嗚呼、栄光のぴゅう太郎さん！！

第一章　おれは潜水艦

ぴゅう太郎は悩んでいた
たまか！？ビーチボーイズか！？

その日の朝、ぴゅう太郎はリボルバーを聴いていて
ある天啓を受けたのだ

何が黄色い潜水艦だ！！ぜってーまじかんけーねー！！
おれは奴の芸術家面が気に食わねえ！！

ロールオーバーベートーベン！！
ロ−ルオーバーベートーベン！！

オーガーターｗ

age

「奴はわかっちゃいねえ」
ぴゅう太郎は一人ごちた

「おれたちはみんな滅びたがっているんだ！！」

「おれたちのこの虚無感、あいつはわかっちゃいねえ！！」
ぴゅう太郎はそう繰り返すと部屋の明かりを消して
眠りに就いたのであった

第二章　奴がナンパ？はは、ありえねえ！！

ぴゅう太郎はその日、目を覚ますと
一人ごちた

ロックも変わっちまったな
昔はロックといえばクラスで一番いけてたやつが
やってたのに今は一番さえない奴がやってやがる！！

そして奴だ！！奴がナンパ？はは、ありえねえ！！

ロールオーバーベートーベン！！
ロールオーバーベートーベン！！

第三章　ぴゅう太郎の死

ぴゅう太郎は死んだ。

　　　　　　　Fin

自慰苦！自音！！自慰苦！自音！！

「自慰苦自音」とは、自分の奏でた音楽で自己満足を得るのが
いかに難しいか、を意味する

そしてぴゅう太郎は街に出るのであった

第三章　無調、シェーンベルクの父と呼ばれたおれ

「まったくよ」、ぴゅう太郎は一人ごちた
「今回の大地震、これはあいつのくだらない音楽がもたらしたに違いない」

ぴゅう太郎は自分の作った曲「ある日の夏の昼下がり」が
ぴゅう太郎があいつと呼んでいる男にこっぴどく馬鹿にされたことを
根に持っていた！！

それがぴゅう太郎の屈折の始まりだった

「おれの最後の砦のいんちきハワイアンも利かなかったか」
ぴゅう太郎、残念でした！！

　これが芥川賞を目指す文豪・木村朋史センセイの作品ですか？　

あ、はい。

嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ！働けクソカス

＞大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな

＞島本町って町は、暴力といじめと口裏合わせと口封じの町なんだな

子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない深い傷になるなあ