小学館の学習雑誌〜小学○年生〜

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128すずり−なZ  ◆.XsuZuR.NI :02/11/18 16:34 ID:XHYdLK1U
>ふろくで「刺繍セット」がついてた。
 不織布に図案が印刷してあるものと、刺繍糸のセットね。

あったね〜。
あと、「リリアン編み」セットが一回だけついた。

>日光写真
「いんがしをセットする」という説明を読んで、なにかおいしそうな
お菓子を想像したのは私だけではあるまい。
129大人の名無しさん:02/11/19 21:11 ID:fffR6Ejj
懸賞は子供心をくすぐる商品がイパーイだったよねぇ…
結局1度も当たらなかったけど、当たった人っている?
130恋をいたしましょう♪:02/11/26 22:22 ID:awrfrHtm
♪もういくつ寝るとお正月〜
新年号はデラックスだったよね?
いつもより分厚くて、ちょっと値段も高めだったような・・・
ふろくはゲーム類が必ずついてたね。
かるたやトランプ、すごろく。
すごろくのサイコロは紙製で、四角い筒を2個組み合わせて立方体にして作る。
コマはにんきものの絵が描いてあった。
すごろく盤の裏面は「福笑い」になっていた。
131恋をいたしましょう♪:02/11/28 08:37 ID:Y+FzDRBZ
平凡や明星のには負けるけど「ヒットソングブック」ついてたこともあった。
友達と一緒に「この歌しっとる?」とか言いながら声を合わせてうたったっけ。
132大人の名無しさん:02/11/29 02:11 ID:saUZfpyA
「たのしい幼稚園」>>>>>「幼稚園」は基本。
133大人の名無しさん:02/12/05 12:28 ID:zG3xstkl
付録付録!付録で買ったようなもの
134すずりーなZ  ◆SUzURN99lk :02/12/05 13:17 ID:2C3aKmeW
>>132
私は「めばえ」→「よいこ」→「幼稚園」→「小学○年生」と
小学館育ちなのですが(ベビーブックやマミーはまだ創刊されていなかった)
確かに友達の家にある「たのしい幼稚園」がうらやましかったなぁ〜。

「たの幼」のほうはミッキーがあったから・・・
近年、「ポケモン」で小学館も健闘しましたけど・・・ね。
135たまたま、この時間にいた132(w:02/12/05 14:20 ID:bg+UrtNd
>>134
「たの幼」は仮面ライダー&ウルトラマンネタの充実のしかたが違いました。
136恋をいたしましょう♪:02/12/05 23:48 ID:Y2g3CeG0
私は幼少時からアンチ「たの幼」でした!
すずりーなさんとまったく同じ経歴の小学館育ち。
しかもその後「Jotomo」まで続けている。
今も「マフィン」を読んでる。
しか〜し息子には講談社の「げんき」を買い与え、
その後ベネッセの謀略に・・・
137大人の名無しさん:02/12/10 01:02 ID:mBjdA8XI
「カーブくんドロップくん」(タイトル記憶違いだったらスマソ)という漫画が
未だに心に残っている。
カーブくんはその名の通りカーブしか投げれないし、ドロップくんはドロップ
しか投げれない。
で、ブラックスターズという小憎らしいライバルチームがいて、そこの大将
がカーブくんの投げるカーブの打ち方を見抜いて偉そうにチームの子分達
に解説していたシーンが忘れられない。なんかものすごい秘密が暴かれた
たようで、消防の漏れにはドキドキもんだったな。
138名無しさん@魚好き:02/12/10 09:54 ID:NwE2uh/a
>>137
まったく同じマンガを愛読していました。
打ち方を見ぬいた号が出た翌日には、
野球(ごっこ)の時に「××の投げる球は、ただ二つ・・・」
などと言い出す人がいたものです。
139名無しさん@魚好き:02/12/10 09:55 ID:NwE2uh/a
最後には、カーブくんもドロップくんも
二人ともカーブドロップくんになってしまうんでしたよね。
140SODC:02/12/11 03:02 ID:mO+PVA1o
>「カーブくんドロップくん」

