ロック名言（迷言）集 �U

発言者（バンド）名を明記のこと。
「by俺」は禁止。


前スレ
ロック名言（迷言）集
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/mesaloon/1135436181/

私たちの絶頂は、まだ来ていない。

by ジョン・レノン 「Grow Old With Me」

１９８０.４.２〜８１.４.１生まれ
松坂大輔、キングコング、優香、朝青龍、チェ・ホンマン

１９８１.４.２〜８２.４.１生まれ
滝沢秀明、今井翼、安達祐実、内山信二、ブリトニー・スピアーズ

１９８２.４.２〜８３.４.１生まれ
宇多田ヒカル、倖田來未、オリエンタルラジオ、ザ・たっち
中島美嘉、三船美佳、椎名法子、北島康介、琴欧州
酒鬼薔薇聖斗（少年Ａ）、イアン・ソープ、ウイリアム王子

１９８３.４.２〜８４.４.１生まれ
上田竜也（ＫＡＴ−ＴＵＮ）、中丸雄一（ＫＡＴ−ＴＵＮ）、風間俊介、ベッキー
オレンジレンジ、土屋アンナ、寺原隼人、ヨンネ・アーロン（ネガティヴ）

１９８４.４.２〜８５.４.１生まれ
速水もこみち、赤西仁（ＫＡＴ−ＴＵＮ）、えなりかずき、若槻千夏、石川利華
アヴリル・ラヴィーン、タトゥー

１９８５.４.２〜８６.４.１生まれ
亀梨和也（ＫＡＴ−ＴＵＮ）、田中聖（ＫＡＴ−ＴＵＮ）、田口淳之介（ＫＡＴ−ＴＵＮ）
山下智久（ＮＥＷＳ）、上戸彩、斉藤祥太、斉藤慶太、ウエンツ瑛士、小池徹平
後藤真希、りあるキッズ、三倉マナカナ、宮里藍

１９８６.４.２〜８７.４.１生まれ
亀田興毅、井上真央、松浦亜弥、ＢｏＡ、ＹＵＩ、石原さとみ、沢尻エリカ
ダルビッシュ、フェリックス・ヘルナンデス（シアトルマリナーズ）
オルセン姉妹、リア・ディゾン

１９８８.４.２〜８９.４.１生まれ
斉藤佑樹（ハンカチ王子）、田中将大、亀田大毅、福原愛
森本貴幸（サッカー）、山田弘喜（ヤクルト）

「彼はいい父親ではなかった。偉大なミュージシャンだったんだ。
　それは常にとても厄介なことだった」

「彼（ポール・マッカートニー）は本当の父親のようだった。
　僕らはよくギターを手にして座り、ふざけまわった」

「父さんが僕を本当はどう思っていたのかは、決して知りたくない。
　とてもひどいことを言っていたよ。
　お前は土曜の夜のウイスキー・ボトルから生まれたんだ、とか。
　それのどこに愛なんてあるんだ？　
　ポールと僕はよく遊んだよ。父さんよりもね。
　ポールが子どもの頃の僕と遊んでいる写真は、僕と父さんのよりもずっと多い」

「絵はがきみたいな写真があったのを思い出すよ。
　父さんがバルサ材の模型飛行機を飛ばしながらオートバイに乗ってる。
　僕は父さんの前に座ってる。僕らはリンゴの家に行くところなんだ」

♪ Aii is forgiven

父とは、これからという時だったんだ。

by ジュリアン・レノン

>5
「Aii」→「All」

ジーン・シモンズ。二番目のはなんだかなぁ……


「あんたは両手を広げて俺を歓迎したいのか。なら、悪いが両脚も広げなけりゃな」
「俺のお肌はお前のよりきれいだよ。刑務所行ったら、今よりもっと人気が出る」

♪ 運命のひとひねり

松藤英男 「今日おれ、甲斐さんと一緒にやることが決まったよ」

田中一郎 「･･･そう。ギター弾くんだ」

松藤英男 「いや、ドラム」


74年5月　長距離電話（東京―福岡）にて。田中（当時リンドン）は、
松藤（元来ギタリスト）に「一緒にやらないか」と切り出すつもりだった。

トレ・クール／グリーン・デイ。なんか……犬が好きなんだろうか……



「雪崩の生き残りになりたい。すごい重さの雪に埋もれて飢え死にしかけてるところを
　犬に見つけられるような人間になりたいんだ」

「俺が願うのは、人々がコンピュータの電源を切り、外に出かけ、人々と話し、
　触れあい、なめあい、仲良くし、お互いの尻の匂いをかぎあうようになることだ」

♪ 野良犬

よく昔、テレビの「ヤングオーオー」やら「ぎんざNOW」で歌いました（笑）、
ARBのデビュー・シングルです。

by 石橋 凌

♪ MY OWN

高校のときに、先輩から好きなバンドを訊かれて、「ARB」と答えました。
以来、先輩からARB、ARBと呼ばれるようになり、それが「エビ」になったんです。

by EBI

エディ・ヴァン・ヘイレン。

「いつも板挟みだ。皆と同じだったら嫌われるし、違ってても嫌われる」

「音楽は大衆のためのものだ。『ポップ』って言葉はそのまま
　『ポピュラー』 の略。つまり大衆が好むってことさ。
　僕はたまたま音楽をつくってるだけの普通の奴だよ。
　頭と指が一応使い物になるからクールってだけだ」

「壁にかかってる額には、僕らは６５００万枚もアルバムを売ったって書いてある。
　でも、自分が何かを成し遂げたって気持ちはないな。始めたばっかりって感じだよ」

デヴィッド・ボウイ ('Ａ｀)


「僕は常に、人間以上の何かでなければならないという不快な欲求を抱えている」
「僕はインスタント・スターだ。水を加えてかきまぜるだけでいい」
「音楽の好きなところは、それが僕の内にあるゴーストたちを目覚めさせてくれる点だ。
　デーモンではないよ、わかるかい、ゴーストだ」

「それを言うなら、アドルフ・ヒトラーは最初のポップ・スターだ」
「ミック・ジャガーはびっくりするだろうね。多くの人々にとって
　彼はセックス・シンボルなのではなく、母のイメージなんだと知ったら」
「リトル・リチャードを聴いたとき、僕は僕の世界に火を放った」

♪ 春日vs服部

本当はタイトルを『春日』にしたかったんだけど、
ユニコーンの『服部』が先にあったんで、やめにしたんだ。

by 忌野清志郎
（90年発表 RCサクセション『Baby a Go Go』について。“春日”とは、プロデュースを担当した春日博文氏のこと）

♪ きみは大きな存在

今回のアルバムで特に僕が驚いたのは、前2作に比べて、ギターのアンサンブルが
まるで変わったことだ。それから、音楽的な幅がこれまで以上に広がったことだね。
新たにバンドに加入した一郎の存在が大きいのだろう。

by ボブ・クリアマウンテン （85年発表 甲斐バンド『LOVE MINUS ZERO』について）

♪ すばらしい日々

幸運だったのは、10代で音楽という手段に出会えたこと。
さらに幸運なことに、それはまだ終わっていない。

by 甲斐よしひろ

♪ Your Song

このアルバム、僕のことを歌っているみたいだ。

by 尾崎 豊 （86年　浜田省吾の『J.BOY』を聴いた感想）


そう、君のことを歌ったんだよ。

by 浜田省吾 （尾崎への返答）

フレディ。
そっか……「典雅に悩殺」なんだ、あのタイツ…… ('Ａ｀)



「僕はいつだって自分がスターだと知っていた。
　今では世界中が僕と同じ意見のようだ」

「僕は悩殺するために着飾るのさ。ただし典雅にね」

「自分が偏執狂で神経症だってことは知ってる。そこからキャリアを築いたんだから」　トム・ヨーク

ｶｺｲｲ

ジョン・フルシアンテ／レッチリ。

「ギターを弾く人間にとって、他のギタープレーヤーと一緒に過ごすほどいいことはないよ」

「物事を行う最善の方法は、常に前進することだ。なにも疑わず前に進み続け、間違えたら間違えたって言う」

「人がいつ死ぬかは決して分からない。どの瞬間にも人は死にうる。
　だから、そのつもりで人に接しないと。
　誰に対しても、自分が相手のことをどう思っているのか伝えておくんだ」

（LOVE IN AN ELAVATORに関するｲﾝﾀﾋﾞｭｰにて）

俺は飛行機のトイレでもヤッたことあるぜ！

「ピクシーズをパクったのさ」byカートコバーン

ジョンレノン　ジュリアンと遊ぶポールに向って
「ああいう年頃の子どもとどうやって遊べばいいんだ？」

「あそこで起こったことは──発想を変えてみれば──いまだかつてない芸術作品だ。
彼らは我々が音楽によっては夢にもなし得ないようなことを一瞬にして達成してしまった。
10年間も全く熱狂的に、一回のコンサートのために狂ったようにリハーサルを続けて、そして死んでしまった。
これこそ世界中に存在するなかで最も巨大な芸術だ。……私はこれにはかなわない。これにくらべれば、私たち作曲家など取るに足らない。」

2000年9月某日　カールハインツ・シュトックハウゼン

「許しません、あんな労働者階級の子と！」
（大事な甥が、ポールとかいう名の年下の友人とバンドを組むと言い出したとき）

「あんなスカウス（リヴァプール訛）のテディ・ボーイと！」
（大事な甥が、ジョージとかいう名の（略））

「ジョンを降ろして、降ろすのよ！　ステージから降りて来るように言ってよ！
　あの子はあんなところにいちゃいけないのよ！」
（ロックンロール・クラブ「キャヴァーン」にて）


――ミミおばさん

♪ EXPERIENCED

昔、薬物に手を出したときも、俺はけして中毒にはならなかった。
やめようと思えば、いつでもきっぱりとやめられたんだ。
快楽が目的じゃなかったからね。

by 村上“ポンタ”秀一

>>25
これって何に対しての言葉なの？

同時多発テロだね。大問題になってコンサートも中止になった。
ちなみにリゲティに精神病院池って言われてた。
でもマスコミが発言を曲解して伝えたらしいよ。
よく知らんけど。

ありがと！
カッコいい言葉だなーと思っていたんだが背景を見てみると狂気に溢れた言葉だったんだなｗｗ
さすがはシュトックハウゼン

>>29
むしろリゲティがかっこいいｗ

シド・バレット。…… ||| (-＿-)…

「この二年間でやった仕事は、インタビューだけだ。得意だよ、インタビューは」

「若者はいろんな楽しいことをやるべきだと思うよ。ただ、僕には楽しいことがないんだ」

「テレビを見てる。それだけ」

「僕は消えていくんだ。ほとんどすべてのことから身を遠ざけて」

ブライアン・ウィルソン。|||(-＿-)…　⇒　（´・∀・`）
　　　

「僕はだいぶ良くなってきたよ。体操もしてるし、曲も書いてる。
　以前より気分がいいんだ。素敵な感じだよ。光が見えてきたみたいだ。
　物事には意味があるんだって、また思えるようになってきた」

「僕はあらゆることに恵まれてる。僕にはしがみつくことのできる世界がある。
　幸福のあまり、わっと泣き出してしまうこともあるぐらいだ。
　だけど心の奥には、まだ恐怖がある」

俺は鎌ヶ谷最強の飯塚章紘っす。
ジャズもクラもプログレもセンスがない奴は何やってもカス。
黒人音楽に比べて
フラクタルやポリモードどころかポリリズムもないクラシックなんて
単調なカスだろうが間抜けｗ
モーツアルトなんてスカトロ中のカスだろ。
とり合えず変拍子の単純ヴァージョンやってるバルトークや
和声的にも何とかマシなラベルやドビュッシーはともかく。
結局クラの奴はどんなに一流でもザッパのウンコにされているように
グルーヴや黒いリズム感は圧倒的に劣る訳で
その辺のコンプレックスからジャズやプログレに行く奴もいるわな。
またマルやチャーリー・マリアーノみたいにジャズからプログレに行く奴もいるわな。
結局クラもジャズもそれだけやってるうちは一流の音楽家ではないという事だな。

所詮
芸術性からいけば
ラテン＞ヒップホップ＞ジャズ＞R&B＞レゲエ＞ブルース＞ハウス＞テクノ＞ポルカ＞ロック
＞C&W＞フォーク＞フュージョン＞ハワイアン＞クラシック＞J-ＰＯＰ＞ジャパフュー

─（”I've Seen It All”のレコーディング中、
　感情をこめた歌い方をしたトム・ヨークに対して）
「キモいからやめて」

このスレ向けに
ジム・オルーク
「ビートルズの本当の名曲を作ったのは（ジョンではなく）いつもポール」

♪ 亜細亜という名の西欧人、東欧へ

我々はベテランのメンバーによる4人組だったが、
あの晩は間違いなく全員が緊張していた。

by ジョン・ウェットン （90年のASIAモスクワ公演について）

『日本人はいんな親切だなんて大嘘だったぜ。
　道を尋ねてもムシしやがるし、レストランでは俺のだけ盛り付けが崩れてたり。
　そんな時はいつも相棒に助けてもらうのさ。その相棒の名前？
　ユウスケっていう日本人だよ。』

by アンディー・ハーレー

『下半身を刺激する音楽こそがロックだ。
　だからブリトニーやアギレラなんかもロックだ。
　だけれどピンクは別だ。あいつにはそういう要素は皆無だ』

by ポール・ロバーツ

『俺たちアメリカは強姦魔だ。社会に適応できない未熟者だ。
　風貌は衰え何をやっても様にならない。そのくせ性欲だけは旺盛で
　アフガニスタンの次はイラクまでも犯そうとしている。
　初めて犯したヒロシマの処女の味が忘れられないんだ。』

by エリック･マーティン
　

>>40
感動した！！！

>>40
すごいな。

>>35
ワロタｗ
その後どうしたんだろうなｗ

トム傷ついたんじゃないか…ｗｗ

渋谷陽一
「つじつまを合わせて20年それだけで食いつないできた俺だぜｗ」

助けて助けて助けて（エンドレス）で金をもらえるタナソーに比べると小物

（あなたにとってギターは？という質問に答えて）
『…死んだ木』

BY　KURT COBAIN

『俺はカートコバーンの生まれ変わり』

「最高にポップであるってことがもしかしたら一番ロックなことなんじゃないか、って思うんですよ」
by桜井和寿
高い知性を感じる日本NO,1ロックバンドのフロントマン発言である。
OASISのDQN兄弟のくだらないロックンロールマンセーとはレベルが違う。

え？ロックバンド？

>>50
池沼か？桜井の発言をよく読め

なぜかポールマッカート二ーがミスチルを知っていて絶賛してた事があったな‥ ポールはこのボーカルはちょっとジョンに似てるねって言ってた あの言葉がひっかかる

桜井ってなんだかんだいってやっぱすげえよな
俺はすごいと思うよ実際

『日本の音楽も聴いたことがあるんだ。YMOとかタツオとか…
　最近はチャート上位の曲もネットラジオでたまに聴いてみるんだよ。
　気晴らしになるって言うのかな。最近はミソスープとかいいね。』

by ポール･マッカートニー(2007年)

これマジ？

ぜってえ嘘ｗ

http://blog.goo.ne.jp/1999_coolview/
http://blog.goo.ne.jp/silent_coolview/

>>39
こいつバカだな。
ピンクはレズの連中から大受けでオカズにされまくってるから。
下半身刺激されまくりなわけで。

>>58
それを知ってるから、言ったんじゃね？

♪ 自由を謳え

ソ連崩壊後のバルト三国で、４日間のフェスをやるという話があった。その3日目に
出演することが決まっていたのに、スポンサーの都合で結局中止になってしまったんだ。
同じ日には、デュラン・デュランやキュアーやスティーヴィー・ワンダーがいて、
俺たちがトリの予定だったんだよ（笑）。バンド名が面白かったんだろうね。

by 遠藤ミチロウ （ex THE STALIN）

♪ 空港にて

サムライはどこだ？

by ポール・ロジャース （71年 FREEでの初来日時）

♪ Mother & Son

初めてのギターは、9才のときに、エルヴィスを愛する母親が買ってくれた。
町の小さな楽器店に飾ってあった、日本製のやつだ。

by ブルース・スプリングスティーン

♪ 胸いっぱいの差異を

渋谷さんが手を染めるビジネスには、今後も注目させて頂きます。

by 酒井 康

♪ Strong Enough

相手の本当の強さを知り、それを認めなければ、
自分が強くなることもない。

by 佐山 聡

名言期待あげ

売れてるものが良いものだったら 世界一うまいラーメンはカップラーメンだ

甲本ヒロト

>>66
なるほどね

フルトヴェングラーとオレンジレンジのアルバム一枚の値段の差がないのに比べて
カップめんと高級店の中華そばは20倍も差があるじゃんか。
自由な選択の中で価値が決まるという基本を忘れてるな。

極論にそんな突っ込みすんのもナンセンスだと思うな

俺も昔は安室奈美恵だったんだ

byエルヴィス・コステロ

売れて変わんないヤツなんていねーよ。
byオフスプリングの人

たしかに、カップラーメンは安いから売れてるだけだね

俺は君に嘘をついた…名声は心地よい
ｂｙジム･モリスン

みんなカリスマの話しをよくすると思うんだけど｡もともと生まれ持った物でもあるし､とても強力で､パワフルな物だけど､最近は間違った使われ方をする場合も多いんじゃないか？
by Ｐｅｔｅｒ Ｍｕｒｐｈｙ

♪ 系譜に火をつけて

ミスター・チルドレンの桜井和寿をはじめとする若いバンド連中の歌声を聞くたび、
あるいは“ビーイング系”なる呼称のもと繰り出された多くのヒット曲に接するたび、
その裏側に拭い去りがたく息づく甲斐バンド的ニュアンスがいつも僕の脳裏をかすめた。

by 萩原健太 （'96年）


大黒摩季は「HERO」をまるで自分が書いた曲のように歌う。
サビなんか俺よりカッコよくて、ちょっとジェラシーだよね（笑）。

by 甲斐よしひろ （'04年）

♪ かけがえのないもの

坂井泉水さんは私が心から尊敬する、同じ時代を共に過ごした戦友。

by 大黒摩季 （'07年）

ねえ前から思ってたんだけど、邦楽ネタ書く奴って何なの？
スルーしてたけどいい加減ウザい、どっか行け。

確かに。
書いてくれるのは嬉しいけど、ここは洋楽板だからね。

♪ PUBLIC PRESSURE

ミック・ジャガーと別れるより、女房と別れるほうが簡単なくらいだよ。
俺たち（ジャガー&リチャーズ）に、もはや離婚は許されないんだ。

by キース・リチャーズ

♪ FOR YOU 〜悲しい程美しい〜

このアルバムは、僕からあなたへの個人的な贈り物だ。

by ブライアン・ウィルソン （『Pet Sounds』セルフ・ライナー）

♪ 素敵なことは素敵

60が近くなってもロックをやってる永ちゃんはかっこいいと思うし、
みゆきさんもユーミンも独自のスタイルを続けている。
浜省さんも小田さんも、もちろん達郎も。みんなの頑張りが励みになりますね。

by 竹内まりや

>>81
洋楽でもロックでも名言でもねーよ

俺達もう終わっちまたのかな？

バカヤローまだ始まっちゃいねえよ！

キッズリターンより

保守

マーク・ボラン。

「率直にものを言いすぎると、かえって目的を達せないこともある。
　最近のジョン・レノンがそうだと僕は思う」

「レイプされてからしばらくは、自分のセクシュアリティが怖かった。
　身体が成長しはじめたばかりの頃にレイプされたから」

　フィオナ・アップル

「ロックとは何か？」という問いに対して

　「朝起きて、何も考えず、鏡も見ずに最初に手に取った服、実はそれが自分に
一番よく似合う服なんだよ。ロックンロールっていうのは、そういう服のことなのさ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by　レイデイヴィス

シド・ヴィシャス。

「ただコード弾いてブーンって鳴って、そしたら音楽だ」
「俺は顔とスタイルがよくて女にもてるから、それで金儲けした」
「バンドが解散したのは、もうロットンに耐えられなくなったからだ。
　あのアホみたいな帽子とかしょぼくて小汚い顔とか、ほとんど嫌がらせだろ」

「俺が惚れてるのは、ビール瓶と鏡だけ」

「俺は本当はヴィシャス（悪）じゃないよ。心根が優しくて、ママを愛してる」
「俺は逮捕されない。ロックスターだから」
「俺は２５になる前に死ぬ。死ぬ時までは、生きたいように生きてると思う」

何だかんだでシドかっこいいな

ライブの最中は、自分の正面の席に少年だった頃の自分をイメージする。
プレスリーやビートルズに夢中だった十代の頃の自分が、あそこから僕を見ている。

そう思ったら、どんなステージでも手を抜けやしないよ。


ブルース・スプリングスティーン

「ブライアンはとても物静かで、庭いじりが上手でね……
　ロジャーは笑ったり冗談を言ったりするのが好きなんだ」

「フレディーは短気なんだよ……　いつだったかな、
　彼がかんしゃくを起こしてね。
　ものすごく大きい豪華な鏡を、誰かの頭にぶつけて粉々にしたんだ」

「あぁ……　僕はひどく内気で臆病なんだ」


　　　　　　　　　　　　　　――ジョン・ディーコン

「ただ僕は、ちょっと金に締まり屋でしみったれてるっていつも文句を言われてる。
　生活も昔とあまり変わってない」
「僕の子供たちも地元のカトリック学校に行っているしね。道をちょっと行ったところだ」

「だって実際にショウをやるには何千ドルとかかるんだよ。装置も照明も要るし、
　ただ行ってショウをやるってわけにはいかないんだ」


　　　　　　　　　　　　　　――ジョン・ディーコン

押尾先生や田中聖に比べればどいつもこいつもたいしたこと言ってないなｑ

>>54
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

お塩先生は反則です。
お塩禁止！

カツーン田中を頂点に黒人や白人が酒によった勢いでほざいた戯言を並べてるだけ

「…別に。」
J マスシス

僕たちは幻滅の石工であり､閉ざされ幻想の観察者なんだ｡
by LOVE&ROCKETS

「日本は西洋人の入国を禁止すべきだよ。
　日本にいる西洋人には耐えられない」

ボビー・ギレスピー（プライマル・スクリーム）

臆病になるな!前に進め!!
｢切り上げろ!!｣
Cuts You Up

↑
ｂｙ
ＰＥＴＥＲ ＭＵＲＰＨＹ
わすれてた……ＷＷ

お偉いさんをヤッツけたきゃ蹴りをいれてやるんだな。
byキース・リチャーズ

君が考えてることは分かるよ。ああ、こいつは人生で得られるものをすべて持ってるんだな。
金、クソ信じられないぐらいホットな嫁、友人としてのジョン・ボンジョヴィ……
だけどね、僕はもっと欲しいんだ。
リッチー・サンボラ

