーか、エッタでしょ♪
あ、非人だったっけ(^^;ﾜﾗ
きっとあれだ♪
そうやって部落以下の振る舞いをする事だけに心の充足と幸せを見出したまま日常を繰り返し、
やがて歳を取って老人になっても一向に老成することなく、
臨終のベッドの上でも「　」とかやってるんだろうね(^^;ﾜﾗ
満ち足りた人生だよ、全く♪
糞食らえ(^^;ﾜﾗ
そんなお前の一生に乾杯(;^Д^)ノU Uヽ(^o^;)

TULIPスレに常駐しているのですが、オフコースも大好きなので
宜しくお願い良します

で、五人になってからヤス脱退までが好きなんですけど、
ヤスが抜けてから結局作品が落ちた気がするんですが、やっぱり
脱退の影響だったのでしょうか？

ひきこもりは馬鹿です。
ようするに知能は高くても馬鹿なんですよ。
馬鹿って社会的知能という意味です。
社会的知能はわかりますよね？
知能が高くても表現できないから馬鹿。
偏差値が高くても馬鹿と思われてますよ。
ひきこもりのかたは周りから馬鹿と思われてますね。
そりゃ何も話さないあいさつもできないんだから馬鹿です。
仕事もしないしうつむいて馬鹿。
そうひきこもりは馬鹿と社会から見られています。
治したければ治せばいいでしょう。
そのままでいいのであれば無人島で釣りして生きるか農業しますか？

治したい方は精神・神経科病院に相談して下さい。
まず心理検査と知能検査、身体検査をして精神的・肉体的に病気がないか診ます。
だいたいひきこもりをされる方は知能は高いけど馬鹿なんです。
時々知能の低い方もいますがそのときはまた別の道があります。
馬鹿を治すために精神・神経科に来てください。
治すのはカウンセリングとかデイケアで治します。
時には薬物治療もありますが飲みたくなければ飲まなくていいです。
もちろん医者に薬を飲みたくないと言ってください。
ひきこもりは病気じゃないので薬を飲まなくてもいいです。
とりあえずひきこもりは馬鹿と思われてますよ。
自覚してください。

1の妹のはるかです。
このたびはお兄ちゃんがごめいわくおかけして
どうもごめんなさい。（ペコリ）
はぁ……なんでこんなことになっちゃったんだろ。
昔のお兄ちゃんは、優しくて、家族思いで、頭だってテスト１００点
ばっかりだったし、お友達に囲まれていっつも楽しそうだった。
でも、あの日の後、もうお兄ちゃんはお兄ちゃんじゃなくなっちゃった。

はっ！？　お兄ちゃん！？　いつの間に私の後ろに居たの！？
まあいいや、お兄ちゃんも一緒にみんなに謝っ……あっ、うふぅ、な、なに！？
いきなりどうしたの、お兄ちゃん！？
いや、やめて！！　そ、そんなところ触らないでぇ!!
私達兄妹……はぁん、だめぇ〜、そ、そんなに揉んだら……あはぁん。
あんっあんっ、ダ…メ……わ、わた……し……も……う…………

１の体内に金属片を埋め込んだ宇宙人です。
つい先日地球を訪れた際に，地球人のサンプルとして１をさらって体に細工をしました。
地球人のデータを取るためです。でも駄目でした。
１は地球人としては規格外の肥満体。ついでに無職。おまけに交友関係もなく
一日中パソコンのキーボードをカタカタカタカタ・・・
もういやです。おかげで僕は母星の上司から「もっと実験体を選べよてめぇ」と
怒鳴られてしまいました。地球観測隊員に選ばれてから初めてのペナルティです。
ヒューマンミューティレーションも楽じゃありません。
来年からはキャトルミューティレーション担当に格下げです。
これから僕はエリア51に出張します。1の処遇に関しては皆さんに一任しますので
どうぞ煮るなり焼くなり好きにしちゃってください。

１君、我々スタッフ一生懸命探しました。
そしてね、見つかりましたよ、お母さん。

そんでお母さんにね、スタッフが
「１のお母さんでいらっしゃいますか？息子さんが
２ちゃんでスレ立てて荒らしてらっしゃいますよ。」って言ったらね、
「息子が２ちゃんを荒らしてるんですか？」
って言ってその場で泣き崩れたそうです・・・。

そんでな、お母さん今すぐ２ちゃんに行って書き込みたいけども、
お母さん今ちょっと手を怪我してて書き込む事が出来ないそうです。
でも「ずっとここを見てると息子にお伝え下さい。」とだけ言ってな、
その後はお母さん涙で会話にならなかったそうです・・・。
そやからもう荒らすのは止めい。ええな？

ほしたら次のレスでちゃんと荒らした事謝るんやぞ、君。
男やもんな。できるな？

１の家臣でござる。
この度は殿がかように愚かしき板を立ててしまい、家臣一同お詫びの
言葉もござりませぬ。
殿は先の戦での大敗以来すっかりお心を病んでしまい、昼は村娘をかどわかし、
夜ごと酒を召しては家臣に斬りかかる毎日でござる。
奥方様は病で倒れ、折からの飢饉で民は飢え苦しみ、近隣諸国の大名はこれ幸いと
ばかりにわが国との国境を侵し始めている次第にござりまする。
家臣の中にも殿に翻意をいだく者が多く、このままではお家存亡の一大事に
なりかねませぬ。
しかし、ご安心下され。間もなく殿には出家していただく手はずにござる。
殿が寺に向かう途中に手練れの者をひそませ、殿のお命を頂戴する算段が
整っておりまする。その後は殿の甥にあたられる茂名の上（もなのかみ）様を
殿として迎え我ら家臣一同忠勤を尽くす心づもりでござる。
皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが、今しばらくの
辛抱でござる。なにとぞ、なにとぞ殿の此度の所業をお許し下さいませ。

やっほーい！　１の弟だよーん。
何かさあ、兄貴のパソコン適当にいじってたらここに着いちゃったんだけど、一体何なのここ？
まあいいや。どうせ兄貴がいちゃもん付けてもまた殴ってやればいいだけだし。
だってさ〜、ウチの兄貴ってメチャクチャ弱いんだぜ？
この前もオレの分のおやつを間違って食っちゃったもんだからオレがボコしばきにしてや
ったら、涙目で何度も何度もごめんなさいを繰り返しやがるんだ。
それ見てまたムカっと来たから兄貴の持ってるいやらしい本やＨな格好した人形を片っ端
からベランダから投げ捨ててやったら、これがまたビックリ。
兄貴のヤツ、頭に血が昇ったのか何かしんないけど、泣き叫びながらそれを拾いに行くん
だよ。
ったく、近所の人間も見てるってのにいい恥さらしだよ。
何であんなのがオレの兄貴なのかな〜。
もし、同級生にあんなのがいたら殺してるねマジで。いや、それか恐喝した方がいいかな？
一億円くらい。オレも最近金欠だしな〜。
何かここじゃあ偉そうに「逝ってよし」だとか「ドキュソ」だとか書き込んでるみたいだ
けど、オレから見れば自分に言ってやれって感じだよ。
あ、兄貴のヤツ帰って来やがった。おーし、今日はカナディアンバックブリーカーの練習
台になってもらおーと。この前、首の骨折りかけたけどまあ大丈夫だよね？　親も楽しげ
に笑ってたし。
とりあえずそーいう事で。んじゃ！

２００１年５月１６日、アルバム「LOOKING BACK 2」発売決定
収録予定曲
風の街／さよなら／言葉にできない／愛の唄／ひとりでいきてゆければ／
あなたのすべて／もう歌は作れない／夏の別れ・他全11曲

「ちょっと寒いけど　みんなでSAME MOON!!」ライブＤＶＤ／ＶＨＳ同時発売！

公式サイト
ttp://www.fareastcafe.co.jp/index.html
BMG JAPANのサイト
ttp://www.c2m-jp.com/artists/index.asp?artistid=186
東芝EMI音蔵のページ
ttp://www.toshiba-emi.co.jp/cool/otogura/menu.htm
JRA TV CF
ttp://www.jra.go.jp/videointeractive/jracf.html
フェイスフィニティCM
ttp://www.mffinity.com/member/f_cm/movie/facefinity.mov
明日こそ！
ttp://www.asahi.com/paper/sports/column/k-oda/index.html
鈴木康博公式サイト
ttp://www.omgnet.co.jp/framepage1.htm
Acoustic Beatles Club公式サイト
ttp://www05.u-page.so-net.ne.jp/pa2/waka/ABC/

