ＵＦＯ　ネッシー　超能力　　

クロワゼット特集！

クロワゼット関係資料
http://www.netbugs.ne.jp/~ryoshida/kaiki/11kurowazett1.htm
http://www.netbugs.ne.jp/~ryoshida/kaiki/12kurowazett2.htm

この話について「新・トンデモ超常現象56の真相」ふれていると言う事
「え〜、本を買ってまで．．．」と言う方は
下記のページで「クロワゼットの謎解き」でページ検索し「志水 一夫」氏のコメント参照
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3094/opinion-11.htm

深〜く興味のある方は、オカルト超常現象＠2ch掲示板の「▲未解決事件の真相：３▲」スレを参照
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1007990576/l50

私、「新・トンデモ超常現象56の真相」を注文しちゃいました。

はい、お茶です さん　よく知ってますねぇ。
この日本での事件思い出しましたよ。
http://www.netbugs.ne.jp/~ryoshida/kaiki/11kurowazett1.htm
従兄弟が、地方公務員で工業用水の管轄の部署につとめていました。まだ２０代
だったと思います。んで、このダムも管轄の一部で立ち会ったのです。下っ端で。
当時はヤラセという言葉はありませんでしたが、
「テレビ局の人が先に誘導していた。あれはインチキに見えた、出来レース」とか
小学生の私にボロクソに教えてくれた記憶があります。

そばに「子供の国」もあった記憶があり、高校のときはＫ札に内緒で従兄弟の
タクトを借りて、あのダムの傍でタバコを一服して帰ってくるのが楽しみでした。
のんびりした所でしたね。
総武線五井駅から汚いジーゼルカー（私鉄小湊線？）に乗っていくような記憶が
あります。

山梨のブドウ畑に降りてきたＵＦＯの中から宇宙人が出てきたってのをガキ
の頃やってたな。
目撃者は確か小学一年の２人だったと思う。

今考えると単なるガキのいたずらとしか思えんが、当時は本気で信じてた。
だって担任の先生が「あの子たちは嘘を付くようなこじゃない」って言い切っ
てたもん(w

>>72 wayowayaoさん、いやいや、知ってるんじゃなくて調べただけ。
>>67 さんから、クロワゼットのお話でたから、
「ああ、そう言えばＴＶで見た記憶あるな〜」と思って、今朝検索して拾ってきただけ。
案外ありますからね、この手の話のＨＰや掲示板。
私、あの相談室スレと同じで、好きなんですよ、こんな話も調べるのも。
でも、wayowayaoさんの、その事件を身近に知ってる人の話は貴重ですね、
その記憶のほうが十分価値がありますし、私も参考になります。

>>74
67です。ありがとうございます。
なるほど・・・水死事件に詳しく勘がよくはたらいたのではないか、という
指摘が載っていましたが、興味深いですね。
それと、亡くなったのは女の子だったのですね。ＦＢＩの顧問うんぬんもふくめ
私の模造記憶だったようです。申し訳ありません。

>>72さん。非常に興味深いお話です。当時の現場の雰囲気がうかがえる貴重な
証言ですね。


超能力や超常現象について、子供のころは直ぐに信じて夢中になりました。
大人になって、人間がいかに信じやすく、間違いやすいものであるかを学ぶと
懐疑的な姿勢をとるようになりましたが、完全に否定する気にはなれません。
また、それだけに、昨今のＴＶで検証と称してずさんな取材や実験を放映する
ことに大きな不満を感じます。

高知県で小学生が捕まえた超小型ＵＦＯ直径12cmってのもあったな。

>>76
同じ様な話聞いた事あります。１１ＰＭだったかな。
ビニール袋に入れておいた等と言っていたので
まさかと思いましたけど。

>>77
確かねえ、ビニール袋に入れて手にひもで巻きつけておいたんだけど、
自転車で運んでる途中に袋の中から消えちゃったんだよね。
例によって担任の先生が「この子たちは嘘をつくような子じゃない」とか
言ってたような。

でもこういうのって今思うといかにも子供が考え付きそうな嘘だよなあ。

この事件？の当事者も今はいいオヤジになってると思うけど、
当時のことをどう考えているのか、小一時間問い詰めたい。
そういう番組、どっかで作んないかな？

もう廃刊になったのかな。
新潮文庫から出版されていた遠藤周作の「ボクは好奇心のかたまり」
で彼等を取材してます。興味があれば一読されては如何？
遠藤周作自身もどうもウソを言っているとは思えない、と書いていた
と記憶しています。

