◆♀♂３０代over板幕の内弁当17♂♀◆

>>871＝195さん
願掛けしてたのは「源氏五の巻、とくみせたまへ」じゃなくて
「一の巻より」全部見せてちょうだい、だったかも。
「五の巻」ってのは、夢に出てきた坊さんが「法華経の五の巻を
とく習え」と言ったけど、そんなこと気にせずに読書に
没頭してたっていうエピソードでしょ。
講談社学術文庫の「更級日記」は、どうですか？
私が持っている岩波文庫は、どうも解説を書いている人が
彼女の気持ちに共感できてないみたいで、おもしろくありません。
「彼女の人生は、いいことなんか全然なかった」みたいなことを
書いています。

>>876
その方は私に完膚なきまでに論破されつぶれてしまった方。
その方の発言をみればそいつが昨夜、スレ違いの煽りを連発していた事がわかります。
夜が明けてまでそのような書き込みをなさる方に対し、私は・・・。
実は弱者にも逃げ道を用意してあげねばならんわい、と感じましたですよ。
追い詰めるだけがやり方じゃない。
と、まだ私のディベートの未熟さを痛感した次第であります。

>>878
うまいこというな(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

でも自分勝手な気が禿げしくするぞい！
ま、ええわ。口ではアンタにゃ勝てんよ。
あっはっは！

>>877
あ！これに答えると馴れ合いになる？
そうそう、その通り。混同していますね、私。
学術の更級ですがね、学者的考証が先に立っております。
田辺聖子の方が楽しんで読んでいるように感じます
俗に言う、馴れ合い二回目。
これは魚好きの罠なのか？（ｗ

>>880
はい、私は凄く自分勝手な人間なのであります。
その指摘は当たっているのです。

>>881
おっ、これだけ見え見えだと、さすがに気がつくね。
田辺聖子のって、出版社はどこ？
やっぱり彼女の気持ちに共感して解説してほしいよね。

まあ、こういうスレの流れと関係ない馴れ合いも楽しいもんだよ、赤鬼。

>>883
文車日記（どこの文庫かは忘れた）に収録されていたと思う。
続きはあっちで行なってくだしゃんせ。

195さんは、そんなに頭がいいのなら、頭の悪い人の書き込みなんか
いちいち気にしなければいいと思います、とホームルームで言う奴。（笑

なんだ、出かけたのか。
人がわくわくしながらレスを待ってるのに
失礼な奴だな、と言ってみる奴。

ちなみに、「文車日記」は、↓これですね。
http://www.notredame.ac.jp/~at93e184/Books/Reading/fuguruma.html

連続カキコで申し訳ないけれど、「更級日記」を書いた
菅原孝標女（すがわらのたかすえのむすめ）がもし今生きていて
２ちゃんねらーになったりしていたら・・・・・
彼女は、わりと突飛な行動を取ったりすることもある人だったから、
スレ違いの話題で盛り上がるなんてことは、結構やっちゃう
タイプじゃないかと思うんですよね。
で、195みたいな人に煽られると感情的になっちゃうかも。
読書オタなんで「今日読んだ本を報告するスレッド」の常連に
なるに違いないけれど、195にはレスしないタイプと見た！（笑