寺田ひろおですね。 
141大人の名無しさん:02/12/11 19:23 ID:BFegtbiv
>>137
私も読んでた。ボ−ルの握り方とか、打ち方も書いてあった。
たしか「カ−ブは曲がるときにスピ−ドが落ちるのでそこを狙う」
とイラスト付きで載っていたと思う。
昭和46年ごろだった気がするが・・・
142名無しさん@魚好き:02/12/12 13:49 ID:ovT5pnXJ
「カーブくん ドロップくん」私がおぼえているあらすじ。

ある少年野球チームでピッチャーを募集していたが、主人公は、
カーブが投げられないために不採用になってしまう。
その後、主人公は、独力でカーブをマスターし、別のチームで
「カーブくん」として活躍することに。
さらに、同じく不採用になっていた少年も、独力でドロップを
マスターしてカーブくんと同じチームで活躍することに。
ところが、ライバルチームとの試合で、カーブくんは、弱点を
見抜かれてしまい、めった打ちをくらってしまったのだった。
(つづく       かもしれない)
143137:02/12/14 02:02 ID:CpsvH9ql
>>141
漏れが憶えているのはど真ん中にくるのは曲がって外角に行く、内角
にくるのは曲がってど真ん中に入るので内角にくるのを狙えということ
だったような・・・・・
ドロップも同じ。真中にくるのは落ちて低めに入るが、高めにくるのは
落ちて真中に入るので高めを狙えと。
今考えても説得力があるような、ないような。

>>142
続けてくれ!
144名無しさん@魚好き:02/12/14 09:45 ID:slL4IBUd
じゃ、>>142のつづきです。

カーブくんが打ち込まれたわけは、>>143のとおり。
相手チームのキャプテンは、バッターに次のように指示したのでした。
「カーブくんの投げる球は、ただ二つ。
ボールのコースからストライクゾーンに入るカーブと
ストライクのコースからボールになるカーブだけだ。
だから、こたえは簡単。
ボールになる球は捨てて、ストライクになる球だけを打てばいい。」
(すごい説得力!!)
おかげでカーブくんはエースの座をドロップくんにゆずることに
なりましたが、やがてドロップくんも打ち込まれてしまうことになります。
「ドロップくんの投げる球は、ただ二つ。
高めのコースからストライクゾーンに落ちる球と・・・(以下略)」
145名無しさん@魚好き:02/12/14 09:48 ID:slL4IBUd
>>144のつづき

打ち込まれたドロップくんのところにカーブくんが駈け寄って言います。
「交替しようか?」
「いや、大丈夫。今、対策を思いついたよ」
ドロップくんの対策とは?
ジャーン!
それは、ストレートも混ぜて投げるというアイディアでした。
(マジかよ・・・)
ストレートとドロップを混ぜて投げれば簡単には打たれないのです。
「そんなことなら、ぼくが打たれた時に教えてくれればいいのに・・・」
カーブくんが言うと、ドロップくんは、
「本当に、自分が打たれて思いついたんだよ」
(打たれる前に気がついてくれよ〜〜〜〜)
146名無しさん@魚好き:02/12/14 09:51 ID:slL4IBUd
その後の細かい経過は忘れましたが、
カーブくんはドロップくんにカーブの投げ方を教え、
ドロップくんはカーブくんにドロップの投げ方を教えて、
二人とも、カーブもドロップも(当然ストレートも(笑))
投げられる最強の「カーブドロップくん」になりましたとさ。
めでたし、めでたし。
147大人の名無しさん:02/12/14 09:53 ID:mZRXKP7Y
懐かしくていいねえ。
この漫画と ぺちゃ子ちゃん は30年以上たった
今でも忘れられない。
148すずりーなZ  ◆SUzURN99lk :02/12/14 14:34 ID:4YrA9uT/
ぺちゃこちゃん覚えてる!
本名「はなの たかこ」なんだけど鼻が低いから「はなの ぺちゃこ」ちゃん。

実母にまで
「ぺちゃこ」と呼ばれてしまうぺちゃこちゃんでした。
149ななちタン@魚ちゅき:02/12/14 14:38 ID:slL4IBUd
ぺちゃこちゃんで憶えているのは、
屋台のおでんを食べているお父さんを迎えにいった話。
つい、一緒におでんを食べているうちに
お酒まで飲んでしまって、酔ってご帰宅。
翌朝目が覚めると頭が痛いので「かぜでも引いたかな・・・」
というような話があったと思います。
150すずりーなZ  ◆SUzURN99lk :02/12/14 15:00 ID:pYHfqLZa
私が覚えてるぺちゃこちゃんの一シーン。