ルナシーの河村隆一が解散の理由を聞かれて、

　「これ以上輝けないから」

「経営はロックより面白い」
　　　　　　　　　　　　　　　　　渋谷陽一

♪ あの日からの便り

気がしれあっているから、気負うところもないし、居心地がいい。
本当に好きな音楽をやったって感じだな。
一郎も甲斐も松藤も、みんな気を使ってくれて、非常に演奏しやすかった。

by 大森信和

俺は貴族さ！！
スレイヤー？ハッハッハッハ〜お笑いだぜ！
by光速の豚

>>35　ビョークもなかなか人の事言えないだろｗ

「私はほとばしる血。女の子のかたちに」
　　　　　　　　　　　　　　　　ビョーク

「俺は家ではすごい幼稚で子供じみた冗談ばかり言ってる」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　トム・ヨーク

「ＭＴＶ映画賞のときのキャメロン・ディアスはかわいかった。
　スカート引っ張り上げて脇の下を拭いてたときね」
「私ってしょっちゅう気が変わるから、彼氏二人と彼女が一人要るわけよ」
「ネズミを連れてく。ツアーのときの友達なの。テルマとルイーズ。
　すごくかわいいんだ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――ピンク

「なんでサウンド・チェックなんかしなけりゃいけない？
　僕は歌のチェックなんかしないよ。
　……君は服装チェックしてないね」

「子供の頃ジャクソン・ファイブを見に行ったんだ。
　そしたら全員ぺたんこの靴を履いてて、いただけなかったね」

　　　　――プリンス。殿下ファッションチェック厳しい。

「ボンジョヴィ？あんなのロックじゃねーよ」
アクセルローズ

そーゆうこと言うのは嫉妬だよな

「僕を拷問にかけたかったら、縛りつけて動けないようにして、ムリヤリ
　僕らの最初のビデオ５本を見せるといいよ」　ジョン・ボン・ジョヴィ

「みんな『ねえ、あの子セックス・ピストルズ知らないんだ」って感じ。
　そんなの私が知るわけないでしょ。見てよ、こんな若いんだから。
　そんなもん古いの。いい？」

　　 　　　　　――アヴリル・ラヴィーン

「古い体制に順応すんな。振り払え」

　　　　　　　　　――ジョニー・ロットン

ロックは死んだ。
　　　　--ジョニー・ロットン

「シドのことじゃ、苦しみと後悔と悲しさしか感じない。
　俺はダチを亡くした。俺が変えられるようなことじゃなかった。若かったから。
　畜生、俺がもっと利口だったら……　
　あいつはクソみたいなもんのせいで死んだんだ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　――ジョニー・ロットン

「経験は偉大な教師」
　　　　　　　　ジョン・レジェンド

「俺はいつだってクイーンが大好きだったから、すごいワクワクしてるよ」
「俺はフィオナ・アップルの新曲が大好きだ」
「俺はナイン・インチ・ネイルズ好きだ。ヒップホップ好きなんだ」
「俺はシアトル・ムーヴメントが大好きだった」
「リンプ・ビズキットは楽しいな。ホワイト・ゾンビみたいなのは楽しいよ」

　　　　　　　　　　　　　　アクセル・ローズ

　でもボンジョヴィは嫌いなんだ…… >>113-114

ボンジョビはお子様ロックだからな。
エアロのスティーブンもボンジョビは良い奴だけど音楽はクソって言ってた。

「ストーンズを観に来た観客は、
　やっぱりサティスファクションを聴きたいわけだよね。
　じゃないとお客さんが納得しない。
　僕のイエスタデイもそういうことなんだ」
　　　　　　　　　　　　　　　　――ポール・マッカートニー

「僕がステージで毎回パープル・レインを歌わないからって、それが何か？
　ファンだってそんなこと望んでないよ。
　あれは僕の曲だが、他の曲も僕の曲だ」　――プリンス

「四十五にもなってサティスファクション歌ってるぐらいなら
　死んでたほうがマシ」　――ミック・ジャガー

「知識はものを言う。だが知恵は耳を傾ける」　
　　　"Knowledge speaks, but wisdom listens."
　　　　　　　　　　　　Jimi Hendrix

「俺はレディオヘッドが大嫌いだと日記に書いた。
　だって連中は頭良すぎる。俺も頭良けりゃよかったのに。
　けどバカでよかったこともある。
　賢い連中はいろいろ考えすぎるんだ。
　その点バカはきっぱり一つのことだけ考える」

Fran Healy, Travis

「僕には妻よりも愛してるものが一つだけある。僕の金だ。
　彼女にも彼女の弁護士にもくれてやるつもりはない。これは絶対だ」
　　　　　　　　　　　　――ジョン・ボン・ジョヴィ

「おまえに呪いをかけてやる。
　おまえの子供はみんな素っ裸で生まれてくるぞ」

「誰も彼も死んだ奴にこんな夢中だなんて、おかしな話だ。
　死んだら一生安泰だな」
　　　　　　　　　　　　――ジミ・ヘンドリクス

>>128すげえ、かっこいいｗ

どこが。アンクルトムは発言まで白人パープリンロックスター化してたんだな。

ひねくれとるな。

ひねくれとるな。ジミ変。

　ジミヘン追加。


「これが全部サイケデリックなのか？
　その言葉がどういう意味かも、俺はよく知らないんだが」

「ブルースは簡単に弾ける。だが、感じるのは難しい」

「俺は昔、鏡だらけの部屋に住んでいた。見えるものといえば自分だけだ。
　ある時、気力を奮って鏡を叩き割った。
　そしたら、目の前に世界が見えた」

「ほとんどの人間は、独創性などという重荷を背負いたがらない。
　彼らはテレビの前に座り、好きになるよう期待されているものを好み、
　買うよう期待されているものを買い、
　笑うよう期待されているものを笑う」 マリリン・マンソン

（解散の理由を聞かれて）
「俺たちはポールのサイドマンであることに飽き飽きしたんだよ」

「エリック・クラプトンとクラウス〔・ヴーアマン〕に言ったんだ。
　俺は〔ビートルズを〕出るよ。で、おまえらをグループとして使いたいって。
　どうやってやるかは決めてなかった。
　――だが、ずっと存続するような新しいグループを作ったところで、何になる？
　後で思ったよ。
　「クソッ、今度は別の連中に縛られるようになるだけじゃないか」って」

「ときどき懐かしくなるのは、あれだ。
　ちょっと瞬きするか、物音を立てるかすればよかった。
　そうすれば、俺たちがどこからアドリブを始めるのか、奴ら全員が分かる。
　俺にはそのことが分かってるんだ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　――ジョン・レノン

「僕らがたがいに当たりちらすようになった頃、僕はひどい自己不信に陥ってた。
　よく考えたものさ。「ああそうさ、ジョンは偉大な奴だ。どうせ僕なんか彼に
　ついてってるだけの奴だ」って。
　だけどそのとき思ったんだ。「ちょっと待てよ、ジョンはバカじゃない。
　もし僕がつまらない奴なら、こんなに長い間いっしょに働いてるわけがない」とね。
　あの頃のことで僕が覚えてる最高の瞬間は、当時の彼のどの曲より
　"Here, There and Everywhere"が好きだ、とジョンが言ってくれたときのことだ。
　――そんなばかばかしい、小さなことがいろいろあったね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　――ポール・マッカートニー

「俺の友人は全員、ビートルズだった。とにもかくにも。
　ビートルズがあって、俺にはおおよそ三人ぐらいの、親しい仲間たちがいた」

　　　　　　　　　　　　　　　　　――ジョン・レノン

マルコム・マクラーレン（セックスピストルズのマネージャー）。


「盗みは輝かしい仕事だ。特にアートの世界ではな」

「ガキでいろ。無責任でいろ。社会が忌み嫌うあらゆるものでいるんだ」

「金のガチョウは殺すなってね」

♪ You can live without

ブラックモアの脱退で「終わった」と思っている人たちの胸に火をつけたい。
あの男に頼る人生ではダメなんだ。

by ジョン・ロード


「君が居なくてもやれるぞ」というところを見せつけてやるといい。
幸運を祈ってるよ。

by デイヴィッド・カヴァデール

「できるまではごまかしとけ」
　　　　　"Fake it until you make it."
　　　　　　　　　　　　　　　　Steven Tyler, Aerosmith

叔父さんがカナダに移住して、そのときギターを持っていけなかったらしいんだ。
それを僕が屋根裏で発見してね。一生の友を見つけたってわけさ。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スティング

｢誰も一生やり続ける気力なんて持ってないよ｡満足すると､それで止めてしまうんだ｡…終わる事のないドライブさ｡だけどやり続けてなくてはならない｡｣
ｂｙＤａｎｉｅｌ Ａｓｈ

ﾉｴﾙｷﾞｬﾗｶﾞｰ

俺の貯金は38億さ

（元マネージャーのマルコム・マクラーレンについて）

「仮にだ、マルコムが呼吸をしている、としておこう。
　それは俺にとって耐えがたいことだ」　――ジョン・ライドン

（「礼儀正しく性格のいいバンド」、と言われることについて）
「俺たちはいい奴じゃないよ。
　まあちょっと待っててよ、申し分ないオ○コ野郎になってみせるからさ」


「ギターバンドだぁ？　おいおい、やめとけって。
　インディーズの奴らなんてめっちゃ大勢いるんだぞ。
　まあ、怒ってるだけの音楽を作らないことだな。世間に何かをクソ感じさせろよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　――フラン・ヒーリィ／トラヴィス

（「礼儀正しく性格のいいバンド」、と言われないことについて）
「俺たちはほんとにまったくイイ奴で親切な連中だよ。
　ただ、どんな人間にも獣じみた面ってあるよな。なあ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　――シド・ヴィシャス／セックス・ピストルズ

歌詞だけど・・・

「太陽の下　太陽の下では、一体感を得られる　太陽の下　太陽の下で、結婚をし埋葬される
　・・・皆、かけがえのない存在なんだ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――カート・コバーン [ALL APOLOGIES]

「白人の子供なのにこんなに口がでかいもんだから、
　近所のガキどもは全員俺をからかった」　　　　

「ニューハンプシャーの田舎育ちだからな。
　鹿とアライグマが俺の友達だったのさ」　スティーヴン・タイラー

Ｑ：尊敬するミュージシャンは誰ですか？

ポール「ジョン・レノン」
ジョン「ポール・マッカートニー」
ジョージ「レノン・マッカートニー」



リンゴ「ベートーベン」

（ナンシー・スパンゲンの死をめぐる裁判に出頭した後、
　マイクを突きつけてきたTVレポーターに）

――楽しいですか、今？
「ふざけてるのか？　全然楽しくない」
（長い沈黙）
――どこに行きたいと思ってますか？
「地面の下」
――本気で？
「……ああ」
　　　　　　　　　　　――シド・ヴィシャス

俺らは死ぬ約束をしたから俺は俺のぶんの約束を守らないといけない。
どうか俺を俺のベイビーの隣に埋めてください。レザージャケットを
着せてジーンズとバイクブーツをはかせて埋めてくれ。
さよなら

　　　　　　　　　　　　　　　　Sid's suicide note

「……したがって、ミュージシャンにとってタイミングとは
　概念として確実に接近しうるものである。
　なぜならそれは日常の演奏において必要不可欠のものだからだ」

「言語哲学者たちは、音楽はおそらく言語ではないという議論をつづけている。
　哲学的な議論に関していえばそのとおりだ。
　違う観点からみれば、音楽は非常に深淵な言語であると言える」

　　　　　　　　　　　　　　　――ロバート・フリップ

「ＨＥＹ、俺らはただ楽しくやってるのさ。
　こいつ（＝音楽）についちゃ、ちょいとばかしコツを知ってるんでね」
　　　　　　　　　　　　　　　――キース・リチャーズ

SEX? 僕は一杯の紅茶のほうがいいな

ボーイ・情事

ターザンの話しをしよう

キース・リチャーズ。

「『次に死にそうランキング』で１０年連続ナンバーワンだったのによ。
　リストから落っこっちまったときはほんとガッカリしたぜ」

「引退なんて自殺するみたいなもんだ。そんなのほとんどハリカリだぞ。
　俺は１００まで生きて歴史に残ってやるからな」
　　　　　　　　（たぶん「ハラキリ」って言いたいんだと）

ハリカリw

　ぜんぜん当惑してなかったらしい。

「フレディはときおり奇矯なふるまいに及んでいたな。
　今思えば、我々も少しぐらい当惑していてもよかったはずなんだが……」　ブライアン・メイ

「トイプードル飼うてるねん」

by Kohki turtle

外人は「ハラキリ」って発音が難しいのかもしれんな。チープトリックにも「ハラカリ、カミカゼ、スイサ〜イド！」
って歌ってる曲ある。

「俺はチャーリー・チャンという名のペット・モンキーを飼っている」　

ジミ・ヘンドリクス

「ヘンドリクスを見るまで、自分ではかなりうまいと思っていた。
　見てから、『うん、そうでもないな』と思った」

ブライアン・メイ

　この人のはこんなんばっか。

「しかしながら、最新の概念枠組みにおいては、より洗練された見方がある。
　音楽という行為は、おそらく複数の世界に同時に存在するのだと言えよう」

「アイデンティティとは、定義上、
　明白な個体としての存在を反映したものである。
　そして、もしある性質が現前しているならば、
　それは認識可能であり命名しうるものである。
　もし命名しえないのであれば、それは認識しえないものであるということだ」

　　　　　　　　　　　　　――ロバート・フリップ／キングクリムゾン

>>156
奇想天外ww

「俺のことダッチワイフみたいに扱いたいってずっと思ってんだろ。
ムカつけど妙に興味そそられるな。」

ノエルギャラがー

「誰もビートルズには近づけない。オアシスも含めて」　ブライアン・メイ

「俺のなかのある部分は、人と親しくなることを恐れている。
　いつか俺を置き去りにしていくんじゃないかと思うと、怖いからだ」
　
　マリリン・マンソン

「問題はどうやって鼻をほじるかじゃない！
　どこに鼻クソをつけるかだ！」　

　トレ・クール／グリーン・デイ

｢このバンド、俺以外全員負け組じゃん｣

by Brent Hinds from MASTODON

　博士号取得ｵﾒ
　ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070726-00000639-reu-ent

「外に出て星を見たがる私を、皆すこし変に思っているようだった。
　だが今でも私は星を見る」

「天文学者でなくなると、天文学はもっと楽しくなる」　ブライアン・メイ


「ブライアンも僕も理系の学生だったんだ。
　分かるかな、なんていうか、数学とか物理のほう。分かる？」　ジョン・ディーコン

>>165
元々「好きじゃない」だったのが「嫌い」になった。
いい年して鼻糞なんかほじってるのか・・・

>>168
ひょっとしたら、「大切なのは結果でなく過程だ」という意味……かも……
表現が独特というか下品なだけで。

文字通りのこと言ってるだけの可能性もむろんあるけどw

>>169
間違えた。

×結果でなく過程
○過程でなく結果

まあ、イメージからかそこまで考えて言ってるとは思えないw

>>171
同意するよ……


「オレ高校中退だけど大金持ちだし大成功！」
「俺はこの惑星でいちばん偉大なロックンロールドラマー！　お前はカス」

「俺はフィッシャー・プライスの曲と童謡と「アルファベットの歌」が好き」


「俺はもう結婚してないわけで、さあレディーたち、出番だよ」

「あれ、俺子供何人いたっけ？
　でも公式記録用に言っとくと、お前たちがいなくてパパ寂しいよ。
　万が一お前らの誰かが聞いてたら、
　愛してるよお前たち」

「グルーピーはフィッシュ（＝売女）かって？
　いやぁ、違う種族に惚れるのは俺にはムリだよ。
　俺エラないし、卵に受精させられないし。
　試してはみたけどな！」　　


　トレ・クール（フランク・エドウィン・ライト3世）

>>165
何時の発言？

グリーンデイって向こうのブルーハーツみたいな存在でしょ？
クラッシュから知性、政治的メッセージを全て取っぱらった馬鹿パンクって感じする。

「グリーンデイがパンクだとか俺に向かって言うんじゃねえぞ。
　奴らはパンクじゃねえ。
　てめえが考え出したんでもねえものに便乗するつまらん奴らだ。
　奴らはインチキだ」

（ピストルズ全盛期は）「政府は俺たちをつぶしにくる、警察には狙われる……」
「俺たちはそれを受け流してた。
　それが何年かたったら、グリーンデイみたいな奴らが
　ひょいひょい乗りこんで来やがるわ、全部だまし取っててめえのもんにしちまうわ、
　うぜえ話だ」


ジョン・ライドン

発言自体はグリーンデイの人のほうが数段上の面白さ
さあレディーたち、出番だよ。

　まあグリーンデイが全員トレ・クールではないわけで。
　（１個目はジョン・ライドン宛て？）


「怒れる若者から不機嫌な老いぼれへと変わるかどうかは、あんたの自由だよ」

「パンクとは、自分のやり方でやるということだ。
　俺にとってパンクが象徴しているのは、究極の自由と個性の感覚だ」

「俺たちは他人を傷つけない。俺たちはフレンドリーなバンドだ。
　子供が穴に落っこちるところを見てショウを中断するようなバンドが
　他にどれだけある？」

「俺は父親だ。もう俺だけの人生じゃないんだ。
　俺の子供が家で『瓶』を見つけたり、父親がベロベロになったりしているのを
　目にしたり、そんなのは嫌なんだ」

「俺は一夫一婦主義だ」


ビリー・ジョー・アームストロング／グリーンデイ

「実は俺、東大受かってたんだよね〜。でも、日本の大学なんてウゼーと思って ･･･」

manabu oshio(LIV)

コ　コ　ハ　ヨ　ウ　ガ　ク　サ　ロ　ン　デ　ス

「宇宙には水素よりも多量の愚鈍が存在する。貯蔵寿命も長い」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――フランク・ザッパ

ザッパ。

「政治とは産業の娯楽部門である」

「アメリカ合衆国は法に基づく国家である。
　拙劣に書かれ、成り行きまかせに施行される法の」

「ビールと航空路線がなければ本当の国とはいえない。
　ある種のフットボールチームがあってもいいだろう。核兵器があってもいい。
　だがともかく最低限、ビールがなければならない」

「意地の悪いことは言いたくないんだけど、
　ロビー・ウィリアムズはフレディー・マーキュリーではないんだ、ということにしておこう」

「フレディーの代わりは誰にも務まらない――彼にも、決して」

ジョン・ディーコン

「昼前に歌うのは嫌だ」　スティング

「それで連中は俺に曲を作れというんだ。
　おいおい、朝８時に音楽なんかできるか」　ジョン・レノン　

「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし、急ぐべからず。」　　イエヤス・トクガワ

押尾様は発言は神だけど、
音楽はくそという稀有なアーティスト。

ここは「洋楽サロン」だっちゅ〜の！

迷わず行けよ、行けばわかるさ

ジョン・ライドン（ジョニー・ロットン）

「世間の人間は自分以外の貧乏人が好きじゃねえんだな。
　自分を貧しくさせてる元凶の連中を責めるんじゃなく、
　お互いに責めあってやがる」

「民族的プライドは戦争と憎悪しか生まない」

「チャンスさえくれりゃ、俺がアメリカを滅ぼしてやる」

ザッパ

「酔っぱらいたいなら大学へ行け。知識がほしいなら図書館へ行け」

「『学校は将来のための練習場』っていうよな。
　で、『練習すれば完璧になる』っていうよな。
　で、『完璧な人間などいない』っていうよな。
　じゃあ、なんでわざわざ学校に行くんだ？」

　トレ・クール／グリーンデイ

「（日本語で）パンツ、ヌイデ〜！」　ロジャー・テイラー／クイーン

長かった低迷期について。


「たぶん僕らはちょっとくたびれていたんだと思う。飽和状態になってたんだ。
　みんな僕らにはもう飽き飽きしていたのかもしれないね。
　いつでもどこでも出てたから」

「たくさんの時間とエネルギーとお金を費やしてレコードを作っても
　ラジオで流れないっていうのは、悔しいものだよ」

　　　　　　　　　　　　　　　――ロビン・ザンダー／チープトリック

「ああ、友達は多いほうさ。
バンドのメンバー・・それで全部だね。」　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―モリッシー


「（日本語で）ワタシハ、ベイシティローラーズジャナイ!！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―ＪＪバーネル

兄貴。

「パーティー！！！」しか言わないと思ってたら意外に……
でも結局パーティー。


「このレコードで俺が言いたかったのは、文字通り「止まらぬ」ことについて、
　人生のすべてについてだ。俺はそう決意してつくったんだ。
　人はどういうふうに生きていようと、たとえ退屈しきってたとしてもだ、
　必ずずぶぬれになる――血、汗、尿、精液、女の子の潤滑油……激しい感情で
　ずぶぬれになるんだ。
　愛の情熱と興奮で、ずぶぬれになる奴もいる。
　憎しみに満ちた怒りと憤怒で、ずぶぬれになる奴もいる。
　その中間にあるなんやかんやで、ずぶぬれになる奴もいる。
　だがみんな人生を受け入れなきゃならんし、他人を受け入れなきゃならんのだ。
　全員パーティーに来て、将来の可能性とチャンスを祝わなきゃならんのだ。
　それが人間の生の爆発ってやつなのだ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――アンドリューW.K.

