【寝る前に】恐　怖　の　ど　ん底【読むな！】

夏だな。
おまえらの知ってる怪談、ホントにあった怖い話で、
みんなを恐怖のどん底に突き落としてくれ。

弐！

３
漏れの上司たちは死ぬほど怖い。
何人も死なせてるしな。
見えないおばけより、目の前の人間の方が怖いぞ。

母からちょっと前に聞かされた話です。
俺が２才の頃、団地内で母は外で仲のよいお隣の奥さんと談笑していた。
俺はすぐそばのゴミステーションで、その奥さんの娘さん（俺と同じ年）と遊んでいたらしい。
その時、ゴミの収拾車がステーションにバックで入ってきた。
収拾車のタイヤは、娘さんをペッタンコに潰し、俺の目の前で
止まった。
お隣の奥さんは反狂乱、運転手は頭をかかえてうずくまっていたらしい。
母親は言った「あんた○○ちゃん（娘さんの名前）のはみでた
脳味噌いじくってたんよ、憶えてないんか？」
もちろん記憶はない、もの心がついていなかったのが不幸中の
幸いといったところか。

＞あんた○○ちゃん（娘さんの名前）のはみでた脳味噌いじくってたんよ

いきなり凄過ぎ!

昔、バイト先で上司のおじいさんが、昼飯を食いながら
「若いころにトラックの運転してて、荷台に乗っていた同僚が落ちたんだ。
それに気づかずにバックしたら轢き殺しちゃってな、わははははは」
と言ったときにはスゲー怖かった。

期待とややちがう方向だが、いきなり想像を絶するレスをありがとう

サブちゃんが家の店に来たんだよ！

鼻の穴大きくて吸い込まれそうになった

中学２年の時、先輩の家が火事になった。
友達と“ヤジ馬根”性丸出しで見に行ったら、先輩の家は物凄い勢いで燃えている真っ最中だった。
生まれて初めてみる火事に僕は興奮し、恐怖で足は震えた。
でも、僕が１番怖かったのは、半狂乱の先輩のおかあさんが、道路で燃える我が家を眺めながら、
耳が痛くなるぐらい高い声で「キャハハハハ〜！」「キャハハハハァ〜！」「アッハッハッハ〜！」
と大笑いしてる姿だった。何かに取り憑かれたような狂いっぷりで、あれにはマジで鳥肌が立った。
翌日、学校で全校生徒達のカンパが始まった。おばさんは病院に３ヵ月入院した。
先輩は、あの日以来、手のつけられない不良になった。
火事って本当に怖い！

高一のときに、クラスメイトが突然学校にこなくなった。
いったいどうしたんだろうと、みんなが不思議に思いながら一ヵ月後。
ホームルームで担任が、彼からきた手紙を読み上げた。
「ぼくたちの一家がどこにいるのかは明かせません。
父の仕事が失敗して、恐ろしい借金取りに追われているからです……」
あー、怖ひ。

1としてはオカルティックなものを期待してたんだろうけど、
分別盛りなここの住民は、いわゆる怪談には興味が薄いようですな。ｗ
俺自身そうだから、よく理解できます。

でもたまには「あなたの知らない世界」で遊ぶのもいいかな・・・ｗｗ

一人暮ししてた頃、マンションに帰ってきたら、
隣の部屋（男の一人暮し）の前で、くたびれきった様子の女がひとり、ぽつんと立ち尽くしていた。
時間は午前二時を過ぎてた。
なんかヤだなと思いつつ、部屋に入ってドアを閉めかけたとき、その女が呟いたのが聞こえた。
「もっと悪いことしてやる・・・・絶対してやる！」って。
恐ろしくて、酔いがいっぺんに醒めた。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku10.html

>>12
それはまるで座敷女ぢゃあないですか！

ゴキブリは茹でても赤くはなりません。
知っていましたか？

このスレに書いた人で
２２世紀まで生き延びた人は
いなかった。

15年くらい前の話です。
2車線対向の道路の真ん中に、犬のｸﾋﾞが置かれてました。
おそらく中型〜大型犬だったと思います。
白い犬で血の赤とのコントラストが
やけに鮮明だったのを覚えています。
夕方には処理されてましたが、
事故だったのか何があったのか
結局わからないままでした。

夏の熱い日に、隣の家の夫婦喧嘩の声が聞こえてきた。
どうやら旦那さんは無職らしい。その日、奥さんは姑からイヤミを言われたらしい。
奥さん「あなたは、わたしの幸せなんか、全然考えていないのよ」
旦那「ちゃんと考えてるよ」
奥さん「わたしの幸せを考えていたら、わたしと結婚するはずがない」
旦那「……」
奥さん、それを言っちゃあ、と思っていたら、もっとひどいことに。
奥さんは「お腹の子供を殺して、私も死ぬ！」と叫ぶや、
ベランダに出てきて、キーッとわめきながら
自分のの大きな腹をガッツンガッツン殴り始めたのです。
真剣に怖かったです。

おもしろいんであげてみる。

>>18
どこが怖いのかわかりません

>>20
え〜。。
私は恐いと思う。
自分の知人がそんな事してたら恐くて近寄れん。

学生の時の話です。
板橋区の2Ｆの安アパートに住んでたのですが、夜中眠っていたら台所の窓から何か達が入ってきて、自分の寝ている上を通り、違う窓から出ていき左へ曲がってどこかに行ったのがはっきりわかった。
自分の上を通った時、しばらくそこで止まり、心臓あたりを思いっきり押さえつけられものすごく苦しかった。
このまま殺されるのではという恐怖感を感じるほどでした。
音もすごくて、たぶん人間ではなく、動物かなにか達の魂の塊のように感じました。
邪悪というより、いたずらっぽさを感じました。
無茶苦茶恐かった。
自分の上に何かがいるのがはっきりわかったし、恐くて目を開けられなかった。
その時、たまたま友達がきていて横で寝ていたが、朝聞くとまったく何も感じなかったと・・。
夏のことでした・・。

自分は霊感とか、本来そんなつよい方ではないと思います。
ただ、あの時期に集中して、そういうことがもう少しありました。
それ以降（以前も）、そういう体験はまったくないです。
ただ、あの頃を境に、自分の人生は大きく曲がったように思います。
悪い方に・・。
本当です。

学生時代、隣に住んでいた夫婦者の妻が子どもを連れて姿を消した。
その一月後ぐらいから毎週日曜に妻の親類が隣室を訪れ、
「別れるならきちんとしろ、子供のことを考えろ」と残っていた夫を
責め始めた。それが一月ぐらい続いた後、来なくなったのでかたが付いた
と思っていた。一週間ほど部屋を空けて戻ってくると、隣室の前には
家財道具等が出されており、引っ越すのかと思いながら自室へ入った。
部屋の中にはどこかで嗅いだ覚えがあるが思い出せない臭いがしていた。
その日の夕方同じアパートに住む人から、隣人が部屋に灯油を撒いて
火を着けようとして警官に取り押さえられ強制入院させられたと
聞かされた。

中学3年の夏休み、父方の祖父が亡くなった。
そして8月13日、夜中にふと目が覚め時計を見ると、午前2時6分。
いきなり部屋の入り口で「ザシッ！」という音がしたかと思うと金縛りになった。
息苦しく体中締め付けられる感覚、唯一動くのは眼球だけ。声も出せない。
やっとの思いで声を出し、何とか体を動かせた。が、次の瞬間、強烈な耳鳴りと共に
再び金縛りが。
その日を境に、度々耳鳴りを伴った金縛りに悩まされる事になった。

学生時代、彼女の家に泊まりにいった。
夜１１時頃、彼女に電話がかかってきた。
彼女の高校時代の友人が事故で亡くなったという報せだ。
事故があったのは彼女の故郷の青森で、そんな時間では駆けつける方法もなく、
彼女は、しょうがないので翌朝一番で帰ることになった。
ぼくの腕枕で彼女は泣きながら寝入ってしまい、
ぼくもうとうとと眠りに落ちていった。と思った瞬間、金縛りにあった。
彼女の死んだ友人には会ったことがなかったが、あきらかにその人（となぜか確信がもてた）が
部屋にきていた。
ちなみに、ぼくは金縛りにあったのは生涯でこの時一度だけ。

二十歳くらいの時。
知り合いから電話が掛かり、「今日、有楽町にいなかったか？」との問い。
自分は一日中自宅に。たしかに見掛けた、との事。その時は別に気にしていなかった。

それから数週間後、五年ぶりに従兄弟に会った時。
「この間は偶然だったなぁ」と、訳の分からない事を。問い詰め話を聞くと。
街で偶然会って、挨拶をし、子供の時一緒に行った旅行の話、その他色々な話等
20分程度話込んだと・・・・
その話を聞いている途中、最初の知り合いの話を思い出し、嫌な気分に。

どうして、何なんだろうと考えたあげく、そういえば思い当たる事が。
それはこの事が起こる少し前、趣味も無いのにカメラを購入。
趣味は無いが、せっかく買ったのだからと、一応使ってみる。

そして、そこに写っていた物は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。幾つかの展覧会で発表。評判は幻想的、
美しい、優しい、不思議等、結構評判が良い。（特に子供、老人）

終わり。ほとんど省略、書ききれない。ｽﾏｿ

↑意味分らん。説明しる。

>>27
ｦｲｦｲ、なんか怖いぞ・・・

>>27 うわーっ　食いたりねぇーっ！

心霊写真を展覧会に出したってことか？

これを怖い話と言ってよいのかわかりませんが
大学一年生の夏休みに帰省した私は、自分の家で高校の同級生たちと会いました。
そこで、高校で親友だと思っていた男が、
影で私の悪口を言いふらしていたことを聞かされました。
友人が帰った後に、私は言い知れない感情に駆られて、出かけようとしました。
そのとき廊下で、ちょうど帰宅した妹とすれ違いました。
小さいころから気が強くて、殴り合いの兄妹喧嘩でも絶対に謝らなかった妹が
私の顔を見るなり、真っ青になって「お兄ちゃん、殺さないで！」と叫びました。
そのときの私はどんな表情をしていたのでしょうか？
自分では全然わかりません。

「お兄ちゃん、犯さないで！」
ﾊｧﾊｧ

夜中に親指をゴキブリに噛まれてた。
叩き潰してやった。
頭変形してるのに、まだ逃げようとしてやがった。

2週間出し忘れた生ゴミはうじ虫の大群に変わり果てていた

以前、山小屋で寝袋ごと引きずられ（？）ました。
寝ているとずずずと異動する自分。
起きると止まりましたが、横になるとまたずずず…。

眠かったので寝ました。まったく困ったものです。
後日ネットで調べたら、出るとこでした。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz09.html

>>36
それ怖いよ・・・
鳥肌たったじゃないかぁぁぁヽ(`Д´)ﾉ

>>38
あはは。すみません。

いや〜なんかですね〜、眠ってて背中にずりずり感があって
目が覚めたんですよね。あれ？おれ動いてるって気がついて。
翌朝、一緒に行った連中が「なんか変だった」「足音してた」
とか言ってるしで。
縦走して疲れてるので相手しないでとっとと寝ましたが、
ホント迷惑な霊でした（笑）

迷惑な霊、人の迷惑をちょっとは考えてほしいよねー。

人の迷惑考えるくらいなら早くから成仏してるって

でも、霊って人を怖がらせたりビビラしたりはするけど人間を殺しはしない
らしいよ。なんでって相手を殺してそいつが霊界にやってきてみいや！
取っ組み合いのけんかになって自分が負けるかもしれないものね〜

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

>>42
笑

ここのスレおもろいね〜
オカルト板とはまた雰囲気が違う（・∀・）

>>42
殺しはしないだろうけど　霊もスケベでつ
以前　彼とアレの最中に部屋の隅に霊がいて
彼が腰振りながら「うっせぇーばかやろうー」って
怒鳴ってますた(w 　

ネタではなく実話でつ

>>46
むか〜しむか〜しの彼は、私の上にのっかりながら
（私が別れるかもしれないなぁって思いはじめた頃）
「ｸｿｯ、負けるか・・・」って言ったことがあった。
私への挑戦状かと思ったけど、霊が見えてたのか？

>>38
いい年して鳥肌立つの意味もわからんのか。しね

とりはだ 0 【鳥肌】

(1)寒さや恐ろしさ、あるいは不快感などのために、皮膚の毛穴が縮まって、鳥の毛をむしったあとのようにぶつぶつが出る現象。総毛立つこと。体温調節反射の一つ。
「―が立つ」
(2)鮫肌(さめはだ)のこと。
「―にさはりて/浮世草子・一代女 5」


三省堂提供「大辞林 第二版」より

>>48が知ってる鳥肌の意味を教えてほしい。

↑
あ、私もそう思った。
あとそんな事でキレる理由も知りたい。

そう言えば、去年だったかおととしだったかの夜10時、杉並の警察署の前で、パンツ一丁にたすきがけの鳥肌実がおまわりさんともめてたなあ。

話は変わるけど、友達から聞いた話。
夜中に目が覚めるといきなり金縛りに会い苦しんでいると、何かが手を掴んでしきりに揺さぶる。
そして耳元で
「ねえ、その体、いらないなら私にちょうだいぃ。
ねえ、ちょうだいよぉ・・・」
と消え入るような声で、延々と囁いたらしい。
彼女いわく、「そういえば、かなり落ち込んでたからなぁ。」

>>48
38でつ
正しい鳥肌の説明聞きたいでつ
大人の認識する鳥肌の意味・・・・どんなんだろう(w

>38はべつに間違ってないはず。
さいきん「鳥肌が立つ」を感動した状態の表現として使う場合があるが
（ex「鳥肌が立つような美しい音色」みたいな）、むしろこちらが間違いで、
おそらく「ぞくぞくする」と混同されてるんだと思う。
で、>48はこちらが正しいと思いこんでいるに5000ﾍﾟｾﾀ

スレ趣旨と無関係なのでsage

>>54
理解しました。ありがと〜
あちゃらさまが勘違いだったんだね(w
48さん、ちょっとかっこ悪いけどどんまい♪

スレ違い続いたのでなんかネタをひとつ・・・・

以前実家帰りしたときに友達の家に遊びにいきました。
実家は北国で冬になると雪が積もります。
親父の車を借りて友達の家に行った帰り道のことです。
友達の家はちょうど国道から300mくらいわき道をはいったところにあり
国道までは大きな空き地が両隣にあり1本道です。
その日は長居したせいもありあたり一面新雪が積もっていて
タイヤのあとすらありませんでした。
なにげに車を国道に向けてとろとろと走ると向こうから
人が歩いてきたのでつ。時間は夜23時頃でした。
よくみると道路のむこうから真っ赤なちゃんちゃんこを着た
腰のまがったおばあさんがフラフラと
赤ちゃんをおんぶしてこちらに歩いてきているんです。
「寒いのに、赤ちゃんかわいそー」と思いました。
道路は雪が積もっていて路肩もよくわからない風だったので
両脇にある街頭をアテにしながら 慎重にすれ違いました。


