昨日見た悪夢を晒すスレ・１

今は時間帯的に無理だから、俺は明日の朝に晒す。

２げ

姉が森三中大島、弟がKAT-TUN亀梨でそのきょうだい喧嘩を知らないふりしてる夢見たな

The exploited!ってコールしながらバスの天井をガンガン叩いてたら
バスがぐわんぐわん揺れて、身長150cm位のミニチュアパンクスにボコされた。

三人くらいのったエレベーターが傾いてそのまま落下。
自分脂肪の夢みたわ。今死んだら片付いてない所見られるの恥ずかしいけどまあいいやと思っていた。ちょっと無念感も。こうやって死ぬんだろうか

とても恥ずかしくて他人には言えない夢を見ちまった

良スレ。
覚えておこうとしたけど
わすれちまった。

金魚をフライにした母親を人格的に責め立てた

みんなで観光バスでどこかへ出かけようとするんだけど
自分だけ遅刻して取り残されそうになる夢

え？
みんなってみんなだよ
顔も覚えてないけど、懐かしい感じのするみんなだよ

辞めた職場の奴らが仕事してる後ろで、
おれだけが幽霊みたいにその作業を見つめていて
誰もおれに気づかない、そんな夢をみた

定期的に　祖母をぼこぼこにぶん殴る夢を見る
けどオレのパンチは蚊をも殺せないくらい貧弱で
倒せない

実際にぼこれば、もうこんな夢見なくてもいいのかも知れない
けど、刑務所とか行きたくない

おんび〜
懐かしい人が出てきた
一緒に映画を見に行ったが運転が荒かった

頭皮にイクラが生えて中に膿が溜まる夢を観た。ウィッグを見に行った先で『こんなだから誰からも相手にされない…』云々さんざん言われた。疲れてるのかな。

台風の中、ぐわんぐわん揺れる船で北朝鮮へ。
着いたら、変なオブジェが立ち並ぶ迷路みたいなとこに連れてかれる。
つまんねー、なんだここ、とかボヤいてたら
軍人が現れて公開処刑。

また祖母を殴る夢を見た
今まで他人に暴力なんてほとんど振るったことないけど
実際に殴ってしまえばこんな悪夢は見なくてもすむのかも知れない

不眠症＆アル依で毎日が悪夢ですが何か？

人工内耳の電極の針金で自分の首が絞められる夢なら見たことがある。
意識がぶっ飛んだ後は目覚めていた…。

健康だったときの職場に復職する夢をみたよ

調停で埒あかなくてやっと裁判離婚したＤＶ夫となぜか再婚約するありえん夢見た
目が覚める直前まで元夫にされたことがフラッシュバックしてきて、その日一日
耳がよく聞こえず目の焦点があわずまっすぐ歩けなくて歩道で転んでしまったわ

さっき見た悪夢を語ってもいいかな？

過疎っているようなのでいいか。

2014年8月14日　今日見た夢「新居」

僕は２９歳男性。東京で一人暮らしをしている会社員。
帰省せず夏期休暇をダラダラすごしている。帰省なんてしていたら来月を生きていけなくなる。
休みも６日目。6日間どこにも行かず家で自堕落に過ごしている最中、昼寝で見た夢のはなし。
ちなみに2chに書き込むのはこれまで数回。これは５、６年ぶりだ。どこに記すことも伝える相手が居るわけでもなく書き込みのは初めて。

続く

　恐ろしい夢だった。少なくとも僕は恐ろしく感じた。
筆を置く頃にはたぶん「なんてことない、ただ夢じゃないか」と思う内容になってることは想像出来る。なので怖いもの見たさに期待値を上げている方には事前にお断りをしておきたい。
どちらかというと自分に向けた日記のようなものだ。夢日記となってしまうが。紙に書こうとも考えたが、あの手に汗をかくようなリアルな雰囲気を長々と書くには疲れる。あとでプリントして添付するとしよう。

　僕は仕事場に居るようだ。ただ、今の職場に混じって以前の職場のメンバーも居る。
間取りも若干変わっていて、今の自席周辺の雰囲気はそのままだが、遠くには前職の事務方の島もある。要は現職前職の空間をグンニャリと混合したような、夢でしかあり得ない景色だった。
しかしどちらもＩＴ関係でパソコンが並んでいる上に、職場の持つリアル感、説得力なのか、全く違和感を感じなかった。