「人びとは彼を、もの思う天才と呼んだ。
　人びとは彼を、酔っぱらいのアル中と呼んだ。
　人びとは彼を、悪臭放つウジ虫と呼んだ。
　そして彼がピンクの服を着たとき
　ウジ虫は彼を、オカマ野郎と呼んだ。
　アメリカでだけ、起こることさ」

　　　　　　　　　　　――スライ・ストーン

「日本の女も悪くないな」

　　　　　レミー・キルミスター

｢うん。だから僕らの事偽物やー。言ってね、ロックやないーって、はしゃいでる子らは無視して（笑）。ただ否定もありますよね。その子らみたいな病気だけではなく。それは受け止めなあかん。そうやないと宗教やから。僕らは宗教バンドだけにはなりたくない。
どっかのパンクバンド様みたいに、戦争はんたーい！政治家は皆アホー！って急に言うて頭空っぽな子らにイェーイ叫ばせて。そんな宗教バンドみたいになりたくないんですよ。教祖様には悪いけど（笑）｣

某日本人ミュージシャンＫ

黒夢のキヨテルあたりも相当ｲﾀｲ発言ありそう

「日本人は大好きだ。優しいしね。穏やかだ。男も女も。本当に好きだよ。俺らのライブに来て意味もわからずキャーキャー言ってる豚女ども以外は。」

>>168
お前は本当に「ユニーク」に欠ける人種だな




「誰かを尊敬するということを、俺は絶対にしない。尊敬なんてものは人物の見方を盲目にするだけだから。要するに神に近づける人物なんていないし、神もいない。」

「もちろん対峙する全ての生命体を尊重はしているよ。でも………尊敬は絶対にしない…争いの引き金でしかないから…」
ジムモリソン

>>199
これ誰？

「このギターは私の武器であり、身を隠す盾でもあった」
「このギターには、他のどんなギターにもない勇気と興奮がある」

「母さんの話によると、私は外科医になりたがっていたらしい。
　だが、覚えていないな。
　物心ついたときからギタープレイヤーになりたいと思っていた」


「常にギターの世界で生きてきた私にはわかる。
　今の若い子たちはギター・ミュージックの真の本質にさらに近づいていると」

「ジェフ・ベックを聴く度に、私のギター観は根底から覆される。
　彼の方法ないし逸脱は、思いもよらぬものだ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　――ブライアン・メイ

「私には、照れくさいと思うことなど何もない」　ブライアン・メイ
「僕は恥ずかしがりなもんだから、ダイアナ妃には会いに行けなかった」　ジョン・ディーコン

「おいおい、ここは洋楽板だろ？ジャパンの話は外でしろよｗｗ」 ﾎﾟｰﾙ・ｱｯｶｰﾄﾆｰ

パンクな生き方。


「パンクとは、音楽的なスタイルよりも、生き方で決まるものだ」
「娘は猫を飼っている。なお、エサをやるのは私だ」
「私が一日でいちばん好きな時間は、朝ひとりで起きて、
　きのうの夕食の残り物を食べるときだ」
　

　　　　　　　　　　　　　　――デヴィッド・バーン／トーキング・ヘッズ

「俺はただ火を消そうとしただけだ」ジミ・ヘンドリクス


ステージで火のついたギターを振り回した件について、防火責任者に問い詰められた際の言葉

イデオロギー的ではない前提とは、次のようなものである。
　・ポール・マッカートニーは過去三ヶ月のあいだに食事をしている。
イデオロギー的な前提とは、次のようなものである。
　・ポール・マッカートニーは、最後の審判の日に救済されるべき
　　選ばれた四万人のひとりである。
　
　　　　　　――テリー・イーグルトン（英国の現代思想家）

「俺が言ったのは、『エルトン・ジョンの首を持って来い！』ということだ。
　もし肉が皿に載っていても殺人じゃないなら、
　そういうことになる、という一例だ」　　モリッシー

金はものを言わない。ただ決定する。
ボブディラン

「音楽のことを知らない人間は多いが、それでも彼らはレコードを買う。
　音楽のことを知っている人間は多いが、彼らはレコードを買う金がない」

　　　　　　　　　　　　　　　　――マーク・ボラン

「自分の信念を追う強さをもて。好きなことをやれる時間は多くはないんだ。
　これはデヴィッド・ボウイが恐れていることだ。
　つまり、本当に大きな貢献を果たせるチャンスをつかむ前に
　死んでしまうのではないかと」
　　　　　　　　　　　　　　　――マーク・ボラン

江頭2:50　名言・迷言集　B'z.ver
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=546947

♪ HEART OF "OLD" 〜古参ですが、何か？〜


a) Don't Think Twice （再考の余地なし）

「あの時点で止めていれば」とか「もっと他の生き方があったかも」なんてことは
今さら考えたくもないよ。誰だって、自分のしてきたことが間違いだったとは
思いたくないわけだからね。

by ミック・ジャガー


b) "Progressive" Surviver （20世紀の生残者）

今日はこんなに素敵な会場でのショウに出ることができて、とても嬉しいよ。
まあ、この歳になれば、どこでも出られれば嬉しいけど（笑）。

by グレッグ・レイク


c) Still On The Road （旅の途中）

若者達には、古い世代の決めたことなど打ち破って大いに声を上げてほしいと願っている。
年寄りはでしゃばらずに大人しく見ているべきなのさ。･･･と、本来は言いたいところだが、
でもその一方で、60年代に青春を過ごした我々の世代でなければ出来ないことは
まだある、と痛切に感じてもいるんだよ。私たちは今も現役なのだからね。

by ニール・ヤング

最高の俺は、お前らはもちろん、俺自身も超えられない。

by マナブ・オシオ

「パンクの功績？フレアパンツをこの世から無くしてくれたことだ」

ポール・ウェラー

>>214
もう飽きた。

「俺はふつうロサンゼルスで暮らしてる。
　あれを普通の暮らしというなら、だけど」　モリッシー

「ロサンゼルスは好きじゃない。ほとんどの連中は見せかけだけだ。
　見ろよ、奴らがファッショナブルだと信じてるものを崇めるところを。
　うんざりするだろ？」　ビリー・ジョー・アームストロング

「もしブリトニーがケツを緑色に塗ったら、噂が広まるやいなや
　ロサンゼルス中で緑のケツを見かけることになるだろう。
　そういう所さ」　ビリー・ジョー・アームストロング

「俺らは薄いキャンディーの殻に包まれてるんだよ。
　あんたそんなことも知らなかったのか、いや驚いた」　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――トレ・クール／グリーン・デイ

「俺いつも言ってたよ。
　ジョーイ・ラモーンのおかげで世界は良くなってるんだよ」

「お前もそろそろバーを高くしてもいい頃だな。
　リンボーなら低くだな」　

「もらったんなら吸っちゃえよ！」　
　　　
　　　　　　　　　　　トレ・クール／グリーン・デイ

オレがアメリカをダメにした、だって?ダメなアメリカがオレを生んだんだ
-マリリン･マンソン

楽譜はモナリザより美しい
-スティーヴ･ヴァイ

「僕のポケットには
いろんな色の飴♪
どれにしようかな？
決めら〜れないんだよ！！」

トレ・クールかっけーな。ｗ
なのになんでグリーンデイがあんなダサいのか不思議だ。

昔は本を見るたび、よくこんなにたくさんの言葉が思い浮かんでくる奴らが
いるもんだと思ってた。だが離婚して、それから別の女に失恋したとき、
俺も曲以外の方法で書けるようになった。
　　　　　　　　　　　　――ロジャー・ウォーターズ

「君は、僕には責任があると……ファンに楽しいひとときを与える
責任があると思っているのか！」　 トム・ヨーク

>>221誰？

「二つ親指があって、フランス語を喋れてガムが好きなのは誰だ？…俺。」　ビリー・ジョー
（↓タダで貰えるとしたらマーサ？それともマイケル？と聞かれて）
「…キンダー・セックス。」フランク（ＭＣＲ）

お前、なめとんのか

「俺たちが最高だったのは、リヴァプールとハンブルグのダンスホールでやってたときだった。
　世界はそれを見てなかったが」

　　　　　　　　　　　　　　――ピート・ベスト

「日本では、みんな弾丸列車（新幹線）に乗ったり飛行機に乗ったりしてる。
　スチュワーデスがちょっとしたスピーチをするのが、すごい好きに入ってた。
　日本人はギグをやる前ですら短いスピーチをやるんだ」　　――ベック

>>229 間違い。

×好きに入ってた　→　○気に入ってた

「食い下がれ。自分がやっていることがユニークだと信じているなら。
　そうじゃなきゃ、あきらめろ。
　またはニルヴァーナかパールジャムみたいな音をやれ」

「ええと、俺たちは世界最高のロックン・ロール・バンドだ　……と思う」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　――ジョーイ・ラモーン

トレ・クール。（その１）

「大麻合法化！　しろ！　しろ！　しろ！」

（わらべ歌 "Row, Row, Row Your Boat"『漕ごうよ,ボートを漕ごう』の節回しで）
“Roll, roll, roll a joint, twist it at the end, light it up,
　take a puff, pass it to you're friend.”
（♪巻いて巻いてマリファナ巻いて、端っこねじって、火つけて
　一服して友達に回せ）

トレ・クール。（その２）

「波の数かぞえようぜ！　いーち、せーん、にせーん……」

「オレンジモカフラパッチーノ！！」

「卵を５０個食べられる奴はいない」

トレ・クール（犬好き >>9)。（その３）

「いつの日か、犬が世界を支配する！！！」

トレ・クール（その４）

（なぜ空に雲がないのかと訊かれて）
「神がお気に入りのバンドを見たがってるからだ！」

「楽しかったんだ……人を傷つけてしまうまでは……
　でも、その後は…………メチャクチャ楽しくなったぜ！！」

「うーーーーん。なんか豚肉が焦げてる匂いがするなぁ……
　なあ、お前ひょっとして警官に石投げたか？」


「お前のおばあちゃん洗っちゃいたい」

♪ The Contrast�U

自分のライヴ映像を自分で見ても、面白くなんかないなあ。
僕はオーディエンスのために演奏してるんだから。

by スティーヴ・モーズ


自分の番組を録画して、自分のところだけ観るのが好きなのヨ。
俺は自分のファンやから。

by 明石家さんま

♪ 正直は一生の宝�U

俺達は、70年代のバンドのような長尺のソロはやらない。出来ないから（笑）。
力量に見合わないことを無理にやってもしかたがない。自分のリミットを知ってるんだよ。
ドラマーとしてリスペクトしているのは、ジョン・ボーナム。俺は、まだ学んでいる最中だ。

by マット・ヘルダース（ARCTIC MONKEYS）

「長髪は許しがたい罪だ。死刑にすべきだ」　モリッシー

「ずっと生きてるのに恋愛もなけりゃ愛してくれる人も見つからない、
　ってことはありうると思うよ」　モリッシー

>>239
恐ろしい事を言うな・・・
実にモリッシーらしい発言だが

「僕は音楽のことは何も知らない。僕の仕事じゃ知る必要はない」
　　　　　　　　　　　　　　エルヴィス・プレスリー

>>240
モリッシーは性欲がない人間（自称）だから。

「『禁欲』って言葉が問題なんだよ。
　『しない』んじゃなく、単に『そう』なのに、
　みんなちっともそんなふうに考えやしない。
　俺は性的な人間であったことは一度もないんだ」　モリッシー

「女は現代絵画みたいなものだね。楽しむことはできないよ、
　理解しようとがんばってみたとしてもね」
　　　　　　　　　　　　　フレディ・マーキュリー

「レストラン借り切って２００人でパーティーしたことがある」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　MANABU OSHIO ( from LIV )

♪ 普通って何だっけ

僕らは偉ぶったロック・スターなんかじゃなくて、至って普通の人間さ。
だから大勢の人達に理解されるし、音楽も聴いてみようって気になってもらえるんだ。

by プレストン（THE ORDINARY BOYS）


天狗になっているわけじゃないけど、やはりミュージシャンは特別なものだと思うよ。
実際、ステージに立ち曲を書く僕らの生活は、普通とはかけ離れているしね。
オーディエンスだって普通じゃない人間を見たいから、わざわざショウに足を運ぶんだろう。

by アレックス・カプラノス（FRANZ FERDINAND）

｢ああ、あのアルバム？ そこのゴミ箱にでも捨て といてよ｣
ロジャー・テイラー

セックス・ドラッグ・ロックンロール
ロックは好きだけどこの言葉大嫌い

初仕事でﾃﾝﾊﾟｯてﾜｲｱﾚｽがなかなか取り付けられないｷﾞﾀｰﾃｸﾆｼｬﾝに Don't worry kid, It's only Rock'n'Roll （気にするな坊主、たかがロックンロールさ）

♪ 女たち

「ロイヤル・フラッシュを見せてくれる男を知ってるわ」 クリスティーナ・アギレラ
「“リアル”があなたのミドルネームよね」 シャキーラ
「歌の音程が外れていても構わない。あなたのハートがあれば充分」 リズ・フェア
「今やあなたはスーパースター。私がプッシュしてあげたおかげでしょ」 ニーナ・ゴードン
「ショウを独り占めにして、神様みたいに振る舞うのはどんな気分？」 アナ・ジョンソン
「複雑だけどシンプル。無神経なまでに辛辣だけど慈愛に満ちた詩」 ローリン・ヒル
「あなたは私の愛してやまない悪癖。私は“あなた中毒”なの」 ジョス・ストーン
「私もそこに陥っていくのがわかるわ。あなたは危険な人」 ヒラリー・ダフ
「真っ当な恋愛はあなたのするべきことのリストに入っているのよ」 シェリル・クロウ
「本音を言っちゃうと、あなたの子供が欲しい」 ナターシャ・ベディングフィールド
「望みどおりの愛を手に入れる日は来るのかしら」 デルタ・グッドレム
「もう待ちくたびれたわ」 マドンナ
「あなたを手放すときが来たみたい」 ノラ・ジョーンズ
「あなたは私の全てだったかもしれないのに」 ネリー・ファータド
「遊び人は追いかけられているうちが華ね」 ジョイ・デナラーニ
「明日には代役が現れるわ。自分をかけがえのない男だなんて思わないことね」 ビヨンセ
「平和を育んでいくべきよ。季節が変わるとき 報いは訪れるはず」 コリーヌ・ベイリー・レイ
「んなこたーない、私が超最高なの！！」 アヴリル・ラヴィーン

♪ 待たないで

都はるみさんの「着てはもらえぬセーターを･･･」って感覚は東北まででしょうね。
北海道の寒さは限度を越えているから、こらえてセーターなんか編んでいたら
自分が凍えて死んでしまう。そこで、男を見捨てざるを得ない。

by 中島みゆき

♪ マイ フレンド 〜You're in my heart〜

次の曲は、フェイセズの頃にロニー・レーンとロン・ウッドが書いた「Ooh la la」だ。
他界したロニー・レーンへの追悼の意をこめて歌わせてもらうよ。
･･････そうさ、生きられるのは最高だよな！！

by ロッド・スチュワート

「俺は象牙の塔に住みたくはない。
　内向きの曲しか書かないソングライターでありたくはない」
　　ビリー・ジョー・アームストロング

「私が気に入っている哲学信条は、
　『人々は自分がすでに賛同してることについてのみ賛成する』だ。
　他人の考えは変わらないものだ」　フランク・ザッパ

「伝えたいことを十分に伝えられるぐらいの醜いコードなんて、いつでも書けるわけじゃない。
　だから時には、生クリームのたっぷりつまったキリンに頼らなければならない」　フランク・ザッパ

「一曲やるのに、ビルの音を聴く必要はない。
　キースを聴かなきゃいけないんだ。
　俺が演ってることはビルも演ってる。それはもう分かってる。
　キースを聴かなきゃいけない、なぜならそこにすべてがあるから。
　タイミング、コード・チェンジ、ついていかなけりゃいけないリック全部。すべてが」

　　　チャーリー・ワッツ

「お前らの女は、俺と付き合うことができなくて、仕方なくお前らと付き合っているんだ」

　　　　マナブ・オシオ

「ザ・スミスは俺にとって信じられないぐらい個人的なものだった。
　自分の日記を音楽にして出すようなものだった」　

「ベッドで横になっているとき、生について考え、死について考える。
　どちらも俺にはあまり魅力がない」

モリッシー

「結婚行進曲には、いくぶんか葬送行進曲が含まれている」　ブライアン・メイ

「ピート〔・タウンゼント〕はガキの頃、外見のせいで苦労したと思うよ。
　だが、どんな子供でも苦労するもんじゃないか？　俺だって苦労した。
　チビで脚曲がりの“くる病”だったしな。
　よくからかわれたよ。でもそれは誰もがよくからかわれたのと同じだ」　ロジャー・ダルトリー

「ギターを弾こうってんだったら、板金工よりレンガ職人のほうがうまい具合にやれるだろうな」
　ロジャー・ダルトリー（元板金工）

「いや、俺は他の奴らより二歳年上なんだ。戦時中の生まれだよ。
　その頃うちの家族はえらく貧乏だったもんでね。
　持ってるものを守るためにはしゃかりきになって戦わなけりゃならなかったし、
　いろんなもんを叩きつぶさなきゃならなかった」

「世間は思い違いをしてるな。俺はいじめっ子なんかじゃなかった。
　ただハードな男だっただけだ」　　ロジャー・ダルトリー

♪ LOVE YOU LIFE

ボブ・マーリィのラヴソングで使われる二人称のYOUは複数形だった。
彼は「おまえを愛している」ではなく、「おまえ達を愛している」と歌っていたのだ。
ラスタマン達は結婚制度を否定し、ラスタマンの彼女（妻・恋人・etc）はラスタ・ウーマンと呼ばれる。
あるいは、たとえばボブズ・ウーマンとか、ジミーズ・ウーマンなどと呼ばれる。
ボブ・マーリィには複数のウーマンが存在し、彼女達それぞれにたくさんの子供がいたのである。

by 山川健一

♪ パンクの分別

レゲエは大好きだがプレイはしない。何故かって？
それは、レゲエが俺自身のカルチャーではないからだよ。

by ジョン・ライドン

ｺﾞﾝ中山(ﾃﾞﾙﾋﾟｴﾛとの対談時)｢ﾍﾟﾅﾙﾃｨｰｴﾘｱ斜め45度がﾃﾞﾙﾋﾟｴﾛｿﾞｰﾝなんだって?
ｺﾞｰﾙﾗｲﾝ1m前が中山ｿﾞｰﾝだ｣

「記者さんのウンチにもトウモロコシまじってるでしょ？」
by 長澤まさみ

♪ 誰がために

今回のアルバムは、あえて男の美意識を歌ったんです。売れることを考えたら、
女の子をターゲットに歌を作ったほうが利口だと思うんですけどね。

by 浜田省吾

♪ IT'S SO HARD

あれだけ大勢の芸能人を1人で捌くのは大変なんだぞ。

by 古館伊知郎

♪ MY AIM IS TRUE

ロマンティックなものと茶目っ気を大切にしつつ、
言いたいことを明確に伝えようとしているんだ。

by ソンドレ・ラルケ

♪ SOMETHING

ジョージのやつ、その辺で聴きながら「そこはそうじゃないよ！」なんて
僕にダメ出ししてるかもな（笑）。

by ポール・マッカートニー

サマソニってあるでしょ？フェス、でしたっけ？
この前あれの映像見たんですよ。そしたらね、衝撃ですよ。
男も女も不細工ばっかりやん！！特にぴょんぴょん跳ねてるぶっさいくな女いてねー。地獄絵図やで

（フットボールアワー・岩尾じゃない方）

お笑いのライブの客層も酷そう

お笑いて最近人気だよね。分からない。
昔より詰まらなくなってるのに。

つーか最近の芸人どこが面白いのか全然わからん
すぐ消えてくしワンパターンだし

>>225 high-lowsの「映画」


オレはユダじゃない　　by　ボブ・ディラン

BURRNに昔載ってが
「人は自分をコントロールさえできないのに
子供をコントロールすべきじゃない」
こんなような事書いてあったが
誰のインタビューか忘れた。80年代後半だった。

「本当に幸福な奴なんていないんだ。そんな奴人間じゃない」
　　　　　ビリー・ジョー・アームストロング

「年齢なんて関係ない。そんなもの靴のサイズみたいなものだ。
　そんなものが人生を決めたりはしない！
　歳なんか関係なく、すごい奴だったり退屈な奴だったりするんだ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 モリッシー

「日本のロックは聴くに堪えない。モームスのほうがまだ聴ける」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マナブ

♪ HEART OF OLD�U

ロックンロールは若者を愛する。彼らの怒りと性的葛藤を。
だから俺は俳優になる。俺の時代は終わったから。

by ロジャー・ダルトリー


ふむ･･･、今の俺に無いのは「若さ」だけだな。
あとの悩みは、いまだに全部持っているよ。

by ロバート・プラント

♪ Like A Phoenix

「フェアウェル�T」というツアー・タイトルは、何度も何度も
引退を宣言する、この業界のベテラン達（私達を含む）に対しての冗談である。

by イーグルス

hoshu

♪ 絶叫するほど悩ましい

コンサートでは、いつもどの曲を削るかで悩んじまう。
俺達ぐらい長くやっていると、オーディエンスの要望もさまざまだ。
全部に応えていたら、何時間あっても足りないよ。

by イアン・ギラン

♪ 愛されてばかりいると

「Corduroy」は、人間関係について歌っている。
一対百万人の関係についてだ。

by エディ・ヴェダー

♪ I LIKE YOU

いつも通りにやりゃあいいのさ。恥ずかしいことじゃない。

by 忌野清志郎

「どうして『狂気』はこんなにも売れたのだと思いますか」という質問に・・・

デヴィッド・ギルモア
「それが分かってたら、同じ方法でもう一度売れるアルバムを作ってるよ」

♪ 配偶者は語る

彼は自分の音楽がなぜ売れるのか、自分でよく分っていないんです。
私が聴いて「絶対に売れる」と確信した曲でも、本人は「こんなの売れるだろうか？」と
心配していたりしますから（笑）。だけど、それで良いんじゃないかしら。
あれだけ音楽的に高いものがあって、なおかつそこを分ってやっていたら、
1人でいくらでもおいしいところへ行けてしまいますからね。

by 竹内まりや

♪ Shame

初期の頃は、一発当ててやろう、みたいな気持ちで書いた曲もあります。
でもそういう曲は、今では恥ずかしくてステージで歌えない。

by 浜田省吾

♪ 縁は異なもの 〜NEVER MIND〜

大抵のメタル系は嫌いだが、ブラック・サバスは好きだ。
オジー・オズボーンがいた頃の彼らには、影響を受けていると思う。

by カート・コベイン


なぜ俺が、オルタネイティヴ系の連中から敬愛されるのか、
理由がまったく分らん･･･。

by オジー・オズボーン

♪ Brain & Logic

ものの考え方の基本の一つにアナロジーがあります。アナロジーとは「人真似」や
「たとえ」のことです。「すでにあるもの」を、別の新しい局面で使うわけです。
動物行動学者のコンラート・ローレンツは、ノーベル賞の受賞講演で、
自分の考え方はアナロジーだけだと言っているほどです。

by 養老孟司

♪ John & Paul 〜Perfect Harmony〜

パクリじゃない、引用だ。

by ジョン・レノン


そのとおり、僕も引用はする。

by ポール・マッカートニー

死守

このバンドにいてわりとすぐに分かったことなんだけど、
音楽ってのは知ったかぶりしちゃダメなんだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　――マイク・シノダ／リンキン・パーク

