スキャットマンのあれはスケベベベにしか聞こえない
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
だろう?
かもな
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/16(日) 21:57:07
わろた
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/16(日) 22:01:34
どこで笑うんだよ
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/16(日) 22:02:41
笑えないの?
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/16(日) 22:03:31
笑 え な い
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/16(日) 22:05:06
かわいそす
8 :
----:2005/10/16(日) 22:12:20
道路(公道・私道の別を問わず)を駐車場代わりに使うことについて、少し、思うことを述べさせて頂きます。
【きちんと駐車場を借りてらっしゃる方々へ】
皆さんは駐車場代として、幾らくらい払ってらっしゃいますか? 仮に毎月5千円としましても、年間6万円ですね。
駅から近いところに住んでらっしゃる場合、地域にもよりますが、毎月2万円、年間24万円くらい払っている方もいらっしゃることと思います。
さて、道路に我が物顔で、車を毎日置いている方は、近所にいらっしゃいませんか?
彼らは、堂々と犯罪を犯し、年間6万円から24万円くらいのお金を浮かせているのです。
もしも、かれらの年収があなたと同じだと仮定すると毎年6万円から24万円くらい(もしかしたら、それ以上に)あなたより贅沢な暮らしをしているわけです。
あなたと同じ年収なのに、犯罪を犯すことによって、です。腹が立ちませんか? 当然、腹が立ちますね。
しかも、近所にそういう方々が大勢いらっしゃいますと、結構、通行の邪魔だったりもします。
そういった方々を懲らしめる唯一の方法、それは、地道な通報です。
自分の家の近所で、そういう車両を見かけたら、出来る限り警察に通報し、彼らを懲らしめ、駆逐しましょう。
皆さんの力で、日本の道路を綺麗にしましょう。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/16(日) 22:17:23
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/16(日) 22:27:04
この人死んだのにあんまり評価されてないよね
カート・コバーンとかより
この人のほうが世に認められるべきだと思う
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/16(日) 22:39:47
んなこたぁ〜なぃ
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/16(日) 23:22:46
>>10 suge-同意。
ロックは過大評価を受けるからね。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/17(月) 11:55:45
スキャットマンも自殺だったら伝説になれたかも。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/17(月) 23:43:38
えびばでプッチ〜ン!
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/17(月) 23:47:23
わらた
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/18(火) 23:50:11
ス・ス・ス・スーパーキレぢ!
スキャットマンは苦悩していました。
根本的に坂本龍一も浅倉大介も足らないのです。
スキャットマンは何度も叫びました。「チャックッ!ケントッ!チャックッ!ケントッ!」
スキャットマンの怒りは収まりません。
ウェットティッシュをきらした母親をしこたま殴りつけ、家を飛び出しました。
スキャットマンは駅に向かって大またで歩を進めていきました。
途中、男性とすれ違う度に、『森元首相は生きている』という大胆な説を声高に主張しました。
そして、女性とすれ違う度に、自分が全裸であることを恥じ、赤面しました。
駅に着きました。スキャットマンは嬉しくて仕方がありません。
スキャットマンはもちろん自分以外の人間は全員バカだと思っているのですが、
今日は自分以外の人間は全員とうもろこしだと思うことにしました。あがり症なのです。
そして突然、自分がデスメタル好きなことをバカにされたような顔をして、
いかにもヒップホップとか聴いてそうな若者の一団に殴りかかりました。
「うちのおばあちゃんをバカにするなっ!」
スキャットマンにとって人生で初めての殴り合いでした。
スキャットマンは泣きながら帰途につきました。
帰宅後に自分が行う家庭内暴力の内容についてあれこれ思案を巡らしていると、
後ろから声をかけられました。近所の魚屋の店主でした。
町内の草サッカーチームにプレッシングサッカーの理論を取り入れたことで知られる人物です。
店主は言いました。
「スキャットマンにできるなら君にだってできるさ」
スキャットマンは泣きながらその場にくずおれました。
そして、飼っていた猫が発情して逃げたとき、間違って全然違う猫を連れ帰ったことを思い出しました。
びぃ〜ばっぽっ ばらっぽっ ばっぽ ばらっぽ