ガクtoフラ恋愛妄想

うめ

ガクフラ頑張れ
うめ

ガクフラ負けるな
うめ

うめ

>>944
Ｋにはそのことを何度も言って貰っています。
Ｋは
Ｉは真性のアホじゃないかと言ってる
こっちの言い分などどうでもいいみたいで自分がやりたいように通す人間みたいです。

とにかく
無視を通せばいいんだと思います。

Iは康子が自分に気があると誤解するんだよ
　↑
この誤解を解くのが至難の業です。
上にも書いたけど
《自分に接近したいがために偽りの悩み事を持ちかけてきた》と思い込んでるので。

Ｉがこの相談事を夫に確認した時
夫が事実無根だと否定したのでＩは《自分に好意を持ってる》と確信してしまったようです。
夫が否定せずに
事実だと言ってくれていれば今のような問題は起こらなかったと思います。

まず、人に頼らずに、
自分で「既婚男性と付き合う気は無い。迷惑だ。」とはっきり断ること。
　↑
これが一番ですね。
どうせ『私はそんなつもりは全くありません』とかわされるだろうけどね。

Ｋには何度も言ってもらった
『Ｙを不倫相手にするつもりらしいけどそんな気は全くないから!』と
Ｉは
『私には妻がいます、そんな事は露ほども思っていませんから』と言ったそうです。

>>945
頑張ります。

うめ

うめ

うめ

>>945
以前も既婚者が付き合いたいと言ってきてたことがあった。
この人は独身時代の知り合いですけど
はっきりと不倫したいと言ってきたのできっぱりと断ったし、その後二度と家には訪ねてきません。
ＫのＢＦのエロオッサンも
こんなことを言ってきたのできっぱり断わったら二度と関わって来なくなった。
これが普通だと思います。

この�Tと言う人は特殊なんです。

＞何だかんだ言いながら、Kと一緒にIに会っているから
　↑
出会わない限り私はピンポーン攻撃から逃れられないからそうしました。

>>945
私の曖昧な態度が問題を発生させてる。
と思われているだろうけど
上にも書いたように相手が普通の人であれば私もちゃんと対応できているんです。

私としては
1人で家に居てピンポーン攻撃を受けるぐらいなら
Ｋと一緒に�Tに出会うほうがマシだと思う心理に陥ってしまったりします。

Ｋは�Tを怖がってないし適当に�Tを手玉に取ってるしね。

とにかくこちらの言い分は聴く耳を持たないので
Ｋの言うように
メッシーとして散財させれば嫌気がさして逃げて行くだろうと計画したけど
これも無駄骨だったし。

�Tに何らかの事情ができてこちらに関わる事ができなくなってしまった。
この機会を待つしかないです。

第三者を交え、話し合いの場をもうける

基本的に相手をストーカー行為に走らせるのは
もともと友達が少ないか
自分の身に何か起きても第３者の助けを呼ばないタイプの「言葉で言えばきっと判ってくれる」と
信じているようなタイプの人間です。
ですからここは迷うことなく友達なり上司なりの第３者の力を借りることを考えるべきです。
　↑
こんなことが書いてあります。

だからKに、
「ピンポン攻撃も嫌だし、Kと一緒とIに会うことも嫌だ。徹底無視したいので宜しく。」って言いなよ。
どんな理由があろうと、会う＝気がある　と思う基地外男なんだから
絶対に顔を合わせちゃダメ。

私なら、そういうヤツに道ですれ違っても、挨拶も目礼もしないよ。徹底無視する。

>>964
うん、解りました。

私たちは、人と付き合う中で
“相対的関係性の認知”というものを身につけています。
要するに、自分のことだけじゃなく、
相手のことを思いやることができる能力。
それによって、
相手の立場になってその心情を推し量ることができているわけです。
でも、ストーカーには、これが決定的に欠如。
相手が嫌がっているという事実を受け入れることができず、
自分の感情だけが暴走する“妄想性認知”の状態に埋没。
　↑
これだと思います。

相手の立場になれない
妄想性認知
それ全部ミルじゃねえかｗｗｗ

�Tと言う人の厄介なところは
『自分は不倫などする気持ちはない、Ｆと二人っきりでお話したいだけです』
と言い通してるところです。

普通はＮＯと言えば全てがＮＯなんだけどね。
これが通用しない。

>>967
そういう言い方やめてくれる？！
私はストーカー行為などしたことないから。

>>959に書いてる男性に対しては殆ど恐怖心はなかったんだけどね。
なぜって、言えばわかる人達だから。
ノーマルだと思う。

この�Tと言う人は怖い。

警察のパトロールの事を言えば
逆上して報復されるかもしれないし…さすがのＫもこれは嫌がって言ってくれない

Ｋは�Tに対して偽名を使っています。
珍しい苗字なので調べればすぐに住所がわかってしまうからです。
�Tには決して気を許してない

>>945
私は�Tを目の前にすると押し黙ってしまうので
Ｋはそれを見て『純情なんやからぁ~~』と言うのですが、言葉の使い方が間違ってる（汗；
こういう言い方をすると相手が増々勘違いしてしまう