「・・・・・・・・・・」


おばあさんの顔が血だらけで顔面ぐしゃぐしゃでした。
それと国道まではあと50mくらいあった地点でしたが　雪道に足跡がないんです。

>>22
「何か達」という表現に違和感を感じない言語感覚の人間はそりゃ
いろんなものを見るやろ。

>>56
無粋と知りつつ、続きが聞きたい。

>52
こわひー

>>57
いや、その表現ラヴクラフトっぽくてなんか好き。

状況をもっと詳しくいうと
1本道でちょうど片道1車線の田舎の国道まで50m位なだらかに坂道だったのでつ。
普段雪道なんて運転しないし、国道に出るときに思いっきり一時停止してしまうと
スリップしちゃうかなーって思っていたので　国道は見通しがよかったしなんとなく徐行して国道に出ようと結構きょろきょろしてそっちに意識集中してました。
でもそんな時に歩行者がフラフラこっちに向かって歩いてきてて、
とりあえず徐行もしているしなんなくかわせばそれでいいやって
「あー人がいるな」って程度の意識しかありませんでした。
なんなく歩行者クリアしてすぐにバックミラーで車体の後ろにいるのも確認したんです。ミラーには真っ赤なちゃんちゃんこのおばあさんがテールランプの灯りの中　更に赤く異様に後姿が映っていました。
その瞬間、車とすれ違ったときのおばあさんの顔の残像が浮かび上がったんです。顔は石かなにかで叩いたらこうなるだろーなーって感じで　ほんとにぼこぼこにぐじゃぐじゃで血だらけだったんです。目も鼻もつぶれていたと思います。頭が混乱しました・・・
んでその時気づいたけど　道路に足跡ひとつなかったんです。自分の車は新雪の足跡もない道路を走っていました。車はライトとフォグランプもつけていたので間違いないです。再度バックミラーをみるともう人影はありませんでした。
まわりは野原で抜け道も家もないのにほんの数10秒くらいで忽然と消えてました。もうパニックってそこから全開で逃げたのはいうまでもありませんです(w


あとで友達に聞くと　その付近は歩道が狭いため事故が多いといってました。
案の定　お地蔵さんが　これでもかっ!てなくらい一列に並んでます(鬱

無修正画像入り口！

http://jbbs.shitaraba.com/otaku/bbs/read.cgi?BBS=775&KEY=1058261524&END=100

>>61
あ〜り〜が〜と〜よ〜（かぼそく低い声で）

>>58
文章ヘタでごめんよーーー
んで、58さんはなんかネタないの？(w

大学生のとき、サークルの合宿で茨城県の田舎へ。
夜、友人４名と近くの町まで、クルマで買出しにでかけた帰り道のことだ。

田んぼや畑のなかをまっすぐ通る広い一本道を走っていた。
あたりには民家も通るクルマもない。
街灯もなくほとんど真っ暗で、ヘッドライトをハイビームにしていたら、
ヘッドライトの明かりに蒸気が煙のようなものが漂っているのが照らし出された。
夏のことなので、蚊のような虫の大群がいるのかな、くらいに思っていた。
ぼくらのクルマは、暑いから、窓は閉めきって冷房を効かせていた。
スピードも出ているので、その煙のようなものにどんどん近づいていく。

ぼくらのクルマが、その煙を突き抜けたと思った瞬間！
その煙は、フロントガラスを通りぬけ、車内に一瞬充満し、通過していった。
４人同時にわーっ！と叫んでいた。

そのあと何か悪いことが起こったわけでもなく、
幽霊のようなものを見たわけでもないが、
いまだにあの怪現象が何だったのかわからないまま、
思い出してはすこしびびっている。

65さんの文体ステキ

お褒めに預かり光栄に存じます。
（っていうか、あんまり恐くないですかね？）

テストage

昔の彼女の部屋に泊まったとき
出先から帰ってお酒も飲んでるし、疲れてるしで
すぐにウトウトしはじめたら隣のキッチンから
おばさん達のペチャクチャした話し声が聞こえてきたんです。

暫く我慢してたんだけど、ちっとも止まないから、アッタマにきて
襖を思いっきり開けて
「うるせぇ、てめーらどっか余所に逝けばかやろー！」と怒鳴りました。
直ぐに静かになってやれやれと思いながら、部屋に戻ろうと振り返ると
なんと襖が透き通って隣の部屋で横になっている自分と彼女がいるじゃありませんか！

あれ？？
なんであそこに自分がいるんだろ？？？
一瞬パニクリましたが恐る恐る、踵から順番に自分に自分の体を
合わせていき、頭が入った瞬間に戻った体ごと
もう一度目覚めました。
初めての幽体離脱でした。

うーん、微妙
パニクってて、踵からってのがどうも・・・今ひとつ理解できん(w

友人から聞いた怖い話。

高校時代ラグビー部だった友人は、合宿で県外に行くことも多かったそうだ。
ある旅館に泊まった時のこと。部屋に入ると、後輩の一人がなにやら落ち着かない様子。
友人「おい、どうした？　気分悪いんか？」
後輩「いや…この部屋なんスけど…やっぱ、いいです」
友人「なんだよ、部屋がなんなんだよ？」
後輩「………」
渋る後輩から無理矢理聞き出すと、「この部屋はヤバイ」「特にあの人形がヤバイ」
と言う。その部屋にはガラスケースに収まった日本人形が置いてあって、どうも霊感
があるらしい後輩には「何か」が見えるとのこと。顔色も真っ青だったそうだ。

そして、怖いのはここから。

怯える後輩をその場にいた部員全員で取り押さえて担ぎ上げ、くだんの人形に
その後輩の顔を「ぴとっ」と押し付けたそうだ。
格好でいうと、５人がかりでその後輩を頭上に抱える感じで。カヌーみたいに。
・・・反応は劇的だったそうで。
「ぎいいいいイィっ！！！」とか「おあおあおあおあおあおお！」とか、獣じみた
悲鳴をあげ、終いには失神したそうだ。泡吹いて。

「一体何が見えたんだろうな？」とは友人談。
・・・あんたそこまでやっといて聞いてなかったんかい。
体育会系の漢らしさと大雑把さと無神経っぷりが素敵なお話でした。つか笑ったし俺。

学生の頃、学生寮に入っていた者が一人ある団体の集会に参加する
と言って出かけたきり戻らなかった。その団体とは当時猛威を振るっていた
原利権だったらしい・・・その後彼の行方を知る者はない。
彼とその団体は一体どこへ消えたのか？地上の楽園ですかね・・・

>70
うまく表現できない・・
寝ている自分の体に入るには
踵から順番に合わせて体を寝かせるしか
方法が思いつかなかったんでつ
そうしないとズレそうだから・・・・・

へたな文章でｺﾞﾒｿ

幽体離脱、随分昔に経験した（？）ような気がします。

朝一度おきたワタシは二度寝をしてしまい、なんだか
ふわふわとした気分で周りを見渡すと、自分の部屋の中
を浮いていました。

下の方になんとなく自分が横たわっているのを感じます。
（あまり視界がよくなかった）
「外に出てみよっかなぁ」と一瞬だけ考えたのですが、
窓ガラスをすりぬけると冷たそうだと躊躇した時には
普通にベッドに寝ていました。

山岸　凉子の漫画文庫「わたしの人形は良い人形」読んでみ。
こわすぎ。この人は怖い体験によく遭遇してる人なので、
何が怖いかをよく知ってるなと思ってしまう。描写がリアリスティック。
箪笥の上に置いてある人形が子供に見えてしまうシーンが
怖すぎて秀逸です。4話収録されてますが、うち3話がすげー怖い。

自分の体験談としては、
小さかった頃、いっしょに妹と並んで寝ていて、妹がよく金縛りにあってました。
聞いたことのないヘンな音がしたり、人が騒いでいる声がしたり、
その部屋においてあるお琴が鳴る音などがしたという。
そういうことがしばらく続いて、ある日、その部屋の向こうにある庭を
ガレージに変える工事をするため、部屋の縁の下を片付けていたら、
子猫のなきがらが出てきますた。そこは工具などをしまっていて
暗くて狭くて箱もあったので、よく野良猫が子を産んでいたんだが、何かあって
不運にも死んでしまったのでしょう。花壇の片隅に埋めてやりましたが、
それ以来、妹の金縛りがなくなりました。というわけで、子猫がさびしがって
「ここから出して」って言ってたのかもなあ・・ということにしました。

余談ですが、その部屋は、自称霊感強い友達（3人ほど）がなんか怖がるし、
犬を預かってきたら、その部屋にわざわざ行ってやたら吠えるということもありました。
それも昔の話で、今はなんともないようです。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

>>74
それって「悪魔っ子」ですか？ウルトラQの中でも怖さでは一番。

結構幽体離脱ってみんな経験あるんだな
実は自分もあるんだが
怖いっていうよりも不思議って感覚で思い出すんだが
他の香具師はどうよ
恐怖心と不思議に思うのどっちが強い？

寝る前に幽体離脱したいと思う。
そんで寝入って
夢の中で立っている漏れが
両手を広げると空を飛べるんだ
しかし、多分夢だと思う
それでもだいぶ見てるよ
両手を方の位置まで上げて空飛ぶ夢

>>36 蒼蒼様
あの〜…どの辺りでそんなことがあったか教えて頂けませんか？
盆休みに北陸・信州方面にツーリング行く予定なんですが。。。

ある日深夜に帰宅して、部屋の電気をつけたら
そこには私のタンスを物色する男性の姿が
まぬけにも「お父さんかな？」なんて思ったが（ゴメン）
よく見ると全然知らない人。しばらく固まってから「いやああああ！」って
悲鳴上げちゃったよ。
犯人は兄の友達でした。遊びに来ていてトイレにたった時
出来心で私の部屋に入ったらしい。
あのめがねの向こうの死んだ魚のような目と、大汗をかきながら
私の下着を握りしめる姿は下手な怪物よりよっぽど怖かったです。
(しばらく夢に出てきてうなされました）

高校のときの先輩が「不思議少女」（ｗてなかんじの人で、
いろいろ見えちゃうらしく、霊体験を語ってくれました。
中学生の頃、家を建て直すので一時的に借家住まいになったときのことだそうです。
雨の日、お姉さんと二人で留守番していると、雨と雷。
入居したときから「変な感じがする家だなあ」と思っていたそうです。
お姉さんが「あ、あれ見て！」と青い顔で指差したその先には…
とても人が届くところではないと思われる高い窓に、
誰　か　の　両　手　がべったりとつけられているではありませんか。
はじめは「変質者？」と思ったそうですが、
その窓は隣の家との間にあり、その隙間は30センチにも満たない…。
隣家の窓は「両手の張り付いた」窓に届くところには無かったそうです。
これを薄暗い部室で聞かされたとき（しかも雨）ギャー！！でした。

>>82　その後、友人と兄さんの友情はどうなったんでしょう。
　　　　…普通は縁を切る罠。

>>83
両側の家の壁に手を着いて壁を伝って上がり込むという泥棒さん
だったという落ちではないでしょうね？ビルの谷間ではよくいる
らしいですが。

>>82、>>84
俺もその結果を知りたい。

>79
怖いっていう感覚始めしか、なかったでし
後はなんか「あらら！」って感じですた


>82
漏れも知りたい（ｗ

おれも>82の結末に加えて、もすこしシチュエーションを知りたい。
それは>82さんがいくつのときで、お兄さんとその友人はいくつくらいだったの？

>>81 はぐれメーダ（仮）さん
どうも遅くなりまして。ツーリングですか。楽しそうですね〜。

この山小屋は、山形・福島・新潟の３県に跨がる山脈の登山道の
途中にあります。どの山中だかまでは丸わかりですけど。
行かれる方面は重複しないしおまけに登山者以外はまず泊まらない
ところなので（というよりバイクで行くのは無理ですね）絶対に
大丈夫ですよ〜。

寝袋引きずられるのもまた一興でしたよ。「おー」って感じで。
いやびっくりした驚いた。あっさり寝ちゃいましたけど。

>>87
蒼蒼さんレスありがとうございます！（半ば諦めていました＾＾；）
出発前だったので気になってましたが、どうやら違う方面ですね。
一安心しました。

それにしても…
>寝袋引きずられるのもまた一興でしたよ。「おー」って感じで。
なかなか太い肝っ玉をお持ちですね（ｗ

私も何か変わった事が起こったらこちらにカキコします。
ｸﾚｸﾚﾀｺﾗですみませんでした...(-人-)

恐怖のズンドコ

本格的に暑くなったので、凍りつくような話希望age

>>89

ドリフかよ！

俺さ、さっきまで皿洗ってたんだよ。
溜まってたから。
そしたらさ、

茶碗がぱっかーと真っ二つに割れちゃって･･･
もう､怖かった。

兵庫県・尼崎のある中華料理店（というかラーメン屋）の前を通ったときのこと。
日中の３時頃、まだ営業時間前だったこともあり、のれんもなく「準備中」の
札がドアの入り口にかけられていた。

突然、急にそのドアが開き、中から５〜６人の男が明らかに人を包んでいる
と思われる白い袋を抱えて出てきた。
彼らは無表情にその店の前に停まっていたバンの後部ハッチバックを明け、
その白い袋を投げ入れた。
そして、彼らもそのバンに乗り込み去っていった。

「なんかあったのかな」と思いながら、その店の中を何気なく覗いてみると
人が３人倒れていた。
「え、もしかして事件！？」と思った瞬間、店のカウンターの奥からまた
別の男が出てきてドアを閉めた。
一瞬目が合ったが、その男も無表情だった。

「何だったんだろう」思いながら通り過ぎ、その店から５０ｍほどいったところで、
やっぱり気になったので戻ってみると、その店の中からいかにもラーメン屋の
オヤジさん（長靴はいて白いエプロンつけてＴシャツ姿）らしいにこやかな
顔の人が出てきて、軒先にのれんを吊るし、ドアの札をひっくり返して
「営業中」にしていた。
店の床に倒れていた人の姿はなかった。

