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http://peace.2ch.net/test/read.cgi/utu/1416607966/15 >認知行動療法のだまし方
>1.観察者バイアスを排除していないのにそれが正しいものであるかのように誤解させる
観察者バイアスが排除されていないから→その療法は効果がない などという論理は全く成り立たない。
また、効果測定者の単盲検は行われている。
そして難癖独自理論は「観察者バイアスそのもの」
>2.適当な主観的アンケートで治療効果をでっちあげる
一人だけの体験談などではない。数多くの体験談があるわけだ。
効果があるという体験談そのすべてが嘘や勘違いでないと
難癖独自理論は成り立たないわけだが、むろんそんなことはあり得ない。
そして、難癖独自理論こそがただの、「一人だけの」主観的体験談や主張でしかない根拠のない理論
>3.他原因を排除していないのに認知行動療法の効果であるかのように喧伝する
他原因を排除していない→その療法の効果はないことがわかる。 そんな論理は成り立たない
そして、「森田療法は我慢ばかりで神経症に効果がなかった」という体験談。
他原因を排除していない。発達障害だったのでは?と何度も申し上げている。
検査を受けましょう。また発達障害ではなかったとしても、一人だけの体験談で
万人の神経症と森田療法の効果について判断できるものではない。
また、その体験談を元に独自理論を構築し、体験など一切してもいない認知行動療法まで
効果なしと断定するなど愚の骨頂。その理論が正しいなら可能性はあるが、その理論の矛盾点・不備が
数十個見つかっており、本人は全く反論できていない。