☆☆幼き日の恐怖☆☆

例えば私は小学生の頃「いるいないの秘密」という本で　
ノストラダムスの大予言を知ってしまい恐怖のどん底でした。
1999年の自分を想像したりあと何年で地球滅亡とカウントしたり
しました。
なんでもいいので今思えばアホらしいけど幼い日に恐怖だった
事や物なんてありませんか？

とりあえず
２get。

シャンプーしている後ろから頭をグって押されるから気を付けて
て消防の時にいわれました。
３８最になっても怖い時ある（泣

>>3
そりゃ怖い！

俺は風呂場の窓から怖い顔のバアさんが覗いている夢を
見てから入浴中窓を開けられなくなった。
未だに夏でも窓ぴったり閉めて入ってます。

>>4
たぶん、それ夢じゃないよ・・・。

>>5
怖えーこと言うなよ

子どもの頃は怖がり屋で、
ありとあらゆるものが怖かったですね。
幽霊、ＵＦＯ、四次元空間、深海、高い所、心霊写真、
能の面、鎧、中に人の入ったぬいぐるみ、
家族に何かあったらという不安、などなど。
今も怖いのは最後のやつと虫くらいです。
大人になったなｗ

>>7
恐がりという事は、防衛本能が強いということで、
生き残る為に動物がもつ本能だから、
理性や理屈で解消できる幽霊うんぬん以外の事で、
怖くないと言う人は、有る意味滅びやすいという事だ。

>>8
そうかもしれないです。
気をつけます。

>>9
いや、虫は実害あるし、家族に対する不安も守る為に当然の事だから、
今のままでいいんではないでしょうか。それ以外は無用の不安でしょ。

スカイフィッシュが怖い
ネッシーは怖くない
ネス湖行かないから

中に人以外が入ってるぬいぐるみも怖いかな

>>10
>それ以外は無用の不安でしょ。
ふふ、そうですね。ＵＦＯなんかはね。
でも昔に比べて本当に大胆になったと思うのです。
それは年をとって、滅びに向かっているがゆえなのかﾅ、
なんてふと思ったものですから。←まだ３０代です
守りに入るべきでしょうが・・。
ちなみに虫も克服してやろうと目論んでいます(笑)

刑事コロンボが連続ドラマ？でやってたときあのテーマ曲が
無性に怖かった。

夏休みになると必ずＴＶ放送された
あなたの知らない世界。
落ち着いて考えると毎年同じものを流していたが。

夜中に起きてトイレに行くと必ずカマドウマがいた。
そしてこっちにジャンプ。すげｺﾜ。

>>15
それはかなり怖い。
実は昔、シチューの中に、
カマドウマが入っていてびつくり仰天した事があります。
自慢のジャンプ力をいかしたんでしょうねぇ。
今でこそこんな風に話せますが、
その時は恐怖のあまり倒れそうでした。
夢にまででてきました。
カマドウマ。怖いです。

>>16
それも卒倒もんですね。
ほんとにカマドウマは嫌な形だ

パンツに足長蜂が入ってて、刺された、周囲を

>>17
ええ。虫は全部嫌いですが、カマドウマは敵です。
ちなみにシチューは全部捨てました。
捨ててしまった自分が嫌ですが、
どうしても食べられませんでした。
>>18
洗濯物は気をつけないと要注意です。

干した布団の中で、なぜだかヤスデが数匹丸まってたことがあった。
それからしばらくは寝る前に布団をチェックしてた。

オレ現場仕事だから遠い所だと朝四時半起きとか、たま〜にあるんです・・・
今の季節、そんな時間に起きても夜明け前だから、当然まだ【夜】なワケでして。
なのに早朝のテレビCMなんかで突然コワ〜イ系映画の予告やゲームソフトのCM(サイレン　あれは怖かった〜)
とか見てしまうと・・・　家を出るまで「背後に何かの気配｣を感じて・・・

勝手に怯えています・・・・・

>>3　　
漏れも似てるんだけど
「下を向いて頭を洗ってて、終わって頭を上げると
　湯船に何者かが入っていてこっちをじっと見てる」
って聞いて、未だに忘れられないｗ　　　遅レスですが。

私の旦那はリングを読んだ後、髪の毛洗うのが厭だといっていた。

漏れは消防の頃に友達に見せてもらった心霊写真の本でしばらく夜一人で寝られなかった。
でも怖いもの見たさで借りてしまってさらに寝れなくなっていた。
(((((((-0-;)))))))ガクガクガク

子供の頃、寝てる間に障子を破ったことがあった。
そのたびに押入れだの納屋だのに入れられ、怖かった。

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あたしは昔いとこの家で、心臓の鼓動のレコードを聞かされて
あまりの怖さにかくれんぼしていた押入れの中で泣き叫び
号泣したもんだから、呼吸が正常に出来ずに（パニックになった）
親に救出された過去がある。
そのときから自分の脈をはかるのもいやになって、うつぶせにすら
眠れなくなったよ。

昨夜私も不整脈で脈が飛びまくってたよ〜

心臓の鼓動のレコードってキモスギ

1回聞いてみたい。でも、私は子供の頃にウルトラマンの
レコードを聞くのが怖くて怖くていつも泣いてた。

あと、バラがさいた。のあのレコードも怖かった。

フォーククルセイダーズ？の帰ってきたヨッパライの歌が怖かった。
ちょうどじいちゃんが亡くなった時期だったんで、人間離れした歌い方や
あの中の効果音の車がクラッシュする音とか、最後のエリーゼの為にの
オルゴールの音がやたらと死のイメージに直結して、トラウマだった。

