西村ひろゆきは最低の人間

ひろゆきは人間のクズ
裁判には出廷せず
億単位の収入があるにも関わらず賠償金は踏み倒し
事情聴取は管理者はパケットモンスターというダミーの会社で、実質の管理人はひろゆきにも関わらず「管理責任はない」と言い逃れ
このような人間がのうのうと生きていることが許されるのか？

その２ちゃんに書きこみして繁盛させてる>>1について…

ひろゆきはサイコパス

元管理人になってるけど、日記はなんで？とは思ってた。

ひろゆき

>>1
2ちゃんを作ってくれた人に
利用しといて何言ってるんだ

俺じゃねーぞ、このスレ立てたの。人間なんだから感情はあるだろうよ。法律を逆手にとって開き直るくらいポジティブで頭がいい。昔から楽して稼ぐ事が夢だったらしいが、どうも好きになれないんだよこの男は。
悪人正幾だな。

こいつってしたたかだよな
ホリエモンとかもだけど
超合理的というか
極論したら法律に触れさえしなければ何してもいいと思ってそう

家宅捜索の続報は？

あげ

顔からして、ふざけた舐めきった顔してるだろ？
ひろゆきのクズは自殺した方がいいよ。

2chの膨大な広告収入はだれの懐に入ってるの？

法人になる前、個人の収入だけで所得税１億払ってたとか言ってたなｗ

２ちゃんはもう海外の業者に名義移したから、法的にも責任逃れできる
賠償金とか払わないのは、１つはいちいち払っていたらきりがないのと
もう一つは、裁判に出廷しなくても捕まらなかったからそれ以来スルーしてるらしい
俺は読んでないけど「ボクがにちゃんを捨てたわけ」みたいな本出してなかったか？

今の新参は叩かれるのが怖くて知恵袋みたいな質問系サイトに流れてる。
結果住民の質が落ちて過疎る、悪循環。
２ちゃんはとっくにオワコンなんだよ。ひろゆきがそれを一番よく分かってる。

>>11
罪悪感を感じない人間が自殺するわけねーじゃん

はよ逮捕されろ

警視庁の｢2ちゃんねる捜査｣が、大詰めを迎えている。

覚醒剤売買に関する書き込みを放置、覚醒剤の購入をそそのかしたという麻薬特例法違反容疑だが、
警察の狙いは｢2チャンネル｣の管理人を特定、責任を取らせることで、｢インターネットの無法｣に、警鐘を鳴らすことである。

焦点となっているのは、｢2チャンネル｣元管理人の西村博之氏(35）。創始者でもある西村氏は、
管理運営権をシンガポールのパケット･モンスター社に売却したというが、『読売新聞』(3月27日）の報道によると、
同社はペーパーカンパニーで連絡代行を行っているだけ。

唯一の取締役のシンガポール人は、｢頼まれて役員になっただけで、2チャンネルという掲示板は知らない｣と、答えている。

警視庁は、数多くの訴訟を起こされ、出廷しないことからほとんど敗訴、支払い命令を受けた累計金額が、
5億円にも達するという西村氏の｢訴訟回避｣を狙った偽装売買ではないかという疑いを持っている。
｢元｣ではなく今も実質的な管理人が西村氏だと見ているのだ。

すでに、管理実態と資金の流れは、かなりの部分で解明できている。｢2ちゃんねる｣の広告収入の一部が、
西村氏が役員を務めるソフト開発会社の未来検索ブラジルに流れていることを特定。

100人以上いる｢削除人｣のうち幹部十数名は報酬を受けているカネの流れも判明した。
｢資金｣と｢指揮系統｣を特定することで、事実上の管理人を突き止めようと捜査当局は考えている。

ただ、いずれにせよ今回の容疑が麻薬特例法違反であり、削除要請の放置を西村氏が指示したかどうかの立証は難しい。

また、そもそも削除要請のすべてに迅速な対応をするのはムリで、｢2チャンネル捜査｣は、
捜査当局がWeb業界の実態を知らず、掲示板の存在意義を否定、表現の自由を奪うものだという批判がある。

だが、警察は今回の｢2チャンネル｣捜査の先に、ソーシャルゲーム業界、FX業界などの"無法"に切り込もうという意欲を持っているのだ。
ここで指摘しておきたいのは、警察庁の方向性が、｢暴力団からネットへ｣とシフトしていることだ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32220

まぁなんにしろ我々社会不適合者の憩いの場を作ってくれた人だ。
頑張ってくれ。