公式BBS
ttp://www2.fareastcafe.co.jp/board/t_fm.php3
小さな部屋
ttp://mayumi.setagaya.tokyo.jp/webnews/cgi-bin/offcourse.html
The Garden Cafe
ttp://mayumi.setagaya.tokyo.jp/oda/cafe/bbs/cgi-bin/mewbbs.cgi
I've Got Something To Tell You
ttp://www.tcup4.com/422/totellyou.html
Midori No Machi
ttp://mayumi.setagaya.tokyo.jp/oda/cafe/town/cgi-bin/sort.cgi
Green Field
ttp://green.jbbs.net/music/325/koda2.html
Yahoo! BBS「小田和正好き、集まれ!」
ttp://messages1.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834579&tid=beaeedobc059a5a4ada1a2bd8a4dea4l&sid=1834579&mid=1&type=date&first=1
Yahoo! BBS「「オフコース」はいかが？」
ttp://messages1.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835050&tid=a1va5aaa5ua53a1bca59a1wa4oa4a4a4aba4aca1a9&sid=1835050&mid=1&type=date&first=1
Yahoo! BBS「YES-Off Course♪永遠のグループ！」
ttp://messages1.yahoo.co.jp/bbs?.mm=MU&action=m&board=1834579&tid=yesoffcoursea2v1j1sa4na50a5ka1bca5wa1aa&sid=1834579&mid=1&type=date&first=1
Entertainment Park Japan
ttp://cgi.kondo.or.jp/~entertai/bbs.cgi?room=bbs516

v

だから何なの？いい加減にしないと・・・・・

ひろゆきさんが生保板向けにつくった期間限定誰でも自由にあぼーんシステム、ネトゲ板でも動きました。
ひとまず報告まで。
http://www.nihen.com/2ch/del.cgi?bo=netgame


//以下メルマガより転載

> ２ちゃんねるのお勧めな話題とネットでの
> 面白い出来事を配送したいと思ってます。。。
> 読者数は34055人
> __________________________________________
>
> こんばんはー、ひろゆきです。
>
> このごろ携帯がほとんど一日中鳴り響いているんですが
> アドレス帳に登録していない人はとらなかったりしてます。。。
> しかしなんでこんなに電話がなってるんですかねぇ。。。
> やっぱり裁判デビューの影響でしょうか？
>
> そんなわけで、２ちゃんねる裁判所デビューが目前なんですが
> （http://yasai.2ch.net/event/index2.htmlイベント板みてください）
> おいらが忙しくなっちゃうんでちょっとの間削除スクリプトを公開することにしました。
>
> 4/11の午後までです。。
> http://www.nihen.com/2ch/index.html
>
> 削除人になりたいなっってひとも練習を兼ねてやってみてください。。。
> http://www.2ch.net/guide/adv.html#saku_rule
> あ、削除人の心得はちゃんと読んでくださいね、、、
>
> んじゃ！
>
>
> __________________________________________
> 発行：ひろゆき　[email protected]
> http://www.2ch.net/2ch.html
> 登録・解除　http://www.2ch.net/mag.html
> そんなわけで、今回の配信はおしまい。
> __________________________________________

どこにでもコピペするなよ　ウザイから

>>303
激しく同意!!

http://www07.u-page.so-net.ne.jp/cd5/yugot/essay/essay_1/essay1.htmから転載
すごくよかったよ。


−−−−−−−−　ここから　−−−−−−−−−−−
何が続きか?というと、「ピーチな関係」のオフコースのカバーアルバム、買ってしまいました。
正確には、「ピーチな関係」のオリジナル・サウンドトラックの発売は１１月２５日だそうで、
先日発売したのは、「２１世紀への贈り物　〜オフコースメロディーズ〜」という挿入歌集で、
ここに入っている曲なら、ほとんど知っていたのと、& 単なる興味です(笑)。

愛を止めないで　/　岡本　真夜
I LOVE　YOU　/　米倉　利紀
秋の気配　/　山口　由子
時に愛は　/　スクーデリア・エレクトロ
さよなら　/　小谷　美紗子
YES-YES-YES　/　中西　圭三
言葉にできない　/　辛島　美登里
ひとりで生きてゆければ　/　SALT & SUGAR
夏の終わり　/　矢野　顕子
愛の唄　/　小田　和正

コピペスレ発見！

どんな内容のものでもここにコピペして構いません。
（軟弱グループ以外のネタで）

だから何なの？いい加減にしないと・・・・・

>>307
なんだ？

残念ながらこのBBSを再閉鎖します。

　「全部まるごと呑み込んで」再開しました。「意気に感じて」参加してくれたと思いました。
どんなことがあっても、なにを言われても、がんばろうと思ってました、直接当方に対してのことであれば。
　しかし、前回の閉鎖の原因と同じく、まったく当方とは関係ない、一般の参加者の方の名前を騙り、　その方の名誉を著しく傷つけるという行為が、ふたたび、このBBS上で行われてしまいました。
　警察からもこの件に関しての問い合わせがありました（騙られた方が告訴したそうです）。
いずれにしても、このBBSがオープンしている以上、その方に対する行為は止まないと思われます。
　また、当方の現状のシステムではそれに対処しきれません。
以上のような経緯で、純粋にこのBBSを楽しんでくれた圧倒的多数のみなさんには、本当に本当に申し訳ありませんが、再び閉鎖させていただきます。
　「人を信じる」ことの難しさをあらためて感じました。無念です。

　以降はMESSAGE FROM STAFFをご覧になって下さい。

『小田さんJr』
何かの打ち上げの席に参加。　　場所は　地方のホテル・・・
とても　ご機嫌に酔っぱらっている小田さん。　　少し　ロレツがまわらず・・・
そろそろ　部屋へ帰ると　立ち上がったものの　ふらついていたので
私が　部屋まで送る。　小田さんの部屋のドアを開けて　ベッドに横にして
靴を脱がせて　何となく寝息をたてている小田さんの耳元で
M　「小田さん　おやすみなさい・・・」と言い　ベッドから離れようとした時
後ろでに手を捕まれ　寝ぼけた様な声で
O　「ここに　いてよ・・・」と言われる。
M　「でも　寝た方が良いですよ」と言い　小田さんの手を布団の中に
しまおうとしても私の手を離そうとしない。
M　「じゃぁ　小田さんが寝るまで　ここにいます」と言って
しゃがみ込もうとした時　グイっと引き寄せられ　抱きしめられる。
M　「小田さん・・・・・」と　"駄目ですよ・・・"という様な口調で言うが
小田さんは　聞いていない様子。
O　「ここに　いて・・・」　　　　そのまま・・・・・時間が経過していく。
小田さんが　寝てしまったところで　私は一人　自分の部屋へ戻る。

