どーんなもんだいぼーく洋オタ型ロボット洋えもん

あんな音いいな　こんな音いいな
あんな盤　こんな盤　いっぱいあるけどー
みんなみんなみーんな　聴かせてくれーる
安物ラジカセーで　聴かせてくれーるー
おしゃれーな音楽　聴きたーいなー
ハイ！　スティーリーダーン
アン　アン　アン　ホントは屁オタの　洋えーもんー

ｽﾚﾀｲがﾘｽﾞﾑに合ってない件について

ｽﾚﾀｲｱﾎｽｗ

第一話・インギー様で大昇天





テク太「洋えもーん！洋えもーん！！」

洋えもん「どうしたんだいテク太くん。またジャズアンにいじめられたのかい？」

テク太「ぐすん。うん・・・そうなんだ。僕が空き地でいつものようにこれ見よがしに電気グルーブを
　　　　聴いていたら、ジャズアンが来たんだ。そしていきなりマイルスを大音量で流し始めてさ。
　　　　僕がうるさいからやめてよって言ったら、じゃあお前の得意なDJプレイで勝負しようなんて言うのさ。
　　　　しかももし負けたら僕の自慢のアナログレコード全部没収だなんて言うんだ。」

洋えもん「全くジャズアンのジャズオタぶりにもいいかげんあきれるなぁ。よし、テク太くん
　　　　　　ジャズアンをギャフンと言わせてやろう。」

テク太「でも洋えもん。僕、ジャズアンに勝てるような必殺のトラック持ってないよ・・・」

洋えもん「ハイ！イングヴェイマルムスティーン/The seventh avenue！」

テク太「い、イングヴェイ・・・？」

洋えもん「テク太くんはテクノオタだから知らないのかな。これはメタルの神様インギーさまのアルバムさ。
　　　　　ここに収められた楽曲は完璧なギタープレイによる完璧な曲たちさ。ネヴァーダイで興奮してフォーエヴァーワンで感動
　　　　　してブラザーズで涙してセヴンスサインで昇天してクラッシュ&バーンで撃沈するよ。」

>>1が洋えもんてコテハンになればよか

・・・・・空き地・・・・・・・

スカ夫「あっジャズアン、テク太のやつ来たよ。」

ジャズアン「ようテク太、よく逃げなかったなぁ。でもお前は俺様には絶対に勝てないぜ。」

テク太「ジャズアン、いつまでもジャズなんて古臭い音楽が通用すると思うなよ。」

ジャズアン「な、何だとー！？テク太のくせに生意気なこといいやがって！
　　　　　　よし、DJバトルでジャズがどんだけすばらしいもんか証明してやるよ！
　　　　　　スカ夫、始めろ！」

スカ夫「オッケージャズアン。それじゃまずはジャズアンから始めて。より多く観客を躍らせた方の勝ちだよ。」

ジャズアン「よーし、俺はこの曲で勝負だー！」

♪♪♪チャッチャッチャー

スカ夫「おっとぉージャズアンはフュージョンの名作ラリーカールトン/room 335を出してきたー！」

テク太「くっ！なかなかやるな・・・・。なんてポップなんだ。しかもこの流れるようなギター！思わず体が動き出しそうだ。」

スカ夫「さあ観客もかなりの数が踊ってるぞー！テク太は一体何で対抗してくるのかー！？」

テク太「洋えもん、僕は君を信じるよ・・・・・。いけー！」

♪♪♪チャラチャラズズズチャー

スカ夫「おおおおっとぉぉぉぉーーー！！！テク太何を血迷ったのかーー！！よりによって
　　　　クソメタルのインギー様を持ってきたー。こんな早弾きだけしか脳のない曲で
　　　　どう踊れというのかー？！」

