――　　まもなく　バカボンのパパ　　――

バカボンの二大不思議現象
　１．バカボンパパはなんであんな才色兼備の常識人ママと
　　　けこーんできたのか？
　２．バカボンのパパの子供になんであんな超天才のはじめ
　　　ちゃんができたのか？

1 お願いだから結婚してぇってママに泣き付かれたんだよなぁ
2　ママの遺伝子だからだろ

>>8
マジレスしてみますが、
１．パパとママがデートをして結婚を決めるエピソードが
原作にはちゃんとあったのです。
細かいところを正確におぼえていないのですが、コジキのおっさんとの
からみがあって、ママの方が勢いで「結婚してください」と言ってしまうのです。
一応、その前にパパは「早く結婚してバカボンとハジメを作りましょう」と
言っていますが、これはママに一蹴されています。
２．元々パパも天才だったのですが、ある日、クシャミをして
頭のネジ（歯車）がひとつ外に出ていってしまい、それから
ああいう人になったのです。
だから、本当は、バカボンがバカボンなことを不思議に思わないといけないのだ。

>>9
そうそう、１の方は、そういう感じでしたよね。

よんじゅういっさいの春だからぁ〜、元祖天才バカボンのぉ〜、パパぁ〜だぁかぁ〜らぁ〜、
あと忘れたけど、
なんか、物悲しい歌だった気がしる・・・

＞２．元々パパも天才だったのですが、ある日、クシャミをして
頭のネジ（歯車）がひとつ外に出ていってしまい、それから
ああいう人になったのです。

とすると、ハジメちゃんも遺伝したら…
可哀想な遺伝子。

>>10-11
そーなんだ、どもありがと。
天才とあーゆー人の紙一重現象だったのねん。
間にあーゆー人を置くと、確かに常識人と天才
の繋がりも分かる気がするよ。(w

バカボンのパパがバカボンに激怒したエピソード。
極めて珍しいんだが、知ってる限り一度だけ・・・・
（ＴＶで見た覚えがあり、原作にあるかは不明）

バカボンが作文の宿題「僕の兄弟」というテーマで書くことに。
しかし作文が苦手なバカボンはハジメちゃんに頼み込む。
しかし天才のハジメちゃんにしては凡ミスをしでかしてしまう。
ハジメちゃんは作文の代筆ということを忘れてしまい、なんと兄バカボンの事について
正直に書いてしまう。
内容は「おにいちゃんはドジでお勉強は苦手だけど、心の優しいおにいちゃんです」と・・・

翌日バカボンは内容も確認せずに得意げに提出。
しかし当然先生に代筆ということがバレてしまい大目玉。
ダッシュで帰宅して、自分のことを棚上げして、ハジメちゃんに罵る。

が・・・・・・・

事情を察したパパママ。
当然ママがバカボンを叱ると思いきや、パパが大激怒・・・・・

詳しいセリフは忘れてしまったが、とても印象に残る傑作です。
サブタイはおろか旧か元祖かも忘れてしまいましたが、知っているかたいますかね？
スレ違いすまそ。

>>15
なんか、ええ話やぁ・・・（関西人じゃないけど）

コレで(･∀･)ｲｲ!!のだ

>>15
ほほう。　それはいいストーリーだな。
私も覚えていないが、一度見てみたい。

その話しよりバカボンとパパが
はじめちゃんを独り占めしたくて
殺しあう話しのほうが印象に残ってる。

スレ違いｽﾏｿ

>>15
なんかうっすら覚えてるよ、それ！
読んでいて涙ぐんだよ。
俺もはげしく見たい見たい。　

私はハジメちゃんがうまれる前に
お母さんのお腹と聴診器かなんかで
「はやくでてきてね」とお話している
バカボンとパパのシーンを妙に覚えています。
なんかの話の最後のシーンくらいだと思いますが。
いい親子だ。

バカボンパパが将来のママに、ススキの花束を手渡しながら、
「ボ、ボクはあなたが、ス、スキだ」と言ったのを憶えている。

いよいよ明日、バカボンのパパです。

>>1
お誕生日おおめでとう。
楽しい１日であるといいですね。

バーカボンのパーパなーのだー。

誕生日おめでと〜。

誕生日おめこ

..

それでいーーのだ。

会談話の回だったと思うが...。
手しか見せない家族だったかなんだかの家に遊びに行って、
正体をみようとがんばったが見れなかった。
そして、家が火事になってしまったが、発見されたのは手だけだった。
というのが無かったけ?
すんごいコワイって今でも記憶に残っている。

　

バカボンのパパの「髭に見える鼻毛」ですが・・・
大体、この年齢から確かに「やたら伸びる」んですよねぇ・・・

前は（若い頃は）、床屋でチョキチョキで済んでいたんですけど、
４０歳越えると、伸び方が速くて、床屋行く間隔では間に合わず
鏡みたら「鼻毛出れるよ！」状態に気づき恥しい思いをしたことが何度か・・・