そこは尼崎でもわりと有名なラーメンのおいしいお店です。

人間でダシを取ってるんだな。

人間でダシとって美味しいのかな？
一風変わった味なのかしら。

点滅する影
人型の
踊りながら
吊り橋の上で

これ。
http://www7.ocn.ne.jp/~kawanoe/takeo/siyumi/tozan/sono4/sono4.html

大学生の頃の体験。
親戚が経営してた人形屋でバイトをしていました。
漏れは母親が人形を作っていた為、日本人形に抵抗は無かったからか
そのバイトで最初に任された仕事は、倉庫に置いている

人形供養にと、御客様から持ち込まれた人形から不燃部分を取り外す

という仕事でしたｗ
大きな段ボール箱で４箱ぐらい有ったと記憶しています。
箱の中には供養が必要と思われる人形が目一杯入ってますた。
首が全て外れている雛人形一揃いとか、ガラスケース入りの藤娘とか。
そういう人形達から金属部分を外したり、ケース入りの日本人形だと
ケースを外し台座に足を固定してる釘をペンチで抜いたり。
あらかた片づいたと思った時に長細い箱を見つけました。
１ｍぐらいの長方形で赤い蓋。市松人形の箱です。
開けてみると着物ではなくて白い和紙（？）の着物を着た市松。
いわゆる「下着付き」と言われるやつです。
最後にコレかよ〜…と人形を箱から持ち上げると

ぼとっ

と目の前で市松の首が…。
自分で人形から手が外せなくなったったので、そのまま店に行って外し
て貰いました。体って恐怖で硬直するんですねｗ
怖くない話でスマソ。

このスレぢゃないけど、オカ板の別スレ読んでる時に
背後で扇風機が燃えてた。
扇風機を片づけた後、この事をカキコしようとしたんだけど、
気が動転してたのか「熱いよ・・・」か「暑いよ・・・」
どっちが正しいのかが分からなくなってた。
「熱いよ・・・」ぢゃ、自分が燃えてることになる
しね。

子供の頃、変なモノをみた。
夏の暑い雨の日だったと思う。俺は書道教室へ行くため傘をさして歩いていてた。
雨の（かなりの豪雨）だったからその通りを歩いてるのは俺だけだった。
その通りは狭く、昼でも暗い不気味な所だったのを憶えている。

憶えているのは急に自分の差していた傘が重くなった。
何か、棒のようなモノが乗っているような感じだった。
でも、ずりゅ、と落ちてきたものは

人の足だった。

青白くて、女の人の足のようだった。マニュキアをしていた。切断面がとてもきれいで
ラーメンのダシで使うトリガラのような感覚だった。

俺がびっくりして飛び退くと、もうそこに足は落ちていなかった。
．．．あれは幻覚だったのか？

子供の頃で兄が覚えていた話を一つ。

私がまだ７つの頃、道路工事の都合で敷地の杉の木を7本切った。
すると、杉の木の切り株に血が浮き出てそれを見た人は『切ってはいけない木を
切ったのかもしれない』と大変心配したそうです。
翌日、雨の中、一日中木の切り株の周囲を私はぐるぐると回っていた。
夜になっても切り株から離れない私を気味悪く思い、母が迎えに来ると
『酷い熱じゃないの！！』私の額に手を当てて驚いたそうです。
原因不明の高熱は一月近く続き、病院をあちこち変えてみたけど駄目。
このまま死ぬかも、という時祖母は『先達に見てもらおう』と言いました。
先達はウチの地元で言う祈祷師のような存在です。私を見て先達はこう言った
そうです。
『切り倒した杉の木には狐の神が住いにしていた。7つの狐の神の祟りだ』
そう言うと先達は祈祷を始めました。どういう事をしたかぼんやりとしか覚えて
ないのですが紙で作った人形を色んなお供えと共に敷地の中に埋めました。
それから決められた日数に決められたお供えをするよう言われました。
お供えは兄がするようにと言われたので怖がりながら兄がお供えをしていました。
すると熱がウソみたいに下がって治ったそうです。
こういうのってあるんですね。

でも、ウチは田舎なんでこんな話、くさるほどあるから誰も怖がってくれない…。

http://www.google.co.jp/search?q=%EF%BD%BA%EF%BE%9E%EF%BD%B0%EF%BE%94%E3%81%A7%EF%BD%B5%EF%BE%85%EF%BE%86%EF%BD%B0&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

中２の時、家の近くで遊んでいたら、俺の家の方向から恐ろしい量の煙が上がっているのが見えて
驚いて見に行くと、同級生の家（俺の家から５０メートルぐらいの位置、窓から見える）が炎上していた
すでに消防車が到着していて、近くの団地から野次馬が大量に集まってきていた
同級生の家族は誰も居らず、少し後になって、釣りに行っていたと思われる姿で戻ってきてポカーンとしていた
新築半年の家はほぼ全焼、ベランダに干してあった洗濯物以外全部燃えた

その後すぐに、学校全体で募金活動をしたり、服を譲ったりした
幸い>>9の話のようにグレる事もなく母親が心労を煩う事も無かった、けど…

火事から約１週間後に犯人が捕まった
犯人は、その同級生の父親（少し前に離婚してた）で
酒に酔って、何を思ったのかガソリンを家中にまいて火を付けたとの事

「家に誰か居れば一緒に死のうと思った、でも誰もいなかったから家だけ燃やした」

同級生は、流石にその後少しだけ不良になった

毎年、約１万組の日韓結婚。
それに伴なう朝鮮化した混血児。
年間、日本の新生児約１００万人のうち、
約１〜２万人の新生児に
容赦の無い朝鮮人の血が流し込まれている。

自分の生まれはアイヌ部落で今はダムの底です。
これは母の話ですが、母は子どもの頃
よく水たまりに落ちて溺れたのでおばあちゃんが近所のアイヌの祈祷師？
に見てもらうと「水神様が憑いているので放っとくと死ぬぞ」と言われたそうです。
そういえば雨上がりの水たまりでも引っ張られるように
入っていくので、その祈祷師に頼んで御払いしてもらうと
直ったそうです。
アイヌ部落の話で他にもありますのでそのうち書いてみます。
でもあんまり恐くないですね、これ。

これは、私が小さい頃のはなしです。
幼稚園でテレビを観ていると、机に座っている保母さんが指をクイクイ動かし私を呼びました。
先生のそばにいくと、先生は静かにカッターを盗り出します・・先生は、いいました。
「ちょっと手を出して」
おもむろに手をだすと、私の人差し指の第一間接の指紋ををうすく縦に一回切りつけました痛みはなかったです。
その後は、もどるように言われそれで終わり記憶に埋もれていきました。
後で聞いた話によるとその保母さんは、ほかにもいくつか傷害を起こしていました。
最後の事件では、プールの時間女の子にシャワーで熱湯をかけ、お尻に一生消えない火傷をつけて
一つ学年があがるまえに辞めてしまいました。
年長にあがり、ある日母の自転車に乗っていると偶然その保母さんに会ってしまいました。
母と軽く会釈をしているその元保母さんに、私は気が付くとあの日の事件の事をたずねていました。
私はそれまで大人に傷つけられる経験がなかったので、不思議だったのです。
その時、それを聞いていた母が、見たこともないとんでもない顔でその保母さんを何か発狂しながら殴りつけていました
なんどもなんどもなんども・・保母さんが異常なのは有名でしたから、母は怒り狂ったのでしょう
自分はそれ以来、いまだに怖い物というと母を思い出します。
真に人を狂わせるのは、恐怖でも抑圧でもなく愛情だと最近思うようになりました。

部屋の壁に５〜６cmの蜘蛛がいた…
しかもゴキブリ並みに走る…

>>106
ﾜﾛﾀ。
保母さんが怖いのかと思って読んでたよ。

>106
上出来！

友達から聞いた話だけど、アメリカにいたことがあって
夜に飲み物が欲しくなって、コンビニ行って飲み物買って、
家に帰ったらしいんだけど、帰ってからテレビ見たら
自分がそのコンビニを出た30分後に銃の乱射事件があって
店員、客全員死んだらしい。立ち読みしてたら死んでたって言ってた。

>110
(;ﾟдﾟ)ｺﾜｰ

>>106
わかる気がする。

あるエッセイ漫画のネタだけど、その漫画家の知り合いの主婦、
育児ですごいストレスと疲れがたまってて、
よく子供や幼児がいじめられたり虐待されるものを読むんだって。
それでスッとするんだって。
ちょっと恐いけど、
それでも、そんな何年もの苦労もストレスも知りもしないどこかの通り魔男に
いきなりこの子が殺されるようなことがもしあったら……
って想像しただけで、気分真っ暗になってなにも考えられなくなる。
そう言ってたそうな。

親の気持ちってのをリアルに感じた。

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興味深い話が多いですね。
面白かった。

生まれてこのかた、あまり感情をむき出しにすることのなかった漏れが、
マヂで絶叫したのは、寝ている時に部屋の窓から侵入する人影を目にした
時のことだ。「ヒエ〜！！」まるで女のような叫び声をあげたものだった。
で、その人影は、漏れの彼女だった。「だって、いくらノックしても開けて
くれないんだもの‥‥」だってさ。クールさで売っていた漏れのイメージが
その日以来‥‥（以下略

>ヒェ〜！！
藁田

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　な、なんか狐につつまれたような　　 |
　話だな・・・・。　　　　　　　　　　　　　.|
＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　 V
　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　 / 　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 |　｀　　´|
　　　　　　＜>○<＞＼=　o/
　　　　　　／/　ヽ＼⊂￣ , ヽ
　　　　　 / ∧＿∧ヽ ￣ 　 ヽ
　　　　　/,<ヽ｀∀´> ヽ ,ゝ　　|＿＿＿,ﾍ
　　　　　|　ヽ＼`yﾉ　)（　　　|　　　<　　 |
　　　　　ヽ　＿＿＿ﾉ_と＿ノ＼＿<＿ノ

以前住んでいたワンルームでの話。
ある日、夜中に目覚めたらキッチンの小さな窓から黒い塊のようなものが飛んでくるのが見えた。
（見えた→感じたの方が正しいかもしれない。とにかく感覚的に解った）
黒い塊は枕元のベッドの手すりみたいな部分に乗っていた。
気になっていたが、そのうちに寝てしまった。

朝になって表に出ると、家の前の車道の端の方に黒猫の死体があった。
車に撥ねられたらしいが、眼球が飛び出している以外は、
交通事故としてはきれいな死に方だったと思う。

黒い塊が乗っていた側の肩（直接乗っていたわけではないが）は
酷い筋肉痛が１〜２日続いたのを覚えている。

>>114
いや、その彼女は普通にかなり怖いと思う

それは、ある夜中に起こった出来事だ・・・。
いつもどうりに布団の中に居たのだ・・・。
なかなか眠れなくて、水でも飲みに行こうと思って、台所にむかった・・・。
しかし、なかなか足が進まない・・・。振り向くと、
２、３人の血だらけの子ども達が、足をつかんでいました・・・。
そのとたん俺は気を失った・・・。気がつくと、
病院にいた・・・。

郊外の高台で彼女とカーセックス中、喘ぎ紅潮していた彼女の顔から
突如血の気が引き、恐怖に怯えた顔で肩越しに漏れの背後を見ていた。
恐る恐る振りかえると、ヤモリのような影がフロントガラスに･･･。
あまりの恐怖に慌てふためくと、影は光源を持ち彼女の股間あたりを
照らした。影はのぞき男で、こちらが無防備な姿なのをいいことに
しばらく懐中電灯を照らし異常な眼で這いつくばるように覗きまくって
いたが、こちらの戦闘準備が整い車外に飛び出した時にはすでに
姿をくらましていた。

>>119
怖いじゃん！
その後どうしたの？

大学二年の夏休み。
山中湖畔で実家がペンション＆レストランを経営している友人がいて。
仲間全員12人で、御手伝いも兼ねて泊まらせてもらえることになった。
ものすごく綺麗な建物で、料理も最高でプールもあり最高でした。
・・・・・・
それはそれで、富士山の周辺に行くと、やっぱり行きたくなるのが
青木ヶ原樹海ですよね。もちろん肝試しなんてノリで全員で出かけたわけです。

懐中電灯すら持ってない不用意な我々は、遊歩道のような道を選びました。
大体、夜の9〜10時頃だったと記憶しています。
写真を撮ってやるなんて、息巻いていた奴らも恐怖感のせいか誰も
シャッターを押そうともしませんでした。

途中でひとりが道の脇の溝にはまり、それにビビッてしまった我々は
一斉に走り出し、逃げ帰りました。（つづく）

「あ〜だめだね」「無理」なんて調子でまたプールに入ろうと帰ることにしました。
なんせ大人数だったので、３台の車に分乗してここまで来ていました。
僕が乗っていたのは、一番後続の車でした。

オレンジ色の街灯にてらされ、周囲を樹海に囲まれた国道を
延々と走り抜けていたときに、僕は急に吐き気と腹痛を催してきてしまい
運転していた友人に頼んで、トイレを探してくれるように頼みました。

少し走っていると、道の脇に少し広めの駐車場のスペースと
公衆便所があるのが見えてきました。

先に行った２台の車たちは、もう見えなくなっていたし
その駐車場にも我々以外に１台の車も止まっていませんでした。
いつのまにか雨も降ってきていたと思います。

僕は小走りに公衆便所に駆け込んで、個室に入りドアを閉めました。
何とか吐くことはありませんでしたが、腹痛もありすこし便座に座っていました。

少し時間がたつと、誰かがその男子便所に入ってくるような気配がしました。
僕が乗っていた車には、僕以外に３人乗っておりそのうちの誰かだろうと思い
用をたして、すぐに出てみたのですが、誰もいませんでした。（つづく）

車に戻ると運転手以外の２人は、眠ってしまっていました。
僕は運転手に「誰か便所に入った？」と聞きました。
「いや？なんで？」と逆に聞き返されてしまいました。
「こいつら寝てたし、俺も入ってないよ？」と言われました。
「俺ら以外に誰か入っていくの見た？」とも聞いてみましたが
「車だって俺ら以外にいないし、誰も見てないよ。」と返されました。

確かに、我々の乗っていた車も便所のすぐ前に止めたし
人が入っていけばわかるはずでした。
僕は怖くなって、それ以上のことは口にするのをやめました。

ペンションに帰ってそこの主人（友人のおとうさん）も含めてその話をしました。
そのトイレの場所を話すと、「そりゃ出るよｗ」と笑われました。

詳しく話を聞くと、「そのトイレは、樹海で自殺をする人がその現場の前の
最後の明るい場所（電灯がある）として、自殺の決心に迷う場所なんだよ。」
と説明してくれました。