それから２ヶ月後・・・　三田祭後　楽屋の外で　小田さんを待つ。
係の人に　帰るように言われるが　避けながらも待っていると　楽屋から
小田さんが出て来て　私に気づく。　　他の人からは　少し
離れた所にいたので　そこまで来てくれる。
M　「こんばんは　コンサート良かったです。
　　　　怪我の方は大丈夫ですか？」
O　「まだ　痛いけど　動かさないとね。　見ててくれたんだぁ。」
M　「はい。　二人で・・・」
O　「えっ？　二人って・・・・・」
M　「言わない積もりでいたんですけど・・・。　　矢っ張り　報告だけは
　　　　しなくちゃって思って・・・。　本当は　絶対に言わない！って
　　　　決心したんですけど・・・。」
O　「もしかして・・・」
M　「赤ちゃん　できたんです」
O　「あの時の」
M　「・・・・・(うなづく)。　4人目の子供です。　小田さんには
　　　　迷惑かけたくないから　主人の子として育てます。
　　　　だから　『オレにも　子供がいるんだよな』って
　　　　思っててくださるだけで良いんです。　小田さんの子供
　　　　産めるだけで幸せですから・・・」
O　「でも・・・」
M　「責任だなんて　考えないで下さいね。　奥様が　哀しみますから。
　　　　決して言う積もりはないし・・・自分だけの　密かな幸せです」
O　「ごめんな」
M　「とんでもないです！。　自分の勝手でしていることですから。
　　　　自分の子供がいるんだって
　　　　心の片隅に置いていて下されば　それで・・・」
O　「身体・・・大事にな」
M　「はい。　小田さん　子育てには自信がないっておっしゃってたから
　　　　私が変わりに育てます」
小田さんは　私のお腹に手をあてて・・・
O　「オイ　しっかり育てよ。」と言う。
その後　大きなお腹のまま　何度となく　コンサートへ行く。
そして　夏に　男の子誕生。　　一人　その子を見て　にんまりしている私。
半年後　コンサートの楽屋を訪ねる。　　何気なく
会わせたいという気持ち・・・。
M　「小田さん・・・」
O　「オー　久しぶり」
M　「お久しぶりですぅー」と言いながら　目配せをする。
まわりにも　人がいるため　口に出して言えない。
O　「可愛いなぁー。　今　何ヶ月？」と聞きながら　抱っこをする小田さん。
M　「6ヶ月です」
O　「結構　重いな」
M　「おでぶだもんね」　　心の中で　"お父さんだよ　和人・・・"
と話かける。
まわりから・・・「小田さん　似合ってますよ！」と言われて　照れながら
O　「そうかな・・・」と　ちょっと　嬉しそう・・・M　「良かったね　小田さんに抱っこしてもらって」と　和人に話かける。
小田さんから　和人を受け取り　小さな手を握って　小田さんの前に出し
握手を求める。　　小田さんは　小さな手を握る。
M　「頑張って下さいね・・・(お父さん・・・)・・・」
O　「はーい。」と　和人の顔を見る。
まわりの人たちも　微笑ましいその光景を見ていた。
まさか　その子が　小田さんの子とも知らずに・・・・・。

>310
なんだこりゃ？イタイな。

『神戸編(1)』　
小田さんとは　時々電話で話す仲です。　　何を思ったのか
インターネットでその事を告白してしまう私・・・。
「実は　私　小田さんと電話で話をしています。　私から　電話をすることはほとんど
ありませんが・・・　　何せ　小田さんは　常に謎の人。　
迷惑になってはいけないので・・・。
小田さんが　暇な時に　電話をくれます。」
そのときも　電話がきました。
Ｍ　「もしもし」
O　「あっ・・・オレ。　小田」
M　「小田さん。　今日　神戸のチケットの発売日でしたね。」
O　「あっ　そうか・・・今日か・・・。」
M　「すごかったらしいですよ。　20分で完売だとか・・・。」
O　「そう。　らしいですよって言うことは　行かないの？」
M　「遠いんですもの。　それにチケット取ってないですし・・・。」
O　「新幹線に乗ればすぐだよ。」
M　「そうなんですけどねぇー」
O　「じゃぁー　特別席をプレゼントしちゃおうかな！！　　舞台のそで立ち見席。」
M　「？？？？？」
O　「スタッフとしてどう？」
M　「いいんですか？」
O　「人使い荒いよぉー(笑)」
M　「嬉しいです。　小田さんの側にいられるなら・・・。」

場面は変わって　事務所・・・。
O　「オイ　吉田〜。　ホテルさぁ〜　一人分追加しといてよ。」
Y　「わっかりましたぁ〜！　でも　誰の分？！」

ライブ当日　新幹線に乗って　神戸へ・・・。　　そのまま会場へ行き
小田さんのところへ・・・。
M　「小田さん。　お言葉に甘えて　スタッフしに来ました。」
O　「いらっしゃい！！　　好きに見てて良いよ。」
M　「は〜い。」
吉田さんに　いきさつを話す小田さん。
そして　ライブ中は　特別席の舞台のそでで　見ていました。
ライブ終了後　ホテルに戻って　打ち上げ。
私は　すみの方で　静かに　打ち上げの様子を見ていました。
やがて　打ち上げも終わって　ロビーに移動していった。
鍵をもらいに行った吉田さんと小田さん・・・
フロントマンに　「お一人様　追加でございましたね。」と　聞かれて
吉田さんは　「はい」　と答えたが　後ろから
「すいません。　キャンセルでいいです。」
という小田さん。
Y　「どうするんですか。　(彼女)」
O　「オレの部屋で良いよ。」
Y　「そりゃー　いけませんって！！」

スタッフに鍵を渡していく吉田さん。　
小田さんも　さっと鍵をもらい部屋へ。
その後　すぐ　フナさんを呼び　何やらヒソヒソ話。
小田さんは　いったん　鍵で開けて　その鍵を　フナさんに渡す。
フナさんは　その鍵を持って　みんなのところへ戻る。
そして　何気なく　その鍵を私に渡す。　　　何も知らない私は　フロントで
ゆっくりした後　荷物を持って部屋へ。
鍵を開けて中に入り　ベッドの横に荷物を置き　ほっとしているところへ
突然　バスルームから　タオル一枚を巻いた　小田さんが
「良い風呂だったなぁー」と言い出てきた。　　その姿　そこに小田さんが
いたことにビックリして　口に手をあて　唖然！！
そして　すぐに後ろを向いて　「すいません！！　部屋間違えました！！」
そう言って　しゃがみ込みながら　「すいません・・・　すいません・・・」を
繰り返し泣き出す。
O　「部屋　間違えてないよ。　　ここは　君の部屋。　そして　オレの部屋。」
またまた　訳の分からない小田さんの言葉に　唖然・・・。
M　「とんでもないですよ！！　そんなぁー。　　私　違うとこ探しますから・・・。」
O　「良いんだよ。　ちょっとびっくりさせようと思って。
　　　　　ベッド　ここに一つ空いているんだから・・・。」
M　「でも　いけませんよ。　一緒の部屋だなんて・・・。」
O　「オレ　気にしてないよ。」
M　「私　気にします。」
と　荷物を持ち上げた時に　夜景が目に入る。
M　「ワァー　綺麗・・・。」
後ろから　小田さんに抱きしめられて・・・
O　「ここにいる間は　家のこと忘れようよ。　　オレも忘れてるしさぁー。」
M　「小田さん？　小田さんは　地方へ行くと　今日みたいに
　　　　　開放的になっちゃうんですか？」
O　「そんなことないよ。　夜遊びしないし。　殆ど　部屋でテレビ見てるか
　　　本読んでるか　キーボードたたいてる。　
　　　あっ　汗かいただろ？　シャワーあびてくるといいよ。」
M　「はい・・・。」
もう　一つの部屋であることに　"あきらめ"　て　#　内心はどうなのかな・・・
嬉しかったりして・・・。　　でも　心臓はドキドキ・・・。#

