書いた後、長文でスレ違いかもと思ったけれど、せっかく書いたので書き込みます。
>>858 >>860 >>864 勉強に手をつけたことはありませんが、公認会計士、税理士は科目を見る限り、
法律系と会計系があり、どうしても学部・学科をまたぐ勉強をすることになり、
何学部だからカバーできるということはないでしょう。
また、法学部に行って法律家になろうとしても、特定の先生の特定分野のゼミに入ることになり、
出題科目全般を満遍なく勉強する資格試験では必ずしも法学部有利とは言えません。
外国語学部や、法学部・経済学部の無い女子大からも旧司法試験合格者が多く出ています。
朧げながら現在の貴方の状況は分かりますが、
細かいことが分からないので、何とも言えません。
税理士になりたいと思った理由が、「士」業なら国家資格だから将来不安が少ない、
そこそこの収入は期待できるからなのか、
業務内容を考えてぜひやりたいと思ったからなのか。
「安定」を求めて、かつ「組織」「慣例」が嫌ではないのなら、
一般論ですが、公務員の地方上級や国家II種の方が「士業」より合っていると思います。
国家I種は最終採用には東大法を中心とした難関大学有利、
市町村職員だと田舎になるほどコネ採用が残存している所が多い。
「暗い」というのはご自分で思ったことからの表現なのか、人から言われたのか。
「暗い」と表現できるような性格特性のために、困ったことがあるのか。
まず、下記のことを実行しながら、メンタルヘルス関係の代表的な疾患、人格の構造、
日常気をつけることを網羅的に分かりやすく書いた本を何冊か読み、
それでも同じような気分なら、大学のカウンセリングセンターや就職課に相談しましょう。
私の大学ではカウンセリングセンターで心理臨床を受け、
クリニックの医師から精神薬を処方してもらうということは普通だったようです(カウンセリングセンター所長談)。
睡眠をしっかり取る。
22時〜深夜2時は眠っていることが望ましく、
ノンレム睡眠・レム睡眠の周期から90分の倍数時間眠るのが目覚めが良いとされる。
さらに食事、栄養素。蛋白質、ビタミン、ミネラルは若いから所要量より多めに。炭水化物は適度に。
脂質は、体に良くない脂質と、必須脂肪酸があるからぐぐって調べてください。
適度な運動。意図的なリズム運動が精神衛生上プラスに働くと「セロトニン欠乏脳」(NHK生活人新書)にあり
原理はともかく、私の経験からいって外部操作的には正しいと思う。
あと、何か熱中できるような趣味・娯楽は無いのですか?例えば他人に左右されずいつでもできるのが「1人カラオケ」。