観客「・・・なにこれ？きもーい。ちょっとこれがテク太くんのベストトラック？きんもーっ☆」

テク太「洋えもん、やっぱりメタルなんかダサすぎるよ・・・・。もうだめだ・・・。」

ジャズアン「どうしたテク太。もう終わりか？」

観客「あっあれ？なんだか勝手に体が。うわー私頭を勝手に振っちゃうー！」

スカ夫「おおっとこれはどうしたことか？！なんと観客がインギー様の超絶プレイにもんどりうっております！」

ジャズアン「くそっなんで俺まで頭振らなきゃいけないんだっ！」

スカ夫「な、なんとっ！ジャズアンまでヘッドバンギングしだしたぞー！」

テク太「そ、そうかまだギターソロに入ってなかったんだ！インギー様の曲の聴き所はギターソロだもんな！」

スカ夫「この勝負、テク太の勝ちーーー！！」

三週間後

ズズズズヴィーン　チャラチャラチャラチャー

テク太くんはメタルオタになったとさ

洋えもん「はやくもこのスタイルに限界を感じ始めたよテク太くん・・・・・」

洋えもん「今からこのスレは洋えもんの何でも雑談スレになりました。」

洋えもん「いやー今時ドラ焼きよりもドーナツ盤ですよしかし。」

洋えもん「顔がいいロボットがー　顔がいいロボットがー　
　　　　　　顔がいいロボットなんて死んじゃえばいいわけですよー！！！！！」

洋えもん「リロードし　新着見てみりゃ　自分のレスだ　、歌丸です。」

洋えもん「さっきまでageまくってるとおもてたら、全部sageてたぜちきしょー！
　　　　　　それにしても、このスレ洋えもんばっかだな、書き込んでるの・・・。」

洋えもん「きもい？きもいよね。テク太くん、もう僕は未来に帰るよ。さようなら。
　　　　　　やっぱり僕には２・・・・２２？いや２３だったかな？あれ僕は何世紀から来たんだっけ？
　　　　　　やっべ、忘れちったwwってことでテク太くんこれからもお世話になりますんでよろしこww」

洋えもん「スレ立てした時間が悪いからレスが付かないんだ。
　　　　　　そんな風に思ってた時期が僕にもありました。」

洋えもん「そろそろ取り寄せバックで今日の小遣いでもひったくるか・・・・。」

洋えもん「ドラ焼きの塩焼きジュウジュウ　ドラ焼きおろしショリショリッ
　　　　　　焼きたてドラ焼きパカッフワッ　ドラ焼きトットットッ…

　　　　　　ハムッ　ハフハフ、ハフッ!!」

( ﾟ�� ﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

もっと頑張れよww
あとﾒﾀﾙよりﾃｸﾉほうが踊れると思うんだが

vip臭さに問題があると思うが

どうせすぐ洋サロ行きだろ。
そこでまた自演してろやw

哀愁漂うスレだなｗ

ほうらじぇじぇじぇちんじゃじゃじゃ
じゃじゃじゃじゃあうと

テク太「洋えもん、僕もスカ夫みたいにサマソニに行きたいよー。あああの頭につけただけで
　　　　空を自由に飛べる道具があればなぁ。」

洋えもん「まったくテク太くんはしょうがないやつだなぁ。分かったよだせばいいんだろ？」

テク太「分かってるね、さすが洋えもん。さあ早く出してよ！」

洋えもん「はい、ヘラコプターズ/スーパーシッティトゥザマックス！北欧の荒くれR&R大将ヘラコプターズの
　　　　　　１ｓｔだよ。エネルギッシュなデトロイト・ロックとクラシックなハード・ロックを融合させた彼らのサウンドは
　　　　　　まさにぶっ飛ぶほどの衝撃だよ。」

テク太「そっちの飛ぶじゃないよ洋えもん！」

洋えもん「わ、分かってるよテク太くん。はい！ドラッグー！」

テク太「通報しますた。」

良スレ

テク太「よよよ、洋えもーん！どうしよう明日大事なテストがあるのに今の今まで
　　　　オナニーしてて全く勉強してないよー！」

洋えもん「テク太くん、そいつは自業自得だからしょうがないよ。」

テク太「洋えもん、もし明日のテスト２０点以上取らなかったら先生のオエイシス熱唱を
　　　　聴かなきゃならないんだよ！もちろん君もだよ！僕は絶対あんな寒いもの聴きたくないんだよ！」

洋えもん「な、なんだってー！？そいつは大変だ！この前なんて確かカラオケで３時間も先生の
　　　　　　リブフォーエバーを聴かされたんだよ！？あんなのもう絶対やだよ！」

テク太「だろ？！だからなんとかしてよ洋えもん！」

洋えもん「んーーアレでもないこれでもないえーーと・・あったーーー！！！The smith / The queen is dead！！！」

テク太「スミスなんかでどうしろって言うのさ？！」

洋えもん「カンニングなんかをしたときにごまかすための盤なんだ。もしカンニングが見つかったらこのアルバムの心に茨を持つ
　　　　　　少年を流せば、みんな君の事を信じてくれるのさ。」

テク太「なるほど、さすが洋えもん！」

テク太ってもうちょっとのび太に近い名前なかったのかよ

ーテスト当日ー

先生「テ、テク！何をやっとるんだ！カンニングなんかしおって！」

テク太「やばい！見つかった！よ、よし今こそあれを使うときだ。」

♪♪♪ドンビリーブミー・・・・・♪♪♪

先生「テ、テクくん、君はそんな思いをしていたのか、疑って悪かった。今日から君を全面的に信じるよ。」

テク太「い、いや分かってもらえればいいんです。
　　　　なんていい道具なんだ！こいつはいろいろ使えるぞ！」

ー数時間後ー

テク太「これさえあれば僕の言うことはなんだって信じてもらえるんだもんなぁー。そうだ！
　　　　これを使えば占いで大儲けできるんじゃないか？！」

テク太「さあみんなーテク太の占い小屋だよー！一回１００円、激安だよー！」

クラ香「テク太さん、またバカなこと始めたわね。からかいがてら行ってみようかしら。」

スカ夫「クラ香ちゃん、報告頼むよーww」

テク太「あっクラ香ちゃんいらっしゃーい！」

クラ香「それじゃ早速私の将来の結婚相手について占ってよ。」

テク太「うんおｋ。うーん・・・・出ました！ずばりいうと君の結婚相手はこのテク太だね。」

クラ香「プッ、アハハハ！テク太さん冗談もほどほどにしてくださらない？この私があなたみたいな
　　　　童貞と結婚？！笑わせないでよww」

テク太「よしここで・・・・」

♪♪♪ドンビリーブミー・・・・・♪♪♪

クラ香「・・・・・・・・テク太さん、本当に？！私いままであなたを誤解してたわ。
　　　　よく見たらあなた結構すてきね。実は前から運命みたいなものを感じてたのよ。」