続く

和気あいあいとしていると、実世界でもムカついてたヤツが話しかけて来た。
どうやらここでもムカつくらしい。積年の恨みなのか俄然イライラしたしてきた。
僕は何かの拍子で汚れた手を、そいつの頭に思いっきり撫で付けて拭ってやった。
スッとするようなしないような、夢の中でもイライラすると体力を消耗するみたいだ。
とふと退勤時間になり僕は帰ることにした。
帰る場面は飛ばしたようだが、扉の外のエレベーター脇に外階段が見えるので、夢の中では前職の印象の方が強いみたいだ。

肝心の家は、今の家と全然違う。
自分の経験で間取りの説明をするのは難しいが、ひとつずつ取り上げてみる。
俵型でかなり広いリビング棟に、
キッチンや恐らく寝室などが入った普通に四角い居住等がジョイントするような作りで、
おおよそ都内の賃貸とは思えないもの。
小さな美術館など地域施設にも思える作りはテレビで優雅な豪邸として取り上げられそうだが、
どこか手頃な大きさである点が妙にリアルだ。

続く

リビングの床は板張りでデッキのようになっており、部屋の真ん中に一段の段差がある、
立体感を感じさせるお洒落な作り。さらにデッキは地続きでベランダへと続き、
広々としたベランダは外の遊歩道へもアクセス出来る程オープンな作り。
遊歩道を散歩中のご近所さんに軽い会釈が出来るのが、どことなく優雅に感じた。
手前には緑、奥には町並みも望め、ロケーションも素晴らしい。
ベランダからリビングを跨いだ反対側は浴室になっている。
木製で高さ3mはあろうかという柵に囲まれ少しだけ自然光を感じる雰囲気は深林の泉のよう。
ベランダと浴室で対比になってるのもめちゃめちゃお洒落な、潤い溢れる家だった。

この家は今の自分の家ではないが、自分の家のような感覚があった。
なぜならこれが僕の理想とする家のひとつだったから。職場で感じていた閉塞感も吹き飛ぶ本当にいい家。
僕は是非この風呂に入りたいと考え着替えの用意を始めた。
服は日頃と変わらないがちゃんとクローゼットに収まっていた。
それをデッキの浴室まで持っていき、気兼ねなく浴槽に入った。
広い。大人三人が思いっきり体を延ばせる広さ。心地いい。
ガラス窓越しに見えるリビングを眺めながら、色々考えた。誰を呼べるか。誰と暮らせそうか。
本当に気持ちよかった。でもそこに誰かが入って来た。何の疑いもなく自然に。

続く

リビングから浴室のガラス戸を開け「体験居住の方ですか」と訪ねて来た。
５０代ぐらいの女性で警備員風の格好をしている。僕が？な顔をすると
「この賃貸に体験でお泊まりの方ですか？」と聞かれた。
まずそんな質問がおかしいが、どうやらここは空き家らしい。
で、どうやらちょいと住人気分が味わえる、かなり自由度の高い内見みたいな制度があるらしい。

疑問を差し置いて僕は急に不安になった。
そんな手続きはしてないし、そもそもここは僕の家だ。
僕はこういう家に住みたかったし、住めているのが幸せで仕方なかったから。
素っ裸でそんな諭しを受けうろたえそうになりながらも、二言三言で女性を言いくるめ、女性は帰っていった。
直感的にヤバいと思い、僕は風呂の栓を抜こうと湯に潜った。だが栓の場所が分からない。
こんな風呂だ、電動式かもしれない、などと訳の分からん迷いをしたが
自分の風呂の水の抜き方も分からんことの方がショックが大きかった。
なんとか栓を開け、湯が引いていくのを確認するとすぐ風呂から飛び出た。
ここはどうやら自分のウチでは無いらしい。出なければと焦っていると、
壁にかかった大きなテレビで物件特集をやっていた。「なんでまた！」と思うがそういうモノなんだろう。

続く

疑問を差し置いて僕は急に不安になった。
そんな手続きはしてないし、そもそもここは僕の家だ。
僕はこういう家に住みたかったし、住めているのが幸せで仕方なかったから。
素っ裸でそんな諭しを受けうろたえそうになりながらも、二言三言で女性を言いくるめ、女性は帰っていった。
直感的にヤバいと思い、僕は風呂の栓を抜こうと湯に潜った。だが栓の場所が分からない。
こんな風呂だ、電動式かもしれない、などと訳の分からん迷いをしたが
自分の風呂の水の抜き方も分からんことの方がショックが大きかった。
なんとか栓を開け、湯が引いていくのを確認するとすぐ風呂から飛び出た。
ここはどうやら自分のウチでは無いらしい。出なければと焦っていると、
壁にかかった大きなテレビで物件特集をやっていた。「なんでまた！」と思うがそういうモノなんだろう。

