｡:*･ﾟ★･*｡. ペンションの想い出 *:｡☆.｡:*

８０年代に一世を風靡したペンション。
１軒１軒に違う持ち味があり、おいしい料理と小奇麗な部屋。
オーナーやその家族・アルバイトさんと親しくなって常連になったり、
宿泊客同士で遊んだり。
あなたが行ったペンションはどんなところ？　海？　それとも高原？
懐かしい想い出、失敗談、出会いと別れ・・・あなたのペンション
ライフを教えてくださいな。

※ペンション名などの固有名詞は一部伏字または別変換した言葉で、
　ペンションのＨＰへの直リンは避けてもらえると嬉しいです。

暖炉があって、ご主人さんのギター聞かせてもらって。
信州の某所のペンション、学生のころ、避暑でよく行った。
天気の良い夜だと他の仲良くなったお客さんと花火しながら
チーズホンディユ食べてた。
「毎年連れてくる彼女が違うわね。」
食事担当のご主人さんの奥さんに言われたときは・・・（汗
今ではより利便性・機密性の高いホテルじゃないと止まる木がしないけど。
若いときの楽しい思い出ですね。

http://www.nt.sakura.ne.jp/~rose/

止まる木がしないけど　×
泊まる気がしないけど　○

失礼！再インストールしたてなんです。（ｗ

７０年代後半から９０年代にかけて、実家がペンションをやっていました。
オープンした頃は「ペンション！？　何それ？」という人ばかりで、説明する
のに苦労したものです。仲間うちでは「芸者を呼べ！」と言われて苦労した、
という話も良く聞きましたし・・・（遠い目

うちを含め脱サラしてペンションを始めたズブの素人が多かったので、
最初の頃、お客さんには相当危なっかしく見えたと思います。
穴があったら入りたいような失敗も数知れませんし、暖かく見守り
育ててくれた常連さんたちには、感謝の気持ちで一杯です。

雑誌で特集されたり口コミで広がったりで少しずつ知られてゆき、
終いには一大ブームを引き起こすことができたのは本当に嬉しかった。
お客さんやアルバイトさんとしてペンションに関わった人たちにとっても、
良い想い出が多かったのならいいのですが・・・

>2
早速の書き込み、ありがとうございます。
そうですよね。常連さんとなると、恋愛遍歴バレバレですものね（笑
私もとある常連さんに頼まれて、前の彼女と来ていた時の写真を
ペンションのアルバムから剥がしてあげたことがあります。
今思えば、口止め料も貰っておけば良かったな（ｗ

雑誌を見てこのペンションの食事に連れてって　なんて
そんなに学校でも話した事無いじゃん

＞私もとある常連さんに頼まれて、前の彼女と来ていた時の写真を
＞ペンションのアルバムから剥がしてあげたことがあります。

それそれ（ｗ
常連さんの写真って共用のリビングとかに飾ってるじゃない、
それで大学3年の冬（その年の夏にもそこのペンションに行っていた）
彼女とスキーがてら泊まりにいった・・・
玄関口に漏れと前の彼女の写真が額に入れて飾ってあった。
速攻で荷物で隠した・・・
漏れの彼女の顔を見てご主人さんはまっ青になっていた。（ｗ
良い経験だったな〜（ｗ

あとバイトの人と仲良くなって何故かジャガイモの皮むきやってたこともあったけ。（ｗ

ペンション行ったことな〜い。。（恥）

>7
どなたかに誘われたんですか？

>8
あぁ、分かります。＜真っ青
怪訝な顔したりすると、目配せバチバチされました（ｗ
で、彼女のいないところで、「前の子の方が可愛かったじゃん」などと
言ったりして・・・ごめんなちゃい＞新しい彼女さん

>9
機会があったら是非行ってくださいな。ブームの頃より随分減って
しまったけど、素敵なペンションはまだまだ沢山ありますから。

いいペンションを見分ける方法ってありますか？
雑誌みて写真で決めて何回か行きましたが、ハズレが多かったです。
行ってみたらガラガラで、朝食のパンを入れたかごに虫がついてたのが
忘れられない。。。（長いこと使ってなかったためついたらしい虫）
唯一良かったところは、テレビでパンがおいしいと紹介されたばかりの
ペンションでした。今でもいい状態なのかわからないけど。
清潔感って写真じゃわかりませんよねぇ。

