マジに語ろう、奥さんとセクースしてますかY

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11大人の名無しさん
明日の夜は合体予定!
結婚して11年、「エッチは好きではない」と
宣言し続けてきたうちのオクタンでしたが、
お互い38才になるというのに、
「ブイーン」と鳴るやつと
「ギュインギュイン」と回転するやつ、
そう、おもちゃを私が購入してきてから状況が変化しました。
1211:03/02/01 02:39 ID:zlpHVUGy
最初見せたときは
「えー、こんなもの使いたくない〜」
と、女性なら誰もが言うセリフを吐きました。でも、
「一度でイイから試してみようぜ」
と誘ってみると
「一度だけだよ」
と、まんざらでもないようでした。
早速、オッパイ舐めて、あそこもチュパチュパ舐めてあげて
いよいよスイッチを入れてみました。
1311:03/02/01 02:49 ID:zlpHVUGy
私はもうドキドキです。
果たしてうちのオクタンがどのような反応を見せるか...
じっくりと潤ったお豆ちゃんに「ブイーン」をそっと押し当ててみました。
「どう?」
オクタンは押し黙っています。
「・・・なんか変な感じ〜・・・」
反応を見ていても、本当に感じていないようです。このときは
実は「ブイーン」は弱すぎてしまったのですね。
おかしいな、と思ったのと拍子抜けしてしまったのが私です。
ビデオは嘘なのか...とがっかりしました。
でも、めげる私ではありません。
強弱が調節できるやつでしたので、強くしてみました。
「イタイ、イタイ、イタイー!」
今度は強すぎてしまったようです。
「もうこんなの使いたくない!」
とオクタンにキレられてしまい、結局その日は
エッチに積極的ではないいつものオクタンと
むなしいマグロエッチで終わってしまいました。
1411:03/02/01 02:53 ID:zlpHVUGy
その日以来、うちのオクタンからは
「もうこんなもの使わないでね!」
といわれ、がっかりしてしまいました。


しかーーーーーーーし!

これでめげないのが私です。
いつか、うちのオクタンをヒーヒー言わせてやる、と
11年間堪え忍んできたエッチ生活を打破するのだ、と
めげずに来た私です。

次の戦略を立てました。
1511:03/02/01 02:59 ID:zlpHVUGy
そして、とうとう、その日が来ました。
うちのオクタンからすれば、お義理のエッチデイ。
持続力の長い私に対し、
早く終わらせてくれないかと、言葉にはしないものの態度でわかるエッチの最中。
私にすれば、いつもいつも、ようやく頼んでやらせてもらっていた2週に一度の楽しい日。
「今日こそは・・・!」
胸に秘めた闘志は、ハンパではありませんでした。
1611:03/02/01 03:07 ID:zlpHVUGy
いつものように愛撫を十分にします。
チューして、唯一感じるといううなじと乳房の横に唇をはわせ、
そして、お豆ちゃんを舐めあげる・・・
オクタンは多少は感じるらしく腰をモジモジさせますが
「ああ・・」
という声すらいつものように発しません。
むなしい愛撫の時間が過ぎていきます。
ここで、いつも思い出してしまうのです。
私のオクタンから受けたトラウマが。
つきあっていた頃、初めてエッチしたときに
「処女じゃなかったの?」
と聞いたら
「18才の時一人とだけ付き合ってその人にあげちゃったの」
「その人のことを愛してたのよ、当時は」
といわれ
「俺は中古品と結婚するんだな」
「昔の男とはもっと感じていたんだろう」
などと思ったあの日のことを。
1711:03/02/01 03:09 ID:zlpHVUGy
このトラウマから脱出するには、自分のモノで徹底的にイかせることが、
自分にとって目標となってきたこの11年間でした。

1811:03/02/01 03:14 ID:zlpHVUGy
十分にお豆を舐めてあげたことによって、オクタンのあそこは結構濡れてきました。
ここでいつもの通り、挿入の儀です。

私はうちのオクタンのあそこにイチモツをあてがいました。
あてがった後、おもむろに「ブイーン」を枕のしたから取り出したのです。

「またそんなもの出してきて!イタイからやだっていったでしょ!」
なるべくならエッチをさけたいうちのオクタンは、当然のように怒ります。
しかし私はそんな言葉にはものともせずに「グイーン」のスイッチを入れました。
19灘高のエース ◆bgNADA/caM :03/02/01 03:19 ID:qNH6aGpq
愛人探しに行け、お前はw
2011:03/02/01 03:26 ID:zlpHVUGy
前回の失敗に懲りてちょうど良い強さになった「グイーン」を
オクタンのお豆ちゃんに押し当てました。
「ちょっとお、やめてよ、イタイからいやだあ」
私は先ほどからいきり立っていたイチモツを一気にあそこめがけて挿入しました。
その瞬間、うちのオクタンの口からとんでもない声が聞こえました。
「いやだ、あ、あ、ああああああああああああ」
「グイーン」を押し当てながら私のものが入った瞬間です。
「あああ、あ、ああ、なに、これ?あ、う、き、気持ちよすぎる〜!」
オクタンの眉間にしわが寄って、今までに聞いたこともないような、
嬌声が私の耳に入ってきました。
(おおお、とうとうやった!うちのオクタンが、マジで感じてる!これはかなりキいいてるな!)
私はお豆に「グイーン」を押し当てながら、さらに奥深くにめがけ抽送を開始しました。
「ああ、ああ、あっ、いや、なにこれ、だめ、だめ、パパのすごい」
今までのマグロが嘘のようです。
2111:03/02/01 03:32 ID:zlpHVUGy
そしてオクタンは
「ああああ、いく、いく、いく〜〜〜」
と初めて声を上げながら果てました。
私もその後、果てました。

「どうだった?」
と尋ねると
「こんなにエッチがイイなんて・・・」
という感想でした。

この日からエッチは週一回必ず行うようになり、誘ってもイヤな顔はしないようになりました。
オクタンは最近ではかなり積極的になり、色々なことをやらせてくれるようになりました。
いまでは「ギュインギュイン」も中に入れちゃうくらいに成長し、私も驚いてしまいます。
2211:03/02/01 03:35 ID:zlpHVUGy
ちなみに私はアダルトグッズの営業ではありません。
ココに書いたものは全部事実です。
お悩みの方がいたら、豆に「ブイーン」を押し当てながら挿入するのって
かなりキくんじゃないかな、とおすすめ致します。
体験談より。

以上。