テク太「だ、だろう？僕も君のことちょっと気になってたんだよ。」

スカ夫「クラ香ちゃんどうだった？やっぱりテク太のやつでたらめ言ってた？」

クラ香「いいえ、テク太さんは１００年一人の逸材だわ。完璧に未来を言い当てられたわ。」

スカ夫「えっ本当に？！信じられないな。」

スカ夫「やいテク太！僕もみてもらおうじゃないか！」

テク太「いいよ・・・・・・・・・出ました！ずばり、君は１ヶ月後に肺ガンで死ぬよ。」

スカ夫「プッ、アハハハハハ！！！笑わせるなよテク太！なんでこの僕が肺ガンで死ななきゃ
　　　　ならないんだよ。なんだったらソースを見せろソースを！」

♪♪♪ドンビリーブミー・・・・・♪♪♪

スカ夫「本当なの？！ぼ、僕まだ死にたくないよーママー！」

テク太「あはは、愉快愉快！」

洋えもん「こらテク太くん！君はアルバムをろくな使い方しないな。」

テク太「へんだ！どう使おうと僕の勝手だろ！」

洋えもん「もう知らない！あとで恐ろしいことになってもしらないぞ！」

テク太「はいはいわかりましたよーだ！」

その後もテク太はスミスのクイーンイズデッドを使って占いを続けていきました。
そしてその輪はいつしか巨大な宗教のようになってしまい、テク太は新興宗教の教祖に祭り上げられてしまいました。
テク太は普通の人間に戻りたいと思いましたがクイーンイズデッドの効力は消えることはなく、逆に時間を追うごとに
強くなっていき、信者たちはテク太への信仰をより強くしていきました。

そしてある日、一人の信者がテク太への信仰を強くしすぎて心中を計り、テク太は帰らぬ人となったのです・・・・・・・・。
アルバムのご利用は計画的に・・・・・・。

洋えもん「テク太くん。テク太くん！もう朝だよ！起きなよ！」

テク太「う、うん・・・・・・なんだ夢か・・・・。」

そしてこの話は夢オチでした。

第二話　・テク太スミスで教祖様　


　　　　完

世の中には哀れな人が腐るほどいるもんだな。。。

>>1はパンク

洋えもん「このスレをパート４くらいまで続けるのが夢です。」

こいつのPCスキルはすごい

感動した

テレビショッピング風解説スレのほうがまだ笑えたな

朝の五時から、ずっとこんなことやってる1さんを尊敬します

是非これをFLASHにしてほしい｡

読むのがたりーというw

洋えもん「ご指摘の通りテク太ではあまりにものび太とかけ離れているため
　　　　　　テク太は今からノイ！太になりました。」

>>1って「テレビショッピング風解説スレ」と「対訳特有のダサい文体」の人？

お前天才。友達に欲しいｗｗ

クラ香ちゃんも無理あるな。ノイズ香ちゃんにしる

洋えもん「ノイズ香ちゃんだと静香ちゃんのイメージが。
　　　　　　ここはひとつメタリ香ちゃんで手を打ってもらいたい。」

ファンです。ぎぶみ〜よぁお〜とぐらぁ〜ふ。

こんなの書いてる１がきもい。
友達にいたらそっこうで縁きるよ。

洋楽板最強のネタ師三たび降臨

>>48
お前がまだ１の真の力を知らないからだよ

メタリ香ちゃん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>30で「童貞と結婚？！笑わせないでよww」とゆってるということは処女じゃないんでつね(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>48
お前が２ちゃんねるやってるのはきもくないのかｗ
まともな友達ならそっこう縁きられるよｗ

第三話ーカラオケアンドロイドー

洋えもん「ドラ焼き食いてー。でも金ないしなー。よしママさんの財布からちょっくらあびってくるか。」

ノイ！太「よよよよ、洋えもーん！どどどど、どうしよーう！」

洋えもん「ナンダナンダ？！どうしたんだい、そんなに慌てて。」

ノイ！太「そそそ、それがね、今日学校の帰りにスカ夫のやつがいきなりカラオケに行こうなんて言い出してさ。
　　　　　　今日の１９時から行くことになっちゃったんだよ！」

洋えもん「それのどこが大変なの？」

ノイ！太「考えてもみろよ！僕はテクノ好きのノイ！太だよ？カラオケで歌えるような曲なんて知ってるわけ
　　　　　　ないじゃないか！もし空気の読めてないような曲を歌ってみろ。たちまちメタリ香ちゃんに嫌われちゃうよ。」