♪ Pride & Joy

スタンダードの演奏でも、他の誰かと同じようにやる必要はない。
少し聴いただけで誰の演奏か分かるような、「自分の声」が大切なんだ。

by ジャン・フィリップ・ヴィレ


初心者なら、ただのモノマネでも良いじゃないか。
真似の仕方にだって、やる人の個性は表れるよ。

by チャリー・ワッツ

♪ Feel It

私の音楽には、黒人音楽からの影響と、白人的なものが混在していて、
もはや、どこまでが意図的で、どこまでが無意識なのか、自分でもよく分からない。
おそらく、人はそれをオリジナリティと呼ぶよね。

by 山下達郎

♪ innocent world

ファックじゃねーぜ。ピースだ。

by ジミ・ヘンドリックス

♪ しるし

男の子は、どうしてもモッコリしちゃうじゃないですか？

by 長瀬智也

♪ 彩り

僕だって、ふざけることぐらいあるさ。

by ボブ・ディラン

♪ 名もなき詩

ネーミングしたというより、おのずとこうなった。
アーティスト名など要らないと思っていたんだ。

by イアン（VARIOUS〔アーティスト名〕）

猫とイギー・ポップはいつもあれに飢えている。
　　　　　　　　　　　　ニッキー・シックス／モトリー・クルー

ニッキー・シックス／モトリー・クルー


ママはサイコでパパは負け犬。だが俺は赦す！

俺たちの問題は、俺たちが気違いだということだ。

俺たちは一人が一台ずつツアー・バスを持ってる。こんなこと今までなかった。

俺たちの間にはいろいろ歴史がある。なんだかんだを思い出す歴史がな。
で、ヒビも入りはじめたってわけだ。

新しいファン層が育ちつつある。が、俺たちはもう止めたい。なのに演ってる。
もう潮時だな。

世間のために輪っかを跳び抜けるのはごめんだ。

ニッキー・シックス。


誰かの喉を切り裂くのにいちばんいい角度は何だ？
ま、普通は背後からだよな。そういうもんさ。

新しいラモーンズは誰だ？　新しいガンズは誰だ？　新しいモトリー・クルーは？
新しいブラックサバスは？
すぐに来るよ。いまは路上にいる。歳は１６か１７。


ダメだって、イメージづくりしてる奴の写真撮っちゃ。誰だっていいけどさ。
とにかくそんな写真、商売に使えないんだから。

　「サインしてくんない。あんたを襲うわけにはいかないもんな」
　　　byキース・リチャーズを襲った辻強盗

♪ 筆陣、吠える

弱いというのは、けして悪いことではないよ。
ダメな奴は、ダメだけどな。

by イギー・ポップ

Interval

♪ 男女問題（＋α）はいつも面倒だ

ミック・ジャガーが、コアーズのメンバーを狙ってるって？
いや、少なくとも、ジム（コアーズの男性メンバー）は狙ってないはずだよ！

by ロン・ウッド

♪ LOVE はじめました

愛とは、単に恋愛ばかりじゃなく、人の心の奥底に訴えかける
さまざまな関係性こと。

by アナ・マトロニック （SCISSOR SISTERS）

♪ ALIVE

いろんな誤解や摩擦はあるとしても、
創造的な友人には、敬意を払わずにはいられないものさ。

by ロジャー・グローヴァー

「最悪の犯罪は犯罪をマネすること」

「俺の世代の無気力。それがむかつく。俺自身の無気力もむかつく
根性がなくて、人種差別や性差別やその他いろんなものに立ち向かうってことをしない。
　カウンターカルチャーはそういうものにずっと文句をいってきたのに」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――カート・コベイン

「なぜ僕らが成功したかだってダーリン？
　当然、僕の圧倒的なカリスマのおかげさ」

「僕は音楽の娼婦なのさマイ・ディア」

「僕らはみんなとてもエゴが強いんだよマイ・ディア」

　　　　　　　　　　　　　　　　――フレディ・マーキュリー

「どうしたら、あんた達みたいになれるかな」
「いっぺん、食えなくなってみな」
　　byキース・リチャーズ

♪ Rock & Roll

奴らを見ろよ。俺達がやったことを反芻しているだけで、
自分じゃ何も出来やしない。

by ロバート・プラント


後続に対して、あまりシニカルになるのは感心しないな。
俺達も初めの頃は、当時の大人達からずいぶんと意地の悪いことを言われたからね。
若い連中だって、あの頃の俺達と同じように、ハードな道を歩んでいるんだろう。

by ミック・ジャガー

>>311
プラントにちょっと幻滅したな
自分らだってジェフベックのパクリの癖に

うんまあ、ジェフベックの横で弾けって言われたらちょっと緊張するだろうネ

ｂｙ　H袋

♪ 始祖と形骸

ヘヴィメタルのオリジナルは俺さ。
俺のリフが多くのギタリストを挑発したために、ああいう音楽ができたんだ。

by ジェフ・ベック


今現在、ツェッペリンをヘヴィメタルと呼ぶ人間はまずいないだろう。
イノヴェーションのない様式化されたヘヴィメタルを僕は評価しない。

by 渋谷陽一

♪ HERO

ザ・フーは、俺の少年時代の憧れだった。
だから、ロジャー・ダルトリーが俺のアルバムのレコーディングに参加してくれたときは、
本当に嬉しくてね。あの彼が、俺のとなりでヘッドフォンを付けて、
マイクに向かってスタンバってるなんて、にわかに信じ難かったよ（笑）。

by ジョー・ストラマー

♪ Reason For The Crush

何が自分を広い世界へ導くのか？ 分からないな。
でも、いろんなことに興味を持つべきだと思う。そして、悪い意味での繰り返しはしない。
60〜70年代には、真の偉大なバンドがいただろ。俺は、彼らを敬愛しているからこそ、
彼らとは違う何かをやらなくちゃ、と思っているんだ。

by ジョー・ストラマー

書き込むときはあげてくれ

アクセルやスラッシュの名言はありますか？

ユナイテッドの連中だらけの代表なんか負けちまえばいい。


リアム・ギャラガー

>>275
生むなってこと？

>>318
探したけどアクセルはあんまり面白い発言がなかった。

「俺が古株だからって崇める必要はない」

「ボーカル部分は最後に書く。
　先に曲をつくって、それからその曲に対抗できるぐらいのレベルまで押し上げたいから」

「俺はコンピュータ詳しくないし機械にも強くないけど、
　毎日夢中でやってるから、もうちょっとでいけるようになるよ」

「友人が恋人になるときもあるし、友人で恋人ってこともある」

「俺は、スラッシュやダフとは違ってた。
　新しく出てくるものが全部嫌いってわけじゃなかった」

「とても素敵な遺書だったわ」
「罪の意識を覚える人は、皆手を挙げて」

　コートニー

>>318
アクセルは自分の音楽論やコバーン自殺後のコメントにいくつか面白いのがあるよ

♪ 紫の見解

第３期ディープ・パープルの『BURN』は全体の完成度も高く、リッチー・ブラックモアの
ギターも“美しい”と表現したくなるほどの柔軟性を持つ。同作が発表された10年後、
そのタイトルをヒントにしたヘヴィメタル専門誌が創刊された。「BURRN！」である。

by 酒井 康 （バーン・コーポレーション代表）


ディープ・パープルのような、もはや同時代的なアクチュアリティを失った
ハードロック・バンドと、ツェッペリンを同列にとらえるべきではない。

by 渋谷陽一 （ロッキング・オン代表）


往年の神業のようなプレイは望むべくもないリッチーに替わり、
名手スティーヴ・モーズが加入したことで、パープルは完全にその息を吹き返した。

by 米持孝秋 （ギタリスト、音楽プロデューサー）


ディープ・パープルは、トミー・ボーリンの第４期が最も素晴しい。
酒井康に脳天杭打ちを食らわされようとも、これだけは譲らん。

by 市川哲史 （音楽評論家、元「音楽と人」編集長）

>>324
歴代ギタリスト一覧

リッチー・ブラックモア （'68年バンドデビュー〜'75年脱退）
トミー・ボーリン （'75年加入〜'76年バンド解散）
リッチー・ブラックモア （'84年再結成〜'93年脱退）
ジョー・サトリアーニ （'93年〜'94年 ツアーのみ）
スティーヴ・モーズ （'94年加入〜現在）

♪ Strange Kind of Fortune

長年にわたって積み重ねてきた偉業と奇妙な運命を辿ってきた彼らの歴史を
自分の人生に重ねられる人は、ひょっとしてとても幸せなのかもしれない。

by 酒井 康

♪ 孤高のストレンジャー

ストレンジ・デイズよりストレンジなのは、ストレンジ・デイズだけ！

by 岩本晃市郎 （ストレンジ・デイズ編集長）

♪ You're An Original

ビーボより美味いのは、ビーボだけ！

by 飲料メーカー VIVO （現存しているかは不明）

♪ 和製のバラッド

俺たち日本人に、トラディショナルなフォークなんてやれるわけがないんだよ。
でも、だからと言って、俺は向こうの音楽に変なコンプレックスは無かったけどね。
むしろ、なんでディランが俺のファンにならねえのかと思ってた。

by 泉谷しげる

♪ Fair Deal

俺は、自分がロバート・ジョンソンやマディ・ウォーターズのようにはなれないことが
自分でよくわかっていた。本物のブルースは、奥が深すぎて俺には扱いようがない、とね。

by エリック・クラプトン

♪ Wonderful Remark

エリック・クラプトンは、どんな曲をやってもブルースを感じさせるよ。
彼の魂が、ブルースそのものだからさ。

by ジョン・リー・フッカー

>>330-331
なんか本物同士の会話、って感じでかっこいいな

♪ 正しい形骸化

ロジャー・ウォーターズというイデオロギー担当のリーダーが抜け、ある意味で
スタイルだけになったピンク・フロイド。メッセージの重さや思い込みがうすれ、
スペクタクルだけが自己目的化したステージは、プログレッシヴ・ロックの
サバイバルの方法として完璧と言える。

by 渋谷陽一

♪ 愛ゆえに

ペイジ／プラント公演（'96年）でお客さんが一番喜んだのは、
ツェッペリン・サウンドが原型にもっとも近い形で演奏された部分でしょう。
ただ、あからさまに「僕達“ツェッペリンちゃんちゃかちゃん”やりにきました」という
スタンスはあまりにも悲しい。

by 渋谷陽一

♪ 変幻自在

影響を受けたのは、クリーム、ヘンドリックス、ツェッペリン等だ。
僕はロックンローラーだからね。


僕の師匠はラリー・カールトンだよ。彼との出会いが僕の人生を変えた。

by スティーヴ・ルカサー

♪ 生々流転

俺が結婚したら、離れていくファンはいるだろう。そういう部分ってあるよ、確かに。
アイドルじゃないと気張ってみたところで、向こうがアイドルとして俺を見てるなら、
それはそれで仕方ないことだ。離れていくなら、今までどうもありがとうと言うだけのこと。 （'79年）


俺は今さらアイドルにはなれない。
「毛のないアイドル」って、あんまり聞かないもんな（笑）。

by 松山千春

♪ 臨機応変

未来なんかねえよ。ロックは死んだ。 （'77年）


今日ここに、40歳以下の奴はいるか？ （'07年 再結成ライヴ）

by ジョニー・ロットン

俺は87年ぐらいからズボンを履き替えてないんじゃないかな

by マイク・ダーント（グリーンデイDr）

チンコがタ〜チでコンチータ by上岡龍太郎

hyde
最近デスティニーチャイルドを聞いてカッコイイなと思ってさ。
でもロックで言ったらぜんぜん俺の方がかっこいいよ。
向こうのロックよりも俺の方がかっこいいじゃんって思った。

>>340
ぷｗ

１５６はロックじゃないだろｗ

>>340はﾈﾀだろ

ｲﾝﾀﾋﾞｭｱｰ「(ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ後)今日あなたがされた話は全て本当ですか？」

ｷｰｽﾑｰﾝ「それが何？真実が聞きたいって？
無理だ。お前らがおれを食わせてくれるのか？」

昔なんかの雑誌でそんなようなことを言ってたがするなｗ

hydeは昔>>340みたいなこと
CDデータだかオリコンスタイルだか
割とミーハー向けの雑誌でで言ってた記憶がある

ラルクを叩くやつは知識が無く、典型的な中二病である。

ポールマッカートニー
「この歳になってこんなにセックスするとは思わなかったよ」

「ああ、僕らはなんて心が広いんだ。デュランデュランの音楽を認めるなんて」

byロバスミ

♪ Public image limited

あんまり僕を生粋のパンク人間みたいに言わないでくれよ（苦笑）。
僕だって、坂本龍一とかに興味があるんだからさ。

by ピート・タウンゼント

♪ 私人の愛 〜前言撤回〜

僕は君個人のことを考えて歌を作ったわけじゃない。
こんなことをされても困るんだ。


ところで腹は減ってないか？ よかったら中へ入りな。
一緒に朝食を食べようじゃないか。

by ジョン・レノン

♪ Flash & Shadow

人間って複雑なのよ。誰だって、頭の中ではいろんなことが同時に起こっている。
だけど、それを表現するのが難しいから、誰もが単純に理解したがっているだけ。
私にはそれを表現するチャンスがあったし、それを世界に見せることができたと思う。

by ジュリアナ・ハットフィールド

ラルクを叩く奴はなぜ知識がないのか？
http://bbs39.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/music/1196344994/l50

♪ 愛しき反抗

僕はロックに対して常にディレッタントだ。
プロフェッショナルとして関わったことは一度もない。

by デヴィッド・ボウイ

♪ おれに歌わせろ

他人のやることを見てるだけで、感動をありがとう、なんて言ってる奴は
てんでダメなんだよ。

by ビートたけし

♪ A Merry Christmas to John

ビートルズ解散前後から死に至るまでのレノンの軌跡を見ると、この時期の彼がある種の不安感や
内心の不整合感を意図的に露呈することで、オーディエンスに何かを訴えようとしていたことがわかる。

“あなたが輝くんだ、あなたがスーパースターなんだ”― INSTANT KARMA！
“僕は偉大さ、いい稼ぎになったぜ”― I'M THE GREATEST
“人類愛を説きながら人々が我慢ならない僕”― I DON'T WANNA FACE IT

彼が“不正”と感じたことは、一人が一方的な供給者であり続け、彼を除く他が
一方的なバイヤーであり続ける、という関係である。彼がある時期以降、この関係が
形成する“スターという名声”に対して根本的な疑義を抱いたことは、いくつかの曲から
明らかである。ショウビジネスとしての（一方の）成功と（他方の）消費者的享受、
現象としてはそのように現象してしまったけれども、動機や目的がそこにあったわけではない。
彼はそう言いたいのだが、しかし、彼が独力でこの現象のループを脱することはできない。
解き得ぬ大きな宿題を抱えた彼のもとに、およそ論理的な解決とは言えぬ暴力的な終結が訪れたのだった。

レノンの魂が安心して成仏するためには、私達が消費者的群衆の次元を脱して、
私達一人一人が輝くこと、が始まらなければならない。

by 岩谷 宏

（アメリカ移民局から出頭命令を食らって）

――どんな気分ですか？
「学校時代を思い出すね。また校長室に呼ばれちゃったよ」
――なぜ当局はあなたを目の敵にするんでしょうか。
「顔が気に入らないんじゃないかな。学生のときもよく言われたよ、
　ムカつく顔をしているって」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョン・レノン

桜井和寿
ライブ中
客の歓声の中、いきなり怒り出して
「誰だよ今カスチルっていったやつは」

洋楽サロンだから日本人の発言を出すのはやめるべき。

♪ 逆流

俺は帰らんぞ。全員が帰れと言うならともかく、
この中に1人ぐらいは俺の歌を聴きたいと思っている奴がいるはずだ。
1人でもいるかぎり、俺は帰らん。

by 長渕 剛 （'79年 篠島　観客からの「帰れ」コールに対して）

♪ Double Truth

何から何までが２枚のLP内にランダムに渦巻いている。
ある曲では他者との絆、共同体への欲求をぶちまけ、しかしある曲では
一人にならなければいけないと確信をもって訴え･･･。どちらも真実。

by 萩原健太 （ブルース・スプリングスティーン『THE RIVER』論評）

>>360
わがままだｗ

邦楽いらねえよ、長渕は面白いと思ってしまったが。

♪ 先ずは私が強くなる 〜I'm on my way〜

自分の中に溜めていくと混沌としてくるものを放つことで、私自身が自由になれる。
それで他の誰かの心も動かせたらいい。もちろん、理解してもらえたら嬉しいけど、
それだけで充分。私の音楽が、どう捉えられようと構わないわ。

by アリシア・キーズ

ジョン・レノン。（一般書籍板のサリンジャースレで見かけた。）

106 名前：無名草子さん[sage] 投稿日：04/01/05(月) 02:59
>>105
「なかにはオレのことを認めてくれる先生もいた−−
でもたいていは、ひとつアイツに説教して、くだらない歯医者か
教師になるように改心させようって魂胆が見えすいていた」

「やつらにとっての理想的なビートルズになるためには、
自分自身を完全におとしめなければならなかったのさ。
そういう状態になってるって気づいた時には、どうしようもないくらい
腹が立った。とても我慢できないようなやつらと同席して、
やりたくもないことをやっていたというわけさ。
10歳の頃に憎んでいたあのテのやつらとだ。」

「ゲームみたいに全体がウソッパチの上に成り立っている時に
自分だけ本心をむき出しにして誠実でいる場合だってあるんだよ。
それでみんなにかみつかれたんじゃ、たまらないぜ。」

長文スマソ。以上、本人の発言からです。

>>315

相手同じなのだけど落差がちょっと可笑しいので。

ソース　http://www.youtube.com/watch?v=MJGZ_-eiQTs&search=Billie%20Joe

ビリー・ジョー・アームストロング。

バンクーバーのホテルに泊まったとき、サウナがあったんで、
「お、サウナあるじゃん。しかも誰もいない」と喜んでパンツ一丁で
ドア開けたら、真正面に裸のオッサンがむっつり顔で座ってた。
なんか「うぇーっ」とかいってる。
一瞬「やべ」と思ったけどオッサンは出てったのでホッとして座った。
やれやれ、と一人くつろいでたら、ドアがいきなり開いた。
さっきのオッサンだった。
オッサンはきついコックニー訛りで
「温度上げるかオイ？」とか訊いてくる。
「あっ……はい(；´д｀)ゞ 」と顔を上げたら、
「げっ、ロジャー・ダルトリー」状態だった。
「あの……自分グリーンデイです」って恐る恐るいったら
「ああ？」みたいな感じだったんで(；´Д｀)ｳｳｯ…となった。

hoshu

「どうも。だが俺は神じゃあない。
　もし俺が神だったら、お前らのうち４分の３は女で、残りはピザとビール」
　　　　　　　　　　――アクセル・ローズ

「おはよう。今起きたところだ。８年ばかり昼寝しちまったよ」
　　　　――アクセル・ローズ　（２００１年１月１日）

また寝てるし

「レオナルド・ダ・ヴィンチの書いた解剖学の本を探してたんだよ。
　おかげで解剖に関しちゃなかなかの物知りになったぜ。
　ただ本はまだ見つけてないけどな」

　　　　――キース・リチャーズ　
　　　（コネチカット州に所有する個人図書館の梯子から転落、
　　　　　肋骨を３本折り肺に穴を開けた後）

「新規則。航空機のブラックボックスの素材には、今後キース・リチャーズを用いよ。
　ホイットニー・ヒューストンとラッシュ・リンボーとロバート・ダウニーJr.を合わせたよりも
　多量のドラッグを服用、近年は木から転落、ジェット・スキーで大破。
　なのにどういうわけか、くわえたタバコは決して落ちない。
　医学の未来は幹細胞注射にはない、ヘロイン注射にある」
　　　　　　　　　　　　　（『リアルタイム』シーズン７第９話）

ダイムバックダレル。


雑誌のインタビューにて最近のメタルバンドはギターソロをひかない事を尋ねられて

「心配すんな俺がそいつらの分もひいてやる」

サウンド・エンジニアへの注文。


「これじゃ▲だから、もうちょっと■にして、その後少し●にしてほしい」　
　　　　　　　　　　　　ビョーク

「おが屑みたいな音で」　
　　　　　　　　　　　　ジョン・レノン。（"For the Benefit of Mr. Kyte"の一部について）

「僕は現実主義なんだ。僕のことを嫌いな連中は僕が悲観主義だというが、それは違う。
　悲観主義者だったら朝起きて髭剃って７時半のバットマン見たりしないよ」

　　　　　　　　　　　　モリッシー

「昔一度、マンチェスター・ユナイテッドの帽子を買ってね。１２シリングだったかな。
　そしたら誰かがこっちに駆け寄ってきて、帽子を脱がしざま走り去っていった。
　それで思ったね。
　『なんという冷酷な世界なんだ。こんなこと覚悟してなかった』って。

　そして僕は、社会に対して復讐することに決めた」　　

　　　　　　　　　　　　　　　モリッシー

Jools Holland: 「トントン！」
Morrissey: 「入ってません！」
Jools: 「おいおい……」
Morrissey: 「ドアは開けませんよ！」

（駐車場で襲撃された事件について）
「ボコボコに殴られてるあいだ、
　「なんてこった、おい、こいつはまったく馬鹿げてる」と考えてた。
　そうなんだから笑うしかない。……連中はどっから来たんだ？」　　ジョン・ライドン

>>378
右翼にやられた時のコメント？

♪ むちゃぶり

今また ボブ・マーリーのような存在が必要なんじゃないかって
私は思うの。

by シェリル・クロウ

♪ 私は板違いで嫌われる

雪崩注意報の出ている山にわざわざ登りに行って、遭難する奴がいるだろう。
おいら、ああいうのは救出してやらなくて良いんじゃないかと思うね。
テレビのニュースとかでも、敬称なんか付けないで犯人呼ばわりにしてやればいいんだ。

by ビートたけし

♪ Jeux Interdits

正直に言っていいですか？ ワケが分らなかったんですけど（笑）。

by 滝川クリステル

>>381 イラクに行った三馬鹿のことか･･･

「右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ」マタイ伝５章３９節

「いつも頬差し出してたらカミソリ突っ込まれるぞ」ジョン・ライドン

何事もほどほどに

「俺が今こんなことしてるのは親父のヘマのせいだよ。
　俺が子供の頃、これといった理由もないのに
　ギターを買ってやったのが失敗だったな」

（息子が逮捕されたあと）
「俺があんなにいろいろ言ってきかせたりしてやったのに、
　なんでうちの息子はまともじゃないんだ」

　　　　　　――ロッド・スチュワート

「思い出すな。レコーディング・スタジオに行くと、
　通りの向かいに公園が見えるんだ。
　子供たちがみんな遊んでいるのが見える。
　それで僕はよく泣いてたよ。
　僕は働かなきゃいけないのにって」

「子供の頃に手に入らなかったものをなんでも造れる場所がほしかったんだ。
　だからほら、見えるだろ。
　あれは遊園地の乗り物、あれは動物園。あれは映画館だ」

「子供を見てると、神様の顔だなって思える。
　だから僕は子供が大好きなんだ」

　　　　　　　　　　　　　――マイケル・ジャクソン

『オズボーンズ』より。

「愛してるぞみんな、人生そのものよりも愛してる。
　だが……おめえら全員ファッキンなキチガイだ！」

（絶望的に散らかった自分の邸に）
「俺が住んでるのは９００万ドルの糞だな……」

（アブクまみれで）
「うわっなんだこの泡！　おいシャロン！　俺はファッキン・オジー・
　オズボーン、暗黒世界のファッキン・プリンスだ。邪悪、邪悪な！
　おいこのクソったれの邪悪なブクブクは一体何なんだこの野郎！」

『オズボーンズ』より。

（料理をしながら満足げに）
「国際的ロックスター――そしてグレーヴィー・ソースづくりの天才」

（犬がカーペットに小便したのを見て）
「誰が小便しやがった！　誰が俺のファッキン・カーペットに
　小便しやがった！？
　このろくでなしのファッキン犬野郎、プールにぶん投げてやるぞ！
　俺はファッキン・テロリスト野郎だからな！
　ビン・ラディン一味のファッキン仲間なんだからな！」

（暖炉にあたりながら満足げに）
「炉端でケツをあっためるのは最高だ……」

（家族に）
「俺は絶対犬の糞の始末なんかしないからな！　俺はロックスターだからな！」
「俺は絶対ゴミ出しなんかしないぞ！　俺はロックスターだからな！」

『オズボーンズ』より

「朝の脇の下の匂いは最高だ。勝利の匂いだ」

（消防署を訪問し）「俺はどこに住んでるんだ？」

（動物の糞だらけの自宅に）「ドリトル先生かよ」

「『木に養分を与える』ってどうすりゃいいんだ、ファック。
　　なに……？　　木の上にハムサンド置いときゃいいのか？」

（携帯電話がうまく使えず）
「このファッキンなろくでなしのポンコツのポン引き野郎の携帯め！」

「このテレビはもう７年も使ってるからな、こうすりゃいいんだ。
　電源オン！　よし、ついた。ここをカチッと押せばボリューム調整。楽勝だな。
　どうだ、いつだってちゃんと――ファック！　こいつは何だ！
　俺は何やってんだ！？　ジャック！　おいジャック！」

「ロックンロールとは必ずしもバンドのことではない。
　本当のところ、シンガーでもなければ歌詞でもない。
　ロックンロールとは、不滅であろうとすることだ」　　　

　　　　――マルコム・マクラーレン

「音楽のことは忘れろ。ジェネレーションギャップのことだけ考えればいい。
　ヒッピーは退屈で古くさい連中だと言い、奴らに火をつけろ。
　役立たずのお前らの世代を恐怖させ、脅し、侮辱しろ。
　その途端、お前らは斬新な思想となる。
　世間の人間はお前らに同調したがるだろう。
　無に等しいお前らが名声を獲得し、街では誰もがお前らについて語り合う」

　　　　　　　　　　　マルコム・マクラーレン（ピストルズのマネージャー）

♪ NO FUN

たいていのニュー・ヴァージョンが失敗するのは、
彼らが曲を解釈してしまっているからだ。

by 渋谷陽一

「ボノは詩人だ。ボノは哲学者だ。
　昨日の夜なんか、ボノが水の上を歩いてるところを見たかと思ってしまった」　ミック・ジャガー

.

