おやじギャグで私を逝かせて!

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627はい、お茶です
久しぶりですが,御茶山課長シリ−ズです。今日も絶好調...

「つあ〜,いい花見だったけど,チト飲み足りねえな,そうだろ〜」
「課長,明日休みだからって,深酒はよした方が..(もう歳なんだから)」
「お,こんな所にシブイ店,ちょっと寄ってくかぁ」
「スナック『さげしんこう』か,新しい店ですね,去年は無かったと思うけど」
「カランコロンカラ〜ンって,こんばんわ〜」
「口で言わないで下さいよ,(はずかしいなぁ)」
「いらっしゃいませ,お二人ですか?」
「おう,でもこいつは半人前だから1.5人だけどな,あっはっは」
「よして下さいよ..すいませんね,ちょっと飲んできたもんで」
「お飲物は何になさいます?」
「そうだな,とりあえずビール瓶ね,中身の入ってるやつ,がっはっは」
「あわわ,え〜と一番搾りありますか,ええ,中瓶で結構です」
「お花見に行かれたんですか,いかがでした?」
「おう,もう全機全台満開中,ジャンジャンバリバリお出し下さいってなもんで
 ついでに玉まで出しちゃった,だっはっは」
「あやや,ここじゃやらないで下さいよ(何で僕が扇子で隠さなきゃならないんだよぉ)」
「たりめえだぁ,スナックでチ○コ出したら,ツマミ出されっちゃうっての
 あぁ,ツマミはフランクフルトね,なるべく太いやつ,どわっはっはのは!!」
「とほほ...(な〜に見栄はってんだかなぁ,この人)」
「こいつのはベビーサラミでいいや,なっ」