孤独

気付いていることを隠す苦しみ。

向こうがそれを隠そうとしているのが
まるきり解ってしまうところが
一番の苦しみなのです。

「夜中には声をかけない」
それを守るつもりでいます。
彼女とのことを邪魔する気持ちはありません。
または彼女とだけでは無く、友人の場合も
ただの人待ちの場合もあるでしょう。
だけどあの人は明らかに深夜、私を避けている…

避けられる苦しみ。
最も大きな苦しみが私を苛むのです。

君を哀しませる〜もの〜
何も〜 何も見ないで〜♪　(´д｀*）

........Tomorrow never knows........♥

＞４４２〜４４５
思う人が居るだけ幸せ。

思うひとがいるってのはｲｲもんですﾋﾞﾁ(｀3´)

↑
同じ事を書いても、なぜお前さんが書くと
ムードぶち壊しなのかねぇ…ｹﾞﾗｹﾞﾗ！

ｷｴﾃﾅｸﾅﾘﾀｲﾖ

　　　　　　It's　 Λ＿Λ new taste!
　　　　　 __　　_（ ´Д｀ ）
　　�煤@ （ .|／,　ー　ー⌒ヽ、
　　　　/ ニ)ノ |　 人　／:＼ ）
　　　　| ニ)　　|　 キ　＼:／
　　　　ー'　　　　　 　 　 ,ｖwVVVWVVVwｖ､
　　　ベストソーダ　　　<　しびれるうまさ！>
　　　　　　　　　　　　　　 ^VwvWＷｗｖVwV^

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ホントに孤独になりたい
友達がいるわけではないけれど
生半可に心配してくる奴がうざい。
職場の爺、くそオヤジ、近所の気色悪い学会員、からかってくるワケワカな奴
海外に行けば本当に一人になれるだろうか

>>452
本当の独りってのは､なかなか難しいと思うよ

ここにも「ずらぷま ｘｘ」が来るだろうから書いておく。

「全スレ制覇」なんてするな。
ろくにレスもついていないのに新着レスのチェックでひっかかる。
人の迷惑を考えろ。

>>454
あなたはこのスレの方だろうか？
確かに貴方のようにお考えの方は多いと思う。
迷惑かけて大変申し分けない。

ただ、ここは公共の掲示板であって誰でも自由にカキコ出来る権利がある。
どうしても仲間内のみで語りたいのであれば自分で掲示板を作成し
ＵＲＬでも貼ればよいという考えもある。
現にそうしている方も大勢います。
もうすぐ全スレカキコは終了しますが迷惑だと思う方々へは
ちゃんと謝罪するつもりです。
ここだけはageておきます。>>1さんｽﾏｿ

＞４５５
この事については、私もいつも疑問に思ってる。

>>357 の書き込みより、およそ半年を経て結論が得られつつある。
当初に予測していた通りの結末を向かえそうな動勢だが
円満な軟着陸を果たすには、まだ少し時間がかかるかも知れぬ。

ただ、現時点で理解したことは
人間は孤独に負けると愚行に走るが
孤独に強すぎると、他人を不幸にしかねないということだ。

そして、オレはしょせんは後者だったということを、
いまさらにして再認識した。

ついでに書くが、「孤独は寂しく辛いもの」というのは
先入観であり、固定観念であり、ある種のムードでしかない。
冷静な目で観察し、その不用な衣を取り払っていくと
そこにあるのは「孤独」と表現される「状態」があるだけのことである。

その視点で見ると、孤独を嘆く者は、
本当に嘆いているのか疑わしくなった。
単に孤独が持つムードや気分に、支配されているだけではないか。
いつしか植えつけられた先入観と固定観念に、
妄想逞しゅうして脅えているだけではないのかと。

そして、感情に利害を持つ場合、その観念を
ある者は巧みに脅迫材料として利用し、
ある者はそれに利用されて支配されているのではないかと。

突き詰めるところまで、突っ走りましたか？
そこに何が見えました？

本当の孤独は存在しているのか？
孤独は自分で作り出しているようにしか私には思えないのですが。
何処か自分で人を排除している事もあると思う。

怯えるほどの孤独より毎日を生きていて
その生活に振り回され忘れてしまうことの方が多い。
良いのか、悪いのか？

たかが孤独ごときに、振り回される者はうつけ者というべき。

寂しいときにはここへ行きましょう
全国のお相手がいます

http://craft.chips.jp

今日は、自分にとっては目出度い日である。
一つの悟りと一つの節目を得た日である。
この数日は、賢明な若者達との対話によって
悟性が刺激されていた日々でもあった。
そして、いずれは踏むべきゴールラインを
直ちに踏むべく決意させてくれたムーブメントもあった。
これらは、自分にとっては肝に銘じて忘れてはなるまい。

