ロックというジャンルの存在意義

無いと思うな＾＾
適当なコード進行考えてジャカジャカして適当に鳴らしてドラムボンボン叩いて叫べば
「すげーロックしてるぜw」って反応が帰ってくるw

芸術や音楽が分からない体育会系の阿呆向けのジャンルとしか言いようがなくないと思う（＾＾）
本当に演奏能力のみを要求するのならば、ロック的精神がどうのこうのとかロックバンド体系である
必要性って無いんだよね＾＾
プログレッシブロックって一体何の存在意義があるんだろう？あんな中途半端なものを芸術として
ありがたがる馬鹿さ加減って理解できないわ。

その割にはロックヲタってポップスを見下すから手の付けようが無いんだよ。

プログレとかU2系が生まれた理由って要はロックがあまりにも幅を利かせたからだろうね（＾＾）
そこに対して、そのスタイルを保ちつつ、ロック権力に騙される馬鹿な大衆の支持を得ながらアンチテーゼを利かせられる存在であるからこそ、彼らはビッグな存在になれたんだと思うね（＾＾）

ロキノン関係者ってゼップとか好きそうだよね。好きなんだろ？w
オレには分かるよ。オマエらはなんて本当はプログレ系やU2系なんて深層心理の段階で嫌っていることを。

ロック文化みたいな胡散臭いもんってエルヴィスとビートルズとかでこういう歴史が始まったんだよね。
そこにジミヘンだのゼップだのやかましい体育会系がへばりついて、音楽が持つアウラや芸術性まで叩き壊してしまったんだ。

オレの一貫する主張は
ロック文化、ロックヲタは糞であること。
こいつらが音楽が持つ芸術性を叩き壊していることに気がついていない


音楽を愛するオイラは許せないんだよね（＾＾）
感性の貧しい阿呆な体育会系&ヤンキーのロックヲタが（＾＾）

>>1
全くもって同意
クリムゾンだのフロイドなどのプログレは結局、本人たちが実はやりたい
イメージとする音楽と実際にやってる音楽とに大きな隔たりがある気がしてならない
イメージになにぶんテクニックが追いついていない、なおかつテクニックが
充分で無いのでそういったものを駆使するテクニカルな楽曲アレンジが出来ない、
或いは発想することすら出来ない
テクニックが未熟でこのように物理的な制約があるとどうしても結果的に
仕上がる作品の音楽レベルってものは知れてる
とてもじゃないがクラシックとロックの融合など高尚な真似事などそもそも無理なのである
昨今のドリームシアターやシンフォニーXといった若手のプログレッシブメタル
の連中になるとやっとイメージの具現化を自由にやってのけてる感がある

往年のプログレミュージシャンの気難しそうにインタビューに答えてる様を
見る度に滑稽過ぎて笑えるものがある

ハッタリかます暇があるなら、ヤマハ大人の音楽教室にでも通うべきだ

もちろん背伸びせずに例えばコンパクトに印象に残るメロディーを作る
ことに徹するアーティストには別段このような
「テクニックは必須！」みたいな馬鹿げた話はするつもりは無い
要するに音楽には音楽相応のテクニックが必要であるという話である

ゼップオタは多分プログレ好きだぞｗ

てすと

>>4
同意過ぎわろたｗ

今はテクニックは追いついたけど、それを具現化できる才能をもった人がいなくなった

長いんだよ

クラシックヲタや演奏家はもっと大衆音楽に対して強く出てもいいと思うわ。

ロックヲタはいい加減引っ込め

クリムゾンにはフーガを取り入れた曲があるな。

クリムゾンが「俺たちはロックバンドじゃない。」とか言い張る時点で
コンプ丸出しだな

プログレはアニソン

メタルやプログレはジャンプ漫画の世界に近い

ロックとポップスの違いが分からん

ロックには狭義の意味もあれば広義の意味もある
狭義な意味ではポップスに対してロックと言う場合もあれば
広義な意味ではポップスもロックに含まれたり

例えば、クラシックやジャズに対して広義にロックとひとくくりする場合などだ

「20世紀のシンボルは誰?」
http://sentaku.org/social/1000039125/

ポップスはポピュラー、つまり流行してる歌なわけで、厳密には逆に演歌もポップスに含まれていい。
だけど今は軽快な音楽のことを言います。エレキじゃなくアコギやエレアコ中心。
間違えやすいのはホップでしょ。ホップは中米あたりからニューヨーク在住の黒人が持ち込んだらしいです。
ポップスは欧州系なのでまったく違うんですけどｗ
ジャズからブルースやＲ＆Ｂやロックが生まれたんです。
カントリーはブルーグラスから生まれたんですが、今はカントリーロックが主流ですよね。
カントリーロックのことをポップスなんて言ってる場合もありますね。
聞いた感じですかねｗ