これ見ている、奥さん！　そう、あなた！　女も伸びるんだよ「鼻毛」

まだ落ちないよ、このスレ。
ノーベル賞の田中耕一さんと２つしか違わないわけですが。

ss

ss

蓮池透さんも４０代なのだ。

ほしゅあげ

あんパンにはアンが入ってる
ジャムパンにはジャムが入ってる
だーけどウグイスパンには　ウグイス入ってなあーい

略

その日は朝から夜だった

平成の方の歌ですね。
「この世は天国　ナスがママなら　キューリはパパだ」
ってのが印象深いです。落語みてえだよ。

バカボンのパパは馬鹿田大学のエリートだったけど馬とぶつかって脳みそが飛び出し入れ替わった
んじゃなかったっけ？
その後馬が賢くなってバカボンのパパは今に至ると・・・
単行本で読んだ記憶があるんですが、違う漫画かな？

一番好きだった激藁ストーリーは鼻毛を引っ張るとどんどん伸びてく人の話。
気づくとその人の髪の毛がどんどん短くなってって、
鼻毛とつながってる！と気づいて、あわてて髪の毛を引っ張るんだけど戻らない。
拡大図で見てみると毛がギザギザになってて反対には引っ張れないようになってた、って落ちでした。
書いてみるとあんまり面白くない（ｏ_ｏ ;） ｽﾏｿ。

私は「もうすぐパーになります」と宣言してから
歯車が口から飛び出すコマ覚えてますよ。
パパは馬鹿田大学主席だっけ。三点で一位だって。

♪柳のした〜に猫がいる、
　　　だから、ねこやなぁ〜ぎ〜
　　エーッ！　本当？！

バカボンのパパみたいに腹巻でキメたいんだけど
おいら腹が出てるから腹の下でクルクル
かこわるいー

バガボンだとカコイイのに

1よ。
腹巻、鉢巻、ステテコの似合うかっこいい大人になるのだ。
あと、鼻毛も忘れずにな。

これで（・∀・）ｲｲ!!のだ。

天才バカボンは子供のころから大好きだった。
単にハチャメチャだけでなく今読むとすごい含蓄が結構ある。
数年前に竹書房から出た文庫は全部買った。
惜しむらくは（奥付にも書いてるが）“差別用語”が書き換えられてしまって
いること。
１５の話は確かに記憶にあるけど文庫に入ってなかったような？

バカボンパパまで３年弱。

在日がいろいろ人種工作やってるけど、真相はかなり違う。

大雑把に、
頭示数が、韓国人は短頭〜過短頭、日本人は中頭〜短頭。
鼻示数が、韓国人は中鼻、日本人は広鼻〜中鼻。
二重の出現率が、韓国人は約２割、日本人が約５割。

一般的に韓国人の顔は、ツリ目が多く、鼻は低く目立たず、彫りが浅い。
頭は絶壁傾向が強く、その分頬骨が高い。体毛が薄いのに比例して
眉毛や髭などが薄い。全体的に見て平坦な印象。形態もさる事ながら、
中国人ほどではないが遺伝子の方もかなり違う事から考えれば、
韓国人は人種的に日本人とはかなり異なった異人種であるという
事が分かる。

http://www3.mahoroba.ne.jp/~npa/narayaku/image/dna_map.jpg

？？

sage

今売ってる文春にはじめちゃんの生まれる前の
エピソードが載ってるね。

これでいいのだ

（＾＾）

（＾＾；

テスト?･

俺も今年は、バカボンのパパだ（溜息）
これが落ち寸前の最後の書き込みだ！

いや〜まだまだですよ４１歳なんて。
ピストルぶっ放してる目んたま繋がりのお巡りさんの
フルネームが知りたいです。
みょうーにあのお巡りさんもラーメン食べるシーンが多いです。
あの頃はラーメンもごちそうだったんですよ。
おバケのＱ太郎にもラーメンキャラが出てますね。

　

小池さんだろ（笑）
しかし、あのイカレお巡りはなんといったかな…

都の西北、早稲田〜のとなり・・・
ばかだ、ばかだ、・・・♪
レレレのレ〜。お出かけですか〜。

そう言えば赤塚先生は大丈夫なのでしょうか？
ガンだって言ってましたが。
自宅に生ビールのセットがあって飲み放題。
タモリを世に出したのも赤塚氏ですよ。
知ってましたか？

本官さんは　白塚フチオ　です

＞６２
初めて知りました。
ありがとうございます。

ギャグ漫画は面白かったですね。
ニャロメやウナギ犬・・・
赤塚さんの漫画は好きでした。

古谷三敏の「ダメおやじ」は、PTAからすこぶる悪評だったな。

なんて言ってもパパが歌が上手くて感動した。

：3≡

のど自慢で電子レンジをもらってたね。

未だに思うんだけど
天才バカボンて題名なのにパパの方がメインでさ。
バカボンが可哀想だって思った。
はじめちゃんは頭が良いし。

バカボン影が薄すぎ。