犬と暮らしているメンヘラ

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70優しい名無しさん
バカでキモいロンパリ、ベロ出しがデフォの奇形
その上、常時プルプルと意味不明のバイブレーション。
威勢とチ○ポは一人前のポンコツ生物チワワを溺愛する飼い主は
チワワ並みの脳ミソで、障害付きのキチガイ。

故にマナーが最悪で、躾さえロクにできないチワワの奴隷。
ノーリードで散歩、動物禁止の公園に連れて入り糞尿垂れ流し
電車、バスや、スーパー、デパート等への持ち込み
通行人への威嚇、騒音など愚行を挙げたらキリがない。
マナー違反を注意されたら必ず逆ギレする。
カートに乗せたり、抱きかかえたりしながらこの世のものとは思えない形相で

「私は何も悪くない!可愛いうちの子を嫌うあなたがおかしい!!」

ヨボヨボの爺さんのような見た目に、ピラピラのパンティのようなボロ布を巻かれ
プルプルしているこれまたこの世のものとは思えない妖怪的なゴミクズに
何やらブツブツ話しかけているのがまたキモい。
ゴミクズは、とても良い表情でアイフルチワワよろしく

「くぅ〜ん…(ほらっ!みんなが大好きなチワワだよ。
              あれ…ひょっとして、ボクの事を嫌ってるの…?)」

飼い主のチワワ並みの脳ミソには“小さいから何でもアリ”が刷り込まれており
自分に都合が悪くなると
「こんな小さいのに!」「弱いものイジメ!」「犬嫌い、動物嫌いだから」などと
常套句を繰り出し自覚ゼロ。まさに飼い主は、加害者なのに被害者面。
何を言われようが正しいのは常に自分、常識が全く通用しない。

人の形をしたモンスター、それがチワワ飼い。
チワワの飼い主は、全員残らず即刻チワワと一緒に保健所のガス室へ入りなさい。
チワワ共々存在そのものが社会の迷惑、何の役にも立たないゴミクズなのだから。
71優しい名無しさん:2012/10/19(金) 13:24:30.11 ID:xjR7bT4/
姉が帰宅してからのレポート。

姉が帰宅し、居間にやってきた。鬼の形相。
どうやら、夕方ごろ、チョコが姉貴の布団のところに行き、小便をたれた様子。おやおや。これはうれしい誤算。
さらに、家族中に元彼の間抜け面を拝まれた挙句に、チンケな想い出もズタボロになっているのを目の当たり。
「チョコ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ヒステリックに叫んだかと思うと、張り手で頬を2〜3回叩く。
「ギュワンワワワ〜〜ン」涙目で許しを請うが相手に去れず。
涙ぐんだ姉貴は、「顔も見たくない!もうどっかやってよ!!」
腹を見せたり、足にじゃれ付いたり、必死にご機嫌を取ろうとするチョコを姉は手荒く振り払う。
怒りが収まらない姉貴は部屋に閉じこもりっぱなしとなった。
いい年こいてガキだな。もうすぐ30やぞ?

父母もさすがに呆れ顔。
ましてやチワワを心底馬鹿にし、犬として決してカテゴライズしない父は、
「はああ…だからこんな馬鹿な犬飼うんじゃないんだ。柴犬のほうがよっぽど賢い。ハッ…」
冷たい一瞥と鼻笑いをチョコに向け、ビール缶を傾けてはテレビを眺めていた。
母も軽くため息をつき、苦笑いをチョコに向けた後、台所仕事へ。

一人取り残されたチョコは何を思ってか、
震えながら、姉の籠もる二階へと続く階段を姉の姿を待っているかのように眺めていた。

そこへ俺は奴の背後に忍び寄り、肩口の肉をギューと握り締める。
「ギャ…ギャイイイイイアアアアアアア…」
声にならない苦痛にマズルをゆがめるチョコが思い出したように超絶バイブ再開。

「おやおや…保健所の門をくぐる日もますます近くなってきたな?
しかしだな…俺はこのままじゃ済まさんからな?よおく覚えておけよ…」

そうチョコの耳音で囁きながら、チョコに生ごみ混じりの餌をあげたのだった。