>>30
>あと、バラがさいた。のあのレコードも怖かった。

なんで？よろしければ、教えてください。

昔美少年だった消防6年
島で釣りをしていると２５歳ぐらいのお兄さんが良いポイントを教えると
人目につかないところに連れて行かれたﾆｮﾛﾖ。
半ズボンの太ももをなでられたﾆｮﾛﾈ。
あれ以来，大人の男は怖いﾆｮﾛﾖ。あ、もうええおっさんになってしまったﾆｮﾛ。

幼稚園に通っていた時、そのすぐ隣の家で「アルプスの少女ハイジ」に出てくる
「ヨーゼフ」ちう犬コロと同じ犬を飼ってる家がありまして、子供心にあたしゃ
てっきり同じように優しい犬なのね、と考えて一生懸命話しかけて友達になりたかった
んですわ。

ある日、お弁当の残りをいつものようにあげに言ったら、いきなり腕に噛付かれますた。
ぐりんぐりん振り回され、壁に叩きつかれ、気がついたら園長先生に抱き抱えられて
救急車に乗るところですた。

後で知ったが、そこの家がしつけをしていなくて虐待されていたらしいです。
怖かったけど、何か悲しくなりました。

おじいちゃんおばあちゃん、そして両親が、自分より早く死んでしまうというのが
こわくて仕方が無かった。夜中眠れなくなった。

あとやっぱりUFOとかノストラダムス系。
子どもにとっては、活字で出版されたものは教科書と同程度の信憑性を持っていたからなぁ。

恐怖ってほどでもなかったけど、
梅図かずおの絵は、ギャグでも普通でもなんか怖かった。

ああ、そういえば梅図かずおの妖怪百科みたいな本に出てくる
「寝ている子どもの足の裏の皮を剥ぎ取る妖怪」というのが、
挿絵に貫禄ありすぎて凄く怖かった。そのせいでその本は封印してしまった。
そもそもなぜ「足の裏の皮を剥ぎ取る」などというシュールな行為が必要なのか、、
ずっと引っかかって今でも覚えてる。


と思って今ググったらようやく分かった。便利な世の中だ。
「火に当たりすぎて足の裏が火脹れしないように子どもをたしなめる」ための妖怪だったんだ…。

怖かったものＴｏｐ２
・傷痍軍人
　楽しかった夏祭りの会場の一角に何とも不気味なオーラを発していました。

・虚無僧
　祖父母が家に来た楽しい晩、時代劇が好きな祖父が見ていた番組に映し出された
　あの姿を見て一発で鬱になりました。

一人で留守番してた小学生の時、夕方何気にテレビをつけると
いきなりホラー映画のＣＭ。
親か兄弟が帰ってくるまで、家の中の全ての物が怖い対象に。
（人形がいきなり喋るんじゃないか？とか家具がいきなり動くんじゃないか？とか・・・）

公共広告で昔やってた、覚せい剤追放のTVCM。
中毒患者とおぼしきやつれた女性が( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝになってて、
その横で小さい男の子が「おかぁさん、おかぁぁぁぁさぁぁぁん！」と
泣き叫んでるやつ。
母親役の女優さんが実母に似てたせいもあって、すごく怖かった。
「お母さん、お願いだから覚せい剤はやめて！」って人聞きの悪いことを母親に懇願したよ。

>>30
確かに！バラが咲いたは怖い！ﾋﾞﾁ(｀3´) ﾙﾝﾙﾝ♪

てか、昔の歌謡曲は怖いのばっかだ！ﾋﾞﾁ(｀3´) ﾙﾝﾙﾝ♪

>>40
俺も今、これだけ薬物が問題になってるのに政府広報のヌルイCMには疑問を感じる。
覚せい剤もタバコも、CMや学校教育の影響で｢やってはいけないこと｣だと
感じてるこの世代なのにさ。

ナスカの地上絵かなんかの宇宙服を着た宇宙人みたいなのが
こわかった。思い出すと今でもゾッとする。トラウマだな。
昔科学と学習やらいろんな本で見たが、最近見なくなったのは
なぜ？

テレビで風呂入ってるときに刺し頃されるｼｰﾝを見てから
風呂入ってるときが恐怖です。
便所入るときスリッパ履いたらﾍﾟｷｯと音がして
足の裏見たらｺﾞｷｳﾞﾘが潰れて張り付いていた。
それからスリッパは履けません。

もちもちの木

中核派の指名手配写真。

たぶん関西ローカル・・

広東料理ハマムラのマーク。

シリアスなテレビドラマで流れる悲しげな音楽がマジで怖かった思い出あります。

いなかモンです。

コンビニが無かった時代、夜タバコ屋の前の自販機でジュースを買えなかった。
・・・というのも、販売機の明かりに誘われ虫集りが凄かった。夏場なんで、カゲロウ・カメムシ・蚊みたいなちっちゃい奴・ゴッキーなど。
それだけでも怖かったが、その虫を食べようと蛙が何匹も張り付いてる。
こっちがゲロゲロ〜って感じだった。

子供向けの怪奇特集本に載っていた、不気味な顔した男の頭の上半分が
ドローっと溶け出している挿絵を見て深刻なダメージを受けました。

未解決事件の公開捜査みたいな番組が怖かった。
その辺に犯人が潜んでいるんじゃないかと思うと、ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙでした。

はぎやせえけえぇぇぇ…