＞10
ペンションかれこれ5年ぐらい行っていないけど、
（おお「いいていいない」と入力して「逝っていない」にならない）
最近のペンションでお勧めの所ってない？
やっぱり飯の美味いところが良いな〜
あと「清潔」これは絶対条件。

＞9
宿泊施設の一種だから別に恥じることないと思うよ。

>11
写真は参考程度にしかならないと思いますよ。
パンフレットや雑誌に載せる写真をプロのカメラマンに撮って
もらったことがあるんですが、「こんなに広くて綺麗だったっけ？」って
いうくらい、素晴らしく撮れてましたから（苦笑
一番当てになるのは口コミでしょうか？
相性もあるので、絶対とは言えませんけどね。

>12
鎌倉の和田塚駅の傍にあるペンションは、清潔で料理が美味し
かったですよ。１年前に客として行き、いいところだなと思いました。
鎌倉から１駅離れているのでアクセス面でちょっと落ちるのと、
オーナーと宿泊客・宿泊客同士の交流が全くないのが難ですが、
放っておいてほしい人には向いているかもしれません。
直訳すると「緑草」。地域名とこれで探せるかと思います。

>13
ありがとう。
来月休暇もらえたら行って来ます。

>13のペンション情報追記。
静かな住宅街にあるので、騒ぎたい人には向いてないと思います。
小人数で静かにまたーり過ごしたいなら、向いているかと。

余談ながら、客として行ったペンションってココが最初で最後。
（行ってもお客さま気分になれないので、避けていたんです／苦笑）
知り合いのペンションはいくつかあるんですが、ペンション仲間の
付き合いなので、お客さんにとっていいか？　までは分からなくて・・・
なので、お勧め情報があれば、ぜひぜひ教えてください＞ＡＬＬ

もっと聞きたいぞage

＞1さん、SAS、ツイスト、ゴダイゴ〜スレからお言葉に甘えて
やってきました〜おおっ、可愛いスレ立ってますネ!

ペンションの想い出。。と言っても訪れたのは、今から15年程前
でして、高校の卒業旅行で、あの時大ブームだった清里を旅行
した一度だけなのであります。(今なら卒業旅行など海外へひとっとび
デショウネ。)ペンションに泊まるというのが憧れで。。

こじんまりとした、緑のペンションで若いご夫婦が出迎えて
下さって、つかず離れずの私達旅行者との距離感が心地良かったわ。
夜は、五人でタロットカードなど切って、淡い恋愛事を占ったり
広い高原、おいしいアイスクリーム、お店廻りと決まりきった
パターンなんですが、友人五人と楽しいひと時を過ごしました。

今でも多分清里は変わってないのでしょうね。人の数は減ったかも
知れないけれど、いつか、もう一度味わってみた空気いでした。

旦那と学生時代のバレンタイン・スキー（もうこの時点で痛いｹﾄﾞ）で、
夕食はコースディナーという某ペンションに泊まった。
価格も近隣のペンションより一回り以上高くて、結構期待して逝った。

当日はバレンタイン前夜ということもあって、カップルばかり。
女の子はスキー場にも関わらず、結構オサレして来てた。
いよいよお待ちかねのディナー。
テーブルにはキャンドルが灯されていい雰囲気････。

ワインを追加で頼んでグラスを傾けているとオードブルが運ばれてきたようだ。
後ろのテーブルをちらりと見るとそこには「おでん」が。
ん？と思ったけど、価格の違う宿泊客なんだろうねって二人で小声で言いながら待った。
すると、隣の席に運ばれてきたものも････「おでん」。
･･･････そして私達の前にもそれぞれ「おでん」が。