洋えもん「ふむふむ、なるほどね。」

ノイ！太「なあ洋えもん、何かないの？あっ先に言っておくけどグリーンデイとかオエイシスは無理だよ。僕の美学に反する。」

洋えもん「よし、じゃあこれしかないな。君はメタリ香ちゃんに嫌われなきゃいいんだろ？」

ノイ！太「うんまあそうだけど、何かあるの？」

洋えもん「うん、ぴったりの曲があるよ。ハイ！レディオヘッド/パラノイドアンドロイドー！！！」

ノイ！太「レディへかい？僕、レディへは聴いたことないんだけど、カラオケ向きなの？」

まだやんのコレ
サロン行けば？

洋えもん「この曲さえ歌ってればメタリ香ちゃんのハートをわしづかみだよ！なんてったってレディオヘッドの
　　　　　　９０年代最高の一枚の中のベストトラックだからね。」

ノイ！太「でも僕、聴いたことないから歌えないよ。」

洋えもん「大丈夫だよノイ！太くん。ハイ！カラオケマイマイクー！！！これで歌うと勝手に
　　　　　　歌詞とメロディが口をついて出てくるから安心だよ。」

ノイ！太「そっか！洋えもんありがとう！」

洋えもん「でも不安だったら一回試聴していくかい？」

ノイ！太「いやもう時間ないから行くよ！じゃあね！」

洋えもん「うん、がんばって！」

スカ夫「あれ？ノイ！太よく来たな。お前テクノしか知らないからてっきりカラオケなんか
　　　　　来ないと思ってたんだけどな。まあいいや何を歌うのか楽しみにしてるぜ。」

メタリ香「あたしも楽しみにしてるわ、ノイ！太さん。」

ノイ！太「うん、まあ見ててよ。」


スカ夫「よし！まずは僕から歌わせてもらうよ。そうだなーやっぱりスペシャルズからいこうかな。ピピピっと。」

ワンツーッ！♪♪♪

ノイ！太「くそっ！やっぱりスカはノリがいいから手強いなぁ。本当にこの状況でレディへ歌って大丈夫なのかな。
　　　　　　聴いたことはないけど、噂ではかなり暗いらしいし。でも洋えもんを信じよう！」

スカ夫「いやーありがとうありがとう。じゃあ次はメタリ香ちゃんの番だね。」

メタリ香「じゃああたしはこれを歌わせてもらうわ。ピピピッと。」

ズズズジャー♪♪♪

メタリ香「Master of Puppets I'm pulling your strings Twisting your mind and smashing your dreams
　　　　　Blinded by me, you can't see a thingJust call my name, `cause I'll hear you scream
　　　　　Master
　　　　　Master
　　　　　Just call my name, `cause I'll hear you scream
　　　　　Master
　　　　　Master　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

がんばってる所悪いけどツマンナイよ>>1

ノイ！太「いやーやっぱりメタリ香ちゃんのマスターオブパペッツはいつ聴いても迫力あるなぁ。」

パチパチ

スカ夫「いやーメタリ香ちゃんやっぱりいいねぇ！」

メタリ香「ああ、すっきりした！」

スカ夫「それじゃ次はいよいよお待ちかね、ノイ！太の番だ！さて何を歌ってくれるのかな？」

ノイ！太「洋えもん、頼んだよ！ピピピッと。」

チャンチャチャンチャーチャ　チャンチャチャンチャーチャ♪♪♪

スカ夫「エエエ！！まさかまさかのレディへですか、ノイ！太くん？！これは完全な選曲ミスだー！」

メタリ香「何この曲？全然ガンガン来なくてつまんなーい。」

スカ夫「メタリ香ちゃんも冷めてるぞノイ！太？wwww」

ノイ！太「（何なんだこの曲？全然カラオケ向きじゃないよ！何なんだよこの気持ち悪いメロディは？洋えもん騙したな！）」

ジャンジャジャジャジャー　ジャンジャージャジャージャー♪♪♪

メタリ香「あれ、何か曲調が変わったわね。ん？なぜか体が勝手に・・・・・」

スカ夫「あれ？メタリ香ちゃんどうしたの？いきなりヘッドバンギングしだして？あれ？みんなもなんで盛り上がってるの？」

ノイ！太「なんだ？よくわからないけどいきなり曲調が変わってハードな展開になったとたんにメタリ香ちゃんがヘッドバンギングしだしたぞ。
　　　　　　そ、そうか！メタリ香ちゃんはメタルオタだからこういうハードな展開に弱いんだ！洋えもんはそこまで考えてたのか！」

ジャーん♪♪♪

パチパチパチパチパチ！！！！

メタリ香「ノイ！太さん、こんな曲歌えるなんてマジで最高にクールだわ！見直しちゃった！」

スカ夫「くそ！悔しいけどお前の方が盛り上がってたよ・・・・。」

ノイ！太「やった！洋えもんありがとう！」

　　　　　　　



