259 :
名無し:
Norwegian woodです。部屋に男が女性の部屋に招かれてやりとりがあります。
コントラストがある。
She asked me to stay and she told me to sit anywhere
So I looked around and I noticed there wasn't a chair.
泊まっていってよと言い、どこでもいいから座ってと言った。
僕は、周りを見ても、いすなんてどこにも無いことに気づいた。
I sat on a rug, biding my time, drinking her wine.
We talked until two and then she said, "It's time for bed".
僕は、仕方なしにじゅうたんに座る。二人でワインを飲みながら時間をすごした。
夜中の2時まで話し込んだ。そして彼女は、もう寝る時間ねと言った。
She told me she worked in the morning and started to laugh.
I told her I didn't and crawled off to sleep in the bath.
彼女は、朝早くから仕事があるといい、おかしそうに笑った。
僕は、仕事が無く、そして、仕方なく、のろのろと行き、風呂場で寝た。
And when I awoke I was alone, this bird had flown.
So I lit a fire, isn't it good, norwegian wood.
朝、起きてみたら、僕ひとりだった。かわいい小鳥は逃げてしまった。
だから、仕方なしに、だんろに火をともした。
素敵じゃないか、norwegian woodは
と言う風なendingになっています。