シャワーをあびて出てくると　小田さんはテレビを見ていました。
もちろん洋画。　　会話もなく　私も　荷物を整えながら
テレビに目がいっていました。
そこへ　トントンとドアをノックする音。
「はい。」と返事をしたものの　動かない小田さん。
私が　ドアを開ける。　　そこには　吉田さんが立っていました。
私が出たことで　ちょっと　ビックリした様子。　　でも　すぐに気を取り直して
Y　「みんな　街に出るって言ってますが　小田さんどうしますか？」
O　「どうすっかなぁー。　かったるいしなぁー。　　でも　ちょっと行ってみるか・・・。」
と言いながら　座ったまま　頭を後ろにそらして　吉田さんを見る。
O　「今　支度するから　待ってて。」
Y　「はい。　じゃぁ　下にいます。」
と言い　ドアを閉める。
O　「ということらしいから　行こうか。」
と　私を誘う小田さん。
二人それぞれ　支度をして　部屋を出る。　　小田さんが　先に
ドアを開けて外へ出て　ドアが閉まらないように　持っていてくれた。
二人でエレベーターで降りて行くと　スタッフのみんなも　二人での
登場に　ビックリした様子。
ホテルを出て　近くの繁華街の中にあるスナックへ・・・。
一番最後にお店へ入ると　すでに座っていた小田さんが　手招きをして
隣に座るように言う。　　隣にいても　小田さんと私は話をすることもなく
みんなでワイワイ　盛り上がっていた。　　スタッフの人たちは　とても
優しく接してくれました。
2時間ほどいて　殆どの人たちは　二次会へ・・・。
小田さんと吉田さん　船田さんは　お年に勝てず(ごめんなさい！！）
「若者は行ってこいよ。」と　小田さん。
私は　三人の後から　少し離れて歩き　ホテルへ戻りました。
ホテルに着き　三人は　「じゃぁ〜」と言って
それぞれの部屋へ戻って行く。
私は　小田さんの後から歩いて行くものの　先に入って行った小田さんを
見送りながら　ドアの前で立ち止まる。　　すると・・・
O 「どうしたぁ？」と　ドアを開ける小田さん。
M　「私　やっぱり　違うところに泊まります。」
O　「まだそんなこと言ってんの？」
M　「だって・・・・・」
O　「ここで良いんだよ。　　一緒で良いからって言っちゃったもん」
M　「どうしてですかぁー」
O　「どうしてかなぁー」
M　「小田さぁーん」
O　「早く　入って」
M　「んー　じゃぁ　失礼します・・・。」
O　「失礼しますって　自分の部屋でしょ」
M　「小田さんがいじわるするから・・・。」
O　「何か　飲む？」と言って　冷蔵庫の中を見せる。
M　「ウーロン茶・・・。」
O　「オレはー　コーラ！」
小田さんは　左手にウーロン茶　　右手にコーラを持ち
O　「はい」と　ウーロン茶を渡してくれる。
M　「すいません」と　受け取る。
コーラを飲みながら　テレビをつける小田さん。
しばらく　二人ともだまったまま　テレビを見ている。
そのうち　主題歌を口づさむ小田さんを見て・・・
M　「# オー　私だけが　この唄を聞いているー #」と　心の中で喜んでいる私。
気配を感じたのか　O　「どうしたの？」と　小田さんにきかれて　あわてて
M　「何でもないです・・・。」と　首を振る。
私は　ベッドに　座ったままの状態から　横になると　一日の疲れが
出たのか　いつの間にか寝てしまう。
スースーと　寝息をたてている私に気づいた小田さん。
チラッと私を見て　"寝ちゃったのか・・・"という表情をして
またテレビに目をうつす。

洋画が終わった後　後ろを振り向く小田さん。
でも　私は　スースー寝息をたてて寝ている。
小田さんは　テレビを消して　夜景を見ている。
目をさました私の目には　夜景を見ている小田さんのうしろ姿
(両手はポケットの中　いつもの小田さんスタイル)が・・・・・。
物音に気づき　後ろを振り返る小田さん　　眠そうな目をして
上半身を起こす私。
O　「気持ち良さそうに寝てたよ」
M　「恥ずかしい・・・・・。　起こして下されば良かったのに・・・。」
O　「可愛い寝息だった」
M　「やだぁー　　小田さんったら」
O　「・・・(笑)」
また　夜景に目を戻す小田さん。　私も立ちあがり　夜景を見に窓まで・・・。
M　「きれいー」
ガラス越しにうつる小田さんと私の姿。　　私は　夜景を見ながら　ガラスに
うつる小田さんを見つめていた。

O　「さて　寝ようか」と　私の方を見て言う小田さんに　返事の出来ない私。
小田さんは　セーターを脱いで　Ｔシャツ姿になり　ベッドに座る。
まだ　固まって立っている私に・・・
O　「着替えないの？　　そのままじゃ　洋服　グチャグチャになっちゃうでしょう」
M　「・・・・・着替えてきます」と　言ってバスルームへ・・・
でも　何となく恥ずかしくて　なかなか　バスルームから出ていけない私は
しばらく　バスルームの中にいる。
小田さんが　ベッドに横になったのを見て　そーっと出て行く。
目をつぶっていた小田さんの姿にほっとして　部屋の電気を消す。
電気を消したことで　より夜景が綺麗に見えて　また　窓の外を見てしまう。
小田さんが　寝た振りをしていたとも知らず　外を見ている私。
そーっと　起きあがり　私の後ろへ来る小田さん
(抜き足　差し足は　いたずらっぽく)。
後ろに気配を感じて　振り返ろうとしたときに　抱きしめられ　もう　心臓が
止まりそうに　ビックリ！！
思わず　M　「わぁっ！！」と　声を上げてしまう。
(後ろから　ワァッと　驚かされたような感じ)
O　「びっくりしたぁ？！」
M　「小田さん・・・(びっくりさせないで下さい　という思い)
　　　　　駄目ですよ　こんな事しちゃ」
O　「どうして？」
M　「だって　奥さんに怒られちゃう」
O　「今日は　忘れようって言ったでしょ」
M　「でも・・・・・。」
O　「今は　二人しかいないんだから。　　今を大事にしような」
M　「こうして　小田さんの側にいられるだけで幸せです。」
O　「側にいるだけじゃないよ。　こんな事しちゃってるんだから」
M　「もうー　小田さんはぁー」

次の日　出発予定時間少し前に　荷物の整理をして　ロビーへ降りて行く。
二人の姿を見て　吉田さんは　疑いの目。
O　「おはよう」と　何事もなかったように声をかける。
M　「おはようございます」と　私も挨拶をする。
そのまま　集まったところで　駅にむかい　新幹線に乗り東京へ・・・。
新幹線の中では　小田さんから離れたところに　一人で座っている私。
ようやく　一人になって　ほっとしている。
小田さんといると　緊張しまくってしまい　自分が自分でなくなる。
一人になったところで　小田さんとの二日間を　思い出している私です。

げー、全部読んじまったじゃねーか。
この妄想女、何とかしてやれ。

少女漫画板でこんなの無かったっけ？
妄想をどんどんつなげていく。小田和正ならありそう。
でも本人は男っぽいから。現実はどうかね？

はじめまして。さゆです。
いつも２chを楽しく拝見させていただいております。
アトピーってこういう所で日頃の憂さ晴らしをしてるんですね。
姿の見えない所でしか言いたいこと言えないですね。
そういうのって惨めですよね。
やっぱ、アトピーだと心も醜いんですね。
たいした努力もしてないくせに健常者を僻むんなんてお門違い。
健常者は常に普通の生活を保つ為にいろいろ努力してる間２chで愚痴ってばっか。
少しはマトモになる努力の一つでもしたらどうなんですか？
まぁ、生まれ持ったものも違いがあるから努力にも限界があると思うけど、
救いようのないアトピーは氏んだほうがシアワセなのかもね。
あーあ、さゆはアトピーじゃなくて本当に良かった！

>>317
妄想女のコピペに負けてるぞ。

オフコースファンにとって何が寂しい事かというと、
「自分の廻りにオフコースファンがいない・・・」という事でしょう。
そこで私の提案ですが・・・で、あればいっそのこと地球上の生命体全てを
オフコースファンにしてしまえばいいではないか！
という何とも強引なものなんですが、それを実現するために、
実際に考えられる方法論をみなさんと一緒に考えていく、というコーナーです。


--------------------------------------------------------------------------------この場で掲げるアイデアの定義

現実的であるべし

誰でも気軽に実行出来なければいけない

刑法に触れたらいけません


--------------------------------------------------------------------------------

明日のためにその１
ＣＤ店にて・・・１
作戦内容：
まず、オフコース関連のＣＤを手に取り、ちょっと眺めた後、となりに置いてある他アーティストのＣＤの上にそれと無く置いてしまう。（注意！営業妨害の可能性あり！）
効果：
売ってる量を多く見せる事が出来、新譜の場合は「今、売れてるよ」という錯覚を起こさせる事が出来る。旧譜の場合は、ＣＤジャッケトのアピールになるので、サブリミナル効果が期待できます。これにより、オフコース関連の物が気になって仕方がなくなります。

明日のためにその２
書店にて・・・
作戦内容：
オフコース関係や、小田さん等のインタビュー記事、特集記事が載っている雑誌があれば、立ち読みせずに「必ず」買う。
オフコース関連の書籍や、小田さんの写真集等が発売された場合は、ＣＤの時と同じく、隣の本の上にそれとなく重ねてしまう。（注意！営業妨害の可能性あり！） 効果：
まず、立ち読みせずに必ず買う事によって、「オフコースがらみを載せれば売れる！」というのを出版社にアピールする事が出来、オフコース関連の記事が今後多くなる。それに、経済効果も期待出来るため、「オフコースさまさま」になる。
隣の本にそれとなく重ねる事によって、「現在、ベストセラー」だという事をアピール出来る。