　　　　　　　　　　　完

終わりやがった・・・・

>>52 確かに。周りには言いづらいよな。

>>1
このまま一人で1000まで走れｗ

週末にやるのか？

つうかメタリ香って名前ﾜﾛﾀ

…面白くなかった。これホントにあのネタ師か？

おもしろいねええええええ

>>13と>>16は面白いと思う。

洋板で面白いレスなんか見かけないけど、いちいち人のネタに茶々入れるやつは多いよな。さすがというか

洋えもん「YO YO YO　俺　洋えもん　ツマンネってよく言われるMEN
最近ケータイ使ってねぇ　ここ一週間は鳴ってねぇ
　　　　　　たまに鳴ったってツタヤのメール　マジそんときは涙がでーる
　　　　　　このスレ最初は意気揚々　ネタ書いてたのに今じゃもう
　　　　　　全くネタが思いつかねぇ　これじゃ早いうち落ちるんじゃねぇ？
　　　　　　マジぶっちゃけると俺包茎　ましてや外見タヌキ系
　　　　　　こんなんじゃぜってーミーちゃんに振られる　それみたノイ！太に笑われる
　　　　　　マジ世の中間違ってやがる　こうなりゃ道具を使ってやる
　　　　　　街行くカップルマジウゼェ　スモールライトの出番だぜ
　　　　　　物陰隠れて光を照射　ちっさくなったら足でグシャ
　　　　　　ショージキ俺は精神異常　そろそろ元の未来に帰ろう
　　　　　　
　　　　　　ノイ！太　今までありがとう　マジ感謝　お前の心意気
　　　　　　ノイ！太　今までありがとう　マジリスペクト　お前のその笑顔
　　　　　　ノイ！太　インザハウス　ノイ！太インザハウス
　　　　　　チェケラッチョ　お前等チェックしときな　ノイ！太　マジこいつはハンパねぇ」
　　　　　　

深津キタコレ。今度はHIP HOPだ。きちんと韻踏んでるし守備範囲広いねー。

がんばってくれよ、俺はまだ読みたいよ

洋楽板最強ネタ師ラップバージョンキタコレ

ωαγοταφ（゜ー゜*）

洋えもん「俺等のクラブの標的は　ミッキーマウス　ミッキーマウス　ミッキミッキマウス
　　　　　　あいつはマジで受けつけねぇ　生理的に　生理的に　ウケツケナス
　　　　　　あいつの何がキモイって　長い尻尾　長い尻尾　マジキモス
　　　　　　あいつも男のハシクレさ　エロ本見て　エロ本見て　オッキオッキス
　　　　　　
　　　　　　ミッキーマウス　ミッキーマウス　マジあいつはイケスカネェ
　　　　　　
　　　　　　あいつをキッチンで見かけたぜ　動き早い　動き早い　テラスゴス
　　　　　　あいつの声は異常だぜ　思ったより　思ったより　カンダカス
　　　　　　
　　　　　　ミッキーマウス　ミッキーマウス　本当はいいやつさー
　　　　　　
　　　　　　あいつが履いてるパンツは　いつでも　いつでも　パンパース」

支援あげ

調子のってないで最初のころみたいなネタ考えなよ。
みんなつまんないようだが僕はあれのほうがいい。

同意。ラップは正直アレだぞ！

>>69のは面白かったよ。>>73はつまらんけど。ドラゴンも最初の路線の方が好きでつ

>>1
このスレ今日見つけたけど爆笑したよｗ
つまらないって言ってる香具師はセンスが悪い。
リレー小説（トム、カート共に）よりはよっぽど面白いぞ。
1話〜3話の流れで、（69や73ではなくて）続けてください！