１９６５年。


リポーター「社会問題や戦争や犯罪などについて歌うプロテスト・シンガーが
　今日の世の中に何人いるというのでしょう！」
ボブ・ディラン「え……？　何人？」
リポーター「はい。何人いるかです」
ボブ・ディラン「えっと、１３６人ぐらいいる……と思う」
リポーター「『約１３６人』？　それとも『きっかり１３６人』ということですか？」
ボブ・ディラン「うん、１３６人か１４２人のどっちか」

（自分のことが書かれた新聞記事を読んで）　

「あぁ、俺が俺じゃなくてよかった」
　　　　　　　　　　　ボブ・ディラン
　　　　　　　　　　　　　　

トレ・クール。


「父ちゃん、俺ドラマーになる」と言ったら、親父は
「そうか。腹をさすると同時に頭をぽんぽん叩くと同時に
　片脚で立つと同時にもう片方の脚を蹴ると同時にくるっとと回って誓えば、
　なってもいいぞ」と言った。

　それで俺はそれを全部バーンとやったのさ。

♪ Soulless

それは、ただのテクニックだけの遊びじゃないか。

五木寛之 『海を見ていたジョニー』

♪ 変革者の肖像 〜From 5 Angles〜

「ストラトを弾くようになった理由？
ジミ・ヘンドリックスが弾いていたからさ」　リッチー・ブラックモア

「ノッてるときのジミにはとてもじゃないが敵わなかった。
自分が同じギタリストであることが嫌になっちまうくらいだったよ」　ジェフ・ベック

「アグレッシヴなプレイとは裏腹に繊細な内面の持ち主だった。
いつもどこか隠れる場所を探しているようなところがあったね」　キース・リチャーズ

「アメリカへ凱旋する直前の彼はとてもナーバスになっていた。
『俺、アメリカで通用するかなあ？』なんて、逆に私に訊いてきたっけ（笑）」　リンダ・マッカートニー

「はじめて会った日に一緒にジャム・セッションをしたんだが、
いやはやブッ飛びだったね。こんな奴がいるのか！って感じで、本当に楽しかった。
訃報を知らされた日、俺は１日じゅう家の庭先で泣いたよ。
『いつかまた一緒にやろう』という俺との約束を、あいつは破ったんだ」　エリック・クラプトン

♪ Real Beat

これが芸だ。お前ら、ちゃんと盗めよ？

by ビートたけし

（ビートルズ初期のソングライティングについて）

「あの頃は、肉屋が注文を受けて肉をさばくような感じでやっていた。
　べつに皮肉で言っているんじゃないよ。
　うぬぼれではなく、自分は確かに腕の良い肉屋だったし、周りも皆そう思ってたし
　そう自覚もしてた。自分ほど腕のいい肉屋はいなかった。
　ただ、本を出した後で言われてね。
　『どうして君は、あの本を書いたようなやり方で歌をつくらないんだ？』って。
　それから変わった」

　　　　　　　――ジョン・レノン

（スリップノットについて）

「トレ（・クール）が毛玉を喉に詰めて窒息死しそうになってるような音だね」

　　　　　　　　　――ビリー・ジョー・アームストロング

「何かを成し遂げるか、単に嘘をつくかという選択肢があるとき、
　僕なら嘘をつくね。議論の余地なく」　エリック・クラプトン

「俺はママを憎んでる。俺はパパを憎んでる。
　パパはママを憎んでる。ママはパパを憎んでる。
　それでも、すごく悲しくなれたらいいのに、と思うだけ」

　カート・コベイン　
　（９歳のとき、両親が喧嘩したあと自分の寝室の壁に彫った言葉）

♪ Your Own

風に向かって唾を吐いても、お前自身に戻ってくるだけだ。

by ルー・リード

♪ My Song

僕自身の心に近い歌というのは、何より満足感があるよ。

by ロッド・スチュワート

「ボン・ジョヴィが触れるのは人々の耳よりも心」　ジョン・ボン・ジョヴィ

「僕たちは『スパイス・ボーイズ』だった」　　ジョージ・ハリスン

「グリーンデイとかのあんなゴミ。大嫌いなんですよ。聴いてるやつは死んでほしい（笑）」

>>409誰が言った言葉だよ？

オレ

はっきり言って詰まらんから

>>409は日本人バンドの人だっけ

ベック。

「アメリカ人であることや、アメリカ人の男であることに
　投影されているイメージって興味深いね。
　『おい、俺はピンクの服なんか着れないよ』とかそういうの。
　ヨーロッパにはそんなのないのにさ」　

（グルーピーについて）
「グルーピーがいたことないんだよ。
　僕のファンは、変な服着て自分の部屋で３ヶ月も詩を書いてるような
　変な子供ばかりさ。
　十代の頃の僕は物凄い数のライブに行ってたから
　もし女の子だったらグルーピーになって
　サーストン・ムーアなんかと握手したがってたかもね」

「あれを着たのは、自分を美しく見せるためだった。
　鏡を見つめて「うわ、まじイケメン」と思った。
　とにかく自分は最高だと思う」

　　　　イギー・ポップ　
　　　　（レオタードと網タイツでパフォーマンスしたことについて）

「ロックスターのハートには、自分のエゴとほぼ同じサイズの
　穴があいている」　ボノ

「右翼は馬鹿だ。国家なんて小さい単位でしか物が見れない馬鹿。こんな考えだと人間は最後の一人になるまで争い続けるだろう。」

「ひどい映画からの出演依頼が山ほど来てる。
　それも怒り狂った女王だの服装倒錯者だの火星人だの」
　　　　　デヴィッド・ボウイ　（１９８３年）

（なぜいつも怒っているのかと訊かれ）
「悪いものばっかり食べてたから。砂糖と炭水化物たっぷりで、
　いつもジャンクフード。そうするとすごくイラつくようになる」
　　　　　アヴリル・ラヴィーン

「世界中のものが何でも手に入るのに、
　世界でいちばん孤独な人間だということもある。
　それは孤独のなかでもいちばん苦い種類のものだよ。
　成功は僕を世界の偶像の座に就かせ、何百万ポンドをもたらした。
　でもそのせいで僕は、誰にでも必要なものを持てない。
　――愛情に満ちた、長続きする関係を」　　

　　　　　フレディ・マーキュリー　（１９８５年）

♪ Fine Line

ただの混沌と創造のあいだには一線がある。

by ポール・マッカートニー

♪ 翼を広げて

長年にわたって音楽を続けていくのは、本当に大変なことなんだ。
僕はこれまでのキャリアの中で、2度ギターを投げ捨てている。
しばらくは航空会社に勤めていたのさ。僕は本来 飛行士なんでね。でも、やはり音楽が好きだから。
今、こうしてDPでプレイできることが幸せで仕方ないよ。

by スティーヴ・モーズ

「モリッシーが『肉食うな』と言うなら俺は肉食うよ。
　なぜならモリッシーが大嫌いだから」
　　　　　　　　　――ロバート・スミス／ザ・キュアー

「ザ・キュアーは『糞』という単語に新しい次元を切り開いた」
　　　　　　　　　――モリッシー

肉ばっか喰ってあんなに肥えたんだな

♪ Difficult to Cure

糞でも味噌でも何でもいいから掴んでやろうという発想は
もうやめた方がいい。

by 船井幸雄

♪ Heart of Gold

「Sweet Home Alabama」で、俺たちはニール・ヤングをボロクソに言っているが
あれはほんのジョークだよ。パフォーマンスとして、南部人の立場を主張したってわけさ。
本当は、俺たち全員ニール・ヤングが好きだし、尊敬もしているんだ。

by ロニー・ヴァンザンド （LYNYRD SKYNYRD）

♪ Second Step

ブラック・クロウズは確かにフェイセズに似ているけど、
これから彼らのオリジナリティが発揮されていけば良いんじゃないかな。

by ロッド・スチュワート

「彼らは無礼だし、自分で思ってるほど才能もない。
　はっきり言うけど、彼らは僕を個人的に非難してる」

　　　　――フィル・コリンズ　（ギャラガー兄弟につて）

「フィル・コリンズみたいなオ○コ野郎のことは誰もが糞みたいに嫌ってる。
　じゃないとしても、そうなるべきだ」　
　　　　――ノエル・ギャラガー　（フィル・コリンズについて。以下同じ）

「なんで８０年代に奴のレコードがあんなに売れたんだ。まったくなんてこった」

「労働党に入れろ。じゃないと保守党が勝ちフィル・コリンズがスイスから戻ってきて、
　ここに住み着いてしまう。そんなの誰だってイヤだろうが」（２００５年総選挙のとき）

「フィル・コリンズは俺言い返せないって自分で分かってるはずだ。
　だって事実奴はハゲなんだから」

オメコ？

>>429

Cunt. "People fucking hate cunts like Phil Collins."

♪ No One Needs

リッチーは彼らにも平等にチャンスを与えたはずさ。
それをモノにできないのは彼ら自身の問題なのにね。
クビにされた連中は、逆恨みだけは一人前なんだ。

by ロニー・ジェイムズ・ディオ

♪ Overcome Yourself

ロックンロールは社会を揺さぶるものだ。
ただ、今世紀においてはポジティヴな影響を及ぼさなければ意味がない。


そりゃあ人生に暗闇は付き物さ。闇のまったくない人生なんて薄っぺらいよな。
だが、闇だけに浸っていたら自滅するだけだ。大事なのはバランスだよ。
自分自身でそれを保っていかなきゃ、誰も助けちゃくれないんだぜ。

by イギー・ポップ

閑話休題

♪ Scent of a Woman

おっ、花をくれるのかい？ 「音楽と声に感謝して」か。
どうもありがとう。俺は、キミのそのバストに感謝しようかな（笑）。
ステージから見てると、元気が出てくるからね。

by デイヴィッド・カヴァデール

♪ Who Do We Think We Are

リッチーが かつて居た２つのグループをご存じでしょう？
そう、１つはABBAね（笑）。

by キャンディス・ナイト （BLACKMORE'S NIGHT）

「僕は工場で働いていた。とても幸せだった。一日中白昼夢を見ていられたから」
　　　
　イアン・カーティス／ジョイ・ディヴィジョン

「レディオヘッド？ああ、いわゆるオタクが聴くロックってやつ？
　俺はそんなもん聴くくらいならRamonesやClashを聴くね。」

　 マイケル・モンロー（ハノイ・ロックス）

「グランジにはうんざりだよ。才能のないやつらの仮面だね」

「グラムロックって呼ばれるのは最低の気分だね。
　だって、かつてのグラムロック自体が最低だったじゃないか。」

　　by ブレット・アンダーソン

（９／１１テロ事件について）

「俺は誰がやったか知ってるんだ。（プライマル・）スクリームだよ。
　ブッシュに手紙送って奴がやったんだって言ってやるさ。
　あのスコットランドのクソ野郎だよって。
　これから楽しくなるなぁ、ガリガリの（ボビー・）ギレスピー」

　　　　　リアム・ギャラガー

「ロックには、笑ってる奴が多すぎるんだよ。世界は破滅に向かってるっていうのにさ。」
トレント・レズナー

♪ The Power of Laugh

人間、もう死んじゃおうかなと悩んでいるときでさえ
あははと笑うというのが、おいらの持論。

by ビートたけし

♪ 狂気の格差

たとえ負の要素からでも美しいものを作る。
どうせなら、そういうクレイジーでいたいわ。

by ジュリアナ・ハットフィールド

「ギターでできるいちばんいいことは、ギターを見ることだなと時々思う」　

「人は皆、ある種の顔をもって生まれてくるんだ。
　たとえばうちの親父は、誰もが『こいつ殴りてぇ』と思う顔で生まれてきた」

　　　　トム・ヨーク

父親の顔を見てみたいｗ

「音楽は、静寂という杯を満たすワインである」

　　　　　　ロバート・フリップ

おまえに家の掃除をしてほしいわけじゃない
おまえに食事を作ってほしいわけじゃない
おまえに洗濯をしてもらいたいわけじゃない

俺はただお前とやりたいだけなんだ

マディウォーターズ

「ロックンロールは若者を堕落させる悪魔の音楽と言われていますが、
　我々の時代にも悪魔の音楽と呼ばれるものはありましたよ。
　それはジルバでしたけどね」　（１９５０年代。誰か忘れた）

「ゲームが君を悪くするって？　
　昔はロックンロールがそう言われてたよ！」　宮本茂

「困るのは、俺の声が可愛すぎるってことだ。
　とか言うとものすごく図々しく聞こえるかもしれないけど。
　でも、強烈に辛辣なこと歌おうとしてるときとか、
　俺の声は上品すぎて困る」　　

　　　　　　　　トム・ヨーク

「ギター・バンドはもう流行らないんですよ、ミスター・エプスタイン」

「ギターをやるのは伯母さんとってもいいと思うのよ、ジョン。
　でもね、それで暮らしを立てていくことはできないの」

「俺は路上のギター弾きになりたい」
「この世に生まれてきた事が悲しみであり、死に去る時に喜びを感じるだろう」

ジミ・ヘンドリックス

(ジミの計報を聞いて)
「畜生、やられた！」

「サイコーって言ってよ、愛してるって言ってよ！」
「子どもの頃、他と違うということはどんなに大変なことだったかあんたには分からないでしょ」

ジャニス・ジョプリン

マイケミカルロマンス。


ジェラルド「３０歳なんておっさんじゃないよな。今じゃ３０なんて２０みたいなもんだよな」
フランク「ああ……木の場合はな」

♪ Another angle

ジャニス・ジョプリンは大好きよ。すごく前向きなエネルギーを持っていた人だと思うし、
人格も温かくて慈悲のある人だったみたい。

by ショーン・マーシャル （CAT POWER）

♪ 巴里のアメリカ人 〜Song To Bobby〜

あなたのために歌を作ったの。

by ショーン・マーシャル （'07年4月 パリにて。やっと出会えた“憧れの人”ボブ・ディランに）

♪ Double Influence

マーヴィン・ゲイの音楽の影響はどんどん広がっている。
芸術的反逆者として、そして官能的なロマンチストとして。

by デイヴィッド・リッツ

マイケミ。

「今日は俺のママがここに来てくれたんだ！！　ママ！　手を挙げて！
　（聴衆全員手を挙げる。）　おめえら俺のママじゃねえだろが！
　ママ、いちばん前の列に来てよ。　
　ちげえよお前ら！　うちのママが前列だよ！　ママ、前列！」

ノエル「ジョンレノン見たことあるか？」
リアム「お前見たことあるのか？」
ノエル「ない。お前はどうなんだ」
リアム「あるよ」
ノエル「ってことは相当歳くってるな。お前いくつだ？　２１か？」
リアム「いや、１０５１ぐらい」
ノエル「お前２２だろ」
リアム「いや２１」
ノエル「そうか。ところで、俺はお前が生まれてくるところを見てた記憶があるんだが」
リアム「そうか」
ノエル「……で、俺はジョンレノンを見たことないと」
リアム「そうだな」
ノエル「そうだよ、だからお前もジョンレノン見たとか言ってんじゃねえ！」

>>456何このコントｗ



ベイビー、もろイッちゃうよ。

―ジム・モリソン

ラリー・キング・ライブ　２００７年６月の生放送で。
ゲスト：ポール・マッカートニー、リンゴ・スター

キング「ジョンが亡くなったとき、あなたはどこに？」
ポール「サセックスの家だった」
キング「あなたは、ジョージ？」
ポール「ジョージ！？」
キング「……リンゴ」
ポール「リンゴだろ！」
キング「リンゴ、あなたはどこにいました？」
リンゴ「バハマだよ」
キング「そうですか、ジョージ」
ポール「違うだろラリー！　名前違う！」
リンゴ「黙ってなよ、僕の番なんだから」
ポール「君の名前を間違えたんだぞリンゴ、全国放送で！」
リンゴ「分かってる、でも勘弁してあげなよ」
ポール「勘弁できるか！　生放送だぞ！」
リンゴ「……とにかく、僕はバハマにいて、子供たちが僕を呼んだんだ。
　何かが起きたみたいだよ、ジョンがケガか何かしたんだって」

（１９５８年。母親が飲酒運転の車にはねられ死んだ後、
　１４歳のポール・マッカートニーに）

「これで俺たちは同じってわけだ。両方とも母に死なれた」

　　　　　　　　　　ジョン・レノン

まちがい。１４歳→１６歳

「いいか、絶対にサボテンでオナニーしてはいけないぞ。
　なぜなら手が痛くなるだけだし、それに……サボテンの気持ちにもなってみろ」

　　　　　　　　　――トレ・クール

♪ I wonder if you can

ジョンは風なのよね。

by オノ・ヨーコ

♪ Our Traveling

彼をボビーと呼ぶ人もいます。ズィミーと呼ぶ人もいます。
僕は彼を“ラッキー”と呼びます。

by ジョージ・ハリスン （'92年 ボブ・ディラン30周年記念コンサート）

♪ XXX

みんな、ありがとう。

by ボブ・ディラン

（最初のライブについて）

「観客は５人だった。まあ、バーテンの犬を入れればだけど」

　　　　　　　　　　ジョーイ・ラモーン

リアム「俺たちはイングランド一のバンドだ！」
ノエル「俺たちは世界一のバンドだ！」


Ｑ：何度も見てしまう夢はありますか。
ノエル「一つだけある」
リアム「俺がバンドを乗っ取る夢だろ」

ノエル「ミュージック！　ミュージック！　音楽の話をしようぜ！」
リアム（背後で）「はいはい、なりたいなりたい、
　お前はキースリチャーズになりたい。そう認めろよ」

Ｑ：こんなふうな言い争いはどれぐらいの頻度でするんですか？
リアム「毎日毎日、いつもいつも」
ノエル「毎時間」
Ｑ：それで一体どうやって一緒にステージに上るんです？
リアム「俺がノエルをブチのめす」

トレクール名言言い過ぎww
なのに何故音楽は…

「悪くないツアーバスだったけど、
　横っちょに『動く本屋さん』と書いてあるんだよ。
　だから通行人が集まってきて、本売ってくれとか俺たちに頼むんだよ。アホか。
　え、本？　俺らが読むわけないって」

　　トレ・クール（フランク・エドウィン・ライト三世）
　（※ツアーバスを用意・改修・運転したのは父親のフランク・エドウィン・ライト二世）

「80年代はへヴィ・メタルという音楽が巨大になりすぎた
　筋肉質という点をうまく利用した音楽だよ。」

　　　サーストン・ムーア

「俺たちの曲は全部バラードなんだ。」
「金の為ではなく、60年代を取り戻したかった。」
　　
　　　カート・コバーン

♪ On The Road Again

ディランは何だかとても恥ずかしそうにしている気がした。
本人はこれだけ持ち上げられることを望んでいない気がした。

“ルーレットはまだ回っているんだし
わかるはずがないだろう、誰のところで止まるのか” 「時代は変る」

ロックの結論を出した人は まだいない。

by みうらじゅん

「エルヴィス以前は、何もかも白黒だった。
　そしてエルヴィスが現れた、ズズーン！　輝かしいテクニカラー！」
　　　　　　　　　　　　――キース・リチャーズ

「エルヴィス以前には、何も存在しなかった」　――ジョン・レノン
　
「エルヴィスは神」　――ザ・コミットメンツ "Mr. Rabbitte" (1991)

「初めてエルヴィスの声を聞いたとき、
　僕はもう誰のためにも働かないだろうということを知ったんだ。
　誰も僕のボスにはならないだろうということを。
　ロックンロール教の最高神であるエルヴィスは、ロックを今日あるような形にした。
　初めてエルヴィスを聞いたときの僕は、脱獄を果たしたみたいなものだった。

　神よ、エルヴィス・プレスリーをお与え下さったことを感謝します」　
　　　　　　　　　　　　　　　　――ボブ・ディラン

「イメージと実物の人間は別物なんだよ……」　エルヴィス・プレスリー（１９７２年）

（暴れている Clash ファンにステージ上から）

「人をボコるより切手のコレクションでもやったらどうだ？
　そっちのほうがよっぽどハードだぞ！」

　　　　　　　　　　　　――ジョー・ストラマー

「やあ、こんにちは。僕の名前はカート・コベイン。
　ホモで異教徒でヤク中で、お腹ぽっこりの豚をファックするのが大好きなんだ！」
　　　　　　
　　　　　 (１９９１年１２月２、ニューキャッスルのライブ）