マジで暴れたくなった。てめぇ、オーベルジュ風ペンションってうたってただろ、ｺﾞﾙｧ！
騙りかい！！！金返せ、このどｳﾞｫｹが〜！！！！！！！

当然、あれからペンションと名のつくところには逝ったことないです。
あの頃２ちゃんがあったなら･････。あぁ、長文でｽﾏｿ。

ワンコ飼ってると必然的にワンコ可のペンションに行く事になる
清里に行くけど駅前の廃れ具合がなんか良い感じです。
ただ、一度だけペンションで飼ってる鶏の泣き声で寝れなかった事が・・・

雪山ふもとのペンション村での短期住み込みバイト。朝6：30から
夜中2：00までこきつかわれた。オーナー氏は大変素敵な方だった。
関西では味わえない布団の湿りぐあいと、おんぼろバイト部屋の戸
がしらないうちに開いてて、朝起きたら体に雪が積もってた、とゆ
うのが忘れられない。若かったなあ。

まともなペンションにはその後宿泊したことがない。

>17
いらっしゃいませ〜
素敵な想い出になっているようで、なんだか私まで嬉しくなって
しまいます。清里は本当に大ブームでしたものね。雑誌などでも
よく紹介されてましたし。
そして、清里と言えばアイスクリーム！　お味はどうでしたか？
実はうちのペンションは清里にわりと近い場所にあったんですが、
夏はお客さんを迎えるのに忙しくて、今に至るまで一度も食べに
行ったことがないんです（涙　　ちょっと羨ましい・・・

>18
それは詐欺ですよ！（呆
ペンションがブームになってから、それまで民宿などだったところが
名前だけ「ペンション」に変えることが多くなりました。１８さんの泊った
ところも、そういうインチキ・ペンションだったのかもしれませんね。
もし２度目があるなら、今度こそいいペンションに巡り会えますように。
このスレが、少しでもそのためのお役に立つといいのですが・・・

>19
廃れ具合って、最近の話ですか？（最近の様子は全然知らないんです）
でも、いくらペットＯＫでも、鶏の鳴き声は勘弁ですよね（苦笑
鳴き声のお詫びに、朝食の卵料理が山盛り・・・とはいきませんでした？

>20
うわっ、風邪ひきませんでしたか？＜体に雪が積もってた
それにしても、ずいぶん仕事時間の長いペンションですね。
そんなに遅い時間まで、一体何の仕事をするんでしょう？？
うちのアルバイトさんは、朝７時から夜８時まででしたが・・・

高校三年の夏、八ヶ岳原村の某ペンションで住み込みバイトしました。
ブームになりつつあるころで、あっちもこっちも建設中でした。
オーナーはほとんどが素人で、協会から紹介されたのか、コックさん
が派遣してたりしてました。
ベッドメイクが１番きつかったけど、となりのペンションのバイトの
お兄さん達が夜、霧ケ峰などにドライブに連れてってくれるのが楽し
みでした。あれからニ十数年…原村はどうなってるんでしょう。

19のワンコ飼いです。
清里は今現在の事です・・・大体年3回はお泊りに行きます。
駅の裏とかにタレントショップの名残の看板が色あせていい感じです
オウムが買ったキャデラックのレストラン?はどうなってしまったんだろう・・・
後、清里にも風俗店が有るのに吃驚しました・・・・奥さんがいなければ・・・・
試して観たい気が・・・・・フリピン系のホステスの韓国マッサージ・・・

>23
原村とは懐かしい！　建設中のところが多かったというと、
第２の下の方にあったペンションでしょうか？
その後、お客さんとして訪れたことはないんですか？
原村もずいぶん変わったみたいですよ。第２の隣にあった
自然公園が整備される一方で、会社の保養所にしてしまう
など、ペンションを辞めてしまうひとが増えたとか。

>24
今でも行ってるなんて、いいですね〜
どこか定宿にしているところがあるんですか？
お勧めがあれば、ぜひ教えてくださいな。
それにしても、だいぶ寂れてしまったんですね。
賑わった頃を知ってる者としては寂しい気もします。
風俗店にはビックリしました。清里には全然合わないと
思うんですが・・・一体誰が行くんでしょう？？？

風俗店は地元の人とか家族サービスに連れまわされた、おとーさん
でしょうか・・・・犬飼いの行くペンションは限られてますけどね・・・
清里WANWANパークの御蔭で清里は犬飼いの憧れの地になってるのかな?

