自殺決行日までの僅かな日々を語るスレ Part42

>>133,134
五ヶ月前まで普通の健常者。
普通に生活して、普通に結婚、当たり前のように子供を作り、
老後のために貯え、利子がもったいないと言うことで田舎
だが家を一括購入。
回りから見たら勝ち組のような感じだったと思う。
だが不幸は急に訪れた。

バイクで買い物に行ったとき、飛来物があり、避けた時に
横転、骨折。
入院2ヶ月目に県外移動となり、そのまま不安から不眠症、
途中覚醒を起こすようになる。
原因が県外移動だったので、部長に不眠症になった旨伝え
ると「寝なければいいじゃん、なぜ俺に言う」とのこと。
移動はこの部長が決めて病院に来て移動、他県なのに「自動車で
通勤しろ。」って言われ、その日から早朝覚醒、夜中に吐き、食欲不振。
二日目にもう一度部長にお願いすると「辞めたら良いじゃん」
で入眠もできなくなった。
※幸い入院中だったのでデパスを処方され、デパスで寝るが
早朝覚醒、いつも二時間ほどしか寝れなくなった。
そして死にたいと思いロープなどを買うも嫁子供を思い、実行
出来ず、入院中の病院には精神科がない為、外部に通院、
うつ病、不眠症と診断される。

薬をもらい、骨折していた場所も治るも痛みがあり、重いものは持て
ない、足を捻る事は不可能な体となる。(診断書あり)
足の骨折は三ヶ月で退院。自宅に帰って一週間後に抗うつ剤で
便秘ぎみとなり、トイレで頑張った為、腸ヘルニアが発症、
救急車で運ばれ緊急手術。
これが五ヶ月の間に起こりました。

三月一日より復職が決まってから吐き気、自宅から1時間電車
に乗る練習を今日したが途中で気分が悪くなり下車。
やっと帰ってきたら死にたいと思う気持ちが大きくなった。

こんな感じ。