家にある食器を全部叩き割ってきた。
旦那にぶん殴られて部屋に蹴り込まれて
今は布団の上に転がってるよ。
面白ーい、ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ
楽しーい、ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

ｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈ ﾐﾝﾅｼﾈ

生あるものには必ず死がある。
構築された事物は、必ずいずれは崩壊する。
人間の機縁も同じである。
始まりがあれば、必ず終焉が来る。
その終焉から目を背けるのは、臆病な証拠である。
むしろ終焉によってこそ、新しい展開はスタートする。
終焉は同時に始まりであることを自覚しておかなければ
いたずらに終焉の恐怖や不安に苛まれるだけのことである。

不器用な者は、その気構えを持たない者であるといえるだろう。

劉関張三人の契りは面白い。
「生まれた時は違えど、死する時は同じ日を望む」
得た時は違っても、失う時は同時と言い換えることもできる。
公平公正の原則から見て、三兄弟の契りは整合性を持っている。
100年の歳月を経て構築したものが、崩壊する時はとかく同時一斉である。

かくして、崩壊した廃墟に佇んで昔日を想い
そこに孤独をかこつ人もいるであろう。
しかし、それを再生のための基盤と見る者もいるであろう。
敗戦後の廃墟に煙突が立ち並び、住宅、ビルが林立するまでに再建したのは
当時の日本人に、後者の視点を持つ気力があったからではないかと思う。

対極に身を置き、悟境に辿りついたかのようだが
言祝ぎを述べるには未だ至らずの心境。
覚悟あって終焉を迎える者と、覚悟のないまま不本意に
終焉を突き付けられる者とでは心構えの尺度が異なる。
再生には先ず破壊ありきの原則は、確かに存在する。
しかし、道標となっていた導師が予告なしに任務を降りた
混乱は想像に難くない。

大きな渦を巻く者が流れを変えるときは、
余波に細心の注意を払うべきだ。
蘇生の術は心得ての決起と見受けるが、
相手のあることは双方向の擦り合わせがあってこそ
結実するということをお忘れなきように。

ほらほら　これが　僕の骨だ
生きて居たときの　苦労に満ちた
あの　汚らわしい　肉を破って
白々と　雨に　洗われぬくーと出た骨の先

人は産まれるときも
死ぬときも一人

生きているからこそ出会いがある。
生きているからこそ話が出きる。
生きているからこそ悩み考える。

死んでしまえばなにもない。

何故？この世に産まれ
何故？出逢った？
そこには必ず意味があるはず。

目を見開いて欲しい。

孤独など無いはず。

必ずそこには誰か居る。

バカか…………？？？？？？
晒しage

我が道を独断で進みすぎたきらいは確かにあるな…
見切り発車で決断に踏み切っては見たものの
そのための大前提を誤認した疑いがある。
なので、その確認を急がねばなるまい。

北原白秋の詩をご存知ではないのか？

『骨』は中原中也の詩なわけだが…

石原裕次郎の歌が印象的だったわけだが
昔のことなので記憶違いか。
ご指摘感謝。（苦笑）

ppppp

妬くなよ、焼き豚　臭うぞ ﾌﾟ！

pppp

ここにも下痢気味の粘着がいるな。。。

＞４７８
？？？
これって私のこと？

保守

(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

保守 (￣ー￣)ﾆﾔﾘ

貂蝉のお告げ。

孤独は自分で作り出すもの。
心のままに・・・。
我慢は禁物じゃ。
素直になるとよろし。
楽しい未来が開けるであろう。
誰とは言わぬが・・・な。

age

人間関係の輪が広がる仕事。
老若男女、あらゆる人達がいるから・・・・・・
http://members.at.infoseek.co.jp/itomom/

良スレだなぁ。。

一人で北海道に行ってきた
想像を超える暑さだった

保守

人と会わない日も孤独。
人ごみにまみれるのも、孤独ですね。
ああ、こんなに人がたくさん居るのに、みんな
まったく関係ない人なんだなって。
車の運転中、ふと川原を見ると、仲間や家族づれがバーベキュー。
俺の人生、どこで獣道に入っちゃったのかなぁ。
人生、遭難中であります。
救助は、来そうもないです。

（￣へ￣）凸!!