ジョーズとエクソシスト。
鳴るたびに、ドキドキ！！

やってしまいました、スレ違いです。逝ってきます（泣）

>26
WANWANパークのことを初めて知り、ネットで調べてみました（遅っ！
犬を飼っている人にとっては、中々良さそうな場所ですね。
その他にも犬連れで行ける場所が増えているようですし、新たな魅力を
発揮し出しているのかも。＜清里
でも、その一方で風俗店・・・奥行きの深い場所ですね（苦笑

>27
ドキドキする気持ち、よ〜く分かりますよ。ペンションに出てこられたら、
怖過ぎますが・・・＜ジョーズとエクソシスト

ペンションは行ったことがないです。
旅行雑誌で可愛いペンションの案内を見るたびに憧れてますが。
夫婦で旅行するときもあるのですが
旦那さんが「女の子ばかりいっぱい居そうで自分は場違いな気がする」
と言って、旅館やホテルばかり泊まります。

やはりペンションは女友達と行くのがよいのでしょうか。
ペンションは家庭的な雰囲気だと聞くので
かえって男の人もくつろげそうだと思うのだけど。

＞２９＝名無しのペンションさん
スレ間違いなのにレスを返してくださってありがとうございます。
どうしよう(>_<)、と思っていたので救われました。

団塊の世代かややそれより少し上の世代の人達が脱サラして
ペンションやカレーハウスの経営を始めるようになったような
記憶がある。
カレーハウスが失敗してたくさんの店がつぶれた話も・・。

>30-31
女性ばかりというイメージがあるのは、宣伝のせいでしょう。
旅行の場合、女性が主導権を持っていることが多いので、女性受けする
イメージを売り込むんです。そうすると、女性同士の客はもちろんのこと、
カップルも女性客目当ての男性客も来てくれるので。
ですから、実際には女性客ばかりということは、殆どないと思いますよ。
うちなど男性客ばかりで、常連の人たちに「女っ気無さ過ぎ」と、いつも
文句を言われてましたし（苦笑
それと、誤爆は良くあることですから、どうぞ気になさらず。

>32
周りを見渡しても、１９３５〜１９５０年生まれ位の人が多かったように
思います。＜ペンション
子ども世代も継ぐ気でいた人が多かったんですが、殆どの場合そうは
いかなかったのが寂しいところ・・・

＞名無しののペンションさん

なるほど〜。結構、男性もいるんですね（ちょっぴり意外）。
今度、旅行するときは是非検討したいです。

お正月、家族でスノボー旅行を計画中。
ペンションって泊まったことないんだけど
家庭的な雰囲気がいいなぁ〜と憧れを抱きつつ
ネットやら雑誌で探してる最中です！
信州でお奨めペンションないでしょうか？
教えてチャンですみませんw(:_;)w

>35
最近の事情には疎いので、お役に立てそうにないです。
ごめんなさい・・・（涙　　どなたか詳しい人がいるといいのですが。
もう少し具体的に、どの辺りのスキー場希望かが書いてあると、
もしかしたら答え易いかもしれません。＜詳しい人
スキー場によっては、スノボーが出来ない所もあるらしいですし。

もっと聞いてみたいのでアゲ

スキーブームも終盤、十数年くらい前でしょうか
女子大の友達とのスキー旅行でペンションに泊りました。
グループにひとりメルヘン娘がいて、カワイイ所に泊りたい♪との
彼女のたっての希望で一同「ゲー」といいつつ名前もラブリーなペンションへ。
部屋も名前そのままの可愛い小花プリントのカーテンが似合う小奇麗な部屋でした。
ロングソバージュヘアをかきあげ、スキーウェアにもスカーフをコーディネートする
私達のイメージにはちょっと…だけど「たまにはいいか」などと思っていました。

