The most excellent band in is L'Arc~en~Ciel
【アジア歴代NO.1バンド・ラルク】
ラルク アン シエルは日本でもっとも多くの支持を集め、もっとも大きな影響力を持つロック・バンド
のひとつである。彼らの音楽スタイルは、乱暴に分析するならば、ヘヴィ・メタルからニュー・ウェイヴ、
ブリティッシュ・インヴェイジョン、日本産のメジャー/アンダーグラウンド双方のロック・・・といった、多種
多様な「80年代ロック」の融合体と解釈できるかもしれない。が、肝心なのは彼らが「影響を加工する」
ことにとどまらず、稀有な演奏力と作曲センス、時代を読み取る感性によって、常に「トレンドを追う」
のではなく「流れを作り出す」存在であり続けてきたという事実だろう。2004年には初めて米国ボルチ
アでライブを敢行。アニメのコンヴェンションへの出演という名目ではあったが10000人を動員した。
ちなみに彼らの作品のうち『SMILE』以降のものはTOFU RECORDSを通じてアメリカでもリリースされて
いる。さらに昨年は韓国、中国においてアリーナ規模の公演を実施、それぞれ10000人近くを動員。
世界各国に確実なファン・ベースが確立されていることを証明してみせた。ラルク アン シエルの登場と
成功は、日本の音楽シーンに劇的な変化をもたらした。彼らの成功は、日本という国で「ロック・バンドが
ロック・バンドのままメインストリームであれること」を証明し(実際、彼らの新作は常にヒット・チャートの
首位争いに加わってきた)、彼らがこれまでに日本国内で発表してきたアルバムは9枚だが、その売り上げ
総計は1300万枚にも及び、彼らのライヴを観てきた人たちの延べ人数は200万人を数え、日本最大の
屋内コンサート会場である東京ドーム(5万人)を通産9回も完売している。そしてその影響力は、今や日本
国外にも大きく飛び火しようとしている。日本からの輸出物としてアニメに続いて世界に浸透することに
なるのは、ラルク アン シエルとその音楽なのである。
L'Arc〜en〜Ciel『15th L'Anniversary Live』
25ヵ国、27億人に向け世界放映決定!
人気ロックバンド『ラルクアンシエル』が2006年11月25、26日に東京ドームで
行うバンド結成15周年ライブ『L'Arc〜en〜cile 15th L'Anniversary Live』
の模様が、北南米、アジア、ヨーロッパ25ヶ国で放映されることが13日分かった。
日本国内ではWOWOWで12月23日にハイビジョン放送される。ラルクは1998年以来、
アジアを始めとした各国でプロモーションを行い、ほぼ全世界でCDが流通されている。
1999年には東京で行われた25万人規模のライブをアジア各国で放映。アジア最大のネットワーク
『チャンネルV』を通じて生放送されて以来、アジアからのオファーが増加した。
2004年にアメリカ、2005年に上海・ソウルでライブを行い、各国で報道されている。
上海では2005年10月に上海公演の模様が現地ネットワークのゴールデンタイムに2時間特番で放映された。
ヨーロッパでも、主題歌を提供したアニメ『GTO』『鋼の錬金術師』の放映が始まり人気が高まっている。
[2006年11月14日]【スポーツ報知】
【ラルクのライブが放映される25ヶ国一覧】
【北米】 アメリカ、カナダ
【中南米】 メキシコ、ブラジル、チリ
【ヨーロッパ】 ドイツ、フランス、イギリス、イタリア、スペイン、ポーランド、オランダ、ベルギー、
スウェーデン、オーストリア、スイス、フィンランド、 モナコ
【アジア】 日本、中国、香港、台湾、シンガポール、インドネシア、マレーシア、フィリピン
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>>1 海外フェス『2007 INCHEON PENTAPORT ROCK FESTIVAL』ライブ映像
>>1 ラルク2004年1万2000人動員アメリカ、2005年1万人動員中国ライブの映像
>>1 hydeソロ2006年4箇所4000人動員アメリカ西海岸ツアーの映像
>>2 地元ボルチモアの有力紙が、ラルクアンシエルをフルページで取り上げる
>>2 日本人で初めてアジアで1万人規模の会場でツアーを成功させたラルク
>>3 日本からの輸出物としてアニメに続いて世界に浸透することになるのはラルク
>>4 L'Arc〜en〜Ciel『15th L'Anniversary Live』25ヵ国、27億人に向け世界放映決定。
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ラルク以外にアメリカ、中国、韓国で1万人のスタジアムライブを成し遂げた、
または成し遂げられるアーティストはいないし、MUSE、ケミカル等の世界のトップバンド
が出る海外フェスでヘッドライナーを務めた日本人アーティストはいない。
イチロー以外に海外で200本安打を達成した日本人打者はいないのでイチローは
日本歴代NO.1打者である。同様にアメリカ、中国、韓国で1万人のスタジアムライブを
成し遂げた、または成し遂げられるアーティストはいないし、MUSE、ケミカル等の
世界のトップバンドが出る海外フェスでヘッドライナーを務めた日本人アーティス
はいないのでラルクが日本歴代NO.1バンドである。
2004年、アメリカで12,000人動員。2005年、『ASIALIVE 2005』では、
韓国、中国で各10,000人を動員。上海では2005年10月に上海公演の模様が現地
ネットワークのゴールデンタイムに2時間特番で放映された。2007年には海外フェス
『2007 INCHEON PENTAPORT ROCK FESTIVAL』で日本人史上初のヘッドライナーを務めた
アジア歴代NO.1バンドで世界のトップバンド・ラルクは超巨大スクリーンを効果的に使った
熱狂的・衝撃的・劇的な海外ライブを毎年敢行すれば、世界のトップバンド
としての地位をさらに固めることになるだろう。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 00:39:15
5つあるはずのレスが全部読めないんだが、
はっきりと言えることは 「>1は市ね」
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 03:49:44
中の最も素晴らしいバンドはL'Arc~en~Cielです。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 04:22:36
スレタイ頭悪すぎなんだが・・・
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/28(金) 02:45:34
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/28(金) 02:56:42
ラルカンシェルは時代の空気や動向を読む視野の広さに視線、
感性や戦略、アイデアがずば抜けてるよね
同期たちが一線から遠ざかっていくなかで、よくここまで生き残ってきただけあるよ
その点は素直に凄いと思う
アンチラルクの工作活動は異常