確かに、その足音は、普通の人が用をたすために急いでる感じではなく
ザッ・・・ザッ・・・と行ったり来たりしているようなそんな足音だったと記憶してます。

自殺して尚、未だに成仏できずこの世をさまよっている人がいたのでしょうか。

長々と長文すみませんでした。

>>120
コワッ！！
そして恥ッ！！

>>120
捕まえても何か気まずいね

うろたえた自分の姿を客観的に振り返ると笑える。
しかもそれを彼女に晒したと思うとさらに恥ッ！

ある出会い系サイトで知り合った女の子（Ａ子）と三日ほどメール交換して
たんだけど、一週間くらいメールが途切れた。自然消滅かなと思ってたら、
Ａ子のアドレスからメールが届いた。でも送ってきた人はＡ子の親と思われ
る人で、内容は「今までＡ子と仲良くしていただいてありがとうございまし
た。Ａ子のことをどうか忘れないであげてください。」とのことだった。何
とも言えないメル友だった。

今年の初夢が金縛りですたｗ
夢の内容までは覚えていませんが・・・
怖くなくてｽﾏｿ

＞128
それって「A子がメール断りたくてついた嘘」じゃないの？

おっ面白そうだからage

>>１３０
でも音信不通だった一週間は俺もＡ子にメール送らなかったわけだから、そ
のままほっとけば自然消滅するのはＡ子にも分かると思う。一週間後のメー
ルも突然Ａ子の親（？）から送られてきたし。

>120
戦闘準備なんか整えずに飛び出していけば、覗き魔のほうが怖がったのに。

9年くらい前の話。
ある晩11時半くらいに急にお菓子が食べたくなったので、コンビニにいった。
夜道だったから後ろなんかも振りかえって気をつけて帰り、買ってきた食べていたら、誰かが部屋をノックする。
こんな誰だろう？と思って声を掛けようとしたら、
「夜中にお菓子を食べるのは体によくないよ。
いい赤ちゃん生めないよ。
僕のためにもそういう事はやめてね。
君ときたら僕に心配ばかり掛けて」
云々、ぼそぼそと念仏のように呟きつづける、聞き覚えの無い男の声が。
そしてドアノブをガチャガチャとまわして・・・・

関係ないけど、寒くなりたければ家電板の「お客様、これはちょっと・・・」というスレがおすすめです。
いい具合に背筋が･･･
ぁ、ついでに食欲も無くなります。

>134
続きキボンヌ

>134
ストカーでつか？

学生の時の同級生の体験談です（実話）

彼はある家に下宿していたのですが、
サークルの遠征で留守にしている間にその下宿先でぼや騒ぎが起きました
なんでも彼の部屋だけそっくり燃えてしまったそうです
出火原因を調べるために、警察官や消防署員が現場検証に来たときのことです

ぼやとはいえ、彼の部屋だけが全焼してしまったため、
思い出の詰まった大切なアルバムをはじめ、
衣類・持ち物などすべてが灰となってしまいました
しかし、検証に立ち会っていた彼は、唯一燃えずに残っているものを見つけました
それは、押入の奥にしまってあったエロ本の山でした
彼は警察官や消防署員、下宿のおばさんなど多数の目をかいくぐり、
素知らぬ顔で、かつ必死に、がれきの中にエロ本を蹴り落としたそうです
彼の心中、恐怖のどん底

後日、彼はこう言ってました
「しけってて燃えきれなかったんだなぁ……」

数年前のある冬の深夜一時。
アパート階下に住む女性が突然、何の前触れも無く
「もう嫌、嫌だよ…」「勘弁してよ…」といった
言葉をわめきながら、壁を蹴ったり殴ったり
する音が響き渡った。
電話で話している風でもなく、一人言を叫んでいる
様子に恐怖を感じつつ何もできずにいたが、十数分後に
ドアを開けて外に出て行く音が聞こえ、それっきり
階下から物音がすることは無くなった。
数週間後、うちのアパートを担当するリフォーム屋さんが
階下の部屋に出入りしてたんで様子を聞いたら、
床に化粧品やその他雑多なものが床にぶちまけられ、
嵐のような惨状だったらしい。
住人は行方不明との事。
人が失踪する瞬間を、初めて目の当たりにしました。

忘れもしない去年の２月、今日も雪がたくさん積もったなぁなんて思いながら
寝床に着き、寝返りをうとうとしたが、体が全然動かなかった。
金縛りだろうか？
ふと何かを感じた。何だろう。布団を深く被ろうと思ったが、動けない。
恐怖に駆られながら目を開けてみると、血まみれの女性二人が僕の首を絞め
つけていた・・・・・・・。という夢を見た。


数日後の雪の降りしきる夜、寝床につき金縛りにあい、血まみれの女性二人
に首を締め付けられ、意識が途絶えた。
気付いた時には病院にいた・・・。

と言う体験談を何処かでみた１週間後、雪の降る夜、金縛りにあい、血まみ
れの女性二人に首を締め付けられ、気付いた時には僕は病院にいた・・。

と、言う事は>139のレスを読んだ香具師は1週間後に、、、。

やい！　＞１３４
おまいのせいで普段見たことも無い家電板のスレ見ちまったじゃないか！
関連スレも含めて半日つぶしたじゃないかゴルァ！

age

>>141
実は俺も見た
おもろいな　あれは嵌るスレだ(w

>>141 それはまた・・・ごめんね。
私はあそこの板に嵌って1日つぶした。

>>135、136
ごめんね、続きといっても怖かっただけ。
でも当時住んでいた所は風呂なしトイレ共同の古いアパートで、ドアはボタンを押し込んで強引に閉めるとかかるようなしょぼい奴だったから、ノブを回すだけでドア全体が今にも開きそうな勢いで揺れたの。
しかもそいつは毎日のようにやってきてドアノブを回したり、横にある窓（木枠）の隙間から覗き込もうとするし。
トイレから出ると目の前に亡霊みたいに突っ立ってたりした事もあるし、アパートの前に何時間も立ってたりする事もあったし、買い物に出たら付け回された事もあったし。
女性専用アパートだったから他の住人に迷惑かかるわ、私は怖くてそとに出られず就職活動に支障来すわ、もう散々だった。
ある時は
「君の部屋からせんべいのかじる音がした。
だめだよ、栄養取らなきゃ。」
というメモと、山ほどの吉野屋の半額件が出てきた事も。（呆
（しかも実際にせんべいを食べた後だった････）
見かねた大家さんと私の叔父が捕まえて警察に突き出すぞ、と話をつけてくれたおかげで来なくなった。
結局そいつは（私は忘れていたけど）警備のバイトで何度か同じ現場にいた奴だった。
その後「君と僕の幸せな家庭生活」らしき妄想を書いたはがきを何度か送りつけてきたが、それもやがて無くなり、やっと恐怖は終わった。
「ストーカー」という言葉がまだ知られていなかった時代、当然のごとく相談にいったおまわりさんは「一人暮らししている方が悪い」の一言で済ませたのだった。
ちなみに今でも部屋の前を通る足音を聞くと、緊張してしまう・・・

長々と失礼しました。

家のコタツでひとり寝てたんだって
すると急に金縛りにあって足首掴まれて引きずられて・・
うわぁ〜！と思ってたら耳元で男の声がして、
「あ・・間違えた・・」って確かに聞こえたらしい。
すると足首が急に元に戻り金縛りもとけていた。

うわぁ・・怖かった・・と思ってたら、
買い物に出ていた母親が帰ってきてひと言
「裏のおばさん亡くなったんだって」と・・
友人が実際に体験した出来事です。

＞144
私も今見てきました。


あんな恐ろしいｽﾚ初めて見ました。

＞＞１４５ワラタ

>>144
私も見てきてしまった。
怖ろしいスレです。

＞＞１４４
濡れもみた
きもてぃわるくなった

>>144
まだ読み終わらねぇよ！参った。
お気に入りに入れたよ・・・おやすみ。

家電板、探してみたんだけどわかんない...
貼ってもらっていいかな？

自己解決。ｽﾏｿ

前住んでた都営団地で12階から人が落ちて死んだんだけど
うちのベランダの横の壁をすりながら落ちたらしく爪や髪の毛が
挟まっていて怖かったです

>>153
怖。で、その爪やらはどうしたんだ？

>>151
おい！　　　　　解決したなら貼ってけろ

>>155
家電製品板を
「お客さん、これはちょっと．．．」で探すと見つかるよ。

「お客さん、これはちょっと．．．」
http://that.2ch.net/test/read.cgi/kaden/996484985/

チターニ

>>153
ベランダよくお掃除しといた方がいいよ。今さらなんだけど。

１０年以上前の話だけど
青梅街道阿佐ヶ谷荻窪の間に陸橋有るんだけど
その手前で、事故処理していて、バイクが事故ッたみたいでした。
私もバイクだったんでゆっくりゆっくりと進んでいく車の流れで
なにげ無しに、流れた血とかを水で流したであろう、路面を見ていたら
肉片見たいのがちょこちょこありました。
それから十メートルぐらい行くとｸﾞｯｼｮﾝｸﾞｯｼｮﾝになった
250CCのスクーターﾊｹｰﾝ
みんな安全運転で行こうな
ﾌｩｰ

あれ？普通に書きコしてる？？

ねぇねぇ
蓮ってなに？

グロ画像。

どんな？？見る勇気がでない

女の乳輪に、蓮の種が抜けた後の穴を合成したものです。
言葉で書くと大したことないですが、
見ない方がいいです。マジで。

＞＞１６５
へぇ〜ありがとう
見なくてよかった

ノ　　　ヽ::::
　　 　 　 l:::::
　　　　　 l:::::　　　　　　　　　　　　　　　　　__　_ -‐　'''''''' ー- __
　　　　　 }::::　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　'''-､
　　　　　 l:::::　　　　　　　　　 　　 ,／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　 l:::　　　　　　　　　　　, '　　　　　　　　 r=＝､　　　　　　　　　 l
　　　　　/　　　　　　　　　　　/　　　　　　 /"~ヽヽ__ノ_,..==､　　　　　　　;
　　　　 /::　　　　　　　　　　 /　　　　 ,=＝､`ｰ'〃'=､　ヾ＿ﾉ　　　　　　　;
　　 　 /::::::　　　　　　　　　 /　　　 　ヽ＿ノ　　`= ノ　-‐､ ,.-､　　　　　　 ;　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::
　　.　 l::::　　　　　　　　　　 ;　　　　　r＝､ r''ヾ､ /::ヽ （(ノ '-"　　　　　　　;;　　　　　　　　　　 :::::::::::::::::::::
　　 　|::::　　　　　　　　　　 ;　　　　　ヽ-'´ `ー'　__- "_,,　 (ﾆ)　　　　　　　;;　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::
　　　|::::　　　　　　　　 　 　 ; 　(＝､ (^^) /ﾆヽ （:::::) ヽﾆ）,.-､　　　　　　 i　　　　　　　　　　:::::::::::::_,,,,_
　　　l:::　　　　　　　　　　　　;　_`-"　‐ _,,,ﾞー _--､ r''-､　__--　　　　　 i　　　　　　　　　　::::::::::／　〈 |
　　　|::::　　　　　　　　　　　 　Vﾞ二)　（　 )）　ヽ;;ノ ヽ‐"〃^ヾ　　　　　;;　　　　　　　　　　::::::::ノ　　　 l
　　　 l;:::　　　　　　　　　　　　ヽ　,.＝､　>-､r'":)　l⌒､ `---"　　　 ／　　　　　　　　::::::::::::／　　　　l
　　　　l:::　　　　　　　　　　　　　/､　）´,_ゝ`)-' ~　　`ｰ'　　　　　　,,;;　　　　　　　　::::::::::::::::／　　　　　|
　　　　ヽ::::: 　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ ､/　　__　　　　　　　 ,,,,;;:::　　　　　　　:::::::::::::::::__／　　　　　　 |
　　　　　＼:::::::::::::......... 　　　 　　　　　　　　　ﾞ~~'''　--""　　　　　　　　　:::::::::::::_.／　　　　　　　　/
　　　　　 　 ＼_;;;;;;;;__　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: _-"~　　　　　　　　　／

↑こんなん？

ttp://www.100hame.com/
ここ入っていって
りさこちゃんの乳林に注目したいね

1.スーパーに行く。
2.ピーマンを買う。
3.包丁でピーマンを縦に切る。
4.中身をじっくりと吟味する。

>>170 ぶつぶつが、ぶつぶつがいっぱい・・・いやあああ！！

私はゴーヤがきもくてダメだ。
最近八百屋さんによくあるから遠くから見て
ゴーヤがあったら反対側から店に入って極力見ないようにします。うえ〜。

ゴーヤが一杯つまったプールに落ちるとしたらどうする？
赤く熟れたやつとかも混じってるの。

職場の社宅で5反だにあったやつの話。
築年数30年くらいだったから水周りも悪かった。赤水とか。
それがどんどんひどくなってきて、生臭い水がでるようになった。
で、ある日屋上のタンクを清掃。
はとの屍骸が幾つも出て来た。
みんな臭いなと思いながら飲んでいた。

なんかスレの方向性が変わってきちゃったなぁ

たまにはフラッシュでもどうぞ。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/4358/red_room1.html

蓮ってそんなにやばいのかぁ
みてみたいけどゆうきねぇ

>>176関連
http://www.yo-net.jp/flash/kowaiyona.html

ｶﾞｸﾌﾞﾙなお話きぼーん。

初参加！っす。
おいは、30超えた水商売ｵﾝﾅだがね。

＞179
探して、後で持ってくる。ﾁｮｯﾄ待っててﾅ

持って来た。
＞179　ビジュアルを想像しつつ読むことをお勧めしる。

ある日、友人が「こんな写真が撮れた」と、
僕の部屋に持ってきた。
それは、廃屋の朽ちかけた屋根の辺りに、
ぼんやりと顔のようなものが、写っている写真だった。
目が、宇宙人の様に「妙に」黒目がちで、
気持ち悪いな〜と思っていると、
ふいにその目がまばたきをした！

「わあッ。まばたきしたよ！」と友人と驚いていると、
隣の部屋で寝ていた姉が、真っ青な顔で飛び込んできた。
「違う違う！まばたきじゃない！」
きょとんとしている僕たちに、姉は話し始めた。

