今読んでいる本を書いていくスレ2

夢野久作「ドグラ・マグラ」
今、チャカポコのところが始まった。

『僕のお父さんは東電の社員です』森達也著、毎日小学生新聞編　現代書館

>>932
数多の人が挫折するチャカポコ
筋肉少女帯の「外道節」を聴いてごらん
そのメロディでおおむね歌えるのでましになると思う。

「命のカウンセリング」　長谷川泰三

２４時間テレビ「車イスで僕は空を飛ぶ」の原作
１５歳で交通事故に遭い、一生歩けなくなった車いすのカウンセラーが伝える
大切な人の命を救うためにできること。

考えない練習 小池龍之介

「紫の履歴書」美輪明宏

暮らしのなかの
工夫と発見ノート
今日も
ていねいに。
松浦弥太郎

「借金中毒列島」室井忠道・岸川真

「国債クラッシュ」須田慎一郎

夢野久作「ドグラ・マグラ」
まだ、チャカポコのところ。

この時代の精神病者の方が楽な気がしてきた。
「健全」やら「健常」になる事を強いられなくて。

どこかの事件　星新一

「バイロン詩集」

「生活保護３億円の衝撃」ＮＨＫ取材班

「青年」森鴎外

>>941
そんなわけない。きちがいは昔、今よりずっと重症化しやすくて治りにくかったし、
ナマナマしくさげすまれてたし、クロルプロマジンもハロペリドールも
なかったから治まる症状もおさまらなかったし、いい睡眠薬なくて不眠に効く
クスリもなくて絶望しがちだったはず。単に日本が貧しくて結核で若死にする
人が多かったから精神病者も例にもれなかっただけ。

「なんだかんだの病気自慢」　マガジンハウス


　安藤優子、石田衣良、小椋佳、柴田理恵ら７２人の痛快な「病気自慢」

「ロリータ」ナボコフ

「父・金正日と私」　金正男

ヘロインダイアリー　ニッキーシックス

「お友だちからお願いします」　三浦しをん

「税金を払わない終身旅行者」木村昭二

「狼と香辛料」支倉凍砂

「こゝろ」夏目漱石

｢人間失格｣太宰治

相対性理論（アインシュタイン）がわかりやすい本

みんな本読んでるなー。２ちゃんを知ってからは俺読書ほとんどしてない・・・。

「ストロベリーナイト」誉田哲也　光文社文庫

大技林の97年版

「フォークランド戦争−鉄の女の誤算」サンデータイムス

なんつーか、最近は物語を消費するのが苦痛。後半を盛り上げるための“起承転結”
の最初、“起承”が苦痛。新書のほうがダイレクトに好奇心みたしてくれるから」
好き。余分なサスペンスとか要らない。

可愛いエミリー

町田康 猫にかまけて

「日本を捨てた男たち　フィリピンに生きる「困窮邦人」」 水谷 竹秀

「さくら荘のペットな彼女」

地下生活者の手記((笑))

ドグラ・マグラ

「行人」夏目漱石

仏教教理問答

危ない少年たちを救え Ｄ･キンドロン、Ｍ･トンプソン

嵐が丘

ネクロノミコン

「封印されたアダルトビデオ」井川楊枝

「世界から猫が消えたなら」　川村元気　マガジンハウス
　http://magazineworld.jp/books/all/?gosu=2502

実録・闇サイト事件簿 渋井哲也

「猫語大辞典」　今泉　忠明　　学研パブリッシング
　猫の本当の気持ちがこの１冊でよくわかる！

顔の表情、全身の姿勢、しっぽ、鳴き声、しぐさなどから発する、１３０以上の猫語を収録。
猫が見せる不思議なしぐさや、不可解な行動の謎がわかる。愛猫の性格チェックも掲載。

「うちの犬、知りませんか」　たかぎなおこ　文芸春秋
　ひとめあった時から、家族になるとわかってた

野良犬だったムクとの１６年間の物語

「ハイネ詩集」

「自殺の国」　柳美里　河出書房新社

146：優しい名無しさん
で始まる書き出しにびっくり。
百音はなぜ眠剤を飲まなかったんだろう？

「坑夫」夏目漱石

「死ぬ気まんまん」　佐野洋子　光文社

佐野洋子が残したエッセー集です。