【VIPPER】虚言癖の小林秀則 part3【荒らすな】
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名無しさん@お腹いっぱい。:
∩ ∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
| | | | < ああ、俺は確かに不幸だった。この夏休みだけで何度も死にかけたよ、 >
| |__| | < 一度なんか右腕を丸ごと切断された事もあった。 そりゃクラスメイトを一列に >
/ / ヽ \ < 並べて比べりゃ、 こんな不幸な夏休みを送ってんのは俺一人だろうさ。けどな、 >
/ (゚) (゚) | < 俺はたった一度でも、後悔してるなんて言ったか? (中略)こんなに『不幸』な >
| _○_ | < 夏休みは送りたくなかったなんて言ったかよ! 冗談じゃねえ、確かに俺の夏休みは >
\__ヾ . .:::/__ノ < 『不幸』だった。 だけど、それが何だ?そんな程度で、この俺が後悔するとでも >
しw/ノ < 思ってんのか?確かに俺が『不幸』じゃなければもっと平穏な世界に生きていられたと思う。 >
< この夏休みだって、何度も何度も死にかけるようなものにはならなかったはずだ。 >
< けど、そんなもんが『幸運』なのか? 自分がのうのうと暮らしている影で別の誰かが >
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY YYYY YYYYYYYYYYY