485 :
はい、お茶です ◆GGQ31ZFjpI :
昨夜私の家に包丁を持った白装束の女性がおしかけ、
「お茶〜!出て来い〜!」
と、一晩中吼えまくっておりました。
若い美人なんですが、髪振り乱し、鬼気迫る形相でした。
私は特に人に恨みを買うような事はしていない筈なのですが?
そりゃもう恐ろしくて、布団かぶってガタガタ震えておりました。
どうも太陽の光が苦手らしく、夜明けとともに去っていきましたが、
う〜ん、なんだったんでしょう?
なんか「ノノジャア〜!ヨメニセ〜!」とか謎の呪文(?)を唱えておりましたが。