第４話　−今日からノイ！太はー

スカ夫「どうだい、僕のマウンテンバイク！昨日スカ吉兄さんに買ってもらったんだ。」

ジャズアン「へえ、いいなぁ。俺にも乗らせろよ。」

スカ夫「いいよ。このマウンテンバイクには超高級オーディオシステムが搭載されてるから
　　　　ジャズアンの大好きなジャズの名盤も高音質で聴くことができるよ。」

ジャズアン「本当か？！よしとりあえず手持ちのミンガスでも聴いてみるか。」

メタリ香「いいわね、スカ夫さん。あたし惚れたわ。」

ノイ！太「ねぇねぇスカ夫、次僕にも乗らせてよ。」

スカ夫「ああノイ！太悪いな。このマウンテンバイクはテクノ聴いてるようなもやし野郎は乗れないんだ。」

ノイ！太「そ、そんなぁ・・・」

スカ夫「よし。まだ家に２台同じのがあるから３人でサイクリングでもいこうよ。」

ジャズアン「おお！いいな！行こうぜ行こうぜ！」

メタリ香「いいわね！行きましょう！」

ノイ！太「ああ、メタリ香ちゃんまで・・・」

ノイ！太「よよよよよよ、洋えもーん！」

洋えもん「なんだい、どうしたってんだい？まあその様子じゃスカ夫にマウンテンバイク自慢されて
　　　　　　悔しくて帰ってきたってところだろうな。」

ノイ！太「すごい！なんで分かるの？」

洋えもん「君と何年一緒に暮らしてると思ってるんだい。そのくらい分かるよ。」

ノイ！太「洋えもん、何かいい道具ない？」

洋えもん「うーん、しょうがないな。これはあんまり出したくないんだけど・・・・。」

ノイ！太「何々？」

洋えもん「ハイ！クイーン/バイシクルレース！！」

ノイ！太「洋えもん、このレコードでどうやってサイクリングしろっていうのさ！」

洋えもん「まあまあ、落ち着きなよ。とりあえずこのバイシクルレースを聴いてごらん。」

ノイ！太「うん、分かったよ。（ノイ！太試聴中・・・・）」

♪♪♪バーイシクル　バーイシクル　バーイシクル　アイウォントゥライマイバイシーク♪♪♪

ノイ！太「あれ、なんだかまるでスーパーチャリでサイクリングをしているようだぞ！」

洋えもん「だろ？このバイシクルレースの疾走感あふれるコーラスワークによってまるでサイクリングを
　　　　　　しているような錯覚を味わうことができるんだ！」

ノイ！太「洋えもん、これならスカ夫をギャフンと言わせられるよ！ついでにメタリ香ちゃんもゲットだぜ！」

洋えもん「あっでもこれにあんまりはまりすぎちゃだめだよ！・・・・・ってもういないよ。恐ろしい副作用があるのに。」

ーとあるサイクリングロードー

メタリ香「スカ夫さん、最高に気持ちいいわ！このマウンテンバイク、加速がクソいいわね！」

ジャズアン「よーしスカ夫、あの木まで競争だ！」

スカ夫「よーし負けないぞー！」

ノイ！太「おーいみんなー！」

ジャズアン「ん？あの木のところにノイ！太がいるぞ！？」

スカ夫「本当だ。あいつなんでこんなところに？」

メタリ香「ハーイ、ノイ！太さん。こんなところで何してるの？」

ノイ！太「実は僕も自転車買ったんだ！」

メタリ香「マジで！？見せて見せて！！」

スカ夫「へん、どうせ安物のママチャリだろ。」

ノイ！太「それはどうかな。みんなの分もあるからみんなで乗ろうよ。」

ジャズアン「ん？何だこれ？クイーンのレコードじゃんか。」

スカ夫「バイシクルレースってｗｗもしかしてギャグかなんか？！おもしろくねぇぇぇぇぇ！！！！」

ノイ！太「まあとにかく聴いてみてよ。」

♪♪♪バーイシクル　バーイシクル　バーイシクル　アイウォントゥライマイバイシーク♪♪♪

メタリ香「あれ？何この感覚？まるでスーパーチャリでサイクリングしてるみたいだわ！」

スカ夫「なんだ、なんだ？！こんな爽快な気分になったのは初めてだぞ！」

ジャズアン「うお！ジャズオタの俺でもこれは認めるぜ！本当に自転車に乗ってるみたいだぜ！」

ノイ！太「うふふ、いいだろ！」

スカ夫「ノイ！太、負けたよ。」

ノイ！太「もうみんな本物のマウンテンバイクなんかやめて、今日はこれでサイクリングしようよ！」

スカ夫「おｋ！！」

メタリ香「いいわよ！」

ジャズアン「いいぜ！」

スカ夫「いやー今日は楽しかったよ。ノイ！太もたまにはやるな！」

ジャズアン「見直したぜ！」

メタリ香「グッときたわ！」

ノイ！太「みんなやめてくれよ、照れるなぁ。」

スカ夫「それじゃまたな。」

ジャズアン・メタリ香「じゃあまた明日！」

ノイ！太「うんじゃあね！！」

ー自宅部屋ー

洋えもん「ふーんそうか、それはよかったね。じゃあそろそろレコード返してもらおうかな。」

ノイ！太「洋えもんごめんもうちょっとだけ貸して！僕家が貧しくて自転車を買ってもらえない子供たちに
　　　　　　このレコードでサイクリング気分を味あわせてやりたいんだ！」

洋えもん「ノイ！太くん、君ってやつは・・・・・・。うんいいよ、でもそのうち返してね。」

ノイ！太「うん、おｋ！」

洋えもん「じゃあ僕はそろそろ寝るね、おやすみ。」

ノイ！太「うんおやすみー。」

ノイ！太「ふふふ、これで今日一晩中バイシクルレースを聴いていられるぞ！
　　　　　　もうこの爽快感は一度はまったら病み付きになるな。もう返せないよ悪いな洋えもん。」

♪♪♪バーイシクル　バーイシクル　バーイシクル　アイウォントゥライマイバイシーク♪♪♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ガサゴソ、ガサゴソ