Ｋにもちゃんと私の気持ちを解ってもらわないとね。
あまりにも
私とＫとは性格も生き方も違うのでお互いに理解し合えない部分はあります。

Ｋと一緒にいると面白いし楽しいし
『たった一回きりの人生なんやから楽しまな〜』と言うのが口癖です。

一番の解決は
私が�Tに対して好意の欠片も持ってない、と言う事を知らしめなければいけない。

居酒屋で�Tは
『再婚したらええのにぃ~~いつでも相手紹介するょぉ~~』と言いましたが
私は黙って下を向いていました。
心の中では
「私に対して思い遣る気持ちがあればそんな事言われへんやろ!」と憤っているのに
言葉が出ませんでした。
なぜかと言うと
様々な辛かった事が思い浮かんできて悲しくなってしまったからです。

�Tは『誰か好きな人でもいるのぉ~~』となぜか得意げでした。

何でここまで�Tが怖いのか…
元ダンと関わりのある人間だからだろうね
元ダンに�Tのこの行為を人を介して伝えてもらったけど
�Tを庇ったから�Tも図に乗って当たり前だよね。

ストーカー心理というのは
《相手が自分に好意を持ってる惚れてる》という思い込みが根底にあるらしい
だから
大胆行動ができるらしいです。
否定しても自分の都合のいいように取ってしまうのでどうしようもない

《Ｆが自分に惚れてる》と
思い込むのは勝手だけど行動を起こすのさえやめてくれたら無害なんだけど。

親密な関わりがない関係で起こるストーキング

被愛妄想（エロトマニア）
つまり白分は相手に愛されているという妄想を抱く人は容易にストーカーになりやすいです。
　↑
こんなことが書いてあります。

相手の方こそが恋をしかけてきたのであり
相手の方がより愛しているかあるいは相手だけが愛している
　↑
こういう心理状態なのね

だからＫと一緒にいた時に
恋人同士だったっけ？と思うような
狎れ狎れしい電話が掛かってきたので私は絶句してしまいました。

嫌いな男性のために時間を使ってはいけません
考えることも、会うことも時間を使うことです
有限な人生の時間は、好きな人のために使うべきなのです

あなたの頭の中に存在している限り、その男性はあなたを悩ませ続けます
あなたがその男性について悩み続ける限り、
その男性との縁は切れないのです

一切考えることをやめましょう
もちろん会ったり、連絡したりしてはいけません

>>979
はい。
自分の方から連絡することはないです。
会うこともしないし会いたくないです。

ただ、考える事をやめる事が難しいです。
私の頭の中は�Tが支配しています。

数日前も車で走っていて紺色の軽四に出くわしてしまい（運転手は誰か判りませんけど）
私はとても動揺してしまい運転がおろそかになってしまいました。

有限な人生の時間は、好きな人のために使うべきなのです
　↑
誰だって好きな人と共にいたいです。

クレランボー症候群と言うんだね。
だから�Tは
<３人では会いたくない、Ｆだって私と二人きりになりたいのに邪魔をしないでほしい>
とＫに言ったんだね。

クレランボー症候群

自分と相手が熱烈に愛し合っている恋人同士であると思い込んでしまう。
『相手が自分に好意・愛情を持っている』という確信を持っており、
相手が『あなたのことは好きじゃない』
『もう付きまとわないでほしい』と訴えても、
それを本気で言っているということが理解できない。

相手が明確な拒否や嫌悪を示せば
感情的に怒り出して暴力に発展してしまう危険もあります。
　↑
こんな事が書いてあります。
今は�Tが
《Ｋが二人の間を阻んでいる、邪魔をしている》とＫに言ってるしそう思い込んでるので
私は助かっています。

Ｋは直感力が鋭く
相手が安全な人物なのか危険人物なのかを嗅ぎ別ける能力に長けています。

そのＫが
�Tには偽名を使っていて絶対に本名を教えないでほしいと念を押されています。
最悪の事態が起こった場合
苗字から家を調べられて所在地がわかってしまうからと言ってます。

男性の女性に対するクレランボー症候群の場合には
法律に抵触するストーカー行為や直接的暴力に繋がる逆恨みにも繋がりやすいので
十分な注意と対処が必要です。
　↑
こんなことが書いてあります。

まだ埋まらないの？ここ。

>>987
うん。
さっき勇気を出して�Tに電話をしました。
色々と言いたい事があって言えないままだったけどきっちりとケジメを付けて終わらせたいと言いました。
終わらせたいと言う言葉の意味は
今後一切私に関わらないで貰いたいと言う事です。