隣で寝ている姉は、夢を見た。
弟(つまり僕)たちが、部屋で写真を見ている。
顔が映っている。
次の瞬間、「わあッ。まばたきしたよ！」
という声で、飛び起きた。
「夢で隣の部屋を見たの！？」と驚いていると、
「まばたきじゃない。それね、白目剥いたの白目！」

つまり、黒目が全部ひっくり返る程白目を剥いたのを、
僕たちはまばたきと間違えたのだった。

>181
夢と写真がリンクしてたってことだな

　　うぅ〜

はじめまして。
私は心霊系サイト（ホームページ）を運営しています、××と申します。
いまから書く体験談は現在進行形であり、（行方不明者もいる等）問題が
起こる可能性があるので、私のサイト名をあかす事はお許しください。
登場する人物達のハンドルネーム（ネット内でつかう名前）も
仮名のイニシャルに変えていますのでご了承ください。
私は先ほども書きました様に、心霊系サイトを運営しています。
私のサイトは、遊びに来てくれた皆さんの心霊体験談をＥメールで
投書してもらったり、掲示板に書き込みをしてもらい運営されています。
数ヶ月前、私の元にＥメールで心霊写真が送られてきました。
私のサイトでは心霊写真を募集したり、掲載したりしていません。
私は学生時代に、ある心霊写真が原因で「祟り」に有った事があったからです。
なるべくその手の物理的な心霊アイテムには触れたくなかったのです。
メールの差出人は不明。
関東にあるネットカフェから、フリーメールを使いおくられて来ていました。
写真は１５人の３０歳前後の男女が、日本間で正座して写っているものでした。
会社の旅行先の民宿で撮影されたのでしょうか？
オフ会の写真でしようか？
この写真の人達はどういった団体（集まり）で、どこで撮影されたものなのか
そのあたりの説明がぜんぜん書かれていなかったので謎です。

写真の説明は非常に簡単なもので
「助けてください。もう三人が死にました。壁に映り込んでいる白い顔の祟りでしょうか」
と書かれているだけでした。
私は少しだけ霊感があります。
霊感といっても私の場合は、それが、
もしくはそこが、ヤバいかどうか感じられるぐらいなのですが…。
「顔」？？？は確かに正座している人物の上空の壁に有りました。
それは丸く切り抜かれたような、ねずみ色の髪の無い男の顔でした。
無表情な・・・まるでお地蔵さんの顔。
それが心霊写真の類である事を感じることはできましたが、
その写真からはイヤな感じはしませんでした。
Ｅメールで送られてきたと言う事は、この写真はオリジナルでありません。
コピーされたものです。
だからなのかもしれませんが、気持ちの悪い写真ではありますが、
けしてヤバい写真には感じなかったのです。
祟りをなすようなヤバい写真には見えなかったのです。
・・・お地蔵さんの顔からは。

私のサイトでは第三金曜日の深夜二時に、
「心霊うしみつチャット」と命名されたイベントを行なっています。
イベントといえば大層な事を想像される方もおられると思いますが、
気のあった常連さん達とチャットルームで他愛も無い会話をするだけのイベントです。
チャットルームを知らない方の為に簡単に説明しますと。
チャットルームとはリアルタイムで数人の人々が文字で会話をする場所です。
新しい書き込みは一番上の段に書き込まれ、
古いものからどんどん下に流れていき最後には消えて行きます。
私は今回の写真をそのチャットルームで発表し、意見を聞こうと思いました。
そのチャットルーム集まる常連さんには霊感が強い人達が多くおられます。
心霊系サイトなので、自然と強い方が集まって来ることは不思議ではないのです。
金曜の深夜。
いつもの様に常連さんが集まり他愛も無い会話に花を咲かせていました。
私は霊感が特に強いＵさんとＡさんが来てからこの話題を出すつもりでした。
が、挨拶的な会話も尽きてきたので、あの心霊写真の話題を切り出しすことにしました。
「見たい！見たい！」
当然チャットにいる人達は興味を示しました。
私は今回この写真が送られてきた経過や、写真の説明をまずは書き込みました。
そして、写真を公開。
私の管理するチャットルームでは写真を文字の変わりに貼れたりするのです。
チャットルームに参加している常連さんたちの反応は、恐怖というよりは、
なんだか、その白い顔はお地蔵さんみたいで可愛いという感じでした。

ただ霊感があるＭさんだけは、写真を貼ってからすぐに会話が途絶えてしまいました。
・・・・・・・・そして突然一言
Ｍ「…俺駄目だわ。吐きそうなのでオチるわ。」
彼はチャットルームから退室しました。
私もそこにいた常連さん達も、Ｍさんがオチ理由を深く考えていませんでした。
後でわかった事なのですが、
その邪悪なモノに、最初に影響をうけたのがＭさんだったのです。
久しぶりの心霊系サイトらしいネタなので会話は弾みました。
先ほど書いたように、古い書き込みはどんどん下に流れて行きそして消えます。
あの写真が消えてしまったので、再び私は写真をチャットルームに貼りました。
・・・・そこからでした。
参加者の様子がオカシクなりだしたのが・・・。
Ｄ「……この写真はさっきと同じモノなの？？（TT）」＞中野さん
何人かの参加者達が、写真が少し妙だと書き込み出しました。
何度貼りなおしても、（アップしても）
それはデジタルデーターの写真なので変わるわけが無いのです。
しかし、たしかに何処が最初貼ったモノとの違っているような気がしました。
的確に違を指摘する事は出来なかったのですが、なにか妙な、寒気がするような…。
見てわかると言うより、身体に直接妙な違和感を感じるのです。
写真が流れてしまったので私は再びチャットルームに写真を貼りました。
チャットルームが非常に重くなり、書き込みがうまくできなくなりました。
突然私の携帯が・・・・・あの霊感が強いＵさんからでした。
過去、このテのサイトをやっているが為に、
心霊系のトラブルに巻き込まれた事が数回ありましたが、
彼女の的確な判断により、最悪の事態を何度も回避できました。
必ず彼女は、先ずちょっとセクシーボイスでギャグをかますのですが、
今日は切羽詰た声でいきなり要点を話し出しました。

Ｕ「中野さん、あれヤバいよ。」
私はアレとは何の事かすぐにわかりました。
それは目の前のコンピューターモニターに映し出されている心霊写真だと。
Ｕさんはチャットには参加していなかったのですが、その写真を見ていたのです。
特別なチャットルームでない限り、
参加しなくても、書き込みや写真を見ることが出来るのです。
Ｕ「あの白い顔は大丈夫なんだけど・・・左側にあるクーラーの上が・・・」
私はモニターに写っている写真を見て驚きました。
写真の左端の壁にクーラーが映っているのですが、
そのクーラーと天井の間に黒いシミのようなものが現れていました。
Ｕ「男の上半身が出てきているよ。・・・あれかなりヤバイよ。」
彼女が言うには、彼女にもまだ正体はわからないのですが、
その男は「霊」とは少し存在が違う、恐怖を喰って増殖する邪悪なモノ達。
奴らは、恐怖する人たちの恐怖のパワー吸収し邪悪な力を増幅させるモノ達。
彼女は最近その邪悪なモノ達が存在する事に気づき、
なんともいえない不吉な予感を感じているようでした。
その邪悪なモノがそこに写っていたのです。
Ｕ「・・・皆が気づいて騒ぐ前に消したほうがいいよ。」
運がいい事に、チャットルームにいる人達は
まだ、その邪悪な存在に気づいていないようでした。
クーラーの上にいる上半身だけの男に気づいていないようでした。
私とＵさんとの電話中も、チャットルーム内では、気持ちが悪い、
寒気がする等、体の不調を訴える書き込みがどんどん増えていきました。

Ａさんからメールが届きました。
彼女も同じく邪悪な存在に気づいたようでした。
クーラーの上の男の存在を。
彼女らはお互い会話していないのに、同じ邪悪な存在を感じていたのです。
私はとにかくネット上から、その写真を消去する事をＵさんに告げて電話を切りました。
皆が気付く前に消さなくては・・・・
Ｋ「…クーラーの上に男がみえる。」
・・・・・あッ！！・・・・・いっちゃった。
彼の発言がきっかけでチャットルームには邪悪な気がましたようでした。
そして、Ｋ君の次の一言が、私達を恐怖のどん底に突き落としました。
Ｋ「・・・俺の後ろに何かいるんだ。・・・そいつが何か俺に呟いているんだ。」
中野「なにが聞こえるんだよ！！！」＞Ｋさん。
Ｋ「・・・・・・き」
Ｋ君の書き込みの途中で、チャットルームはフリーズしてしまいました。
書き込む事もチャットルームから出る事も、
パソコンを操作する事すら出来なくなったのです。
私は直接電源コード引っこ抜きました。
パソコンを再び立ち上げ、あの写真の全てをハードディスとサーバーから消去。
慌ててチャットルームに戻りました。
私だけではなくチャットルームにいた参加者全員が
フリーズしてしまい操作不能に陥っていたようです。
そして、私と同じように心配になり戻ってきたのでした。
・ ・・しかし、私たちが一番心配しているＫ君が戻って来ませんでした。
Ｋ君にはメールを出すと言うことで、その日の朝方お開きになりました。
結局Ｋ君は、この日を最後に私のサイトに来ていません。
メールでの返事も来ないのです。
ネット界では基本的にあまりプライベートな事を聞かない事が暗黙のルールです。
私も常連さんたちも、彼に連絡をとる方法はメールしかなかったのです。
・・・無事で居てくれればいいのですが。

それから数週間後、再び恐怖が私を襲いました。
心霊体験談投書掲示板に
「不思議なサイトがあります、ご存知ですか？？」と
そのサイトのアドレス（場所）が書かれた書き込みがありました。
そこには海外にあるフリーサイトのアクセス場所が示されていました。
私はそのサイトを開いて戦慄しました。
あの写真が大きく貼られていたのです。
そのサイトは１頁しかなく、写真の下には文字化けした数行の謎の言葉。
（後日それが中国語で書かれていた為に文字化けしていた事がわかりました。）
その下には訪問者の数を示すカウンターのみのシンプルな作りでした。
カウンターが表示している数字も私をますます不安な気持ちにさせました。
カウンターの数字は「４４４」。
あの写真のあの部分は、あの日見たものよりも、
上半身しかない男がにじみ出てきていました。
不快でなんとも言えない恐怖が私を包み込みました。
私はこのサイトからとにかく出たい！！
しかし、また画面がフリーズしてしまいました。
パニック状態でキーボードを激しく叩く私の後ろに気配が・・・・・・
今までにまだ体験したことが無い最大の恐怖が背中に突き刺さりました。

・・・・・・何か私の後ろにいる。
私は恐怖で振り向く事が出来ませんでした。
「ず、ず、ず、ず、ず、」
私の後ろにある壁までの距離は、そんなに無いのですが、
それよりも長い・・・・
いや遠くから、なにかを引きずる音をさせなから近づいてきたのです。
「ず、ず、ず、ず、ず、」
私の背中数センチ前で音は止まりました。
恐怖で震える私の耳元に生臭い息が吹きかけられ・・・
そして、あのＫ君が書き込もうとしたと思われる言葉が耳元で囁くように・・・
それは弱々しい男の声でした。
「・・・・・きこえる？」
私は悲鳴を上げながらパソコンの電源をコンセントから引き抜きました。
・・・後ろには何もいませんでした。

後日、あのサイトが気になったのですが、さすがに自宅でみる勇気はありませんでした。
私は新宿にある有名なネットカフェから、そのサイトにアクセスしてみました。
写真はまだそこに存在していました。
恐ろしい事にクーラーの上の男は以前増してはっきりと見えてきていました。
それに反するようにお地蔵さんの白い顔は薄くなり、
ほとんどわからない状態になっていました。
恐ろしいことに、カウンターは一万人を超えていました。
私はなんともいえない恐怖を感じました。
このまま何も知らない人たちが、
このサイトを訪れ彼らの恐怖があの男に吸収されていくと・・・・・
先日、アングラサイトで知り合ったハッカーの友人と合いました。
彼はあのサイトを消す事に協力してくれるようです。
早くなんとかしなければ・・・・・。
もしこのメールを読まれた方で、この呪いのサイトを存知の方は
けして場所を教えないようにお願いします。
奴らにこれ以上恐怖を吸収させてはいけないのです。

＞私は心霊系サイト（ホームページ）を運営しています、××と申します。

す、すげ〜！こういうの大好き！！！

＞182
その話、くだんの写真を脳内に描いていたら、ｿﾞｰﾂとしたの。

こっからの拾いもんだろ
http://www.jcss.net/~z4242/100/p32.htm

「あっちの世界ゾーン」は、最初の頃は面白かったけど、
常連みたいな人たちが出てくるようになってからつまらなくなった。
中には文章がメチャクチャで何を言ってるのかわからない
人もいるし。

こないだ、とっときのからあげ食べようと思ったら
ハエに卵産みつけられてたよ。
あれは恐怖だった。いっぱい卵産んであるし。

>195
食べる前に気がついただけでも、ｲｰｼﾞｬﾝ
虫もので、つぼにハマッたコピペ。

＞小学校の頃理科の実験でクラスの班ごとに分かれて、
＞蝶を羽化まで飼育するつーのがありました。
＞勿論最初は芋虫な訳で。 みんな葉っぱあげたりして育ててました。
＞そのうち他の班はどんどん羽化するけど、僕等の班のサナギだけ
＞ちょっと様子おかしいし、 全然羽化しなかったの。
＞でもそうこうしてると羽化しました、６匹位いたけど一斉に。

＞しかし羽化した蝶は寄生虫に取り付かれて、
＞羽がボロボロで頭がパンパンにはれてて、
＞腹がすけてて中に無数のウジ虫みたいなのが見えるし、
＞何匹か腹から飛び出てる・・・

＞そんな超キモイ蝶が羽化してしまって、
＞クラス中大パニックにおちいったのでした。

私が18の頃の体験です。
近所に住む祖母が、ガンで亡くなりました。
叔母の家の隣に、離れがあり、祖母はそこに住んでいました。
母屋である叔母の家で通夜＆葬式が行われ、色んな人が訪れて・・
夜8時頃、ちょっと疲れたので、私だけ離れの祖母の家へ。
こたつに座り、疲れてぼうっとしていると、突然金縛りに・・
かたまったまま、隣の台所から、誰かが歩き回るような音が・・
ふすまごしに、歩き回る音が聞こえ、恐怖でどうしたらいいか、分からないでいると・
突然「ジャー」と、水がすごい勢いで出る様な音。
金縛りが解け、おそるおそるふすまを明け、台所をのぞくと、誰もおらず。
真っ暗だったので、電気をつけ、蛇口を見たら全開で・・
これは夢じゃないよね？？って何度もつぶやきながら、蛇口を閉めていました。
あわてて、母屋に行って、母親に言っても信じてもらえず・・
後日、霊感が少しある友達に言ったら、「体を焼かれて熱かったんだろうね、葬式の後、そういう事があるのは
よくあるらしいよ。」と言われ、納得。
幽霊は全く見たことないのに、いつも音だけ体験します。
長文スマソ。