そして「なんでまた！」と思うが、特集された物件はここだった。
まさにこのリビングを、その広さを感じさせるようなカメラワークで映している。
今空いているオススメ物件らしい。驚いたのは家賃の安さだ。
１０万円前後。あり得ないだろう！と思いながらも、今の自分じゃ住めないはずだとも実感していた。
しかし映像に違和感がある。どうやら空き部屋になってからの取材ではなく、
前の住人が出る前の家の様子だと言うこと。家の雰囲気に輪をかけて暖かい生活感がある。
一番驚いたのは住人のインタビュー。住んでいたのは弟だった。

続く

弟は住み心地をスラスラと答えると、次の家の希望を「ここよりもっといいところがいいですね！」と言ってのけ
リビングの奥でくつろぎ始めた。そこには絵本などの幼児系の品々が散乱していた。
いろいろ疑問や思うところはあるがとりあえずここを出よう。
僕は住人でも体験居住と言うヤツでもないのだから。
そう思ってテレビを見るのを止め、急いで荷造りを始めた。
キッチンへ行くと、冷蔵庫が半開きになってる。中にはろくな物は入っていない。
バッグを探すとポツンといつものメッセンジャーバッグがあった。中にはいつも通りろくな物は入っていない。
どうやら僕は、なかなかの期間、ここに住んでいたらしいことだけが分かった。
どうやら忍び込んで住んでいたらしいことも察しがついた。
謎の体験居住制度で、最初の発見をなんとか凌げたことも分かった。
だが、僕があわててリビングに戻るとそこにはさっきの女性と同じような格好の警備員が１０人ほど
「ここに誰か住んでいたか？」と検証が始まっていた。

続く

捕まると思ったが、僕は例の内見者と思い込まれているようで、怪訝な目を向けられはしたが咎められはしなかった。
不思議だ。でもどうせなら咎められた方がマシだった。
聞かれればいろいろ話せるが、このままだと異常事態に居合わせた下見客を装っていなければならない。
本当に自分の家だと思って住んでいたとは言い出せない。
先々の生活に思いを馳せながら入浴していたんだ。それが意図せず自分の家ではないと、
こういう形で間接的に、目の前であからさまに見せられていることが辛くて仕方なかった。
なんとなく床や天井を眺めてみると、少し荒い作りが目につく。デッキの目も少し荒いと感じさせる。
素晴らしい家だがちょっとカジュアルだ。ちょっと先にある、憧れられる家だ。
「いやいや、俺の経済力でもなんとか住めるんじゃないか、どうだろうか」と絵空事の様に考えながらも
眼前では許されざる住人に警戒の色を強める警備員が互いに疑問を投げかけている。
そのギャップに、自分が体験居住者にしか見えないのではないか、とすら思えてきて息が詰まる。
もうここには居られないとヨロヨロとベランダ伝いに家を出た。

夢は以上。

現実。
目が覚めると汗だくであった。かなりうなされたのか息が上がっていた。

僕は８年前実家で弟と些細な喧嘩をし、弟に味方した両親にも嫌気がさし、
仕事で溜まったストレスも相まって家を飛び出してしまった。
「真面目にやってたらいいことあるさ」を真に受けて働いて、いいことがないことにも苛立っていた。
２年前までフリーターをやったのが前職。みんなチャラチャラしてて楽しそうだった。
自分も楽しいことが起こるんじゃないかと期待していたが起こらなかった。
そこで女関係にだらしない部下に半ば羨みもありながら激怒。手を挙げてクビに。
新しいバイトでもう一度真面目にと思い直しなんとか社員にまでしてもらった。
しかし、周囲と自分の仕事面プライベート面の差は歴然だ。

僕の家は木造和室六畳一間。家賃の割に立地も日当りも悪くないが、人は呼んだことが無い。
こんな家には呼べないと思っている。
しかも今の部屋の状態は汚部屋そのもの。3年前のゴミがある。
過去に発起して何度か掃除をした。「良くしたい」と思ったからだ。綺麗にはなったがそれだけだった。
騙され続けている気がして、この歳。
どうせ掃除してもという念が先に回って手をつける気が起きないで居た。