また明日電話しますとのことだったので明日には終りにさせることができます。

付き合ってもないのに何でここまで神経を使わなくちゃいけないのかとしんどいです。
この�Tと言う人は
頻繁に家へ訪ねて来ることで
私がご近所の手前どんなにしんどい思いをしてるかと言う事が全くわかっていません。
だから
今後二度と私の目の前に現れて欲しくないので
自力でケジメをつけないとね。

今、電話が掛かってきました。
やっと自分の気持ちを伝える事ができました。
それで
お互いに『お元気でね』と気持ちよくさようならをする事ができました。


めでたし　めでたし。。

バンザーーーーーーーイ！！！＼（＃~○~＃）／

　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　(（´∀｀ /＾)
　　　　　　　　　　　 /⌒ミル　ノ
　　　　　　　　 γ （,＿,丿ソ′
　　　　　　　　　i,_,ノ　　|||
ﾊﾞﾝｻﾞｲ　　ﾊﾞﾝｻﾞｲ　　　　　　　　ﾔｯﾀｰ　　ｵﾒﾃﾞﾄｰ
　　 ∧＿∧　∧＿∧　 ∧＿∧　　∧＿∧
　(＾（,, ´∀｀）)　・∀・）(ヽ　　　 ）')(（・∀・ /')
　　ヽ　　　 /ヽ　　　 ﾉ ヽ　　　 ﾉ　 ﾉ　 　ノ
　 　ﾉ　 ｒ　ヽ /　　　 |　/　　Ｏ |　（　-､　ヽ
　 （＿,ハ＿,）,_,/´i,_,ﾉ （,_,/´i,_,ﾉ　 し'　ヽ,_,）

スレ終わりにひとつ書いてみる。

クレランボー症候群＝自分と相手が熱烈に愛し合っている恋人同士であると思い込んでしまう。

…ん？
ガクと自分は、穏やかに長年想い合っている（恋人とは思わないが）
そう思っている自分は、そのクレランボー症候群とやらなのだろうか？

…いやいや、自分は
友人のような思いやりをもって
ただ純粋にガクの進化を応援し、軌跡を見守っているだけのはず
時々はキツイ意見のメールを送りながら

…しかし、自分もいつかミル化するのではないか
（もうしてるのではないか？）と思うと怖くてたまらない

ガクを見て愉しむ、ライブで視線を交わして
ガクにとっても見覚えのあるこの顔を見せ合って安心する
ガクの方も「あ〜、昔からよく見る顔だ。元気そうだな」（と言ってる気がする）

アーとファン、そんなささやかな思いやり
お互いを想い合ったひとときの記憶、幾度もの記憶が
ミルによって『アブナイもの』に思えてくる

自分がアブナイのかどうか
スレ梅ついでに誰か教えてほしい

基地害が立てたこんなスレで真面目にスレチしてる年増
自覚のない基地害は超危ないです

>>992
GACKTの側が迷惑と捉えてない限りは
アーティストとファンの壁は越えてないと思われます。

《ミル化》と書いていますが
私ミルは多分にクレランボー傾向があると貴女は言いたいのですね。
自分のことを省みると
私がGACKTに対してそういう恋愛妄想をしているのかもしれないと思いました。

例の�Tと言う人は
妻帯者なんだからよその人にフラフラと心が動く事がそもそも間違っています。
私としては
そういう危ない事には近づかない事が身の守りになるので極力避けたい。

私はGACKTのことを
アーティストとしてだけでなく人間としても尊敬する部分があって
ここにも書いたように生涯の伴侶となれたらと思っていました。
これはあくまで私の想いです。
相手のあることなので
相手がNOと意思表示すればどうであれ私は退かなければいけません。
これ以上執着してはいけない。

なので今の私は少し違ってきて
身近な人とリアル恋愛をしたいと切に望んでいます。

�Tと言う人に
『私は今まで２度も席を設けて貰ったのにどうしても言えなかったことがあります』と
切り出しました。

夫のDVの事を相談した事を軽々しく口にだしてしまったことで私は酷い目に遭った
自分が問題解決に導くのが無理なら口外してほしくなかったし
できることをしてあげようと言う気持ちがあるのなら真摯に対応してほしかった。
こんな内容の事を言いました。

�Tは『なんやぁ~そんな事が私に言いたかったことなんかぁ〜』と
軽くあしらわれたので
私は『その時から�Tさんに対して決して良い心象は持っていません、今もそうです』と言いました。

それから
家に頻繁に訪ねて来られたことで
私はご近所に対して肩身の狭い思いをしていると言いました。

これに対して
『あんたのことが心配で何回も訪ねて行ってたんょぉ~~』と言いましたが
『ご近所の人達も友人もみんな私のことを心配してくれているのでそんなお気遣いは無用ですから』と言いました。

私はBFの1人も必要としてないので
今後、�Tさんとは関わりを持つつもりはない、と言いました。

私としては逃げずに恐れずに
きっちりと意思表示ができたことをとても嬉しく思っています。
これが相手に対しての誠意です。