明日のためにその３
ＣＤ店にて・・・２
作戦内容：
新譜のＣＤが出たら、お金に余裕のある人は必ず、「２枚以上」は買う。お金に余裕が無い人は、一ヶ月に一枚「同じ新譜ＣＤ」を１２カ月買い続ける。（ＣＤの枚数は１２枚になる） 効果：
発売日に「２枚以上」買う事により、チャートの初登場一位が期待出来る。その事により、若い層にアピール出来る。
１２カ月買い続けることによって、「ロングセラー」をアピール出来る。

だから何なの？いい加減にしないと・・・・・

はじめまして、東京の某中学校に通ってる14歳の女です
私はどうしてもくやしくのでここにカキコみます
これを実行したら死のうと思ってます

私は学校の先生に毎日犯されてます、
成績が悪かったので呼び出されたときが初めてでした・・・・
もう耐え切れません、でもどうしても悔しいのでここに
先生の住所、電話番号などをかきますので、みなさんでいたずら
してください。よろしくお願いいたします

名前　榮　隆生
住所　東京と世田谷区上祖師谷２−２９−１５
自宅電話　０３−３３０７−８２８６

『気紛れ編』

一日　お休みが出来たので　久しぶりに渋谷へ。

今日は　何となく　小田さんに会える様な気がして

自宅まで行ってみる。

自宅前を通りかかったとき　玄関が開いて

小田さんが出てくる。

車のドアを開けようとしたとき　門越しに声をかける。

M　「小田さん　おはようございます。お忙しい時に

　　　　　申し訳ありませんが　サインしていただけますか？」

私に気がついた小田さんは　門を開けるが

荷物を持っていたので　いったん車を開けて

その中に入れてから　また門の所へ来てくれるが

私の差し出したものが　システム手帳のため

車まで行き　ボンネットの上に置いて

サインをしてくれる。

(私も一緒に　車の所へ・・・)サインが終わると　システム手帳とマジックを

「はい」と言って　渡してくれる。

M　「ありがとうございました。」

O　「ずっと待ってたの？」

M　「いいえ　今日は何となく　小田さんにお会い出来る様な

　　　　　気がして・・・。　　ご自宅の前に来たら

　　　　　丁度出ていらして・・・。」

O　「そう・・・。　　これからどこかへ行くの？」

M　「あっ　カフェに行こうと思っているんです。」

O　「車に乗って。」

M　「えっ？！」

O　「はい　乗って。」　と　助手席のドアを開ける。

M　「でも・・・。」と言っているひまもなく

車の中に押し込まれる。車に乗ってから・・・

O　「どこかへ行こうか。」

M　「でも　お仕事は？」

O　「今は　一人で曲作りしているから大丈夫。」

そう言って　車を走らせる小田さん。

しばらく走って・・・

O　「ちょっと寄っていい？」

M　「はい。」

始めに行ったのはスタジオ。

駐車場に車を止めて　車を降り　小田さんの後について

スタジオへ・・・。

スタジオに入ると　すぐにコーヒーを入れ

一つを手渡してくれて・・・

O　「ちょっとここで待ってて。」

M　「はい。」

一口　二口コーヒーを飲み　コーヒーを持ったまま

スタジオのピアノまで行く小田さん。

しばらく　ピアノを弾きながら　曲作りをしている様子。

ガラス越しに小田さんを見つめながら待っていると

吉田さんが　レコーディングの様子を見に来る。

ソファーに　知らない変な女がいたので

#　なに　この人・・・　# 　という顔で　会釈する吉田さん。

吉田さんに気づいた小田さんが　こちらに来て・・・

O　「オレが連れてきた人だから・・・。」

Y　「そうですか。」

O　「ちょっとだけやったら帰る。」

Y　「はい　わかりました。」

それから３０分くらい仕事をして　こちらの部屋へ

戻ってくる小田さん。

O　「よし　OK！　じゃぁ行こうか。」

M　「もう　いいんですか？」

O　「うん。」

スタジオを出て　駐車場まで歩きながら・・・

O　「何となく　ひらめいたフレーズがあってね・・・。

　　　　　忘れないうちにと思って・・・。」

M　「・・・・・(笑顔)」

もう　お昼ちょっと前ということもあり・・・

O　「どこかで　メシ食おうか。」

M　「はい・・・。」

近くのレストランへ・・・

小田さんは　サングラスもしていないので

まわりの人は　小田さんだと気づくが

騒ぐ様子もない。

ファンの人はいない様で　奥さんのことまでは

知らないまわりの人たち・・・

それほど　二人のことを変には思わない様。

食事を済ませ　近くに車を置いて　街中を

歩いているうちに　何と　ファンの人に見られて・・・。

その後　その人たちからは　離れていきますが

会話が耳に入ってくる。

X　「あれは　奥さんじゃないよなぁー。

　　　　　どっかで見たことのある人・・・。

　　　　　誰だっけ・・・・・あっ　まゆリンさんだぁー。」って・・・。

しばらく歩き　車に戻ってから・・・

M　「さっき　すれ違った人たち　小田さんのファンの

　　　　　人たちなんですよ。

　　　　　私に気づいたみたいで・・・。

　　　　　噂にでもなったら　小田さんにご迷惑を

　　　　　おかけしてしまいますね。」

O　「いいよ　別に。　　それに　オレが誘ったんだし

　　　　　オレが誰と一緒にいても可笑しくないしさ。

　　　　　仕事仲間には　女の人いっぱいいるし。

　　　　　気にすることないよ。」

M　「はい。　小田さんがそうおっしゃるなら・・・。」

O　「気にすんな。」

うなづく私。小田さんと　話をしているうちに　奥さんと何か

ケンカをしたらしいことがわかって・・・

家を出てきたところに私がいたので

思わず誘ってしまった様です。

M　「小田さん　もし　サインをしてくださいって　違う人が

　　　　　いたら　その人を誘ったんでしょうね。」

O　「そんなことないよ。」

M　「そうですかー？」

O　「君だから　誘ったんだよ。」

M　「またぁー　そんなこと言って。」

O　「・・・・・(笑)」

M　「誰でも良かったんですよね。」

O　「そんなことないって！！

　　　　　オレだって選ぶ権利あるしさぁー。」

M　「でも　私なんか・・・。」

O　「自分でそう思っているだけだよ。

　　　　　ほんとに　君だから誘ったんだよ。」

M　「ほんとですか・・・？」

O　「ほんと！！」

M　「嘘でも嬉しいです。」

O　「信じないんだからー。」

M　「信じられませんよ。」

O　「しょうがねーなぁー。」O　「さて　どこへ行こうか。」

一生懸命　行く場所を探している小田さん。

M　「お仕事　さぼってて良いんですか？

　　　　　貴重な時間なのに・・・。」

O　「今も　貴重な時間過ごしてるよ。」

M　「でも・・・。」

O　「まだ　そんなこと言ってるー。　さっき仕事してきたじゃん。」

M　「・・・・・。」

O　「じゃぁー　ちょっと会社へ行くか。」

M　「はい。」

O　「じゃぁー　出発。」

事務所へ車を走らせる。O　「まだ　時間大丈夫でしょ？」

M　「はい。」

O　「とりあえず　会社にも　顔出さないとね。」

M　「大変ですね。　社長さんは。」

O　「そう　社長は大変。　　でも　まぁー　オレはいるだけ

　　　　　だけどね。　ほとんど　吉田がやってくれるし。」

M　「雇われ社長？」

O　「そう　(笑) 」

そんな会話をしているうちに　事務所に着く。