何ともだらしない、何とも不甲斐ない。
仕事だけはいつも熱心にやっていたということが唯一自分を押し進めて来た。
しかしそれももう限界だ。要所でガタが来ていると思い、
まずは足元からと、部屋だけでも綺麗にしようと掃除を始めたのが一昨日。

辛酸を舐めた記憶が蘇り、嫉妬、諦めがまた沸き上がり、なんの先行きも見えなくなること数回
そして掃除を投げ出し、横になって見た夢がこれだった。

情けないことを全部詰め込んだ夢だった。
１１年彼女もおらずフラれ続いていることが絡んでこなかったが、もうそれ以前の問題なんだろう。

なんとかしないといけないと感じた。

独り語り失礼しました。でも整理が着きました。

寝ても覚めても悪夢だよ
もう頭がおかしくなってしまった…
この世は無間地獄だな…と、つくづく思う

霊安所で死体に追いかけまわされた。解剖する台に寝てた友達は凄く嬉しそうで寝たふりをしていた。
私は必死に部屋の外に出た。死体は私を追ってくる

どこかの洞窟で何人かと食料を備蓄してた。地球に何か起きるから洞窟に隠れて住んでるらしい。ヘルメット被ってライト着けて梅酒やらカルパスやら山盛り買い占めてた。

MDMAキメてたら警察署の目の前で焦って逃げ出した。捕まりそうだったけどなんとかなった。仲間とバラバラになって不安でしょうがなかった。

すげえ崩れた顔になって
なんだこれ、ぎゃあああってなった

一時的止まってたのに最近悪夢を
また見出したよ、不眠症だし(げっそり

竹中直人から箱いっぱいの安定剤が送られて来る夢
その薬は包装シートが真っ黒でタンニンという名前だった

怒りで目覚めた
内容はうろ覚え

おぼえてるのは、皆既月食と友人の胸毛

今さっき外国人の強盗か何かが家に入ってくる夢見たやっぱ身近な夢は恐ろしい

日本にイスラム教の殺人集団が侵入
いつ殺されてもわからない事態に
屋上階段で誰かを殺害しているところを偶然見てしまい、犯人に追いかけられる

自分が残虐な方法で殺されるところからはっきり覚えてない
首を切られて筋肉みたいなのが出てたような気がする

とにかく恐ろしくて5時に目覚めてしまった
今日はいい夢見れますように

下がりすぎてるのでageます

ヤクザよりもはるかにやばい連中がショッピングモールを乗っ取って隠れ蓑にしており
たまに気に入った女性客や気に入らない無礼な男性客を巧妙にバックヤードに連れ込んで
女は犯したうえで拷問し男は即拷問して楽しんでから臓器を抜き取って売買し残った肉を
食品売り場で販売しており、その事実を知ってしまった自分がやつらから逃げ回る夢を見た

やつらの幹部には痛覚を失っている者がいて得物で攻撃しても全く動じず営業スマイルと
丁寧な営業口調で「お客様、暴力はいけませんよ」などと言ってくるので死ぬほど怖かった
笑顔で口調は丁寧でも物凄く怒っている事はわかる、ここで奴を遣れなければ壮絶な拷問は
まぬがれない、そんなオーラが満ち満ちていた

精神的におかしい女に追いかけられて皆で逃げ回っている。
ようやくまいてホッとしていたのも束の間
電話が鳴り出てみると、その女が子供を刺し殺したと連絡がある。
もう放っておけないと皆で力を合わせてその女を捕まえる。
私が必死で押さえつけて「早く！早く手伝って！」と叫んでいた。

ちなみにその女は背が低く小太りで鶴瓶似だった。

自分の体がいろいろな色に分けられてた。
膨大な数になってこわかった

キモい初夢
全身吹き出物だらけの女とセックスしてる夢
体をなめるたびに吹き出物が破れて膿が噴き出してくる

公園のトイレに入ると、色んな色のゴキブリが壁や床にぎっしりいて叫んだ。
出ようとしても開かなくて泣いてる夢。
起きたら本当に泣いてた…

猫の夢ってよくないらしい

DQ5の試験に合格しないと道を通れなくて必死に解いてる夢
でも、主人公の顔を描きなさいと言う問題で詰まって隣をチラ見したりするけど俺だけ描けなくて焦ってる夢だった

デヴィ夫人に罵られまくって内気な私でもフルボッコにしました。

>>47
今日猫の夢みた…話してたしデカかったから化け猫っぽかったけど