ポップというとフランスのイメージだけどな
カントリーってのは田舎音楽の総称みたいなもんだろ
ブルーグラスってのは音楽的な観点でのカテゴライズ
別にカントリーがブルーグラスから派生したわけではないよ

>>1
木村朋史乙
ヒップホップ大好きロック嫌いの生活保護不正受給の40歳

ただ、ロックは音楽だけでなく、ファンションや考え方も含めた
生き方のスタイルを提示するものだから
イマジンは、ロックの一つの極地を現していると思う
評価が高いのも当然な気がするな

たとえばストーンズから、あのクールな雰囲気を抜き去ったら
残るのは『サティスファクション』くらいだ
個人的には、WHOやKINKSのほうがいい楽曲を多く作ったと思う（異論は認めるよ）
でもストーンズが偉いのは、あの独特の雰囲気を作り上げたことなんだ

イマジンの高評価は、ロックが多面的なものである証拠じゃないかな
ロックは、たくさんの人が入っていける、すごく広い世界なんだ

やはり苺かアデイ、セイウチだろう

70年代プログレ隆盛
彼らは高尚で荘厳な心像を具現化せしめんと躍起になった

そのため超絶テクニックや起承転結を利用しなければならず、どうしても冗長となってしまいバランスの改善が必要となった

しかし、部分の悛改が全体の弛みを生み、全体の悛改が部分の遺漏を生む
作業は困難を極めた
そうして苦難を完全に乗り越えられた楽曲は稀だ

しかしジョンは5分で芸術を爆発させた
プログレが5分掛けて長い導火線に火を点けるのに対し、ジョンは全てを5分でだ

今日ではプログレはその冗長が評価の一角を成しているが、実のところは違う

クラシックだジャズだと託つけているが、一瞬で爆発させることを放棄したのだ
5分に収めることが出来なかったのだ

もしかするとプログレというのは苺やアデイ、セイウチに対抗せしめんと出来たものではないだろうか、いや、羨望からだろうか

苺やアデイ、セイウチによって発現した高尚で荘厳な心像を、せめてその爆発力だけでも再現しようとしたのではないだろうか

苺やアデイ、セイウチによって音楽が極めて高い芸術に成り得ることを知った
そうして苺やアデイ、セイウチ以降、ロックは急速に変貌を遂げた

木村は幼稚なロック批判してご満悦。

今はロックは流行ってないと思う
最近は微妙なバンドしかいない

ぶっちゃけマッチョ思考というのはダサいのか？
ロックなんてそんなもんじゃないのかと思ってたんだが

ヤンキーなだけ

音楽ってのは楽天的で人生充実してて仲良しこよしの世界を信じられる人をさらにハッピーにするためにあるんだよ
ロックも例外じゃない

ロッ糞

かわいい」などの対義的な言葉として「ロック」というワードを
バカにするのがトレンドになってるだけ
本質は何も廃れてない

>>1みたいな小手先の技術だけでロックとそれ以外を判断してるアホと
ノリだけがロックだと思ってる>>1みたいな盲目論者が湧くからこそロックの存在意義ある

>>29
はいはい。
かわいいのアンチテーゼのつもりなのかよw

良すれアゲ

>>31
不正受給のおっさん

>>32
（＾＾）？
誰のことだねソレは？

>>33
キムラのおっさん（＾＾）

>>34
（＾＾）？
一体どこの誰のこと？
単なるアンチロッカーの一人ですが？








m9（＾＾）

ヘイター・キムラ

http://www.youtube.com/watch?v=8-1DcyQsbw4&feature=plcp

嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ中年童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ！働けクソカス