おじいちゃんがアイスクリームをお土産にもってきてくれる。
縁側で男の子(名前忘れた)とぺちゃこちゃんが並んで
「おいしいね」って言いながら棒つきアイスを食べている。
おじいちゃんとママは奥の畳の部屋でカップのアイスを食べている。

「あー、やっぱり大人はカップのアイスなのね・・・」と
妙なところに感動した。

で、その回の他のストーリーは覚えてない・・・と。
151大人の名無しさん:02/12/14 15:47 ID:9X348iCS
>>5
冒険ルビ、俺も好きだった。以前、全集買ったが話がちょっと違ってて
ガッカリしてたけど、別バージョンが出たのか。さっそく買わねば。
152大人の名無しさん:02/12/14 16:03 ID:9X348iCS
手塚治虫は冒険ルビの他に、話した事がなんでも
本当になるホラ吹きの話をやってたと思うが、なんて
タイトルだっけ?マグマ大使の化石とかが出てきてたように思う。

鉄腕アトムの新シリーズもやってたね。太陽に突っ込んでドロドロに
溶けた後、そのまま宇宙を放浪してたら三つ目の宇宙人に拾われて
改修されるが、三つ目のアトムにされちゃう。
同じ頃、赤塚がクロッケ君っていう鼻黒ブタの漫画を連載してた。

他の漫画では、小学6年生でやってた「どかどかドッカン先生」が
好きだった。
153恋をいたしましょう♪:02/12/14 22:18 ID:jCaxrALh
手塚治虫の「ガムガムパンチ」ってのありませんでした?
ふうせんガムをぷくーと膨らませて、動物とかなんでも出すことができるやつ。
154名無しさん@魚好き:02/12/15 09:39 ID:JarkSYC6
>>153 恋をいたしましょう♪さん
そう、「ガムガムパンチ」です。
昨日、>>152
>手塚治虫は冒険ルビの他に、話した事がなんでも
>本当になるホラ吹きの話をやってたと思うが、なんて
>タイトルだっけ?マグマ大使の化石とかが出てきてたように思う。
を読んで、なんのことかなぁ?と思っていたのですが、
きっと、「ガムガムパンチ」のことですよね。
ガムをかみながら「×××になれ」とか言ってふくらますと、
ガムがなんでも好きなものになるマンガ。
マグマ大使をはじめ手塚キャラ総出演(全部ガム)の話もありました。
現在、秋田書店の秋田漫画文庫で読むことができます。
155NORA&F:02/12/16 01:54 ID:ABqUukBH
>>4
 憶えてます。1964年早生まれですから1963年度ですよね。
何月号だったかの付録の小冊子でみっくが自分の小学生時代
の話をしているのがあって、地質年代を一生懸命憶えたという
話で...。その中に書かれていることは、自分のことを考える
上で随分助けになったと思います。
 これはと思うモノ、取っておいたんじゃなかったかと思うんです
が、もうないかも。
156大人の名無しさん:02/12/16 18:14 ID:r1kPDl2/
>>152さん
「白鳥の星」の学年ですね。(判る人には判る)

>手塚治虫は・・・話した事がなんでも本当になるホラ吹きの話

「やじうまマーチ」
157名無しさん@魚好き:02/12/18 09:27 ID:ckxO3ZvW
>>156
>「やじうまマーチ」

ネットで検索してみたら、講談社の全集にも収録していない作品のようですね。
どんな話だったのか、できれば、もう少し詳しく教えていただけませんか?
158大人の名無しさん:02/12/18 12:04 ID:hXoO3//b
>>156
そうそう、「やじうまマーチ」でした。
細かい内容は覚えてないけど、それまで連載してたのに比べて
あんまり面白くないなあと思ったのは覚えてる。
159すずりーなZ  ◆SUzURN99lk :02/12/18 18:41 ID:oy7tUfPU
>>156さん
>「白鳥の星」の学年ですね。(判る人には判る)
あなたは「女の中に男が一人」さんですね??
もちろん私は「判る人」♪