>>195
私も似たようなことあります。
高校のとき弁当に冷凍食品のコロッケを入れてたんですが、
いざ食べようとしたら、ハエが体半分埋まってるんですよ。
製造時に既に入ってたんでしょうね。
見えてたから食べずにすんだけど、あれがもし全部コロッケの中に
埋まって見えなかったとしたら。。。

>>183-191神降臨
もっとゾクぶる話キボンヌ

>199
おまいさんは何かないのか？

つい最近の話なんですけど、
あの日は雨なんか降るような天気じゃなかったのに、夜寝てたらいきなり
「コンコン・・・」
って窓を叩くような音が聞こえたんです。
そのときはあまり気にせずに寝ていたら、数分後にこんどは、
「ドンドン！！」
と窓を叩くような音がまた聞こえたんです。
これにはびっくりして、そろっと起き上がり、恐る恐るカーテンを脇に退けてみました。
するとそこには、顔面血まみれで、前髪が以上に長い女の人が窓ガラスに越しに突っ立っていたんです。
私は数秒間呆然として、というか金縛りみたいなものにあって動けないでいました。
そして、金縛りが解けた瞬間、後ずさりしてなにかにつまずき、そのまま頭打って気絶してしまいました。
目覚めたらもう朝になってて、窓ガラスの方を見てもあの女の人はいませんでした。
今思い出しても、めっちゃ怖かった出来事です・・・

あぼーん

十五年以上前の話。
夜の十二時過ぎに知人と電話していたら、外でドドーンと
大きな音がした。「事故だ！」と思ってのぞいて見たけど何もなし。
うちの前に小さい保冷車が一台駐車しているだけ。
ところが、翌朝母親から例の大きな音の話を聞いて心底ゾッとした。

ある会社員が川崎市内の繁華街で同僚の女性と飲んだ。車で来ていた
男は泥酔状態で助手席に女性を乗せたまま運転中、接触事故を起こした。
しかし、本人は泥酔のため事故には気づかずそのまま数キロの距離を
運転していたらしい。
ある交差点で信号待ちしていた人たちが停車中の車を見て大騒ぎになった。
男は事故に気づいた人たちに揺り起こされて、やっと自分が自動車事故を
起こしたことを知った。

慌てて助手席を見ると、そこには女性の変わり果てた姿があった。
グシャグシャに潰れて血と肉のかたまりになった女性はほぼ即死だった。。。

警察が来た後も大変だったらしい。何しろ事故を起こした本人も場所や時間
を全く知らないのだ。
警察は、飲んでいた店から、発見された場所までの道を一本一本調べて
いった。南武線のＭ駅からＮ駅まで、電車でわずか数分しかかからない道を
何時間もかけて。。。
結局は、うちの前に停車していた保冷車の後部に何かがぶつかった形跡が
あり、周辺にウィンカーの破片が散乱していることから現場を特定した。
女性は窓から顔を出していたらしく、車体そのものはかすり傷程度なのに
原型をとどめていないほどの状態だった。

自分はすでに寝た後だったが、飲み屋をしているうちにも警察が来て、
詳しい事情を聞いていったそうだ。

自分が聞いた大きな音は、まさに頭が砕けて人が死ぬ瞬間のものだった
と知って愕然とした。

長くて恐縮。。。

小１の頃、アパートの住民用のプールに行き、さて泳ごうとしたら底に近所の幼稚園児が沈んでいました。
溺れているという事が分からず、私は「なんて長い潜水をする子だろう」と、感心しながら覗き込んでいたのでした。
後から来た母が気付かなければ、私はその子を見殺しにしてしまう所だったと思います。

小3の時、寝ぼけて団地の5階から飛び降りようとした事があるらしいです。
自分は全然覚えていないのだけど、窓を開け手すりに足を掛け、まさに飛び降りようとする瞬間に母が気付いて止めてくれたそうです。
気付いてくれなかったら、私は死んだ事にも気付かずあの団地でさ迷ってたかもしれませんね。

お母さん、私を殺人者にも自殺者にもさせないでくれて、本当にありがとう。
あそこで

アパートで一人暮らしの友達の話。
そいつの部屋は四階にあるんだけど、夜中の一時過ぎくらいに
突然、ドンドンドン！とめちゃくちゃドアを叩く音がしたそうです。
死ぬほど怖かったので、出なかったそうですが、その一回きりで
音はしなくなったそうです。不思議なのは、その部屋まで上がってくる
には、鉄の階段を上らなければならないのに、いつもなら聞こえる
カンカンという足音は後にも先にも聞こえなかったらしいです。

会社で一人夜勤中。。。
こえーーーーよ（泣

>207
いきなり後ろ振り向いちゃだめだよ　（ﾎﾞｿ

　大きめの賃貸マンションに住んでいます。
　ある晩、風呂入っているとき、蛇口から髪の毛が出てきた。
それも長い髪の毛。少し気になったが、そのままにしてたら
２週間ほどして、今度は台所の蛇口から、また出てきた。
　隣近所に聞いてみると、自分の家以外にも髪の毛が出た家が
同じフロアで４軒有って、大騒ぎになった。夜の９時過ぎて
いたと思うけど管理会社を呼び出して、屋上の給水タンクを
調べさせたら.....。
　あったんだよ、タンクの中に腐乱しかけた女の死体が。
腐臭はしてんだけど、常時水が大量に流れてんのと、冬だった
から皆、気が付かなかった。
　管理会社の発表聞いて２０人くらいが１１９で運ばれた。

＞２０９
今日放送のあった「ほの暗い水の底から」の実話版？
ウーン、コテハンさんがネタを書くとは思えないが
信じていいのやら・・・・

>210
　ネタでし、ネタでし。元ネタは何とかという作家の「水の魔法陣」でし。

幽霊みた・・・・・・。

今、幽霊見ちゃった・・・。　　　　　　ギャーーーーーーーーー。

恐怖のずんどこ！？
　ずん、ずん、ずんどこ♪

おまけに
　恐怖の味噌汁。。
　　きょう、麩　の　味噌汁ゥ〜

あれはちょうど、4年前のお盆の時期でした。
バイクツーリングを趣味とする私は、大学生活最後の夏、山深い高野山での
短期滞在を楽しむつもりでした。

そこには、片道2Km程度の有名な霊園があり、奥のお堂でUターンして帰って
くればよいとのこと。夜の10時過ぎに、宿のおやじに懐中電灯を渡されて
「度胸試しに行ってこい」と背中を押され、私は一人で件の霊園に足を踏み
入れました。夏とはいえ、山中の寺町なので空気がひんやりしており、冷や
かしで訪れた私をどことなく歓迎しない様子が感じられました。

もちろん霊園には私以外に人っ子一人おらず、“行き”の2kmを何とか終えた
私が、帰りの2kmをはやく終えようと、そそくさとお堂をぐるっとまわろうと
したそのとき、

アポーン！

漏れの友人に霊感がｶﾅ〜ﾘ強い女性がいるのだが
そいつと知り合って間もない頃真っ昼ま信号待ちで
ﾎﾞｿっと　「あらぁ　あの人色が薄い」　とつぶやいた
ん？？と思いながら横断歩道渡り終わったころ

「いるんだよねぇ自分が死んでるの判んないひとが・・」


　漏れには見えねぇ〜よぉ〜〜かんべん・・・・

>216
中途半端なところでやめるなよ。
高野山のその霊園っていうのは奥の院のことだね。

取引先の社長さんが亡くなったときのハナシです。

お葬式などが一段落ついたある日、残された奥さんとその娘さん・お孫さんの三人で
川の字になって寝ようとしたそうです。
お孫さんは2歳。奥さんが「おいで、ばあちゃんと一緒にねんねしよう」とふとんをめくって
呼び寄せようとしたところ、お孫さんはその場所を指さしながら「ジジいる、ジジいる」と
いって近寄らなかったそうです。

で、49日の法要のとき。
またその子が仏壇を指差しながら「ジジいる。あっちいったりこっちいったりしてる」と言い、
法要が終わったあとに「ジジ、荷物もってどっかいった」

社長さんのご家族は、「あの世に何の荷物持っていったんだろねー」と苦笑いしながら
語っていました。

>219
すいません、216です。よく考えてみたら、私はまだ26歳なので、
この板に常駐する資格のないことにハッと気づかされ筆を置いた
のです。

今週は夏休みなので、天気の回復する明日に出発し、4年ぶりの
高野山を目指そうと思っています。

1ヶ月程前の夜中、私は夜食に「卵かけご飯」を作って食べていた。
ふと2･3口食べた所で異変に気付いた、ゴマの様な黒い物体が点々と
ご飯に混ざっている。　　　　　　それは無数の小ﾊﾞｴの屍骸だった。
どうも子ﾊﾞｴが醤油を求めて入り込んだらしく、醤油刺しは
「大量な小ﾊﾞｴ醤油漬け状態」と成り果てていた。

つまり私は、生ゴミや流し周りに集っていた奴等のｴｷｽが溶け込んだ醤油を
長い間味わっていたのである。

>222
うげぇ〜〜〜〜！
スレタイ「食事前に読むな」に変更しる！

>221
資格は問わないから、続き書いちゃえYO。
奥の院には空海が眠っていて、お大師さまを慕ってみんな
あそこに墓を建てるんだよね。
古くは戦国大名、最近は企業のお墓がやたら多い。
だから、あそこのお墓には遺骨が納められてないのが多いんだよ。
分骨はあるかな。あとは遺髪か。
だからおれはあのお墓はぜんぜん怖い感じがしないんだけどな。
なんか出るのか？

>222
うん、あるある。

入会無料の出会い系リンク！
人妻、ＯＬ、女子大生がヌレヌレで待ってるよ。
http://www.h3.dion.ne.jp/~smz/i-deai.html

>222

だしが効いてるかも・・・

あした会社行ったら机がなかったりして‥‥。

そら恐いな。

　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

>>229ワラタ

友人が、家庭科の調理実習で白身フライを作るために、
冷凍の三枚下ろしのタラの大きな切り身を解凍したときのこと。
すっかり柔らかくなった切り身をまな板の上にのっけて、ひっくり返す。
腹腔を囲んでいたハラミの内側にはアニサキス寄生虫がびっしり。
切り身と一緒に解凍された白い蟲が腹壁一面にこびりついていましたとさ。

という話を、寿司屋で寒サバの握りを食いながら、板に話してたら、
「でもねー、冬場の脂の乗ったネタにはアニサキスはつき物で、
　さばいたときにアニサキスがたくさん入ってるほど脂が乗ってて旨いくらいですよ。
　特に、ほら、お客さんがお好きな寒サバなんか、ねー。」

>230
いちおうオバケだしな（藁

>>231
死ぬよね？
レンジで解凍すれば死ぬよね？＞寄生虫
死ぬって言って！

>>233
解凍っちゅーか、冷凍で死ぬ。らしい。
http://www.ne.jp/asahi/p/aya/mushi/anisakui.html

ちなみにこんなやつ。
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/facul/parasite/board/4-3.html

>>234　見れない　
もう蓮を見て以来何も信じられない

>>233
美食家で有名な北大路魯山人は、
晩年は腹の中が寄生虫でいっぱいだったらしいよ。

>235
後学の為に見といたほうがイイんじゃない（ｗ

>236
魯山人はタニシが好きだったからねぇ

>235
＞２３４の上が寄生虫アニサキスの説明文だけ、下がｿﾚをシャーレに集めた画像。

>>209読んで思い出した。
先週の土曜日、実家で一人で寝転がって｢ほの暗い水の底から｣みてたんだけど、映画
がクライマックスに差し掛かったところ(団地の廊下に面している玄関から女の子の
手がヌゥ〜っと出てくるシーン)を見ていたその時。何か冷たいものが俺の足のつま先
に触れたんだよ。もう俺はビビったね。｢イヒィィィーーーーーー！｣声にならない悲鳴
あげて、寝転がったままの体勢で１０センチほど飛び上がったよ。
まあ犯人は実家で飼っている猫が、俺の足の匂い嗅ぐ為につま先に鼻をつけたんだけど
、あまりのタイミングの良さ？に笑った。つーか、この猫ツボおさえ過ぎｗ

怖い話じゃなくてｽﾏｿ。

>239
ｵｶﾙﾄ板の恐いスレを読んでいる時に限って、間違い電話がかかってくるのと
原理は似ているよね。

>>239 っつーか、猫の方がびびったんじゃないの？

>241
ウホッ! 　くせえ足･･･。

あ〜？俺の足がくせぇだと？

すっぺぇ足の臭い

>>240
えぇ！そんなことがよく起こるのか。早速オカ板行ってみよ。
>>241
猫もビビってバック飛びしてたｗ
>>242
家に帰ったあと靴下の匂いを嗅ぐのが至福の時間です。
足の親指の爪にたまった垢をつまよう枝でほじくって
匂いをかぐと軽いトリップが出来ます。

冬の晴れた日、ばぁちゃんち行ったんだけど留守で茶の間に入ったら
テレビの上の日本人形の長い髪の毛が全部逆立ってた！
すっげー怖かったけど、静電気だよね？
呪い？？

普通、足の臭いって、つま先なのに、
オレの場合、大腿や膝カから、なんか変なにおいが出てる。

怖い話じゃないけど１０年くらい前、とある日の夜に自分の部屋の前の道路から「キーッ！ドンッ！！！ドサッ！」って凄い音がしたので何だろう、と思って覗いてみると乗用車におじいさんがはねられてました。
結構な音がしたのに、そのおじいさんはムクッと起き上がってフラフラと細い脇道に入っていってそのまま何処かに消えていきました。
多分５m以上はとばされてたと思います。夜だった所為でおじいさんから
血が出てるとかはわかりませんでした。