洋えもん「ん？どうしたんだいノイ！太くん？ってノイ！太くん何してるんだよ！や、やめろ！
　　　　　　僕のお尻の穴をさわるな！」

ノイ！太「洋えもんごめん、急に洋えもんにムラムラ来ちゃったんだ。許せ！」

洋えもん「うわっバカ！やめろ！い、痛い！ノイ！太くん！よ、よーしこうなったら・・・・・
　　　　　　空気銃！・・・・えい！」

ノイ！太「うぎゃっ！！！」

洋えもん「ふー、気絶したか。全くあれほど副作用があるっていったのに。」

ノイ！太はこの時から目覚めたのであった。これがのちの假屋崎省吾である。




　　　　　　　　　　　　　　ーーーーー第四話完ーーーーー

原作のテキスト引用しないからいまいち笑えないというか

>>85
洋えもん「なるほど、参考になります。」

高橋源一郎が昔書いてたもんに通じるものがあるな。『ペンギン村に陽がおちて』とかあの辺。

つか俺も消防の時にドラえもんをディコンストラクトした作文(？)書いて国語の先公に褒められたことあるな。

期待あげ

第５話　−人生を変えるクルセイダースー

先生「ばっかもーん！ノイ！太くん君はまだテクノなんかを聴いとるのかね？！今時代はフュージョン
　　　　なんだよ！それが分かるまで廊下に立っとれー！」

ノイ！太「は、はーい！ごめんなさい！」

ー放課後ー

ノイ！太「よよよよよ、洋えもーん！」

洋えもん「どうしたんだいノイ！太くん？」

ノイ！太「それがね・・・・・・・・・・・・という訳なんだ。」

洋えもん「なるほど。要は自分の大好きなテクノを批判されて悔しいと。そういうことだね。」

ノイ！太「うん。僕はフュージョンなんて興味ないんだ。あんなのもう終わってるじゃないか。」

洋えもん「君はフュージョンを聴いたことがあるのかい？」

ノイ！太「ああ、あるとも。あれだろ、F1とかで流れてるやつだろ？」

洋えもん「いや確かにそうなんだけど、一度フュージョンの名盤を聴いてみなよ。素晴らしいよ。」

ノイ！太「へん、だ！テクノよりかっこいい音楽なんてあるもんか！そんなにいうなら何か聴かせてみろよ！」

お、きた

洋えもん「うーんそうだな、じゃあ初心者の君にはこのへんかな。はい！Crusaders / Southern comfort！
　　　　　　これは７０年代クルセイダーズ黄金期の中でも特に僕のお気に入りの一枚なんだ。
　　　　　　とにかく聴いてみなよ。」

ノイ！太「ふん、どうせダサいんだろ。全く・・・・・・・・・・・・・・・・・ん？なんだこのサウンドは！
　　　　　　サックスのジューシーなソロに、ギターとピアノのメロウネスが絡み付いたアーシーな
　　　　　　グルーブが満載だぞ！」

洋えもん「ふふふ、君もフュージョンに目覚めてしまったようだね。まあとりあえずしばらくは
　　　　　　それとこの南から来た十字軍でも聴いてなよ。そのうちスクラッチも貸してあげるから。」

ノイ！太「ありがとう洋えもん！僕はこれからの人生をフュージョンに捧げるよ！なんだったら
　　　　　　名前をｼｬｶ太にしてもいいよ！」

洋えもん「そうか、それはよかった。まあ今日は遅いしもう僕は寝るよ。君も早く寝るんだよ。」

ノイ！太「うん、おやすみ洋えもん。」

ー１時間後ー

ノイ！太「ハァハァ、もっとフュージョンが聴きたい・・・・・。洋えもんまだフュージョンのCD持ってないかな・・・・。」

ガサゴソガサゴソ

ノイ！太「あっあった！何々・・・・「ストリートライフ」か。解説によるとクルセイダースの最高傑作らしいぞ。
　　　　　　洋えもんもったいつけて貸してくれなかったんだな。よし早速聴こう♪」

ー朝ー

ノイ！太「洋えもん！いってきまーす！」

洋えもん「ノイ！太くんいってらっしゃい。ノイ！太くん随分すっきりした顔してたなぁ。よっぽどフュージョンが気に入ったんだろうな。
　　　　　　さて、今日も一日家でごろごろしながらCDでも聴くか。まずは何聴こうかな。」

ガサゴソガサゴソ

洋えもん「あ、あれ？僕の四次元ラックにあったはずのストリートライフがないぞ。・・・・・・ま、まさかノイ！太くん！
　　　　　　あれを聴いてしまったんじゃ？！」

ノイ！太「いやーやっぱりフュージョンはいいなあ。特にこのストリートライフは最高だ。ナイトフェイスとかもう
　　　　　　文句なしだなぁ。」

ー夕方ー

洋えもん「ノイ！太くーん！ノイ！太くーん！どこにいっちゃったんだろう・・・・。ストリートライフを一日に５時間以上聞くと大変な
　　　　　ことになるのに・・・。ノイ！太くーん！」