「やじうまマーチ」ってタイトルを聞いてちょっとだけ思い出した。
首が長くて二本足で歩く馬が出てきたっけ?
内容はまだあまり思い出せないんだけど

予告のときはタイトルが
「やじうまっ子」になってたんですよね。
で、連載が始まった時は何故か
「やじうまマーチ」に改題。
160名無しさん@魚好き:02/12/18 19:04 ID:bQiR4dBq
>>158-159
まったく読んだことのないマンガのようです。
全然単行本化されていないようなので、
当時の雑誌でもあったら、収集家が高値をつけるかもしれませんね。
161すずりーなZ  ◆SUzURN99lk :02/12/18 20:21 ID:+sNTTh9Z
>>160魚さん

「やじうまマーチ」検索したら
小学2年生1970年9月号〜1971年2月号の連載みたいです。

複数の学年にまたがって連載されていないとすれば
昭和37年4月〜38年3月生まれの学年の人=「さよなら星」世代(判る人には判る)←真似しちゃいました。
の人しか読んでいないということになります。
あ、その学年に兄弟姉妹がいる人は別ね。
162大人の名無しさん:02/12/18 20:30 ID:/K2EiPTi
宇宙戦艦ヤマトがさし絵と文章だけで連載されていた記憶があるのだが?
163恋をいたしましょう♪:02/12/18 22:39 ID:4cFWzfvO
さよなら星世代ですが
「やじうまマーチ」は全然記憶にありません。
なんたって「さよなら星」というタイトルまで記憶になかったんだから。

でも「ドカドカドッカン先生」は覚えています。
これとは無関係ですがさかのぼって1年生のとき、
「なぞなぞドッカン」という漫画があったの覚えてませんか?
前にも書いたと思うけど。
バーバパパみたいに、どんな形にも変身できる
なぞなぞおばけのドッカンの漫画です。
手のひらサイズの別冊がまるごと、
ドッカンのなぞなぞ漫画になっていました。
これが1年に3〜4回ふろくについてました。
164大人の名無しさん:02/12/18 23:49 ID:hXoO3//b
>>163
知ってるよ>なぞなぞドッカン
懐かしいねえ。確かにバーバパパに似てたよね。

俺も「さよなら星」世代(といっても実は一つ下の年代。自分の学年は
面白くないので一つ上のを読んでた)。小学4年生の付録で「まんが入門百科」
ってのを今でも持ってる。これだけは捨てずにずっと取ってた。
その頃から漫画家に憧れてたから。

子供の頃の夢がかなって俺は漫画家になれたけど、生活の全てを仕事に
取られて、本当にこれで良かったのかずっと疑問に思いながら仕事してたな。
連載から開放されて今は自由な時間も取れるようになったけど、今度は
スランプで何も描けなくなった。貯金も尽きてきた。もう駄目・・・。
165SODC:02/12/19 01:48 ID:grJDU97r
70年小学一年生連載
なぞなぞ どっかん   ヨシダ忠
166すずりーなZ  ◆SUzURN99lk :02/12/19 08:52 ID:wW9CUC6/
>>164
漫画家さんなんですね。
私も小学生の頃漫画家になりたくて・・・
小4のふろくの「まんが入門百科」バイブルのようにしてました。
赤い表紙でしたっけ?
「わらばんしにあらすじを書く」なんて書いてあったから
友達と二人で文房具屋さんに「わらばんしください」って買いに行ったことがある。
チラシの裏でも使えばいいのにねぇ〜。
だって「わらばんし」って何か知らなかったんだもん。

その後・・・高校時代もちょこちょこ別マとかに投稿してたけど
Bクラス止まり。
私の夢は断念した訳ですが。

夢を実現した>>164さんはすごいよ。
尊敬します。
167名無しさん@魚好き:02/12/19 09:58 ID:QYws2dt/
「なぞなぞドッカン」は、私も大好きでしたよ。
子供(?)の名前がポッカンでしたよね。
なぜか、悪い酒屋が一升瓶の酒に水を混ぜて薄めて
売っていたことが忘れられません。

>>164
私自身は、マンガ家になろうとまでは思いませんでしたが、
「まんが入門百科」はちょっとした宝物でした。
マンガができる秘密を知ることができた気分でした。
今みたいにマンガ家になるための雑誌が定期発行されるように
なるなんて夢にも思わなかった頃のことです。
168156@「白鳥の星」の学年:02/12/19 13:37 ID:NYBIwlNE
>>159 :すずりーなZちゃん。
ご明察。ワケアッテ捨てハンです。(w

>>161
>「やじうまマーチ」検索したら
>小学2年生1970年9月号〜1971年2月号の連載みたいです。

ってことは、、、「さよなら星」の学年でしたか?
弟の借りてよんでたのかしらん、記憶が「曖・昧・MIE」(スマソ)

「鉄腕アトムの新シリーズ」と「ドカドカドッカン先生」は
「白鳥の星」の学年でしたよね?