しかも、あろう事かはねた方の車もおじいさんが消えるとそのまま何事も
無かったかの様に走り去りました。
はねた直後も車から降りてこないし窓も開けませんでした。
しばらくして（多分１時間くらい）からパトカーが来て、自分に「ここで
今おじいさん轢かれなかった？どっち行ったかわかる？」って聞かれたの
で「あっち」っておじいさんが消えた方角を答えると「そっか、ありがと
う。」と頭を掻きながら「まいったな。」って呟やいてました。
そのままパトカーも見当違いな方向に走り去っていきましたがなんだった
のか今でも不思議です。

>>246
プラズマです。

プラズマか〜
って違うでしょ？

>>248
それひき逃げになるんじゃねーの？
おじいさんあとでぽっくりとかだと(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

もろにひき逃げでしょう。
そういえば、昔菓子屋でバイトしていた時暇でボーッと外を見ていたら、男の子が目の前をボールみたいにとんでって事あったな。
あん時はびびったよ。
そういう私も歩道を自転車で走っていた時に横からいきなり出てきた車にどつかれて吹っ飛んだ事がある。
車道まで飛んじゃって、鼻先を車のタイヤが過ぎていった。
でもその瞬間は何が起きたか分からなかった。
ついでにバイトに遅刻しそうで慌てていたので、駆け寄ってきたドライバーやその他通行人を振り切ってそのまま自転車で走り去ってしまった。
バイト先についたら店長が仰天、すぐに病院にいけという。
なんで？と思って鏡をふと見ると、顎がぱっくりと割れて首まで血だらけ・・・
どうやら私は慌てていたのではなく、パニクっていたらしい。
っていうか、冷静に考えると数cmずれていたら死んでた所だったんだよな、しかも超スプラッタで・・・・
ああ、ドライバーの兄ちゃん、後味悪かっただろうな、悪い事をした・・・・

ってうか、248のおじいさん、結局大丈夫だったの？

小１の頃の担任のA先生が、十二月ぐらいに結婚した。
二月になって、その担任が何故か同じ小学校のB先生と結婚した。（相手は妊娠してた）
何故結婚してすぐにまた別の人と結婚するのだろうか?
と、疑問に思い、隣のクラスの先生を小一時間（略）
すると、隣のクラスの先生曰く、「A先生の最初に結婚した人は、赤ちゃんが産めない体だからB先生と結婚したんだよ。」
といわれ、何となく納得していた。

・・・今考えると、職場で不倫した上に出来ちゃった結婚かよ・・・・

>253
やっぱり生身の人間が一番恐ろしいと・・・・（ｗ

>254
てか、>253は誤爆じゃないのか？

ひき逃げといえば・・・・・思い出すよ君のことをジョイーーーーーーー

そのおじいさん結局誰も知らないんですよね。
後で聞いてみても知り合いとかもいないし近くに救急車来た訳でも無いし。
近所の人皆、結構凄い音したからその事自体は知ってるんだけど。
しかも警察も明後日の方向いっちゃったし。
被害者（おじいさん）と加害者（車）がもうその場いないからどうしよう
も無かったのかな、、、？？？

骨太な徘徊老人‥‥

　ということですかね？

痴呆症の老人なのか？
人々の無関心が一番怖えーな

私は、森山直太郎が歌ってる姿を見ると
怖くて眠れない。

誰？

>>261
さくら歌ってる人

>>260
俺も。何でだろう？

昔は夏になるとよく集まって怖い話ってしたなあ〜。
自分は全然霊感ないからそういう体験、ないんだけど。

ひとつ、すぐ思い出したそのテの話。
ある日、先輩の友達が学校帰り、
自分ちのアパートに向かって一人で歩いていると、
ベランダにお母さんが出ていて
お互いに気がついて手を振った。
家に着いたら、お母さんが
「一緒に歩いてた男の子は誰？」と聞いてきたそうだ。
誰もいなかったなずなのに…。

>>252
５ｍくらい吹っ飛ばされた程度じゃ相当打ち所悪くない限り人間死なんと思う。
通勤中に高校生がひかれたが、十数メートルふっ飛ばされたにもかかわらず、
ﾑｸっと立ち上がって学校に遅刻するって怒ってた。（自転車が大破）

>>265
あー、それね、翌日大変なんですよ。
全身筋肉痛で起きあがれない。金縛りです。

>>266 こわっ。それって、一種の全身打撲状態って事？

>267
「一種の」ではなく完璧に全身打撲だとおもわれ（ｗ

　　ﾏｼﾞ起きれない！

>>268
自分は最初、首すら起こせなかったよ。

そうそう、昔のこと思い出した。
普通の道路で自分の方の車線だけ渋滞してた。
反対車線はある程度流れていたんだが
突然「どんっ！」という音と共にナニか白いモノが飛んで
反対車線の車が急停車。。。
漏れはすり抜け中のバイクだったので左側に居てよく見えない・・
暫くすると子供がウワァァァンヽ(　`Д´)ノと言って逃げていってしまった。。。
漏れも直後は状況がわからず唖然としていただけだったが
周囲のドライバーが真っ青な顔で降りてきてようやく状況がわかった。

あの子供は大丈夫だったのかな・・・汗

>269
わかるわかる（ｗ
んでその後いろんなところが壊れてるのが
判明していくのね（ｗ

>270

こっわ〜

友達と２人で学生時代の女友達（既婚、夫あり、子供１歳）の家に遊びに行ったときのこと。
その家の子供はまだカタコトの単語しか話せないのですが、
ママを見て「ママ！」と言うぐらいのことはできました。
で、そこの旦那さん曰く、「この子は俺のことパパと言わずにママと言うんだよねぇ」。
たしかに子供はパパを見ても「ママ！」しか言いません。
そのときはまだ子供の言葉が拙くてママしか言えないんだろうと思ってたのですが……。
帰り道、一緒にお邪魔した友達が無口になっていたので理由を聞いたら、
「あの子、ママしか言えなかったよね？」
「うん。それがどうかした？」
「あの子には見えてるんだよ」
「何が？」
「旦那さんの背中に……女の人がいて首にしがみついてた」
「……」
子供は、パパを見て「ママ！」と言っていたのではなく、
パパの首にしがみついている女性の霊を見て「ママ！」と言っていたのです。
その霊と旦那さんの関係がどういうものかはわかりません。

クルマを運転していて、信号で停車中。前から3台目に居た。
右前方から大きな土嚢のような物が飛んできて、右前輪のあたりに落ちた。
んなろー、いま後ろへ走っていったトラックが積み荷を落としやがったな、
と思って、何を落としたのか確認しようと窓から顔を出したら子供。
ていうことは跳ねられたらしい。

倒れた子はホイールに頭を載せてるので、クルマを動かせなくなって、
ブレーキを踏んだまま110番と119番。
子供が救急車で運ばれたあと、事情聴取を受けて帰宅。
車庫で車をチェックしたら、ホイールに血がぺっとりと付いてた。

しばらくして、警察から電話があった。
子供は塾へ行こうとして飛び出したらしい。
私の前を通ったか、と訊かれたけど、
前から飛んできたので自分クルマの直前ではないと思う、と答えた。
今度はこちらから質問した。
「あの子、助かったんですか？」
「え？ ……ええ、だ、大丈夫でした！」　　←今もこの言い方が気になる。

>>272
うちの４歳の息子も、どうも見えるみたいなんですよね。

妻から聞いたのですが、息子と一緒に散歩していると
「ママ、死んだ人はお空に上がっていくの？」
と聞くので、
「そうよ。どうして？」
と言うと、
「ほら、あそこ、お空に上がっていってるよ」
と言ったそうです。

他にも、ある旅館に泊まったとき、長い廊下の先を指差して
「あそこで誰か見てる」
って言うんですよ。
もちろん誰もいません。

272、274 怖すぎ・・・

本日「呪怨２」を見に行ってきました。
クライマックスのかやこの登場シーンで、思わず「ぷっ。」
恐怖とお笑いは紙一重を実感してしまいました。
でも、あの子供、怖すぎ。
映画見て、このスレ読んで、今夜は子供恐怖症気味・・・

このスレ読んでて思い出した。

厨房の頃塾の帰り道、早く家に帰りたくてチャリンコを猛スピードで
走らせてた時、細い十字路で軽トラに思いっきり跳ね飛ばされたこと
があった。
４〜５Ｍ跳ね飛ばされたのに漏れはかすり傷一つ負うこともなく立ち上がり
自転車を起こした。
軽トラを運転してたオヤジはびびった顔で「大丈夫か？」って聞いてきたが
漏れは「はい、大丈夫です」って言って何事もなく走り去った。

逆の立場で考えたら数日間はびびりまくってただろうな。

オヤジ、漏れは元気でやってるぞ。安心してくれっ。

今夜は暑いのでageておきます

>>276
20年も経ってるんなら大丈夫だろうけど、
「大丈夫です」って言って走り去った後、翌朝にぽっくりって
椰子も多そうだな。
しかも、家族に何も言わないでいたら「原因不明の突然死」
ってことで終わりだし。

ありそうだね。
そういう場合って、行政解剖の決まりがある所ではどうなるのだろう。
解剖したら何かにはねられた事分かるだろうし、そうなったらやっぱり捜査するのかな？
それとも、それで終わるのかな？
どうなんだろう？
私は252だけど、顎の傷だけではなくて周辺の腱も傷めてたらしく、気付けば痛くてまったく首が動かせないわ、顎もぴくりとも動かないわでえらい目に会った。
幸い上下の歯の間に5ミリ程隙間があったので、液状カロリーメイトをストローで飲み、固形物は砕いた卵ボーロを指で押し込んで食べていた。
まともにご飯食べられるようになるのに1ヶ月近くかかったよ。
おかげで6キロやせたけど。
これからははねられたら逃げずに、「なにすんだよ、ゴラアア！！」と抗議しようと心に誓ったね。
って、次があったら今度こそ死んでそうなきもする・・・・
皆さん、歩道にいても車には気を付けようね。

>>279
たぶん捜査はないと思う。俺の婆様がひき逃げされた時も
捜査のしようがない（目撃者なし、本人も何が何だか解らないうちに
逃げられた）ということで放置された。仏様にならんかったからだろうが
ひき逃げが逃げ徳って実はとても怖いことだと思う。

>概要
>何者かがマシンにアクセスしようとして失敗しました。

毎晩これが読めるなら、ファイヤウオールソフトは
ブラックアイスにしようかと思ってしまいました。ｗ

・・・毎晩ですか・・・（･･;）

>>280 レス、ありがとね。
そか、はねられ損なのか・・・怖いね。

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普段から、フリーのプールに通っているんですが
なんか泳ぎ始めても、体がだるいというか・・・・
一向に進まない感じのする変な日でした。

足があまり動かないんですよ。
動悸もなんだかはげしいし。

それでも我慢して泳いでいたんです。
ほとんどクロールでしか泳がないのですが
息継ぎで左横を向いた瞬間に
黒い物体がゴーグル越しに見えました。

人の首でした。

うわっ！と少し水を飲みながら立ち
プールの端っこまで逃げて、水中を見ましたが
その首はもうありませんでした。

なんだったんだ・・・

>285
　　　怖っ！

迎えに来てくれた奴の、車の助手席に座ったとたん、
両肩にドンとくる重みを、いきなり感じた。
かなり長い時間耐えたが、最後には運転手の奴に移って
居なくなった。
水子供養の帰りだと奴は言った。
連れて帰って、どうするんだ！

後にも先にも、感じたのはそれだけだった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030913-00000108-mai-soci

↑今月の１６日、南関東で大地震？　マジで怖いよ！

嫌あああ！！！
職場、ぼろビルだから絶対倒壊するじゃん！
この歳でピンクのブラウスにプリチーリボン＆キュロットスカートの制服のまま幽霊になるのはヤダー！！

＞この歳でピンクのブラウスにプリチーリボン＆キュロットスカートの制服のまま

(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ ・・・・・ウッ！

明日地震かー
一応、新しいパンツ履いていこう。
みんなは、どんな対策立ててる？

蘇る阪神大震災の記憶・・・・
下手するとよれよれの下着姿で寝たまま仏様になっていたかもしれない
と思うと・・・恐怖だ。

うえー、地震怖くてトイレ行けないよ。
用足してる最中に潰れて死んだら最悪じゃん。
もう、完全白骨化するまでは絶対に発見しないでくれって感じ？

震災の時は素っ裸で眠りこけてて
着の身着のまま逃げ出したなー。
タンスが倒れてて、真っ暗の中を
適当な服着て。（ノーパンで）

幸い、家が倒壊しなかったからよかったようなものの、
1ヶ月後の震度４の余震の時は
お風呂に入っていて、頭は泡だらけで
これまたヤバかったよー。

関東の皆様。
しばらくは手の届くところに洋服一式を置いておくべし。

俺が小学校に入りたての頃
珍しく母親が迎えに来たと思ったら、家とぜんぜん違う方に歩いていく
何でだろうと思っていたら、川の前まで来た母親がうつむいて握っていた俺の手を痛いくらい握りだした
直感で自殺する気だ、と思った
なんとか、そのあと二時間ぐらい川にいてから、母親も思い直したらしく家に帰った
あの日、死んでたかもしれないと思うと怖くて
未だに母親にその時のことを聞けない

小学生の時家族でピクニックに行ったけど、前後の事はよく覚えているのに帰り道だけまったく記憶に無かった。
昔の事だから普通に忘れているだけかと思っていたら、最近になって母からその時の事を教えられた。
もともと鬱に入っていた父の気晴らしのためのピクニックだったのだが、帰り道で運転中、突然父がデムパを受信。
「スパイが追ってくる、このままでは捕まって拷問されて殺される。
それくらいならあっさり死んだ方がいい」
と、断崖から海に向かってダイブしようとしたらしい・・・・
母がなんとかハンドルを奪って事無きを得、帰ってからも子供のショックを考えてなるべく普通に振る舞っていたらしい。
あれから二十数年、父は今でも統合失調症とお付き合いしている。
・・・ひょっとして私にあの時の記憶が無いのは単に忘れているだけじゃなくて、あまりの事に記憶障害を起こしたせいなのだろうか？

以前はバイクでよく信州ツーリングに行っていたんだけど、
行く度にそうゆう目に遭って、いける場所がどんどん少なく
なっていったんだよな・・・やっぱ、怖い目に遭ったら二度と
そこにはいけなくなるっしょ？