だれか霊感が強い人いる？

>>79
おおお、遠藤周作がそんなことをしてたとは！
絶版でも図書館にはあるだろうから探してみるよ。

ユリ・ゲラーの念波でこわれた時計がマジで動き始めたうちの家族は全員電波ｹﾃｰｲですか？

ユリ・ゲラーの念波で時計が　ｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ!!! ヽ(`Д´)ﾉ
http://wayowayo.tripod.co.jp/z.jpg

>>81　遠藤周作のエッセイにはその手のものが結構多いですよ。
手元に「ボクは好奇心のかたまり」がないんで版元、題名が記憶違いなら
ごめんなさい。でも、高知まで取材しに行ったのは事実ですね。
真面目系としてはシンクロニシティについても詳しく書いてあるエッセイが
ありますです。

＃買って三週間目壊れただけです。翌日７１日　ｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ!!! ヽ(`Д´)ﾉ

>>83
まぁ、時間さえ正確にわかればイイのでは無いかと。

トルコのUMAジャノってなんじゃろ？

ゆりげらーがこないだ面白いこといっとった。
ストーンサークルの上に円盤がのっかって地球のエネルギーを
吸収するとか。げら本人も信じられんだって。

>>82さん
いいなぁ！もしうちもそうなったら本当に家族皆で喜びまくるよ。実際に。
でもユリ・ゲラーってそういうの昔からやってたよね。TVを見ているお茶の間
にも参加させて壊れた時計を直したり、カメラをある方向に向けて念写させたり
で面白いな。やっぱり数軒の家庭では期待した通りの結果が出たんだろうね。

ヤフーオークションで、凄い人気商品、発見！！！

「高性能ビデオスタビライザー」↓
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/NEO_UURONNTYA

ヤフーオークション内では、現在、このオークション
の話題で、持ちきりです。

>>88
お前このネタずーっとと前からやってるが、まだ売れ残ってんのかよ!!

ある意味謎のCMだな。

>>84
買った目的が新聞を取っていないから、日付の分かる時計が欲しかったんです。
さらに言えば置時計はあるので、日付さえあれば時計は要らなかったんです。
だから肝心の日付が壊れて　ｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ!!! ヽ(`Д´)ﾉ　と…。

俺、ガキの頃アレルギー性鼻炎だったんだけど、
ゲラーが念波送るのにあわせて鼻を擦ったら、
15年ぐらいで完治したよ。マジ。










でも医者にも「大人になったら自然に直る」って
言われてたけど(w

「新・トンデモ超常現象56の真相」をやっと読み終わりました。
ちんたら読んでいたんで、時間がかかりましたが、
内容がつまらない訳でも、難解な訳でもありません。
大変面白かったですよ。ネタばらしはしませんが。
クロワゼットもオリバー君もモケーレ・ムベンベもコソ加工物も載ってて、
数は56と、前の99に比べて少なくなりましたが、内容は濃いです。
前作「99の真相」もそうですが、この手の話に興味のある人には、
是非とも読んでいただきたい本です。

>>92
もう何年も前の本でしょ？
今更読んで自慢げにしてる態度。

晒しアゲ

>>93 「新・トンデモ超常現象56の真相」は
2001年8月30日初版です、何年の前のは「99の真相」のほうです。
御免なさい、自慢げでしたか？

はい、お茶さん、別に自慢げには思えませんよん。
かえって上底徳利のような薄い博識をひけらかしている自分に反省
しています。
ここまでネットが発展すると、ディープな世界はあまり本にならない
みたいですね。残念。
五島勉その後どうなったか知っています？

>>95 wayowayoさん、こちらのスレは私は久しぶりです。
へへっ、本を読んでたんでね。
五島さんの話題は当スレの
>>38 さんの、去年の新刊の話しか知らないんですが、
ちょっと調べて見ましょう。

五島勉氏の最新刊はこの本かな？
「イスラムvs.アメリカ「終わりなき戦い」の秘予言」（プレイブックス）
http://images.amazon.com/images/P/4413018516.09.LZZZZZZZ.jpg
読んでないから、タイトルからの推測ですが．．．その．．．そうねって感じですか。
でも、その「予言」ってやつ、どっから引っぱり出して来たんでしょう？
謎だ．．．読みたくなってきた．．．注文しよう。
ちょっと、Ａmazon.comで注文してきます。