「ファースト、セカンドと変なことになっちゃって、
次のサードは実質的な一枚目になるわけだから、
今度は絶対出すぞって、気が入ったね。
ひっかからないように注意したよ。
例えば「ふざけるんじゃねえよ」なんかは、あらかじめ
自分でもこりゃひどいって思うようなとんでもない歌詞つけといて、
レコ倫に提出する。
当然チェックされて、はい直しましたって言ってできたものは、
そこそこ自分で言いたい程度の言葉におちついてたりするわけだ。」

頭脳警察/PANTA

「エルヴィスは２０世紀で最大の文化的な力だった。
　彼はすべてにビートを与えた。音楽に、言語に、衣服に。
　それは新しい社会革命のすべてだった。６０年代はそこから生まれてきた」
　　　――レナード・バーンスタイン

「エルヴィスはなあ、そこにある全てなんだ。他には何もないんだ。
　あらゆるものがエルヴィスに始まり、エルヴィスに終わるのだ」　
　　　――ブルース・スプリングスティーン

「エルヴィスはキングだ。
　俺もミック・ジャガーも他の誰も、その足跡を追っているにすぎない」
　　　――ロッド・スチュアート

「朝起きて
　ＣＮＮをつけたら
　『エルヴィスが生き返りました』
　なんて聞こえてきたらいいのに」
　　　――Shania Twain in "When"

「エルヴィスのなかには全てがあった。あのしなやかな声と身体のうちに全てが。
　エルヴィスが姿を変えれば、世界も姿を変えた。
　最後の公演で彼は、自分のはらわたよりも大きな声を出してみせた。
　音楽のメシアが彼の疲れきったハートを歌声にさらけ出し、
　カジノを聖堂へと変えているんだ。
　こっちはもう声を上げボロボロ涙をこぼすしかない」　　　　　　　　　　　
　　――ボノ（２００４年）

「鳥どもよ、毎朝声を張り上げ、夜が明けるたび
　ぞっとする地獄の憤怒を叫べ。俺たちに真実を告げろ。
　だが悲しいことに、俺らは鳥の言葉を話さない」

「たぶん俺はいつの日か、ヘレン・ケラーになるだろう。
　両耳をナイフで穿ち、それから喉を切り裂いて」

　　　　　　　　　　カート・コベインの日記

「ああ、俺は街を追われたんだ。
　奴らはたいまつを掲げ、俺をアバディーン城まで追いつめた。
　怪物フランケンシュタインみたいにね。
　俺は熱気球に乗りこみ脱出した。
　そうしてここシアトルまでやって来たんだ」

　　　　　カート・コベイン（１９９２年）

「この１０年で俺がちょっとでも尊敬した唯一のソングライターは
　カート・コベインだ。奴はレノンとマッカートニーの完璧な交配種だった。
　……ただそれと同時に、惨めな野郎でもあった」

　　　　　　　　　ノエル・ギャラガー

「整理整頓にはこだわるほうだよ。カオスは好きじゃないんでね。
　レコードはレコードラックへ、紅茶は茶筒へ、マリファナはマリファナ箱へ」

「全世界はバースデーケーキだ。だから君も一切れ取りなよ。でも取りすぎるなよ」


（いわゆるビートルマニア期の人々の熱狂を振り返って）

「世界中が僕らをだしにして狂乱した。僕らは単なる口実だったのさ」
「成功はしたかった。有名にはなりたくなかった」
「アメリカは全てを持っている。なのになぜ僕らを欲しがらなくちゃいけない」
「朝起きて新聞を開くと、自分のことが載ってない。こんな最高なことはないね」
「僕らがいなくたってビートルズは存在しつづけるだろうさ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　――ジョージ・ハリスン

「ニルヴァーナの自殺願望の曲は、あいつも作品も好きだが
　俺なら書かないと思ったね。
　ラリって『死にたい』なんて奴、バカらしくて近づきたくない。
　この曲(Live Forever)で反論したわけじゃない。
　聞く価値のない歌詞だと思ったんだ。
　奴は『持てる者』の自分を恥じた。
　俺たちは何よりも、朝、無事に目覚めるのは最高だと思ってた。
　貧乏な時もそうだった。」（ノエル・ギャラガー）

「そうだ。」(リアム・ギャラガー)

♪ “名言集中毒”なんかいらない

音楽で人生が変わったという人がいるけど、その人は自分の声を聞いたんだよね。
音楽は、たまたま そいつの扉を叩いたにすぎない。

by PANTA

♪ Are You Experienced?

○○○○○（某ギタリスト）は、早く弾かせたら今のジェフ・ベックよりも弾けるでしょうね。
ただ、もう少し人生経験を積んでほしい気がしますけど（笑）。

by 大友 博

♪ Learned Three Times

僕にも一応３大フェイヴァリットがあってね。ストーンズ、バーズ、ディラン、というのがそれなんだ。
ストーンズからはロックンロール・スピリットの何たるかを。バーズからはハーモニーの妙を。
ディランからはその両方を･･･ いや、それ以上の何かを教えてもらった。

by トム・ペティ

――２０年から３０年たつとあなたは５０歳、６０歳になるわけですが、
　その頃は何をしているでしょうか？
「……（首を振る）」
――考えてないですか？
「考えたことない。つまり……あー……」（略）
「僕はそんなに長く生きないと思う」
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　マーク・ボラン（１９７２年）　　

　　　　　ソース　http://www.youtube.com/watch?v=4Ya4h211Qj0&feature=related　　

「ヨーコ・オノがビートルズを壊したっていうよな。
　俺にはどうだか分かんないけど、もしそうだったんなら嬉しいよ。
　ついでにローリング・ストーンズもぶっ壊してくれればよかったのに」

　　　　　サーストン・ムーア　　　　　　　　　　　　　　

フィービー「知ってる？　ジョンレノンはビートルズの他のメンバーより才能があったのに
　　ヨーコに出会うまでそれに気づいてなかったのよ。
　　ねえ、あたしはジャックのヨーコになるわ！」
リズ「ヨ、ヨーコになりたいぃ！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (米テレビドラマ"30 Rock"）

ジェームズ「君はちょっと前まで上司と寝てて、今はリサと寝てる。
　　まったく。同僚が君たちをどう見てると思う？　
　　世間の人がヨーコ・オノをどう思ってるか知ってるだろう？」
リサ「はい、知ってます……」
ジェームズ「君はどうなんだ、デイヴ。
　　世間の人がポール・マッカートニーをどう思ってるか知ってるだろ？」
デイヴ「え？　ジョン・レノンじゃないんすか？」
ジェームズ「ちがうよ、世間はジョンのことは好きだったんだから」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（米テレビドラマ"NewsRadio"）

ロザンヌ「私がトイレに行っている間、とにかくあなた達は時間を稼いで、
　　お客様をおもてなししておいて。
　　それから、いい？　もしどこかから絶叫が聞こえてきたら、お客様には
　　『ヨーコ・オノがウォーミングアップしてるだけですよ』って言っとくのよ」

（米テレビドラマ"Roseanne")


ダン「よーし。いますぐヨーコ・オノとセックスしていいぞ」
ケーシー「二度とそういうことを言わないでくれますか」

（米テレビ "Sports Night")

「反乱、暴動、無秩序・・・無意味と思われるあらゆる行動に心から惹かれる。」
「未来なんてわからない、終わりはいつでもそこにある。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　jim morrison　

この歌が好きなんだ。
でも、それを作った人の事はもう覚えていない。
トム・ヨーク cleepを演奏する事について。

「雑誌でキース・リチャーズのインタビューを読んだら、
　キース・リチャーズが子供たちにドラッグ使うんじゃねえぞと脅してるんだよ。
　キース・リチャーズがだよ！　子供にドラッグ使うなと言ってるんだよ！
　キース、僕らはどっちみちもうドラッグ使えないよ。
　だってあんたが全部使っちまったんだから。もう残ってないよ！　
　あんたが死んであんたの遺灰が吸えるようになるまで待たなきゃいけないんだよ！」
　
　　　　　　　　　　　　デニス・リアリー（コメディアン）

「キース・リチャーズは眼球にヘロイン注射してるのにピンピンしてツアーやってるんだぞ！
　核戦争の後に生き残ってるのは二種類の生き物だけだぞ。キースとゴキブリだよ！
　（キースの物真似で）『俺の目玉どこ行ったんだよぉぉ？　
　　　　なんか明るい光が見えたから家についたと思ったのによぉォ』」

「キース・リチャーズはなぜまだ歩いているんだ！？　説明しろ軍医総監！
　キースについて君は言及しなかっただろう。ああ、理論に穴があったのか？」
　それで軍医総監はこう言うんだ。
「ドラッグは有害ですよ！　……あの男以外には。
　ドラッグは彼の健康に良好な作用を及ぼしているのです。しかし他の人間には……」

　　　　　Bill Hicks, 'Dangerous' audio 1990

「俺ドラッグ止めると病気になっちまうんだ」　I only get ill when I give up drugs.

　　　　　　キース・リチャーズ

俺たちは目を失ったんだ。他は全て揃っていた。
バーナード・サムナー、イアン・カーティスの死に関して。

「うるさすぎるだと？　そりゃお前さんが老いたってことだよ」　オジー・オズボーン

「ロックンロールが完成の極に達したのは１９７４年。誰でも知ってる科学的事実だ」

「昔は一晩中ロックンロールして、毎日毎日パーティーしたのさ。
　やがてそれが一日おきになって、今じゃ週に３０分ファンキーになれりゃラッキーなほう」

　　　　　　　ホーマー・シンプソン（『シンプソンズ』）

「俺ＭＴＶなんか絶対見ないよ。ライブでしか見ないって。
　ＭＴＶじゃなんも見れないし。ＭＴＶクール！とか言ってんのＭＴＶだけだろ」

　　　　　 　　トレ・クール。ＭＴＶの番組内で発言。

「世の中には二種類のギタリストがいる。ジェフ・ベックとそれ以外だ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポール・ロジャース

「やあみんな（鼻をすする音）俺たちはグリーンデイ（鼻をすする音）
　俺は（鼻をすする音）風邪ひいてるけど、みんな（鼻をすする音）
　たぶん気づかないと思うよ（鼻をすする音）
　　　　　　　　　　　　　　　　
――トランクス派？　ブリーフ派？
「どちらでもない」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビリー・ジョー・アームストロング

♪ バイバイ・ノーサンキュー・ボーイ

そんなことを僕に訊かれても答えらんないよ。
誰か他の人に相談したほうが良いんじゃないの？

by 矢沢永吉

♪ 損する変人へ

群れ全体の幸福を考えるのが「政治」だとしたら、群れからはぐれた1匹の子羊の
内面を照らすのが「文学」だろう。
「本なんか読んでなんの意味があるの？」などと言う人間は、まず間違いなく
続けて100冊もの本を読んだことのない人間なので、相手にしなくていい。

山田玲司 『非属の才能』（光文社新書）

♪ 一旦CM

本は心の旅路。

by 有隣堂

♪ Good luck

じゃあの。

by 竹原慎二

「Kuhlschrank の中にはたくさんの Huhnerfleisch があります」
　　（冷蔵庫の中にはたくさんの鶏肉があります）
　　　　　　　　　カート・コベイン（９１年、ドイツ・ブレーメンでのライブ）

ＡＸＳＸ∀

http://music8.2ch.net/test/read.cgi/msaloon/1188358325/

（脱退メンバーが姿を見せなかったことについて）

「お前らと同じく、俺も傷ついてるしがっかりしてる。
　オアシスと違って、俺たちは仲良くやってく方法を見つけられなかった」

　　　　　　アクセル・ローズ　（２００１年１月１５日　ロックインリオ）

――まだ殴り合いの兄弟喧嘩をしたりするんですか？
ノエル「しないさ。最後にやったのは３月か５月で、その後はしてないからな」
――どっちが勝ったんです？
ノエル「俺だ。リアムは酔ってたから負けたと言い張っているが、
　俺に言わせれば俺の勝因はこの手に（クリケットの）バットを握っていたことだな」

フレディ・マーキュリー。

「クイーンのコンセプトは、王者の豪奢、そして威風堂々だ。
　妖しい魅力もそうだし、それからダンディでもありたいね」

「四人の老貴婦人は、今もロックしてるのさ」

「おや、シャンパンの時間だ。諸君、乾杯。
　今日は僕が素敵な長いスピーチを聞かせてあげるつもりだったが、忘れてくれるかな。
　明日の朝食はシャンパンにするといい。外に出て、ひとつ買ってくるんだね」

「願わくば諸君らの朝食がシャンパンであらんことを」

「僕は水仙のようにゲイ（陽気／色鮮やか／ゲイ）だよ、ダーリン」
　　　　　"I'm as gay as a daffodil, darling."
　　　　（※たぶんワーズワースの英詩「水仙 (The Daffodils)をふまえている）

>>495
1974年って何かエポックメイキングなことがあったの？

>>508
よくわかんないけど、ホーマー・シンプソンは懐古厨の中高年という設定。
ビーチボーイズの Good Vibrations がお気に入りで、
ブレッドの新譜買いに行ったら「オールディーズ」の棚にあるといわれて驚き、
ソニックユースとかナイン・インチ・ネイルズとかいう「無名バンド」が
棚を占領しているので怒る。その後で>>495を言う。

>>509
なるへそ
Good VibrationsのＥＰ発売って意味なのか

苦しんで死ぬ。それが人生。
オジー・オズボーン

「スマッシング・パンプキンズみたいに『音楽産業の中で敗北した。』ってなるのか、
　マリリン・マンソンのように『一番大事なのは売ること、できればちょっとアーティスティックなこともしたい
　あっ、キッズに理解できる範囲でなきゃね。』ってなるのか―
　でも俺は、『ファック・ユー、俺は俺のやりたいことだけをやる。
　そのためには死ぬまで（音楽産業と）戦ってやる。』って態度なんだ。」

　　　トレント・レズナー

「腹減った腹減った！　今なら豚の頭だって食えるぞ」
「鼻からゲロが垂れてきて参った」


（ライブで）
「今夜は来てくれてありがとう。もし金が残ってたら、俺たちのTシャツ一枚買ってってくれ。
　とはいえあんた達が何をしようと別に
　……あー……
　正しいことをするように！」　　サーストン・ムーア

サーストンかわいすぎる

「母はよく僕にヴァイブレーション（霊気）のことを聞かせてくれた。
　僕は子供だったから、あんまりよく理解できなかった。
　目に見えない感覚や目に見えないヴァイブレーションが存在すると考えると、
　死ぬほど怖かった」　　ブライアン・ウィルソン

（ブライアン・ウィルソンについて）
「あの耳！　スミソニアン博物館に寄付すべきだよ」　ボブ・ディラン

>>190
これトレじゃなくビリージョーの発言。

「ブライアンがつくったアレ、ジョージ・フォームビー風の、
　あー(uh)、なんていったっけ、うーん (um)……
　アレだよアレ、『オペラ座の夜』のジョージ・フォームビーがウクレレ弾いてるようなナンバー？
　オー・ゴッド、名前忘れちゃったよ！　うむ、あー、おお、まあ (um, uh...oh dear)……
　とにかく……アレだ、ぐあー(guah)！　ほらなんていったっけ！　『オペラ座』の……
　あぁ(ah)！　もうちょっとで思い出せそうなのに！！」　

　　　　　　　　　　　　フレディー・マーキュリー
　　　　　　　　　　　　　（※正解は "Good company")

「この前なんとなくラジオを聴いてたら、ビートルズ時代の曲がかかった。
　「おっ」と思ったよ。珍しい曲だったからね。
　ラジオでかかる曲なんて、せいぜいいつもの１０曲と決まってる。
　"She Loves You" とか "I Want to Hold Your Hand" とかさ、例のやつだよ。
　でもそのときは、グラス……グラス……
　……おいおい、俺はもう自分のつくった曲のタイトルも思い出せないんだな」
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ジョン・レノン
　　　　　　　　　　　　　（※正解は "Glass Onion")

このスレ、やけにグリーンデイの発言が取り立たされるね
別にいいけど

「いやあ〜火遊びがすぎました（藁）アチチ！
当分は男と飲みに行くことになるね」

　　　　　世界のホテイ

「俺は黄金の神だ！」　I'm a golden god! 　ロバート・プラント

「あぁ、お前はそれでいいんだよ。そこでカッコつけてケツをくねくねさせてりゃ。
　お前が音程外そうが外すまいが、誰も気にしやしねえから」　 ジョン・ボーナム（ロバート・プラントに）

「俺には面白いことなんて何も起こらないんだ……」　ジョン・ポール・ジョーンズ

「アグアンテ・ラ・ヴィエジャ・デ・ミニ」　 ジミー・ペイジ

「ほらアレだよ、なんだっけアレだよ。出てこねぇ〜アレなんだよ。と言うかアレって何について話してたんだっけ？」
完全にラリってるスティーブン・タイラー

（ナイン・インチ・ネイルズについて）

（『９インチの釘』というよりは）　「せいぜい４インチってとこでしょ」
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コートニー・ラブ

「マスコミは俺を「陰鬱で暗鬱」シンガーと分類しようとする。
　だがモリッシーを見ろ！
　あれこそプロの泣き男だ！」　　ロバート・スミス

「ロバート・スミスは泣き袋」　　モリッシー　（１９８４）

>>520ペイジがしゃべってるのはどういう意味？

>>524

スペイン語らしいけど意味不明。「スタミナ・婆さん・小さい」？



「なんだ？　まあ野次りたいならどうぞどうぞ。どうせ俺意味わかんないから！」
　　　　　　　　　　　　　　ビリー・ジョー・アームストロング　（スペインでのライブ）

「朝起きる。自分の姿を見て思う。『うえぇ……』」　ロバート・スミス

「すまんね、カントリーミュージックは聴かないもんで」

　　　　　（「メタリカをどう思いますか？」と訊かれ）
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ジョーイ・ディマイオ／マノウォー

「それからもう一つ。俺はメタルのためなら死ねる。お前は？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同上

「ヘヴィー・メタルはインチキ。アーティストがおっかないだけで、ぜんぜん脅威ではない。
　知性に欠けるし、社会の何かを反映してもいない。
　ツェッペリンがヘヴィ・メタルを感化したなんて俺は思ってないよ。
　感化したのはタイニー・ティムだな。ありゃグラム・ロックだよ。
　大昔のロカビリーだかロックンロールだか、セックスと露骨な反抗ってやつだ。
　しかしあれは痴呆のドワーフかね。ステージ上にこしらえた火山から出てきて、
　変なハンドシグナル。実にダサい。
　一般社員がタイムレコーダー押して工場に入ってくようなものだ」

　　　　　　　　　　　　　　　　ロバート・プラント

「俺はね、シドが嫌いなんじゃなくて、まつわる物語が気に入らないんだよ。
それを賛美する連中も嫌いだな。悲しくなるように自分で勝手に作って、自分で勝手に陶酔してんだ。
そんなの、くそっくらえだよな」

前島鹿之助

読んで思ったけど、グリーンデイって本当にアホなんだな。
ワロタ。

>>530ゲームのキャラなんか言われても分かんねえよ。

「あんたたちみんな完全に頭おかしいよ！　――それと、どうもありがとう」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケイト・ブッシュ　（ファンに向けて）

「よく『アイドルバンド (boyband)』ってけなされるけど、俺は
　『アイドルバンド！？　でも俺デブですよ！』って感じだよ」　　

　　　　　　　　　　　　パトリック・スタンプ／フォール・アウト・ボーイ

「今回のアルバム、誰かＬＵＮＡ　ＳＥＡと間違えて買ってくんねえかな」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　今井寿／ＬＵＣＹ

「ロック史上最高のトラブルメーカーを決めるスレ」より。

201 名前：名盤さん[sage] 投稿日：2007/04/15(日) 16:54:40 ID:d+4tdKiW
1984年のPaul MacCartney Playboy Interview より。
こういう奴が仲間にいると参るだろうな(´･ω･`)

「それから僕らは、解散のことを話し合うため集まった。
　ニューヨークのプラザホテルだった。緑色の毛氈のテーブルがあって
　――まるでジュネーブ会議みたいにだ――その上に、僕らの署名を待つ書類が
　山積みになっていた。
　ジョージはツアーからとんぼ返りしてきたばかりだったし、
　僕はこの日のためだけにイギリスから飛行機でやって来ていた。
　リンゴもこの日のためだけに飛んできたはずだ。
　なのに……ジョンが来ない！　セントラルパークを横切ってくればいいだけなのに！
　ジョージが電話をひっつかみ、大声で怒鳴った。
　「そのクソッタレの隠れ家をさっさと出てこっちに来るんだよ、おい！」
　それでもジョンは来なかった。
　代わりに、配達人をよこした。風船の配達だった。
　風船には、
　 LISTEN TO THIS BALLOON（この風船に聞いてくれ）
と書いてあった」　　　

「持ってたゴミを全部捨てるには時間がかかる。
　そのゴミが、俺の考え方や生き方を支配していたんだ。
　俺がまだ何かにとりつかれてるって教えてくれたのはヨーコだった」

「シドの話は、本当のことを何も知らない連中が
　ロマンチックに仕立て上げた悲しいお話だ。
　たしかに流行はしたが、本当のところはあんなんじゃない」

　　　　　　　　　　　　　デヴィッド・ギルモア（ピンクフロイド）

>>530の元ネタは>>538かも。

「ええと、まず飲むだろ、３０分ライブをやるだろ、
　あー、それからもう少し飲んで、小さい子供たちをバーベキューする」

　　　　　　　　　　　　マイク・ダーント／グリーンデイ

>>539ヴィシャスじゃなくてバレットのことか。

「見捨てられるというのは、人間のあらゆる段階において莫大な影響を及ぼすことなんだ。
　究極の仲間は父親と母親だ。その親に見捨てられたらどうなる？
　それは究極の罪ってもんだよ。」

　　　　　　　　ニッキー・シックス

「ミュージシャンというのは皆、大抵変わり者が多い。
　でもステージに出るとか曲を作るとかいうことに熱意を持っている。
　やりたいことをやる時は、それが自分の解放になると知っているからだ。
　でもアクセルはまるで別だ。野心的だけど物事をやり遂げるのに、
　効率的な方法を取りたがらない。そこがあいつな一番クレイジーな所だね。」
　　　　　　　
　　　　　　　　　スラッシュ

シド・バレット。

「ここにいる俺のことを考えてくれる君は、すごく思いやりのある人だ。
　そして、本当に恩に着るよ。ここに俺はいないんだと分からせてくれたことを」

「俺には塵とギターがみっしり詰まってる」


「そうだな、カラーテレビを買ったよ。それから冷蔵庫も。
　豚肉の切り身を冷蔵庫に入れるんだが、豚はどんどん腐ってく。
　だからもっともっと買いつづけなきゃいけないんだ」

