【ゴルゴ31が語る】抗欝剤・製薬会社・精神科医の罪

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249優しい名無しさん
心理学・劣等感    「見下す行為と優越感」
嫉妬・妬みは過去の心の傷に反応した劣等感によって生じる
妬ましい相手を攻撃し見下すことによって 優越感で劣等感を払拭しプライドを保とうとする

1.侮蔑して見下す  (卑しめる・見くびる)
・ 別の名前で受験したと思っています。正直には答えられないでしょうが。
・ 此の方の運が悪くなるよう念を入れました。
2.相手を下にして見下す  (馬鹿にする・尊大な態度)
・ 名前を出せば出すほど個人レッスンのお客様も減り、コンサートの客の入りも減るでしょう。
  占い師になりますか?
・ 貴方も客商売ですので申し上げません。 武士の情けです。
3.自分を上にして見下す  (相手の人格を無視する・思いあがる)
・ どうでもよい人です。 関心がないのです。 演奏を聴いてそう思いました。
・ 謙虚に道を求めるなら正しい道を示しますのに。
250優しい名無しさん:2013/02/08(金) 00:52:51.04 ID:pFodNaE6
大阪府 四條畷市米崎町に住む女性(50)が「うちのおじさん藤本製薬の創立者で…」云々。調べても事実に到達しないんだよね。やはり嘘??余りにしつこく言ってくるから気になって。。

息子二人 兄弟揃ってiQ20未満
重度知的障害だしやはり母親さんも統失なのか……
251優しい名無しさん:2013/02/10(日) 19:42:51.74 ID:SaFUEOeI
[高齢者の特性 ]
年をとると前頭葉の機能が衰え・1意欲の低下・感情抑制機能の低下・判断力の低下・性格の先鋭化の4つの老化現象が起こりやすい。
自分の非を注意されたことに腹を立ててキレたり、人に対して攻撃性を増したりして対人関係に問題をおこしやすい
自己防衛的に強い被害意識を長く持ち続けることで、頑なで周囲との妥協を認めない妄想(被害妄想)をもつと考えられる。

[老年期の気分障害と妄想症状を伴う精神病]
老年期には社会的孤立や知覚障害などの要因によって、現実認識能力(現実世界との接触範囲)が低下しやすくなり
統合失調症に近似した妄想性精神病(妄想症状を伴う精神病)を発症するリスクが高くなる。
高齢者の妄想性精神病は自覚症状に乏しく病識(自分が精神の病気であるという自覚)がないので、発見されずに経過しやすい。
老人期精神病(妄想性精神病)は、統合失調症の下位分類として認識されることが多いが、うつ病・認知症・急性意識障害とは区別される。
老年期の精神疾患はうつ病にしても妄想性精神病にしても再発率が高く、高齢になればなるほど予後も余り良くないが
ドーパミン神経の情報伝達を遮断する抗精神病薬(メジャートランキライザー)で妄想症状を改善できることもある。
252優しい名無しさん:2013/02/16(土) 15:52:38.05 ID:KEAUW+kb
老年期(65〜75歳以上)の精神病   「妄想性障害」
妄想とは内容が非現実的であるにもかかわらず確信が異常に強固であり、検証・説得による訂正が不能な思い込み
宗教妄想・・・自分自身に何か超次元的で特別なパワーがあると信じたり、霊界のような所から特別な預言や啓示を受けた
又はあらゆる悩みを解決する力を授けられたなどと思い込み、自分自身を“神”の化身であると信じてしまう症例である
発明妄想・・・自分には偉大な才能があり、重大な発明・発見をしたと思い込む

診断・・・妄想性人格障害(人格障害: A群:奇妙で風変わりな行動)がある人に発症する →  >>234の「人格障害」参照
(分裂病型 A群) 何か特別な思考や行動をすることで物事や人をコントロールできるという占術(魔術)的思考を持ち
敵対する相手には災いを起こすことができると信じ込んでいたりする
症状・・・発言には『良心的で道徳的な部分』と『悪意的で犯罪的な部分』の極端な二面性があるが、これは『分裂と投影同一視』 
の自我防衛機制の不適応な用い方が関係している  →  >>242の「投影同一視と人格障害」 参照
原因・・・遺伝要因の他には乳幼児期の精神発達過程で何らかの愛情剥奪(母親・父親剥奪)があったと推測される
また『妄想』が発生した心理的背景には、その人の『承認欲求が満たされなかった成育歴』が関係していることがある
特徴・・・『自分の妄想に対する反対意見』など他人が自分に批判的な態度を取ると、神経過敏に反応して相手を攻撃しようとする
治療・・・他人に投影している『自己の攻撃性や破壊性』を洞察させる
非定型抗精神病薬(高齢者第一選択薬) リスペリドン(リスパダール)、クエチアピン(セロクエル)、ペロスピロン(ルーラン)
オランザピン(ジプレキサ)、アリピプラゾール(エビリファイ)など
★ 本人自身には病気という自覚がないため、医療に結びつけるためには本人とそれを取りまく家族の理解や環境調整が必要になる