「食後にワインサービス」というのを戴きに皆で食堂へ行った所、
ヒゲのオーナーさんと頭にバンダナの住みこみバイトの主と、その子分風の人がいて
〜身分制度が変わっても貴族時代そのままの暮らしをする人々のように〜
フォーク世代の生き残り達がそのまま暮す空間を私達は見ました。
ストーブを囲んで男・女・男・女の席順になるように座らされ、
さらに住みこみバイトの主さんがかき鳴らすギターに合わせて
「銀色の道」などを一緒に歌うように喚起されたのだ。
「ハイ！一緒に〜〜〜遠い遠いはるかな道はァ！(歌詞を先に言ってくれる）」

ヤバいところに来てしまった、このままでは死語の世界に誘われると悟った私達は
注がれたワインをイッキ飲みして「眠くなっちゃったので〜〜」と退散した。
部屋に戻って、目と目をあわせるのも気まずい空気が流れた後
白くなった雰囲気を取り繕うべく持参のお菓子を取り出して、夜お茶を始めた。
ようやくいつもの会話のテンポになってきたその時、激しいノックの音が。
ドアを開けると、食事のときに見掛けた、隣の部屋の地味カップルの男性がいた。
「眠れないじゃないですか!!一体今何時だと思ってるんですか!?」
私は盲点を突かれた思いで、小さな弱々しい声で答えるしかなかった。
「え…？何時って…まだ、９時半……」……もう寝てたんかいっ。

ライフスタイルはそれぞれだと思うけど、スタイルのぶつかり合いは
ちょっと私達にはあわなかったのかなあと思います。
ええ、あれからもうペンションには行ってません…

>>38
笑っちゃったよ。でも解るなぁ...
俺も一度ペンションに彼女のたっての願いで行った事あるが、
もう2度と来るもんかって思ったよ。
別にペンションが悪い訳ではないが、なぜ、みんなで歌を歌わないと行けない？

>>38
（ｗ
着いていけない！
ペンションは泊まる気がしない。

多分私達がそのペンションに行った、さらに十年くらい前には
夜毎、灯を囲んでフォークを歌う和やかな集いが
自然に繰り広げられていたのではないでしょうか。
当時の客には、そうした交流もペンションに泊る楽しみのひとつで
バイトの主さんもきっとまだ大学生とかで、
たまには泊り客の女の子とロマンスがあったりして…
そのときのきらめきよ永遠なれ！と彼等は願い、そして
仲間がいなくなった今も本当に続けてしまったのでしょう。
そんな７０年代の香りを漂わせた危険なペンションに
うっかり踏み込んでしまった、我が身の迂闊さを呪っています。

>40
全部のペンションがそうなわけじゃないから…

全盛期の原宿Ｐは最悪なところが多かった気がする。
客をさばくだけ。呆れて野辺山に宿泊してました。。
現在は、キャンプ場に滞在してます。

38さんのﾌｫｰｸ世代の生き残りﾍﾟﾝｼｮﾝ、雰囲気想像できちゃって
笑ってしまいました。
ﾍﾟﾝｼｮﾝではないのですが、二十年も前、北海道礼文島に評判の
ﾕｰｽがあるというので行って来ました。その名も桃岩荘。
まさにﾌｫｰｸ・ﾌｫｰｸ・ﾌｫｰｸ攻め。
全員で掃除の時は、陽水の『探し物はなんですか〜』とﾃﾝﾎﾟの
いい曲で急かされ笑いながらやったり。夜は夜でﾐｰﾃｨﾝｸﾞと称した
お楽しみ会、肝だめし、ﾊﾞﾂｹﾞｰﾑ。若い女の子が尻文字ですよ。
帰る時は、見送りﾍﾙﾊﾟｰの兄さんがｷﾞﾀｰ片手に港でﾀｸﾛｰの『落陽』
を大合唱。おかしいやら淋しいやら。懐かしい思い出です。

前回利用して、料理もサービスもなかなか良い、と思ってもう一度利用した際に、
オーナー「前回ご利用いただいた時は、○○なメニューでしたから、今回は△△にしましょう。」
同行者の1人「あ、私、△△はちょっと苦手...(小声)」
オーナー「あ、ではお1人だけ別のメニューで」
河口湖近辺のとあるペンションでの話。