　　　（１９７５年、ピンクフロイドが予期せぬ再結成を果たした頃、
　　　　最近何しているのかとデヴィッド・ギルモアに訊かれ）

「みんな彼のことを素晴らしい話題だとか、生ける伝説だとか思ってる。悲しいよ。
　実際には、人生にも自分自身にも対処できない哀れな悲しい男が一人いるだけなのに。
　彼は自分の中に何かコントロールできないものを抱えていて、それに対処できない。
　なのにみんなそれを、驚嘆すべき、すばらしい、ロマンチックなもののように思ってる。
　ただ悲しい、悲しいことでしかないのに。才能のあるいい奴が壊れていくのは」
　　　　　　　　　　　　　デヴィッド・ギルモア　（１９８２年１２月）
　
「ああ、彼は精神分裂症だ。１９６８年以来」
　　　　　　　　　　　　　ロジャー・ウォーターズ　（１９８８）

「ロックンロールより素晴らしいものは、概念的に存在しない」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョン・レノン

「僕は少し変わったかもしれないが、見た目の変化なんて大した変化じゃない。
　正直いって髪の話題にはウンザリしてるんだ。
　あんたはそこに座って僕の髪を見てるだけなのか、僕を見てるのか、
　どっちなんだってことだよ」

　　　　　　　　　　　　ジョン・ボン・ジョヴィ

　　　　　　　　　　　　

（死刑制度について）

「目には目をってのは基本だろ」　ルー・リード

「僕には、レゲエは世界で一番人種差別的な音楽に聴こえる
黒人優位を盛大に賛美してるだけなんだもの。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリッシー

(バンド・エイドについて)

「この意味はエチピオアの人たちを救おうと言う事だろ、だけど彼らを救おうって言い出したのは誰なんだい？
　ウィガンかどっかの13歳の女の子だ。サッチャーや王族みたいな連中なら、そんな問題は10秒で解決できる。
　だけど、バンド・エイドは巧妙にそういうのを避けている　　　なんてこった、ほとんど失業者に向けられているじゃないか。」

「バンド・エイドについて議論してはいけないらしい。」

(ボウイにグラムロックについてどう思うか聞かれて）

「最高だね。でもロックンロールにルージュを塗ったってだけだろ？」　ジョン・レノン

「もし僕がボブ・ディランでなかったとしたら、たぶん
　『ボブ・ディランなら僕にいろいろ答えてくれる』と思うだろう」

フォールアウト・ボーイ。

ピート・ウェンツ「アクション映画には必ずメカ担当が出てくるよな。
　　ああ？　お前はメカ担当は嫌か？　お前なら優秀なメカ担当になれるって。眼鏡かけてるし」
パトリック・スタンプ（眼鏡を床に投げつけ）「これで俺は最悪なメカ担当だ！」

パトリック「我々はいま、ピートのコーヒーショップの外に立っています。
　あー、ほんとはここ来たの初めてだけど、あたかも来たことあるかのように振る舞うぜ。
　愛してるよ、ピートのコーヒーショップ。なんていい想い出ばかりなんだ」

「やあ、俺の名はパトリック・スタンプ。ピートのパンツをはいてるぜ」

「俺はピートを愛している」

「いいか、嵐の前には冷静になるんだ。
　嵐などクソ食らえ！　ニャアアアアアアアア。ニャア」

それのどこが名言迷言なのそもそもフォールアウトボーイてなによ

昔からだけど暴言珍言も多いよね
おもしろいからいいけどたまによくわからんのもある

ここにかくからにはバンド名でしょう
自分も知らなかったけれど少しスキャンダラスなバンドっぽいね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4

　　　　　／￣　　　　　　　　　　　　　　~ヽ
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
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　　　　今夜を一番楽しみにしてたのは、もしかしたら俺達五人かもしれない

あげ

わしが殺したガキどもは、わしの自殺の為の踏み台の為に生きていたんやな！ほんま、感謝しとる。
あのガキが８人死んでくれたから、俺が死ねるんやから感謝せなあかん！死んでくれてありがとう！！
でも、死刑になるだけやったら３人で十分やったな。残りの５人はおまけで感謝しといたる！
　
おいコラァ！！くそガキの親ども！おまえらのガキの８人分の命はワシ一人を殺して終わりの程度の
価値やったんやぞ！エエ学校に行かせて偉そうにしとったから死んだんや！ガキどもが死んだ原因は
おまえらにあるんや！せいぜい一生反省せいよ！あの世でもおまえらの子供しばき倒したるからな！
あははははは！あははは！こらおもろい！
わしが８人を死刑にすんのに１０分かかっとらんのにわし一人の死刑に２年近くかかって随分ご丁寧な事やのー！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宅間守

宅間さんは現代の日本でこれ以上無い程ロックを体現して見せた
もっと宅間さんに敬意を払い、フォロワーの加藤君を暖かい眼差しで愛するべき

琢磨の暴言とは違い、加藤の書き込みは共感した。
どっちにしても狂ってるけど。

おまえにとっての敵で有り続けることが
俺にとっての存在価値を高めてくれる

まるで何事もなかったかのように

全てがここから生まれたかのように

物語は始まる

昔ね、知り合いの霊能者に「部屋に幽霊がいます」って言われたのよ。
で、このままだと行けないからって除霊のお香貰ったのよ。
早速家でそのお香をたいたらね、おすぎが「臭い臭い」って言いながら部屋から出ていったの

―ピーコ

>>562
コピペすんな
知ってるわ

幽体離脱ｗｗ

暗闇でドッキリ

「もし願い事がかなうなら一生分のマールボロが欲しいね。」

ＳＬＡＳＨ

〜　世界の偉人達の名言　〜

「独身者とは妻を見つけないことに成功した男である」（アンドレ・プレヴォー）
「裕福な独身者には重税が課されるべきであろう。ある人間が他人よりも幸福であると
いうのは不公平だ」　（オスカー・ワイルド）
「女を腕の中に抱くと、やがて腕にぶらさがられ、そのうち背負うことになる」（サシャ・ギトリー）
「女たちは私には象と同じように思える。眺めるのは好きだが家に欲しいとは思わない」 　（Ｗ・Ｃ・フィールズ）
「私は男でなくて幸せだ。もし男だったら、女と結婚しなければならないだろうから」 　（スタール夫人）
「結婚した人々の唯一の楽しみは、他人の結婚に立ち会うことである……悪魔的な楽しみだ」 　（ラモン・ゴメス・ド・ラ・セルナ）
「離婚の動機ですって？　ありますとも、弁護士さん、私が結婚しているということです」 （エミール・ポラック弁護士）
「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する」 　（アルマン・サラクルー）
「頭のいい男は良い夫ではありえない、なぜなら彼らは結婚しないから」 （アンリ・ド・モンテルラン）
「女たちを知れば知るほど、私は自分の手の方をいとおしく思う」　（ショロン）
「男はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない」　（フレデリック・リット）
「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから」 　（バーナード・ショウ）
「夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけである」　（ドストエフスキー）
「一人でいるとき、女たちがどんなふうに時間をつぶすものか。もしそれを男たちが
知ったら、男たちは決して結婚なんてしないだろう」　（O・ヘンリー）
「三週間互いに研究しあい、三ヶ月間愛し合い、三年間喧嘩をし、三十年間我慢しあう。そして
子供達が同じことをまた始める」　（テーヌ）
「恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる」　（リヒテンベルグ）
「ウェディングケーキはこの世で最も危険な食べ物である」　（アメリカの諺）

みんなには俺が狂ったとでも言っておいてくれ。

John Frusciante

「80年代のパンクの動きは地味で巨大だった。
　そこから生まれたのがニルヴァーナだ。
　でも、ニルヴァーナの力で1000万枚売ったんじゃない。
　彼らも確かに凄いんだけどね。
　過去10年以上の（メジャーから無視され続けてきたパンクの）蓄積が彼らの人気に繋がったんだ。」
　　（Theoretical Girls / グレン・ブランカ）

「ニルヴァーナの成功は素晴らしいことだったと言い切れる。
　あの10年（パンクが無視され続けた80年代）の全てを輝かせることになったんだ。
　でも歴史家は（ニルヴァーナがブレイクした）その瞬間しか語れない。
　彼らがどこから来たのか自然発生としか書けない。」
　　（Sonic Youth / サーストン・ムーア）

ニルバーナってパンクなのかぁ〜？

>>567それ、知らない人が多いんだけど説明してくれるかな？
ワイルドとショウとドストとＯ・ヘンリくらいしか知らない。

wktkって何ですか？

L'Arc-en-Ciel ハイド

LUNA SEA終幕(笑)
（　LUNA SEA解散の理由を聞かれて）これ以上、輝けない　by　河村隆一　
↓
金がなくなり一夜限りの再結成
今夜を一番楽しみにしてたのは、もしかしたら俺達五人かもしれない by　河村隆一
↓
集金再結成ライヴを終えて
ルナシーをローリングストーンズのようなバンドにしたい　by　河村隆一

>>147
リンゴ爆笑

世界にロックンロールバンドは３つしか存在しない
ＡＣ/ＤＣとモーターヘッドとラモーンズさ

リンゴ｢ベートーベンはいいよね、特に詩が｣

「ロックは終わった。」1979年。誰だっけ？

「朝起きて、何も考えず、鏡も見ずに最初に手に取った服、実はそれが自分に一番よく似合う服なんだよ。
　ロックンロールっていうのは、そういう服のことなのさ」

「ポップはロックよりタフ」（ロックが出来るほどの腕がないだけ）

「100万枚売る自信はある」（本人もヲタも売り上げばかり気にしてる）

「演奏は重視してない歌詞の内容を見て欲しい」（自称ロックバンドなのにサウンドで勝負きないｗしかも演奏を重視したためしがないｗ）

「そういう意味じゃある意味今回はロック」（コンプレックスの塊ｗロックだポップだのと気にしていることの裏返しｗ）

「カウンターカルチャー的なロックというならアルバムHOMEは十分ロック」（ロックの呪縛から解き放たれたいｗ ここでもコステロ気取りｗ）

「ポップな部分ばっかりやってると世間になめられるの」（・・・・・）

「ハマショウは曲はいいけどダサイ」（まんねり商業バラードを連発するグループよりマシｗ）

「ビーイングに対する抵抗感がある、隅っこで『ビーイング、ビーイング』と野次るだけじゃなく
そいつらの真ん中にたって『そいつらの顔面蹴っ飛ばしてやる！』」（すぐ暴力で解決しようとする）

「今時ビジュアル系はないんじゃない？」（今時顔芸が一番ない）

「今回の曲は（アルバム）最高傑作です」（金のためCD出すたびに言う言葉ｗｗ）

「僕らの後継者がレミオロメンって・・・ないない（笑）」（向こうも嫌だと思ってる）

「タイアップを受ける度にファンに向かって何故受けたのか理屈っぽい説明をする 」（本当の理由は売れてお金を儲けたいからｗｗ）

ブ桜井カストシ、ギリギリガールズの旦那

・不倫（売れない時代を支えた妻乳児を捨て、「君といるのはこりごり」と
　揶揄・慰謝料をケチる）結局最後までごねて一般的な養育費しか子供の年齢にあわせて月２０万位しか払わず(これが数億を軽く稼ぐ男の器)
・自分を略奪した再婚相手に「何を犠牲にしても守るべきものは君」と
　メッセーシソングを作る（元妻と子供への思いやりが欠如）
・家族が不幸になればいい発言（それを読む家族の気持ちを無視）
・売れなくなったらラジオで稲葉を名乗り、暗に揶揄る（ねたみ・そねみ）
・空パークが周りにあるのに路上駐車（犯罪・交通事故を誘引・せこい）
・エイズ撲滅チャリティライブの打ち上げで全裸、性器を振り回す
　（下品、女性に対する配慮がない、不謹慎である）
・高校は童貞を捨てるために共学、四六時中ＳＥＸ発言
　（一般人である女性に対する人権の配慮がない）
・調子に乗りクロスロードで「100万枚売れる曲ができた」発言
　(頭の中は金儲け もちろん同窓会というドラマのタイアップ付き)
・山形出身なのに隠す（偽証罪）
・数々のパクリ疑惑（ビートルズ、ジョン、U2、オアシス、レディヘ、KAN、コステロ、キュアー、パット・ベネターなどをパクライ）
・ホワイトバンド詐欺に加担してトンズラ
・この間のツアーで福山雅治に間違われサイン攻めにあったと作り話をし
　更に「ボク、どうやら福山さんに似てるみたいです」ってニヤけながら話しまわりを引かせる
・女性ファッフョン誌で「身を飾る女性は内面が満たされていない」発言
　（お洒落に関心を持つ読者の嗜好を無視）
・雑誌インタビューで性器をブラブラさせると気持ちがいいと発言（露出狂）
・ラジオで前妻の時に桜井が妻の母乳飲んでる話がキモかったなあ・・・それ以来、歌もキモく聴こえる
・浜省はダサイけど曲はいいと発言（大御所に対して傲慢かつ無神経）
・脳梗塞で休業が長引いたのを、歌番組中に笑いながら他のメンバーの
　心の病のせいにした。（精神病者への配慮がなく無神経である）
・2007年ライブで声が出なくなる、その後号泣、反省したのかと思いきや自己管理が
　できないのはJEN(ドラム)だけで十分と責任転嫁
・不倫がバレて一瞬反省、その後は一転して「彼女との愛を貫く」と開き直る
・こういう曲をつくれば、売れることをつかんだ発言（死ぬまで売り上げ）
・イカ天とか・・・ああいうわざとらしいのだけは絶対に出るの止めようなって言ってたんです(GLAY涙)
・タンクトップとか（たま））・・・ええ大嫌いですね（笑)（向こうはマンネリ糞商業バンドもっと嫌っている）
　（おでこに入った深いシワとイボのが嫌いですｗ）
・深夜のエロ番組でケツ丸出しフリフリダンスを踊っていたギリギリガールズ吉野と不倫して山形へ逃走
　（都合の悪いことはコバタケ同様ノーコメント）
・不倫がバレて叩かれる、前妻の子供にアホ面で「優しい歌」をプレゼント（一応フォローしたつもり）
・不動産を立て続けに購入、更に子供が出来たという理由だけで築6年の豪邸をぶっ壊し7億の豪邸を立て替えてる(金持ち増築せず)
　しかも建物だけで155坪・・これで子供部屋が足りないとか言っちゃいます；；
　それでも環境には優しく生きようと臆面もなくエコ活動をする
・ギリギリガールズのもちづきる美がテレビでギリギリ吉野の略奪癖を暴露（桜井は3番目の相手）
・「栄光も栄冠も地位も名誉もいらない」と歌いながら日本レコード大賞を二度に渡って
　会場に出向かずに授賞、「傲慢だ」と叩かれるも反省せず
・紅白は出ない、歌で勝敗を決めるのは嫌だとカッコつけてみたものの、オリコンチャートなどには入っている
・ペットボトルはリサイクル！妻子はポイ捨て！！！（人でなしタケシ烏龍舎の企業理念）
・恋歌タイアップには薄ら寒いコメントを出してスイーツ(笑)に対しイメージアップを図るが北京五輪チベット大虐殺大会にはノーコメント（金のため都合の悪いことには目を瞑る）
・ミスチル桜井 「ベスト出すときは解散するとき」→01年ベスト2枚リリースも解散せず
・「タモリさんは人の話を聴かないから」大丈夫→人を罵ることが生き甲斐人間の典型的な見本
・オンブに抱っこなので不倫羞恥SEX常習犯の小林武史の首を切れない（栄冠も成功も地位も名誉も意味ありすぎ、勲章も欲しいことがバレバレ）

ブ桜井イボトシ

ｽｶﾞｼｶｵ「どうしたらヒーローみたいな歌かけるの？」
桜井「子供のいないスガさんには無理！」・・・無神経。

桜井「アマチュアの頃わざとらしいのが嫌いだったんで
イカ天には絶対出ないでおこうっておもってたんですけど・・・」
タモリ「たま石川君のランニングとかあんまり好きじゃなかった？」

桜井が「大っ嫌いでしたね」と答えて桑田、hyde、TERU苦笑い
99年頃のMステ正月SP

人の陰口、妬み嫉みの塊、しかし人前では人格者を演じる偽善者の代表
カスチルのブサクライブサトシ

ここは洋楽板だぞ
チルオタもチルアンチも同レベルでクズだな

アンチってさ
実は嫌いなアーティストが気になってしょうがないんだよね

好きだって認めればいいのに
馬鹿だよね

わざわざ嫌いなアーティストの発言集めてるなんてストーカーかよ。キモすぎ。
しかもここ洋楽サロンだし。

俺は貴族だ
正確には伯爵だ

「ロックは、ロック好きを裏切らない。」
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by細美武士

短ぱんまん

>>567は離婚でもしたのか…
ロックと関係ないことばかりだぞ

日本のみんな、楽しみにしているよ

クロスビートからその名もズバリ
ロック名言集とかいう本が出てるよ〜ん

ビートルズがチャンピオンズリーグなら、オアシスはUEFAカップだ。ポール・ウェラー

>>591
え？ウェラーってばそんなこと言ったの？
眉毛兄弟と仲いいのに？

ジョーペリーが誰かが、たい焼きを食って絶賛したときのコメント、誰か知らない？

爆笑した記憶があるんだけど、何ていったんだったかな…？

>>586
なんだ、そのいかにも狙ったようなダサイコメント


それに、ここは洋楽板だと言ってるだろ

>ジョーペリーが誰かが、たい焼きを食って絶賛したときのコメント
それオレも知りたいなぁ
ジョーの好物ってえびの天ぷらなんだよね

>>593
ジョーじゃなくてスティーブンがたい焼き好きで、その事を公言したら｢家に山ほど日本製のたい焼き器が送られてきた｣ってのなら聞いた

>>593､596
アンコはグレートだ！

『アンコ イズ グレート』って言ったらしいね。
食ったのが、たい焼きかどうかは知らないけど…
俺の記憶では、最初あんパンのような気がしたんだが…
アンコ好きなのは確か！

日本好きの外国人は和む。
タイラーは腕に｢必勝｣ってタトゥーがあったし

エアロは77年の初来日の時から日本がホント〜に好きみたいね。特に食べ物は絶賛の嵐！
当時の雑誌の滞在記とか読んでても楽しさが伝わって来て我が事みたいに嬉しくなる。

チンポジ

Toolの"Lateralus"やRadioheadの"Kid A"がクズを打ち負かすのを見るのも良いものだと思った。
でも、俺だってまだ諦めちゃいないんだ！

　トレント・レズナー

どれだけ嫌われてるか教えてあげたいよ。
(エクストリームに対して)カートコバーン

ダイヤモンド☆ユカイ
和田アキ子の前で
｢歌謡曲なんてぶっ壊してやる｣
サイコ-!!

「酒も煙草もドラッグもやらない。ドラッグとかってすごく退屈に思えた。
ヒッピーのやるダサイことだって思ってた」

「そうさ。偏屈狂気味でちょっと精神的にヘンなんだ」

「最近入れ込んでいるのが‥‥ エイリアンでね。
会ったことがあるような気がするが確証がない」

「13〜14歳の頃のある朝、突然世の中が狂ってると思った。
それからブラック・サバスを聴いて、ガツンとやられた」


素敵すぎるJマスシス発言集。

グリーンデイ好きじゃないけど>>168はイタイな

僕を批評できる批評家っていないんじゃないかな。
ロック、文学、映画。この３つ全部知ってる人っていないじゃない、なかなか。
　辻仁成

あげ

拓馬最高ｗ

>>576
こう言うの好き。

>>605
鼻糞野郎乙w

(´･ω･｀)アホしかいない

つーか揶揄目的のネタ混じってるな

「音楽は女性と似ている、理解しようとすると楽しめない。」
フレディ・マーキュリー

昔彼女の家に行ってもずっとギターばかり弾いていた、それで「あなたは私よりギターが大事なのね」って言うんだ、でも仕方ないよ、コイツは僕の分身だもの
EVH

巧いだけのギタリストなら掃き捨てる程いる。
高崎　晃

百億人のギタープレイヤーがいたとする、そのうち聴いて誰が弾いてるかわかるのは百人いるかいないかだカルロス・サンタナ

もうセックスしたくない
ロッド・スチュアート

ウッドストックでたかったなぁ〜
ジムモリソン

どっかでたまたま見たインタビューでギターを始めたきっかけを聞かれ
シニスター：指を使うのが得意だったんだ。
ザッキー：何が言いたいんだよ(笑)

今でもポップを愛してる デビットボウイ

誰だよ 弾いれたの カートコバーン

ミックみたいに黒人の嫁もらってみるかなぁ
クラプトン

市販のギターは大嫌いさ、ガツンとスクリームしてくれないんだ。
エディーヴァンヘイレン

俺にとって音楽が宗教なんだ、来世でも音楽が待っていてくれるさ。
ジミ・ヘンドリックス

いいギタリストになるってことは、つまり、100のソロを覚えて、100のソロを忘れるってことなんだ
ジョンフルシアンテ

>>625
凡人でスマン
解説してくれ

>>616
全人口超えてるｗｗｗ

ギターと出会っていなければ今頃は精神病院か刑務所にいるだろうね、ギターだけが俺を前進させてくれるんだ。
ミック・マーズ

一つの曲は一つの媒介にすぎない。大切なことはその媒介を通して、バンドがどんな行動を起こせるかだ。どんなに良い反戦歌を書いても、それを政治家にぶつけなきゃ意味がないだろ？
by ザックデラロッチャ

アーティストになりたいなら、ドＭになるがよい・・・




BY ハイバネ（我である）

>>630
確かにトム・ヨークも自分のことを変態って歌ってるからな。

マネージャー｢ミリオン達成しそうだから、申請出そうと思うんだ｣

｢誰が？｣

マネージャー｢お前らだよ｣

｢冗談だろ｣

Staind

流行りの音楽が何故ころころ変わるのかわかるか？

中身が無いからさ。

インギー

人気ないのね

洋楽に詳しい方にお訊きしたいのですが
「音楽は最も合法かつ安全にハイになれるドラッグだ」
とのコメントを残した洋アーティスト、ご存知の方がいらっしゃったら教えて頂けませんでしょうか
ずっと誰かわからなくて気になっています

age

ジミー・ヘンドリックスだと思ったけど。

>>637
ありがとうございますー！！
なるほど彼が言うとますます説得力ありますね〜

もし何らかのアイディアを持っていたら、僕は音楽などやらない
僕が音楽をやる時はアイディアなど持たない

ホルガー・シューカイ

(DEEP PURPLEに対して)

まだやってんのかよｗｗｗｗｗｗｗ

リッチー・ブラックモアさん

ロックを変える この夜で一番かっこいいバンドは俺達 スリーデブ ワンガリの マキシマムザ ホルモンです!!