参考までに怖い目に遭った場所は
分杭峠・開田高原・諏訪湖・丸子・川中島・鬼無里・菅平

今日の震度４の地震は南関東の大地震だったのかな？

>>296
精神を病んでる人に車運転させちゃいかんよな。

2人連れの白い霧みたいな人型の何かにでくわしたことがあります。
なんだろうと思ってしばらく見てたんですけど。
霧じゃないなあ。人じゃないなあ。こっちに歩いてくるなあ。
いやあ、お仲が良さそうで…とりあえず立ち去ることにしました。
千葉県在住の中学生当時の深夜でした。

似たようなものは富士の樹海のフツーの散歩道みたいなところでも
複数見たことがありまして、その時もしばらくなんだろなと見てたん
ですけど。霧は出てないし…なんでもいいけど、あまりお近づきには
なりたくなかったですね。

ちなみに樹海で怖かったのはこの人型ではなく、落ちてた花束でも
なく、紫色の奇妙なビラでした。富士の山頂に水晶が埋まってるとか
書いてあって、永井豪の絵が無断借用されてました。あほうな団体と
いうのはこんなところにもあほうなビラをまくんですね〜。
ヘンな人が出現するんじゃないかとヒヤヒヤした大学当時の夏でした。

「呪怨」劇場版観ました。
怖かったです。すばらしい。

気をよくして「回路」を観たらクソ映画でした。
劇場で観てたら金返せものです。

>301
最終的に　回路と海路　をかけてるっぽい
ところもイタいよね

呪怨、トシオ君が家庭のトイレに出なくてほんとに感謝。
でも、会社のトイレで用を足しながらガクガクブルブル・・・・
自分の年齢を考えてちょっと鬱。
でも怖いものは怖いよねえ。
関係ないけど、前に雑誌の階段コーナーで読んだ話。
状況を想像すると、いろんな意味でかなりコワイ。

私の部屋の窓から隣の学校のプールが見下ろせる。
夜ふと見下ろすと、プールサイドにじっと男の人が立ってた。
次の晩も、その次の晩もそこにその人はじっと立っていた。
そして或る晩カーテンを開けると、目の前にその男がいた。

>303
ひいぃ〜。でもせっかちだな。＜その男
あと、だんだんその話者（私）が「その男」だと確信できるように
（髪型/服装/顔の特徴などが同一人物と判るように）
日に日に立ってる場所が家に近づいて来る方がもっと怖かったかも。

昨日寝る前に、１から全部読んだんだけど、
怖い夢みちゃったよ･･･

どんな夢？

それはそうと、こないだ

>>305 どんな夢？

ところでこないだ明け方にふと目が覚めると、ぴしって音がして部屋がぐーらぐーら揺れ始めてこのまま震災か？と思って怖かった。
震度2かそこいらだと思うけど、二度寝して起きてテレビを見たら北海道が大変な事になっていた。
ここんとこのマスコミの報道からすれば、こりゃフェイントだろう。
おきそうで起きない大震災、怖いよなあ。
とりあえずマンション購入を考えるのは、ひとまず震災が終わって生き残っていたらという事にしよう・・・・

>>307がなくて>>306だけだったら、怖いと思う。

夏じゃなくても怖い話聞きたい

あげ

友人が自分の妹の下着を漁っていたという話の続きはまだかい？
是非とも知りたいのですが・・・

あげあげあげはげあげあげあげ

以前のレスで「交通事故で絶命する瞬間の音」なんてあったけど、
ＷＴＣのテロのドキュメントで崩壊前の建物の内部からのレポート映像で、
時々「ドンッ！」という音が入ってたっけ。
あれが熱さに耐え切れず飛び降りた人が地上に激突する音と知った時は背筋が寒くなった。

恐怖！、彼女の生理は臭かった！
とても臭い
最初は愛嬌かと思ったが、もう我慢できない。
飯食ってる時に、ぷ〜ん、と。
彼女が悪くないのは分かっているんだ。
でも我慢できない。
つらい・・・

一月程前、残暑がまだ厳しかったある日、トンネル工事の現場で、ポットン式のトイレに入った時のこと。
［小］のほうをしていて、なにげに壁を見ると、白い○虫が２匹…
『お〜、昔は小学校のトイレでよく見たな〜…　昨日雨が降ったから下から這い上がってきたんだな〜』
とそこで［小］の行為が済んだので、イチモツをしまおうとして上体を上に反らしたその時…！
天井に数え切れないくらいの○虫が！！！
イチモツをしまうのも忘れて便所から飛び出しました。
今でもあの光景を思い出して、ゾっとしてしまいます〜！

>>315
昔、椎名誠のエッセイで似た話を読んだことがある。

中国の空港で外国人客用のトイレが故障していて、中国人用のトイレに案内された。
そこは照明もなく真っ暗で、床に穴が空いているだけの便器。
しゃがんでからライターを灯してみたら、天井・壁・床すべてが蛆虫・・・

もし排便のまっ最中に、天井びっしりのウージーの１匹が、
足を踏み外して落下してきて、シャツの襟首から背中へと
落ちたらどうなるの？

>315-316
日野日出志(字合ってる？)の世界を想像した。
氏の漫画は何故か引き込まれてしまう。

恐怖劇場　蛙の怨霊

317さん、自分もそれがイチバン怖いかった。
だから自分も頭の髪の毛と肩まわりをすかさずチェック！

>315
まるで「動く壁」ですね（ｗ

数日前、アパートのエントランスから出てすぐの
階下の住人の駐車スペースに女性が三人いた。
１０代と思しき少しヤンキー入ってる感じの三人組で
駐車スペースの車止めの上に座っていた。
今、コンビニに行って帰ってきたが、その駐車スペースのところに
なにか「人型」を象ったように細かなものが置かれてる…
ブードゥーかなにかの呪いか？と思ったが、近づいてみると
小石を並べて「大好き」とある。
大の字が人型に見えたわけだが、呪いより
怖いものを感じてしまった…

怖い話は苦手です
でも全スレ制覇の為に通ります
お邪魔しました

sa

sd

姉の子供(３歳)は、家で【誰か】と話しているらしい・・・

恐すぎ

>325
うちの子（３歳）も夜中によく【誰か】と話してます。
１歳頃カタコトをしゃべるようになってからなので
今はもう慣れましたが、最初は精神病なんじゃ・・・？
とか　霊が見えるの・・・？とか悩んでました。
私が目を覚まして話しかけるとやめます。
考えてもわからないので　今は深く考えないようにしてます。

あ〜、俺も苦手だﾋﾞﾁ(｀3´)

よ」

予知夢って見たことありますか？
12月中旬に実家の犬が心臓発作で死ぬ夢をみました。
2週間後母から電話が入り犬が痙攣をおこして入院した事が分かり
病院に行きました。犬はグッタリと眠っていました。だっこして色々話し掛けたけど
深い眠りについていました。その晩、亡くなりました。

1月上旬実家の隣の家のおっちゃんが救急車で運ばれ亡くなる夢を見ました。
昨日、母と久々に会いこのように言われました。
「あんたの夢、当たってたよ。1月18日の晩におっちゃん救急車で運ばれたのよ。
でも、2月に入ってすぐに亡くなったわよ・・・」

さすがに私も身震いしました。

で、実は昨日いえ、今朝、また人が死ぬ夢を見たのです。
その人というのが・・私の愛する実兄なんです。
兄は何か苦しさにもだえているのです。周りの誰に話しても相手にしてもらえず
かなり苦しんでその後・・・

もし、コレが予知夢であるなら、兄に「体調を崩したら自分で救急車を呼んで」と
伝えるべきかな？と、思ってるんですが・・・
夢で感じた事は治療が手遅れで兄は亡くなると言った夢なんです。
心配で心配でなりません。。

上の２つはただの偶然ですよね？

去年の夏の終わりころ、湘南に海水浴に行きました。

なんだかとても濁っていて気持ち悪かったのですが、
顎の辺りまでの深さまで泳いで遊んでいました。
と、突然、足首を手で掴まれてグイッと引っ張られまして
反対の足で蹴りましたが虚しく水をかくだけで何も感触はありません。
目が悪くて良く見えませんが、足首のあたりに肌色の何かが見えました。

怖くなり、｢離せっ！ｺﾞﾗｱ！｣と心の中で強く呟くと突然楽になりました。
自分の足首を見ると何かに絡まれた後が赤くなっていました。
ちなみに私には霊感はまったくありません。

海って怖いですからね。。
写真を撮ると多くの人の1の腕から先が何本も立ってて映ってる写真もある
って聞きますよ

ちょい前のお話。
私は終電をﾎﾛ酔で眠って下りる駅をいくつも乗り過ごしてしまいました。
駅で缶ｺｰﾋｰを飲み酔いを完全に覚まして歩いて帰ることに決めました。
しかし、そこは郊外の小さな駅で周辺は真っ暗。24時間営業の明かりもなし。
大体の方向は解かるので、比較的大きな道路沿いに歩いていけば何か目印も出てくるだろうと、まったく人気のない道路をトボトボと早足で歩いていました。
しばらく歩き２時は過ぎていました。

突然、２０ｍくらい前方に人の集団が現れました。
｢あれ？いつの間に？下を見て早足で歩いてたから気がつかなかった｣
人がいっぱい居た事に安心し追いついて正確な道を聞こうと思い、早足で歩いたのですが追いつけません。
でも、その集団はお爺さんなど年配の方も居るのに追いつけないのです。
焦りました。｢なぜ、年配の集団に追いつけないのか？｣
更に駆け出して行こうと前方を凝視したときです。

｢追いかけてくるな！｣
最後尾に居た男性が振りかえり叫んだのです。
あまりの迫力に小心モノの私は躊躇し、走るのを止めました。その時に、
道の反対側の５００ｍくらい先に明かりがつきました。スナックのホステスが最後の客を送るところでした。
私はその場所に向かって走り嫌がるホステスさんに現在地と目的地の行き方を聞き
別れ際に、今自分の前方に集団が居たがこんな時間に集団でいるのは何ですか？と
言った所、有り得ない、あなたの前後には誰も居なかったよ、というのです。
そこは見通しの良い道だったので、そんなバカな…と見ましたが誰もいません。

確かに集団で居た割りに足音も話し声も聞こえませんでした。それに、全員が喪服のような服を着ていました。
怖くなって走って帰りましたが、家族に話しても誰も信じてくれません。
後から調べると、歩いていた道路は有名な**霊園の外側の道路でした。
長文ｽﾏｿです。

　　　　　　It's　 Λ＿Λ new taste!
　　　　　 __　　_（ ´Д｀ ）
　　�煤@ （ .|／,　ー　ー⌒ヽ、
　　　　/ ニ)ノ |　 人　／:＼ ）
　　　　| ニ)　　|　 キ　＼:／
　　　　ー'　　　　　 　 　 ,ｖwVVVWVVVwｖ､
　　　ベストソーダ　　　<　しびれるうまさ！>
　　　　　　　　　　　　　　 ^VwvWＷｗｖVwV^

ﾂﾏﾗﾅｲFLASHﾃﾞｽｶﾞｾﾒﾃﾓﾉﾂﾐﾎﾛﾎﾞｼﾃﾞｽ
http://www.nobodyhere.com/gfx/neus.swf

■■■■■

ｺﾜｯ

別に大して怖くない話かもしれませんが…

私は某スクールの受付＆事務をしてます。
先日、同僚と二人､月に1度の日曜日の出社でした。
教室は別フロアなので、受付事務所は二人だけです。
いつもの受け付け席に二人座り､｢日曜は暇だよね〜｣などと話しながら､
諸々の書類処理などしながら時間を潰しておりました。
すると
｢すみません…｣と男性の声が。
二人同時に｢はい､いらっしゃいませ｣と顔を上げると
そこには誰も居ませんでした。
事務所のドアも閉まったまま…

｢確かに今、すみません､って聞こえたよね！！｣
と同僚と私､二人ともパニックに。

未だに､あれは何だったのか分かりません…
ちなみに、私は霊感なんかなくって、霊も信じてません！
でも本当に謎です。

こ、こわすぎ!!
でも、なんかが居るような気配とかって人間は誰でも感じるらしい。
それにいちいち反応してると憑依されやすい体質になるんだって。
霊に関しては完全に無視！っていうの1番いいらしい。

でもでも〜うちの家は夜中にしょっちゅうバキっバキッって家具がなるんですよ。
これってラップ現象とかいうやつですよね〜

今日松屋逝ったんだけど
すげーデブの客からチケット渡された店員が奥に向かって「ブタ一丁」と叫んだ時
店内客全員が笑いをグッとこらえる重苦しい雰囲気に包まれたのを感じて
口の中の牛めしを吹き出しそうになってしまった
http://www.nobodyhere.com/gfx/neus.swf

本人が本当に怖い話って思い出したくないから書けない。

上げてみる。

以前、この板にあったスレ
＜怖いような不思議な体験＞
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/middle/1018778094/

しかし…いつまでたってもhtml化待ちのまま。
オカ板からも読みにくる人がいたりしたスレだったんだけどな。

>341
こういう状況らしい。
　　↓
■　過去ログ倉庫（思い出）要望・異常報告
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/mukashi/1019639446/250-255

age

大して怖くもないんですけどね。

数年前に静かな里山のジャリ道を散歩していたんです。
よく晴れたお昼どきでしたね。爽やかな風が適度に吹いて。
すると前方50mぐらいの所で停まった車の脇に男性が立って
いるのが見えたんですよ。見通しのいい場所で。
何してんだろうなあと思って、タバコに火をつけようと
うつむいて、すぐ顔を上げたらもういませんでしたね。
車もないんです。
ドア閉める音もエンジンの音もしなかったんですよね〜。
道の脇に転落してもいませんでしたし、いったいどこに
行ったんでしょうね〜。まあ錯覚でしょうきっと。
またこういう時にタイミングよく鳥のぎゃあぎゃあ叫ぶ
声がね、響いたりするんですよね〜。びっくり。

あげ

某ファーストフードで買ったコールスローサラダ、いつにもまして
ビシャビシャな感じで、どう見てもゲロを連想した。もちろん全部
食ったけど。

道央自動車道のＳＡでのこと。
その日は急な出張で北見に行った帰りで急に尿意をもよおしＳＡに入りました。
人気がないのが気にかかりましたが走ってトイレに入りチャックをあけて放尿してふと壁を見ると
何枚もしつこいくらいに注意書きがありました。
『蜂の巣がありま危険です！注意して下さい』
『蜂に刺される被害が続出しています』
そりゃもう怖かった！あ〜怖かったさ。
チン○ン刺されたらと思うととてつもない恐怖でした。
オシッコは止まらないしあの時の恐怖はその昔ヤクザを半殺しにしてその仲間に追っかけられた時以来でした。