車を止めて　階段を上がり　事務所へ・・・。

O　「ただいまー。」

N　「おかえりなさい。」

M　「失礼します・・・。」

N　「いらっしゃい・・・(不思議そうな顔)」

M　「(小さな声で)社長さんは？」

O　「(小さな声で)あ・そ・こ・・・」

M　「あっ・・・社長さんだぁー・・・」

Y　「あっ　お帰りなさい。　　あっ　先ほどはどーも。」

M　「・・・・・(会釈)」

O　「変わったことは？」

Y　「特には・・・」

N　「一件　番組の依頼が入ってます。」

O　「そう　じゃぁー　後で聞くわ。

　　　　　コーヒーで良い？」

M　「はい。」

自分で　コーヒーメーカーから　コーヒーを入れて

渡してくれる小田さん。

机の上の書類に　一つ一つ　目を通す。

書類を見ながら　自分の思いを

ブツブツと独り言・・・。

『神戸編(2)』
神戸ライブの前日　お昼過ぎの新幹線で　神戸へ向かう。
その新幹線の中での出来事・・・。　　　グリーン車の真ん中の右側に
小田さんご一行様。　　小田さんたちの後ろの方の席
後ろの車両に近い所の左側に私の席。
座った時に　小田さんがいることに気づく。
私は　いつも持ち歩いている油性マジックと
cafeで購入したシステム手帳を
持って　小田さんのところへ・・・。
M　「小田さん　こんにちは。　すいません　サインしていただけますか？」
O　「はい」　　と言ってサインをしてくれる。　　　差し出したシステム手帳が
cafeのものであることに気づき　"コンサートへ行くんだろう"　と思う小田さん。
サインしたあと・・・
O　「ライブ　来てくれるの？」　と聞く。
M　「いいえ」　とはっきり答える私。
(こけてから・・・)
O　「はっきり言うねェー」
M　「神戸の友達のところへ・・・。　　ライブへは　行きたいんですけど
　　　神戸は行ってはいけない気がして・・・。」
O　「どうして？」
M　「実は・・・。　　友達が　神戸の震災で亡くなったんです。
　　　彼女も小田さんのファンで　ライブを楽しみにしていたんです。
　　　だから　彼女のお墓に　『今日は　小田さんが
　　　神戸に来てくれたよ』って　報告に行こうと思って。」
O　「そうなんだぁー」
M　「だから　私はライブへは・・・。」
私は　特別な力を持っているのに気づいたのが　ここ数年前。　
予知能力があります。
M　「ところで　小田さん？　　私変わった力を持っていて・・・。　それによると
　　　　　この電車　途中　事故で止まってしまうって・・・。」
O　「そうなの？」　と信じない小田さん。
M　「信じられないと思いますが・・・。」
O　「信じたくないねェー」
M　「そうでしょうね・・・。　　小田さん　昨日車に乗っていて
　　　　　ぶつかりそうになりませんでした？」
O　「えっ？！」　思いあたるふしあり。
M　「実は　去年の事故も　解っていたんですが　連絡のしようがなくて・・・。」
O　「言ってくれれば良かったのに。」
M　「事務所も　携帯も　番号しりませんから。　ニュース見てショックでした。
　　　でも　元気になることも見えてましたので・・・。」
O　「いつも見えるの？　そーいうの。」
M　「普段は見えませんけど　考えると見えてくるんです。　
　　　　　『小田さんは　今　何をしているのかな』
　　　　　って　思うと　見えてくるんです。」
O　「何だか怖いなぁー。　　いつも見られているみたいで。」
M　「しょっちゅうは　見えませんから。」

そんな中　車内にアナウンスが入る。
「お客様に申し上げます。　ただ今　○○駅にて車両事故が発生いたしました。
　お急ぎの中　大変申し訳ありませんが　しばらく停車いたします。」
それを聞いて　みんなはビックリ！！
M　「すぐに発車しますから　大丈夫ですよ。」
しばらくして　アナウンスが入り　電車が動き出す。
少し　興味を示した小田さん。　　隣の席に座って話しをする。
O　「これからの予知も出来るの？」
M　「じっと考えれば・・・見えると思います。　でも
　　　　　なるべく考えない様にしてますけど・・・。
　　　　　避けていたら　人生が狂ってしまいますから。」
O　「そうだよなぁー。　　今度さぁー　CD出すんだけど　売れるかなぁー。」
M　「そんなの見なくたって売れますよ！！　小田さんのCDですもの。」
O　「それがそうでもないのよ。」
M　「そんなことないですヨ。　　バッチリです。」
O　「ホントに？」
M　「見てみましょうか？」　　(目をつぶって予知する私)
　　「売れます。　それから　来る仕事は　拒まず受けていくと良いですよ。」
O　「そっかぁー。　　ところで　今日何処のホテル？」
M　「△△△ホテルです。　小田さんは？」
O　「☆☆☆ホテルだったかなぁー。」
M　「じゃぁ　お近くですね。」
O　「夜はどうすんの？」
M　「あぁー。　一人で・・・。　ホテルのレストランででも食事して
　　　　　少しブラブラしてみようかなって。」
O　「一緒に食事しようか。」
M　「えっ？！」
O　「一人じゃ　寂しいでしょ。」
M　「いつも　一人ですから・・・。」
O　「ねっ！　メシ食おうよ。　携帯持ってる？」
M　「はい　持ってますけど。」
O　「番号教えて？　後で電話するから。」
M　「はい。　　・・・・・・・・です。」
O　「ちょっと待って。」　小田さんは　携帯を出して
番号を聞きながら　登録をしていく。
　　「OK。　あっ　オレのも教えておくから　何かあったら　電話ちょうだい。」
そう言って　番号を教えてくれるが　私はすぐに登録出来ず　メモ書きしておく。
そうしているうちに　神戸駅に着く。　　電車から降りて　改札を出たところで・・
・
O　「じゃぁ　後で　する。」　(電話をする仕草)
M　「はい。」
それぞれのホテルへ・・・。
ホテルに着いて　部屋に荷物を置き
ホテル内のラウンジで　コーヒーを飲む。
しばらくして　携帯に電話が入る。
M　「はい。」
O　「小田です。」
M　「あっ　小田さん。」
O　「寝てたぁー。」
M　「寝てませんよォー！！　　今　コーヒー飲んでます。」
O　「夜さぁー　１９：００にどう？」
M　「はい　大丈夫です。」
O　「じゃぁー　そっちのホテルまで行くよ。」
M　「そんなぁー　良いですよ。　私の方が行きますよ。」
O　「良いってー。　　女の人の一人歩きは危ないから・・・(笑)」
M　「何ですかぁー？！　その笑いは。」
O　「いや　何でもないよ(笑)。　　じゃぁー　後で。」
M　「はぁーい。(ちょっと不機嫌)」
電話を切り　ふーっとため息をひとつ・・・。　
また　コーヒーを飲みながら　ぼーっとしている私。

一方　小田さん一行。　　　ホテルに着き　それぞれの部屋へ行き　くつろぐ。
小田さんの部屋へ　吉田さんが来る。
トントン。
O　「はい。」　ドアを開ける。
Y　「あっ　すいません。　夜どうします？」
O　「夜かぁー・・・　　オレいいや。」
Y　「どうしたんですかぁー　　いいやって。」
O　「オレちょっと　出かけるから。」
Y　「どちらへ？」
O　「オレだって　デートする女の子の一人や二人いるからさぁー。」
Y　「えーーーっ！！　デート？！　　神戸にそんな人いたんですか・・・・・
　　　　　知らなかった・・・。」
O　「じゃぁー　そーゆーことで。　今夜はいないから。　
　　　　　あと何かあったらよろしく！！」
と言い　ドアを閉めてしまう小田さん。　　目の前で　ドアを閉められて
呆気にとられる吉田さん。
いまいち　納得のいかない顔で　戻っていく。
　