ノイ！太「ストゥリーライフッ！ストゥリーライフッ！ただいまー！」

ママ「あら、あなた誰？」

ノイ！太「えっ？ママ僕だよ。ノイ！太だよ。」

ママ「ノイ！太？ごめんなさい、知らないわ。」

ノイ！太「ママ何言ってるの？僕をからかってるの？」

ママ「おかしな子ねぇ。悪いけどあなたのことは知らないわ。もうすぐ家の息子が帰ってくるから
　　　帰ってもらえないかしら？」

ノイ！太「マ、ママ・・・本気で言ってるの？ママの息子は僕だよ！」

ママ「全く分からない子ねぇ！家の息子はあなたなんかじゃないのよ！これ以上ここに居座ったら警察呼ぶわよ！
　　　分かったら出で来なさい！」

ノイ！太「わー！」

ノイ！太「な、なんでこんなことに・・・・。とりあえず洋えもんを探そう。」

ーさらに１時間後ー

ノイ！太「お腹すいた・・・・・。家に帰りたいよぉ・・・・・・。パパ、ママ、洋えもん・・・・・。」

ーさらに５時間後ー

ノイ！太「もう動けないよ・・・・。」

ノイ！太「あれ？あれってもしかして洋えもん？洋えもーん！洋えもーん！」

洋えもん「ん？誰だ僕の名前を呼んでるのは？」

ノイ！太「洋えもん！僕だよ！ノイ！太だよ！」

洋えもん「ノイ！太？知らないなぁ。ごめん、僕急ぐから。」

ノイ！太「そ、そんなぁ、洋えもんまで・・・・・・・・。」

その後ノイ！太は三日三晩さまよい続けた。そして力尽き新宿駅東口の公園にたどり着いた。
そしてノイ！太は実家に帰ることが出来ずそこで生活をはじめ今に至っている。
今ではノイ！太はそこの主であり、仲間からはジャズ親父などと呼ばれていて、毎日毎日集めてきた空き缶で
夜な夜な一人セッションを行っているという。
ノイ！太は二つの意味でストリートライフの深みにはまってしまったのである。


ーーーー第５話完ーーーー

実はこことプログレ板のドラえもんスレは結構楽しみにしてる。

大泉 洋えもん

age

ｱﾜﾚ

完結したんだな。力尽きたか。残念。

とりあえず100は踏んどいてやるか。>>1お疲れさん

洋えもん「みなさん短い間でしたが、ご愛顧いただきまことにありがとうございました。
　　　　　　どうやら>>1は完全にネタ枯れした模様です。
　　　　　　しかし、懲りずにまた新しいスレのアイデアを思いついたそうです。
　　　　　　またクソスレの予感がしますが、もし見かけたらぜひ覗いていってください。」

∧ ∧　　　>>1さん、
( *‘ω) ちんぽっぽ､ちんぽっぽ､ちんぽっぽ､
( )
v v 1upぉぃん
1upぉぃん
川 1upぉぃん
/⌒ヽ .|￣￣￣￣
( ><;) .|やめてください!やめてください!
ヽ===ﾉ三|
|￣￣￣￣

>>1
新ネタのスレ悪くないよ。がんがれ

あらら、洋えもん終わってしまうのか・・・
アニメ化まで期待してたのにorz

>>1という才能を発見してそろそろ三ヶ月。

洋えもん復活きぼんぬ

ノイ！太がホームレスになって完結してるから無理じゃね？

新ねたのすれってどこさ。

ここだよ

もしも洋楽アーティストがスレを立てたら
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musice/1131388677/

あまり評判良くないね

ありがとう。

新ねたのすれあんま面白くないね。

>>1は終わったな

めちゃくちゃおもしろいやんｗ

糞寒い煽りばっかだよね。自分が一番寒いって気づいてないのかな

面白くはないが好きだな＞新ネタ

洋えもんもそうだが、くだらないもので気分がなごむつうのはある

僕は純粋に笑えるけどな。。
ぼくがおかしいのか？

笑えんな〜 微笑ましくはあるけどな

笑いのツボは人それぞれだかんな

>>1が放棄したスレなんだからageんなや

工エェ('Д`)ェエ工

がーーーーーーーー

ノイ！太がテクノｦﾀぶりを発揮する話が欲しいな

救済しとく

洋えもーん！！！

洋えもーん！！！

大泉 洋えもーん！！！

まだあったのかこのスレ

まんこだな

>>126
[*^v^*]ノシ

馴れ馴れしい

test

>>1や、>>1や。
あなたに与えたいものがあります。
つ◆R.y/vMUcwg
あなたにはこのトリップを授けましょう。
今はまだこれが何を意味するかはわからないと思いますが
いずれあなたにも真実がわかるでしょう。

とりあえずあげとく

あーげん

今、洋サロ板に必要なのは洋えもん
復活キボンヌ〜〜〜

ドラえおもんとスティーリーダンの組み合わせの妙
これが無かったら僕もこのスレを初めから読むなんてことは
思いもよらなかったと思う。

リーチ一発ドラ３

あげ

>>1　つづきは？

あげちゃうぞ〜