169SODC:02/12/20 01:42 ID:GIJQPmm/
70年「小2」 連載作品
ドラえもん・おばけのQ太郎  藤子不二雄  
いなかっぺ大将  川崎のぼる  
サザエさん 長谷川町子  
さよなら星    谷ゆきこ ‘70「小1」1月号〜‘72「小4」11月号
やじうまマーチ  手塚治虫 9月号〜
ぼうけんルビ   手塚治虫 〜7月号
みなしごハッチ  タツノコプロ(内山まもる) 5月号〜
魔法のマコちゃん 丹治道雄 11月号〜
ちゃかぽこ    永井豪  
もーれつア太郎     赤塚不二夫  
ひみつのアッコちゃん  赤塚不二夫  
ウルトラマンセブン    高須礼二  
No.1ちゃん       寺田ヒロオ 7月号〜
けんちゃん・とこちゃん竹中きよし(6月〜)
なきむしエミちゃん  竹中きよし  
ジャンボーグA 内山まもる  
170すずりーなZ  ◆SUzURN99lk :02/12/20 18:22 ID:bCQr4vFB
>>168「白鳥の星」さん(これをコテハンになさいまし!)
>「鉄腕アトムの新シリーズ」と「ドカドカドッカン先生」は
 「白鳥の星」の学年でしたよね?

アトムは知りませんが「ドカドカドッカン先生」は「さよなら星」の学年にも
載ってました。
これはちゃんと但し書きがついてて
「〜年(2年前?)に連載したものを一部手直しして掲載します」とありました。

>>169 SODCさん
こうしてタイトルを並べてみると結構内容を思い出しますねぇ〜。
「ちゃかぽこ」って学年誌だったんだ!
永井豪作品が小学館の学年誌に載るわけないと思ってたから
マガジンとかで読んだのかな?って思ってた。
♪ちゃかぽこ一家のお通りだい たくはつ一家のお通りだい
って言いながら一家が歩くのよね?

わたしはこの漫画で「托鉢」という言葉を覚えました。

171大人の名無しさん:02/12/20 18:57 ID:eJ/RbQYo
小学校低学年のときに「運動会で足が早くなるお守り」というものが
ページの端っこに印刷されて、切り取り線もついていた。
足は早いほうだったので、そこまで切実ではなかったけれど、
早くなるにこしたことはないので、少し悩んだ。鉛筆もらえるし…
当日は運動靴に入れるのをスカッと忘れてガッコに行った。
入れていた人いるんだろうな…
172NORA&F:02/12/23 00:43 ID:nMfzAz/R
>>162
先日何かの本でその話出てました。
松本さんがコメントしてましたけど...。何の本だったか。
ヤマトのエピソードをかいつまんで読み物にしてあったそうです。
173SODC:02/12/24 01:05 ID:LxBoWDuo
>先日何かの本でその話出てました。
松本さんがコメントしてましたけど...。何の本だったか。

1974年「小学5年生」連載 「宇宙戦艦ヤマト」 文:藤川圭介 挿絵 松本零士 では?
174恋をいたしましょう♪:03/01/05 00:42 ID:0knLP9fM
ふろく以外に本誌の表紙をめくったとこに
口絵(とじこみ)がいろいろついてたよね。
シールとか、カードとか。
暗いところで絵が浮かび上がるのとか、
花の絵をこすると香りがするとか。

学習雑誌って、ふろくもマンガも記事も
女子向けのものと男子向けのものが混在していたけど、
男子の皆さんはどう感じてましたか?
私は弟がいたから、交換することができたし
男子向けのものは女子にとっても興味あるものが多かったけど。
女子向けのものは男子はどう思ってたのかな?
着せ替え人形とか女の子向けのふろくはどうしてましたか?
175大人の名無しさん:03/01/05 00:44 ID:bTyvhHfb
176大人の名無しさん:03/01/05 00:49 ID:Lfq7ombB
女の子向けの記事もけっこう楽しんでいた。
「おはよう!姫子」なんか大好きだったし。
177山崎渉
(^^)