コーヒーを飲み終えた私は　部屋へ戻る。　　テレビをつけて
荷物整理　明日の準備をする。
そうしているうちに　もう１８：００。　　そろそろ・・・と　ゆっくりと　支度を
始める。
だって　小田さんとデートだもの。　　でも　お化粧は薄目に・・・そして　清楚に
・・・。
(オイオイ　年を考えろ！！）
２０分前にロビーへ降りてゆき　ソファーに座って気を落ち着かせる。
だって　心臓ドキドキしてるんですから・・・。
１０分前に　ロビーに小田さんが入ってくる。
あたりを見回しているうちに　私に気づき　近づいてくる。
O　「こんばんは。」　
ソファーに座っている　私の後ろから声をかける。
その声に　あわてて立ち上がる私。
M　「こ　こんばんは・・・。」
O　「何　ビックリしてんの？！」
M　「だ　だって　小田さんに声かけられたから・・・。」
O　「だって　約束してたでしょ。　電話もしたし。」
M　「そうなんですけど　やっぱり　ドキドキしちゃって。」
O　「・・・・・(笑)。　　さっ　メシ食いに行こう。」
M　「はい。」
二人で　ホテルを出て行く。　　すでに行く場所は　決めているようで　迷いなく
歩いて行く小田さん。　　始めは　前を歩いていたが　途中から
隣に並んで歩き始める。
O　「和食で良い？」
M　「はい。　何でも。」
神戸の夜は　人が一杯。　　その人混みを歩いて行く。
O　「夜あそびしてんのいっぱいいるなぁー。」
M　「そうですね。」
O　「だって　今日　平日だよなぁー。　　明日　仕事だろーに。」
人の心配をする小田さん。　　やがて　お店に着く。
O　「こんばんはぁー。」
店長　「あー　小田さん　いらっしゃい！！」
O　「食べにきましたぁー。」
店長　「ありがとうございますー。」
O　「今日は　二人。」
店長　「いらっしゃい。」　と私にも言ってくれる。　　会釈をする私。
　　　　「奥の部屋へどうぞ。」
O　「どうもー。」
奥の座敷に座るとさっそく・・・
O　「何　飲む？」
M　「私は　飲めないんで・・・。」
O　「一杯だけ・・・ねっ？！」
M　「はい　一杯だけ。」
O　「じゃぁー　ビールねェー。」
店長　「はいよォー。」
しばらくして　ビールが来る。
M　「はい　小田さん。」　とビールを持って・・・。
O　「あー　ありがと。」　(お酌をする) 　　　その後　私のグラスにも
小田さんがついでくれた。
O　「じゃぁー　乾杯！」
M　「何に　乾杯ですか？」
O　「ん・・・・・。　　何にしようか・・・出会いに。」
M　「#・・・再会に・・・」　　「乾杯。」
O　「乾杯ー。」

　　「ところで　オレも明日行くよ。」
M　「えっ？！」
O　「友達のとこ。」
M　「えっ　お墓参りですか？」
O　「これも何かの縁だし　それも　神戸ライブをする理由だし。」
M　「でもー　　良いですよぉー。」
O　「遠慮しなくても良いよ(笑)。」
M　「遠慮はしてませんけどー。　　ライブあるし・・・。」
O　「大丈夫だよ。　午前中行って・・・。　オレが直接　会いに行くよ。」
M　「彼女　喜びます・・・。　小田さんに会うの楽しみにしていましたから。」
O　「じゃぁ　決まり。　　朝　ホテルに迎えに行くから。」
M　「本当に良いんですかぁー。」
O　「OK！！」
M　「ありがとうございます。」
そんな話をしながら　食事をする。　　小田さんは　ビールを飲んで
だいぶ　赤くなっています。
食事が済んで　支払いを頼むが　店長さんのごちそうということで
丁寧にお礼を言ってお店を出る。
酔っている小田さんに・・・
M　「小田さん　大丈夫ですか？」
O　「大丈夫よー。　酔ってないから。」
M　「# うそばっかり・・・酔ってるのに・・・」　　「明日　ライブなんですから
・・・
　　　　　二日酔いしていられませんよ。」
O　「そうだね。」　と軽い返事。　　「お風呂入って　すぐ寝るから・・・。」
M　「すぐには　お風呂入っちゃ駄目ですよ！！　
　　　　　心臓がビックリしちゃいますから。」
O　「はーい。」
歩いているうちに　少しづつ酔いもさめてくる。　私のホテルに着く。
O　「じゃぁー　明日ね。」
M　「大丈夫ですか？」
O 「平気平気。」
M　「おやすみなさい。」
O　「おやすみィー。」　と言って　ホテルへ戻って行く。
しばらく　小田さんの後ろ姿を見ている私。　
見えなくなるのを確認して　部屋へ戻る。
何となく　ドキドキする気持ちがおさまらず　しばらく寝付けないでいる。

次の日　早く目が覚めてしまう。　　支度をして　レストランの朝食を食べて・・
・。
ただただ　時計とにらめっこ。
やがて　約束の時間の３０分前になったので　ロビーへ降りて行く私。
小田さんは　もうすでに来ていて　ソファーに座って　新聞を見ていた。
私は　慌てて　小田さんの所へ行く。
M　「すいません！！　遅くなりました！！。」　とついつい・・・。
O　「あっ　おはよう。　　まだ　時間前だよ。」
M　「#　そうだった・・・でも・・・。」　　「おはようございます。」
O　「じゃぁ　行こうか。」
夕べとは　全く別人のような小田さん・・・。
タクシーを呼んで　お墓参りへ。
お墓まで案内し　お花をあげてから　手を合わせながら・・・
M　「○○ちゃん　小田さんが一緒に来てくれたよ。　　○○ちゃんに会いに・・
・。
　　　良かったね。　ほら　目の前にいるでしょ？　　本物の小田さん。」
O　「神戸に来ました。　会場の何処かで　聞いていて下さい。」
M　「良かったね。　○○ちゃん。」

そして　ライブ！！
ライブの中で　小田さんは　震災のニュースを見て思ったこと
自分には何が出来るのかと　考えたこと
そして　○○ちゃんのことなどを　MCで話していました。

スレ移転
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=musicj&key=986617669

妄想と判っていても面白い
本当にありそうで。マジ。

私もまゆりんサンのファンです
これからもガンガンふけってくださ〜い！
私的には、小田さんと恋愛カンケーになるけど結婚できないから
養女になって一緒に生活する・・・とか
そーゆーのもアリかなっと・・・

まゆりんサン、これ脚色してもらえませんか？
今度は何編か、チョー楽しみっす！

だから何なの？いい加減にしないと・・・・・

小田和正はそういえば、いいなぁ。
ファンでもなんでもないけど・・・
名前からしていいね。

明日のためにその４
カラオケ屋にて・・・
作戦内容：
オフコース関係以外は絶対歌わない。
自分が歌いたい曲が無い場合、積極的に通信カラオケ業者にリクエストする。
効果：
カラオケの人気チャートは今現在のヒットチャートに直接絡んでくるので、恥ずかしがらずに歌うこと。
業者にリクエストすれば、カラオケ市場でのオフコースの重要度が上がる。その時なるべく「Ｕ−ＫＡＲＡ」にリクエストする。なぜかというと、Ｕ−ＫＡＲＡでオフコースのリクエストを多くすれば、「有線放送」にも反映されるからである。

明日のためにその５
会社や学校にて・・・１
作戦内容：
もし会社や学校等でパソコンをお使いになられてたら、会社や学校のパソコンのデスクトップピクチャー（壁紙）を全部小田さんの写真に変えてしまいましょう。
効果：
サブリミナル効果が期待できます。それと、小田さんを知らない「おじさん好み」の若い子が一目惚れするかもしれません。

専門板で語る力量がないから、こんな板に寄生しているのか。
久々に言ってあげよう。「邦楽板へ逝けよ」。

横山、それ飽きたんだけど。

妄想話、もう見まいと思っていたがここで見てしまうとは。

痩せてて、胃下垂で。でも人並みには食べる。
なにか食べ物が胃に入ると
刺激でウンコしたくなりいっぱい出る。
で、太れない。きっと腸で養分吸収しないでそのまんま
出ているような気がする。
食ったら食っただけ出る。
太るためにはとんでもない量を食べなければならなそうだが
そうすると先に消化不良で下痢になるので
かえってやせてしまう。

俺が言いたいのは、2ちゃんねるで友達と話すような会話をしてくれるなってことだよ。
そういうのは、現実の友達とやってくれねーか？
俺は2ちゃんねるにはそんな事、期待してないんだよ。
まっ、あんたらの事情も分からん事もないがな、ぷぷぷっ

1982.6.30の武道館ライブがＤＶＤになるよ。

>342
君誰に向かって書いてんの？友達いないの？

Cafeのノートの書き込みについて

かつて私が関わっていた私設ファンクラブ「Route16」のことです。

９６年末からスタッフ不足で休眠状態となり、
１年ほどは再開できないか、じたばた努力したのですが、
結局発行について会員の皆様のご協力が頂けず、
再開は無理だということで、９８年には解散を決めました。
しかしその作業中に私の転勤が重なり、
その際私が預かっていた名簿が紛失してしまったのです。
これによって返金作業が滞ってしまいました。