ダイスケはん

>>641
カスバンド
しかも邦楽
氏ね

>>625 ジョンはクソだなｗｗｗ
めちゃくちゃ勘違い野郎だｗｗｗ

今一度言おう
…憎しみを殺せ!
ｂｙﾋﾟｰﾀｰ.ﾏｰﾌｨｰ

ロックンロールは、別に俺たちを苦悩から解放してもくれないし、逃避させてもくれない。
ただ、悩んだまま躍らせるのだ。

ピート・タウンゼント

おまえがな


青木雅

あげ

ゲロ男語る

617 ：ペイン ◆DiDQHR3mCo ：2008/11/25(火) 18:08:35 ID:fGpObJCli
すいません。。。
エンジェル○やとハメたのは嘘です。
本当は断られました。。。

僕は君たちの知らない場所へ行こうとしてるんだ･･･

シド・ヴァレット

Do what you will but harm none
好きなことをしてもいいが、人を傷つけないこと

アンディ・パートリッジ

会話はコミュニケーションの最も遅い手段だ。
音楽の方が手っ取り早い。

ジョン・レノン

◎あなたはいつも、質問の根本的なところに同調するのではなくて、質問が
出てくる部分そのものを爆破してしまう感じですね。

「そもそもロックインタビューにおける根源的な問題は、アーティストの所へ
話を聞きにやって来る奴が
　　
（a)こっちのやっている音楽に関して何の知識もない

（b)そもそも音楽そのものに関する知識をもっていない、もしくは

（c)話を聞きに来る前の時点で、自分のすばらしい質問に対して、こっちの
答える内容を決めてきている、このどれかしかないって事だ。そんな奴らに
同調する理由なんぞどこにもないだろ。無論俺はそいつらに惨めな思いを味わわせるため
に会ってるわけじゃないんだよ、分かるだろ。それを証拠に、もしあいつらが事実を知りたくて
やって来てるなら、俺はそいつを与えてやるさ。だが、もしそれ以外のものが欲しいなら
ほかの奴のところに行けばいい。それだけの事さ、俺はいまだに「ロックジャーナリズムとは
、まともに文章も書けない連中が、まともに読めもしない連中のために、まともに喋れない連中を
インタビューして記事を書いてるってことだ」ってのは、自分のこれまでの発言の中でも一番サエてた
うちの一つだと思うね」

フランク・ザッパ

ウンザリするなこういう傲岸不遜な発言。
ザッパの音楽がつまらねえわけだ。自称ユーモアときたらすべってばっかだもんな。

アルバムを買うな！








アクセル・ローズ

マーは脱退したのか？と記者に聞かれ
｢そんなことを言う奴等は濡れた靴下でひっぱたいてやる！｣

モリッシー

｢すみませんでした｣


前田五郎

「そうかな」

小田和正

パリス・ヒルトンのＣＤを買った人間は全員殺されるべき

リリー・アレン

グリーンデイについて
「結局あいつらがやってたのはただの日和見ブッシュ批判だぜ」

ノエル･ギャラガー

ウォーニングを出した頃あなたの夢は？と聞かれて

「……もし、俺が、音楽をやり続けるってことが世の中を変えることと少しでも繋がってるんであれば、
そうだね、俺はこの世の中を変えていきたいね」

ビリー・ジョー・アームストロング

あげ

俺は貴族だ


豚

「おれは付き合う相手が一般人だとか、
　そういうことで判断しないから。」

くりぃむしちゅー　上田晋也
（ドッキリ企画で居酒屋で仕込みのサクラファンの女の子に交際を迫られ、
「私みたいな普通のファンは付き合ってって言ってもダメですよね？」
　みたいなこと言われてカウンターでくわえタバコで言い放ったセリフ）

Jマスキスもかっこいいぞ

「(なぜジャズマスターを使っているか？という質問に対し)初めてギターを買いに行ったとき、持ってた金で買えたのがジャズマスターだけだったんだ…」
「初めてギターを買ったとき、俺は歪みを買ったのさ」
「酒も煙草もドラッグもやらない。ドラッグとか、ヒッピーがやるダサいことだと思ってた」
「ある日世の中は狂ってると思った。そのあとブラックサバスを聴いた。うちのめされた。」

細かい所は微妙に間違ってるかも

>>664
マスキス本人が細かいところ微妙に間違った人間だからいいんじゃね

シド・ヴィシャス

『俺はイギー・ポップの様になって30歳になる前に死にたいんだ』

―イギーはまだ生きてるよ
『そんなことどうでもいいんだ』

ダイムバッグ・ダレル

Q.最近のバンドはあまりギターソロを重視しないですね？
A.安心しろ！俺がそいつらの文も弾いてやるから。

サイコビリーなめんなー　パンクと一緒にすんなー　（やや茨城なまりで）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　byあるサイコビリーバンドの人

音聞いててわかったんだよ　（生真面目な表情で）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by　辻仁成

SNSは馬鹿が支配している

by トレントレズナー（NIN）

テンキュッ!!

お塩

「チンポとアナルがついてりゃ、それで十分だ」

横浜国立大卒のAV男優
黒田将稔

（「どうしたらAV男優になれますか？」と聞かれて）

「究極的に音楽は自分を『無』にすることなんだ。」

トム・ヨーク

「今頃シャバじゃ俺の話題で持ちきりだろうなｗｗｗ」

押尾学

>>672アナルってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>674残念、酒井法子のほうが人気ありますから

>>670
トレントみたいなのは、人が多いところだと
どこでも同じこと言いそうだな。

日本屈指のR&B系敏腕音楽プロデューサー
松尾“KC”潔

10年前くらい、自分のFM番組で
道に毒入りのちくわが落ちてて
それを拾って食べたひとが死んだ、という
ニュースを聞いて言ったひと言。
（このひと音楽ライター出身で無名のころは
仕事がなくてほとんど食えなかったらしい）

「5年前ならオレが食ってたよ」

「キリストなどただの磔にされたユダヤ人に過ぎない」

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

ジャンル的にはロックじゃないがある意味ロック

マスキスといえば
「ファズギターは演奏を止めるとノイズが発生するが、俺は弾き続けるから大丈夫だ。君らも弾き続けろ」
みたいなこと言ってたな。あれなんだっけ

LIVEで観客と一体になる必要はない

Bob Dylan

インタビュアー「ジョンレノン死去の知らせを聞いてどう思いましたか？」

ポール「迷惑なニュースだね」（ガムをくちゃくちゃ噛みながら）

街の中で破裂する抑えきれない欲望と
作られすぎた現実を秤に掛けて生きている

山崎邦正

山ちゃんて性欲強いのかな？
俺と同じだ(笑)

どうぞどうぞ


ジモン テラカド

レノンが十分に仕事をしたとは思わない。
創作活動の好不調の合間に、技術を磨けば
もっと偉大なミュージシャンになれたのに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スティング


これ以上的確で辛辣なビートルズ評をおれは知らない

俺は音楽に感謝している。ミュージシャンにならなければ猟奇的殺人者になっていたから…

クラウザーさん

>>685
それでもお前より評価高いよなで終了

>>687
おれより上という程度では救いようがないなw

いや687は、
ジョンがスティングより評価高いだろて意味やろ。笑

まあそうだよな

>>686それ偽造ｗ

僕は自分のことをバナナの木だと思う


フレディ・マーキュリー

35 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/09/29(火) 03:28:36.66 ID:ODRC8K1CO
酔っぱらったミック・ジャガーが寝ているチャーリーを
「俺のかわいいドラマーちゃんｗｗｗ」って叩き起こした時…

髭を剃り、スーツに着替えミックをぶん殴り

「俺がお前のドラマーなんじゃない。お前が俺のボーカルなんだ」
チャーリー・ワッツ

｢いま､ﾄﾞﾗｯｸﾞ･ｿﾝｸﾞがﾎﾟｯﾌﾟ･ﾐｭｰｼﾞｯｸ･ﾏｰｹｯﾄに溢れ返っている､ぼくは､それがどれだかは分からない｣

ﾋﾞｰﾁ･ﾎﾞｰｲｽﾞ：ﾌﾞﾗｲｱﾝ･ｳｨﾙｿﾝ

「インテル入ってる」を“INTEL INSIDE”と訳したのは確かに上出来さ。
それでも「ともだちんこ」を“FRIENDICK”と訳した俺にはかなわない。

by 押尾学

>>695
「インテル入ってる」が元じゃないだろ？

俺はロックスターなんかじゃない、ミュージシャンなんだ。ロックスターなんて生まれては消えていくだけ。
ミュージシャンにとってどんな事を言ったか、どんな服装をしていたかなんて大した問題じゃないんだ。
モーツァルトやべートーベンの服装が話題になった事があるかい？
結局、残るのは音楽なんだよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　エディーヴァンへイレン

「女は男の奴隷」




ｂｙ　中村俊介

ちょりっす

　木下優樹菜

>>456
クソ面白いｗ

マネージャー「監獄でライブをするなんて正気じゃ考えられないぞ」

「そうかもな。さて、ちょくら地獄へ行くか」

By Jonny Cash

あたしが指をなめて風にかざせば、それだけでウンコがくっついてくるのよ。


コートニー・ラヴ

俺の事好きな奴に神のご加護を！　後の奴は心臓発作でくたばっちまえ！

ｂｙジェリー・リー・ルイス

発売した自叙伝の内容を聞かれて
「まだ読んでないのですけど」

松本伊代

「いいか？オッパイは絶対に触るん
じゃねぇ！オッパイは女の象徴だからだ！
レッチリのフリー

(会場で上半身裸の女性を見て)
「オッパイがなんだ！
俺はオジーだぞ！！」
オジー・オズボーン

http://youtu.be/3O8i96aIxuY

（＾∀）(^∀^)（∀＾）（＾∀）(^∀^)（∀＾）

★ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ★

Jumpin' Jack Flash
http://www.youtube.com/watch?v=zVGUi0C8ON4

これの感想よろしく

オ















ガ














タ

マイクパットンってないの？迷言多そうだが

>>481
リアムから小物感がwwwww

なんでUKでロックが流行ったかって？

飯は不味いし、雨ばっかり降ってるし、女はブスばっかり
だからみんなイライラしてたんだよ

ギャラガー兄弟って結構良いこと言ってるんだな
BE HERE NOWしか持ってないけど他のも聴いてみたくなった

ノエルの方は言語センスあるからな

名言ではないが、ノエルが偶然町でモリッシーと会った時の話とか笑えるよな

>>716
詳細キボン

>>717
ノエル「この間、たまたま俺の誕生日に通りを歩いていると、何と向こうからやってきたのがあのモリッシーだったんだ！
そこで考えたんだ、"やべーぞぉ、俺はあいつのことをこきおろしたことがあるし、こりゃぁヤキを入れられるな"ってね
モリッシーって背が百八十以上はあるし、もう俺に較べたら巨人なんだ
こっちはただのひょろひょろ痩せたヤク中だし、こりゃあもう胸にカンフー・キックを食らってお陀仏だっていう
張り倒されるのは間違いないと思ったね。
すれ違いざまに、"おっ？おっ？"って一瞥くれてさ。それからちょっと立ち話などをして
そうしたら、至極うまくいき始めたんだけど、それもつかの間の話だった
モリッシーが、"この辺に住んでいるのかい？"って訊いてくるから、住所を教えたんだよ
そうしたら、俺が袋一杯に酒を抱えてるのに気づいて、"パーティーでも開くの？"と訊いてくるから、俺は、"おう、俺の誕生日なんだよ"って答えたわけだ
その一方で俺は考えているわけだよ。"何てこった、このなりゆきじゃ俺はモリッシーをパーティーに招待しなきゃいけなくなるぞぉ。これは困ったぁー！"ってね
そういう、絶対にこいつは呼んじゃいけないのに、どういうわけだか招待しちゃう時の気持ちってわかる？
大体、俺がモリッシーなんかを連れて帰ったら、俺の友達なんか、みんな卒倒しちゃうって
けれども、もう言葉が喉から出かかってんだよ、俺はだめだ、だめだ、って考えながらも、"何なら、顔を出してよ"って言っちゃってるっていう
そこでモリッシーは、"じゃあ、何時に行ったらよいのかな？"って訊いてきて.....
俺は家路につきながら、もうパーティーは全部中止だって決心したんだ。もう何もなしと
すると郵便受けからモリッシーのカードが登場して、"悪いけど、どうやら行けそうにもないから、今度Shoplifting（万引き）に行きたくなったらぜひ声をかけてくれよ"だってよ（笑）
まぁ、俺があれだけこきおろしたことを考えれば、なかなか気立てのいい奴だなと思ったな
そうでなかったら頭突きを食らわすしかなかったけど。ひょっとしたらの話だけどね
でも、いい奴だったよ。実に皮肉っぽい野郎だけど、そういうのは俺も嫌いじゃないし.....。（後略）」

ワロタ

眠れへんでしかし

ノエルらしい！

BUMP藤原「昔ラピュタを見て、自分には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した」

「復活するという事は、過去の恨みを晴らすという事でもある」
阿部義晴/ユニコーン

※以前ライヴで音楽関係者の名前を読み上げ、返事代わりに当時の事務所名
CSAを客席から叫ばせる事で出席を取るというパフォーマンスを行った際、
唯一平山雄一氏だけが既に先に帰っていたという事が発覚。
これを阿部がずっと覚えており、１６年後の復活ライヴの最中に改めて平山氏を
マイクで呼び出し、同氏を見つけるなり舞台から降りて彼のもとへ自ら向かい、
現在の事務所名SMAを叫ばせた後に出た台詞。

tes

ピックで速弾きやって、｢指弾きでやってんの？｣って言われるようになりたい

黒夢/人時

CALL MEのPV撮影で戦車に乗った吉井和哉
｢やっぱ、人の命を奪う物って冷たいんですね｣


(´･ω･)何この人カッコイイ

>>718
どんなふうにスミスをこき下ろしたのか気になる

俺達が他のバンドと比べて
いかに優れているかどうかなんて重要な事じゃないよ。
重要なのは俺達の持っていない物で
俺達を感動させてくれるバンドを知っている事だ。

俺達もそうだと良いんだけど。

byジョン・レノン

「誰が売れてやるか！！」
　
カンニング竹山

『エクソダス?ウェー、ひどいな。これだけたくさんのミスがあると一晩中かかっても指摘しきれないぜ!! まるで才能がないね』

イングヴェイ・マルムスティーン

>>147
ワラタw

リアム（イン・シンクについて）「見栄えのいい鼻クソ」

嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ！働けクソカス

すべて新曲でライブを演った後で、
「次は君たちのよく知っている曲だ！」
→やっとみんなが知っている曲をやるかと思いきや、
ライブの頭の曲からもう一度やる

ニール ヤング

【洋楽】90年代ブリットポップ・ムーヴメントは英政府主導の陰謀だった…マイブラッディ・バレンタイン(ケビン・シールズ)★2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1380928652/

俺が言いたいのは音楽理論なんて時間の無駄だということ。
ドリアンモードなんてセンスが悪いテクニック分析屋のためにあるのさ。
自分の音楽を作れよ。

Kurt Cobain

>>736
その通り！

世間に認めてもらいたいってのが動機になってさ
何かを作ろうなんて安易に考えても駄目だからな。
みんな先駆者の残した道標を辿って成功出来ると思っているんだ。
君は君にしか成れないと言うのに格好つけて何かを気取って滑稽だね。

by マリリン・マンソン

ジミヘンのブルース簡単に弾けるだが感じるのは難しいは名言すぎてうんこ漏らしそうになる

個人を崇めているからお前らはいつまでもクソなんだ。
俺を崇めている奴らは俺がダメになったら今度は他の奴をファッキン崇拝するんだろ？

ノエル・ギャラガー

お節介な連中にこうするべきだ、こうしなきゃならないと言われて
馬鹿真面目に本当にその通りにしてしまったらおしまいさ。君がするべきことは君が決めるんだから

john lennon

syarappu y

みんなから尊敬されたり喜ばれようなんて思うな
笑われて、馬鹿にされる道を選ぶのなら君は芸術家だ

岡本太郎

【FLASH】

（オープニング「Jumpin' Jack Flash」を終えて）カエッテキタゾ、トキヨー！

ヒサシブリ！

（「Doom and Gloom」の前に）シンキョクデス。

（「Respectable」の前に）トビキリノSpecial Guest――ホタイ！（布袋寅泰氏、登場）

（「Miss You」の前に）イッソ二ウタッテ！

（「Honky Tonk Women」のエンディングでスクリーンに映った女性客に）チョーカワイイ！ アトデ、デンワスル！

ミナ、サイコー！ トキヨー！

（オーラス「Satisfaction」を終えて）マタアオウ、トキヨー！


by ミック・ジャガー／THE ROLLING STONES （３月６日　東京ドーム　『14 ON FIRE JAPAN TOUR』最終日）

【再燃？】

On the guitar, Mick Taylor!

by ミック・ジャガー／THE ROLLING STONES （３月６日　東京ドーム　『14 ON FIRE　JAPAN TOUR』）

>745
"速報"から１週間経ちましたが、もう少しストーンズを引っ張らせてください。
今回のツアーでは、'69〜'74年の間ストーンズに在籍したミック・テイラー（G）がゲストで数曲に参加していました。
生で聴いてもテイラー氏は本当に上手いプレイヤーで、彼の在籍時を高く評価する声が多いのは何故なのか、あらためて納得した次第。
個人的には、「かつてのメンバー」に久しぶりに会ったら 相変わらずメチャクチャ上手かった！という展開が、他人事とは思えなかったりする(笑)。
そういえば、「You Can't Always Get What You Want」では、"クワイアー"も登場していましたね。

【最強なう】

Good evening, ladies and gentlemen.

by キース・リチャーズ／THE ROLLING STONES （３月６日　東京ドーム　『14 ON FIRE　JAPAN TOUR』）

>747
いつもなら、Yeah, It's nice to be back. とかラフに言いそうなところを、ずいぶんかしこまった挨拶をするキース。
一瞬、変だなと思いきや、2010年にやっと公式で発表された'72年の"最強ライヴ"の映像が、『LADIES & GENTLEMEN』というタイトルでした。
'10年には、'72年のアルバム『EXILE ON MAIN ST.』のデラックス・エディションも出ていて、翌'11年には、アルバム『Some Girls』のデラックス・エディションと
ライヴ映像『Some Girls LIVE IN TEXAS '78』をリリース。永年待ち望まれていたお宝を"プレゼント"してくれたストーンズです。
この日が、全３公演の最終日でした。"Three Time Loser"は３日目に行くのが筋だろうとの想いから選んだわけですが、
３月６日は、"日本のSome Girls DX Edition"とも言えそうなグループの１人（最初に"Eyes on you"した彼女）の誕生日だったという事実も。
どこまでもリンクする「冗談のような本当の話」。この東京ドームや、敷地内にある東京ドームシティ・ホール、そしてラクーアで
対戦（？）してきた"女たち"のことが胸に去来して、感慨深かったですね。

【Expectations】

モット キキタイ？

by ポール・マッカートニー （'13年11月19日　東京ドーム　『OUT THERE JAPAN TOUR』）

>749
勢いで言及しちゃいましょう、ポールにも行きました(笑)。
こちらも本当に素晴らしかった。全編最高でしたけど、圧巻は やはり『ABBEY ROAD』の最後を飾る３曲のメドレー。
『ABBEY ROAD』は、ビートルズの実質的なラスト・アルバムですが、そうなることを自覚していたとしか思えない入魂のメドレーは、
ポール一世一代のメッセージが込められていたのだと、今なら強く感じ取ることができるというか･･･。
ライヴでも最後に演奏されたその３曲で、どんなことが歌われているのか、歌詞（一部割愛）と投稿者による対訳を並べてみようと思います。

Once there was a way　　かつて　そこには
To get back home　　家へと続く道があった
Sleep, pretty darling, do not cry　　おやすみ　いい子だね　泣かないでおくれ
And I will sing a lullaby　　僕が子守唄を歌ってあげよう
Golden slumbers fill your eyes　　金色のまどろみが　君の目蓋を満たして
Smiles awake you when you rise　　微笑みで　君が目を覚ますまで
（ザ・ビートルズ　「Golden Slumber」）

I never give you my pillow　　もう僕が君に枕を与えることはない
I only send you my invitations　　君に招待状を送るだけさ
And in the middle of the celebrations　I break down　　宴もたけなわになった頃　僕は崩れ落ちる
Boy, you're gonna carry that weight　　男だろ　その荷物は　君が背負って行かなくちゃ
（ザ・ビートルズ　「Carry That Weight」）

Oh yeah, alright!　　そうさ　大丈夫だ
Are you gonna be in my dreams tonight　　今夜は　君が僕の夢の中に現れてくれ
Love you, love you, love you　　"愛してる"と何度もくりかえし
And in the end the love you take　　最後に言うよ　　君が受け取る愛は
Is equal to the love you make　　君が創造する愛に　等しくあれと
（ザ・ビートルズ　「The End」）

ずいぶん前に投稿した「>>356」は、『ジョン・レノン詩集』の"訳者あとがき"からの抜粋なんですが、
こうしてみると、実はポールも「ロックの本質」をジョンと同じように捉えていたことがうかがえます。やはり２人は兄弟だったんですね。
（『ABBEY ROAD』には「The End」のあとに"可愛い女王陛下をいつかモノにするぞ"と鼻唄のように歌う「Her Majesty」があり、そんな"オマケの冗談"も 実にロッケンロールです。）
ビートルズ解散後のジョンが、よりストレートな歌と生き方で本質を顕わにしようとしたのに対し、ポールは（そればかりではないにせよ）ミュージック・ビジネスの発展に尽力した。
ロックひいてはポップ・ミュージックがここまで来たのは、そのおかげでしょうし、こうしてストーンズやポールの生演奏に触れられるのも、それがあったからこそです。
もっと聴きたいか？と問われれば、そりゃ永遠にでも聴いていたいですからね(笑)。
来日は（あるいはツアー自体が）これが最後ではないかと言われる両雄だったりしますが、投稿者は実際に観て、どちらもまだイケるでしょう！と感じました。
ツアーのたびに最後かも？と取り越し苦労するより、次もあるだろうと、楽しみにしながら生きて行くほうがいい。
ベタだけど、その楽しみを励みに、次に「マタアウ」ときには自分も今より輝こうとか、そう思ってくれたら、夢を売る商売としては本望でしょうし、
それが少しでも出来たとすれば、いつか「モウ アエナイ」ときが来たとしても、「きっと大丈夫」なんじゃないかな、と。
投稿者はといえば、「人間の本質」は矛盾である という言葉もありましたから、そのことに少しは謙虚になりつつ(笑)、これからも自分に出来ることを頑張りたいと思います。

さて、この『ロック名言（迷言）集�U』には、以前はよく書き込みをしていました（というか『�U』を立てた本人です）。
いつしか脱退して以来、今回ミック・テイラーの如くプチ復帰させてもらいましたが、これ以降また元の場所へ戻ります。長々とおじゃましました。
利用者の方は、引き続き掲示板を楽しんでください。