ついでにも一つ、>>97 の表紙見て、私初めて気が付いた。
五島勉って「ごとう　べん」だったんですか、
ずっと「ごじま　つとむ」と思ってました。
>>95 私こそ、上底徳利の様な知識、反省々々〜

>>98
う、私は「いつしま つとむ」だと思ってました。

ごとうべん　でいいんだよね？　＆　１００ゲット

はい、お茶さん　画像どうもです。
まだ、五島勉って懲りないんですね（笑　固定ファンっているのかなぁ。
ノストラダムスの大予言は結局どう総括したんでしょう？
んで、ノストラダムスシリーズってまだ刷られているんでしょうかねぇ。
それが一番興味深いです。

>>101 懲りてません、絶対、表紙に小さく書いてある、
「ノストラダムスの恐るべき的中」だって、な〜ぜじゃぁ〜！
こりゃ読んで見ないと収まりません。もう、確信犯的開き直りなんでしょう。
購読ターゲットを私みたいな「何言ってやがんでぃ！」て奴に変えているとしか思えません。
うかうか乗っかる私もバカですが．．．私がバカ．．．どうも、私がバカなんだなと、
そうか、私みたいなのがいるから、五島さん、食っていけるんだなぁ．．．反省。
でも、読みたい．．．。

>>102
＞購読ターゲットを私みたいな「何言ってやがんでぃ！」て奴に変えているとしか思えません。
�Vくらいからそうだと思われ。

インドのモンキーマンはどこへ行ったのだろうか？

モケーレ・ムベンベのことが出ているが、コンゴ政府が外国からの調査探索を禁止したんじゃなかった？
うちにディプロドクスのぬいぐるみがあるが、目線が合うたびにムベンベ研究はどうなったんだろうと思う。

>>105　ガオーさん
昔『幻の怪獣ムベンベを追え』っつー早稲田大学探検部のドキュ（ン？）メント本読んだニダよ。
ニダがあんなディプロドクス型の恐竜が、湖底に潜んどるとは考えにくいニダねー。
以前はディプロドクスやアパトサウルスみたいな巨大草食恐竜は、
重過ぎる体重を支えるため半水棲生活をしとったと考えられとったニダが、
今では完全な陸棲動物だったことが分かっとるニダからね〜。

ところで今週号のＡＥＲＡは誰か読んどらんニダか？
新聞の広告で見た「月面着陸がヤラセだったと信じる若者たち」ってな
タイトルの記事が気になっとったニダが、買うの忘れたニダ〜。

>>106
モケは水中ではなく、あくまでも陸上が本拠であると聞いているが。
場所があまりに奥地過ぎて、確認がされてないんだね。
現地の目撃談では一番デカイのでも１０メートルしかないみたいだよ。
ちなみにディプロドクスは公称で２７メートルのカーネギーがもっともデカい。

鯉の倍数体だと可也デカイね。

モケーレムベンベが竜脚類（植物食）だから発見されにくいんだろうね。
ティラノみたいな奴だったらたちまちあたりの動物を食い尽くし、とっくに人里の方へも現れて目撃されていると思う。

というか、とっくに人が食われて社会問題になっている。

>>110 無粋かもしれませんが、「人を食った話だ」という事でしょうか？

>>109
ひぇー ｶﾞｸﾞｶｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>111
藁たが、ティラノサウルスが市街に来たら、間違いなく多数の人が食われてしまう。

印旛沼に伝わる龍の骨の正体はサメでした。チャンチャン♪

印旛沼に伝わったの？

沼に鮫がいたのか？

印旛沼のほとりにある古寺に代々伝わる「龍の頭骨」を調べてみたら、
サメの頭骨の上下をひっくりかえしてﾁｮﾄずらしたものだった、てなお話
でした。おしまい。

>>105-107
　　∧ ∧　 　 　┌─────────────
　　( ´ー｀)　　 ＜シラネーヨ
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　　　　　 ＼　　　　　　　／
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　　 ∧ ∧　 　 　┌─────────────
　　( ´ー｀)　　 ＜死なねーよ
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>>118-119のＡＡ、耳を取ったら竜脚類。
モケーレムベンベの話が出ているが、
もしアフリカにいたとしても、言い伝えのような大きさはなく、
３メートルがいいとこだろう、と生物学者が言っていた。