会費の方は全額、自分の口座とは別の銀行口座に預けています。

ちなみにこの件については、簡単にではありますが、
Cafeのノートなどで折に触れて、事情（名簿紛失）を説明し、
元会員の方に、当方までご連絡いただくようメッセージを残しています。
ご連絡いただいた方にはキッチリ返金しています。
＃ネットに書かなかったのは、その告知効果に疑問があったからです。

以上のように、返金手続きは行っていますで、元会員の方、郵便にてご連絡下さい。

（問い合わせについて）
Q.名簿はない、口座は別だ、とありますが、出納帳はありますか。
　　出納帳があれば誰が会費を払ったかぐらいはわかるはずですよね。

A.それは確認可能ですが、名簿を無くしたため、送り先がわからなくなってます。

Q.あと、どうして郵送でないといけないのですか？ネットで告知しているのにメールでだめな理由は？

Ａ.私の連絡先を御存知である→Route１６の会員である、という可能性が高くなるからです。
　あえてここには連絡先は書きませんが、以前の連絡先は有効です。
　また送料については後払い（切手添付）で対応します。

＞３４２了解

情報ありがとう。
値段が安ければ買うよ。

342=345=346
自作自演発見！！

>344
これは何？

＞348
噂のしんちゃん。

>>344
すごく矛盾があるように思うのですが…
誰が会費を払ったか確認可能なら、郵送でなければいけない理由はないのでは？

何もわからないくせにいい加減なこと言うな。

>351
図星だと向きになって否定するのが自作自演君の特徴。
よって自作自演に決定。

ここ自作自演しているの３８歳女・独身・親と同居 スレッドの１ですよ。

ここ荒らしているの38歳女・独身・親と同居 スレッドの１ですよ。

単純に峰不二子が、侍ジャイアンツにゲスト出演でもしてるのか？と
幼い自分は勘違いし、思ってた。

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=music&key=985536492&ls=100

明日のためにその６
会社や学校にて・・・２
作戦内容：
もし会社や学校等でパソコンをお使いになられてたら、会社や学校のパソコンの警告音を全部小田さんの「気をつけ〜て〜ぇ」に変えてしまいましょう。
効果：
サブリミナル効果が期待できます。会社や学校から帰る頃には、小田さんの声が頭から離れない状態になっています。

明日のためにその７
会社や学校にて・・・３
作戦内容：
とっにっかっくっ！オフコースの歌を鼻歌でもなんでもいいから口ずさむ。
効果：
サブリミナル効果が期待できます。会社や学校から帰る頃には、オフコースの歌が頭から離れない状態になっています。

ａｇｅ

月曜の昼のＮＨＫ「テントｄｅセッション」に鈴木康博氏がゲストで出てたよ。
ハイファイセットの山本潤子他１名とピーターポール＆マリーの曲をやってた。
元気そうでした、歌声もギターも健在でしたね。

ちなみに今日はあの喜多郎がホスト役の南こうせつと生セッションしとった、ビックリ！

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=music&key=985536492&ls=100
http://mentai.2ch.net/musicj/kako/962/962109225.html
http://piza.2ch.net/musicj/kako/966/966675945.html
http://piza.2ch.net/musicj/kako/974/974090097.html
http://piza.2ch.net/musicj/kako/976/976577257.html
http://piza.2ch.net/musicj/kako/981/981125047.html
http://piza.2ch.net/musicj/kako/986/986617669.html
http://piza.2ch.net/musicj/kako/987/987245742.html
http://piza.2ch.net/musicj/kako/986/986651863.html
http://cheese.2ch.net/music/kako/973/973790999.html

オフコースはきらいだ。
女々しい。

ageてみる

『小田さんJr』
何かの打ち上げの席に参加。　　場所は　地方のホテル・・・
とても　ご機嫌に酔っぱらっている小田さん。　　少し　ロレツがまわらず・・・
そろそろ　部屋へ帰ると　立ち上がったものの　ふらついていたので
私が　部屋まで送る。　小田さんの部屋のドアを開けて　ベッドに横にして
靴を脱がせて　何となく寝息をたてている小田さんの耳元で
M　「小田さん　おやすみなさい・・・」と言い　ベッドから離れようとした時
後ろでに手を捕まれ　寝ぼけた様な声で
O　「ここに　いてよ・・・」と言われる。
M　「でも　寝た方が良いですよ」と言い　小田さんの手を布団の中に
しまおうとしても私の手を離そうとしない。
M　「じゃぁ　小田さんが寝るまで　ここにいます」と言って
しゃがみ込もうとした時　グイっと引き寄せられ　抱きしめられる。
M　「小田さん・・・・・」と　"駄目ですよ・・・"という様な口調で言うが
小田さんは　聞いていない様子。
O　「ここに　いて・・・」　　　　そのまま・・・・・時間が経過していく。
小田さんが　寝てしまったところで　私は一人　自分の部屋へ戻る。

それから２ヶ月後・・・　三田祭後　楽屋の外で　小田さんを待つ。
係の人に　帰るように言われるが　避けながらも待っていると　楽屋から
小田さんが出て来て　私に気づく。　　他の人からは　少し
離れた所にいたので　そこまで来てくれる。
M　「こんばんは　コンサート良かったです。
　　　　怪我の方は大丈夫ですか？」
O　「まだ　痛いけど　動かさないとね。　見ててくれたんだぁ。」
M　「はい。　二人で・・・」
O　「えっ？　二人って・・・・・」
M　「言わない積もりでいたんですけど・・・。　　矢っ張り　報告だけは
　　　　しなくちゃって思って・・・。　本当は　絶対に言わない！って
　　　　決心したんですけど・・・。」
O　「もしかして・・・」
M　「赤ちゃん　できたんです」
O　「あの時の」
M　「・・・・・(うなづく)。　4人目の子供です。　小田さんには
　　　　迷惑かけたくないから　主人の子として育てます。
　　　　だから　『オレにも　子供がいるんだよな』って
　　　　思っててくださるだけで良いんです。　小田さんの子供
　　　　産めるだけで幸せですから・・・」
O　「でも・・・」
M　「責任だなんて　考えないで下さいね。　奥様が　哀しみますから。
　　　　決して言う積もりはないし・・・自分だけの　密かな幸せです」
O　「ごめんな」
M　「とんでもないです！。　自分の勝手でしていることですから。
　　　　自分の子供がいるんだって
　　　　心の片隅に置いていて下されば　それで・・・」
O　「身体・・・大事にな」
M　「はい。　小田さん　子育てには自信がないっておっしゃってたから
　　　　私が変わりに育てます」
小田さんは　私のお腹に手をあてて・・・
O　「オイ　しっかり育てよ。」と言う。
その後　大きなお腹のまま　何度となく　コンサートへ行く。
そして　夏に　男の子誕生。　　一人　その子を見て　にんまりしている私。
半年後　コンサートの楽屋を訪ねる。　　何気なく
会わせたいという気持ち・・・。
M　「小田さん・・・」
O　「オー　久しぶり」
M　「お久しぶりですぅー」と言いながら　目配せをする。
まわりにも　人がいるため　口に出して言えない。
O　「可愛いなぁー。　今　何ヶ月？」と聞きながら　抱っこをする小田さん。
M　「6ヶ月です」
O　「結構　重いな」
M　「おでぶだもんね」　　心の中で　"お父さんだよ　和人・・・"
と話かける。
まわりから・・・「小田さん　似合ってますよ！」と言われて　照れながら
O　「そうかな・・・」と　ちょっと　嬉しそう・・・M　「良かったね　小田さんに抱っこしてもらって」と　和人に話かける。
小田さんから　和人を受け取り　小さな手を握って　小田さんの前に出し
握手を求める。　　小田さんは　小さな手を握る。
M　「頑張って下さいね・・・(お父さん・・・)・・・」
O　「はーい。」と　和人の顔を見る。
まわりの人たちも　微笑ましいその光景を見ていた。
まさか　その子が　小田さんの子とも知らずに・・・・・。

↓のオフコーススレは燃えてるね(笑)
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=music&key=989932940&ls=100

♪見知らぬ愛を信じるままに、愛あるところへ飛んで行きたい♪

age

♪すべて生命あるもののように、流れるままに身を任せれば♪

音楽板にいいスレ立ってますのでsage

♪ためらう前に飛び立つもいいさ、心がちぎれるまで何度も何度でも♪

小田さんさがってはダメ。

久々にａｇｅますね

sage

落書無用